17 11月 阪神・淡路大震災は日本中心のNWO計画を阻止するためのロックフェラーによる攻撃でした。
ここのところ、工作員からの妨害メールもさることながら、読者の皆さんからの賛同のメール、または情報提供のメールも沢山届いており、とてもありがたく思っております。
その中でも、関西遷都について実に驚くべき内容のメールが届きましたので、今日はそのメールを皆さんにご紹介したいと思います。
ちなみに、今日の記事はこちらの記事を先にお読みになった方がより分かりやすいと思います。
○京都こそが裏のエルサレム。悪魔崇拝者どもは京都を中心とした世界政府の樹立を目論んでいます。
○悪魔崇拝者が悲願とする京都を中心としたNWO計画は、ロックフェラーの妨害工作により頓挫してきました。
○次期天皇の即位とともに関西への遷都が始まります。彼らは天皇を中心とした「神の国」を樹立していくつもりでしょう。
———————————(メールの転載ここから)
兵庫県の霊峰「千ケ峰(せんがみね)」と奈良県十津川村の「玉置山(たまきさん)」、 そして四国徳島県の「剣山(つるぎさん)」の3つ山頂を頂点に持つ六芒星の存在はご存知でしょうか。
この六芒星の中心地が地球大立て替えのメイン舞台になるとされる説があるのです。
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51865582.html
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51891511.html
MAPに起こしてみて初めてわかったのですが、この六芒星と例の逆五芒星、それぞれ頂点を結ぶ円を書くと、2つの円は大きさが同じになります。(クリックすると拡大します。)
五芒星は火・鶴
六芒星は水・亀
を、それぞれ表すとされています。
ここで思い起こすのは「カゴメの歌」。鶴(火)と亀(水)が統べる時、現れるのが神(火水=カミ)…。
これぞ陰謀論、という感じになってしまいましたが、東経135度丁度の地に「神出(かんで)」という地名が。ロスチャイルドが淡路島を訪問し、大規模に土地を買い占めているとの情報もあるようです。もしかしたら五芒星、六芒星、両方揃えることが重要なのかもしれません。
今日の記事読ませていただきました。(これは昨日の記事のことを指しています。昨日の記事は「天皇家の思惑である関西遷都と天皇礼賛キャンペーンがうまくいかないと思われる四つの理由」です。)同感です。このままでは遷都がうまくいくとは思えません。
国民を納得させて遷都する方法は、無くはないでしょうが…。
①東京の放射能汚染を公式に認める
②首都直下型地震を起こす
③富士山を噴火させる
どれもあらゆる意味で自らも壊滅的なダメージを被ることが避けられないものばかりです。ただ、まともな感覚の持ち主達ではないので、気を付けなければならないとも思います。
悪魔崇拝者同士の対立などもあり力が削がれているようにも思えますし、覚醒者が増えていますのでいつまでも彼らの思い通りにはいかないでしょうが、「窮鼠猫を噛む(②③)」とならないように。
———————————(メールの転載ここまで)
「窮鼠猫を噛む」とは、「死にものぐるいになっている鼠は、死んだらもう生きかえることはないのだと、最後の力をふりしぼって戦う」という意味です。確かに私もその通りだと思います。
昨日は、天皇家の計画している関西遷都と天皇礼賛キャンペーンはうまくいかないだろうとの予測記事を書きましたが、結果的にうまくいこうがいくまいが、彼らがうまくいくまで必死で悪あがきするだろうことは容易に予想できます。(昨日の記事は以下になります。)
○天皇家の思惑である関西遷都と天皇礼賛キャンペーンがうまくいかないと思われる四つの理由。
したがって、前々から何度も言っています通り、特にこの一年、二年は注意が必要でしょう。彼らがこの日本で何をしでかすか分からないからです。
とにかく、このメールにはとても重要な情報が書かれています。天皇家がただ単に関西への遷都を計画しているだけでなく、淡路島を拠点に何かしら悪質な計画を立てている可能性がある、というわけですから。
このメールの中にあるリンク記事にも、神道の神様が先ず最初に淡路島を作ったことに言及されていますが、確かにその方面から見ても、その可能性は否定しきれません。というより、彼らが淡路島で何かを企んでいることは間違いないと思います。
一応、このリンク記事では、いつもの如く、まるで淡路島で良いことが起きるかのように(騙されて?)書かれてはいますが、これが私たち日本国民にとって何のメリットもないことは、このブログの読者の皆さんならよくお分かりのことと思います。彼ら偽ユダヤ人の拝む神様は、「神」ではなく「悪魔」なのですから。
また、私がこの話にさらに強い信憑性を感じたのは、裏社会のビジネスの中心核ともいえる創価関連企業・パソナが、実は前々からこの淡路島を乗っ取ろうとしているという事実があったからです。詳しくは以下のリンクをご参照ください。
○淡路島が人材派遣パソナに乗っ取られた?パソナ島となった哀れな淡路島 – NAVER まとめ
これだけではありません。同じく創価関連企業であるベネッセもまた、何年も前から建築家・安藤忠雄と手を組み、この淡路島をはじめ、瀬戸内海の島々で何やらつまらない建築物を次々と建てているのです。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
○ベネッセとパソナの不可解なつながり。安藤忠雄も司馬遼太郎も……創価学会員は常に金融ユダヤの下で一つの輪となって動いている。
これだけ見ても、天皇家とその背後にいるロスチャイルドが、淡路島を拠点にして何かしら悪巧みを考えていることはほぼ間違いないものと考えられます。
しかし、彼らは一体ここで何をしようと企んでいるのでしょうか。今後の解明が必要となります。
さらに、私がこのメールを読んで思ったのは、もしやかつての阪神・淡路大震災は、天皇家が関西に拠点を置くことを阻止するためのロックフェラーによる攻撃だったのではないかということでした。
実際、阪神・淡路大震災が人工地震であったという証拠は既にいくつも出揃っています。あの地震を人工地震でないと考える方が無理があります。例えば以下のリンクなどご参照ください。
○阪神淡路大震災は某国による人工地震だった!?
○神戸地震の謎
また、以下の動画もとても分かりやすいです。
こちらの動画も実に興味深いです。神戸・淡路大震災が起きた日時には、やはり悪魔のシンボルが隠されていたようです。
このように、阪神・淡路大震災が人工地震であるとの説は前々から多くの人たちに語られてきたわけですが、では、なぜ彼らがこんな人工地震を起こしたのかという理由については、これまで誰もきちんと説明のできる人がいませんでした。
しかし、今の私には分かります。これはアメリカと日本のどちらをNWOの拠点とするかの、ロックフェラー家と天皇家との戦いだったのです。
アメリカ(ロックフェラー)がNWOの拠点をアメリカに置きたいがために、日本を拠点としたNWO計画を阻止しようとした。そのため、天皇家の関西への遷都計画を中断させ、かつその遷都計画のメインとなる淡路島を破壊しようとして、人工地震を起こしたわけです。
何度も話してきた通り、日本を拠点としたNWO計画は、関西が拠点でなければなりません。上の図にあるように、「五芒星」や「六芒星」の中に拠点を置かなければいけません。悪魔崇拝者たちはこの「五芒星」や「六芒星」の中に悪魔を呼び込めると信じているからです。
以下、過去の記事から転載します。(転載元の記事はこちら)
——————————-(ここから転載)
世界の権力者たちが悪魔崇拝の儀式をする理由
宗教と、秘密結社と、彼らが崇める神々、それをつなげるのが悪魔崇拝です。宗教とかを信じている方には議論を呼ぶ問題かもしれませんが、古代の神々が「神」と翻訳されたものをほとんどの宗教は気づかず崇めています。秘密結社もです。
そして同じ「神々」、この場合いわゆる「悪魔的存在」が悪魔崇拝者によって崇められています。秘密結社や宗教が「神々」だと思って崇めているのは、知らないでやっているのですが、悪魔崇拝の場合、わかって崇めています。
これら人間じゃない存在の「神々」は、人間の限界である「可視光線」のすぐ外側の周波数の中で活動しています。
次のことを理解することが重要です。
つまり、私たちはある空間の中で目で見ているんだと思っていますが、それは空間に存在するすべてのものを見ているわけではないのです。五感がアクセスできる、本当に狭い周波数領域の中でしか見ていません。
テレビ、つまりホログラフィーと同じです。
そしてその他のすべての現実と同じ空間を共有しているのです。主流派化学の最先端は「並行宇宙」と呼ぶようになってきています。
ロンドンで放送されているテレビやラジオ放送すべてはここから見えません。それらも互いに見えていません。この部屋には無線LANがありますが、私たちは意識していません。でもパソコンでそこに合わせると、あらら突然画面にインターネットが出てきます。
私は体のことを身体コンピュータと言っていますが、この物理的形態は-特定の周波数領域にチャンネルを合わせます。五感を通して見るのはそれです。でも同じ空間に他の周波数域、他の次元、現実があるのです。
ほとんど私たちはそれを意識していません。テレビ放送が互いを意識していないのと同じです。
でももちろん、あるラジオ局にチャンネルを合わせて、それが別のチャンネルに接近していると電波が混じり合います。「現実」と「現実」でもそういうことがありえます。周波数のスケールが近いもう一つの「現実」は、私たちの「現実」と混じり合うことがあるのです。
悪魔崇拝の儀式が行われる理由の一つは、まず儀式をやる場所にエネルギーの「場」を作ります。そこが振動して窓、扉として開きます。するとそれらの“存在”が儀式に入ってこられるようになります。
数え切れないほどの世界中の人々から、それを見た、体験したと聞きました。いわゆる「魔法の輪」の中に、ひどい様相の存在が突然現れたんだと。「魔法の場」は振動する場です。
五芒星なんかが使われるのはお遊びではありません。下っ端はわかりませんが、真剣にやっている連中は理解しています。
「現実」がどのようになっていて、どうすれば操作できるのかね。
悪魔崇拝で使われる五芒星など、これらのシンボルは―円で囲まれた五芒星は悪魔崇拝のシンボルで有名ですがこれらは振動の場なのです、だから儀式をやるんですね。
この「現実」私たちにも見える可視光線の領域、振動領域に“存在”が入ってこられるようにと、そして突然「神々」が現れるわけです。
これらの「神々」は人間のエネルギーを食い物にします。低いところで振動している人間のエネルギーです。低い振動をする感情エネルギーは、いつも「恐怖」に基づいています。恐怖、ストレス、嫌悪、罪悪感、これら全ては低い振動をする感情です。
人間のエネルギーを食い物にするもう一つの手段は、人身御供です。そこでは犠牲者をおいて儀式を行い、犠牲者が最大限の恐怖を味わうように儀式をもりあげて作ります。すると極度の恐怖感による莫大なエネルギーが生まれ、生贄にされる瞬間にそれが爆発的に放出されます。
人間の視界のすぐ外にいる「神々」はそのエネルギーを食い物にする。なぜかというと、極度の恐怖という低い振動のエネルギーは、彼らが振動しているエネルギーの場を表しているからです。だからそのエネルギーは吸収できますが、高い次元のエネルギーは吸収できません。彼らのは低いところで振動しているからです。
社会を見てください。人々に恐怖やストレスをどっさりもたらす設計構造になっています。
これらの「神々」はそれを食い物にしています。
それからこれらの儀式では(人間の参加者の肉体レベルでの話ですが)犠牲者はあまりの恐怖を味わうので、特定のアドレナリンが血液中に出ます。普通の危険の時のアドレナリンではなく、恐怖の骨頂の時に出るアドレナリンです。それが生贄にされる瞬間、血液に入ります。そしてこれら病んだ連中は血を飲みます。
そのアドレナリンのおかげでハイになれるのです。
この件を調べ、理解しはじめた頃に私が衝撃を受けたのは、そのスケールでした。驚くべきスケールなんです。
FBIなどの経歴を持つ人たちが、米国でもやはり調査していましたが、うち一人はこう言いました。
悪魔崇拝のスケールはバカでかいので、そこそこに広い友好関係・人脈がある人なら、この種のことに関わっている悪魔崇拝者を一人は知っていると。常に子供の生贄というわけではなくても、動物の生贄とか、そういうのですね。
——————————-(転載ここまで)
天皇家とロスチャイルドはこの淡路島を悪魔崇拝の世界的中心地にしようと考えているのかも知れません。だからこそ、ロックフェラーはそんな彼らの計画を阻止しようとして、この淡路島の近くで巨大な地震を起こしたと考えられます。
しかし、これからはロックフェラー側のみならず、天皇家サイドもまた、関西への遷都を正当化するために、わざと東京都あたりで人工地震を起こす可能性があります。東京の首都機能を破壊することによって、関西への遷都を余儀なくさせるわけです。これは上のメールの送り主も書かれている通りです。
というか、東京近辺ではいつも当たり前のように小さな地震が頻繁に起こっています。私も以前、東京に長く住んでいましたが、そのときも週に一度は揺れて当たり前という感じでした。愛媛では地震が起きることは滅多にありません。とにかく関東の地震の多さは異常です。
しかし、彼らがなかなか思い通りに巨大な地震を起こせず、東京の首都機能を破壊することができないため、国会の審議によって関西への遷都を無理やり可決させようとしているのではないでしょうか。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
○政界では早くも関西遷都と天皇礼賛キャンペーンが本格始動しようとしています。橋下・小泉・細川・小沢の動きに要注意。
それにしても、ちょうど同じ大きさの逆五芒星と六芒星が関西にそれぞれ描かれていたとは驚きです。古代の悪魔崇拝者たちは、現代人にも勝るとも劣らない高度なテクノロジーを持っていたということです。もちろん、それは古代エジプトのピラミッドなどを見ても分かることではありますが……。
しかしながら、私たちはそんなテクノロジーに騙されてはいけません。古代エジプトも結局は滅亡したのです。悪魔崇拝者が支配した国は必ず滅亡する運命にあるのです。神様はそんな国が栄えることを絶対に許さないからです。
私たちはこの国の滅亡を防ぐためにも、事前に悪魔崇拝者たちによる日本支配を阻止しなければいけません。そのために、やはり神様へのお祈りが何より必要であると私は強く感じています。
(追記)この関西にある巨大な「六芒星」と「逆五芒星」の意味については、以下のリンクをご覧ください。
○関西に描かれた巨大な「六芒星」と「逆五芒星」の意味。または「かごめかごめ」の意味。
ペイン
Posted at 19:06h, 17 11月Raptさんとココを紹介してくれた友達に感謝してます。
Raptさんの仰る「神様」とはヤハウェですか?アマテラスではないんですよね
僕も「聖書」を読もう。立ち読みしたいけど、近くの本屋にも図書館にも置いてない。
祈るってのは、自分の部屋で言葉にしてするんですか?
カオス
Posted at 19:39h, 17 11月関係ないと思いますが 十津川 という地名にあらっ と思いました。 母の祖父まではそこに住んでいました。 水害があり村人の多くが北海道に渡り 新十津川を開いたのです。 十津川はごだいご天皇を守りとおしたという誇りはあると聞いていますが 寺がなく神社だけがあると話には聞いたことがあります。
また悪魔の儀式は神道の結界を連想しました。 神道宗教では その他 なると という地名もよく使っているように思います。
rapt
Posted at 19:51h, 17 11月>ペインさん。
もちろん、ヤハウェこそが本物の神様です。
アマテラスは神道の神様であり、神道は悪魔教です。アマテラスは悪魔崇拝者が勝手に作ったインチキ神様です。
>カオスさん。
神道で結界を張るのは、魔物を入れないためと言われていますが、実はその逆で、魔物を取り入れるためのものです。
yoshi yamaguchi
Posted at 20:19h, 17 11月古事記の国生み神話で、最初に造ったのが淡路島もしくはその周辺。
ノアの箱舟のアララテ山は四国の剣山など、日ユ同祖論で出てきますよね。
失われたアークが剣山にあるのではと戦後GHQも調査するぐらいですから。
剣山や石鎚山自体がピラミッドなど、面白いうわさがありますよね。
淡路島、四国、大阪の仁徳天皇陵など、京都以外にユダヤにとって
大切な場所と思われるところが、関西、四国には一杯ありますよね。
木野 絵梨子
Posted at 21:08h, 17 11月raptさんのブログを毎日見させて頂いています。何かのヒントになればと
こちらを添付いたします。
http://www.kande.info/kagomekagome1.htm
恐らくご存知かとおもわれますが、何かお役に立てればと思いお送りさせて頂きました。
raptさんのされてる事は、大変勇気のある行動だと…。
お身体ご自愛下さいませ。
アモリフェラ
Posted at 22:29h, 17 11月重なり合う六ぼう星ユダヤマークと、逆五ぼう星サタンマーク、京都御所や数々の名所や神社、ユダヤ金融の傀儡のパソナやベネッセ、なんかもう、舞台と役者が、完璧に揃っていて、不気味としか言いようがありません。嫌なことが起きなきゃいいんですが。それにしても、淡路島の人々は、就職口は増えるのかもしれませんが、なにか一抹の不安感もあるでしょうね。悪魔のシンボルで満ちている島のような気がしました。
阪神淡路の震災も、ニューワールドオーダーの覇権争いの一環だったのですね。ここで生活されている方々は、本当に大変だろうと思います。一日も早く悪魔の呪いがとけますようにと祈らずにはいられないような気持ちです。
驚きの情報ばかりですね。
上村
Posted at 22:47h, 17 11月いやぁ、六芒星の存在には驚きました。先日の五芒星に引き続きの登場には目から鱗状態です。
「淡路島を拠点に何かしら悪質な計画」というところが最も心配な部分ですが、今後の動向を注視していかなければならないという事なのでしょう。
窮鼠猫を噛む・・・・あまりにも酷い悪魔どもの仕打ちに窮鼠猫を噛むと言ってやりたいと思います。権力者が権力ばかり振りかざして国民を苦しめていると、いつかは反撃を食らうものです。今日も神様にお祈りを・・・・・。
※今日はアマゾンから本が2冊届きました。「日本のいちばん酷い日」と「瀬島龍三と宅見勝・てんのうはんの守り人」を読んでみようと思います。
本日もブログの更新に感謝です。
あんこぱん
Posted at 01:20h, 18 11月今までと状況が違うのは、国民が知り始めたことです。
隠してきたことを国民が知ってしまったことが、これからの悪魔崇拝者が焦る原因になると
思います。事実推し進めていることが、だんだんうまく行かなくなっています。
日本では隠してこのまま騙せると思っていたと思います、
鬼塚氏の
本は大変貴重な本ですから、ぜひ読んでみるといいです。また動画も出ています。
わたしも図書館の書庫にバーガミニの「天皇の陰謀」があり、読みました。
初版本以外は、削除されているところがあるそうです。
事実を知ることは、勇気が要ります。
その代りに強くなってきます。
あんこぱん
Posted at 01:34h, 18 11月日ユ同祖論ですが、これも、操作だと私は思います。
日本には、縄文人が仲良く平和に暮らしていたのに、
そこへ、弥生人が到来して、初めて遺跡から縄文人の骨にまで達している、矢じりがでています。
これらは、弥生人が来てから戦というものが起こったのです。
朝鮮半島をへて、古代ユダヤが入ってきたとされていますから、さらに、日本は支配者たちが、
戦っていくことになるんです。ですから、同祖論はおめでたい日本人を操作して、うれしがるように
していて、古代ユダヤ人は、神に救われる唯一の民であると、言う人もいるのです。
出雲も伊勢も、彼らの支配のために出来た宗教です。
縄文人は原始人そのもののようにしか、教科書にのっていないのは、これを操作と言わず
真実と言えますか?ここだけ真実を書いていると言えますか?
こうきち
Posted at 11:30h, 18 11月こんにちは。raptさんのblogを読み返していて一つ思ったことがあります。
それは、『ロックフェラーも関西を獲りにきているのではないか?』ということです。
裏エルサレムの件は納得でしたし、淡路へのパソナ(竹中平蔵)の動きにしてもしかりで。
そして、阪神・淡路大震災をロックフェラーが起こした理由としては、天皇家に先に獲られそうになったから邪魔をした。
そう繋がります。
いづれにせよ、悪魔崇拝者同士の戦い『毒をもって毒を制す』、それは神様の常套手段だと思われますが、神様も戦っておられるようです。
私は神様の勝利、またその戦による日本、国民の被害が最小限で収まるよう祈ります。
Cat
Posted at 16:07h, 18 11月京都に世界政府樹立するのであれば、道州制導入はどのように関わってくるのでしょうか?
道州制導入は、発起人に、村井宮城県知事(ロックフェラー系の松下政経塾出身)と橋下大阪市長(天皇の傀儡)がいます。
整合性がいまひとつはっきりしません。。。
http://s.ameblo.jp/sakikolight/entry-11907009428.html
こうきち
Posted at 16:13h, 18 11月度々、失礼します。悪魔崇拝者達の思考に立って、シンプルに考えました。
「淡路島を拠点に何かしら悪質な計画」
⇒ルシファー=サタン(悪魔崇拝者の神)を召喚すること。
裏エルサレム=京都(関西)
⇒悪魔崇拝者にとって、世界最大のパワースポット。
彼らはそこでルシファーを召喚することにより、より強大で神がかり的な力を得られると信じている。
そのための準備を着々と行っている。
その儀式を誰が取り仕切るのか?
⇒その者がルシファーのお膝元になれる。その力を得られる。
よって、金融ユダヤ、天皇など悪魔崇拝者による悪魔利権争いが勃発している。
神様にとって『ノアの箱舟』ではないですが、天災により世界を粛正する力がありつつも、極力、それは行使したくない。
よって、ルシファーが召喚されたとき、そこを局地的に叩く。
かつて、アトランティスやエジプト文明が滅亡した際、そんな場面だったのではないでしょうか。
今となっては、2020年東京オリンピックも『原発事故』『東京直下型地震』『天皇高齢』それらの懸念材料を抱える中、よく東京に決まったな、と疑問に思っていましたが、近年、天皇による「関西遷都」が実施される恐れがあることから、金融ユダヤIOCによって、東京へ釘を刺したのではないかと勘繰ってしまいます。
ロスチャイルドも地理的優位性から今は天皇と組んでいるフリをしているのであって、ルシファーを召喚する儀式を天皇に任せるとは到底思えません。
そんなところではないでしょうか。
rapt
Posted at 16:13h, 18 11月>Catさん。
田布施一族が一枚岩ではないように、ロックフェラー一族もまた一枚岩ではないと思います。
ですから、ロックフェラー一味がすべてロックフェラーの傀儡になりきっているとは考えられません。
もしかしたら、ロックフェラー家の中にも、天皇派とロックフェラー派に分かれているのかも知れません。
ただ、大きく見れば、ロックフェラーと天皇家が対立しているというだけの話で、個々人においては、やはり自分の利益を最優先にしているものと考えられます。
それは中川昭一氏の死を見ても、なんとなく分かることです。
http://rapt.sub.jp/?p=16760
道州制については、今後、精査していくことになるでしょう。