RAPT | ベネッセ事件犯人のねつ造。小5女児監禁事件のねつ造。これらの事実は警察が裏社会の構成員であることを意味する。
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ベネッセ事件犯人のねつ造。小5女児監禁事件のねつ造。これらの事実は警察が裏社会の構成員であることを意味する。

ベネッセ事件犯人のねつ造。小5女児監禁事件のねつ造。これらの事実は警察が裏社会の構成員であることを意味する。

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ベネッセ事件で「松崎正臣」という男が逮捕されたのは、創価学会による組織的な犯罪を隠し、その罪すべてを個人になすりつけるための茶番劇でした。
 
もちろん「松崎正臣」自身もそれを承知の上で逮捕される役回りを演じたはずです。なぜそんな役目を引き受けたのか、その理由は分かりません。創価から弱みを握られたか、創価に借りを作ってしまったか、あるいは金を握らされたかして、敢えて国民の激しい批判にさらされる辛い役目を演じることを決意したわけです。
 
ベネッセの系列企業シンフォームは犯罪の温床。私が「松崎正臣」を本物の犯人ではないと疑う理由。
 
私がこうして創価学会の名前を出すと、「創価」と決めつける根拠があるのかと言う人が必ず出てきますが、ベネッセは創価の関連企業。前CEOの福武總一郎は創価学会員。それ以外にも色々と根拠はありますが、今日はこれ以上のことは書きません。興味がある方は、私の過去の記事をお読み下さい。
 
で、このベネッセの集めた個人情報を使って、全国の創価関連のヤクザたちが全国の子供たちを組織的に誘拐してきた。そのため、2011年頃から全国の所在不明児の数が急増しました。
 
このことについても今までさんざん記事に書いてきましたが、初めてこのブログに来てくださった方のために、一つだけ記事のリンクを貼っておきます。もっとも、この記事だけでは全体像がよく分からないと思いますので、興味を持たれた方は他の記事もお読みになってください。
 
急増する幼児誘拐と創価=ベネッセの個人情報流出との明らかな関連性が見えてきました。核心は「日本ユニセフ」です。
 
しかし創価学会は、自分たちが組織的に全国の子供たちを誘拐しているとは誰にも知られたくない。そのため、急増する誘拐事件を変質者による犯罪だという風に国民に思わせるため、今回「岡山小5女児誘拐事件」を大々的にねつ造しました。(そして、失敗しました。)
 
岡山小5女児監禁事件がマスコミ(創価)のねつ造である可能性はやはり濃厚です。マスコミの嘘もここまで来ました。
 
この世の中にはそんなに数多くのサイコパスなど存在しません。現実の世界は、アニメやマンガの世界とは違うのです。
 
もしこの世でサイコパスによる犯罪事件が起きたら、創価によるねつ造事件ではないかと疑ってかかることです。実際、かつてシンフォーム社員が起こした「岡山元同僚女性バラバラ殺人事件」も、サイコパスの仕業だと片付けてしまったわけですし……。
 
しかし、このようにこれらの事件が創価に所属する在日ヤクザの仕業だと話すと、「在日だという証拠はあるのか」と仰る方が必ず出てきます。ですから、敢えてここで言わせていただきますが、ある元公安調査庁の方が過去にこう証言されておられます。
 
〈動画〉元公安調査庁の菅沼光弘氏曰く「ヤクザ(黑社会的人)の6割が同和関係者、ヤクザの3割が在日韓国朝鮮人である」
 
同和(部落出身)の人間もまた半島系出身の人間と言われています。ということは、つまりヤクザの9割が在日ということになります。したがって、暴力団イコール在日と考えてもおかしくないわけです。
 
それでも、もし残り1割の日本人のヤクザの仕業だったらどうする、と屁理屈をこねてくる方も中にはいらっしゃるかも知れませんから、敢えて言わせていただきます。
 
同和の方の大半は自分のことを日本人だと自称しています。また、在日の方の中には本気で自分のことを日本人だと(真実を知ってか知らずか)思い込んでいる方がいらっしゃいます。ですから、この人は在日だ、いや、在日じゃないと、いくら言い争ったところで結論は出ません。ただの水掛け論になって終わりです。ですから、在日か在日じゃないかという争いには全く意味がありません。
 
確かに在日の方からすれば、ヤクザを在日と決めつけられるのは不愉快かも知れませんが、例えば日本人が外国で何か大きな犯罪を犯したとき、その犯罪者が外国の人から叩かれても、日本人はその外国人に対してそれほど怒りを覚えません。むしろ、外国人と一緒になってその日本人の犯罪者を叩くでしょう。実際に過去にそういうことが何度かありました。そのときには、日本人は冷たいと言われたものです。
 
しかし、在日の場合はそうではありません。もし在日が日本の中で犯罪を犯した場合、在日を叩くのではなく、その在日を叩く日本人のことを叩きます。そういう場合が非常に多いです。ですから、「ヤクザは在日」と言われて怒ってくる人は、やはり在日なのかな、とこちらとしては考えてしまうわけです。
 
余計な話が長くなってしまいましたが、とにかく岡山という土地は、ここ最近、異様なまでに裏社会によるねつ造事件が相次いでいます。それだけ裏社会の人間が、岡山県警の中に数多く紛れ込んでいるという証拠でしょう。でなければ、こんな大きな事件をねつ造できるわけがないからです。
 
実際、岡山には創価学会員が多いと言われていますから、岡山県警はもしかしたら完全に裏社会に乗っ取られているのかも知れません。
 
そして、もし警察の上層部の人たちが創価学会員で占められているなら、当然、警察官を新規採用する際にも、同じ創価学会員を選ぶでしょうから、下手をしたら、岡山県警のすべてが創価学会員で占められている可能性もなきにしもあらずです。
 
ただし、末端の警官たちは裏社会のことなど何も知らず、ただ上から命じられるままに働いてる場合がほとんどでしょう。したがって、今回の「小5女児誘拐事件」がねつ造であることも彼らは全く知らないのではないかと思います。
 
しかし、それでも仕事をしながら「何かおかしいな」と感じることは多々あったと思います。私たちが日々、日本の政治家たちのやることを見ながら「何かおかしいな」と感じるのと同じように。しかし、「何かおかしいな」と思っても、何がおかしいのか自分では調べようがないので、全てをうやむやにして終わりになる場合がほとんどでしょう。
 
第一、まさか警察のトップが事件をねつ造するなんて、誰がそんなことを想像するでしょう。特に警察の中で働いている人なら、余計にそんなことは想像もつかないと思います。
 
それに、捜査資料が後々まで残ります。もし後で誰かがその捜査資料を調べたら、すぐにインチキがばれてしまいます。だから、事件のねつ造なんかできるわけがない、と考える人も中にはいらっしゃるかも知れません。
 
しかし、それが実は、誰にもばれずにインチキをする方法があるんです。その方法も実に簡単です。
 
つい最近、大阪の警官が大量の捜査資料を紛失したとして大きなニュースになりました。それが彼らのやり口です。彼らはそうやって捜査資料を隠滅してしまうのです。
 
個人情報400人分紛失 大阪府警警官、店に忘れる
 
実を言うと、岡山でもこれと全く同じことが過去に起きています。
 
(以下、NHKニュースより転載)
 
巡査が捜査書類を自宅に隠匿(2014年5月14日)
 
倉敷警察署地域課の20代の男性巡査が数十点の捜査書類を自宅に持ち帰り隠し持っていたことがわかり、岡山県警察本部はこの巡査を公文書毀棄などの疑いで捜査するとともに、処分を検討しています。
 
警察によりますと、倉敷警察署地域課の20代の男性巡査は担当していた複数の事件の被害届や調書などの捜査書類、数十点を不正に自宅に持ち帰って隠し持っていたとして、公文書毀棄などの疑いがもたれています。
 
ことし3月、上司がこの巡査に対し捜査書類がどこにあるのかを尋ねたことをきっかけに発覚し、警察が巡査の自宅を捜索したところ、捜査書類が見つかったということです。
 
調べに対し、巡査は「仕事が追いつかず自宅に持ち帰っていた」という内容の話しをしているということで岡山県警察本部は、調べを進めるとともに巡査の処分を検討しています。
 
(転載ここまで)
 
警察はいつこのような方法で自分たちの不祥事を隠滅しているのです。もちろん、この巡査が自分一人の意図でこんなことをしたとは考えられません。間違いなく上からの指示を受けてやったはずです。で、それが何らかの形でばれたものだから、ある一人の警官のせいにしたわけでしょう。
 
しかも、こういう事件は全国各地で相次いでいます。詳しくは以下のサイトをご参照ください。
 
警察官の不祥事・組織 犯罪集団の日本の警察
 
毎日起こる警察の犯罪
 
もちろん、警察の不祥事がこうしてニュースになるのは氷山の一角に過ぎないでしょう。私たちが知らないところで、警察の不祥事はいつも当たり前のように起き、隠蔽されているのです。
 
警察が悪事の証拠を捨ててしまえば、この世のどんな悪事もすべて闇に葬り去ることができます。誰もそれ以上、その悪事を追求することができなくなります。ですから、裏社会はいくらでも好きなだけ悪事を働くことができます。本当に恐ろしい社会です。
 
しかし、これは何も警察だけの問題ではありません。今回の「岡山女児誘拐事件」では、マスコミグルになって事件のねつ造に関与したわけですから、マスコミもまた同罪です。もっとも、マスコミが裏社会の構成部員であることは、ネット民のほとんど誰もが既に認知しておられることでしょうが……。
 
日本はもう法治国家なんかではありません。裏社会と表社会とが混在する闇の世界です。しかしながら、幸いにも、闇は光に照らされるとすぐに消えてなくなります。ですから、裏社会の現実を白日の下に晒すことによって、裏社会はそれ以上、存在することができなくなります。
 
そのためにも、我々は続けてこの世の真実を暴き出していかなければならないのです。
 

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