RAPT有料記事151(2017年3月4日)あなたたち義人が公正な裁きを求めてこそ、この世に公正な裁きが行なわれる。

 
ここ最近の一般記事で、「麻生太郎」こそがイルミナティの核心人物であると書きつづけてきましたが、そのためか、一部の有名陰謀論者が必死になって「麻生太郎」が小物であるかのような情報を拡散しはじめました。
 
しかし、私の書いた記事を読めば、誰でも「麻生太郎」こそがイルミナティの核心人物であることが分かるはずです。
 
○天皇家一族の重鎮「麻生太郎」という巨悪。
 
○「麻生太郎」こそイルミナティの計画する主要な悪事の中心的な実行犯である。
 
○「麻生太郎」こそ人工地震「3.11」と「熊本地震」を起こした主犯格である可能性大。
 
◯「麻生太郎」と山口組と統一教会と北朝鮮とイスラム国。全ては裏で一つにつながっている。
 
◯「森友学園」問題の本当のカラクリ。日本の政治もマスコミも「麻生太郎」のために動かされている。
 
もっとも、天皇とは違って、「麻生太郎」はある意味「戦国武将」のような立場にあるので、彼の権力がこれからも絶対に安泰であるという保証は全くありません。（天皇すら安泰ではなかったわけですが。）
 
むしろ、彼が自らの権力を拡大しようとすればするほど、イルミナティ内部の多くの人たちが彼に反感を覚え、様々な抵抗を試みるはずです。
 
だからこそ、「麻生太郎」は「麻生派」という自らの派閥を拡大しなければならない事態に追いやられているのでしょう。
 
このことについては、いずれ一般記事で詳しく書くつもりですが、いずれにせよ、イルミナティの内部抗争はこのように日に日に激化しています。
 
この様子だと、イルミナティはいずれ近いうちに確実に滅亡していくことでしょう。そのような兆候がはっきりと見えてきました。
 
それもこれも、有料記事の読者の皆さんが懸命にこの世界のためにお祈りしてくださっているからこそだと思います。
 
そこで今回もまた、悪の滅びのために祈ることの重要性について、特に公正な裁きを求めることの重要性について、さらに具体的にお話しています。
 
地上にいる我々義人が祈らなければ、悪が滅びることはなく、悪が滅びなければ、義の歴史がこの地上に起きることはありません。
 
今一度、このことを深く悟るようにと、神様が改めて深い啓示を与えてくださいました。
 
また、今回は「霊と肉のバランス」のとり方について、今まで以上に具体的にお話しています。
 
私たちは一日のうち、どれぐらいの時間を霊的に過ごせば、霊的に飢え渇くことなく、きちんと霊と肉のバランスを保って生活することができるのでしょうか。
 
今回、主がその時間配分についてはっきりと話をして下さいました。
 
今回の御言葉を実践すれば、信仰が揺れることなく、むしろ常に霊的にも肉的にも恵みに満たされて生活できるようになるでしょう。
 

 
 
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