「オタクは異常」という風潮をマスコミが作り、警察と共にオタクによる異常事件をねつ造する。それが裏社会の計画です。

もう一度ここではっきりと断言します。 「岡山小5女児監禁事件」はマスコミと警察がグルになってねつ造したインチキ事件です。その証拠は以下のリンク記事に書いてあります。
 
○岡山小5女児監禁事件がマスコミ(創価)のねつ造である可能性はやはり濃厚です。マスコミの嘘もここまで来ました。
 
○ベネッセ事件犯人のねつ造。小5女児監禁事件のねつ造。これらの事実は警察が裏社会の構成員であることを意味する。
 
現在、日本各地で行方不明の児童の数が急増しています。今年の調査では、29都道府県で1603人の児童が行方不明になっていることが分かりました。
 
行方不明児の数が急増したのは2011年からのことです。それまでは300人程度だったのが、この年に1000人ほどに跳ね上がり、2013年には4000人にまで一気に増大しました。しかも、累計では万単位の子供たちが行方不明になっているとさえ言われています。
 
私はこれが組織的な犯罪であると仮定して調査を進めてきましたが、その結果、創価学会こそがその犯人であるとの結論に達しました。創価に関連したベネッセや日本ユニセフなどの企業や団体、ヤクザ、警察、マスコミなどが一同に介して、全国の幼児誘拐に荷担していたのです。もちろん創価の背後には、例のごとく、金融ユダヤ人が存在しています。
 
金融ユダヤ人は日頃から悪魔崇拝を行っており、悪魔崇拝の儀式のために幼児たちを生贄として捧げています。そのため、彼らは日本各地から幼児を誘拐しなければなりませんでした。彼らはその犯罪のために創価学会を使うことにしたのです。創価学会のような巨大な組織にしか、このような壮大な計画を行うことができないからです。
 
初めてこのブログに来られた方にとってみれば、この話はまさに寝耳に水でしょう。しかし、私の話を疑う前に先ずは一通り以下の記事をご覧になってください。もちろん、これ以外の関連記事を読んでいただければ、私の言っていることがさらに詳細にお分かりいただけると思います。
 
http://rapt-neo.com/?p=12056
 
http://rapt-neo.com/?p=12498
 
http://rapt-neo.com/?p=12900
 
http://rapt-neo.com/?p=13211
 
http://rapt-neo.com/?p=13398
 
http://rapt-neo.com/?p=13599
 
裏社会の人たちは、自分たちが組織的に幼児誘拐を行っていることを世間に知られたくないため、急増する幼児誘拐をオタクなどの変質者による仕業であるかのように思わせようと仕向けてきました。今回の「岡山小5女児誘拐事件」もその一つです。このような異常犯罪をねつ造することによって、オタクはやはり変質者だ、これからもオタクによる幼児誘拐が増えるだろう、と国民に思わせようとしたのです。
 
○29都道府県で所在不明の子供が1603人もいると報じられる中、岡山少女誘拐だけがマスコミで騒がれたのはなぜか。
 
そもそも、マスコミはこれまでもずっと「オタクが変質者」であるかのように世論誘導してきました。
 
例えば上の画像の「初音ミク」。これはオリジナルのアニメキャラを使った音楽ソフトですが、この「初音ミク」をテレビで紹介する際、マスコミはこういったアニメキャラが好きな人はオタクであり、オタクは現実とマンガの区別がつけられず、妄想の世界で生きていて、アニメキャラと結婚したがっている、あるいはアニメキャラを自分の奥さんだと思っている、などという世論誘導を行います。実際に数日前、そのような番組が放映されたそうです。
 
で、その番組があった直後、ネット上では「どうしてマスコミはあんなにオタクを異常者扱いしたがるのか」という議論が巻き起こりました。
 
確かに私もそんなマスコミの報道の仕方には疑問を感じました。私の周囲にもマンガ好きな人、アニメ好きな人は沢山いますが、彼らが現実とマンガの区別をつけられないと感じたことは一度もないからです。そんなおかしな人をこれまで一人として見たことがないのです。
 
率直に言って、現実とマンガの区別がつけられないというのは、夢と現実の区別がつけられないというのと同じようなものです。そんなことは先ずあり得ないことです。そう断言してもいいでしょう。いえ、百歩譲って仮にそういう人がいたとしても、彼らが犯罪者になる可能性はとても低いです。
 
しかし、マスコミはいつも決まって、彼らオタクのことを異常者扱いし、犯罪者予備軍のように扱います。
 
マスコミの理論はこうです。オタクは現実の女の子と付き合う勇気がないので、マンガの世界に逃げ込んでしまう。しかし、マンガの世界だけでは耐えられないので、現実の女の子にも手を出したくなるのだが、自分が女の子に好かれないと分かっているので、小さな女の子を無理やり連れ去って、いたずらをする……。
 
しかし、そのオタクを作り出しているのは裏社会の人間たち自身です。もっとはっきりと言うと、金融ユダヤ人です。彼らは日本政府を使って「クールジャパン」という政策を行い、世界各地でオタクの大量生産に勤しんでいます。オタクを大量に作っておけば、それだけ濡れ衣を着せられる人間が増えるからでしょう。
 
この「クールジャパン」は、裏社会のドンとも言うべきパソナが中心となって行っています。このパソナは金融ユダヤの手先であり、創価関連企業であり、裏社会の縮図みたいな企業です。これについては、過去にも幾つか記事を書いておりますので、詳しくは以下のリンクをご参照ください。
 
○クールジャパンの正体。やはりそれはユダヤ金融資本のための儲け話だった。
 
○派遣利権だけではない。JA全中全廃もクールジャパンも全ては創価=パソナ=竹中平蔵の利権だった。
 
しかも、アニメ制作会社のほとんどが創価関連企業だと言われています。これはネットでは有名な話です。つまり、裏社会の中心である創価学会がアニメとマンガをこの世に普及させ、オタクと呼ばれる人を増やし、同じ裏社会のマスコミが「オタクは犯罪者予備軍」と連呼するわけです。そして、裏社会が起こした犯罪がばれて大騒ぎになったときに、適当なオタクを選び出し、濡れ衣を着せるわけでしょう。
 
で、そのオタクが逮捕されて、「自分好みの奥さんにしたかった」などと訳の分からないことを自白させる。テレビでは、やはり今回もまたオタクと呼ばれる異常者の仕業だったと報じられて一見落着……という筋書きにしたいわけでしょう。
 
ある意味、かなり壮大な計画です。まさかこんな壮大な計画が、この世の裏側で密かに進行しているとは誰も思いもしないでしょう。まして、警察やマスコミがグルになって事件をねつ造するわけがないと誰しも思うはずです。だから、今回の「岡山女児監禁事件」も国民の誰もがマスコミの報道を鵜吞みにして幕を閉じるところでした。
 
しかしながら、この事件は余りにもシナリオが杜撰すぎました。それこそ現実とマンガの区別のつかない頭の悪い人がシナリオを書いたとしか思えません。
 
そのため、私が彼らの手の内をすべて見抜いてしまいました。恐らくこの記事を読んだ人の多くが、すぐにピンと来てこの記事を拡散してくださることでしょう。私はそう信じています。したがって、裏社会はもう二度と同じ手を使うことができません。例え使ったとしても、多くの国民がすぐにそのインチキを見抜いてしまいます。
 
ですから、今後もしオタクによる幼児誘拐などが起きたら、そのときは先ずマスコミと警察によるねつ造ではないかと疑ってください。そして、テレビのニュースを幾つか精査してみてください。そうすれば、必ずボロが出てきます。必ず矛盾点が見付かります。何しろ、裏社会の人たちは現実というものを知りません。現実を知らないからこそ、裏社会に逃げていったのです。
 
彼らこそが現実を知らない本当のオタクです。だからこそ、今回の「岡山女児監禁事件」のような稚拙なシナリオしか書けないのです。
 
部屋の防音工事に1000万かけたとか、そんなバカな話があるものですか。
 
マスコミが部屋の防音工事をする際には、経費の水増しのために1000万ぐらいかかるのかも知れません。しかし、普通の人が部屋の防音工事をするときには1000万もかかりません。せいぜい数十万、高くても数百万です。いえ、4.5畳の部屋なら数百万など絶対にかかりません。
 
しかも、刃物で脅して女児を誘拐したというのに、女児を発見したときにはくつろいでテレビを見ていたというのですから、バカも休み休み言え、と言いたくなります。ストックホルム症候群ということにしたいのでしょうが、1、2ヶ月もの時間があったのならまだしも、5日程度で少女を手なづけるのはいくら何でも無理があります。
 
こんなバカなシナリオしか書けないのは、彼らが本当のオタクだからです。マンガやアニメの世界しか知らないから、現実と想像の区別がつけられないのです。
 
とにかく裏社会の人というのは頭が悪いです。悪すぎます。当たり前です。悪い人間が頭がよくなれるわけがないのです。そんな人間に神様が知恵を授けてくださるわけがないのです。
 
とにかく、テレビのニュースも今ではただのドラマになってしまいました。ですから、本物のオタクである裏社会のシナリオライターの皆さんにお願いします。これからもどんどん面白いドラマを書いて私たちを笑わせてください。
 
でないと、視聴率はどんどん下がる一方ですよ。