03 5月 「平家」とはロスチャイルド家だった。または明治維新にロスチャイルドが関わった最大の理由。
昨日は「天照大神」と「スサノオ」がそれぞれ「アシュタロト」と「バアル」という名前の悪魔であると解き明かしました。
○「天照大神」と「スサノオ」の正体。またはルシファーの正体。彼らこそが悪魔の三位一体です。
「バアル」と「アシュタロト」は、聖書の中では「異教の神」として頻繁に登場し、神様ヤハウェから激しい怒りを買い、数多くの裁きを受けています。
「バアル」と「アシュタロト」が悪魔だったので、それを拝む人たちのことを神様は敵と見なしたわけですね。
しかし、日本人の多くは「アシュタロト」「バアル」という名前すら知らないはずですし、日本の神社に祀られている「天照大神」や「スサノオ」が、まさか「アシュタロト」「バアル」という名の悪魔であろうとは夢にも思っていないことでしょう。
だからこそ、多くの日本人が何か事ある度に、神社にお参りに行って祈願するわけでしょうが、そんなことをしても何の効き目もなく、むしろ自分の人生を台無しにしてしまう、ということに日本人もそろそろ気付いた方がいいと思います。
そんなにお祈りしたいことがあるなら、家の中で目に見えない本物の神様に祈ればいいのです。その方がよほど効果がありますからね。
○何をどう祈ればいいのか、具体的な方法をお教えします。自分の人生も世界の運命も変える鍵がここにあります。
ということで、出雲系、または妙見系の宗教はみんな「バアル」という名の悪魔を拝む宗教であることが分かりました。
ですから、白山系、出雲系、大国主系、密教、日蓮正宗、創価学会、大本教系、ワールドメイトなどには要注意です。
ということで、今日もまた「スサノオ」の話の続きです。
皆さんもご存知の通り、「スサノオ」は日本神話の中で「八岐大蛇」を退治します。
その一方、「バアル」もシュメール神話の中で、似たような怪物「七つの角をもった龍」を退治します。
もう一度、昨日の記事をこちらに転載しましょう。
----------------(以下、こちらから転載)
■日本の神話 = 素盞嗚尊(スサノオ)の別名は牛頭天王と呼ばれ、同じように牛の角を生やしている。素盞嗚尊(スサノオ)が人身御供で人間を食らう、頭が八つもあるヤマタオロチに酒を飲ませて酔わせてから退治する。その時にオロチの尻尾から、鉄の剣(草薙の剣)を手に入れる。
■シュメール神話 = 古代シュメールの伝える神の一つ、バール神は牛の角を生やしており、天候(暴風雨)の神といわれていた。太古シュメールの神話には、ヒッタイトの守護神である、7つの頭を持つ龍が人間を生け贄としていた。そこでバール神が、龍を酒に酔わせて退治する。すると龍の中から、ヒッタイトの鉄を手に入れる。
----------------(転載ここまで)
で、私はこのシュメール神話を見て、聖書のとある箇所を思い出しました。こちらです。
----------------
また、もう一つのしるしが天に現れた。見よ、大きな、赤い龍がいた。それに七つの頭と十の角とがあり、その頭に七つの冠をかぶっていた。
その尾は天の星の三分の一を掃き寄せ、それらを地に投げ落した。龍は子を産もうとしている女の前に立ち、生れたなら、その子を食い尽そうとかまえていた。
女は男の子を産んだが、彼は鉄のつえをもってすべての国民を治めるべき者である。この子は、神のみもとに、その御座のところに、引き上げられた。
女は荒野へ逃げて行った。そこには、彼女が千二百六十日のあいだ養われるように、神の用意された場所があった。
さて、天では戦いが起った。ミカエルとその御使たちとが、龍と戦ったのである。龍もその使たちも応戦したが、 勝てなかった。
そして、もはや天には彼らのおる所がなくなった。
この巨大な龍、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれ、全世界を惑わす年を経たへびは、地に投げ落され、その使たちも、もろともに投げ落された。
(ヨハネの黙示録12章3〜9節)
----------------
このように聖書にも「七つの頭をもつ龍」が登場します。しかも、この龍は「赤い龍」です。
「赤い龍」とはまさに悪魔を召喚する「大魔術書」の名前と同じです。
○大奥義書 – Wikipedia
で、さらに「赤い龍」と聞いてもう一つ思い出すのが、そうです。ロスチャイルドですね。
ロスチャイルドの名前は「赤い楯」を意味していて、彼らは自分たちのシンボルカラーを「赤」としていますから。しかも、彼らは悪魔(龍)を拝む悪魔崇拝者ですし。
ですから、こういうことが言えるわけです。
●八岐大蛇 = 七つの頭をもつ龍 = 赤い龍 = ルキフェゲ・ロフォカレ = ロスチャイルド
で、「スサノオ」とは「出雲族」の神様です。
ということは、「スサノオ」が「八岐大蛇」を退治したという話は、「出雲族」が「ロスチャイルド」を退治したという話ではないかとも考えられるわけです。
で、よくよく考えてみると、江戸幕府を倒したのはロスチャイルドです。
ロスチャイルドが田布施一族とタッグを組んで、徳川家に対するクーデターを起こしましたからね。詳しくは以下のリンクをご覧下さい。(以下のリンクに出てくる「金融ユダヤ」を「ロスチャイルド」と直して読んでみてください。)
○日本が朝鮮人に支配されているという証拠。「田布施システム」こそが朝鮮人と金融ユダヤによる日本支配の始まり。
で、この江戸幕府のトップは徳川家であり、徳川家は「出雲族」でした。徳川家は妙見信仰でしたので、「出雲族」である可能性が高いのです。
ということは、もしやロスチャイルドが徳川家を倒そうとしたのは、過去に「出雲族」に退治された怨念を晴らすためだったのではないか、と考えられるわけです。
ロスチャイルドとしては、日本のトップに「出雲族」が君臨することがどうしても許せないわけですね。
で、ここでさらに私の頭に思い浮かんだのが「源平合戦」です。
実を言うと「源氏」も「平家」もどちらも「妙見信仰」です。
----------------(以下、こちらから転載)
平氏、源氏の妙見信仰には篤いものがあった。
北辰と言えば北辰妙見で、天御中主尊に繋がり、北極星(北辰)を神格化したもので、仏教でいう北辰菩薩、妙見、天王とみなす信仰です。
この「天王」が牛頭天王(=素戔嗚尊)とされるから、妙見社に素戔嗚尊が祀られることも多い。
----------------(転載ここまで)
で、「妙見信仰」と言えば、「白山信仰」がその始まりと言われています。
○天照太御神以前の白山信仰。 – おひさまありがとうございます。
ということは、「妙見信仰」のシンボルカラーは「白」ということになりますね。
で、実際に「源氏」のシンボルカラーは「白」でした。
しかし、対する「平家」はなぜか「赤」でした。これは一体どういうことなのでしょうか。なぜ同じ妙見信仰の「平家」が自らのシンボルカラーを「赤」としたのでしょうか。
源氏が「白」だったから分かりやすく区別しようとしたのでしょうか。しかし、それなら別に「黒」や「青」でも良かったはずではありませんか。
それに何より、同じ妙見信仰どうしである「源氏」と「平家」がどうしてあれだけ激しく争い合わなければならなかったのか……これも大きな謎です。
一応、「源平合戦」の起きた原因をネットでいろいろと調べてはみましたが、どの説明も今ひとつ腑に落ちないものばかりです。例えば、ヤフーの知恵袋などを見ても、いまひとつしっくりきませんでした。
○源平合戦について質問です。源平合戦が起こった理由は平氏政権に対する… – Yahoo!知恵袋
そこで、私はふと思いました。もしや「源氏」と「平家」の戦いも、「出雲族(白)」と「ロスチャイルド(赤)」の戦いだったのではないか、と。
こんなことを言うと、人によってはこう思うはずです。「まさかそんなわけがない。平家は日本人で、ロスチャイルドは西洋人ではないか。なのに、平家がロスチャイルドであるはずがない」と。
しかしながら、この指摘は正しくありません。というのも、一説によると、「平家」はペルシア人であり、西洋人の風貌をしていたらしいのです。その証拠が以下の動画です。
日本の皇族はみんなメソポタミア地方から来た人たちなので、天皇家の臣下である「平家」がペルシア人だったとしても何ら不思議ではありません。(ペルシャとはまさにメソポタミアにあたります。)

しかし、その風貌が西洋人だったと言われると、さすがに多くの人が信じられないでしょう。
ですから、この上の動画を見た多くの人が「まさかそんなわけがない」と思って、この動画をバカにしたかも知れません。
しかし、「平家」のシンボルカラーは「赤」であり、「赤」はロスチャイルドであり、ロスチャイルドは西洋人であり……と考えると、この番組の言うこともあながち間違いではないことが分かります。
で、さらに以下の動画を見てみると、「源平合戦」の果てに自殺したとされていた「安徳天皇」が実は生きていて、「平家」の兵士たちとともに高知に逃げ込んだとか。
高知といえば「土佐」。「土佐」といえば坂本龍馬……。坂本龍馬といえば明治維新……。明治維新といえばロスチャイルド……。
なんかつながってきましたね。
しかも、この番組の最後にこんな話が出てきます。「平家」は安徳天皇の死後、京都に戻って「南朝」の天皇に仕えたと……。
で、明治天皇としてロスチャイルドが担ぎ出した「大室寅之祐」も南朝ですよね。
こうして見てみると、どうやら「ロスチャイルド」は妙見信仰でありながら、同じ妙見信仰の「出雲族」と古代からずっと争い合ってきたようです。
で、その「出雲族」が日本のトップとして君臨しないように、ロスチャイルドは古代からずっと「大和族」を天皇として担ぎ上げようとしてきたのではないでしょうか。
だとしたら、「大和朝廷」が開かれたのも、全てはロスチャイルドの力添えによるものだったのかも知れません。
そもそも、江戸の倒幕のときに、どうして急にロスチャイルドという西洋人がひょっこりと横から出てきたのか、これまでずっと謎でした。
しかし、ロスチャイルドが古代から「出雲族」と戦っていて、大和朝廷の確立にも関わっていて、さらには平家として天皇家に仕えていた……となれば、その謎も氷解します。
もっとも、現在ではこの「出雲族」と「ロスチャイルド」の因縁の対決にも終止符が打たれているようです。
というのも、「出雲族」である徳川家とロスチャイルド家とが、昨年の四月に仲良くコンサートを開いたということですから。

はっきり言って、徳川家とロスチャイルド家がコンサートを開こうと、我々庶民にはどうでもいいことですが、恐らく悪魔崇拝者たちにとっては歴史的な一大事だったのでしょう。
レイズナー
Posted at 21:32h, 03 5月調べると、白山神社だらけでうんざりしてきました。
http://blog.livedoor.jp/net_detective/archives/1026275923.html
人脈も凄いです。
http://blog.livedoor.jp/net_detective/archives/1026085159.html
http://blog.livedoor.jp/net_detective/archives/1026285945.html
日本プロファイル研究所さんはハコモノを調べてくれてます。
http://timetide.way-nifty.com/jprofile/2015/05/post-bb62.html
納豆
Posted at 22:34h, 03 5月こんばんは。
今までraptさんの記事を読んできましたが、様々な視点から書いてくださっているので驚きがいっぱいでいつも楽しみです。
また、友人にraptさんの記事を読むことをおすすめしたりしています。
このままいけば今年の後半には裏社会の一部の奴らが降伏して裏社会がかなり崩壊するのではないかと思います。
これからも頑張ってくださいね。
Cat
Posted at 23:15h, 03 5月数年前まで、主立ったニューエイジ本(いわゆるスピ系・悪魔本w)を読破するのが好きでした。
『パワーか、フォースか』は、キネシオロジーテストで、意識レベルを測る方法について書かれています。
翻訳者のエハン・デラ ヴィについては、このリンクをみれば、方向性がわかると思います。
http://www.nippon-bunmei.jp/category/kenkyuujo/choshoshoukai1
その本に基づいたサイトです。
http://www.ishiki-level.com/sample_reading1.htm
“日本の神道が宗教のなかで一番意識レベルが高いことがわかりました。そして、我々日本人は世界でも最も高い意識レベルをもっています。”
と聴き慣れた、日本礼賛・神道推しですがw、キネシオロジーは信頼性のある方法なので、「ある一定の法則性」に基づく結果だとは思います。
RAPTさんはどう分析するかと思い、投稿しました。
rapt
Posted at 23:33h, 03 5月>Catさん。
悪魔崇拝者以外の宗教人たちは、今やほとんど信仰心が朽ち果てているので、意識レベルという意味ではこの分析で正しいんではないでしょうか。
とはいえ、意識レベルが高いというのと、人間性が高いというのとは別ですからね。
悪人でも悪を行おうという意識レベルが高ければ、意識レベルは高いわけですし。
しかも、悪魔崇拝者たちはヨガなどを行って、かなり「気」を意識していることが分かります。
体内の「気」を高めるためにありとあらゆる努力をしている感じです。
レイキマスターなんてものもいるぐらいですから。
キネシオロジーもその一環なのでしょう。
しかし、「気」の流れをいくら良くしたところで、やはりそれが人間性を高めるわけでもありません。
健康はよくなるかも知れませんが、神様とは通じません。
私としては神様と通じれば、それだけで「気」の流れがよくなるので、それで十分です。
悪魔崇拝者は神様とは通じないので、あえてヨガなどをして「気」を発さないといけないのでしょう。
そして、そのためには確かに相当な意識レベルが必要かも知れませんが、私はそんなことのために余計な時間は使いたくないですね。
お祈りして神様に通じれば、「聖霊」に満たされて、「聖霊」に満たされれば、「気」が体に充満します。
そして、お祈りも叶います。一石二鳥ですね。
その一方、ヨガをすれば「気」は流れるけれども、祈りは叶わないし、むしろチャクラが開かれて「悪魔」と通じてしまう可能性もあるわけですから、ちょっと御免ですね。
Cat
Posted at 23:56h, 03 5月RAPTさん
明晰な回答ありがとうございます♡
>悪魔崇拝者は神様とは通じないので、あえてヨガなどをして「気」を発さないといけないのでしょう。
に吹きましたw
>お祈りして神様に通じれば、「聖霊」に満たされて、「聖霊」に満たされれば、「気」が体に充満します。
本当にその通りですね。ニューエイジ本に書かれてあるどんなヒーリングも無駄・遠回りなんですよねぇ。。。
東海道
Posted at 00:04h, 04 5月まさかそこまで徹底しているとは思いませんが、坂本龍馬が日本で初めてつくった株式会社と言われる亀山社中(海援隊)の社旗も赤と白の構成です。そして、赤は使っていませんがその旗のデザインをそのまま会社のロゴに色を変えて使っているのが在日 孫正義のソフトバンクです。
http://www.softbank.jp/corp/about/identity/
孫正義がどんな立ち位置で亀山社中の旗を模したかはわかりませんが、龍馬はメーソンリーのグラバーにおんぶに抱っこだったのでその影響で赤を使ったと考えても不自然ではないですね。それとも、RAPTさんが推察するように安徳天皇が逃げ込んだ四国という土地柄、平家の残党の影響で赤を意識していたか。どちらにしても名前に「龍」が入っていたのでグラバーも運命的なものを感じたことでしょう、まあ最後は大政奉還を実行され裏切られてしまうわけですが。
じげもん
Posted at 00:08h, 04 5月映像では高知県が紹介されていましたが、西日本ではいたるところに平家の落人伝説があります。
ここ長崎でも、『女の都(めのと)』地区の伝承は有名ですね。安徳天皇の乳母を中心とした女官たちが多く住んでいたとか。
また、女の都地区の周囲には川平(かわびら)町がありますが、平氏と関係があるのかもしれません。
かく言う私の先祖も平家の落人です、
源氏の討伐を恐れて、西の果ての五島列島まで逃げのびてきたそうです。
私の母の子どもの頃の遊び道具は日本刀だったそうです。戦争で持っていかれて鋳つぶされたため、残っていないそうですが。
自分の容姿がペルシャ系とは思いませんが、でもいわゆる純日本人的な顔立ちよりは、凹凸があるのかもしれません。
じげもん
Posted at 00:19h, 04 5月続けての投稿すみません。
今、入力していてふと思ったのですが、『にっぽんとう』ではなく『にほんとう』と発音しますよね。
長崎にも『佐世保(させぼ)』という地名がありますが、地元の人、特にお年寄りの方は『させほ』と、濁らずに発音します。
これは、アメリカの基地ができるときに、『外国人は「H」の発音が無声音になる』場合があるらしく、『させフォー』と、最後に息が漏れたような呼称になるのが危惧されたため、『させぼ』と濁る発音にした…という話を聞いたことがあります。
私は外国語は詳しくないのですが、ひょっとすると『日本』の場合も同じで、「H」を無声音で発音する部族と、そうでない部族がいたのかもしれませんね。無声音で発音する部族は『にっぽん』と呼び、そうでない方は『にほん』と呼んだとか…。
すみません、いつもの考え過ぎです。失礼しました。
五輪の書
Posted at 00:54h, 04 5月更新お疲れ様です。
だから四国剣山にイスラエルの大使が三種の神器を探しに来るんだ。そしてまた彼らが目指す最後の地カナンとは実は日本なのかもしれないと。なのであちら側のビルゲイツが日本に住む様な手立てをしたり、TVで、仕事をリタイアしたらニュージーランドなど海外に日本人を移住させようと躍起になったり、移民受け入れてハーフ化狙ったり、同性愛進めて根絶やしにするつもりなんだな。そして情報操作で絶滅危惧種日本人一位にランク付けするのね。なるほど。たしかにニュージーランドは素晴らしいとこかもしれないけど、所詮海外必ず幸せになる保証などない。他力本願で他の土地に幸せを探すのではなく、今住んでいる日本でニュージーランドよりも幸せな国作りまた、社会保障のある社会を自分たちで作ることを考えたり目指すこと考えないのだろう?今の日本ではできないと言われるのなら幸せを遠ざけているものどもを排除出来る様一人一人が立ち上がればいいだけでしょ。なぜ立ち上がらない。というか気付いて無いんだなorz
アモリフェラ
Posted at 07:28h, 04 5月見ごたえ読みごたえありました。日本神話と聖書の共通点や、平家の謎…。NHK大河ドラマ「平清盛」を見ていましたが、確かに清盛の幅広の刀がすごく異様で、ずっと気になっていました。清盛はやたらと海外貿易したり、海賊と付き合ったりしますが、ペルシャ人だったと考えると納得できますね。 また四国は不思議の地ですね。安徳天皇の遺品が残されているなんて驚きでした…。 幕末・明治に、いきなりロスチャイルドが出て来るのにも、違和感を感じていましたが、千年以上も前から付き合いがあった訳ですね。どれもこれも、学校で習う歴史よりずっと腑に落ちました。 ところで話は変わりますが、淡路島の人の書いたブログを読みました。淡路島では、ロスチャイルド家の女性が最近住み始め、高級外車を乗り回したりなんかしているそうです。RAPTさんの以前のブログ記事を思い出しました。ロスチャ家の良からぬ計画にパソナ・ベネッセの大企業が乗っかっているのでしょう。よけいな事ばかりして日本の庶民を苦しめないでほしいですね。 UP感謝いたします。
つゆ草
Posted at 10:01h, 04 5月してみると、さる家系等々はDNAの解析を待つまでもなく、闘争に継ぐ闘争の歴史から、争い事を好む守銭奴である、と。
近年においても、構築された強奪のシステムの上に、ちゃっかりなりすまし即位を成し遂げ、後から後から悪の再生産に余念がない。一挙手一投足をこぞって絶賛するマスメディアを従え、額に汗することなく集金部門も拡大中。(ネパールに対しても、庶民が労働の代価からお捧げする義援金の窓口に、また、ですか。)
与えられた人生を、真面目につましく、日々つつが無く暮らせることに喜びと感謝。要らぬ争いにも、隠してまで守る莫大な財産にも一切無縁。(「金の百合」??)
どちらに祝福が、などとは、愚問中の愚問でございましょう。
東海道
Posted at 10:39h, 04 5月>じげもんさん
わたしは長崎の「女の都」に親戚がいますので「お!」と思い調べてみましたが下記ブログによれば隠れキシリタンの里だったようです。まあ、マリア様を拝ませていたので長崎に入ってきたキリスト教は「悪魔崇拝者」のそれだったんでしょうね。
http://artworks-inter.net/ebook/?p=139
じげもん
Posted at 13:17h, 04 5月東海道さん
おっしゃるとおり、鎖国前の長崎にはイエズス会の日本総支部があったそうです。イエズス会といえば、現在のローマ教皇が所属する会派ですので、まちがいなく悪魔崇拝ですね。
誠
Posted at 15:59h, 08 5月平氏とメソポタミア、ペルシャの繋がりについてを初めて聞きました。龍、赤、ロスチャイルドの繋がりを教えてもらって、本当に昔の消されてきた歴史を知ることは興味深いです。知っている人だけが一部で伝えてきた事たちだったんですね。
国民にはずっと知らされて来なかったなんて。
ニホン、ニッポンの読みについてですが、最近はニッポン読みを推す流れが増えて、テレビでもニッポンと言っているよねと、うちの主人と子供が言っていました。
ココが変だよニッポン人、とか、頑張れニッポンとか、ニッポンの心だとか。
もしそれが本当だとしたら、テレビで流される内容はマスコミのすることなので何か理由があるだろうと思っていたのですが、強力に流れを作ろうとするのには出雲の系統を追いやりたい大和、ロスチャイルドの流れなのではと、なんとなくですが思いました。
あごひめ
Posted at 23:58h, 09 5月つい先日日ユ同祖論について検証してみたので、書きたいと思います。
聖書の創世記に書かれてる内容をひとつひとつ整理すると、ペルシャ人は、ヤペテ系マダイでアーリア人です。
平家がペルシャ人なのだとしたら、ヤペテ系マダイの子孫になります。
日本は、実はヤペテ系が多いようです。
特に、京都や北朝鮮にはミャオ族系の顔立ちが多いですが、ミャオ族はヤペテ系ゴメルの子孫だと自称しています。
もし、ロスチャイルド=平家なのだとしたら、アブラハム自体無関係ですし、ヤペテ系の子孫となるはずです。
反対に、出雲族は、セム系のアブラハム直系子孫です。
出雲族の徳川家がキリシタン弾圧した理由も、管理人様の記事でわかった気がします。
誠
Posted at 17:18h, 17 11月五家荘という平家の落ちうど伝説の里を検索したとき、「全国平家会公式ホームページ」というサイトのリンクが貼ってありました。
そこへ飛ぶと、会について というコーナーがあり、全国の平家の後胤を共に手を携えて伝統を語り継ごう、という様なことが書いてありますが、大敗を喫し、とか 壇之浦で栄華盛衰す、とか、純粋な歴史探索、回顧の繋がりのみを会の意義としているのかは?です。下関の赤間神宮が事務総局らしいですね。
坂本龍馬もロスチャイルド系列だとするならば、全国の龍馬ファンの集いを目的とした会合全国龍馬社中という繋がりは、とても大規模で組織力が強大ではと思われます。と、思っていましたら、こちらは幸福実現党の関連組織でもヒットしました。不要な文章でしたら削除お願いします。