中国南部でM6.1の地震と記録的豪雨。アメリカに反抗した国は次々と天災にも見舞われる。

アメリカに反抗した国やその周辺地域ではいつもデモやクーデターなどが頻発します。もちろんそれはアメリカの裏工作によって引き起こされたものです。
 
また、アメリカに反抗した国が、周辺地域で起きた武力衝突やデモなどを鎮圧しようとすると、世界のメディアがこぞってバッシングします。特に日本のメディアは必ずアメリカの肩を持って、アメリカに反抗した国のことを独裁的だとか、好戦的だとか、ありとあらゆる悪口を言ってバッシングします。
 
このようにして、アメリカに反抗する国は悪い国であるというイメージが日本の中にどんどん醸成されていきます。
 
さらにアメリカは、自分に反抗した国を弱体化させようと試みます。そのため、大地震や集中豪雨などの災害を起こすことがあります。アメリカにはそういったことを実際に起こすだけの技術があるのです。2011年に起きた日本の東日本大震災も、実はアメリカが人工的に起こした地震だったことは前にもこのブログで書いた通りです。
 
○3.11東日本大震災はアメリカによる人工地震テロだった。
 
また、アメリカは異常気象を起こす気象兵器も所有しています。それについては、ネット上で何人もの方たちが詳しく言及なさっています。
 
○That’s Impossible!SF世界が現実になる日☆Weather Warfare気象兵器
 
こうして様々な災害を起こしてその国に大きなダメージを与えれば、その国の経済力はガクッと落ちます。アメリカは自らが経済破綻しつつあるため、ありとあらゆる国の中でこのような災害を起こすことで、その国の経済力を弱体化させ、相対的にアメリカの国力が強くなるように仕向けてきたのです。
 
つい最近では、中国がロシアとがあからさまに反米路線を表明して手を組んだことで、さすがのアメリカも脅威を感じたらしく、中国やロシアの周辺地域で様々な軍事的対立やデモを起こしています。しかし、それだけでは物足りないのか、最近では中国の南部でM6.1の大地震を起こしたり、中国の雲南省で記録的豪雨を降らせたりしています。
 
○中国雲南省でＭ６・１の地震　５人重傷、２４人負傷 – MSN産経ニュース
 
○中国の中南部を襲った記録的な豪雨 – WSJ.com
 
もちろん、これらの災害を単なる自然災害だと考える方は大勢いらっしゃるでしょう。というより、そういう人の方が私みたいなことを考える人より大勢いらっしゃるはずです。しかし、この世の中にはあなたの想像を遙かに超える科学技術が存在しています。昨日もグーグルの自動運転カープロジェクトをご紹介しましたが、この世のありとあらゆる技術が、あなたの想像よりも遙かに速いスピードで進化しているのです。それが現実なのです。
 
そもそも、アメリカは第二次大戦のときから人工地震を起こす技術を完成させていて、実際に大戦中にこの日本の東海地域で人口地震を起こしたことがあります。それについてはNHKも報道したことがあります。
 
○人工地震兵器は第2次世界大戦時から実在した！
 
第一、こんなにアメリカにとってタイミングよく次々と中国に災いが起きるものでしょうか。中国とロシアが反米路線をはっきりと示して手を組んだとたん、この有様なのです。
 
最近は日本の大手メディアも、人工地震や気象兵器について全く触れなくなってしまいましたが、過去にはこのような技術について日本のメディアが何度も警鐘を鳴らしてきたという経緯があります。以下の画像がその証拠です。私の言うことが信じられないと思う方がいらっしゃるなら、もう一度、物事を冷静に考え直してみてください。
 

 

 
 
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