RAPT | RAPTブログ読者の証言〈VOL.5〉乳癌らしきしこりを発見するも、祈りによって一週間でしこりが消えた40代女性。
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RAPTブログ読者の証言〈VOL.5〉乳癌らしきしこりを発見するも、祈りによって一週間でしこりが消えた40代女性。

RAPTブログ読者の証言〈VOL.5〉乳癌らしきしこりを発見するも、祈りによって一週間でしこりが消えた40代女性。


 
今回の「RATブログ読者の証言」シリーズは、読者対談〈第123弾〉から〈第125弾〉に参加して下さった「Aさん」の証言になります。
 
読者対談〈第124弾〉でもお話しました通り、「Aさん」はつい数ヶ月前、乳癌とおぼしき「しこり」を自分の胸に発見しました。
 
しかし、RAPTブログで「癌という病気は存在しない」とやっていたのを思い出し、かつその言葉を信じて、慌てて医者に駆け込むようなことはせず、ひたすらその「しこり」がなくなるように神様に祈り求めたそうです。
 
すると、驚くべきことに、わずか一週間ほどでその「しこり」は跡形もなく全て消えてしまったのです。
 
その対談をお聞きになりたい方は、以下の読者対談をぜひともご視聴ください。
 
RAPT×読者対談〈第124弾〉東京スカイツリーは3.11の放射能汚染演出のために建設された可能性大。
 
 
とにかく「ガン」という病気はこの世には存在していません。
 
ですから、例え体のどこに「しこり」が見付かったとしても、あるいは医者から「腫瘍」ができたと診断されたとしても、慌てて治療に走ってはいけない、という一つの典型例だと言えるでしょう。
 
これこそまさに「論より証拠」です。
 
皆さんも今回のこの証言を読んで、例え自分の胸に乳癌らしき「しこり」を発見したとしても、あるいは乳癌ではなくとも、何らかの「癌」らしき症状が見付かったとしても、慌てて医者に駆け込むようなことはせず、ひたすら冷静に祈りで完治していただきたいと思います。
 
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私はRAPTブログをきっかけに聖書を読み始め、有料記事で学びながら信仰生活を続けています。
 
明け方のお祈りが私の日常生活の中にしっかりと根付いた頃、昨年の12月にそれは起こりました。
 
ある朝お祈りを終え、家事を始めた時に、ふと右胸にチクリという痛みと違和感を感じたのです。
 
何気なく触ってみると、何か硬いしこりが指先に触れました。
 
大豆やパチンコ玉のような感じでした。
 
それ以前にもたまに胸がチクチクしたりすることはあったのですが、女性特有の生理的リズムによるものと思っていましたし、実際にこのようなしこりを見つけたことは40年以上生きていて一度も無かったので、さすがにドキリとしました。
 
私はここ数年健康診断に行ったことがありませんが、以前乳癌健診で「乳癌触診モデル」を触ったことがあり、その感触はハッキリと覚えていました。
 
あの柔らかいシリコンの胸の中に硬い玉のようなものが存在する違和感、まさにあれが私の胸にあったのでした。
 
折しも小林麻央さんや北斗晶さんの癌のニュースで世間はもちきりの時でした。
 
私は北斗晶さんと症状が似ていたことから、正直かなり焦りました。
 
その日お風呂に入る時に鏡の前でそっと腕を上げてみると、そのしこりは目で確認できる程でした。
 
何故今なんだろう‥‥
 
何故私なんだろう‥‥
 
お祈りが足りないということなんだろうか?
 
すぐにも病院で検査すべきだろうか?
 
色々な思いが頭を駆け巡りました。
 
実は私の母は過去に甲状腺腫瘍、大腸癌、子宮筋腫、乳癌と患い、まさに腫瘍のデパートのような人で、もし癌に遺伝性があるのならば、間違いなく私もリスクが高いだろうと思っていました。
 
そんなわけで、若い頃から私は他人よりも食生活には気をつけていたのです。
 
「乳がんと牛乳」という本を読み、乳癌を促進する最大の原因は牛乳だと知ってからは、かなり徹底的に乳製品を控えていましたし、RAPTブログでお馴染みのタヒボ茶も常飲しています。
 
それなのに‥‥
 
また私は3.11以降もずっと「ホットスポット」と呼ばれる線量の高い地域に住み続けていましたから、私にはそちらの癌リスクもありました。
 
普通の人よりも癌になる要因は多くあったわけです。
 
RAPTブログに出会う前の私なら不安でいっぱいになり、もしかすると病気経験豊富な母にも相談して、すぐに受診という運びになっていたかもしれません。
 
しかし、そうはしませんでした。
 
以前から製薬会社や特に抗癌剤に対しては様々な疑問や不信感を持っていた上に、RAPTブログで癌利権や医療の裏側、更には癌という病気自体が無いと知るに至り、慌てて病院に駆け込むことこそ危険と考えました。
 
RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)
 
RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編)
 
また、何よりもRAPTさんが教会に通っていた時、祈りによって末期癌が消えたという人を何人も見てきたと仰っていましたから、私の信仰が本物ならばきっと治るに違いないと思ったのです。
 
これは、神様が私に証明するようにと、敢えて私を選ばれたのかもしれないと思えてなりませんでした。
 
また、逆に神様を信じて本気でお祈りをしている私が乳癌に倒れて心挫けてしまったら、神様の顔に泥を塗るようなものだ、神様に申し訳が立たないとも思いました。
 
せっかく癌や抗癌剤、現代医学の闇にメスが入ったのに、結局私がそちらの治療を選ぶのならば、イスカリオテのユダと同じではないかと。
 
つまりこれは私の信仰の問題だ、とはっきり悟り、とにかく必死で祈ることにしました。
 
聖書の歴代誌下16章の、アサ王が足の病にかかり、主に依り頼まず医者を頼ったので死んだ、という内容も強く印象に残っていました。
 
だから、まず第一に神様に頼ろう、と固く決心したのです。
 
夫は信仰を持っておらず、現代科学と医療の信奉者なので、夫に話した段階で病院行きになってしまうのは明らかでした。
 
申し訳無いけれど、すぐには話さないでおこうと決めました。
 
信仰を持っている息子と娘にだけ正直に話し、しこりに手を当ててもらい、一緒に祈ってもらいました。
 
特に当時小学一年生だった下の娘とは、「一緒に神様を証ししよう、エイエイオー!」という具合に、結構楽しく元気にお祈りしていました。
 
悲壮感ゼロです。
 
「信じる」というよりは「疑わない」という感じでした。
 
「自分が治りたい」というよりは「神様の証しの為に」という感じでした。
 
不思議と不安はありませんでした。
 
これでもし悪化したら‥‥手遅れになったら‥‥という思いも、たまに薄っすらよぎることはありましたが、祈るとすぐに消えました。
 
そして逆に、「ああ、きっと大丈夫だ。神様がついていてくださる」という何とも言えない心強さと安心感が広がり、嬉しさと温かさに満たされていました。
 
そのように毎日が過ぎていき、気付くと一週間が経っていました。
 
すると、あんなに硬かった胸のしこりがいつの間にか跡形も無くなっていたのです!
 
本当にこんなことってあるんだ、と驚きと感動でいっぱいになりました。
 
そしてこれがどういうことなのか、念の為に病院に受診してみようと思いました。
 
もしかしたらまだ、触っただけではわからない腫瘍が残っているかもしれないと思ったのです。
 
しかし、エコーで丹念に診てもらっても、しこりは影も形も名残すらありませんでした!
 
医師は、こんな風に短期間で癌が出来たり消えたりなどということは無いから、きっと嚢胞だったのだろうと言っていました。
 
しかし私は、しこりを見つけた時点ですぐに受診していたら一体どうなっていたのだろうか、と考えました。
 
あのまま不安を抱えて精神的にも崩れていたら、果たしてこのように治っていたのだろうか、と。
 
そして、まかり間違って癌などと宣告され、抗癌剤治療などを受けたら、体力も免疫力も落ち、どんどん悪い方向へと行ったのではないかと‥‥中にはそういう人も沢山いるのではないでしょうか。
 
だから、やたらと早期発見を促す今の風潮に疑問を感じずにはいられないのです。
 
何故、北斗晶さんはご自身の癌も見つけられなかったマンモグラフィーや乳癌検診を積極的に推進するのでしょうか。
 
そのおかげで命が助かったというのならいざ知らず‥‥
 
やはり癌に関しては、首を傾げざるを得ないことが沢山あります。
 
私は友人(といっても、20歳以上年上の方ですが)を2年前に癌で亡くしています。
 
彼は国立がんセンターで抗癌剤の治験モニターになり、あらゆる抗癌剤を投与されていました。
 
彼には家族が無かったこともあり、後世の人々のお役に立てれば、と言っていましたが、様々な副作用に苦しみ抜き、身体はボロボロになり、本当に痛ましい亡くなり方をされました。
 
それでも彼は最期まで担当医師のことを「お医者様」と言い、信頼しきっていたのです。
 
見ていて本当に哀しかったです。
 
彼は数年間患っていたわけですが、抗癌剤の影響で味覚がおかしくなり、全てのものが極端に甘く感じると言っていました。
 
毎回食事は甘さとの闘いで、お酢をかけたり辛味を強くしたりして凌いでいました。(因みに私の母は苦味を強く感じていました)
 
結局そのまま味覚が戻ることのないまま彼は逝ってしまいました。
 
常に倦怠感がつきまとい、朗らかで陽気だった彼の顔から笑顔が消えて、心も身体も辛そうでした。
 
最期にお見舞いに行った時、腹水が溜まり衰弱しきった彼が、「食べることは生きることだから、食べられるということに感謝しないといけないよ」と息も絶え絶えに言っていたことが思い出されます。
 
彼が亡くなったのはその2日後でした。
 
彼の闘病生活は、見ていて本当に疑問を感じずにはいられないものでした。
 
生きる喜びとは全く掛け離れていたからです。
 
とはいえ、それを上回るような決定的な方法が無いので、大抵の人は結局は医者の勧めるままに治療されていくことになってしまいます。
 
また、初めて彼の家にお見舞いに行ったのは丁度私が聖書を読み始めた頃だったのですが、玄関ドアを開けた正面の壁にこのお札が貼ってあり、ギョッとして心臓が射抜かれたかと思いました。
 

 
まだ信仰がしっかり入っていなかった私でしたが、物凄く邪悪なものを感じて直視できませんでした。
 
これ、私にはモレク神にしか見えません。
 
悪魔以外の何物でもありませんよね。
 
それ以外にも、旅先で買ったありとあらゆるお札や御守りが家中の壁に所狭しと飾られていました。
 
その後何度かお見舞いに行く中で聖書をプレゼントして、RAPTブログも紹介し、神様の話もしたりしました。
 
死を恐れていた彼はとても喜んで話を聞いていました。
 
玄関の邪悪なお札も壁の御守りもやめた方が良いと私が話したところ、彼は確かにその通りだと納得して、全てのお札や御守りを外して処分していました。
 
残念ながら聖書を最後まで読みきることはできませんでしたが‥‥
 
あの時、もっと早くに彼が真の神様を知り、すがりつき祈り求めていたら、その後の経過は変わっていたのではと思えて仕方ありません。
 
たとえそれが神様の定められた寿命であり、それ以上生き永らえることができなかったとしても、もっと豊かで、もっと満たされて、恐れずに人生の幕を閉じられたのではと思うのです。
 
少なくとも彼がずっと抱えていた虚しさや孤独は、神様の愛が解決してくれたはずです。
 
そして日々の食事を神様に感謝しながら美味しく食べ、自分の中の悪を滅ぼし、兄弟姉妹や隣人の幸せを祈り、与えられた生を懸命に生きることはどんなに幸せなことでしょうか。
 
まさに信仰と祈りこそが、あらゆる病や艱難苦難の最強の解決策だと思いました。
 
どうか一人でも多くの人が真の神様を知り、このとてつもなく大きな安心感の中に身を置くことができますように願ってやみません。
 
私の小さな経験、そして後世の人々のお役に立ちたいと願って薬漬けで亡くなっていった私の友人の命が皆さんのお役に立てますことを、心から祈ります。
 
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しかし、いくらお祈りで治ると言っても、神様について正しい知識を持った上で神様に祈らなければ、その祈りには何の効果もありません。
 
例えば、普段から悪いことばかりやっている人が、いくら神様に「病気を治してください」と祈ったところで、神様がその祈りを聞いてくださるわけがありません。
 
なので、もし読者の皆さんの中に「がん」と診断された方がいて、その病を本気で治したいと思う人がいましたら、私の有料記事をきちんと読んで、正しく神様のことを知った上でお祈りしてください。
 
一ヶ月分の記事が「800円」ですから、抗癌剤治療などを受けるよりも遥かに安く済みますし、それどころか、あなた自身の人生も大きく好転します。
 
単に病気が治って終わりなのではなく、あなたの運命がとても良い方向に変わってきます。
 
神様のことを正しく知ろうと努力することを怠らなければ、「自分は世界一幸せ者だ」と思えるほど、これからの人生を幸せに生きられるようになるのです。
 
これまでの読者の証言シリーズを読んでいただれば、そのことは誰にでも容易にご理解いただけるはずです。
 
ということで、今後も引き続き、読者の皆さんからの証言を募集いたします。
 
奮ってご応募ください。
 

7 Comments
  • イケメンマッサン
    Posted at 17:10h, 14 4月

    祈りによる病気治療は科学的にもかなり有力だと思います。

    多くの医学的見地から見ても、病気の多くは、血液汚染、ストレスによるホルモンバランスの崩壊が原因だと言えます。
    悪い行いや思考で生活していると、常にストレスを抱えながら日々あくせく過ごす事になります。ですから結果的に、ストレスホルモンであるアドレナリンにより血管炎症が発生し、自己免疫疾患や血液汚染、つまり癌のような腫瘍になるのだろうと考えます。
    つまり、人間は罪を犯し、動物以下の欲望のままに生きることにより、それらを得るためにあくせく働き、悩み、苦労し、多くの疲労感、絶望、ストレス、悪い波長を抱え、知らぬ間に身体の中身が蝕まれていっているのだろうと。
    そして偶像を崇拝し、悪い行いをし、悪い波長を身体の中に貯めることが日常となってしまっています。
    私も、朝のお祈りを初め、考え方、価値観を変えてから、本当に体調が良くなりました。
    きっと、電磁波が整い、良い電磁波が受けられる時間に起きて、脳を働かせているからだと思います。
    まだまだ自分を棄てられずにいますが、少しづつですが、成長してきていると感じており、驚くべき事に、それは仕事や体調にも顕著に表れています。
    しかしながら、現代社会で生きる私達は、医学、医者という偶像を小さな頃から洗脳され盲信しています。
    医者は、ファリサイ派の律法学者のようなものです。
    病を治すのは本人です。
    病は気からといいますが、考え方、そして何を信じて、何にすがって生きるか?ここまで行かなければいけない、日々成長しなければならないと思います。
    投稿者様のおかげで、祈りと信仰により、乗り越えられないものはないと勇気づけられました。
    感謝致します。

  • ミッチー
    Posted at 22:18h, 14 4月

    私の妻はガン治療で放射線を出す錠剤を服用させられたことがあるのですが、放射線ではなく電磁波を出す錠剤だったのでしょうか?

  • Haku
    Posted at 22:30h, 14 4月

    貴重な体験の投稿に感謝いたします。

    私の身内も4年ほど前、人間ドックで腎臓に大きな影が見つかり、癌かもしれないという診断を受けて、片側の腎臓を摘出しました。

    結局、国立がんセンターに摘出した腎臓を送っても、それが癌だったかどうだったのか、はっきり診断はできなかったようです。

    当然疑問に思いましたが、もう取ってしまってますし、決めたのは本人ですから仕方がありません。

    今思えば記事にもありましたが、嚢胞だったのかもしれませんね。

    そしてRAPTさんの仰る通り、しっかりと学んで、信仰が入った状態で真実に祈り求めなければ、投稿者の方のようにしこりがなくなる事はなかなか難しいかもしれませんね。

    有料記事を読み、御言葉を学びながら、毎日実践されている読者の方々は体調にも変化を感じ、この記事に共感する人もたくさん居ると思います。

    本当にこの証言シリーズによってより多くの人が主の元に導かれて、日々悟りながら真実に祈り求め、この世にもっと善の法則が働く事を心からお祈りいたします。

  • kyoko
    Posted at 23:09h, 14 4月

    ラプトさん、Aさん、貴重な体験談の公開、本当にありがとうございました。私の身内は高齢にも関わらず癌手術をしたら手術自体は成功と聞いたのですが、1年後突然死しました。私自身は子宮癌と診断され、何の自覚症状もなく手術し、そのせいで不妊になった可能性が高いと産婦人科医に言われ、不妊治療に多額のお金をかけ、数回化学流産もしました。あの時神様を知っていたら違っていたのかもしれません。医者は家族に抗がん剤を使わないと製薬関係者から聞いたこともあります。まだまだ信仰が浅い身なので、次に自分や身内、友人などが発病したら、お祈りで治せるよう、信仰を深めたいです。
    ラプトさん、Aさん、ラプトブログ読者の皆様に聖霊が益々豊かに降り注ぎますように。

  • kazumetal
    Posted at 05:26h, 15 4月

    貴重な体験談ありがとうございます。又、エイエイオーと祈る前向きさには共感と伝道を感じました。
    私が凄く大好きだった祖母は約30年前に癌で亡くなっています。
    当時私はまだ子供で、何も分からずお見舞いに行ってました。
    でも、元気そうだなぁ、死ぬような重い病気ではないなって思っていました。
    しかし、お見舞い行った目の前で体調が悪くなり(恐らく副作用で)、慌てた親戚がナースコールで看護師を呼び、点滴で薬(抗ガン剤だったのでしょうか)を打った直後、身体を硬直させたりし、苦しむ様子は幼ながら今でも鮮明に記憶していますし、当時はとても恐怖を感じました。
    でも祖母は、その数日後亡くなりました。
    それで、不審に思った親戚はあの薬が原因だと訴えていましたが、今となってはです。。
    この、私の大好きだった祖母の命が無駄にならないようにと、コメントしました。

    RAPTさんや兄弟姉妹の皆さんにこれからも神様の祝福がありますように祈ります。

  • はな
    Posted at 09:00h, 15 4月

    RAPTさん記事の更新ありがとうございます。Aさん、貴重な証言ありがとうございます。
    私の妻も昨年末に会社の健康診断で胸のしこりを指摘され、今年1月に検査の結果乳がんと診断されました。
    初めから癌治療に不信感しかもっていなかった私は、妻に癌治療のことを説明し治療は受けずに毎日の温泉通いと食事療法を始めてから1週間ぐらいしてRAPTブログに出会いました。
    ですから、妻が乳がんと診断されてよかったとさえ思っております。
    乳がんと診断した病院では手術が必要だと説明していましたが、私のような存在は普通じゃなかったのでしょうか、がん保険の診断書を求めたところ、手術も入院もしていないのに書けないと御託を述べるのです。しかし、私は保険の仕事をしておりますので専門的な立場から理論的に破綻しているので、診断書を書かせがん保険の診断給付金を請求しました。
    RAPTブログに出会いガンが嘘だと分かった今なら、がん保険に加入し無駄な保険料を払うことはないのですが、それまではガンという病気が存在すると洗脳されておりましたので、保険を続けてきたのです。
    この経験からあることに気づいたのですが、みんなががん保険に加入し保険が成立(がん保険は加入後90日たってから効力が成立します)してから、がん検診をうけ医者に嘘の診断をしてもらい、がんの診断給付金だけを請求すれば保険会社の財務状況がどんどん悪化し、がん保険の取り扱いを辞めるかもしれませんね。
    それにより世の中の洗脳されてきた人が「がんって何?」と嘘だと気づくきっかけになるのではないかと思っております。
    あちら側の会社や人間はお金が最も大事でしょうからね。
    どうか多くの人々が、がんという嘘の病気に騙されず健康的な毎日をおくられ、神様からの愛をうけられますことを祈念しております。

  • AN
    Posted at 11:08h, 15 4月

    こうして記事や体験談を通して、人々を目覚めさせ、救おうとされている主の働き、RAPTさんの働きに感謝いたします。
    イケメンマッサンさんのコメントは、とても的を得ているように思いました。
    Aさんが書いてくださっている、信仰を持たない家族との付き合い方も参考になりました。
    まだまだ信仰は浅いですが、サタンに負けずに信仰を積み、主の御名を讃えて生きていきます。
    この救いの大きな波が、全地に広がりますように。サタンや悪人が一人残らず滅ぼされますように、お祈りします。

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