RAPT | 青いバラを作ったサントリーは出雲族。彼らは「秦氏=ロスチャイルド」の作った「君が代」を忌み嫌っているようです。
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青いバラを作ったサントリーは出雲族。彼らは「秦氏=ロスチャイルド」の作った「君が代」を忌み嫌っているようです。

青いバラを作ったサントリーは出雲族。彼らは「秦氏=ロスチャイルド」の作った「君が代」を忌み嫌っているようです。

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どうやら日本のバラ業界ではドロドロの利権争いが起きているようで、しかもそのバラ業界では実に怪しげな殺人事件が起きていた、ということがつい先日になって分かりました。
 
RAPT×読者対談〈第18弾〉日本全国を股にかけたイルミナティ利権とNWO都市構想。
 
バラ業界の大御所・村田晴夫氏の不審な死は、工作員によって揉み消しにされてしまいました。その確たる証拠をお見せします。
 
この記事を見てもお分かりのように、バラ業界の大御所「村田晴夫氏」とそのお兄さんがたった四ヶ月の間にそれぞれ不審な死を遂げていました。
 
しかも、彼らを殺したとおぼしき犯人たちは、わざわざ工作員を雇って、この情報を火消ししようと躍起になっています。
 
で、その工作員の一人が、私のところにもメールを送ってきて、必死で「村田晴夫氏」は自殺したとか何とか、根拠もないことを言って、私の書いた記事を削除させようとしてきました。
 
しかし、私はこの工作員の必死な活動を見て、かえって自分の書いた記事が正しかったと確信するに至りました。なので、絶対に自分の書いた記事を削除することはしません。
 
残念でしたね。「京成グループ」およびその関係者の皆様、そして工作員の皆様。
 
これにて、これまでバラには全く興味のなかった人まで、私のブログを通して「村田兄弟」と「柳生真悟」氏の不審な死を知り、「京成グループ」「サントリー」などに疑惑の目を向けることになるでしょう。
 
で、さらに詳しい情報が私のところに集まってきて、この事件の真相が暴かれることになるのではないでしょうか。なので、犯人の皆さんは今から首を洗って待っていてください。
 
ということで、今日もまたバラ業界についてのお話をしたいと思います。
 
今からおよそ十年ほど前(正確には2004年)、「サントリー」はそれまで絶対に作ることができないと言われていた「青いバラ」を作り、世間を賑わせました。
 
で、この「サントリー」についてざっと簡単に調べてみたところ、実に面白いことが分かりました。
 
私はつい先日の読者対談の中で、「サントリー」のルーツは秦氏ではないかとお話しました。(その対談は以下になります。)
 
RAPT×読者対談〈第18弾〉日本全国を股にかけたイルミナティ利権とNWO都市構想。
 
私が「サントリー」のことを秦氏ではないかと疑ったのは、「サントリー」という社名が「三つの鳥居」から来ていて、「三つの鳥居」とは「三ッ鳥居」か「三柱鳥居」のことではないかと考え、とりあえず「三柱鳥居」が秦氏と関係があるとのことで、「サントリー」は秦氏ではないかと考えたわけです。
 
ところが、その後、ある読者の方から「サントリー」は「出雲族」かも知れないとの情報をいただきました。
 
どうやら「サントリー」という社名は「三柱鳥居」ではなく「三ッ鳥居」に由来しているようです。
 
しかも「三ッ鳥居」は「出雲族」に深く関わりがあるとのこと。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
サントリーの前身は赤玉ポートワインなどを製造していた「寿屋」だったのですが、ウイスキーなどを作るようになって新しくブランド名を作ることになったのです。当時の社長は創業者の鳥居信治郎氏でした。
 
ああその話なら知っている、「鳥居さん」をひっくり返して「サントリー」にしたんだろうとおっしゃりたい方、残念ですがそれは俗説です。サントリーの社名の起こりは、奈良県の三輪山のふもとにある「大神(おおみわ)神社」に由来するものなのです。
 
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〈大神神社〉

 
■「大神神社」 
 
奈良市から桜井市に至る国道7号線に沿って文字通り山沿いに続く日本最古の道と呼ばれる「山の辺の道」は現在は東海自然歩道となっています。この街道のの終点近くの三輪山のふもとに「大神神社」はあります。
 
この「山の辺の道」一帯は古代大和朝廷誕生の地と言われ、箸墓(はしはか)古墳で知られる纏向(まきむく)遺跡の成立は、三世紀初頭で当時の古代都市と呼んで良いほどの集落規模と繁栄があったそうです。
 
そして現在の桜井市三輪あたりはというと・・・・・『春過ぎて夏来るらし白妙の素麺干したり天の三輪山』と冗談が言いたくなるほど、全国的に知られる三輪素麺の本場で、白い素麺を天日で干しあげている光景は春から初夏の風物詩になっています。
 
古代大和朝廷が信仰した神が三輪山です。山全体がご神体でその大半が禁足地であり、例え神社の神職といえども立ち入ることはできません。古代より人が足を踏み入れたことのない原始の森がいまだに保たれています。
 
三輪山の主祭神は古事記によれば「大物主大神」です。古事記の世界では国津神(くにつかみ)であり、天津神(あまつかみ)である天照大神より神格は低いのですが、当初日本の神々の最高神であったのです。
 
初期の大和朝廷はこの神を三輪山に祭り、盛大な祭祀を行っていたのです。えっ!大和朝廷の最高神は天照大神じゃないのと思う方も多いことでしょうが、この話は長くなるので別の機会にいたしましょう。
 
(註:要するに、「日本書紀」「古事記」が編纂されるまでの間は、大和族ではなく出雲族がこの日本の実権を握っていたということですね。しかし、某かのきっかけで、大和族が実権を握るようになった……というわけです。)
 
■薬の神様
 
日本書紀によれば「大物主神」は「大国主神」の別名である「大己貴神」(おおなむちのかみ)の分霊(幸魂・奇魂 )であるとされ、同一神として扱われています。
 
「大国主」には全国に農業を広め、様々な技術や医術を広めた伝説があり、わが国の国造りを進めた、万能の偉大な神様と言われています。
 
現在の「大神神社」の代表的なご利益は厄ばらいですが、医術を広めたということから薬の神様としても崇敬されています。
 
因幡の白兎の話を思い出してみてください。鰐に毛をむしられ、塩水につけられて泣いていた白兎に治療法を教えたのは「大国様」こと「大国主命」でした。
 
ですから今でも製薬会社関係者に崇敬されています。
 
■酒の神様
 
天智天皇と大海人皇子(天武天皇)の二人の天皇にに愛された美貌の女流歌人、「額田王」(ぬかたのおおきみ)が詠んだ和歌に、『味酒(うまさけ)三輪の山あをによし 奈良の山の 山の間に』がありますが、三輪山の枕言葉になるほど、古代のこの地一帯は名酒の産地であったようです。
 
そのようなことから「酒の神様」として全国の酒造業者の崇敬を一心に集めているのがこの「大神神社」なのです。
 
山のふもとにある拝所の磐倉(いわくら)は全国の酒造業者が参拝の度にお酒を注ぐため、一年中酒の絶えることがなく、全山が酒甕かと錯覚をおこすほどの酒の匂いに満ち満ちています。
 
日本書紀にもあるように、三輪の神の真のお姿は蛇身であると言われており、ヤマタノオロチの神話をはじめ、どうやら蛇とお酒は切っても切れない関係のようです。
 
さてこの「大神神社」は山全体がご神体であるため本殿がなく、我々が普段訪れる事が出来る神社の建物は、実は拝殿なのです。拝殿の奥には山に向かって神明造りの鳥居が三つ並んで立っています。そして鳥居の先は禁足地となっており何人も立ち入ることは出来ません。
 
前述のサントリーの鳥居信治郎氏が商売繁盛を祈願してこの神社を参詣したおり、自分の名前と同じ鳥居で大変めでたいということで、ブランド名を三っ鳥居にちなんで「三鳥居」、「サントリー」と命名し、後に社名となったのだそうです。                                       
 
----------------(転載ここまで)
 
「大物主大神」や「大国主」というのは、「出雲系」の神様です。
 
なので、これらの神様が祀られている「大神神社」は「出雲系」であり、その「大神神社」に社名の由来がある「サントリー」は「出雲族」ということになります。
 
したがって、「サントリー」は秦氏ではなく、「出雲族」というのが正解のようです。謹んで訂正いたします。
 
しかし、問題はここからです。
 
「サントリー」の元会長である「佐治敬三」は、なぜか過去に「日教組」と組んで、「君が代」に代わる国民歌を公募していたことがあるとのこと。一体、どうしてそんなことをする必要があるのか、全くの意味不明です。(「佐治敬三」はサントリー創業者・鳥居信治郎の次男。)
 
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〈佐治敬三氏〉

 
そのため、ネット上では「サントリーは反日企業である」との噂が一斉に流れはじめました。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
先日の君が代の記事で資料を調べている途中で、サントリーの故佐治敬三前会長がかつて、日教組とともに君が代に代わる国民歌を公募していたことを知った。
 
昭和28年、サンフランシスコ条約締結後に新たな国民歌を作ろうと、壽屋(現サントリー)の佐治社長の「ラ・マルセイエーズ(フランス国歌→元はフランス革命を歌ったもの)のようなものがいい」との呼び掛けで歌を募集。日教組も別に募集して選定した。
 
壽屋の選定が「われら愛す」
日教組の選定が「緑の大河」
 
「われら愛す」は日本への愛と憲法の心を詠んだものだという。
 
一番
胸せまる あつきおもいに
この国を われら愛す
しらぬ火 筑紫のうみべ
みすずかる 信濃のやまべ
われら愛す 涙あふれて
この国の空の青さよ
この国の水の青さよ
 
この歌には三番まであり、玉川学園では今も愛唱歌としているという。
 
しかし、結局はわれら愛すも緑の大河も一般に定着することはなかった。
 
----------------
 
見ての通り、「サントリー」が国民歌として選んだ「われら愛す」の歌詞の中には、なぜか「筑紫」という地名が出てきます。
 
で、この「筑紫」をウィキペディアで調べてみると、以下のようなことが書かれてありました。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
筑紫郡 – 現在の太宰府市・大野城市・春日市・那珂川町・筑紫野市と福岡市の一部がある地域を指す地名である。
筑紫国 – 後に筑前国と筑後国に分割された。現在の福岡県の西部と南部。
筑紫島 – 現在の九州のこと。
筑紫 – 古代での九州の総称。主に北九州を指したが、「筑紫(つくし)」・「豊(とよ)」・「肥(ひ)」・「熊曾(襲)(くまそ)」と分ける場合もある。
日本人の姓 – 筑紫哲也など姓の一つ。
筑紫 (巡洋艦) – 大日本帝国海軍の巡洋艦。
筑紫 (測量艦) – 大日本帝国海軍の測量艦。

 
----------------(転載ここまで)
 
大日本帝国海軍というのは「出雲族」のことです。詳しくは以下のリンクを御覧下さい。
 
第二次大戦で日本が負けたのは、やはり天皇 (大和族) に対する出雲族の裏切りが原因でした。
 
で、この「海軍 = 出雲族」が、自らの巡洋艦に「筑紫」という名前を冠したということは、「筑紫=福岡県」が「出雲族」の国だったということかも知れません。
 
で、サントリーの元会長が「出雲族」の国とおぼしき「筑紫」を重んじていたということは、これまたサントリーが「出雲族」だったという証左に他ならないと思われます。
 
では、なぜサントリーの社長は、わざわざ「君が代」に代わる新しい国民歌を作ろうとしたのでしょうか。
 
考えられる理由はただ一つです。恐らく彼は、「君が代」が日本の国歌として相応しくないと思っていたのでしょう。
 
では、なぜそんなことを思っていたのか。
 
実は「君が代」は「秦氏 = ロスチャイルド」によって作詞作曲されたものでした。
 
これまで何度もお話してきました通り、「秦氏」は「出雲族」ではなく「大和族」を日本のトップ、ひいては世界のトップに君臨させようと画策してきた者たちです。
 
そんな連中の作った歌が、日本の国歌として全国民に歌われているという現実は、やはり「出雲族」からしてみれば余り気持ちのいいものではなかったのではないでしょうか。
 
(ちなみに、秦氏がロスチャイルドであり、ロスチャイルドが「大和族」を日本のトップにしたがっているという証拠は、以下のリンクなどをご参照ください。)
 
秦氏の正体はロスチャイルドでした。
 
「天照大神」「スサノオ」「ツクヨミ」による権力争いと世界支配計画。現代まで続く「日本神話」という現実の物語。
 
しかし、「君が代」が「秦氏=ロスチャイルド」によって作られたという話は、人によっては「寝耳の水」だと思います。そんな話は初めて聞いたという人がほとんどでしょう。
 
しかし、以下のサイトを見てみると、この話が事実であることがすぐにお分かりいただけるはずです。
 
君が代の歌詞に隠された・・・預言?(その2)
 
このリンク記事の内容をざっと簡単に要約しますと、「君が代」を作詞したのは「島津忠良(1492~1568年)」という人物。
 
で、この「島津家」は「秦氏」の末裔。
 
しかも、「島津忠良」の出身地は、ロスチャイルドとともに明治維新を起こした田布施一族と同じ「山口県の田布施町」。(田布施一族についての詳細はこちらを御覧下さい。)
 
幕末の最中に、なぜか西洋からロスチャイルドがいきなり日本にやってきて、エタ・ヒニンと呼ばれる田布施一族と手を組んで「大村虎之祐」を天皇に担ぎ上げようとしたわけですが、その理由が何かといえば、田布施一族もまた「秦氏=ロスチャイルド」の末裔だったからに他なりません。
 
なので、田布施出身で、なおかつ「秦氏」の末裔である「島津家」は、どこからどう見てもロスチャイルドであると考えられるわけです。
 
しかしながら、我々庶民は「ロスチャイルドは西洋人」と、すっかり洗脳されてしまっていますので、まさか薩長同盟ならぬ「田布施一族」が「ロスチャイルド」であったとは誰も想像してなかったはずです。
 
しかし、私があれこれと入念に調べた結果、ロスチャイルドは間違いなく日本人であることが分かりました。
 
安倍晋三の先祖はロスチャイルドの手先であり、麻生太郎の先祖はロスチャイルドそのものである可能性大。実は小沢一郎も……?
 
要するに、「秦氏」のうちの一部がヨーロッパへと渡り、「教皇派」の王族たちと政略結婚を繰り返し、さらにワーテルローの戦いでボロ儲けして、現在のような一大財閥へとのし上がっていったというわけです。
 
で、西洋の地では、彼らは自分たちのことを「ロスチャイルド」と名乗っていたというわけですね。
 
また、「君が代」を作曲したのは「林広守」という人物だったとのことですが、この「林家」もまた「秦河勝」の三男の末裔とのこと。
 
「秦河勝」というのは、その名の通り「秦氏」です。
 
で、この「秦河勝」という人物は、表向きの歴史では「聖徳太子」を陰で支えた人物ということになっていますが、このリンク記事によると「聖徳太子」そのものだった可能性が大とのこと。
 
まあ、あり得なくもない話です。「秦氏」が広隆寺を建て、その広隆寺には「聖徳太子」が神として祀られているわけですから。
 
広隆寺 – Wikipedia
 
しかも、「聖徳太子」は「シリウス」を拝み、「北極星」も拝むという「ロスチャイルド」と同じ信仰を持っていました。詳しくは以下のリンクを御覧下さい。
 
秦氏の正体はロスチャイルドでした。
 
なので、「聖徳太子」が「秦氏」であった可能性は十分にあると言えます。
 
ということで、日本の国歌である「君が代」は、間違いなく「秦氏=ロスチャイルド」が作詞作曲したものだったということになります。驚きましたね。
 
ということは、この「君が代」を歌えと強制した「橋下徹」のような人物も、「ロスチャイルド」の一味か、その手下である可能性が高いということになりますね。
 
まあ、「橋下徹」も「田布施一族」と同じく部落出身との疑いがありますので、きっと「ロスチャイルド」そのものなのでしょう。
 
逆に、「君が代」を歌うことを断固として嫌がるような人たちは、サントリーの社長と同じ「出雲族」ということなのかも知れません。(例えば「石原慎太郎」など。)
 
はっきり言って、我々のようなごく普通の日本人は、「君が代」を何が何でも絶対に歌わなければいけないとは思ってもいませんし、何が何でも絶対に歌いたくないとも思ってもいません。そんなことはどうでもいいと思っています。
 
なのに、「君が代は絶対に歌うべき」とか「絶対に歌いたくない」とか考えるような人たちは、やはりそれなりのルーツを持った人たちだということなのでしょう。
 
要するに、この世の中をあれこれと面倒にしているのは、すべて悪魔崇拝者であるということですね。
 
で、さらに言うなら、「出雲族」の可能性大のサントリーの元社長・佐治敬三は、以下の件でもネット上で激しいバッシングを受けています。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
故サントリー佐治会長といえば、東北出身の筆者からみれば容認出来ない発言があった。
 
昭和63.2.28
「仙台遷都などアホなことを考えてる人がおるようやけど、(中略)東北は熊襲の産地、文化的程度も極めて低い」
 
当時大阪商工会議所会頭だった佐治氏の発言が問題とされた。
 
佐治氏の差別意識と教養の無さが露呈され、さらに東北でのサントリー製品の売上減を恐れた佐治氏が東北各地を廻って謝罪する結果となった。
 
そんな佐治氏も平成元年に勲一等瑞宝章を受章している。
 
サントリー社は、公式ホームページで日本海のことを、「東海(日本海)」という表記し、抗議を受けて削除したことがある。
 
サントリー社は韓流ブームに乗っかっただけか、日韓友好の目的が逸脱したのか。
 
これは佐治家の思想が反映されたのか、サントリー社には在日の社員がいて意図的なCMを作ったのか。
 
普通の日本の会社なら「東海(日本海)」などという間違いをすることなど考えられない。
 
意図的なものなら問題ありである。
 
----------------(転載ここまで)
 
このように彼は「仙台」を卑下し、かつ「日本海」のことを「東海」と呼んでいたようです。ちなみに、「日本海」のことを「東海」と呼ぶのは韓国人だけです。
 
ということは、「出雲族」には「仙台市」を嫌うだけの何らかの理由があり、なおかつ「韓国」とはかなり親密な関係にある、ということなのではないでしょうか。
 
実はこれについても非常に面白いことが分かりましたので、次回はこの件について詳しくお話したいと思います。
 

8 Comments
  • 藍染蘭丸
    Posted at 00:29h, 31 7月

    秦氏がロスチャイルドであるというRAPT理論を知らなければ、秦氏が君が代を作ったと聞いても、きっと右の耳から左の耳に抜けていたでしょう(笑)
    一時期、サントリーは反日企業とネットで騒がれていましたが、大和族は北朝鮮、出雲族は韓国とつながっているということなのでしょうか。
    日本の支配層は皆、朝鮮半島の支配層とつながっているということなのでしょう。
    RAPT理論によって次々と解明される新たな謎にワクワクしました。
    次回も楽しみにしています。
    更新ありがとうございました。

  • トモコ
    Posted at 01:28h, 31 7月

    支配者層並びにその機関その者は、イジメっ子の構図、私が一番凄いでしょう!
    気に入らないことがあると、
    一人でイジメず、徒党を組んで
    意味分からず攻撃、変癖つけて行いますよね。
    金持ちケンカせずは嘘で、都合の良い様に
    操ろうとしてますが
    結局は、誰からも愛されず、尊敬もされてなく、そんな、味気のない者を
    テレビや、ネット、芸能、政治劇場や、広告、不味い食品は、
    要らない世界が広がっていくことかと。

    そこの場所は訪れなくても、観なくても、
    聞かなくても、買わなくてもよいことです。
    選択できます。
    我々は一般人はそんな悪魔たちから、あの手、この手の支配から逃れたり、犠牲になりながらも神の
    ご加護があった子孫です。

    我々の応戦は、RAPTを見習い、RAPTを追い越すぐらいの(^_^)知恵を技を身につけ、
    自分自身自ら心の奥から、幸せや感動を
    身につけましょう。ハレルヤ!

  • rapt
    Posted at 15:24h, 31 7月

    相変わらず、秦氏はロスチャイルドと書くと、嫌がらせコメントが来ますね。
    ロスチャイルドは1700年代に台頭した銀行家だとか、そんなことは分かった上で秦氏はロスチャイルドと言っているんですけどね。
    「ロスチャイルドは1700年代に台頭した銀行家」という情報は向こう側の洗脳工作なんですけど。
    もちろん、ロスチャイルドという名前の人たちは1700年から台頭しましたが、それまでロスチャイルドという家系が存在しなかったかというと、していたわけですよ。
    ただ、台頭していなかったというだけで。
    で、金持ちや王族と政略結婚を繰り返してのしあがっていったわけですね。
    どんな家系も、無から急に誕生するわけではないですから。
    そんなことも未だに分からない頭の悪い人が多くて困りますね。
    というか、頭が悪いのではなくて、秦氏がロスチャイルドと書かれて困る人がいるということなんでしょうけれども。
    とにかく、秦氏もロスチャイルドもみんな元々は同じ家系です。
    ご注意ください。

  • rapt
    Posted at 15:33h, 31 7月

    あと、ロスチャイルドいうのは、秦氏の末裔も含めてですが、自分の利権に関わる記事を書くと、すぐに工作員を使って嫌がらせを仕掛けてきます。
    これは昔からそうです。
    昔からロスチャイルド利権である「反原発」を書けば、必ず嫌がらせがありましたから。
    なので、ロスチャイルドは本当に陰湿な奴らです。
    このブログを書いていて、それが本当によく分かりました。
    さすが「赤い龍」ですね。
    で、この「赤い龍(レッドドラゴン)」のTシャツをもらって喜んでいるのがベンジャミン・フルフォードです。

  • rapt
    Posted at 15:44h, 31 7月

    嫌がらせを書けば書くほど、こちらももっと詳しく「秦氏はロスチャイルド」について説明し、読者の皆さんの理解を深めていきますので、やればやるほど損ですよ。

  • ひろ
    Posted at 17:24h, 31 7月

    企業名「SUNTORY」は、SUNとTORYを組み合わせた造語ではないでしょうか?

    SUNは太陽(太陽族?)

    TORYの意味は、以下の通りです。(weblioより引用です。)

    Toryとは?

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    英和辞典
    To・ry /tri/

    ━【名詞】
    1
    a [the Tories] (英国の)トーリー党 《1679 年王権支持派によって組織され,国教擁護と非国教徒排斥を唱えて Whig 党と対立した; 19 世紀に今の Conservative Party (保守党)となった; cf. Whig 1a》.
    b 【可算名詞】 トーリー党員.
    2 [しばしば t] 【可算名詞】 保守党員,保守主義者.
    3 【可算名詞】 (米国の独立戦争の際の)英国[王党]派の人.

    ━【形容詞】
    1 トーリー党(員)の; 王党(員)の.
    2 [しばしば t] 保守党(員)の,保守主義(者)の.

    ━【語源】
    アイルランド語「追われる者,無法者」の意

  • かに
    Posted at 21:36h, 01 8月

    聖徳太子は7度も紙幣になってるみたいですね。
    納得というかなんというか・・・。

  • アメノウツシ
    Posted at 12:57h, 13 8月

    ↑ひろさん補足
    TRI/TRIANGLE

    西日本、特に九州に於いてはとても複雑で難しいです。
    私は北九州の八幡の出身ですが、ヤハタと言う名の通りどう考えても秦氏です。
    邪馬壹国、卑弥呼、神功皇后、天孫降臨、八幡製鉄、大蔵、太宰府、奴国ノ大王、金印、熊襲、祇園山笠、長崎出島、徐福、沖ノ島…等々、時代やキーワードがバラバラで申し訳ないですが、例を挙げればキリがない程これらは全て関連しております。

    君が代は金印出土地辺りで詠まれたものです。付近には奴国ノ大王つまりヤマト王権以前のクニのオオキミの末裔と称される方がいます。

    直々に話を伺った事ですが西日本(特に九州、琉球)は古代から日本の玄関口であり、出雲族を筆頭に航海技術に長けた所謂海人族がおり主に大陸や諸外国と交流していた。
    渡来人はおそらく様々な人種が幾度も流入し様々な技術を日本に伝えている。徐福の時代は百済だか新羅だか高句麗だかが九州へ亡命、オオキミは快く受け入れた。まるで国津神が天津神を受け入れるあのシーンを彷彿とさせる。
    秦からは北海道経由。秦=秦氏では無いと聞きました。今思えばシルクロード経由地で全く関係無いとも思えませんが。
    北朝鮮、韓国という感覚は現代的な発想ですので古代民族で見る必要があります。

    スメラミコトの台頭により古代王族は山へ逃れた。これについては詳しくは述べませんが、要するに山岳民族、海洋民族、土着民族、渡来民族が混在し一概に何族が支配していると一言で言う事が非情に難しいのが九州及び西日本の歴史であります。

    ヤマト王権は渡来系(土着民を支配、吸収)それが本当に秦氏なのかは不明だが濃厚。
    出雲族は土着系(渡来系ともタッグ)、蛇を祀る部族で製鉄技術にも長けていた。八岐大蛇?
    という構図の様に思えます。

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