07 5月 織田信長と豊臣秀吉が日本を「大和族」の天下にし、徳川家康が「出雲族」の天下へとひっくり返しました。
先日は、日本の建国に大きく関わった「秦氏」が実はロスチャイルドだったというお話をしました。
○秦氏の正体はロスチャイルドでした。
「秦氏」というと、これまたとある有名陰謀論者がスーパーヒーローであるかのように大々的に宣伝してきた人物ですが、要するにその陰謀論者また裏社会のエージェントだったというわけですね。
「秦氏」が建てた広隆寺は、聖徳太子信仰のお寺で、聖徳太子といえば「飛鳥時代」。と来れば、「飛鳥」と名のつく人はみんなロスチャイルド系かも知れないということです。
「ということは、ASKAも?」と思ってしまいますが、あり得なくもないですね。
ロックフェラーがロスチャイルドを叩き潰すためにASKAを麻薬所持容疑で逮捕させ、「仁風林」のことを暴露してパソナを叩き潰し、「天皇派」壊滅を狙った可能性は高いです。
パソナの社長は南部靖之。南部氏は「創価学会」。「創価学会」は天皇の下部組織ですから。
あと、「秦氏」がロスチャイルドだったという記事を読んで、「ロスチャイルドが財閥家になったのはワーテルローの戦いの後なのに、なぜ古代の日本にロスチャイルド家がいたのか。」と質問してきた方がいました。
確かにロスチャイルドが現在のような巨大な財閥家になったのは、ワーテルローの戦いの後からです。しかし、ロスチャイルド家がそれ以前から存在していなかったかというと、決してそんなことはないはずです。
そもそも、19世紀にいきなり現れた一財閥家が、悪魔崇拝者のトップ・天皇の臣下になれるわけがありません。天皇家がそんなことを許すはずがありません。
これまで何度か、有史以前にこの世界には天皇を中心としたNWOがあったというお話してきました。
○世界の支配層たちが古代から高度な科学技術を密かに独占してきたという幾つもの証拠。
○世界中のレイラインを生み出したのは宇宙人ではなく、人工衛星「黒騎士の衛星」です。
○悪魔崇拝者たちが日本中心のNWO計画にこだわる理由。日本こそが世界最古の悪魔崇拝の聖地だったのでしょう。
恐らく有史以前からロスチャイルド家は天皇の臣下として仕えていたのだろうと思います。
しかし、その日本が12000年前に滅亡し、天皇家もロスチャイルド家もエジプトへと逃げていった。
で、天皇家はその後メソポタミアに移り、すぐに日本に戻っていったわけですが、ロスチャイルド家は世界のあちこちに散らばっていったのでしょう。そして、西洋の王族たちと政略結婚を繰り返しながら、大財閥家へとのし上がっていったわけです。
恐らく彼らは、天皇家を世界のトップに担ぎ上げるために、その軍資金を必死で稼ごうとしたのだろうと思います。
で、実際、彼らはその稼いだ軍資金を使って、田布施一族とともに明治維新を起こし、出雲族の「徳川家」に乗っ取られた日本を「大和族」の天下としたわけです。
恐らくこれが歴史の真実なのでしょう。まあ、なんとも壮大なストーリーです。
ということは、ロスチャイルド家はもともとは西洋人ではなく、日本人であった可能性が非常に高いということになります。
つまり「秦氏」は、ロスチャイルドであるといえども、西洋人の風貌をしていたわけではなく、東洋人の風貌をしていたかも知れないということです。
実際、「秦氏」が西洋人の風貌をしていたという記録はありませんし、だからこそ我々は「秦氏」がロスチャイルドであることに気付かなかったのではないでしょうか。
先日、私は「平清盛」の母と噂される祇園女御の妹がロスチャイルドではないかというお話をしましたが、この祇園女御も西洋人の風貌ではなく、日本人らしい風貌をしていたのではないかと思います。
実際、六波羅蜜寺にある「平清盛像」には余りハーフらしさがありませんからね。(まあ、像だけでは分かりませんけどね。)
やはりロスチャイルド家はもともとは純粋な日本人だったのです。しかも、彼らの姓は古代から「秦」だったのかも知れません。
また、「秦氏」は秦の始皇帝の末裔であるとも言われていますが(詳しくはこちら)、やはりこれも歴史の真実ではないでしょうか。
1万2000年前に日本が滅亡した際、エジプトに渡ったロスチャイルド家の一部が、メソポタミアから中国へと渡っていったということです。
○秦 – Wikipedia
秦の「始皇帝」のあの残虐性から見てみても、彼が悪魔崇拝者であった可能性は高いと言えます。というか、悪魔崇拝者でもなければ、あんな残虐な統治の仕方はしなかったのではないでしょうか。彼はもはや人を人とも思っていない感じですからね。
ですから、「始皇帝」が「秦氏=ロスチャイルド」という推論もあながち間違いではないということです。
さらに「ウィキペディア」を見てみると、「秦氏」のことを「秦の遺民が朝鮮半島に逃れて建てた秦韓(辰韓)の系統」とする説もあると書かれてありますが、もしかしたらこれも歴史の真実なのかも知れません。
秦の権力者たちが「劉邦」に敗れ、その手から逃れるために韓国へと渡り、その後、日本へ渡っていったということです。
ということは、「劉邦」は「月派=教皇派」だったのかも知れませんが、この辺のことはまだはっきりとは断定できません。今後、詳しく調査していくつもりです。
このように「秦氏」がロスチャイルドだったと分かると、歴史の謎がスラスラと解けていきます。
そこで今日は、「秦氏 = ロスチャイルド」がこの日本の歴史にどう関わってきたのかを探りつつ、日本史の謎を解き明かしてみたいと思います。
先ず、ウィキペディアには「秦氏」の末裔として、以下の氏族があると書かれてありました。
----------------(以下、こちらから転載)
■秦氏の末裔とされる氏族
末裔・枝氏は60ほどあるとされる。
●秦首、秦公、秦人、秦子、秦冠、秦姓。
●勝氏、忌寸氏、部氏。
●朴市秦氏(えちはた) – 近江国愛知(えち)郡。
●内蔵氏、大蔵氏、(漢氏と共通)。
●朝原氏、太秦氏、長蔵氏、長田氏
●惟宗氏
○薩摩島津氏- 惟宗氏からの派生氏族。島津氏自体は当初は藤原氏末裔、後に源氏末裔を自称。
○宗氏 – 惟宗氏からの派生氏族。宗氏自体は桓武平氏末裔を自称。
○執印氏 (鹿児島氏) – 薩摩国一宮新田八幡宮社家。
○神保氏、安芸氏、市来氏、川原氏、河俣氏なども惟宗氏の出とされる。
●長宗我部氏 – 信濃秦氏の秦能俊が土佐国長岡郡宗部郷の地頭となったため改姓。
●川勝氏
●赤松氏
●東儀家
●松下氏 – 松下氏自体は近江源氏流六角氏の末裔を自称。庶家に花井氏がある。
----------------(転載ここまで)
今日はこの中の「宗氏」について見てみたいと思います。なぜ「宗氏」なのかというと、「宗氏」こそが日本史の謎を解く大きなカギを握っているからです。
まず、「宗氏」のウィキペディアの記事を見てみると、その冒頭にこう書かれてあります。
○宗氏 – Wikipedia
----------------
「宗氏(そうし)は、かつて対馬国を支配した守護・戦国大名。惟宗氏の支族だが、室町時代中期頃より平知盛を祖とする桓武平氏を名乗るようになった。」
----------------
はい。出ましたね。「宗氏」は「平知盛」から「平氏」を名乗るようになったとあります。
「平知盛」とは「平清盛」の息子のことです。で、先日、私は「平清盛」のことをロスチャイルドではないかと推測しました。(詳しくは以下のリンクをご覧下さい。)
○平清盛が平家をロスチャイルド家にしてしまった可能性。または「密教」と「日の丸」に隠された意味。
どうやら私のこの推測は間違いではなかったようです。
ということで、早くも「秦氏 = ロスチャイルド = 平家」のつながりが見えてきました。
さらに「宗氏」は「対馬国」の戦国大名となり、「九州征伐では豊臣秀吉に臣従して本領を安堵された。」とウィキペディアには書かれてあります。
分かりにくい表現ですが、要するに「宗氏が豊臣秀吉を助けて九州を征伐し、その土地を与えてもらった」ということですね。
ロスチャイルド系の「宗氏」が「豊臣秀吉」を助けたということは、「豊臣秀吉」もまたロスチャイルド系だったということです。
つまり「豊臣秀吉」は「大和族」に与していたということです。(ロスチャイルドは「大和族」の臣下ですから。)
さらに「宗氏」は、「関ヶ原の戦いで西軍に属した」とあります。西軍と言えば、「徳川家」の敵ですね。つまり、「宗氏」は「徳川家」の敵だったわけです。
ということは、これまた私の推測通り、「徳川家」はロスチャイルド系ではない。つまり「大和族」ではなく「出雲族」だったということになります。
だからこそ「徳川家康」は関ヶ原の戦いの際、「教皇派=月派」とおぼしきエリザベス一世から武器を提供してもらうことができたわけでしょう。(詳しくは以下のリンクをご覧下さい。)
○地下鉄丸の内線とGHQと徳川家康とエリザベス女王とイエズス会の奇妙なつながり。東京の地下には教皇派の秘密施設も眠っている。
「出雲族」も「月派」も、「大和朝廷」が開かれた際、日本の実権を奪い取られてしまった者どうし。(詳しくはこちら)だからこそ、彼らはこうして互いにタッグを組んで、「大和族」を押さえ込もうとしたわけでしょう。
こうして見てみると、ロスチャイルドとエリザベス女王は、同じイギリスを拠点としながらも、実は敵同士だったということが分かります。
そのため、ロスチャイルド家の拠点の一つである「シティ・オブ・ロンドン」は、イギリス国内にありながらも独自の法律で守られているわけですね。
----------------(以下、こちらから転載)
現在、ロンドンの金融街(City of London)は、世界の財力の中心地であり、世界最大の富が集積された場所となっています。
そこにはロスチャイルドのイングランド銀行、世界の保険市場、ロンドン証券取引所、イギリスの各銀行、アメリカの各銀行、そして外資系銀行があります。
また、ここには独自の裁判所、法律、旗があり、また独自の警察部隊まで存在します。
この場所は、ロンドン市でも、イングランドでも、英連邦でもありません。従って、政府に税金を納めていません。
ここには、出版社や新聞社を支配する独占企業が存在します。また、世界のフリーメーソンの本部もあります。
----------------(転載ここまで)
ちなみに、豊臣秀吉の前に天下統一しようとした織田信長(最上の画像)が「大和族」と「出雲族」のどちらだったのかというと、明らかに「大和族」ですね。
というのも、「秦氏」の末裔である「神保氏」が織田信長にちゃっかり仕えているからです。(「宗氏」も「神保氏」も同じ「惟宗氏」の出。)
○神保氏 – Wikipedia
このリンク記事にはっきりと「神保氏」が「越中を出奔して京に上り織田信長に仕え、越中帰還の機会を待った」とあります。
ですから、結論としてはこういうことが言えるでしょう。
織田信長と豊臣秀吉によって日本は「大和族」の天下になったが、「徳川家康」がそれをひっくり返して「出雲族」の天下にした。しかし、田布施一族が再び「大和族」の天下にした……。
ロスチャイルドの謎が解けると、日本史の謎が面白いほどスラスラと解けていきますね。もうこれは歯止めが利きそうもありません。
誠に申し訳ありませんが、これで天皇家とロスチャイルド家はますます何も隠し事ができなくなるでしょう。
ちなみに、なぜ同じ「大和族」の織田信長が「イエズス会(天皇派)」とグルになり、豊臣秀吉は「イエズス会」を処刑したのか。その謎はいずれお話したいと思います。
納豆
Posted at 21:58h, 07 5月こんばんは、raptさんの懸命な努力のおかげで天皇派やロスチャイルドの勢力が滅びるのも時間の問題になりそうですね。
その上にさゆふらっとまうんどさんもraptさんに味方してくださっているので、天皇派やロスチャイルドにとってはかなりの苦痛となっていますね。
raptさんとさゆふらっとさんの願いがかなうようにお祈りします。
@joe
Posted at 22:43h, 07 5月RAPT様
本日も更新ご苦労様です。
しかし、ここ数日すごい勢いで展開しておられますね。大変なことです。
さて今日の記事で、宗氏のウィキペディアが早速閲覧不可になっておりまして
他で調べておりましたら、まず当代(36代)、宗中正氏
http://rc.moralogy.jp/?rcstaff=38922
そのお父様が、宗武志氏
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%97%E6%AD%A6%E5%BF%97
そして、左側写真に武志氏と写っている妻である「李徳恵」をクリックしましたら
「徳恵翁主」というページになりました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%B3%E6%81%B5%E7%BF%81%E4%B8%BB
そして読んでいきましたら、
「武志の献身的な介護の甲斐なく症状は悪化の一途を辿り、1955年に徳恵の実家・李家から
宗家に対する離縁要求により、武志の反対も空しく徳恵は夫との離婚を余儀なくされ、
母方の姓を名乗って梁徳恵となり、1962年に帰国した。
帰国後は異母兄:李垠の妃だった李方子とともに
昌徳宮内楽善斎に住み、1989年4月21日同所にて死去。」
とありますが、え?「異母兄:李垠の妃だった李方子」!?
ということで何だか繋がっちゃったのでご報告いたします。
RAPT様参考記事
http://rapt-neo.com/?p=17555
http://rapt-neo.com/?p=25821
失礼いたしました。
東海道
Posted at 23:13h, 07 5月そうなると、織田を本能寺で打った明智光秀は「出雲族」となり、戦国時代の主要な武将も「大和族」か「出雲族」あるいは「大和族」に与する「ロスチャイルド家」に分類できるようになりますね。この図式を用いれば、中国のうん千年の歴史なんかもすっきり読み解いていけそうですね、まああちらは単純に「ロスチャイルド系(天皇派)」か「教皇派」という現代まで続く対立構図で済みそうですが。
あとは元に代表されるモンゴル勢がどちらの勢力だったかが気になります、アラブ国家を蹴散らしヨーロッパの一部まで領土にし世界史史上もっとも領土を拡大したモンゴル帝国。秦の始皇帝に並ぶ残虐ぶりだったことからご多聞に漏れず悪魔崇拝をしていたと察しますが。天皇(大和族)から実権を奪った鎌倉時代(出雲族)に元寇と称して日本を強襲したあたりから「ロスチャイルド系」の流れを組む集団ということになりそうでしょうか?
rapt
Posted at 23:38h, 07 5月>@joeさん。
思わず笑ってしまいました。
「宗氏」のウィキペディアは今はきちんと見えますが、見えなくてよかったですね。
とにかく「秦氏 = ロスチャイルド = 平家」という公式は、日本史のほとんどの謎を解き明かしますよ。
>東海道さん。
理屈から言ってもそういうことになりますが、昨日記事にした某有名陰謀論者は過去にフビライ・ハンをなぜか称賛していましたから、間違いないでしょうね。
でもまあ、もう少しきちんとした確証を取りたいと思います。
じげもん
Posted at 23:51h, 07 5月こんばんは。連日の更新お疲れ様です。ありがとうございます。
しかし、世界遺産の次は対馬ですか…。長崎は悪魔崇拝者のメッカのような感じですね。
さて、以下のサイトは、以前こちらのブログで『千と千尋の神隠しの謎』を紹介なさっていた『えふ』さんのページです。
http://on-linetrpgsite.sakura.ne.jp/column/post_101.html
記事の下の方、馬に乗った織田信長のすぐそばに、戦にふさわしくない白装束で、背中に六芒星の紋が入った正体不明の人たちが3名いるのがわかりますか?
先日、家紋についてコメントを載せさせていただきました。五芒星の家紋は存在します(安倍清明桔梗というそうです)が、六芒星の家紋は存在しません(六角形をモチーフにしたものはいくつかあります)。
六芒星といえばロスチャイルドですよね。織田信長=ロスチャイルドを裏付ける証拠かもしれません。某有名陰謀論者およびその一味がページの閲覧をストップさせる前に、バックアップをとられてからこのコメントを掲載したほうが良いかもしれませんね。
@joe
Posted at 02:50h, 08 5月RAPT様
本当にどういうわけでしょうか、宗氏のwiki、今は見れます(笑
もはや神様に導かれたとしか思えません。
ちょっと大袈裟かもしれませんが(^_^;)
今後もどうかよろしくお願い致します。
rapt
Posted at 05:33h, 08 5月>じげもんさん。
いつも情報ありがとうございます。
この六芒星は、八咫烏のマークと言われているのですが、真偽の程は分かりません。
http://blog.livedoor.jp/nakinishimoarazu2012/archives/8476260.html
しかしながら、八咫烏が何らかの形で戦いを補助するというか、祈祷でもしていたのか、指揮でもしていた、という可能性はありますよね。
あと、長崎に一つだけ六芒星のマンホールがあるという話も前にされていましたが、この辺の謎もいつか解きたいですね。
戦国ファン
Posted at 09:12h, 08 5月RAPTさん、秀逸な記事いつもありがとうございます!RAPTさんの記事はとても読みやすく、3行以内で行をかえる手法は私もいつも使ってます。今回の記事は私の大好きな分野で読ませていただいてワクワクしてきます。これから先の記事にも興味津々です!いつもありがとうございます♪
アモリフェラ
Posted at 09:54h, 08 5月宋氏のウィキペディア、今は閲覧不能です…。
「秦氏=ロスチャイルド=平家」の図式を覚えておけば良いのですね。(よく陰謀論者たちが「秦氏がヤタガラスである。」と言っているのも、うなずけました。)
そういえば、RK先生の動画で「偽ユダヤ人にやられているが、じつは日本人が本物のユダヤ人。」とおっしゃっていたのを見ました。なるほど、東洋風の姿のロスチャイルド一族もいるんですね~。そしてRK先生は、「天皇と北朝鮮」「天皇と創価学会」「天皇と日本財団」…等々の秘密の繋がりを隠すための工作員だったというわけです。
さゆさんが「実際に調べてみて分かったのは、不正選挙こそが民主主義。」みたいなことをおっしゃっていたのも意味が分かりました。思い返してみれば日本だけではなく、アメリカも、スコットランドも、イスラエルも、みんな不正選挙ですものね。悲しくなりますが、これが現実なんですね。しかし、さゆさんみたいな若者がいることも知り、日本もまだまだ捨てたものじゃない!と思いました。
大和族と出雲族があり、現在は「大和族」の天下とのこと。私は九州出身ですが、どちらの一族の血なのだろう?と想像して面白かったです。大和族と出雲族のあきれた抗争が12000年以上も昔から続いているなんて、気が遠くなりそうです。笑 upありがとうございます。
五輪の書
Posted at 12:36h, 08 5月>JOE様
ありがとうございます。
繋がりました。やっとここまでたどり着きました。
なるほどの展開です。裏社会もこのままスムーズに事は運ばせないでしょうから、気を引き締めていこうと思っています。
raptさん、さゆさん、達人さん、アメノウズメ塾さんそして裏社会の方々感謝いたします。
ありがとうございます。真実に向かい邁進いたします。
皆様にご加護が有ります様に。
@joe
Posted at 14:23h, 08 5月>五輪の書様
私ですか?
いや、これはこういう場を設けて下さっているRAPT様に
とにかく感謝です。
裏社会なんていうのも特に意識することはありませんよ。
そもそもは同じ人間ですし。。。
そんなことより、とにかく自分の身体と生活とを大事にしてゆけば
必ず恵みがあります。
昨日の記事に登場したRK氏なんかも、私から見ると、先ず不健康ですよね。
目つきとか、目の下のクマとか。肝臓おかしいでしょうね。酒とかタバコでしょう。
タヒボ茶でもお飲みになられれば良いのに。。。
そのように、世の中様々なトラップがございますから、物事関わる上で
冷静に、それは御自身にとって有意義なことなのか、
の判断が大事だと思います。
そういった意味で、五輪の書さんの仰る通り、
「気を引き締めていこう」となり
そうすると自ずと何らかの希望が湧いてくると思います。
失礼いたしました。
レイズナー
Posted at 21:05h, 08 5月スレチですが、安倍首相が高野山へ行くそうです。
RAPTブログに現実がどんどん追いついてきていますね。
http://blog.livedoor.jp/net_detective/archives/1026817214.html
ひろ
Posted at 07:02h, 14 5月ラプトさんの記事の内容と、イルミナティメンバーと称する人物のメールの内容に符号点が多々あり、ラプトさんの調査内容記事内容が世の真相を鋭くご指摘明解に発信されていることに敬意を表します。
イルミナティメンバーと称する人物が豊臣秀吉豊臣財宝に関して言及されていて、そのメールを保存していますが、そのメールを転載させていただきます。(3通のメールを箇条書き形式で転載致します。)
映画トヨトミで地下防空壕が出てきたのを知ってますか大東和戦争の時に、大阪は独立しようと計画してたのを知ってますかイルミナティが裏で交錯してたのを知ってますか大阪は独立するだけの埋蔵金を秀吉から遺言にて、握ってたのを知ってますか秀吉はイルミナティだったこと知ってますか大東和戦争当時の、大阪知事は、大阪独立計画を実行しょうとしてたの知ってますかイルミナティが動かしてたこと知ってますか映画トヨトミは現実だったこと知ってますか
大東和戦争当時の、日本軍の戦争軍資金は、大阪知事が秀吉の隠し埋蔵金で援助したこと知ってますか当時の日本政府の弱みを、押さえて、大阪が戦争軍資金を援助する条件で大阪独立計画を政府に認めさせていたことをご存知でしたか秀吉の隠し埋蔵金は、平成の現代は、イルミナティが持ってることを知ってますか橋下を動かして、官僚国家を潰すだけの埋蔵金を押さえてることを知ってますか
今は、イルミナティと反面団体で敵対してる、あの団体の、傘下だったイルミナティは、昔からありましたが、日の本の国時代は、イルミナティは、表だっての行動はしてませんしかし徳川埋蔵金、豊臣埋蔵金、武田埋蔵金、数々の埋蔵金を押さえてるイルミナティは、あの団体を恐れてません寧ろ逆転するパワーを持ってますイルミナティの時代が到来です
kobayashitommy
Posted at 06:38h, 24 12月徳川家康の部下広義で言えば本多一族も忍者っぽいこと一杯やってるんですよね。あと水野一族。
本多一族で幕府が始まるまで上杉や前田の世話になってた本多の一部や水野。(本田正重や水野勝成)
石川数正の出奔も出来レースにすら見えてしまいます。水野勝成(建前上では徳川と深いつながりがあるのに主君を水野忠重(徳川家康→織田信長→信雄)→仙石秀久→豊臣秀吉→佐々成政→黒田孝高→小西行長→加藤清正→立花宗茂→三村親成→徳川家康→秀忠→家光)
これだけコロコロ変えてる。建前上では刃傷沙汰出奔を繰り返した剛の者らしいですが徳川の治世が始まった途端名君に早変わり。明らかな間諜でしょう。本多一族なんか正重がこれで松平家康→滝川一益→前田利家→蒲生氏郷→徳川家康→秀忠。
政重が徳川家康→大谷吉継→宇喜多秀家→福島正則→前田利長→上杉景勝→前田利常→光高→綱紀。どう見ても明らかな間諜です。
織田信長がバリバリだった時から家康は天下云々意識していたのは間違いないでしょう。