19 3月 現代人にUFOを開発する技術がないという大嘘。
ここ数日に渡って、日本各地、世界各地で目撃されているUFOが宇宙人の乗り物ではなく、実は「天皇派」の作った乗り物であったというお話をしてきました。
○ナチスとUFOとシャンバラとスノーデンと東京の地下変電所と地下核施設との関連性について。
○UFOが宇宙人ではなく、天皇派の乗り物であるという幾つもの証拠。
世の中でここまで「宇宙人」の話が出回ってしまうと、さすがに本気で「宇宙人」の存在を信じ、「宇宙人」に憧れを抱く人、ロマンを抱く人も多く出てきているでしょう。
しかし、そんな人がいる一方で、「宇宙人なんて絶対にいるわけがない」と何が何でも宇宙人の存在を否定しようとする人がいるのもまた事実です。
そして、そのような人たちの間で、これまでずっと「宇宙人はいるのかいないのか」と長きに渡って議論が続けられてきたわけですが、一向にその議論に結論を出すことができませんでした。
恐らく、実際にUFOを目撃する人たちが世界各地で絶えないのに、その一方で宇宙人を目撃した人が余りにも少なく、宇宙人の存在をはっきりと立証することができなかったからでしょう。
ならば、UFOとは人間の作った乗り物ではないか、人類は既にUFOを開発できるだけの技術を手にしているのではないか、と考えざるを得ないわけですが、どの国の政府もみんな口を揃えて、UFOを開発する技術など持っていないと主張してきました。
アメリカのような軍事大国ですら、日本のような産業大国ですら、UFOを開発する技術など持っていないと断固として言い張ってきたのです。
そのため、この世の多くの人々が素直にその話を信じ、やはりUFOなんて存在しないとか、UFOは宇宙人の乗り物、などという話が誠しやかに囁かれてきたわけです。
しかし、私はこれまで何度もUFOらしきものを目撃したことがありますし、それも一度や二度のことではありません。なので、UFOは絶対に存在していると思っていますし、実際、聖書にもUFOらしきものが登場しています。(旧約聖書エゼキエル書1章)
そして、聖書にはUFOが天使の乗り物であると書かれてありますし、実際、私の隣で一緒に歩いていた友人には見えるのに、私には見えないといった経験もしたことがあります。もちろん、その友人が嘘をついているようには思えませんでしたし、彼は嘘をつくような人間ではありません。
なので、UFOは宇宙人の乗り物ではなく、天使か何かの乗り物(つまり霊的な存在)なのだろうと考えてきたのですが、それもそれで一つの事実なのだろうと今でも思っています。(それについて書いたのが以下の記事です。)
○宇宙人を否定する人間を裏社会の人間と決めつける前に、もう一度、我々の敵が宇宙人なのかどうか深く考え直してみましょう。
しかし、全てのUFOが天使の乗り物ではなさそうだ、と考えざるを得なくなったのが、以下の動画でした。
テレビの生中継で何基ものUFOがテレビ画面に映り、なおかつ何人もの人がそれを目撃している。ということは、このUFOは明らかに霊的なものではありません。
ならば、テレビの演出なのだろうかとも思うのですが、UFOを作る技術がこの世に存在していないなら、こんな演出をすること自体、先ず不可能です。
ならば、CGだろうか、風船だろうか、とも思うわけですが、とてもCGには見えないし、ましてや絶対に風船なんかではありません。CGなら出演者がみな演技をしていることになりますが、彼らにそんな演技力があるとも思えませんし、風船があんな風に光るはずもなく、空中でぴたりと静止できるはずもありません。
ということは、この世にはUFOを開発する技術が既にあって、その事実を各国政府が隠しているのではないかと疑わざるを得ませんでした。
しかも、昨日の記事にも書きました通り、関東の地下にはいくつもの「地下変電所」が作られ、幾つもの「地下核施設」が存在しています。その「地下核施設」が正確に何なのかは分かりませんが、しごく普通に考えて「核施設」といえば「原発」ぐらいしか思いつきませんよね。
では、「原発」をなぜわざわざ地下に作らなければいけないのか。
これまで私にはその理由がいまいちよく分かりませんでしたが、たまたまナチスドイツについて調べていたところ、第二次大戦中、ナチスが既にいくつものUFOを開発し、そのUFOを垂直に飛ばすために「高圧の電流」が必要だったということが分かりました。
しかも、以下のサイトを見てみると、現代人が目撃したのと同じ形のUFOをナチスが既に数多く開発し、実際に飛ばしていたことが分かります。
○「ナチス製円盤」の謎
しかも、そのナチスの生みの親が「緑龍会」という日本の秘密結社だったということも既に分かっています。(詳しくはこちら)
ならば、日本政府がナチスのUFOの開発技術を入手している可能性はなきにしもあらずですし、実際に既にUFOを開発し、空を飛ばしている可能性すら考えられます。
実際、上のリンク記事にもありますが、ナチスの科学技術を没収したアメリカも、その後、「空飛ぶ円盤」の開発に成功しています。
また、このブログでもちょくちょく登場するUFO研究家の「はやし浩司」さんが目撃した形のUFOも、実はナチスが既に開発しているのと全く同じ形のものでした。
こんなことを言うと、はやしさんに怒られそうですが、はやしさんが目撃したUFOも、実は宇宙人の乗り物ではなかったということです。
ちなみに、この「ホルテン H XIII」型の飛行物体は、1997年のアリゾナで実は目撃された例があります。そのときの写真が以下になります。
しかし、この世の人たちの多くが余りにお人好しで、「人類はUFOを開発する技術を未だに持っていない」という各国政府の言うことを鵜吞みにしています。彼らはこの世の政治家たちがみんな大嘘つきだということを知らないのです。
だから、「UFOは人間の作った乗り物」という単純な考えになかなか到達することができないのです。
しかし、この世の本当のカラクリに気が付いた人は、「UFOは人間の作った乗り物」という考えに到達し、もうこれからはUFOが存在するかしないかとか、宇宙人が存在するかしないかといって悩む必要もありません。
と同時に、この国がなかなか原発をやめられない理由について、あれこれと悩む必要もなくなるでしょう。
日本政府はこれまで「原発再稼働」をずっと主張しつづけ、何が何でも「原発を重要なベスロード電源」と主張してきましたが、これまで誰一人としてその理由を納得できるような形で説明してくれたことはありませんでした。
原発を廃止するには莫大な費用がかかるから……? いいえ。維持しても同じように莫大な費用がかかります。
原発を止めると日本の電力が賄えなくなるから……? いいえ。現在、原発の稼働率は2〜3%ですが、きちんと賄えています。
原子力村の人たちが原発利権を温存したがっているから……? それなら、なぜ太陽光発電が普及することが許されているのでしょうか。彼らはなぜその普及を止めようとしないのでしょうか。
このように、これまで色んな人が原発をやめられない理由についてあれこれと説明していますが、今ひとつ納得のできる説明が一つもありませんでした。
なぜなら、これらが本当の理由ではないからです。本当の理由はもっと他のところにあるからです。
では、その理由が何なのかというと、「空飛ぶ円盤」の開発に「原子力」が必要不可欠だからです。そうとしか考えられません。
昨日もお話しました通り、この日本には「地下式原子力発電所政策推進議員連盟」なる組織があって、有名な大物政治家たちがこぞって地下に原発を作ることを推進しています。
そして、この団体のメンバーの一人である「高市早苗」は地下に原発を作るべき理由について、こんな訳の分からない説明をしています。
----------------(以下、「地下原発」の検討再開 より転載)
1990年(平成2年)8月15日の毎日新聞朝刊は、「『地下原発』を探る 関西電力」という大見出しで、「関西電力が、原子力発電所の地下立地方式について、近く複数地点を選んで建設可能性調査を開始することになった」と報じていました。
2002年(平成14年)までの間に、電力中央研究所、土木学会、原子力発電技術機構(NUPEC)などが次々に地下式原子力発電所の技術的研究を行い、多くの報告書を刊行しました。
これらの文献には、「天災やテロに対する安全性」、「廃炉時の経済性」、「立地の選択幅の拡大と送電距離の短縮」、「国土の有効利用」、「景観保全」など、地下式原子力発電所のメリットが報告されています。
1991年(平成3年)には、自民党内にも「地下原子力発電所研究議員懇談会」(後藤田正晴顧問・平沼赳夫会長)が発足し、熱心に活動を展開していたと聞いています。
しかし、当時の関係者によると、東京電力から「地上に設置するよりも建設コストが高い」、「原発は危険だから地下に作るのだと思われかねない」という理由で強硬な反対があり、地下式原子力発電所の検討を続けることが困難な状況に追い込まれたということでした。
海外では地下式原子力発電所は珍しいものではなく、これまでに多くの「核兵器用原子炉」や「実験炉」、「原子力発電炉」が地下に作られました。
海外の研究者による論文では、「ハイテク兵器による攻撃や内部での事故に対する強靭性」( C・W・Forsberg、T・Kress )や「放射性物質の流出が防ぎやすいこと」( T・Wildi )を評価するものが見受けられました。
----------------(転載ここまで)
こんな説明をされても、それなら別に原発でなくてもいいのではないか、と言いたくなりますよね。しかし、彼らにとっては原発でなければならない確固たる理由があるのです。
繰り返しますが、UFO開発にはどうしても「原子力発電」が必要不可欠だということです。
いいえ。もしかしたらそれだけではないかも知れません。もしかしたらUFOには「原子力エンジン」なるものが搭載されているのではないでしょうか。
というのも、かのロスチャイルドがなぜか安心安全なクリーンエネルギー「常温核融合」に投資をしているからです。恐らくそれは、UFOのエンジンに「常温核融合」の技術が必要だったからではないでしょうか。
○ロスチャイルドが密かに「常温核融合」開発のスポンサーになっていた……。そんなバカな。一体、彼らは何を企んでいるのか。
というか、ロスチャイルドみたいな極悪人が、安心安全な「常温核融合」に投資をする理由が他に思いつきませんけどね。
それに、「原子力エンジン」でも搭載しない限り、UFOに高圧電流を流しつづけることは不可能でしょうし。
こうして考えてみると、多くの謎がすべて一つにつながり、すべて氷解していきます。やっぱりUFOは「天皇派」の乗り物だということですね。
アモリフェラ
Posted at 23:54h, 19 3月アメリカに技術を没収されたからなのですね、かつてナチスUFO開発していたドイツのメルケルさんが、今は脱原発政策しているのは…。
ロスチャイルドがリーダーシップ取って、軍事目的で地下に変電所たくさん作っているんですかね~。UFOだと飛行機と違って爆弾を高高度で遠くまで運べたりとか、レーダーに映りにくいとか、おそらくいろいろと利点があるのでしょうね。面白いお話でした。
プレーン
Posted at 00:07h, 20 3月そもそもとしてUFOを作る目的は何なのでしょうか?
rapt
Posted at 00:10h, 20 3月>プレーンさん。
まだ具体的には分かりませんが、軍事目的、宇宙探査、ワープ、アガルタ内部での移動など、色々な可能性が考えられると思います。
プレーン
Posted at 00:17h, 20 3月>raptさん
ご解答ありがとうございます。それらが分かってくるとUFO以外の謎も解けていきそうですね…
過去のF-117やB2爆撃機などの戦闘機がナチスで研究されていたものと形がいささか似ているの偶然ではないように思えます。
おもて 梨
Posted at 00:31h, 20 3月なるほど!です。
UFO製作…ケッシュ財団が気になってきました。
少しずつ調べてみます。
じげもん
Posted at 00:55h, 20 3月以前、RAPTさんのブログに『竹内文書』に関する記載がありましたが、リンクされた映像の中に『富山県の尖山に神殿があり、天皇がそこから「天の浮船(あめのうきふね)」に乗って万国を巡行した』云々といった内容がありました。
ひょっとすると、そういった『悪魔による世界の支配がもっともうまくいっていた時代』の再現を狙っているのかもしれませんね。
東海道
Posted at 01:56h, 20 3月これはただの個人的な思い出話しの類なんですが、私がUFOを見たのは生涯で2回、香川とロンドンでです。ロンドンの時には、いわゆるシティの近くで夜空に複数(7〜8個)発光体がフワフワ浮遊していました。香川で見た際、私は初四国だったんですけどピラミッドのようなわりときれいな三角形の山が多数あり、生まれて初めて見る光景に四国はなんだか独特だなと感じていました。宿泊先の高松の屋島にて、二機の飛行物体がかなり近い距離で飛びながら結構なスピードでかなりの高度を飛んで行きました。色までは覚えてないんですが、時々光が弱くなったりしていていましたし、通常の航空機はそんな近い距離で同じ方向に飛行するなんてことはないし(軍用機でもない限り)UFOだったとしか思えません。
日本中でUFOなんて観測されてますが、私の経験の中で日本ではっきりUFOだと断定できるものを見たのは後にも先にも四国だけなのでよく覚えていました。そして、今更ながら考えると四国には剣山という日本有数のピラミッドがあり、天然か人工かわからないもののピラミッド状の山が多数存在しており、空海が八十八ケ所巡りなんていう何かのまじないのような信仰を残していたりしますし、UFOがとんでたって不思議じゃないなと妙に納得しております。
yoshi yamaguchi
Posted at 02:03h, 20 3月こんばんは、戦時中アメリカもナチスと同じような戦闘機を作っていたと思います。
今のB2爆撃機の初号機として。
YB-35 http://ja.wikipedia.org/wiki/YB-35_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)
YB-49 http://ja.wikipedia.org/wiki/YB-49_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)
現在は、B2 http://ja.wikipedia.org/wiki/B-2_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)
その他、面白い形なのは
A-12 http://ja.wikipedia.org/wiki/A-12_(%E6%94%BB%E6%92%83%E6%A9%9F)
X-47 http://ja.wikipedia.org/wiki/X-47_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)
などなど、UFOとして目撃されている大半は軍事戦闘機などだと思います。
実際公表されてない軍事機密の飛行機は、ある意味UFOですね。
軍事研究は、各国の最先端の技術(世に出回ってる技術の10年、20年先の技術)であるから、
各国とも最重要軍事機密。たまに飛んでるのは性能テストかも知れません。実は一杯飛んでるけど
目に見えないだけかも。失敗作が目に見えてるとか???
話は、本題に昨今、日本も海外に武器輸出が騒がれてる中、
三菱重工が、いきなり日本製ステレス戦闘機を発表。
最近まで、民間小型ジェット機を作ると言っていたけど、
実は、防衛省から資金をもらって秘密裏に開発していたとは!!!
http://www.huffingtonpost.jp/2014/08/12/atd-x_n_5670500.html
このような、秘密裏に開発する秘密工場も日本の地下に何個も点在してると思います。
ジブリの風立ちぬは三菱の宣伝だったのね。。。
クリン
Posted at 05:01h, 20 3月UFOが作れるんだったらテレポーテーションやクローン等も既に存在するのでしょうか?
テレポーテーション実験で有名なフィラデルフィア計画があります。
飛行機や船が謎の失踪をする魔の海域、バミューダトライアングルは怪しくないですか?
日本近海にもドラゴントライアングルがあるようです。
スターゲートが何処かに隠されいるのでしょうか?
アメリカのプロジェクトペガサスというのがあるようです。
かなり前の事ですがアデン湾で、たかが海賊討伐に世界中から艦船が集結したので、アデン湾に何かがあるのではと噂になりました。
rapt
Posted at 05:29h, 20 3月>クリンさん。
UFOは言ってみれば、単に垂直飛行できるかどうかの問題さえクリアできれば、それだけでもうUFOです。
そんなに大した技術は必要ないとしか思えません。
しかも、急旋回や超音速などの技術は、既にステルス戦闘機などで立証済みです。
なので、UFOの技術が未来的と考えるのは時代遅れとも言えます。
それに引き替え、テレボーテーションはまだまだ今の技術では難しいのではないかという気がします。
クローン人間は、クローン羊などがあるわけですから、不可能ではないかも知れませんね。
正直、何日も雲隠れしていたプーチンが急に現れたのも、もしや前のプーチンが使い物にならなくて、急遽、クローンのプーチンを連れ出してきたのではないか、などと勘繰っています。
もちろん、これには何の根拠もなく、私の勝手な妄想ですけども……(笑)
rapt
Posted at 05:33h, 20 3月東海道さんのコメントに補足ですが、確かに私が東京に住んでいたときは余りUFOを見ることがありませんでした。
しかし、愛媛に住みはじめてからは、やたらとUFOらしきものを見るようになりました。
単に田舎で建物がなくて、空が広く見えて、空気も澄んでいるからよく見るのかな、と思っていましたが、もしかしたらそれだけではないのかも知れませんね。
東京だとUFOが出ただけで大騒ぎになるみたいですが……。
https://www.youtube.com/watch?v=lCFde6bM1I4
レイズナー
Posted at 08:28h, 20 3月RAPTさん
ちょっと細かいですが、「高圧の電流」という表現は間違いです。
大電力という意味で使うなら、くどい書き方ですが「高電圧、大電流の電力」としなければなりません。
電圧(V)は、電気的なポテンシャルを表します。電流(A)は電荷の流れを表します。
高電圧だけなら、静電気だって高電圧ですし、大電流なら乾電池でも短絡すれば大電流が流れます。
この辺を正確にかかないと、理系の人間は陰謀論者をバカにして、基地外扱いしますのでご注意を。
(B層時代の私がこの部類なので)
話はもどって、ナチスのUFOですがハウニブといいます。昔やったゲームに出てきたので、名前だけ知っていたのですが、詳しく書いたサイトがありました。どこまでが本当かはわかりませんが、ご参考に。
http://nazo108.sblo.jp/article/95081082.html
rapt
Posted at 08:38h, 20 3月>レイズナーさん。
一応、私は以下の動画から「高圧電流」という言葉を引用しています。この動画の8分50秒あたりです。
https://www.youtube.com/watch?v=oIfYDeV11xU
ですから、大電流の電力ではないかも知れません。
私も勝手な想像では書けないので、この出典の動画の通りに記事を書いています。
要するに、その辺のところは機密だということだと思いますよ。
あと、ナチスが開発したUFOは一種類だけではありません。
かなり色んなタイプのものを開発していたようです。
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha777.html
Qetesh@stargate
Posted at 09:07h, 20 3月>> raptさん
UFOの存在を否定する目的の疑いとしてではなく質問がある。
ミクパで使用されている技術 (ディラッドボードにプロジェクタ投影)
という可能性はいかがでしょうか?
http://youtu.be/cbCpbMtVEF8
http://matome.naver.jp/odai/2138925676139795401
rapt
Posted at 09:11h, 20 3月>Qetesh@stargateさん。
これはあくまで限られた空間の中でやっていることですからね。
私が目撃したのは、本当に広い大空で、しかも何基も何基も見ましたからね。
UFO開発が困難というのは子供の頃から何度も何度もマスコミですり込まれてきたので、皆、完全に洗脳されていると思いますが、そろそろその洗脳から目を覚ました方がいいような気がします。
私みたいに毎日のようにUFOらしきものを見ていると、いい加減、UFOが存在しないとか、UFOが宇宙人の乗り物とか言うのがバカバカしくなります。
今年に入ってからは余り見なくなりましたが、一昨年とかは毎日のように見てましたよ。
去年の末ぐらいも凄かったですね。
レイズナー
Posted at 09:16h, 20 3月確かにHigh Voltage Currenntって言ってますねw
この手の誤用は日米共通かもしれませんね。
ハウニブのEMGエンジン[E:Electro(電気的な), M:Magnetic(磁気的な), G:Gravitic(重力の)]って話が本当なら、高電圧の電気なら静電的なクーロン力による反発を使っているでしょうし、磁気を主体にするなら、コアに大電流を流して磁場を作るんでしょうね。
でも、機密なんだからこの辺の所の詳しい情報はわかりませんね~。
それからUFO否定論の主流は偵察機ってことになっていますので、こちらもご参考に。
(大多数の目撃談はこれだと私も思っています。高高度飛行の偵察機にVTOL機能が加わればUFOですから、そんな試作機があってもと)
http://matome.naver.jp/odai/2142055064720664401
rapt
Posted at 09:28h, 20 3月>レイズナーさん。
いずれにせよ私は、「UFOが宇宙人(地底人)の乗り物だ」とのデマを裏社会の連中が流していると思っています。
それは昨日の記事にも書きましたね。
http://rapt-neo.com/?p=24812
偵察機なら偵察機でもよし。しかし、それを裏社会の連中が、「宇宙人の乗り物だ」と言って騙すのを阻止したいわけですね。
ですから、私もどちらかというと否定論者の部類に入ります。
しかし、どうしてそんなにUFO開発が難しいと皆が思っているのか、逆に私は不思議ですね。
技術が公開されていないと、何でも神秘の世界ということにしてしまうのがおかしいです。
rapt
Posted at 09:54h, 20 3月ただでさえ、国民は原発に反対しているのに、UFO開発というある意味、無駄かつ軍事兵器にもなり得るもののために原発が作られていると知ったら、国民は猛反発します。
ですから、私は徹底的にこの件について裏を取っていきますよ。
ロスチャイルドも天皇も、原発に触れられることを最も嫌がっていると思いますから。
あと、チペット仏教と密教もかなりの急所のようですが……。
おもて 梨
Posted at 09:58h, 20 3月おはようございます。
ケッシュ財団を少し調べてみました。
天皇派みたいですねー!
今まで調べて来たこと(点)がraptさんのブログのお陰で線として繋がり、形となってきます。
いつも、いつも、ありがとうございます。
rapt
Posted at 10:08h, 20 3月>おもて 梨さん。
もしよろしければ、分かったことを教えていただけますでしょうか。
そうすると非常に助かります。
yum
Posted at 10:11h, 20 3月バラエティ番組の「youは何しに日本へ」ー2014年2月17日放送分の中で、UFOを取材しに行く場面があったのを思い出しました。
確か“日本はたくさんUFOが見られる”と主催者(外国人)が言っていたと思います。
それで、そうなの?と思ったのも、なるほどと・・・。
動画はちょっと見つけられなかったのですが、その事を思い出しましたので。
番組HPより
*****
【宇宙船!?YOUと共に撮影に挑む】
2003年から福岡に住んでいるアメリカ人YOUは、UFOや地球外生物の研究をしている。山梨県の大月市でYOUが開催する宇宙船を取る為のイベントに同行させてもらった。
【宇宙船!?YOUと共に撮影に挑む】
今回のイベントで、いくつも宇宙船が見れたようで、赤外線カメラに宇宙船!?が写っていた。研究頑張ってください!!
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こちらはgooテレビ番組より転載です。
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アメリカからやってきた男性を取材。彼は福岡で暮らしており、UFO研究家である。UFOを何度も目撃したことがあり、写真を見せてもらったが、雲にしか見えなかった。密着取材決定した。
アメリカからやってきたグレゴリー・サリバンさんを密着取材。UFOを見るために田んぼ道へ移動。到着してすぐにUFOを発見するグレゴリーさんだが、スタッフは確認出来なかった。
後日、グレゴリーさん主催の宇宙船を見るイベントへ同行。参加者の多くは謎の光を目撃したことがあるなど不思議体験者だった。そして午後9時、宇宙船探しのため空を見上げる一行。
グレゴリーさん主催の宇宙船を見るイベントへ同行。宇宙船探しのため空を見上げる一行だが、参加者は宇宙船を発見した。しかし番組スタッフは一度も発見することもカメラで撮影することも出来なかった。そこで、リベンジ撮影を夜中に決行し撮影に成功する。
グレゴリーさん主催の宇宙船を見るイベントへ同行。リベンジ撮影を夜中に決行し撮影に成功した。映像を確認すると宇宙船のような光が2度見えたが、流れ星のようにも見える。しかし、グレゴリーさんによると速度や大きさなどから宇宙船であると語った。
バナナマンがスタジオトーク。設楽統は宇宙人とかいると思うと語った。
*****
私は、家の窓から夕方一度だけ、小さな光る物体が垂直にスッと動いて空に浮いているのを見た事があります。
家の者を呼んで確認しましたが、同じく肉眼でちゃんと見えていました。10分近くそこに見えていたと思います。
円形で、多分御釜のようなタイプのものだったのでは?と思いますが、光っていて小さかったため詳しくは分かりません。
実際はどんな形だったのか。一際輝いていて、動きがそんな風で普通じゃなかったのですが、近所の人に言うと、飛行機が太陽に反射した時に、そういう風に見えるみたいだと言われました。
でも、あれはそうじゃない・・・と思って気になっていましたが、飛んでいても普通にあることなら、もうアタフタする事もないですね。
でも、それが平和に利用される為である事が前提ですが。
問題は、そのような技術をどのように使おうとしているかで、その点では不気味さがやはりあります。
また、そのような科学の進歩とラマ僧が住んでいる山奥やブータンも文明的な国という訳ではないというのがアンバランスで、どう繋がりがあるのか。宗教的な秘儀があるにしても、よく分からない話です・・・。
レイズナー
Posted at 10:16h, 20 3月RAPTさん
了解です。
>しかし、どうしてそんなにUFO開発が難しいと皆が思っているのか、逆に私は不思議ですね。
これには完全に同感です。
ハリアーの様なVTOL機が作れるなら、機体を丸くするだけでUFOですからね。
B2の様なステルス機、SR-71の様な高高度偵察機と、技術の組み合わせだけで出来ると前々から思ってました。
rapt
Posted at 10:17h, 20 3月>yumさん。
悪魔崇拝者が悪魔を召喚するのは、悪魔から何らかの知恵を授かるためです。
で、チベットの僧侶は悪魔崇拝の達人であり、悪魔を召喚する高度なプロです。
彼らはシャンバラに住む悪魔と交信し、そこからUFO開発に関わる何らかの知恵を得ているのではないかという気がします。
これはあくまで私の推測で、空想じみた話に聞こえるかも知れませんが、今の段階ではそうとしか考えられません。
メガデス大好き
Posted at 10:18h, 20 3月おはようございます。
raptさんが今回までおっしゃった、『UFOは天皇派の乗り物である』ということは確定ですね。
しかし、UFOのために原発を残すのは本当に許せないですね (♯`∧´)
また、UFOの技術が未来的なのはおかしいと言うこともraptさんの説明だと納得しますね。
話は変わりますが、昨日のチュニジアでのテロは教皇派と天皇派の対立に関係している言う可能性は高そうですね。
(第三次世界大戦が始まる可能性が再び高くなったんじゃないですかね…………⁉︎)
yum
Posted at 10:18h, 20 3月上のコメントの茶色の文字の部分は、リンクを貼ろうとしたURLがちゃんと入らなかったため(失敗しました)、そのように(茶文字)なってしまいました。
申し訳ありませんでした。m(_ _)m
こちらです。⇒gooテレビ番組「YOUは何しに日本へ?」
yum
Posted at 10:31h, 20 3月RAPTさん、ご返答ありがとうございました。
UFOはおぞましい霊的な面と技術的な面とで、造られているという事なのですね。
そうなると、夢のあるものではやはりないですね。。。
yoshi yamaguchi
Posted at 10:47h, 20 3月おはようございます。
宇宙人や、UFOの話の大半はねつ造だったりすると思います。
なぜなら、極秘機密の機体を地球外生物のものと人々に洗脳して
しまえば、ある程度好き勝手に実験できます。見られても、巷ではUFOだと
大騒ぎされるだけなので。時たま、大勢に目撃させるのもある意味、意図があると思います。
有名なロズベルト事件も、極秘文書の公開期限が過ぎてから、様々なことが分かってます。
あの件も8割程度は、当時の米国の極秘軍事実験の失敗を隠すために行われた。
当時、この機密実験を知ってる軍関係者自体上層部の中の更にほんの一部の人たちだった為に
軍関係者の中でも、見たことない機体だったので、勝手に色々と憶測が読んだとも頷ける。
当初は、ホントに全てを隠ぺいしようと思ったが、知的生命体の乗り物にした方が都合が良いと
気が付いたのだと思います。そうすることで、ある程度堂々と極秘軍事実験できる。個人的見解ですが。。。
なので、宇宙人のニセの写真や情報などを作為的に流してプロパガンダ活動をしてるんだと思います。
本当に、UFOなら本当に表には確実に出てこないと思うし、知的生命体が頻繁に行き来してるなら
一部の人達に隠れて会うのではなく、大々的に出現すると個人的には思います。
まあ、宇宙の大きさから、確率的には地球以外にも生命体がいると自分は思ってはいますが。。。
(それが、単細胞なのか、はたまた超超高知能生命体なのかは別として)
miori
Posted at 11:00h, 20 3月またかなり関係のない話になりますが、深いところでは関係しているのではないかと思える話を書きます。
岩手にILC(国際リニアコライダー)の誘致計画があるのをご存知でしょうか?リニアコライダーといえばスイスとフランスの国境のセルンに全周36キロの巨大なリニアコライダーが設置されています。これはダン・ブラウンの「天使と悪魔」(だったかな?ダン・ブラウンもあちら側の人間だと思いますが)にも登場したのでご存知の方も多いと思います。
これは超高エネルギーの電子、陽電子の衝突を起こさせる機械ですが、こんなことをすればマイクロブラックホールが発生してしまう可能性があると多くの物理学者が警告を発しています。
それを東北の岩手に作る?
これはいわゆる「地方再生」計画の一環として行われています。地方を活性化する、といえば聞こえはいいですが、その多くは大企業、或いは怪しげな国際組織主導型。しかしこれは今に始まったことではありません。地方再生のために危険なものを導入するというのは既に長年にわたる我が国の原発政策で既に散々行われています。ILCの誘致もその延長線でしょう。
では、ILCで何をしたいのか?これはUFOとも関係しますが異次元とのポータル(これも荒唐無稽な話ではないですよ。霊的な世界は異次元と言い換えることが出来ますが、ポータル(出入口)から大きい霊的パワーを引き出したり繋がりを強めるためでしょう)を作り、さらにUFO等に必要な巨大エネルギーを調達するためかもしれません。断言はできませんけどね。
いま思うと日本の地方がこれだけ過疎化、少子化してしまったのも単なる人口削減計画ではないとおもいます。人口削減だけで考えるとロックフェラー的な教皇派だけの話のように思えますが、天皇派的に見れば、明治以降の富国強兵政策のように人口は多いほうがいいはずです。確かに以前はそうでした。マンパワー=軍事力の時代ではそうです。
しかし、今はハイテクの時代、一部のテクノロジーを操ることが出来る人達がいれば巨大な軍事力を得ることができます。そのためには一般庶民の多くは無駄飯ぐらいで不必要になります。そう考えると地方都市が崩壊していくのも「無駄な人口の削減」+「地方を過疎化すれば新しく巨大施設を作れる」ということになります。
こういったことは全て繋がっていると思います。
yoshi yamaguchi
Posted at 11:07h, 20 3月おはようございます。
コメント追加させて下さい。
UFOかUFOじゃないよりも、日本が秘密裏に最先端の戦闘機や戦車を
作ってる方が問題の様な気がするのは自分だけでしょうか?
後、廃炉の件ですが、あれはただ単に、安全点検を受けさらに巨額なお金を
投じて10年、原発延長するには元の取れない小さかったり、効率が悪い原発を廃炉にしてるだけだと
思います。要は、損得勘定です。
10年の延長に莫大なお金を使うぐらいなら、廃炉にして、新しい、最先端の効率の良い原発を新設したいと言うのが
本音だと思います。廃炉にするから新しいのを作らせろと。。。
rapt
Posted at 11:25h, 20 3月mioriさんのコメントに追記します。
ILC(国際リニアコライダー)は、まさに聖書の天地創造を再び再現しようという試みであり、霊界に存在している神様が、いかにしてこの物質界を作ったかを解明し、自分たち(悪魔崇拝者たち)を神と同格の存在にしようとする試みです。
http://www.tohoku-ilc.jp
(以下、転載します。)
ILCとは?
ILC(国際リニアコライダー; International Linear Collider)計画は、全長約30kmの直線状の加速器をつくり、現在達成しうる最高エネルギーで電子と陽電子の衝突実験を行う計画です。宇宙初期に迫る高エネルギーの反応を作り出すことによって、宇宙創成の謎、時間と空間の謎、質量の謎に迫ります。
ILCの目的
ヒッグス粒子を観測することにより、どのようにして宇宙が生まれ、物質が生まれたのか、という人類が長年抱いてきた謎の解明に挑むことができます。また、その応用範囲は、医療・生命科学から新機能の材料・部品の創出、情報・通信、計量・計測、環境・エネルギー分野まで、非常に多岐にわたると考えられています。
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もしこの研究がうまくいけば、彼らは何もない世界にもう一つの宇宙を作ることができるようになります。
もちろん、うまくいくとは思えませんが、こんなつまらない研究のために、彼らの支配欲のために、科学の進歩のためと称して、危険な実験を繰り返す彼らはやはり悪魔です。
彼らはもう既に霊界を科学的に解明していると思います。
彼らにとって霊界はもはや科学なのです。
だから、シャンバラも彼らにとっては現実世界なのでしょう。
なのに、彼らはその霊界を我々には幻想と思わせています。
UFOを幻想、または宇宙人の乗り物と思わせるのと同じように。
本当にこんなことはあってはならないことです。
miori
Posted at 11:39h, 20 3月もう一つはロボット技術ですね。ここ数年でも一昔前なら考えられなかった、夢のようなロボット技術が世界各国で実現しています。実際、支配層の人間は「2020年までに多くの仕事がロボットにとって変わられる」というようなことを言っています。
これは、人間なんてもう必要ない、金食い虫だ。ということでしょう。「巨大エネルギー+ロボット労働者」これがキモかもしれません。ようするに単純労働者なんてもう必要ないんですよ。人間の労働者は。これで支配層が人口削減をしている理由も明確に分かりますけどね。
メガデス大好き
Posted at 11:50h, 20 3月raptさん、裏社会が霊界を科学的に解明したとは本当にびっくりしましたね(・_・;
しかも、彼らが霊界を科学として扱っていると言うことは本当に恐ろしいですし、シャンバラまでも現実世界としているのは裏社会の連中は本当に恐ろしいですね(>_<)
しかしこれ以上、彼らが恐ろしいことをやらせないように一日でも早く裏社会の連中叩き潰さないといけないですね。
(raptさんの絶え間ない努力によって今年の終わりには裏社会の一部が降伏するかもしれないですね。僕はそう祈ります。)
メガデス大好き
Posted at 11:56h, 20 3月MIORIさん、支配層は『ロボット労働者+巨大エネルギー』にして人口を削減しようとしてるんですか、本当に許しがたいですね(>_<)
yoshi yamaguchi
Posted at 14:23h, 20 3月>MIORIさん
ロボットでの単純労働は進化を遂げています。
自動車の自動化や、ドローン技術によってトラック運転手も
いらなくなります。まあ、ネットショップ主流で既存のショップも無くなるでしょう。
ロボット労働が単純労働だけでなく、いわゆる特権階級職業にも進出してる事です。
アメリカでは、弁護士業の一部がロボット化してます。そのうち裁判官もロボットがなるそうです。
(人間の様に、裁判官の違いで判決が変るのを避けるため)
他にも医師の分野もロボット化します。今までは、器用な医師が外科の名医でしたが
機会の方がより正確に手術もできれば、病気の発見などもできるからだそうです。
手に職を持てば安心と言う社会も無くなるかも知れません。
証券業などは、機会、ロボット化がいち早く進んだ業界だと思います。
かつては、市場には、場立ちと言って注文を人が通してました。
今はPCに取って代わり24時間化です。後、テレコールや営業職もロボットに変わりやすい職業らしいです。
数十年後にはほとんどの職業がロボット化してると思われます。
なおかつ、医療の進歩で、100年、下手をすれば200年と平均寿命も延びていきます。
生きていくのに、お金があっても足りません。タダでさえ人間がする仕事が限られる中、収入を得るのも大変です。
最悪一部の特権階級だけが過ごせる世の中になってしまいます。
そんなことを、みこんで一部の金持ちは、今のうちに死ぬほどお金を蓄えたり。ロボットを操る側の職業や業界のTOPに
なって、特権階級の地位を得ようとしてるのかも。
将来は、ちょっとしたお金持ちですら淘汰される、超超お金持ちしか生きていけない世の中になる可能性もありますね。
メガデス大好き
Posted at 15:09h, 20 3月YOSHI YAMAGUCHIさん、それは本当にやばいですね(>_<)
僕がいい年になった時は今以上に生きて行くのが辛いんですね………………。
僕はもう生きている意味があるんですかね……………? (やはり祈るしかないんですかね……?)
yoshi yamaguchi
Posted at 15:32h, 20 3月>メガデス大好きさん
実際、日本も人口減が騒がれる中ここ20年
結局実効性のある政策をしてません。
物価上昇率2%目指す前に、最低でも出生率2倍以上にする
政策とんないとドンドン人口減ります。
最近は、手厚かった高齢者に対してもお金のない人は、早く死ねと言わんばかりの政策です。
世界銀行は途上国の支援の代償に人口削減を要求します。まさに口減らしですね。
着実に人口削減の政策は色んなところで進んでます。
ただ、リスクの対処として最悪の場合を考えて行動することで、実際に最悪の結果になっても
ダメージを軽減するために、そのような最悪の場合を想定して、準備や行動、対処法を今のうちから
考えてるだけで、未来が本当に最低の結果になるとは限りません。
凄く素晴らしい世界も待ってるかも知れません。
{僕はもう生きている意味があるんですかね}
生きてるからこそ、色々考え行動するんです。悪あがきだって時にはするでしょう。
プラス思考で行きましょう。
マイナス思考は悪魔の思うつぼだと自分は思ってます。
そのうえで、祈りは不安定になった気持ちを落ち着かせてくれるから、
気持ちの面でも良いですよ。
yum
Posted at 15:37h, 20 3月何度もすみません。
最初にコメントした「Youは何しに日本へ」に出たグレゴリー・サリバンという人をちょっと調べてみました。
すると、このような記事がありました。(2013年のもののようです。)
映画「シリウス」上映会 グレゴリー・サリバンさんによる特別解説&トーク
グレゴリー・サリバン氏については以下のようにk紹介されています。
↓
ETコンタクティ。1977年米国ニューヨーク生まれ。2003年にニューヨークを旅立ち、ニュージーランドに半年滞在後、現在は福岡を拠点に日本在住。2010年に「日本地球外知的生命体センター(JCETI)」を設立。
グレゴリーさんがナビゲートする大人気の「ETIコンタクトワーク」など
さまざまなイベントを全国で展開中。
テレビ、映画などのメディアにも多く登場している。
著書に『あなたの前に宇宙人が現れます(ヒカルランド)』
『あなたもETとコンタクトできる!』など。
・・・という事で、
地球人ではなく、宇宙人、宇宙という事を広める立場のようなので今回のブログ記事とは反対な訳ですが、この映画は観ていないので、参考までに観てみようか・・・と思ってしまいました。
また、映画については
「映画『シリウス』は、私たちにETI(地球外知的生命体)の実在していること、フリーエネルギーがすでに存在している事実など、多くの情報をディスクロジャーしています。」
「世界中で活躍しているUFO研究家スティーブン・グリア博士によるドキュメンタリー映画」
などと紹介されていました。(記事の詳細はそちらへ。)
また、別の記事ですが(同じく2013年3月6日の「笑っていいとも」からのようです)
価格com.に載っていたものを下に転載させていただきました。
新宿アルタ
「一体なぜ、UFOは日本にやってくるのか?」という疑問について専門家をお呼びし、徹底的に話し合うコーナー。スタジオには専門家の矢追純一、グレゴリー・サリバン、竹本良の3人が登場した。
一昨年新宿の上空にUFOが襲来するという事件があったので、スタジオでその瞬間を撮影した映像を紹介。その後専門家の矢追純一や竹本良は大きなUFOを日本でみたことがあると話をし、アルタに観測用のカメラを設置したと紹介した。
「なぜUFOは地球にやってくるのか?」という疑問について専門家の矢追純一は「地球の危機を観察し対処法を研究しに来ている」と解説し、その後ロシアの隕石はUFOが爆破したのではないかと話をした。
専門家の矢追純一がスクープとしてここ数年太陽の周りにUFOがたくさん現れているが、地球の10倍の大きさであると話をした。
「なぜUFOは地球にやってくるのか?」という疑問について専門家のグレゴリー・サリバンは「戦争をやめさせるためで、宇宙人の存在を知れば意識が宇宙に向き地球内での争いを捨てるから」であるとスタジオで解説した。
「なぜUFOは地球にやってくるのか?」という疑問について専門家の竹本良は「地球平和を守るため」だと解説し、宇宙人来訪の理由についてまとめてきた資料をスタジオで紹介した。(ここまで)
・・・記事は資料の内容までは書かれていませんでした。
果たして、意識が宇宙に向くと、地球内の戦争が無くなるでしょうか?
戦争になってから、目の前にたくさん宇宙船が現れても手遅れですし、やはり平和を守るためと言われても、漠然としていますし、よく分からない話です。
少なくとも私には。
ちょっと余計な内容だったかも知れません。ご参考まで・・・です。
メガデス大好き
Posted at 16:12h, 20 3月YOSHI YAMAGUCHI さん、ありがとうございます。
ネメシス
Posted at 17:29h, 20 3月>ロスチャイルドが「常温核融合」に投資をする理由
すみません。以前にも一度投稿させて頂きましたが、
常温核融合に関しては、エネルギー問題とは全く違った視点から、
奴等が「常温核融合技術」をコントロール下に置いておきたいと思っている理由を
ここでもう一度、述べさせて下さい。
それは常温核融合を応用することによって、従来の原子物理学理論では
不可能とされていた「小型(マイクロ)核爆弾」の起爆が可能になるといった
超トップシークレットの「軍事機密」がそこに隠されているからです。
従来型の核分裂型爆弾(原爆)は、高濃度(純度90~98%)の核物質を、
ある一定の分量(臨界質量という)だけ用意しないと核分裂の連鎖反応を保障できず、
一旦、その臨界質量分の高濃度核物質が核爆発すると、
都市がひとつ消えてしまう程のとてつもない爆発力を放出し、
「一旦使用したら相手はもちろん自分も破滅する」といった最終兵器として認識され、
結局のところ、「抑止力(脅し)」としてしか使えない兵器でした。
ところが、この常温核融合(正確には常温核融合が起こる際に伴う電極の核分裂反応)
を利用することによって、それまで理論的に不可能とされてきた
低濃縮・臨界質量未満の核物質、つまりウラン235含有率 0.7% の「天然ウラン」や、
或いはもっと極論してしまえば、たった 0.2 ~ 0.5% しか含まない
いわゆる「劣化ウラン」でさえ、核分裂(核爆発)させることが可能になるのです。
もちろん爆発の規模は最小限に抑えられ、しかもこの核分裂の際には、
従来型の核爆発に較べ、放射性降下物の発生が大幅に減少するそうです。
この「常温核融合に伴う核分裂反応」の存在は、
プレパラータ教授やデル・ジュディチェ博士、デ・ニンノ博士といった
イタリアの常温核融合の研究チームによって明らかになった訳ですが、
彼らによると、この技術は実は既に彼らよりもずっと以前から
軍の研究機関などに於いては研究されており、まさにその理由
(小型核爆弾が実現可能になるという超トップシークレットの軍事機密)によって、
1989のフライシュマンたちの「常温核融合」の発見は、
最初から潰される運命にあったと結論付けています。
「常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について」三部作
https://www.youtube.com/watch?v=EtdM8xIR9JI
https://www.youtube.com/watch?v=xyxUL6Nea-U
https://www.youtube.com/watch?v=s8LmQrIP4fo
1991年の第一次湾岸戦争で核兵器が使われた:元米軍兵の告発 (修正版)
https://www.youtube.com/watch?v=eOZDVtTmAk8
ちなみに僕は、まさにこの小型核が、あのニューヨークの
911WTCタワーの制御崩壊に使用されたと信じています。
それはミクロン単位にまで微細化されマンハッタンに降り積もった
ビル建材の粉塵から検出された、ウランやバリウムなどの
核崩壊系列を示すデータなどからも明らかです。
小型中性子爆弾:911のパズルの重要な断片 より抜粋
http://blueplanetok.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/911-2202.html
ヴェテランズ・トゥデイのゴードン・ダフ等は次のような声明も出しています。
「中性子爆弾を搭載するランス・ミサイルが設計される。
中性子爆弾およびその異なる形態のステージ1・2の爆弾、
中性子のEMP(電磁パルス)爆弾は、大量に、かつTNTで1トン相当という
小さい設定のものを入手することが可能である。
世の中には放射線を一切発生せず、大きな爆発にならない兵器も存在している。
何の価値もない廃棄物として考えられているプルトニウムも何百トンも存在している。
こういった爆弾は、燃料の低級品や核廃棄物によって製造することが可能だ。
そのため、VT(ベテラン・トゥディ)は原子力に関する情報も公開しているのである。
(兵器の製造には)もはや、98.8%のプルトニウムや
ウラン235(不純物を含まないもの)など必要ではないのである。
かかる兵器は単純な核廃棄物から作られているのだ。」
911インタビュー・パート2 ISISの背後にもイスラエル (世界の裏側ニュースより)
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11936797224.html
もちろん、このタイプの起爆装置の使用した場合は、
それが核融合爆弾(水爆/中性子爆弾)であれ、
爆発跡から劣化ウランの検出は避けられません。
だからこそ当時、例のローレン(ルレン)・モレ女史が起用されて、
一生懸命「核爆発はしない(筈の)」劣化ウランによる健康被害を声高に訴えて、
実はそれ(劣化ウラン弾)自体が既に小型核爆弾であったという軍事機密から、
世論の目を逸らす役目を演じていたのだと思います。
ローレン・モレ隠蔽工作員疑惑.mp4
http://www1.axfc.net/u/3354091
という訳で、世界のウラン市場を独占しているロスチャイルドは、
やはりそういった観点からも常温核融合の研究を
内側からコントロール下に置いておきたいのでは、と思うのです。
おもて 梨
Posted at 23:04h, 20 3月raptさん、私が調べて来たことや興味を持ってきたものは何のお役にも立たないものかもしれませんが、少しずつ書き出してみようと思います。
ちょっと時間がかかると思いますが気長に待っていただければ幸いです。
多分、raptさんがご存知のことばかりだとおもいます。
それでは、また!
メガデス大好き
Posted at 23:24h, 20 3月おもて 梨さん、頑張ってくださいね(^^)