RAPT | 新国立競技場の工事を受注した「大成建設」は、やはりロスチャイルドと天皇と密接につながっていました。
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新国立競技場の工事を受注した「大成建設」は、やはりロスチャイルドと天皇と密接につながっていました。

新国立競技場の工事を受注した「大成建設」は、やはりロスチャイルドと天皇と密接につながっていました。

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昨日は元NHK経営委員長で、現在は「東電」の会長、および「JFEホールディングス」の社長、その他三つの会社の社外取締役を兼任している「数土文夫(すどふみお)」という人物が、国民から集めた血税を好きなように使い回しながら、暴利を貪っているというお話をしました。
 
日本国民から集めた血税をポケットマネーのように自由に使い回す「数土文夫(すどふみお)」という怪しげな人物。
 
で、この「数土文夫」が取締役となっている「大成建設」が、この度、東京オリンピックの新国立競技場を建設することになっていたわけですが、果たして「大成建設」はこの受注に関わった人たちに、どれほどのキックバックを配ろうとしていたのでしょうか。
 
少し気になったので、ざっと簡単に調べてみたのですが、そうするとこんな記事を見付けました。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
『週刊文春』12月26日号によると、スーパーゼネコンの大成建設が右翼団体や暴力団を使って不正な受注工作を行ったとのスクープ記事を掲載している。
 
内容の一部は既に会員制月刊誌の『FACTA』10月号が書いていたようだが、今回の文春の記事はより詳細なもののようだ。
 
施主は東京医科大学(新宿区)で、同大学は2016年の創立100周年に合わせて大学病院の建て替えを予定している。大成建設は以前から東京医科大学に深くかかわっていて、現在の病院も大成が施工したものだ。
 
当時から大学の理事が大成から饗応を受けていたと囁かれていて、新病院の先立って行われた新教育実験棟の入札には「大成は外すべき」という声が内部から上がっていた。
 
しかし大成は予定価格を下回る34億円で落札した。
 
これに対し飯森眞喜雄副学長が、「国から毎年20億円もの助成金を受けている学校法人が特定のゼネコンと癒着するのはコンプライアンスに反する」と批判した。
 
この直後から大学関係者宛に飯森氏のスキャンダルを告発する怪文書が郵送されてきた。これが6月中旬。
 
7月18日より右翼団体「正氣塾」の街宣車が東京医大病院前にやってきて、飯森氏への個人攻撃が始まる。同じ日に右翼系の「敬天新聞」に怪文書が掲載された。
 
その1週間後に、大成建設の多田博是副社長からの申し入れにより多田氏と飯森氏の会談が行われる。
 
その概要は
 
①新病院の予算は450億円
②受注のために飯森先生にも協力していただきたい
③協力してくれたら450億円のうちの1%を、合法的なコンサルタント会社を通して還元したい
④受注額は予算通りなので1%分は上乗せした数字にする
⑤信用のおけるコンサルを通して合法的にやるので問題はない、という多田副社長の“誘い”が示されたとのこと。
 
この内容は飯森氏がICレコーダーで録音しているので、ヤリトリはかなり生々しい。
 
しかし飯森氏がこれを断ると、右翼の攻撃が激しさを増す。
 
ここで奈良県で病院を経営する東京医大OBのO氏という人物が登場する。8月3日、O氏から「右翼はしつこいので何とかしたる」と言われ、飯森氏は大成の多田副社長の所へ連れて行かれる。
 
多田氏は飯森副学長に右翼の新聞を見せて脅し、O氏と共に飯森氏に辞表を書くよう迫る。多田氏は右翼の街宣を中止させるためには大義名分と金が必要だ。飯森氏が辞任するというのが大義名分で、金はこちらで用意すると言う。これも飯森氏は断った。
 
8月10日になると、多田氏から飯森氏に電話で、今度は詫び状を書くように要請があった。多田氏によれば街宣は一応カタが付いたが、敬天新聞がかなりしつこい。相手は山口組だからとにかく詫び状を書けと言う。
 
この件も飯森氏は録音していたので、内容は生々しい。
 
それをも拒否すると、9月11日に右翼の街宣が再開され、それは10月中旬まで続く。
 
大成の多田副社長と右翼の動きがあまりにリンクしていたことに気付いた一部理事から「これは大学の存亡にかかわる問題」という意見が出て、ようやく理事会で調査委員会を立ち上げる。
 
しかし大学側は終始調査には消極的で、このまま大成に落ちるかと思われたが結果としては失敗に終わる。
 
工事は大林組が落札した。
 
この理由は、前記の『FACTA』の記事が出たことで、大成が自ら引いてしまったようだ。これから東京五輪の大型工事を控え、イメージを悪くしたくなかったものと見られる。
 
この件は、飯森氏より録音なの証拠と共に警視庁に被害届が出され、受理されている。
 
反社会勢力が絡んでいる事案なので、捜査当局による全容解明が待たれる。
 
----------------(転載ここまで)
 
勘のいい方はこの記事を読んですぐにお分かりになるかと思いますが、ここに書かれてあることは、今回、新国立競技場に関して起きた騒動と全く同じであると言っていいものです。
 
というのも、実際の工事の落札額が「34億円」であったにもかかわらず、なぜか「大成建設」は工事の予算をその十倍以上の「450億円」だと言っています。
 
で、今回の新国立競技場の建設費も、他のありとあらゆる競技場の建設費の10倍を超える金額になっていたわけですが、それと全く同じことがここで起きていたわけです。
 
このようにして「大成建設」はいつも工事費を水増ししているということなのでしょう。
 
で、この東京医科大の工事に際して、大成建設の暴挙がバレ、週刊誌にスッパ抜かれた。で、この工事を「大林組」がごっそり奪い取ってしまいました。
 
なので、今回、新国立競技場のデザインが白紙撤回されたのも、実は「大林組」あたりが裏で暗躍していた可能性が高いですね。
 
で、肝心のキックバックの金額ですが、見ての通り、「大成建設」は工事の予算の1%。つまり450億の1%「4億5000万円」を東京医科大の「飯森氏」に支払おうとしていました。
 
これがいつもの大成建設のやり口なのだとしたら、今回の新国立競技場の建設費は「2500億円」だったので、誰かさんのポケットには「25億円」ものお金が入ることになっていたということになります。
 
一体、こんな巨額のキックバックを誰が受け取ろうとしていたのでしょうか。
 
東京オリンピック組織委の「森喜朗」なのでしょうか。
 
あるいは、白紙撤回した「安倍晋三」自身で、「1%のキックバックじゃ足りない。もっとくれ」と意思表示したのでしょうか。
 
で、「桝添要一」が「おれには一銭もキックバックが入らなかった」と言って怒っているのでしょうか。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
東京都の舛添要一知事が20日、ブログを更新し、2020年東京五輪・パラリンピックのメーン会場となる新国立競技場建設計画の見直しについての提言を公表した。舛添氏は「白紙から見直すならこれまでの大失策の原因を検証し、責任の所在を明らかにすべき」としている。
 
項目の1つめに「新しい政策遂行機関の設立」をあげ、「文部科学省は無能力・無責任で、これが失敗の最大の原因」と指摘。「文科省・JSC(日本スポーツ振興センター)に仕事をさせれば、また失敗する」ともした。
 
項目の2つめには「情報公開」をあげ、「第二の原因は、一部の政治家や関係者やゼネコンなどが密室で議論し、外部のチェックを排除してきたことにある。公開できない利権があったのかもしれない」とした。
 
----------------(転載ここまで)
 
まあ、それはそれとして、ここで問題になってくるのは、東京医科大の工事を「大成建設」に発注することに反対した「飯森氏」に対して、「大成建設」が自ら「右翼」を使って脅しをかけていたという事実です。
 
つまり、「大成建設」は裏で「右翼」とつながっていたというわけです。
 
「右翼」と言えば、誰もが知っての通り「天皇」を崇めているヤクザ団体のことです。
 
実際にこの「大成建設」が脅しに使った「正氣塾」は、「天皇にも戦争責任はあると思う」と発言した長崎市長を銃撃したり、小泉純一郎の靖国参拝に反対していた「加藤紘一」の自宅に火を付けたりしています。
 
正氣塾 – Wikipedia
 
一応、表向きには、「右翼団体」は天皇とは全く何の関係もないということになっていますが、それはあくまで表向きの話であって、実際はそうではありません。
 
昨日もお話しました通り、「大成建設」の社外取締役である「数土文夫」は、ロスチャイルドと明確なつながりを持っています。で、ロスチャイルドは明治維新のときから天皇とグルになって数々の悪行を繰り返してきた一族です。
 
なので、「大成建設」が「天皇」とつながりがあることは明白な事実です。だからこそ、彼らは「天皇」を崇める右翼団体ともつながりがあるのです。「天皇」とつながりがなければ、「右翼」ともつながりを持つことはできないのです。
 
さらに言うなら、「数土文夫」の兄が名誉会長を務めている「エスエス製薬」は、小泉純一郎の奥さんの会社であるとのこと。なんともまあ、世の中、狭いものです。詳しくは以下のリンクをご覧下さい。
 
慎太郎と純一郎、良純と孝太郎 | ─ 灼熱 ─ – 楽天ブログ
 
で、この小泉純一郎は、ロスチャイルドとともに明治維新を起こした「田布施一族」の子孫でしたよね。(詳しくはこちら
 
さらに言うなら、「エスエス製薬」の創業者は「秦道照山」という人物であり、この「秦道照山」という名前からして、明らかに「秦氏」の末裔であると考えられます。
 
で、「秦氏」は紛れもないロスチャイルド一味。名前こそ違えど、「秦氏」も「ロスチャイルド」ももともとは同じ家系です。
 
秦氏の正体はロスチャイルドでした。
 
このように「秦氏はロスチャイルド」と書くと、いつも嫌がらせコメントが殺到するのですが、図星だからこそ嫌がらせしてくるわけで、自ら私の説が正しいことを証明してくれているようなものです。それがお分かりになりませんかね、工作員の皆様。
 
このように「大成建設」は田布施一族やロスチャイルドとつながりがあった。だからこそ、「正氣塾」もまた田布施一味である「小泉純一郎」を批判した「加藤紘一」の自宅を放火したというわけです。
 
ということで、以下のような「つながり」が浮かび上がってきますね。
 
数土文夫 → 大成建設 → 正氣塾 → 小泉純一郎 → エスエス製薬 → 秦道照山 → 秦氏 → ロスチャイルド → 田布施一族 → 天皇家
 
で、このつながりをさらにはっきりと証明する面白い話があります。
 
今回、「大成建設」は天皇派のスポーツの祭典「オリンピック」に関与しようとしたわけですが、実は「大成建設」はもう一つの天皇派のスポーツの祭典「ワールドカップ」にも大きく関わっています。(オリンピックとワールドカップが「天皇派」の祭典であるという証拠は、以下のリンクをご覧下さい。)
 
天皇とワールドカップの強い結びつき。ワールドカップが盛り上がると、悪魔が喜ぶ仕組みになっています。
 
FIFA幹部の逮捕劇は、「教皇派」から「天皇派」への反撃である可能性大。
 
2022年のワールドカップは「カタール」で開催されることになっていますが、この「カタール」ではつい最近(2013年)、新しい国際空港が作られました。
 
その空港の名前を「新ドーハ・ハマド国際空港」と言い、見ての通り、かなり絢爛豪華な作りになっています。
 
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で、この空港を作ったのが実は「大成建設」なのです。天皇派のスポーツの祭典があるところ、どこにでも「大成建設」が首を突っ込んでいるというわけです。
 
しかも、「大成建設」は以下のようなCMを作って、この空港を建設したことを自慢しています。
 


 
で、この「ハマド国際空港」のウィキペディアの記事を見てみると、実に興味深いことが分かりました。
 
ハマド国際空港 – Wikipedia
 
この記事を見てみると、滑走路は「16L/34R」「16R/34L」となっています。
 
「16L/34R」「16R/34L」と言われても、何のことなのかさっぱり意味が分からない人も多いかと思います。
 
実はこの数字は、滑走路の角度を表していて、北から西に20度傾いた340度の方向に滑走路が伸びている、ということを意味しています。例えば羽田空港でも、これと全く同じ角度で滑走路が造られています。
 
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で、この北に20度傾いた340度という角度は、実はゾロアスター教で「聖方位」と呼ばれている角度なのです。
 
なぜ「聖方位」と呼ばれているのかというと、冬至の真夜中になると、この方向からシリウスが上ってくるからです。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
聖方位(真北から西に20度の傾き)、新年は冬至の真夜中この方向にシリウスは輝きました。
 
ペルシアの首都ペルセポリスは聖方位で造られています。
 
シリウス遙拝の聖地としてこの都市が造られたのです。
 
----------------(転載ここまで)
 
で、実はかの聖徳太子もこの「聖方位」を重要視していました。詳しくは以下のリンクをご覧下さい。
 
「神社」と「山」と「ピラミッド」と「空海」と「秦氏」と「ゾロアスター教」との切っても切れない関係。
 
ですから、聖徳太子もまたゾロアスター教徒であった可能性がとても高いわけで、つまりは彼も悪魔崇拝者だったということです。何しろ、ゾロアスター教は「親近相姦」を美徳とするような悪魔教ですからね。詳しくは以下のリンクをご覧下さい。
 
この世の神はとかく悪魔だらけ。ヨガ、アセンション、アガルタ関連の話には要注意です。
 
で、この聖徳太子は実のところ「秦河勝」という人物であり、紛れもない「秦氏」一族でした。これは隠された歴史的真実です。詳しくは以下のリンクをご覧下さい。
 
青いバラを作ったサントリーは出雲族。彼らは「秦氏=ロスチャイルド」の作った「君が代」を忌み嫌っているようです。
 
そのためでしょう。聖徳太子はなんと、これまで七回も日本のお札の顔になっているとのこと。皆さん、ご存知でしたか。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
聖徳太子の肖像画は1930年(昭和5年)、紙幣(日本銀行券)の絵柄として百円紙幣に初めて登場して以来、千円紙幣、五千円紙幣、一万円紙幣と登場し、累計7回と最も多く紙幣の肖像として使用された。
 
また、長きに渡って使用されたため、「お札の顔」として日本国民に広く認識されるようになった。
 
特に高度成長期に当たる1958年(昭和33年)から1984年(昭和59年)に発行された「C一万円券」が知られており、高額紙幣の代名詞として「聖徳太子」という言葉が使用された。なお、この肖像は太子を描いた最古のものと伝えられる唐本御影から採られている。1948年(昭和23年)発行の500円収入印紙にも聖徳太子の肖像画が採用されている。
 
----------------(転載ここまで)
 
日本の紙幣を発行しているのはロスチャイルド。
 
「聖徳太子」もまた「秦氏」でロスチャイルド。
 
だからこそ、「聖徳太子」の肖像がこれまでに七回もお札に使われたわけです。
 
で、このロスチャイルドとおぼしき「聖徳太子」が採用した「聖方位」が、実は「ハマド国際空港」の滑走路にも使われていたわけですが、この空港を作ったのが「大成建設」。
 
さらによく調べてみると、この「ハマド国際空港」を設計したのは、アメリカにある「ヘルムース・オバタ・カッサバウム(略称:HOK)」という設計事務所で、この設計事務所のロゴマークが以下になります。
 
HOK_logo_pms179
 
なんともまあ、見事に真っ赤で、ちゃっかりと目のマークまで入っていますね。これは完全に「ロスチャイルド」であり「イルミナティ」でしょう。
 
一目で分かる創価学会とロスチャイルドのつながり。または天皇と共産主義とロスチャイルドのつながり。
 
このように、「大成建設」は完全にロスチャイルドとつながり、「天皇派」のお膝元でありとあらゆる建物を造って、暴利を貪っているというわけです。で、桁外れのキックバックを配りまくって、一部の人たちの懐を肥やしているというわけですね。
 
しかし、こんなのはまだまだ序の口です。「大成建設」について調べてみると、さらに驚くべき事実がいくつも浮かびあがってきました。
 
それについては、また次回お話ししたいと思いますが、明日は予定通り「有料記事」の配信をいたしますので、この件は明後日に書くつもりです。どうぞご期待ください。
 
ちなみに、「大成建設」が新国立競技場の工事を桁外れの高値で受注したためか、「数土文夫」に怒り狂った人たちがいたらしく、「数土文夫」が社長を務める「JFEホールディングス」の千葉工場が二ヶ月前に燃えていますね。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
(2015年06月08日 11:29)7日午前0時40分ごろ、JFEスチール東日本製鉄所千葉地区西工場(千葉市中央区川崎町)内の、溶けた鉄の成分調整を行う製鋼工場で材料を投入するクレーンの一部が焼ける火災があった。同3時に鎮火、けが人はいなかった。
 
また、同日午前1時10分ごろ、西工場内のガス貯蔵設備付近で、配管のガス抜き作業をしていた男性作業員(35)が地上約10メートルの場所で倒れているのを仲間が発見。男性は病院に搬送されたが、意識はあるという。同社はそれぞれの出火・事故原因を詳しく調べている。
 
----------------(転載ここまで)
 
やはり今回、ザハのデザインが白紙撤回されたのも、「数土文夫」に怒り狂った人が大勢いたから、と考えて間違いなさそうです。
 

6 Comments
  • 藍染蘭丸
    Posted at 03:36h, 03 8月

    過去と現在の様々な事象がこうして一つにつながっていくのもRAPTブログの強みですね。
    非常に楽しく拝読させていただきました。
    それにしても、キックバックが一パーセントとは驚きですね。
    過去の事件がそうであるなら、現在も同じ事をやっている可能性はやはり高いと見るべきでしょう。
    しかし、もし本当に25億もの金が誰かに贈賄されていたとしたら、これは大問題ですし、それこそFIFAの二の舞でしょう。
    しかし、FIFAの事件も、単に人事が変更されたというだけで、その後、賄賂をもらっていた人がどうなったのはよく分かりませんね。
    しっかりとした法的処罰が加えられているのでしょうか。
    その辺の対応が甘ければ、結局、同じような事件が連続して続くだけでしょう。
    今こそそのような負の連鎖を断つべき時ではないでしょうか。そのためにも情報拡散と祈りが必要だと感じます。
    明日の有料記事も楽しみにしています。
    更新ありがとうございました。

  • トモコ
    Posted at 04:58h, 03 8月

    闇(宗教や、政治、教育、事件や税金、皇室)に包まれていたからこそ、私たち一般は
    何かの不安や不条理というもとに、
    疲れ、病気や、家族不和になっていたのかもしれません。
    こうして、RAPTで霊的におかしいぞ、この世の中
    まさに、神様から頂いた心(霊)インスピレーションが働き、
    世界中の日本人がRAPTブログ観ることで、知り合え、正しい方向へ進んでいけることに
    感謝しております。

    一言、一族の顔が違って、我々が気づかないのは、整形でしょうね。
    近親婚この長い間ですと、凄いことに
    なってますよね。

  • 東出 融 ヒガシデトオル
    Posted at 10:09h, 03 8月

    リニアコライダー計画にも、怪しげな福島原発の異臭が立ち込める見た目は津波以降の廃棄物処理場も、全部大成建設ですよ。

  • トモコ
    Posted at 13:19h, 03 8月

    追加ですが、たいせい という言葉が気になり
    体制
    態勢
    平成
    泰西
    大政奉還とでました。

  • かずみ
    Posted at 10:19h, 04 8月

    最近RAPTさんを知りました。
    東出さんとの対談は更に未知の扉が開かれました。
    リニアコライダーのことは初めて知り、もっと知りたいと思いました。
    私もRKから陰謀論に入りましたが、天皇のことに触れず何か違和感がありました。
    RAPTブログは凄い情報の質と量でまだ読みきれていませんが、
    難しいところもありますがいつも新しい発見があります。
    RKではわからなかった事象がRAPT理論では解明できていくように思われます。
    もう今はPAPT理論に嵌っています。
    PAPTブログは日本の全国民に拡散して間違った陰謀論から覚醒して
    真実を知ってほしいものです。
    このようなブログに出会えたことにとても感謝しています。
    ありがとうございます。

  • Posted at 13:46h, 06 8月

    これらの収集された情報が、不正を憎み国家権力を正しく使う政治家の目に触れて、宗教と繋がらない正当な日本人による警察部隊が本気で捜査する流れが出来、正しい方向を志向する人が増えると良いですね。
    あからさまで大々的な、今回のような酷い不正が罷り通らない、正義を重んじる世の中が再構築されていく輪がどんどん広がって欲しいです。ロスチャイルド系の巨大悪を見過ごしにしない社会の流れがどんどん作られていくようにと思います。

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