RAPT | ロスチャイルドが密かに「常温核融合」開発のスポンサーになっていた……。そんなバカな。一体、彼らは何を企んでいるのか。
E-cat 常温核融合 ロスチャイルド ノーベル財団 スウェーデン王立科学アカデミー 
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ロスチャイルドが密かに「常温核融合」開発のスポンサーになっていた……。そんなバカな。一体、彼らは何を企んでいるのか。

ロスチャイルドが密かに「常温核融合」開発のスポンサーになっていた……。そんなバカな。一体、彼らは何を企んでいるのか。

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つい最近、ロックフェラー財団が化石燃料の投資から手を引き、今後はクリーンエネルギーに投資するとのニュースが世界を駆け巡ったばかりですが(その記事はこちら)、実のところ、ロスチャイルドも人知れず密かにクリーンエネルギーに投資していたことが分かりました。
 
一ヶ月近く前、このブログで「E-cat」という常温核融合の技術を使った発電システムをご紹介させていただきましたが、どうやらこの「E-cat」の開発は今でも水面下で着々と進んでいるらしく、つい最近、新たな研究結果が発表されたようです。以下の記事にそうコメントしてくださった方がいらっしゃいました。
 
次世代のクリーンエネルギーは既に完成している。半年で1000円のみの発電システムがなぜ普及しないのか。
 
これだけでもかなりの驚きですが、なんとこの「E-cat」の開発にスウェーデン王立科学アカデミーがスポンサーとして入っているとのこと。以下のリンク記事にはっきりとそう書かれてあります。
 
素人が知りたい常温核融合: 常温核融合装置E-Catの第三者検証レポート第二弾~過剰熱と元素変換
 
スウェーデン王立科学アカデミーには、ノーベル物理学賞などの受賞者を選考する委員会が入っています。皆さんもご存じの通り、ノーベル賞を選考するノーベル財団は金融ユダヤ・ロスチャイルドの資金によって設立されたものです。
 
で、このロスチャイルドがこれまでずっと世界のウランを一手に握り、全世界に原子力発電なる危険な発電システムを普及させてきたわけですが、原子力発電がなぜ危険なのかというと、いちいち説明するまでもないですが、核融合反応によって巨大な爆発を引き起こすのと同時に、人体に有害である放射性廃棄物を大量に発生するからです。
 
ところが、彼らがあくせくとこの危険きわまりない原子力発電を普及させていく最中、突然、安心安全な「常温核融合」という技術が開発されたと発表されました。
 
同じ「核」という名前はつきますが、この「常温核融合」はその名の通り、特に大きな爆発を引き起こすことなく、常温のままで核融合を起こすことができます。しかも、有害な放射性廃棄物を出すこともありません。
 
つまり、とてもコンパクトなサイズの発電機(あるいは電池)で、大量のクリーンエネルギーを生み出すことができるかも知れないという、夢のような究極の発電システムが誕生するかも知れないという話が降って湧いてきたのです。(詳しくは以下の動画をご参照ください。とても分かりやすく解説されています。)
 


 
しかも、この「E-cat」。販売価格がおよそ9万円で、消耗品のニッケル粉末100gを半年に一度交換するだけ。しかも、交換に要する費用は千円程度、という極めてコストのかからない製品なのです。
 
しかし、もし本当にこんなものが世界中に普及したら、原子力発電など世界で全く売れなくなってしまう。なので、ロスチャイルドは例のごとくこの技術をインチキ扱いし、徹底的になきものにしようと画策してきたわけです。
 
そして実際、この「E-cat」は夜露のごとく消え去ってしまった……かのように見えていたわけですが、なんと、ロスチャイルドの資金提供によってこの開発が水面下で着々と進められていたようです。しかも、つい最近になって、極めてポジティブな研究結果が発表されたというわけです。
 
一体、ロスチャイルドどもは腹の底で何を企んでいるのでしょう。世界中で原発が毛嫌いされて、全く儲けにならなくなったので、やむなくクリーンエネルギーで一儲けしようとでも考えるようになったのでしょうか。
 
まあ、あり得なくもない話です。現在の原子力発電よりも安いコストでエネルギーを生み出すことができ、しかもそれを世界中で売りまくることができれば、彼らとしてはこれほど美味しい話はないからです。
 
それとも、現時点では、単に資金集めの道具として利用しているだけで、いざE-catが完成するという段になって、全ての研究結果を否定する……。やはり常温核融合などインチキだったということにしようという魂胆なのかも知れません。あるいは、研究所に火を放って大火事にしてしまうとか……。スポンサーについていれば、研究のゆくえもすべて手に取るように分かるわけですし……。
 
でも、この話。前にどこかで聞いたことがあるような気がしないでもありません。
 
ええ。ニコラ・テスラとエジソンの話ですね。エジソンが発電機を開発する前に、実はニコラ・テスラがすでに発電機を開発していた。しかも、ニコラ・テスラの開発した交流電流の方が、エジソンの開発した直流電流よりも安全かつ安価でした。
 
ところが、エジソンが直流電流を売りに出したいがために、交流電流をこてんぱんに危険なものとバッシングしまくった。その結果、直流電流が世界に普及し、ニコラ・テスラの開発した交流電流が海のもくずと消え去ってしまった……。
 
それだけではありません。ニコラ・テスラの開発には金融ユダヤの一味であるモルガン家がずっとスポンサーとしてついていたのですが、ニコラ・テスラが電線のいらない無線送電システムを提唱したとたん、
彼らは資金提供を打ち切ってしまった。
 
何しろ、モルガン家はそれまでずっと電力を送るための銅線を売っていたからです。無線で送電できるシステムなど完成したら、彼らの儲けがなくなってしまいます。
 
しかも、このモルガン家。57mもの高さのあった無線送信塔「ウォーデンクリフ・タワー」まで破壊してしまった……。詳しくはウェキペディアの記事をご参照ください。
 
ニコラ・テスラ – Wikipedia
 
こうして我々は今でも高くてきわめて質の悪い電気を無理やり買わされているわけですが、それは全てエジソンとモルガン家が悪いのです。エジソンを偉大な発明家だといって尊敬するのは、実はお門違いの話なのです。
 
したがって、この「E-cat」もいずれ同じ運命を辿ることになるかも知れない、と私なんかは勘繰ってしまうわけですが……果たしてどうなんでしょう。
 
ちょっと古い記事ですが、ヒントになりそうなサイトを見付けましたので、ご参照ください。数年前までのものですが「E-cat」の開発の動向が詳しく書かれてあります。
 
E-Cat « 常温核融合
 
とにかく今、ロックフェラー、ロスチャイルドともに謎の動きを見せています。彼らがこれまでの発電システムに限界を感じ、クリーンエネルギーに投資しはじめたのならいいのですが、いつもの如く、彼らが腹の底で何か悪巧みしている可能性はなきにしもあらずです。一体、彼らの思惑とは何なのでしょう。
 
(追記)この後、金融ユダヤの悪巧みの一端が見えてきました。以下のリンク記事をご覧ください。
 
金融ユダヤのクリーンエネルギー投資のデタラメの一端が見えてきました。政府主導の「イーター計画」に注意。
 

9 Comments
  • Yoshi yamaguchi
    Posted at 18:59h, 14 10月

    日本にもイータ計画で常温ではないですが青森に核融合炉を作っています。燃料は基本重水素(海水)なので燃料コストは格安で現在の核分裂炉よりはるかに安全です。ただエネルギーが膨大(小さな太陽)でそのエネルギーをいかに閉じ込めるかが課題です。当分は、水素燃料が重宝されますが、いずれは核融合炉に移行されると思います。
    と、こんばんは、挨拶もなしにだらだらすいません。
    私は、金融関係で働いていて以前からユダヤ資本、及びユダヤ一族には関心を持っています。もちろん彼らのおこぼれで、生活している実感もあります。今回、私は原油市場の変化で、ロックフェラーが化石燃料撤退ニュースでこのサイトに発見しました。
    今日の日本の繁栄も実際はユダヤ資本のおかげの面もありますが、どう考えていますか。たとえば日露戦争でユダヤ資本にお金を提供してもらった(ただし、借金返済に80年かかったとも)第二次世界大戦フランシスコ講和条約で賠償免除(冷戦のおかげ)ただしユダヤ資本には利子を払い続けますが、確かに対ソ連の盾としての金づるとしても使いまわされていますが、一方で経済成長も日本は手にしました。よくユダヤ人の悪は金利を発明し、人を支配したと言うのも頷けますが。
    わたしは、日ユ同祖論にとても関心があります。色々論議はありますが、簡単に言うと日本人のルーツはユダヤ人というものです。
    たとえば、アークと日本の神輿の容や、神社の鳥居、山伏の衣装とユダヤの衣装、相撲のはっきょいのこった、や古代の神の名や天皇の名前をユダヤ後で読むと意味が分かるなどなど挙げれば切がないで。サイト運営者の方は率直にどう思いでしょうか?
    私はサラリーマンになったときに先輩に聞いて旧約聖書を読むきっかけになりました。(といっても恥ずかしながら全部を読んでいませんが)

  • あんこぱん
    Posted at 13:25h, 15 10月

    先の投稿者に
    日ユ同祖論は、ユダヤ人の思惑ではないでしょうか?
    いかにも相撲や守屋山など、ありますが。
    だからと言って日本人のほとんどがユダヤ人とはならないでしょう。
    優れた文化を持っていた人達が半島にも住んでいたとされますから、そこから、
    また日本に流れてきたことも、これから明らかにされると思います。
    ユダヤ人の日本人に対する、巧妙なこの手の話には、注意が必要だと
    思います。私は否定しているわけではないのです。

    ユダヤ人を悪く思わない為に、あるいは身内のように、日本人が
    感じるような操作がないと、断言できないです。
    彼らが何世紀にもわたって、操作していることは、ご存じですよね。
    日本人がユダヤ人との、DNAの結果もでていないと思いますよ。

  • nemesis3112011 (ネメシス)
    Posted at 17:07h, 15 10月

    1.
    ロッシ氏の E-CAT に関しては、その後のニュースを追っていないもので、
    詳しくは知りませんが、彼も相当神経を使って動いているようですね。

    一方のユダヤ金融資本としては、今では世界的な情勢として、
    流石に「常温核融合」を打ち消せなくなってきたので、
    それならば、いざそれが実現可能な世の中になった時に、
    それらをコントロールし易い状況を予め作っておく為に、
    自分の手の内に置いておこうという魂胆なのではないでしょうか・・・

    日ユ同祖論に関しては、その多岐にわたる色々な手掛かりから、
    多分、本当であろうとは思っています。
    相撲や鳥居、あるいは神輿の起源だとか、諏訪大社や御頭祭だとか、
    そして色々な言葉の端はしに見られる古代ヘブライ語との共通点だとか・・・

    もちろん、「血の濃さ」というか、DNAのパーセンテージというような意味においては、
    少数派だったのかも知れませんが、製鉄や農耕、その他、一般的な意味における
    いわゆる「テクノロジー」を持った民族、という見方をすれば、当時の日本列島において、
    文化的に強い影響力を持っていたとしても不思議ではないでしょう。

    ただ、ここで注意しなくてはならないのは、この古代ヘブライ文化と、
    現在の世界(マスメディアも含めて)を支配している「ハザール起源の」白人ユダヤ社会とは
    全然、別物であるということを、ちゃんと認識しておかなくてはならないということです。

    そういう意味では、あんこぱんさんの仰ることは、自分も大変、危惧しています。
    白ユダヤ(ユダヤ金融資本)のプロパガンダの臭いがぷんぷんしてくるんですよね。
    故アーロン・ルッソ監督のインタビュー動画の中で、ニック・ロックフェラーとの雑談中に
    彼がふと漏らした言葉の中に、「中東問題を解決させる為に、アメリカ中部のどこかに
    『イスラエル』 を国ごと移転させる計画もあった・・・」というのがありましたが、
    https://www.youtube.com/watch?v=AVolQAXnKm0&t=17m07s

    この中部アメリカを日本のどこか(例えば東北など、あるいは 『御嶽山』 の飛騨高山とか・・・)
    と置き換えてみると、彼らが、ゆくゆくはそういった野望を持っていると仮定しても、
    あながち嘘ではないと思えてきます。
    なにしろイルミナティの日本支部の会合では、311の一ヶ月前に、既に
    「東北は日本から消えて無くなる」 と言っていたそうですから。
    https://www.youtube.com/watch?v=XaIEQha9AvQ

    そしてメディアを使って、さんざん「放射能パニック」で、もう東北(日本)は駄目だ(汚染された)と
    煽っておいて、その陰で、実はこっそりと東北地方の物件を底値で買い漁っている・・・
    乳製品では有名なユダヤ多国籍企業「ダノン」が、福島の牧場再建に「投資」したという事実を、
    日本国民はもっと再認識すべきだと思います。
    つまり本当にチェルノブイリ級に放射能汚染されているのだったら、
    いくら底値でも誰も買わないって!(笑)

  • nemesis3112011 (ネメシス)
    Posted at 17:07h, 15 10月

    2.
    さて、前にも一度、投稿させて頂きましたが、
    1989年にフライシュマンとポンズたちによって発表されると同時に、
    世界的なフィーバーを巻き起こし、数ヵ月後には、「偽科学」のレッテルを貼られ、
    それがち沸き起こったのと同じようなスピードで、あっという間に消え去った「常温核融合」は、
    エネルギー問題の根本的な解決であることもさることながら、当時、それが
    核爆弾の小型化への鍵となる、まさに最高の「軍事機密」であったが故に、
    何としても隠蔽され、葬り去らねばならなかった・・・という論説を、フライシュマンの友人であり、
    イタリアの常温核融合研究の草分けであったエミーリオ・デル・ジュディチェ博士が、
    素人向けに解り易く解説している講演動画です。
    http://www.youtube.com/watch?v=EtdM8xIR9JI

    YouTubeにアップして直ぐに、冒頭記事のサイト主でいらっしゃる浅学俊郎氏が
    該当動画に関する紹介記事を書いてくれていました。

    関連動画
    https://www.youtube.com/watch?v=xyxUL6Nea-U
    https://www.youtube.com/watch?v=s8LmQrIP4fo
    https://www.youtube.com/watch?v=eOZDVtTmAk8

    また、スノーデン氏が亡命したロシアが、
    911のWTCビル崩壊は、小型核による制御解体であったことを公に公開しはじめましたが、
    一方のアメリカの退役軍人会などの911真相究明運動の中からも、興味深いレポートや
    インタビュー録音などがYouTubeなどを通して出回っているようです。

    小型中性子爆弾:911のパズルの重要な断片
    http://blueplanetok.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/911-2202.html

    最近、これとは別のインタビュー録音のYouTube動画を、日本語に訳していらっしゃる
    ブログ記事を知りました。

    911の真相を語るインタビューの内容 パート1 (世界の裏側ニュース)
    http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11934143762.html

    911インタビュー・パート2  ISISの背後にもイスラエル (世界の裏側ニュース)
    http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11936797224.html

    911の真相のまとめ 「真実追求者よ、立ち上がれ」 (世界の裏側ニュース)
    http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11938060911.html

    あと、上記記事中に紹介されている動画のコメント欄で、
    自分の書くコメントが、YouTube運営に紛れ込んでいる「削除人」の手によって、
    悉く(しかもこっそりと)削除・隠蔽されるという状況が、ここ数ヶ月、続いています。
    その事実だけを取ってみても、この「常温核融合(核分裂)が小型核起爆の核心技術」が、
    どうしても大衆の目に触れて欲しくない情報であることが判ります。
    https://www.youtube.com/all_comments?v=vQjOAsIrGa8

  • nemesis3112011 (ネメシス)
    Posted at 18:47h, 24 10月

    3.
    記事中のYouTube動画、
    「脱原発!代替エネルギー/常温固体核融合 by 日本のパラジウム合金技術」ですが、
    https://www.youtube.com/watch?v=vQjOAsIrGa8
     
    この動画に書き込む次のコメントが、YouTubeの運営に入り込んだ 「削除人」 によって、
    いつの間にか、こっそりと削除されるという状況が、ここ半年ばかりの間続いています。
    人の目に付く事を、裏社会は本当に恐れているようです(笑)
     
    以下、該当コメントのコピペです。
     
    (引用開始)
    つい先日、書いたばかりなのに、また消されてら! 
    もう既に11回目・・・(今日は2014年10月24日)
    そんな事をすればする程、ここを見る人は、
    アンタたちが何が何でも隠蔽したい情報があるってことを、
    客観的に確認してしまうだけだっていうのに・・・
     
    >Akihisa Motoki
    >この画像も十年以上前の古いものになってしまいました。
    >この番組が本当であればもう実用化されているはずです。
    >安い費用で大きなエネルギーが出せれば、お金になりますから。
     
    だから、そうなってもらっては困る人たち、
    つまり貴方達(創価学会)のご主人様でいらっしゃるロックフェラー様など石油利権の連中が、
    必死になってそれを止めてきた過去があり、現在に至っている。
     
    全世界をフィーバーさせたフライシュマンとポンスの記者会見から数ヶ月も経たないうちに
    アメリカのエネルギー省(DOE)が、熱核融合の学会やら石油メジャー資本、
    そして軍産複合体などのロビー団体からの要請を受け入れ、
    公式に常温核融合を 「トンデモ科学」 とのレッテルを貼った。
     
    この 「お墨付き」 のお陰で、常温核融合熱は一気に冷め、それ以降、
    常温核融合に関する研究は、たとえそれが、いくらまともな論文であれ、
    タイトルに 「常温核融合」 という文字があるだけで、有名な科学雑誌からは、
    長い間、門前払いの憂き目にあうことになった。

  • nemesis3112011 (ネメシス)
    Posted at 18:48h, 24 10月

    4.(続き)
    例えば 「実験の再現の為の条件」 に関しては、
    イタリアのENEAのチームが、既に2002年の段階で明らかにしている。
    しかし 「report 41」 と呼ばれる彼らの報告書は、そのまま握りつぶされ
    残念ながら論文として学会誌に発表されることはなかった。
     
    握り潰された 「41番報告書」 
    EXPERIMENTAL EVIDENCE OF 4HE PRODUCTION
    IN A COLD FUSION EXPERIMENT (Report 41)
    http://www.rainews.it/ran24/inchieste/documenti/Fusione_Fredda.pdf
     
    Report 41 (英語:イタリアに於ける常温核融合研究の顛末 2006年10月放送)
    http://www.rainews24.it/ran24/inchieste/19102006_rapporto41-eng.asp
    http://www.rainews24.it/ran24/inchieste/video/18102006_rapporto41_eng.wmv
     
    また一説には、この常温核融合技術が
    小型核爆弾製造の鍵となる最高の軍事機密だったため、
    そちらの方面からの政治的な圧力もあったとされる。
     
    常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について (マウリッツィオ・トッレアルタ)
     - 「3つの 『劣化ウラン弾』 の秘密」 あらすじ
    https://www.youtube.com/watch?v=xyxUL6Nea-U
     
    常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について
     - 「3つの 『劣化ウラン弾』 の秘密」 出版記念講演 (Emilio Del Giudice 編)
    https://www.youtube.com/watch?v=EtdM8xIR9JI
     
    常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について
     - 「3つの 『劣化ウラン弾』 の秘密」 出版記念講演 (Maurizio Torrealta 編)
    https://www.youtube.com/watch?v=s8LmQrIP4fo
     

  • nemesis3112011 (ネメシス)
    Posted at 18:49h, 24 10月

    5.(続き)
    そんな各方面からの強力なロビー達は、
    マスゴミが常温核融合を大々的に取り上げることなど、もちろん許すわけが無い。
    有名な荒田吉明大阪大学名誉教授が2008年5月に阪大にて行った公開実験が、
    マスコミから全く無視されたことからも伺える。
     
    日本国内よりも、下手をすれば国外での方が有名な大阪大学の荒田吉明名誉教授。
    ここイタリアでも、国営のRAI-TV局が代替エネルギーについて取り上げる硬派の番組などで、
    常温核融合の話題では、「プロフェッサー・ヨシアキ・アラタ」 の名前は必ず挙がる。
     
    イタリア国営放送による常温核融合(核変換)についての番組(イタリア語 2011年8月)
    http://www.youtube.com/watch?v=WwFcJ2ayus8&t=28m15s
     
    氏の常温核融合へのナノパウダー技術の投入は、イタリアのその分野での権威である
    チェラーニ教授をして 「エポックメーキング」 と言わしめた程だ。
     
    ラジオ24(伊の有力な経済新聞 Il Sole 24ORE のラジオ放送)(イタリア語 2011年頃)
    http://www.youtube.com/watch?v=JTMy9TKCYmE
     
    その荒田先生が現在に於いても尚、日本のマスコミからは全く無視されていることからも、
    どういう状況下は理解できるであろう。
    そういった裏事情を知った上で、この様な冷やかし半分のコメントを書き入れるのが、
    創価や統一の下級工作員のお仕事。
     
    ただ、最近(2012年)になって、また風向きが変わったのを御存知ない?
    あの 「NASA」 までが、常温核融合の研究を再開するって言ってるのを。
    アンドレア・ロッシ氏の E-CAT などの煽りをうけて、米国としても、
    そうそう知らん顔ばかりしていても居られなくなったのであろう。
     
    だからアンタ (Akihisa Motoki) も、創価学会の組体操ばかりしてないで、※
    もうちょっとお勉強しようね~。
    (引用終わり)
     
    ※このAkihisa MotokiというYouTuberは、SGI(創価学会インターナショナル)の
     何かの発表会での 「組み体操」 動画を自身のチャンネルに上げています。

  • nemesis3112011 (ネメシス)
    Posted at 18:50h, 24 10月

    6.
    本来のスレッドの話題からずれているのは重々承知ですが、
    脱線ついでにこのまま続けさせて下さい。(申し訳ありません)
     
    スノーデンの暴露により、ロシアが911の真相を公開し始めましたが、
    米国内部の、「911トゥルーサー」 と呼ばれる真相追求を求める運動ももちろんあります。
    その内のひとつ、米国退役軍人会であるベテランズ・トゥデイ(Veterans Today)による
    ラジオ・インタビュー https://www.youtube.com/watch?v=9yeSX-PBnAE を
    「世界の裏側ニュース」 さんが本語に訳されています。
     
    ロシアが911の真相に関する情報(核爆発)を大量放出
    http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11933147661.html
     
    911の真相を語るインタビューの内容 パート1
    http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11934143762.html
     
    911インタビュー・パート2  ISISの背後にもイスラエル
    http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11936797224.html
     
    911の真相のまとめ 「真実追求者よ、立ち上がれ」
    http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11938060911.html
     
    この中(パート2)に、
    「*1:24:45 ドネツク(ウクライナ)の工場爆発事件:
    中性子爆弾を搭載するランス・ミサイルが設計される。
    中性子爆弾およびその異なる形態のステージ1・2の爆弾、
    中性子のEMP(電磁パルス)爆弾は、
    大量に、かつTNTで1トン相当という小さい設定のものを入手することが可能である。
     
    世の中には、放射線を一切発生せず、大きな爆発にならない兵器も存在している。
    何の価値もない廃棄物として考えられているプルトニウムも、何百トンも存在している。
     
    こういった爆弾は、燃料の低級品や核廃棄物によって製造することが可能だ。
    そのため、VT(ベテラン・トゥディ)は原子力に関する情報も公開しているのである。
    (兵器の製造には)もはや、98.8%のプルトニウムやウラン235(不純物を含まないもの)など、
    必要ではないのである。かかる兵器は、単純な核廃棄物から作られているのだ。
     
    劣化ウランを非常に危険な兵器に変える技術がある。不可能なものは存在しないのだから。」
     
    とありますが、まさにこれらの事柄を、理論的に解説・証明しているのが、
    上記ご紹介した、イタリアの理論物理学者による講演動画です。
     
    常温核融合と小型核爆弾、そして劣化ウラン弾について
     - 「3つの『劣化ウラン弾』の秘密」出版記念講演 (Emilio Del Giudice 編)
    https://www.youtube.com/watch?v=EtdM8xIR9JI

  • nemesis3112011 (ネメシス)
    Posted at 18:51h, 24 10月

    7.
    彼は、「常温核融合」 と呼ばれる現象が起きている時には、同時に核分裂反応も起こっており、
    それを水爆(中性子爆弾)などの 「起爆装置」 として利用出来るということを説明していました。
     
    つまり通常、パラジウムなどが使われる常温核融合の陰極に、
    天然ウラン(ウラン235含有率0.7%)や、劣化ウラン(それ以下、普通は0.2%以下)などの
    金属ウランを使用することによって、そこに含まれる僅か0.2%足らずのウラン235を
    核分裂(核爆発)させることが出来る、ということを民間の研究機関で初めて発見した
    という動画です。
     
    彼は、このテクノロジーは、実は軍の研究所では遥か以前から明らかになっており、
    まさにその理由(軍事機密)から、フライシュマン達の「常温核融合」は
    「トンデモ科学」のレッテルを貼られ、公式な学会からは抹消されしまったのだろうと
    結論付けています。
     
    ちなみに、この動画の日本語字幕版は去年の大晦日にYouTubeにアップして、
    翌日の元日にリチャード・コシミズ氏のブログに宣伝記事(コメント)を書いたのですが、
    その一ヶ月後(1月31日)、このイタリア人理論物理学者、エミーリオ・デル・ジュディチェ博士は、
    朝、ベッドの中で冷たくなっているのを家人によって発見されました。
    警察によれば心臓麻痺だということですが・・・
     
    最後に、911の「小型核爆弾(中性子爆弾)による制御解体説」 に関する、
    同じ 「ベテランズ・トゥデイ(Veterans Today)」 の記事を、載せておきます。
    こちらは blueplanetokのブログさんの翻訳です。
     
    小型中性子爆弾:911のパズルの重要な断片
    http://blueplanetok.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/911-2202.html

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