RAPT | オバマ政権の終焉近し。アメリカの水面下で反政府軍が組織化。
アメリカ 反政府軍 オバマ 独裁
9717
post-template-default,single,single-post,postid-9717,single-format-standard,ajax_fade,page_not_loaded,,side_area_uncovered_from_content,qode-theme-ver-13.2,qode-theme-bridge,wpb-js-composer js-comp-ver-4.3.5,vc_responsive
 

オバマ政権の終焉近し。アメリカの水面下で反政府軍が組織化。

オバマ政権の終焉近し。アメリカの水面下で反政府軍が組織化。

000000S4200090 

アメリカのオバマ政権は、日本の安倍政権以上に強権的になり、その独裁政治に歯止めがきかなくなってきているようです。そのため、多くの退役軍人、現役軍人、ビジネスマンがアメリカ政府に対抗するために独自の軍隊を結成し、その規模は日々拡大しているとのことです。
 
そもそも、アメリカ人の多くはもう既に9.11が政府の自作自演だったこと、イラクやアフガニスタンなどでの戦争に何の正当性もなかったことを嗅ぎつけており、その背後に金融ユダヤ人がいることまでも掴んでいます。
 
さらにNSAによって国民の個人情報がネット上から収集されているという事実まで暴露されたため、国民の政府に対する信用はほぼゼロになってしまいました。
 
にもかかわらず、政府が未だにテロ撲滅のためと言いながら、多くの国民を不当に逮捕したり、FEMAに強制収容したりしているため、アメリカ国民の怒りは頂点に達したようです。
 
アメリカではただでさえ失業者であふれかえっています。仕事のない人たちはもう軍隊に入るぐらいしか道が残されていません。しかし、いざ軍隊に入ってみると、何の正当性もない戦争のために人殺しをしなければならない。当然、まともな人間ならそんなことに耐えられるはずもなく、やがては辛くなって軍隊を離れてしまいます。
 
しかし、いざ軍隊を離れてみても、寝泊まりする家がなかったり、まともな食べ物を口にできなかったりで、生活は苦しいばかりです。そうなると、当然、落胆して途方に暮れるしかないわけですが、政府に何を訴えたところで何も聞いてはくれません。
 
そうなると、あとはもう軍隊で培った腕力を使って、反政府軍を組織するしかない、という話になってしまうのかも知れません。というか、それが当然の成り行きでしょう。血気盛んなアメリカ人ならやりかねません。
 
私としては、ぜひとも彼らがアメリカを牛耳る金融ユダヤ人の巣窟CFRのビルを丸ごと破壊してくれることを願うばかりです。そこを標的にして爆撃してしまえば、悪魔崇拝者たちの組織は女王蜂を失ったミツバチのごとく、すぐさま混乱状態に陥り、まともに組織を運営していくこともできなくなるはずだからです。
 
 
【以下、日本や世界や宇宙の動向より転載】
 
水面下では、米政府を倒すために戦う覚悟でいる多くの退役軍人、現役軍人、ビジネスマンが独自の軍隊を結成しているようです。その規模が日々拡大していっています。この動きの背後にイルミナティがいるのか、それとも彼ら自信の意思で政府に立ち向かおうとしているのか、確認ができませんが、それにしても、大勢の米国民(特に軍隊の訓練を受けた人たち)は、政府の暴政に我慢がならなくなっています。彼らはNWOの下で米国民がFEMAキャンプに収容され、殺害されてしまうことを恐れています。。。。特にオバマ政権下で専制政治が横行していることに危機感を感じています。
 
アメリカを救うために彼らは政府に立ち向かい戦うのでしょうか。どこの国でも独裁政権は崩壊するものです。
どうなってしまうのでしょうね、アメリカは。もしアメリカで内戦が勃発すると世界も大変な状況になってしまいます。アメリカの内戦が中国が(経済的にも)崩壊する前に起きると。。。中国は南シナ海を奪い、東シナ海も奪いに来るでしょう。尖閣も沖縄も奪おうとするかもしれません。
 
http://beforeitsnews.com/opinion-conservative/2014/05/a-new-american-army-is-growing-on-american-soil-they-are-prepared-2851030.html
 
(一部のみ)
 
5月14日付け:
 
アメリカでは、水面下で米国民による新たな陸軍が結成されました。
 
彼らは、米政府のドラコニアン型暴政に我慢がならず、米政府と戦うために独自の軍隊を結成しているのです。彼らの軍隊(陸軍)は規模を拡大しています。軍隊には退役軍人やビジネスマンなどが入隊しています。彼らは秘密裡に集会を開き、計画を練っています。
 
アメリカの知識人は、FEMAキャンプが米国民を収容するためのものだということを知っています。250頁にも及ぶ米陸軍の手引書の中身がリークされたことにより、FEMAの実態(米国民を収容し、不必要な米国民を殺害するための施設)が確認されました。
 
DHSなどの米政府機関は米国民を殺害するために大量の武器や銃弾を調達しています。
 
さらにFBIは、ヒューストンのオキュパイ・キャンプ(反政府デモ隊)のリーダーらを高性能ライフルで殺害することを正式に要請したのです。
 
最近、アメリカの最高裁は政府のこのような数限りない悪行(ダッハウ、アウシュビッツ、グーラグ強制収容所の手引書を基にした行為)を法的に認めたのです。
 
これを知った米国民はぞっとするでしょう。
 
愛国心があり、憲法を尊び、民主主義を重んじる秘密の陸軍が急速に規模を拡大しています。
 
彼らは既に2度も米政府を威圧しました。
 
彼らのミッションは、米政府から米国民を救い出すことです。彼らはOath Keeper(誓いを守る者たち)と自称しています。
 
歴史的にも、国内の政治、金融、ビジネスが腐敗し、社会が崩壊しつつあるときには、このような軍隊が結成されるものです。
 
単なるパペットの大統領、悪意に満ちた米議会そして憲法的にも道理に合わない裁判システムに我慢がならない多くの米国民がOath Keeperに志願しています。これが今の独裁政府を倒す唯一の方法です。
 
アメリカには約2150万人の退役軍人がいます。今後、20万人のOath Keeperが集まると予想されています。メンバーには米軍の様々な地位にいた人々も含まれています。
 
さらに、現役軍人もひっそりと入隊しているのです。Oath Keeperは、非常に訓練された人たちで資金が豊富であるため、今や大規模な軍隊に成長しつつあります。彼らはみな、米憲法と米国民を守るために戦う訓練を受けました。何年も前から米国民のために戦う誓いを立てた愛国者らのです。
 
米軍は、外国の敵からアメリカを守るのではなく、国内の敵から米国民を守る日が来るだろうと言っている人もいます。
 
自由を愛する米国民には2つの選択肢しか残っていません。1つは、憲法の第一修正案に基づき、愛国者が抗議デモを行い民衆の前で政府に対する怒りのスピーチを行い、真の民主主義を現政府から取り返すことであり、もう1つの方法は、第二修正案に基づき、銃を使って政府に反撃するかです。
 

Oath Keeperが絶対に従わないこととは:
1. 米国民の武装解除
2. 米国民に対する捜査令状なしの捜査をすること
3. 違法な反政府勢力として米国民を拘束すること
4. 米国内で戒厳令や緊急事態宣言を行うこと
5. 主権を主張する州に対する米政府の侵略と支配
6.米国内の各都市を封鎖し、巨大な強制収容所にすること
7. 強制的に米国民を収容所に送り込むこと
8. 米国内の外国軍に手を貸すこと
9. 米国民の財産を押収すること
10.米国民の言論の自由、政府への苦情、平和的集会を侵害すること
 
残念なことに、この国が破壊されるのを阻止し国を防衛するためには、終末論のように、南北戦争よりも血みどろの戦が起きるでしょう。歴史的に残る暗黒の日々が続くこととになります。
 
しかしアメリカ帝国(米政府)は、メディアにOath Keeperについての報道を一切させません。オバマ政権は、反政府勢力が、権力に従属的で怖がる人々に勇気を与え、彼らと共に立ち上がるようにはさせたくないのです。Oath Keeperは既に2度も米政府による悪政策を阻止しているのです。
 
【転載ここまで】
 
 
〈参考リンク〉
 
オバマというユダヤの広告塔。衰退したアメリカの現実。
 
アメリカでインターネットの監視が強化。日本人にとっても対岸の火事ではない。
 

No Comments

Post A Comment