03 4月 どの角度から見ても「天皇」こそがこの世界の悪の頂点です。
昨日は、日本が世界一のプルトニウム保有国であり、かつ「核兵器」開発国であるという確たる証拠をはっきりと提示いたしました。
○日本が世界一のプルトニウム保有国(45トン・核爆弾5000発分)であり、核兵器開発国であるという現実。
これまでこのブログを読んできた読者の皆さんは、もう既に「天皇家」の闇についての記事をさんざん読まれてきましたので、もしかしたら昨日の記事を読んでも余り大した驚きもなく、ショックも受けなかったかも知れません。
そもそも、「原発」が「原爆」と同じぐらい危険なものであることは東日本大震災によってはっきりと証明されたわけですから、それでもなお日本政府が「原発」にこだわっているのを見て、この国はどうなっているのだと頭を悩ませてきた人も多かったはずです。
ですから、昨日の記事を読んで、驚きやショックを受けるより、「やはりそういうことだったのか」と納得された人の方が多かったかも知れません。
とはいえ、この日本で「核兵器」の開発がされていることがはっきりと証明された、ということは実に大きな進歩です。私自身もそう思って自負しています。
もしこの情報が広く拡散されるなら、それこそこの国はもう終わりです。国民の誰一人として日本政府のことも天皇のことも信用しなくなるでしょうから、日本政府にしろ天皇にしろ現在の地位を保つことはできなくなります。
そもそも、昨日の記事にも書きました通り、この日本は正式な核保有国としては認められていません。正式な国保有国として認められているのは、現在のところ、「アメリカ」「ロシア」「フランス」「イギリス」「中国」の五カ国のみです。
○核保有国の一覧 – Wikipedia
なのに、日本がこの五カ国よりも多くのプルトニウムを保有しているというのですから、もはやこの国は異常としか言いようがありません。
ちなみに、正式には認められていないけれども、核を保有している国が「インド」「パキスタン」「北朝鮮」「イスラエル」になります。
「24」というアメリカのドラマをご覧になった方は多いと思います。かなりのブームになりましたからね。
私もこのドラマをかなり興味津々と見ていました。多分、すべてのシリーズを見たと思います。
ストーリー自体、とても面白かったというのもありますが、裏社会の連中というのはいつもこんなことばかりやっているのかな、と思いながら、裏社会の研究のつもりで、最初から最後まで興味津々と見てしまいました。
で、実際に今となっては「24」の半分以上が実話に基づくものだった、ということが分かってきたわけですが、この「24」の中ではプルトニウムの取引をかなりの悪事として描かれ、プルトニウムをかなり危険な代物として描かれています。
にもかかわらず、その危険なプルトニウムを、この日本は他のどんな国よりも大量に保有しているというのですから、この国がどれだけ異常な狂った国であるかが分かるというものです。
にもかかわらず、日本のメディアはその点には全く触れず、いつも「北朝鮮」の核開発ばかり叩きまくってきました。そうすることで、日本は核兵器開発なんかやっていない、日本は平和の国だ、ということを暗にアピールしようとしたわけでしょう。
しかし、よく見て下さい。「パキスタン」は別として、「インド」も「北朝鮮」も「イスラエル」もすべて「天皇派」の国です。日本はこれらの国と水面下でしっかり繋がっているのです。
ということは、日本の科学技術で高度な核ミサイルを開発し、それを密かに「インド」「北朝鮮」「イスラエル」に横流しし、彼らにそのミサイルをどこかに投下してもらう……ということも可能なわけです。
しかも、ミサイルを投下した時点で、そのミサイルは跡形もなく爆破してしまいますから、そのミサイルが日本製であることはもう誰にも分かりません。
それこそ、誰か裏切り者が現れて「あれは日本で製造されたミサイルだ」という確たる証拠を示さない限り……。
また、もし仮に「インド」「イスラエル」「北朝鮮」に核ミサイルを投下させることが困難だったとしても、最悪の場合、「UFO」に核ミサイルを投下させるという手段もなきにしもあらずです。
宇宙人が地球にやってきて、宇宙人が地球を占領するために攻撃してきた、などとのプロパガンダを流しつつ、世界のあちこち(「教皇派」の国々)に核ミサイルを投下していくわけです。
何しろ、「天皇派」はもう既に「UFO」を開発していますからね。
○現代人にUFOを開発する技術がないという大嘘。
○天皇派が既にUFOを開発しているという確たる証拠。
実際、彼ら「天皇派」はその手を使って「キャトルミューティレーション」や「ミステリーサークル」騒ぎを起こしてきました。これらの事件については未だに世界の謎とされていて、多くの人たちが今でも宇宙人の仕業ではないかと半ば本気で信じています。
○佐野千遙氏に関する調査結果のまとめ。またはこの世の超常現象が全て天皇派の科学技術によって引き起こされてきた可能性について。
もちろん、宇宙人なんかいるわけがないと思う人も沢山いるでしょうが、ではそういった人たちが「宇宙人なんか存在しない」ということをはっきり証明できるかというと、もちろん証明できるわけがありません。
なので、そういう人たちは世間から「宇宙人を信じない頑固者」とのレッテルを貼られて終わりになる可能性もなきにしもあらずです。
しかしながら、私はこのブログではっきりと「宇宙人はいない」ということを立証してきました。さらなる証拠が以下の記事です。
○世界の支配層たちが高度な科学技術を密かに独占してきたという幾つもの証拠。
○世界中のレイラインを生み出したのは宇宙人ではなく、人工衛星「黒騎士の衛星」です。
なので、もし「UFO」が現れて核ミサイルを投下した、などという話が世間に出回ったら、そのときは「天皇派」の仕業と見て先ず間違いありません。
しかも、日本が世界一大量のプルトニウムを保有していて、核兵器(およびUFO)の開発までしているとなると、日本こそが世界一の軍事大国と見て間違いないということになります。もはやアメリカなんか屁でもありません。
そして、この軍事大国である悪しき日本のトップは「天皇」なのです。ですから、「天皇」こそがこの世界の悪の頂点である、という私の理論は、これでまた新たな角度からさらにはっきりと立証されたことになります。
いいや、そんなことはない。どうして天皇が日本のトップだと言えるのだ、そんな証拠がどこにあるというんだ、と仰る方。(多分、このブログの読者の方の中にはそんな人は余りいないでしょうが。)
それでは、その証拠を改めてはっきりとご提示しましょう。以下の記事を読んで、それでも天皇が日本のトップでないという人がいたら、それこそ頭がおかしいとしか言いようがありません。
以下、「天皇家の資産や収入について」からの抜粋になります。
----------------(以下、転載)
まず、天皇家というのは国民の税金から生活・収入が保証されています。ほぼ何でも税金です。国賓を招く宮中晩餐会、宮殿の補修、皇居の設備や建設費、生活費、などなど皇居の水道代やNHKの受信料まで何でも税金から支払われます。
03年度の皇室関連予算は約273億円でした。
税金からサラリー(収入)を得ている天皇家は、積極的に投資にも手を出しています。私には、現在の天皇家が投資をする必要などないと思う(生活は保障されているし資産を増やす意味もない)のですが、なんと天皇家には経済顧問という私的な投資アドバイザーがついていて、過去にそれをつとめていたのは、経団連会長(当時)の石坂東芝社長や三菱銀行頭取を務めた加藤武男、89年ごろには元日銀総裁の森永貞一という顔ぶれだったりします。これは言い方が悪いかもしれませんが、一種のインサイダーでしょう。
(註: はい。もちろんインサイダーです。)
天皇家が戦前に持っていた株の銘柄は、金融関係20社、鉄道関係16社、その他17社の53社でした。(天皇家の財布より)これを詳しく書いてみましょう。
まず金融関係が、日本銀行、横浜正金銀行、台湾銀行、北海道拓殖銀行、日本興行銀行、朝鮮銀行、朝鮮殖産銀行、日本勧業銀行、十五銀行、三井銀行、第一銀行、帝国銀行、三菱銀行、住友銀行、三菱信託銀行、東京海上火災保険、恩給金庫、三和銀行、漢城銀行、安田銀行……以上20社です。
日本銀行から順番に8番目の日本勧業銀行までは、設立時から株主でした。
鉄道関係が、日本鉄道、岩越鉄道、京都鉄道、総武鉄道、参宮鉄道、その他11社です。
その他が、大阪商船、日本郵船、湖南汽船(日清汽船)、台湾製糖、東京電燈、富士製紙、王子製紙、帝国ホテル、日本木材、三菱社、三菱重工業、その他数社ということです。
株式名義は「内蔵頭」(くらのかみ)という宮内官です。
それで、中でも日本銀行、横浜正金銀行、日本郵船の3社がかなり大きな割合を占めていたそうです。株式全体の投資6573万円(当時)の78%を占めるんだそうな。
天皇家は日本郵船の大株主である…と。日本郵船とは三菱系の“名門”の最大手海運会社です。
ここでまた昨日話した三菱が出てくるわけですが、天皇家は三菱系とかなり密接なように思います。
というのも、天皇家の銀行口座は三菱にあるそうです。先ほども書きましたが、三菱銀行頭取が天皇家の経済顧問につくぐらい密接なのです。
(註: 三菱や日本郵船と「天皇」との密接な関係については先日も書きましたね。詳しくはこちら)
ここで思い切って関連を書いてみますと、天皇家(皇室)→ 三菱 → トーマス・グラバー → 国際金融資本という繋がりが見えてきます。
天皇制とは、国民を統治するための道具だったり権威付けだったわけですから、英国の手があらゆるところにのびていたことが分かりますね。
さて、敗戦後の天皇家の資産は、GHQにかなり没収されました。
戦後天皇家が資産を没収された時、三井や三菱等の財閥解体前の財閥が数億円の資産であったのに対して、天皇家はなんとその20倍ほどの資産を持っていたようです。財閥の20倍ですからとんでもない資産だったはずです。
具体的な数字を言いますと、天皇家は財産税33億4268万円を課税されました。その殆どは物納したもようです。
で、このとき天皇家に残された金融資産は1500万円でしたが、この1500万円が昭和天皇が亡くなった時には20億円に膨らんでいるんです。
この20億円は、現在の平成天皇と昭和天皇の皇后に相続されてます。皇后の相続された遺産も皇后亡き後は、平成天皇が相続しています。
(註: これは当時の額で20億ですから、現在の価値に換算すれば、どれぐらいの額になるか分かりません。)
これは、日本の経済成長もありますが、天皇家がかなり有効な投資をしていたことを示唆しています。
以下は、敗戦後1946年3月の天皇家の資産です。
土地 7億7263万円
建物 2億3414万円
立木 16億3976万円
船舶 2万円
営林物件 3億842万円
美術品 4億4949万円
雑 6842万円
有価証券 2億2012万円
現金預金 5500万円
債務 3237万円
(註:ちなみに以下が皇室の所有していた株数でした。いわゆる財テク家ですね。天皇って国民のためにお祈りしているんじゃなかったでしたっけ。)
【天皇家の保有株数(1942年)】
会社名 株数
日本銀行 211528
日本興行銀行 22725
横浜正金銀行 224912
北海道拓殖銀行 3000
日本勧業銀行 12750
第十五銀行 3055
第一銀行 5000
三井銀行 4500
三菱銀行 4500
住友銀行 3000
三菱信託 5000
北海道炭鉱鉄道 159776
日本汽船 161000
大阪商船 12825
台湾銀行 15132
朝鮮銀行 2600
南満州鉄道 37500
東洋拓殖 50000
台湾製糖 39600
東京電気 23842
東京瓦斯 62068
帝国ホテル 14700
合計 993103
以上なんですが、この中の美術品に関しては、かなり金額が不透明だと言っていいでしょう。
なぜなら、美術品は殆どが国宝級の物ばかりですから、評価する人によってかなりばらつきがあると思うからです。美術品は4600件もあります。
この美術品は、現在ではかなりの価値あるものであるはずですね。おそらく……いや、我々には想像もつかない価値があると思われます。
過去の話はこのへんでいいでしょう。
では現在の天皇家の資産や収入の話をしたいと思います。
天皇家(天皇、美智子、皇太子、雅子、愛子、紀宮)の年間サラリーは、3億2400万円です。
3億円といってもこれには税金(所得税)も健康保険も年金も労働保険もかかりませんから、普通一般の会社員がこれと同額の手取りを稼ごうと思ったら、7億円以上の稼ぎが必要になります。
つまり、天皇家の年収は7億円と同義です。
天皇家は衣食住にお金がかかりません。
最近のデータ(2001年5月)では、1ヶ月の水道代が930万円、電気代が840万円、東京ガスには340万円かかっているんだそうです。いずれも1ヶ月の金額です。
NHK受信料も年間約180万円かかっているようです。これはテレビ約120台分になります。
病気には患者より職員の方が多く毎年赤字の宮内庁病院があります。
皇居等の修繕・建築費も約40億円かかっています。
宮殿の地下にはワインセラーまであります。貯蔵本数は約4500本だそうな。
さらには、天皇家に公私にわたって食材を提供する御料牧場がある。場所は栃木県。
(註: 出ました。栃木県です。つい最近、悪魔崇拝の聖地が見付かった場所ですね。詳しくは「こちら」の記事をご覧ください。コメント欄にも注目です。)
面積は252ヘクタールというからゴルフ場なみの広さ。
ここでは乳牛18頭が飼育されていて牛乳の生産量が年間1万4千リットル、牛乳ビン7万本以上の量になる。
豚は78頭。豚肉は3000キロが生産されている。
羊が御料牧場のメイン(中心的存在)で、380頭以上いる。羊肉の生産量は3000キロ。晩餐会で消費されるんでしょう。
鶏は約900羽。卵の生産が年間5万個。
この他にも、キジや馬までいる。
畑では無農薬の野菜が栽培されています。いやいや、凄いですねえ。
我々と違って天皇家はBSEの心配もいらない…と。自家生産ですからね。
ま、牧場経営ですが、これも当然赤字です。これだけの牧場ですから人件費だけでもかなりかかっていることでしょう。だいたいですが、5億円の赤字だそうです。
天皇や皇太子が論文やエッセーを執筆して雑誌に寄せたりした場合、印税や原稿料を受け取っているようです。
天皇家を警護する皇宮警察本部の予算は年間88億円もあります。
(註: 皇室用財産一覧表(平成25年3月31日現在)が以下になります。もちろん、これは表向きの話で、海外には沢山の別荘地があるのでしょうし、地下にも沢山の神殿を持っています。)
少し話を変えます。
皇太子に嫁いだ雅子さんと違って、同じプリンセスでも天皇家から独立した秋篠宮家に嫁いだ紀子さんは雅子さんのように何でもかんでも税金というわけにはいかないようです。
天皇家は先ほど書いたように年間3億2400万円(一般人の年収約7億円)を税金から受け取っている。だが、これらは殆ど使う必要がないのである。なぜなら天皇家は衣食住すべてが保証されているからである。
秋篠宮家の紀子さんは雅子さんと同じようにはいかない。
皇族と呼ばれる宮家には7家がある。秋篠宮家、常陸宮家、高松宮家、三笠宮家、寛仁親王家、桂宮家、高円宮家の7家である。
これらの当主(当主が亡くなった場合、妃殿下が当主扱いになる)の基本定額が3050万円となっている。妃殿下には、半額の1525万円が支払われる。子供たちは、眞子、佳子の2人に10%の305万円が支払われている。
つまり、紀子さんの秋篠宮家は当主の文仁親王と紀子さん、子供2人、合わせて5185万円という年間サラリー(収入)になる。
7つの宮家の総額は2億9768万円となる。もちろん、天皇家と同じで税金の心配は必要ない。
宮家の人たちはこの収入を使って生活することになる。これを多いと見るか少ないと見るかは人それぞれ違うでしょう。
なんせ、皇室関連予算は約273億円もあるんですから。これをどう見るかでしょうね。天皇家6人と皇族(子供合わせて)18人です。合計24人です。
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国家予算を使って贅沢三昧。
これだけ見ても、この日本という国が「民主主義国家」でないことが分かります。もはやこの国は完全な「王族国家」です。北朝鮮なんかを批判している場合ではありません。
というか、マスコミが大々的にバッシングするような国など、最初からバッシングするに値しないと考えて先ず間違いないでしょう。真に我々がバッシングすべき対象は、マスコミが賞賛する部分にこそあると考えるべきなのです。
天皇が3.11の際に被災地に行って、現地の人たちの生の声を聞いたというのも、全ては単なる「まやかし」「偽善」に過ぎません。
本当に被災地の人たちのことを思っているならば、「天皇」はこれらの財産をすべて国家に返納し、被災地の方々にお裾分けしているはずですから。
それもしないでいつまでも聖人君子の振りを続けるなら、それこそ「天皇」を現在の地位から引きずり落とすべきでしょう。
なお、「天皇家」「宮家」がこのような待遇を受けていながら、「天皇家」と「宮家」の格差がありすぎるとか何とか、不満をたらたらと述べている頭のおかしなマスコミがいます。
----------------(以下、NEWSポストセブンより転載)
■佳子さまの伊勢参拝で見えた東宮家と秋篠宮家の明確な格差
皇室に新たな風を注ぎ込むべく、全身全霊でご公務に励まれている秋篠宮家の次女・佳子さま(20才)。3月6日には、皇室の慣例に従い、成年皇族になった報告のため、三重県伊勢市の伊勢神宮を参拝された。
しかし、今回の伊勢への旅では“格差”が明らかになっているという。長年、皇室を取材するベテラン記者がこう話す。
「天皇皇后両陛下、皇太子ご一家の伊勢神宮ご参拝の場合、朝から夕方まで参拝停止となります。要するに貸し切り状態にするため、一般参拝客は伊勢神宮内へは入れません。だが、今回の佳子さまの場合は、約10分前まで、一般の客も普通に参拝していました。
また東京駅、名古屋駅、鳥羽駅でも警護の数は格段に違いますし、道路の信号操作などの特別扱いも、ほとんどありませんでした。佳子さまが成年皇族になられて注目を集め、秋篠宮家の存在感が目に見えて大きくなっていますが、天皇家・東宮家と宮家とでは越えられない壁があることを実感させられました」
ちなみに、この“格差”はご宿泊場所の違いにも。
「両陛下、東宮家は伊勢参拝の際、お泊まりになるのは神宮内の内宮斎館ですが、佳子さまは高級リゾートホテルとはいえ、一般のホテル。しかも、貸し切りなどではありません。ロビーなどにも警護の姿は見えませんでしたから、本当に佳子さまが宿泊されているのかと首を傾げたくなるほどの警護の態勢でした」(取材した皇室記者)
これまで女性セブンも幾度かお伝えしてきたが、皇太子ご一家と秋篠宮家の待遇には大きな差がある。
皇太子ご一家のお世話をする職員は約60人だが、秋篠宮家には20人ほどしかいない。また天皇家(両陛下と皇太子ご一家)のプライベートマネーである内廷費は、年間3億2400万円で、おひとり当たり6480万円。
しかし、秋篠宮家のプライベートマネーとなる皇族費は昨年度までは年間6100万円が支払われていた。4月からは佳子さまが成年皇族になられたことで610万円が増額されるが、その差はあまりに大きい。
「紀子さまとしては“秋篠宮家には皇位継承順位の2位、3位と2人いるのに、どうにかならないものなのか”という思いがお強いんです。しかも、その待遇の差は一向に改善される気配もないことで、紀子さまは釈然としない気持ちで苛立たれているのです」(秋篠宮家関係者)
----------------(転載ここまで)
一家の年収が何億にもなる家庭など、この国にはなかなかそうはいないと思うのですが、一体何が不満なんでしょうかね。
しかも、何を食べても何を着ても、すべてが国家の予算から引き落とされるというのに。
人間の欲望には切りがないとよく言いますが、本当なんですね。
東海道
Posted at 23:04h, 03 4月天皇・皇太子による護憲運動、電通を使った佳子様ブームに4月からは「天皇の料理番」という新ドラマも始まるそうで、ついに天皇礼賛世論づくりの総仕上げにかかってるようですね。しかしながら、日々RAPTさんの暴露により天皇の悪事がこれでもかと明るみになってきており、永年続けられてきた天皇偽善劇場も「終わりの始まり」ですね。因果応報、神様から特大の天罰が下ることは間違いないでしょう。
レイズナー
Posted at 23:34h, 03 4月昭和天皇の侍従長を長く務めた入江相政は、岩崎弥太郎の孫にあたります。
http://urx.nu/j8th
あと、岩崎弥太郎の娘婿の木内重四郎です。渋沢家(日銀)とも関係があります。
http://urx.nu/j8un
東海道
Posted at 23:39h, 03 4月記事中であげられた「核保有国の一覧」の「3.3 核開発の疑いが濃厚な国(http://ja.wikipedia.org/wiki/核保有国の一覧#.E6.A0.B8.E9.96.8B.E7.99.BA.E3.81.AE.E7.96.91.E3.81.84.E3.81.8C.E6.BF.83.E5.8E.9A.E3.81.AA.E5.9B.BD)」を見るとこれまでにもこのブログで「天皇派」の国として何度かあげられたイラン、シリア、そして同様国旗や国章に天皇派の「赤」が入るミャンマーが並んでいます。こうやって秘密裏に着々と「お仲間」と「稼ぎ口」をつくっているんですね。
じげもん
Posted at 00:38h, 04 4月以前、『千と千尋の神隠し』のカオナシがサタンを暗示しているという内容のサイトをこちらのブログで紹介していただきました。そのサイトの管理人『えふ』さんが、天皇に関して興味深い記事をいくつか書いていました。
http://on-linetrpgsite.sakura.ne.jp/column/post_189.html
上記の記事の中ほどには、25代武烈天皇の悪魔的所業が書いてあります。
http://on-linetrpgsite.sakura.ne.jp/column/post_3198.html
上記の記事の最後の方には、百人一首には太陽について読まれた和歌より、月について読まれた和歌が圧倒的に多かったという記事が書いてあります。当時の日本では月派(教皇派)が優勢だったのでしょうか。
また、同じ記事に『明』という漢字は、太陽より月が大きく書かれているという指摘がありました。思いだすのは欽明天皇や舒明天皇など、『明』をその名前に持つ天皇です。ひょっとすると月派(=教皇派)だったのかもしれません。江戸時代最後の天皇も、確か孝明天皇でした。
その後の明治天皇は大室寅之祐がすり替わったようですが、おそらく大室は天皇派だったのでしょう。しかし、そのことを隠す意味もあって年号が明治(=明(月派)が国を治める)としたのかもしれません。
ちなみに、『明』の下に『皿』と書く『盟』という漢字があります。意味を調べてみると、『犠牲の血を皿に入れてすすりあい、神にちかいをたてる。』とありました。反目しあう天皇派と教皇派が手を結ぶための儀式を表しているような感じもしますね。
同じく『えふ』さんの記事で、『名前に「徳」という漢字がつく天皇は非業の死を遂げている』ともありました。安徳天皇、仁徳天皇、天皇ではありませんが聖徳太子…。現在の皇太子、徳仁親王は生まれながらに『徳』の字を持っています。
平成天皇が死去した後、徳仁親王が即位し、関西へ遷都。その後、66才になったら寛仁親王のように謎の死を迎え、弟の秋篠宮親王が即位。
その後、すぐに息子の裕仁親王が即位し、天皇制の維持を図ろうとする…というのはいつもの考えすぎでしょうか。橋下徹大阪市長が主張する『大阪都構想』も絡んでいる気がします。
miori
Posted at 00:52h, 04 4月天皇はなんとなく質素な食生活をしているようなイメージがありますが、確かに年齢的にあまり脂っこい西洋料理など食べないかもしれません。しかし、以前これは天皇とはまったく関係ない実録ヤクザものの雑誌を読んでいたら(そういうものも読むんです (^^ゞ)「ヤクザは酒の飲み過ぎといいものの食べ過ぎで身体が悪い、だから普段は宮内庁御用達の一個1000円の梅干しを食べていたりするが内容は粗食にしている」みたいなインタビューが載っていました。私はそのとき「天皇も晩餐会などで洋食を食べる機会も多いので普段は梅干し(ただし一個1000円の)で粗食なのだろうな、と思いました。
それにしても支配層は例えば食品メーカーのCEOなどは自社製品を食べないと言われるように、世の中の食品の裏側など知っているだけに自分の口に入れるものにはこだわる。なので天皇もそうである可能性が高い。まして自分の野望達成のために作った原発が事故を起こして放射能漏れを起こした今ならなおのこと。しかし、栃木は案外安全なのですかね。もっとも本当に危ないのは首都圏ともいいますが、実際には天皇は安全な食材をあらゆるところから集めることが出来るでしょう。普通に日本人の私だって安全な食材を全国から取り寄せていますからね。
ところで何故御陵牧場で日本人には食材として馴染みの薄い羊を380頭も飼育しているのでしょう?これは悪魔崇拝者の「犠牲の羊」という意味合いでしょうか。(大掛かりな晩餐会でもそれほど羊肉を大量に使うとは思えません。だとすれば儀式用でしょうか)
rapt
Posted at 01:32h, 04 4月じげもんさんのコメントについてですが、実は私もこの辺のことを今、入念に調べているところです。
実際、天皇やその周りには月派の「妙見信仰(つまり北極星あるいは北斗七星を信仰)」をしていた人がかなり見受けられます。
聖徳太子もその可能性があります。
また、大和朝廷が敷かれるまで(三世紀頃まで)、この日本には「白山信仰」が根付いていたらしく、この「白山信仰」とはどうやら「妙見信仰」のことのようなのです。
北朝と南朝が争っているとの説を唱える人がネット上には多々見受けられますが、例えば「北朝」の天皇がみんな「妙見信仰」であり、「南朝」がみんな「シリウス信仰」であれば、北朝と南朝が争っているという理論も納得がいきます。
しかしながら、南朝と北朝という枠を超えて、「妙見信仰(月派)」と「シリウス信仰(太陽派)」が対立してきた可能性もあります。
ただし、現在の日本では、「妙見信仰」も「シリウス信仰」も一つになりつつある感じがします。
悪魔崇拝者としては、本来ならそれが一番と思っているとは思いますが。
何しろ、彼らはNWO(世界統一政府)を目指していますので。
じげもん
Posted at 02:10h, 04 4月私の妄想癖が少しはお役に立てたようで良かったです。
学生の頃世界史を履修しなかったのでよく理解できない部分も多いのですが、最近チェックしているのはエフライム工房というサイトです(ただし、管理人の平 御幸さんは天皇派のエージェントだろうと私は疑っています)。
http://www.geocities.jp/atelier_efraym/
そのサイトによると、失われたユダヤの氏族のうち、2系統が日本に来ているそうです。もしもその2系統が月派と太陽派で、日本に昔から住んでいた縄文人を駆逐しながら勢力を拡大して国を統治していったのなら、北朝と南朝の対立につながるかもしれませんね。
どこのサイトで見たのか忘れましたが、前述の悠仁(先ほどは漢字の変換ミスをしていました)親王は、北朝と南朝の両方の血筋を持つと言われているそうです(どういう根拠かわかりませんが)。この子が天皇になったときが、NWO成立のスタートになるのかもしれません。
『妙』の字の意味は、『きわめてすぐれている』『きわめて美しい』などがあるようですが、字を分解すると『少女』になるんですね。悪魔崇拝のにおいがぷんぷんしますね。
Satomi.C
Posted at 02:12h, 04 4月RAPTさんが、遂に「天皇こそが悪の頂点です」と言い切りました。
毎年、100億を優に超える皇室関連予算が割り当てられている事は知っていました。予算内容が判らなかったので、今までは冷ややかな目で天皇一家を見ていただけでしたが、内容を知った途端、愕然としました・・・・・。
平和の為の各国との対話や祈りをしていると見せておきながら、
・悠々自適な生活の保障
・赤字経営
・インサイダー取引
・被災者への冒涜
・認められていない核保有の容認
そしてトドメが、幼児を生贄にする悪魔崇拝ですか。・・・・・それが、あなた達が良しとする行ないですか?
私達、一般の市民は、そんな事を良しとする人なんていないんですよ。誰もそんな新世界を望んでなんかいないんです。
Satomi.C
Posted at 02:13h, 04 4月恥ずかしい限りですが、泣きながらコメントを書いています。
日本人だけでなく、日本に住む朝鮮人、そして世界各国の民のほとんどは皆、良識を持った人達です。誰も戦争なんか望んでいませんし、平和に過ごしたいだけなんです。より良い技術を提供していきたいだけなんです。良い技術が発見されれば、それを素直に認める度量も持っているんです。
RAPTさんのブログを拝見した日本・朝鮮の皆様。改めて平和を重んじ、少しずつでもお祈りをして頂ければ幸いです。
「この世から悪魔崇拝が消滅し、世界に平和が訪れますように。ヤハウェ様・・・・・」
rapt
Posted at 03:14h, 04 4月>じげもんさん。
私たちは縄文人というと、まるで罪のない原始人であるかのように学校の授業で習ってきましたが、縄文人もまた悪魔崇拝者である可能性が非常に高いです。
以下のサイトを見れば、それがすぐに分かります。
http://oppaiperorist.hatenablog.com/entry/2013/07/12/130423
海洋民族と騎馬民族がそれぞれ日本にやってきて、それぞれ関西と関東に住み着いたという可能性はかなり高いです。
それがユダヤ民族かどうかは分かりませんが、当時はイスラエル周辺に悪魔崇拝者が群がっていた感じですので、その辺りに住んでいた悪魔崇拝者がそれぞれ日本にやってきたという可能性はありますね。
いわゆる「母川回帰」という形で。
しかし、彼らがそれぞれ「太陽派」と「月派」だったのかどうかは今のところ分かりません。
邪馬台国からして謎が余りにも多すぎますので。
邪馬台国は日本ではなく、朝鮮半島だったという説まであって、しかもその説の方がなんとなく信憑性が高かったりもします。
まだ、この辺のところは調査が必要です。
とにかく日本史は余りにも謎が深すぎます。
それだけ誰かにとって触れられたくない部分が多いということなのだと思います。
アモリフェラ
Posted at 10:23h, 04 4月お疲れ様です。ふえ~朝っぱらからどぎついお話でした。いつもながら素晴らしい情報収集のご才能ですね。この記事が世間に広まったら、日本中で暴動が起こるかもしれません。
ところでレイズナーさんのコメントで思い出しましたが、カタさんのサイトで、秋篠宮は入江侍従長の息子というのです。もしかすると岩崎家は天皇になるつもりなのかも知れないと思いました。つまり雅子さんは皇太子さんを追い落とすための岩崎家の工作員というわけです。そう考えたら雅子さんは確実に仕事をしている事になります。まあこれは私の勝手な空想ですが。
もうお祈りなんか要りませんから、すこしでも震災被災者にお金を差し上げて、否、返して下さい!そう言いたくなりました。UP感謝です。
じげもん
Posted at 15:56h, 04 4月そうですね、確かに日本の古代史は謎だらけですね。紹介していただいたサイトに『石棒』というものがありましたが、まったく同じものが九州国立博物館に展示してありました。日本は古代から悪魔崇拝者に乗っ取られていたわけですね…。
でも負けません。より一層祈りと情報拡散に励みます。
レイズナー
Posted at 22:06h, 04 4月横浜正金銀行について調べたらこんな記事になっちゃいましたw
記事と調べた順序が違うんですが、結論としては、悪魔国家日本です。
http://blog.livedoor.jp/net_detective/archives/1023525230.html
星の妖精
Posted at 12:32h, 05 4月最初手にしたときに、「あら?」と思ったのですが、忘れていました。
パスポートの表紙には菊の御紋が・・・
調べてみたら、皇室の菊の御紋をデザイン化したものだと
書かれていました。
どうみても、皇室の菊の御紋にしか、庶民には見えません。
こうやって、私たちが知らないあいだに、菊の御紋はありがたいものだと
思うようにしていたのでしょうか?お金を出しているのは庶民なのです。
そのうえ、コントロールされては、たまりませんね。
日本国と漢字と英語の表記だけで十分だと思います。
たね
Posted at 12:56h, 05 4月近世以前の琉球では、女性神官組織が王家を凌ぐ権力を持ち、意に添わぬ後継王の即位を阻止した事件迄有ったとの事。又我々が表向の歴史として教わった限でも、日本は有史以来相当数渡来人を迎て居り、皇室に於ても古代程渡来人との混血の可能性を想像します。其処で気になるのは、隣国である琉韓朝中台蒙露の悪魔崇拝の歴史と現状の事です。特に中国はあのチベットを抱えて居ます。日本の悪魔崇拝の内容と連続的関係は有るのでしょうか。判明の範囲内で御教示願ればと思ます。
ひろ
Posted at 14:20h, 05 4月UFOならびに宇宙人グレイにまつわる話は、とある勢力による巧妙なペテンだと感じていましたが、ここ数ヵ月のラプトさんの記事を拝見しながら、ちまたのUFO奇談は天皇家ならびに天皇家の息がかかった家系ならびに国家による壮大な演出ではないかと確信しました。最近話題のプロジェクションマッピングならびにホログラム映像は、権力者たちのお古な技術が世に出回っているに過ぎないのではないでしょうか。映画「スターウォーズ」(1977年)の冒頭に、小型ロボットR2D2が、レイヤ姫のホログラム映像を投影、出力する場面がありますが、かなり鮮明なホログラム映像で、40年近く前に製作された映画ですでに使用されていたことを考えると、昨今のプロジェクションマッピングやホログラム映像は特に驚くことではないのかもしれません。ホログラム映像を投影して幽霊を創作することも可能でしょうし、人々が驚く姿を鼻で笑っている連中がいてもおかしくありません。フリッツスプリングマイヤー著太田龍監訳の「イルミナティ 悪魔の13血流」(KKベストセラーズ)の第4章 デュポン家の項目179ページに、次のような文章が書かれています。(以下 記事です。)
サン=シモンは当時のフランスにおける、魔術を基盤とした革命グループの実力者たちと交流があった、ジャック・リゴメル・バザンの教え子であり友人であった。その名は国際的共産主義創造の前兆を示す、『新キリスト教』ほかの著者として知られる。彼が1800年代初頭に著した『地球』と『欧州共同体改造』という二書は、ヨーロッパ統合のためのアイデアと計画を示している。さらにこの頃のサン=シモン派は、西暦2000年を新秩序の目標年にすると提唱した。世界を新秩序に作り直すためには、多くの過程を経なければならない。彼らの説によると、国家間の「相互依存」を生み出すため、二つの運河─スエズとパナマ─を通すことが必要だという。その提案のなかには、ナイル川に大きなダムを建設することや地球の技術的改革、また、人間に似た両性具有の新生物を生み出すことも含まれていた(両性具有の生命体は現在、ある地下の施設で製造されている─それは正体不明の小さな生物で、なんとそれを空飛ぶ円盤に乗せて飛ばしているのだ!)。一連の改革によって、さまざまな発展がもたらされたことだろう(ジェームズ・H・ビリングトンの『人間の心の炎』を読めば、フランス革命以降、魔術的団体がすべての改革をいかに引き起こしてきたかがわかる)。 (以下 省略 ) 例の四位一体(政府、警察、やぐざ、マスコミ)による、情報統制コントロール、衆人コントロールは現実的な話だと思います。