29 9月 RAPT×読者対談〈第113弾〉ワクチンも薬もただの毒。論より証拠。
前回の読者対談は、さすがに現代の様々な利権にかかわる話だったためでしょう、数多くの工作コメントが私のところに届く結果になりました。前回の読者対談は以下になります。
○RAPT×読者対談〈第112弾〉現代科学の知識はどこまで本当か。
私はこの記事の中ではっきりとこう書きました。
「現時点では、これはあくまで仮説にしか過ぎませんが、どんな学問の世界においても、仮説を立てることは重要なことです。
にもかかわらず、何の根拠も示さず、あるいは何の根拠にもならない根拠を示しながら、あれこれとこの仮説について悪口を言ってくる人がいるなら、私はその人のことを直ちに工作員と見なし、徹底的に攻撃しますので、どうぞご了承ください。」
このようにはっきりと書いていたにも関わらず、何の根拠も証拠もなく、頭ごなしに私のことをバカにし、批判してくる工作メールが沢山届きました。
そのお陰で、私は逆にこの〈第112弾〉の読者対談は図星だったのだな、と確信することができました。
わざわざこの事実をお知らせくださり、誠にありがとうございます。
まあ、彼らイルミナティの連中は、ちょっと私が核心をついた記事を書くと、これから先、自分たちの儲けが激減してしまうのではないかと不安になり、慌てて私にちょっかいを出すしかないわけでしょう。
有料記事を読んでいる方ならよくわかると思いますが、悪魔に取り憑かれると、すぐに不安や恐怖に襲われます。
イルミナティの連中はその悪魔に仕えて生きているわけですから、彼らの心の中は絶えず不安や恐怖でいっぱいなのです。
本当にご苦労なことです。
そのため、工作員「ひぐらし」のように、「自分は工作員ではないし、この世に工作員なんかいない」というメールを書きながら、そのメールの冒頭で「はじめまして」という挨拶を書き、自ら墓穴を掘ってしまうわけです。
「ひぐらし」からはこれまでに何通も何通も嫌がらせメールが届いたにもかかわらず。
しかも、彼は自ら「RAPTさんのファン」だと言っていたので、私のところに今までに何通もメールを書いて送ってきたことを忘れるわけがありません。
なのに、「はじめまして」とメールを書いて送ってきたという時点で、「ひぐらし」が一人の普通の人間ではなく、組織的に活動している人たちであることは明白です。
ということで、今回はこのような工作員の皆様にお答えするため、「論より証拠」で反撃を加えたいと思います。
つまり、あれこれと百の理論を唱えるよりも、実際に起きたことを証拠として提示してしまおう、というわけです。
今回の対談者は、二人のお子さんをお持ちのある主婦の方です。
対談でもお話しています通り、この方は自分の長男には医師から受けるべきと指定されている全てのワクチンを接種させてきました。
親の責任として、その子のためにと思って、そのようにしてきたわけです。
ところが、そのような努力の結果、その長男はなぜか年を追うごとに病弱になっていった。
さらに、次男にも二度ほどワクチンを接種させた結果、すぐさま変な副作用が出てしまいました。
これはもしやネットなどに書かれている情報のとおり、ワクチンが単なる害毒に過ぎないからではないか、とその主婦の方は考えました。
そこで、今後、次男には一切のワクチン接種を断つことにしようと決断しました。
その結果、次男はたくましく元気にピンピンと育っているそうです。
逆に、受けるべきワクチンをすべて受けてきた長男はどんどん病弱になっていった……。
これこそまさに「論より証拠」です。
やはりワクチンは単なる毒に過ぎないのです。
この主婦の方の勇気ある決断によって、この事実がはっきりと証明されてしまったのです。
そもそも、最近の若い子どもたちは、私たちの世代よりも数倍、下手したら数十倍たくさんのワクチンを接種させられています。
にもかかわらず、最近の子供たちはほとんど誰もがとても弱々しい。
対談者の言葉を借りれば、それこそ「もやし」のように風が吹いたら倒れそうな感じの子供たちばかりです。
だからこそ、一日中、家の中にこもってゲームに熱中していても、ずっと平気でいられるのでしょう。
私が子供だった頃は、家の中で遊んでばかりいると耐えられなくなって、しょっちゅう家の外で遊んでいました。
力が有り余っていたので、そうしないと、つまらなくてたまらなかったのです。
ところが、今の子供たちは全くその逆で、家の外で遊ぶことが億劫になっています。
このように、最近の子供たちが外で遊ばなくなったのは、やはり過剰なまでのワクチン接種がその一つの原因ではないでしょうか。
また、今回の対談では、これ以外にも次のようなことをお話しています。
1.対談者の方はかつて消化器内科の看護師として勤務していたが、自分が世話していたガン患者はほぼ全員、抗ガン剤を打っても治らず、むしろどんどん病状が悪化していった。
かの「船瀬俊介」氏は、抗がん剤は「マスタードガス」つまりは「生物兵器」であると言っていますが、この対談者の方もご自身の体験から、船瀬氏の言説に強い信憑性を感じるようになったようです。船瀬氏の言説については、以下のリンクをご参照ください。
○エボラワクチンは殺人兵器。投与した人のみがエボラに感染する仕組みです。
2.対談者の母親が抗ガン剤治療をしていたとき、また、睡眠薬を飲んだとき、いつも体温が下がって「しもやけ」になっていた。
私も子供の頃は毎年のようにワクチン接種をしていましたが、そのせいか、毎年のように「しもやけ」になっていました。しかし、ワクチン接種をしなくなった今は、全く「しもやけ」になリません。
薬やワクチンは、基本的に人間の体温を下げる効果があるようです。
そして、これは人間の体にとってあまり良いことではありません。
人間が病気にかかったときに熱が上がるのは、それこそ「自然治癒力」が働いた結果であり、高熱によって病気のウイルスなどに対抗するためであると考えられるからです。
なお、対談者の方が「抗がん剤は体温を下げる」という話をしたとき、私が「逆をやるんですね」と言っているのは、本来、ガンは体温を上げることで治療できると言われているためです。
例えば、佐野千遥氏もそのように言っています。詳しくは以下のリンクをご参照ください。
○癌は温熱療法でほぼ100%治せる!ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派Dr佐野千遥
もっとも、前回の記事でも書きました通り、ガンという病気自体、本当に存在しているかどうかすら非常に疑わしいのですが……。
いずれにせよ、この世のほとんどすべての薬やワクチンは人間の体温を下げてしまうわけですが、これについては、ある読者の方からも以下のようなメールをいただきました。
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それからどなたかがコメントで書かれてましたが、薬やワクチンを打たなくなったら体温が36.8位になったと。
私も昔は低体温で35度台でした。
今はそういうものを避けているので、驚く位、体温高く、36度台後半です。
そういうもので低体温を作り出され、癌なるものをはやらせていたのでしょうか?
実際、癌かどうか判断するところでも、本当ははっきりとしたことはわからないで、癌であろう、、、ということで癌判定している、、、というような事を聞いたような気がします。
乳癌の小林麻央さんも、ブログで検査からの経緯を少しづつ書き始めていますが、、、
なんかどこかから無理やり「癌」であるということにされている?と思えるような気もします。
実際、癌なんて、発見されるまでは大抵元気で、それ以降の施術で体調を崩していって体が動かなくなるように思えてなりません。
でも人間、「死」の恐怖に耐えきれず、藁をもつかむ思いで「抗がん剤」などにすがってしまうんですね。
なん百種類あるうちのほんの少ししか効き目のない「抗がん剤」を頼り、そして死期が早まる。
苦しみもプラスされて・・・。
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全くこの方の言う通りでしょう。
3.対談者の長男がどんどん病弱になっていき、咳をどんどんするようになったので、その子に飲ませていた薬がおかしいと思って、その薬について調べてみると、その薬の副作用の一つに「咳」と書かれてあった。
「咳(ぜんそく)」を止めるための薬の副作用が「咳」……。
これでは、いくら薬を飲んでも病気が治るわけがありません。
これまた薬というものがいかにインチキな代物であるかを証明していますね。
4.医師たちが抗生物質を当然のように処方しすぎることによって、最近では抗生物質の効かない菌がいくつも誕生している。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
○すでに日本でも!抗生物質が効かない「耐性菌」の恐怖 – NAVER まとめ
5.熱冷ましのために坐薬を入れていた子供が、自閉症になってしまった。また、熱性けいれん(熱が出たときにけいれんが起きる病気)の子供に坐薬をしょっちゅう入れているうちに、その子もまた目つきがおかしくなる、両目の向きが揃わない、眼球が上を向き、焦点が合わなくなる、という症状が出た。
私が子供だった頃は坐薬はたまにしか使いませんでしたが、最近ではちょっとでも熱が高くなると、当たり前のように医師から坐薬を処方されるようです。
しかしながら、坐薬の成分は実は「精神薬」と全く同じもの。
「精神薬」というと、このブログでも取り上げました通り、その主な成分の一つに「ベンゼン環」があります。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
○RAPT×読者対談〈第91弾〉悪魔崇拝と麻薬。
で、私はこの上のリンク記事の中で「ベンゼン環」と「ベンジン」は同じものではないか、と書きました。
なぜそんなことを書いたかというと、実はウィキペディアの「ベンゼン」の記事にこう書かれてあるからです。
---------------------(以下、こちらから転載)
ベンゼン (benzene) は分子式 C6H6、分子量 78.11 の最も単純な芳香族炭化水素である。
原油に含まれており、石油化学における基礎的化合物の一つである。
分野によっては慣用としてドイツ語 (Benzol:ベンツォール) 風にベンゾールと呼ぶことがある。
ベンジン(benzine)とはまったく別の物質であるが、英語では同音異綴語である。
---------------------(転載ここまで)
ここには「ベンジン」と「ベンゼン」とはまったく別の物質と書かれていますが、どちらも石油から作られた化合物であると書かれています。
つまりこの記事は、「ベンジン」と「ベンゼン」が全く別物だというのは表向きの話であって、その成分が同じ石油であることは間違いない、と暴露しているようなものなのです。
しかも、今回の対談者の方も話しています通り、かの「内海聡」氏もこの世のほとんどの薬は「ベンジン」みたいなものから作られていると言っているそうです。
やはりこの世のほとんどの薬は本当に「ベンジン」から作られているのでしょう。
とはいえ、「内海聡」氏の言うことを全て鵜呑みにするのも非常に危険であることは言うまでもありません。
この「内海聡」氏は、人間の体にもともと備わっている「自然治癒力」を高めていくことを強調しています。
確かに人間の体の「自然治癒力」はものすごい力があります。
しかし、万能ではありません。
全能ではありません。
人間の体は神の体ではないからです。
なので、仮に人間の中にある「自然治癒力」を100%発揮できる状態にまで高めたとしても、その「自然治癒力」では治らない病気も多々あるはずです。
そもそも、風邪をひいて間もないときに、市販の(抗生物質の入っていない)「風邪薬」を飲んで咳や鼻水などの症状を止めてしまえば、体も楽になるし、仕事にも打ち込めるようになります。
しかし、何の薬も飲まずに、風邪のつらい症状を背負ったまま仕事をすれば、体に無理がかかってしまうので、かえって風邪が長引いたり、風邪が悪化したりしてしまう可能性がなきにしもあらずです。
そうすると、体がますます弱ってしまって、場合によっては他の病気まで併発してしまう恐れすらあります。
なので、私は風邪をひいて体がだるくなったりすると、すぐに市販の風邪薬を飲んで症状を和らげるようにします。
それでも治らなければ、コンビニなどで売っている「ビタミンC」のサプリなどを飲みます。
それで、だいたいの風邪は治ります。
で、それまで通りに仕事に打ち込むことができるわけです。
つらい風邪の症状に耐えながら、「自然治癒力」によって風邪が治るのを待つ、というのは私にとってみれば、無駄な労苦としか思えません。
第一、市販の「風邪薬」にどんな悪いものが入っていようとも、「風邪」の菌やウイルスの方がよほど毒性が強い場合がほとんどでしょう。
ならば、強い毒を別の弱い毒で殺す、という方法もそんなに悪いものではないはずです。
ちなみに、「内海聡」氏については、ある読者の方から以下のようなコメントをいただきました。
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内海聡はとんでもない偽善者ですね。
仲良し山本太郎もとんでもない大根役者です。
内海聡は月派です。山本太郎は青スーツ、HPも青、選挙PRではピンクシャツより創価も絡んでいます。山本は出雲側より天皇政治利用で手紙攻撃した。
山本は出雲のクセに出雲月派の安部首相をいかにも追い詰める野党役。シールズと同じガス抜き役者でした。
内海聡はもっと達が悪い。偶民バカバカと毒舌は愛情でなく本音と目立つ為ですね。
出雲族と月派は仲良く繋がっている。
現在の医療はアメリカ西洋医療の流れで、出雲月派の医師会に力あり、2000年頃から抗精神薬が推進されて鬱病ブームへ。
ある意味次の月派時代(ロハス)へ向けて過激に悪魔医療を進めた!
そして現代医療は悪魔だと内海聡が正義の味方の様に現代医療の闇を暴露して月派ロハス寄りの東洋医療、食事療法、ソマチット?月派へ誘導させる役者。
講演でよく世の中、全てマッチポンプだと発言ありますが、正しくその通りでした。
出雲月派が乗っ取り悪魔医療激化させて火を付け、火消し役に正義の味方で内海聡が消して、月派出雲の次の推進医療のロハス寄りに切り変える役。
自分の子供への愛情、未来子供達の為と情を垂れ込むのも悪魔的でしたね。
なぜ、派手な毒舌で暴露して有名に成ってるのに選挙支援演説や普通に夜中酔っぱらって歩けるなと不思議でした。
医療業界は危ない創価学会の生域です。
整理して考えると繋がって仲良く悪役とヒーローを演じてお金設け出しかない。
次の医療業界での立役者的地位を狙ってのこと。船瀬氏も同様です。
シナリオ以外の情報は知らない。酒の席で詳しい事を聞いても同じ事しか言わないただの酔っぱらいでした。与えられたシナリオを読んでいるだけでした。
内海聡は命関わる医療を餌にグルになって、正義役の偽善者です。
講演後の懇親会でも美人を選んで医療の説明のふりして触りまくっています。寺坊主の血ですね。
真面目に医療現場で働いている方は暴露以外は怪しい目で見て下さい。
まさかでしたが内海聡先生にはガッカリさせられました。
多くの人を騙しているので裁かれて下さい。
悲しいですね。
医療関係者さん奴に騙され無いようにm(._.)m
---------------------(転載ここまで)
しかも、「内海聡」氏はここ最近、妙に不健康な太り方をしています。
これこそまさに「論より証拠」で、彼の言説がいかに正しくないか、ということが証明されたも同然ではないでしょうか。
もちろん、彼のように太りたいと思う方は、これからも彼の言うとおりに従って生きていただければと思います。
7.最近の過剰な健康ブームは、テレビなどのマスコミが「健康不安」を煽ってきた結果である。
テレビで様々な病人を取材し、これこれの病気にかかると、こんな恐ろしいことになる、などと報道することで、人々は過剰に病気になることを恐るようになります。
そうすると、多くの人たちが病気を予防しようとして、病気でもないのに医者にかかるようになります。
それによって、医師はもちろん、東洋医学、ロハスの関係者なども儲かります。このカラクリについては以下のリンクをご参照ください。
○RAPT×読者対談〈第87弾〉過剰な健康・環境ブームも悪魔崇拝から始まった詐欺目的のデタラメ話。
つい最近、「小林麻央」が癌になったことを公に発表したのも、国民を不安がらせて、ガン検診を受けさせたり、ガン保険に加入させたりするための洗脳工作でしょう。
8.対談者の父親は、脳血栓の薬(ワーファリン)を飲むに連れて、どんどん疲弊していった。しかし、死ぬ覚悟で薬を飲むのをやめたとたん、みるみる元気になっていった。
そのお陰で、食べるのを禁じられていた好物の「納豆」も食べられるようになり、今や心に希望まで抱くようになったそうです。
これによって、ワーファリンのような脳血栓の薬など飲む必要がないし、むしろ飲まない方がいいということまで実証されました。
9.「おたふく風邪」の予防接種を受けた子供が、「おたふく風邪」になった。
これはもう完全に笑い話ですね。
このようなわけですから、ワクチンはかえって打たない方がいい、ということは間違いなさそうです。
これまでのところ、医者という商売は、誰かが病気にならなければ儲けることができませんでした。
しかし、医者としてはもっと儲けたい。もっと莫大な大金を手にしたい。
そこで彼らが考えついたたのが、予防接種やらガン検診といった手段だったわけでしょう。
それらを受けなければ恐ろしいことになると国民全体を洗脳することによって、病気でない人たちからも莫大なお金をもどとることができる仕組みを堂々と作り上げていったわけです。
何しろ、日本の医療を司っている「日本医師会」のロゴマークがこれですからね。これしきの悪知恵が働くのは当然のことです。
蛇は「悪魔」を象徴する動物です。
そして、その「悪魔」がじろりとこちらを睨みながら、お前らを騙してお金をちょろまかしてやる、と言っているように見えます。
このようなわけですから、未だにワクチン接種をしなければいけないのではないか、または自分の子供にワクチンを接種させなければいけないのではないかと不安に思っている方は、今回の対談を機に、もう一度、考え直してみてください。
聖書にはこう書かれてあります。
「自分の命を得ようとする者は、それを失い、わたしのために命を失う者は、かえってそれを得るのである」(マタイによる福音書10章39節)
私はこのブログを命懸けで書いています。ある意味、明日死んでもいいという気持ちで書いています。
実際、このような活動をしていれば、いずれ命の危険に晒されるだろうことは、誰でも予想がつくことですから。
ところが、私はこれだけ長く活動を続けても未だに殺されていません。
しかも、こうしてブログを書きつづけてきたことによって、ブログを書く前よりも心身ともに元気になり、健康になりました。
ところが、自分の命を失うことを恐れ、病気になることすら恐れている人は、ワクチンを過剰に接種したり、薬を摂取したりして、かえって知らず知らずのうちに自分の身を滅ぼしています。
まさに聖書の言葉通り「自分の命を得ようとする者は、それを失い、それを失う者は、かえってそれを得ている」わけです。
私自身、今回の対談を通して、この世で生きていく上では「いつ死んでもいい。いつ病気になってもいい」ぐらいの気持ちで生きたほうが、かえって病気にもならず、長生きできるのではないかという気がしてきました。
イケメンマッサン
Posted at 20:04h, 29 9月記事更新楽しみにしていました。
お祈りを始めてから、私の身の回りがドンドン変わって行っており、御心の大切さを知り感激しています。
自分を空っぽにすることの大切さをひしひしと感じています。
私も元看護師をしていたため、この対談者の方と境遇は、近いかもしれません。
内海さんにもかなり傾倒しており、そのまま実践して、かなり生き辛い日々を送っていました。
自然治癒だけにたよる限界を身を持って体験し、こちらのブログで岡田茂吉の話しを聴いて、内海信者を卒業しました。案外あっさり卒業して妻も驚いていた程です。
改めて、神様以外の何かに夢中にさせるのが悪魔のやり方なんですね。
精神科だったので、さらに悪魔的でしたが、医療はどこをほじくっても悪魔の仕業でしょうね。
自分も含めて専門職は兎に角、洗脳のされ方が深いとだけ言っておきたいと思います。
ラプトブログには、医師も読者でおられるようですから、その方達の見解も聞いてみたいなとふと感じました。
プレーン
Posted at 20:10h, 29 9月更新お疲れ様です。
これからまた工作員の方からメールが来ますかね。
いい加減自分たちがやってることがいかに虚しく哀しいかに気付いたほうがよいですよ。
神様、どうかその工作員を雇い、人々を悪魔の主管圏に誘う獣たちを裁いてください。
わたしたちの神、イスラエルの神よ。救い主であられるイエス様、聖霊様。
こうして今生きていられるのは全てあなた様のおかげです。塵芥に過ぎない私をいつも見守っていてくださり感謝いたします。
罪を悔い改め、あなたに立ち帰ります。どうかこのブログを、聖書を読みあなたの御心をなす人に祝福をお与えください。
あなたの言葉は愛であり、命であり、真理です。
私たちがサタンに一分の隙も与えない善の生き方を、完全な道を歩むことができるようにお守りください。
主の望まれる地上天国が早く成就され救いが為されることを私は待ち望んでいます。
然り、アーメン。主よ、来てください。
全てのことを主の御名によって祈ります。
まつたけ
Posted at 21:39h, 29 9月この度も、大変 有益な情報をありがとうございます。
色々ありますが、1点だけ・・・
ベンジンとベンゼンに関して、遂に確信しました。
栄養や食物で話題のカロチノイド(カロテノイド)、β‐カロチン(β‐カロテン)、リコピン(リコペン)の呼び方と同じ理屈で説明できます。
言い換えると、ベンジンとベンゼンは、全く同じものです。
10年ほど前までは、
① 緑黄色野菜などに含まれている色素はカロチノイド、
② カロチノイドの一種で ニンジンやカボチャなどに含まれている黄色の色素は β‐カロチン、
③ カロチノイドの一種で トマトに含まれている赤色の色素は リコピン
このように呼ばれていましたが、
最近では
① カロテノイド
② β‐カロテン
③ リコペン
これらの呼び方が主流になっています。
3点とも、以前の呼称はドイツ語 読み、最近の呼び方は英語 読みなのだそうです。
このように比較してみると、ベンジンとベンゼンも、単にドイツ語 読みか英語 読みの違いなのではないかと、
RAPT×読者対談〈第91弾〉悪魔崇拝と麻薬 を聞いた時から考えていたのですが、
ここまで、ベンジンとベンゼンが同じようなもの、という状況証拠が出て来てしまったので、
私は、カロチン=カロテン、リコピン=リコペン、これと全く同様に、ベンジン=ベンゼン、と確信するに至りました。
T
Posted at 22:22h, 29 9月医者にガンだといわれ、入院し、大金をぼったくられた果てに体を治療という名目で壊される。イルミナティカードの1枚に「医学の常識は、医者によって作られる」とあります。人間は如何様にもなれるということを痛感します。
そして、医療患者を増やすために毒入りの物を市販する。その中で、私は1番タバコがイルミナティに加担していると思います。タバコ税は沢山とれるし、健康被害が増えるから患者が増えるだけでなく、それを口実として医療のための税金も増える。どこもかしこも悪魔だらけですね。
RAPT理論を読まない母にこの記事の1部を話した所、「インフルエンザワクチンとかはイイけど、今度打つはしかのmrワクチンを打たないとダメダメ。大学の入学拒否や、会社の就職拒否があるだろうから。」と言われました。大学の1例として神戸大を調べて見た所、実際そうなってました。http://www.kobe-u.ac.jp/campuslife/support/certificate/anti-measles-registrationH22.html
まったくひどい話です。「大学入りたい?就職したい?じゃあ、金払って、毒受けろ。」
イルミナティとの関係を断ち切らずに、大学には行っておいた方が良いのか、それとも早めにイルミナティと関係を断ち切り、もう何か自営業を始めた方が良いのか。主と相談が必要ですね。
レミ
Posted at 22:38h, 29 9月今回の対談者様のお話と同じ様なことが私の周りでも起きています。
私の子供ですが、生後2ヶ月からワクチンを始めないとスケジュールが間に合わないということで、まずは生後2ヶ月で3本打ちました。副作用が出ましたが、医師にワクチンのせいではないと言われ、1ヶ月後にまたスケジュール通り3本打ちました。ひどい副作用がまた出て、ワクチンのせいとしか思えなくなり、打つのをやめました。
その後、ワクチンについて、ネットや本、海外のニュースも英語や仏語で調べました。いくら調べても、結論は悲しいことにワクチンは害でしかない。では、なぜ、すぐに害だと分かるものを国が推奨するのかを調べました。そして、rapt理論へたどり着きました。
今は有料記事や聖書を読んで祈っています。ワクチンの副作用で出た子供の症状が治りますようにと。そして、この1ヶ月でみるみる改善し、完治がみえてきました。副作用で苦しんで、家にこもっていた日々が嘘のように、今は子供との外出が楽しくてたまりません。
ただ、病院へ行くたびにワクチン受けていないことを医師に責められ、市の保健師に注意され、保育園や小学校では受けるよう勧められるみたいですね。大変な世の中です。
まつたけ
Posted at 00:01h, 30 9月度々 失礼致します。
すぐ上にある、Tさんのコメントとレミさんのコメントを拝読し、胸が痛みました。
また、Tさんのコメントからは、いわゆるB層と言われる人達を説得することの難しさを、改めて痛感させられました。
私の弟 夫婦は、昨年12月に子供を授かりました。これから先も、ワクチンという名の毒物を何度も打たれる訳ですが、どうやって説得すれば良いものか、途方に暮れています。
しかも父は医師です。極端に頑固な性格で、RAPT理論など見向きもしないと思います。父親自身、降圧剤を毎晩、就寝前に服用しており、一生 飲み続けなければならないそうです。
半年ほど前に書店で立ち読みした本に書かれていたのですが、降圧剤は、無理やり血圧を下げようとするがために、脳の血流を悪くし、認知症の発症・悪化を早めるそうです。辞めるよう説得したい気持ちはありますが、父親自身が医者ということもあり、どうにもできないだろうと思います。
弟夫婦(甥)にしても父にしても、今はただ祈ることしかできません。
トモコ
Posted at 04:31h, 30 9月サタンの深みは
深くはまって考えてしまうことですね。
これこそが禁書を解読し
サタンマ-クがなんの意味が隠されているか
成分は何か
自分で調べる癖を
付けていかないといけませんね。
かの悪魔サインの栄養ドリンク
害なのかと成分みたら
タウリンが入ってて男性には良いらしいのですが 味はオロナミンCソックリ。
反対に技と引っ掛けて
いるのかとも思ってしまいます。
壱
Posted at 04:53h, 30 9月初めまして。以前よりブログは読み続けていたのですが、今回、初めて投稿いたします。
ウチの子供は4人いて、長子はやはりワクチンをマメに摂取したせいで、幼少期は病弱でした。また、他の二人は自閉症なる、軽度の発達障害と診断されています。
ワクチン摂取を国が病院が推奨、もしくは半ば強制するので、摂取してきましたが、予防接種や抗生剤に頼らなく生きてきた末っ子のみ、一番元気で、何の障害もなく、基礎体温が高いことに、今回のブログを読み、驚くばかりです。
もうすぐインフルエンザワクチンキャンペーンが始まります。
流行りだすと、医師が、インフルエンザでもないのに、予防といい、タミフルを処方します。
タミフルは予防で出してはいけないと、注意書きされているそうですが、医師、又は看護師達は、まるで知らないのか、処方します。
世の中、狂ってます。
啓明
Posted at 09:04h, 30 9月最近、ガン宣告を受けた父が手術を拒否してホルモン注射による
治療を選択しました。
これも恐らく患部にのみ効くが、他の部位の体温を下げて免疫力を
徐々に落としていく物なのでしょうね。
この薬に限らずすべての薬は、ピンポイントで薬効があってもそれ以外の
部位にとっては間違いなく毒なのでしょう。
クエン酸やタヒボ茶をもって療養していくつもりでいます。
ロールケーキ
Posted at 09:22h, 30 9月ほんとうになるほどと唸ってしまいました。
我が家には息子と娘がおりますが
長男は生まれつき丈夫で幸いにワクチン被害はなかったのですが、ただ今まで思うと軽い花粉症になりました。
長女は主人に似て身体が弱く、高熱、熱性けいれんそして入院、小学校3年まで続きました。まさにワクチンを受けていた当時がひどい状態でした。
身体の弱い主人と娘だけインフルエンザの予防注射を受けてました。受けてない私と息子はインフルエンザに罹らず、注射をした2人は酷くなるばかりでした。
10年前たまたま紅茶にはまっていて1日3、4杯飲むようになって主人と娘も風邪引かなくなりました。という感じで紅茶生活を始めてからインフルエンザの予防注射も受けず、かからなくなりました。我が家は10年くらいこういう状態です。
娘現在大学1年生、
子宮頸がんワクチン無料受診世代です。
周りは5、6万もかかる費用をタダで受けられるとほとんどの方が受けてました。
中には車イス生活になった人もいるそうです。
私家族はネットの情報ですが実験台にさせられているような気がして、娘には受けさせてませんでした。内容、成分を調べれば調べるほど怪しさのかたまりだったのを記憶しています。大事な娘が副作用や後遺症で取り返しのつかない状態になってはいけません。
マスコミの宣伝にはのらない方がよいと実感しています。この世の中、拝金主義で悪魔崇拝が蔓延っていますね。
ラプトさんに出会えてほんとうに感謝いたします。1日1日大切に生きていきたいとおもいます。
ありがとうございます。
あやこ
Posted at 10:30h, 30 9月2年前の冬、当時小学生だった息子がインフルエンザにかかり病院に行ったところ、子供だったこともあり、その場で看護師さんにリレンザを投与されてしまいました。
その数日後、今度は私も息子と同じ型のインフルエンザにかかってしまいました。大人の私は処方箋を出されただけでしたので、実験してやろうと思い、薬を受け取らずにそのまま帰りました。結果、熱の上がり方や症状まで息子と全く同じ経過を辿り、回復した日数まで同じでした。
一体タミフルやリレンザって何なんでしょう?意味がないことは明らかです。
因みにその年までは、家族でワクチン接種していました。それが最後のワクチン接種だったことは言うまでもありません。
この話をしても、ママ友達からはほぼ変人扱いで終わりますね。
ワクチンを打つか打たないかを迷うのではなく、どの病院で打つと安いのか、が専らの話題になりますから。ヤブ医者だと陰口を叩かれ閑散としている病院も、ワクチンの時期だけは大盛況です。
皆、大枚をはたいて毒を直接血液に取り込み、体調を悪くしてまた病院に行くというループです。本当におかしな世の中ですね。
このような発信が、どんどんメジャーになっていくことを願います。
また、最近テレビのCMで、認知症保険をやたらに見かけます。ご丁寧に認知症テストまで提案して。
よくよく見ると、最後の方に、条件が小さく提示されています。「認知症と診断されて、更に180日同じ症状が見られた場合」と。
6か月も認知症の薬を飲み続けていたら、認知症じゃない人も認知症になると思います。父親を実際に見ていてそう思いました。
家族は保険が下りた方がいいから、症状が軽いうちからせっせと医者に通わせるだろうし、病院の長期お得意様決定です。巧妙な悪魔システムですね。
chisaka
Posted at 11:17h, 30 9月この対談と記事がより多くの人たちに読まれて、そして、より多くの人たちに、この情報が拡散し、そしてより多くの人たちがRAPTさんのブログに救われますように。
ここまできたら、もう 「ワクチンは効かない」 という情報は真実ですね。
RAPTさん、いつもありがとうございます。
kazumetal
Posted at 11:53h, 30 9月rapt様 お疲れ様です。
今回の対談も最高でした。対談者の方の元気の良さ、声のトーン含め、エネルギーがみなぎっている感じです。
やはり、薬は毒でしかありませんね。私はよく言われるのですが「何で貴方は365日24時間元気なの?」って(笑)
ですのでいつもこう答えています。「俺、薬飲まないから」と答えています(笑)
なので人より体温も高いですし新陳代謝も活発です。
だから花粉症にもかからないのでしょうね。病院の雰囲気も嫌いなのでほとんど病院にも行きません。
そういえば風邪さえもひかなくなりました。やはり馬鹿は風邪ひかないといいますが、多少馬鹿なほうがいいのでしょうね(笑)
クロ
Posted at 14:54h, 30 9月北里柴三郎 日本医師会創立者
その孫
北里一郎 明治製菓最高顧問
やっぱり金儲けなのですね薬は…
ラベンダー咲いた
Posted at 14:55h, 30 9月RAPTさん、みなさま、こんにちは。いつも読ませて頂いてますが、久しぶりのコメントです。とはいえ、二回目ですが。よろしくお願いします。もう言いたい事が沢山ありすぎて どこから何をどう纏めてコメントしたらいいかなと思いながらコメントしそびれてばかりで。
今回の対談者の方のお話は実体験からくる お話にもかかわらず、笑いを交えながらの余裕が また説得力を感じるものです。しかも変な憶測を羅列することなく、素直に聞き入りながらラプトさんのエピソードに爆笑しながら楽しく聞かせて頂きました。
なん茶ってキャスター気取りで厚かましくもジャーナリスト気取りかのような【ツイートTVモーニング宇宙ニュース】の胡散臭い服部夫婦は妄想からの憶測がメインで内容がスッチャカメッチャカ複雑で根拠も明白でないウヤムヤなのは誤魔化しがあるからですね、と改めて思います。
笑っちゃうのが、さきほどモーニング宇宙ニュースを聞いていましたら、糖質は悪だ!という情報工作してました。時々定期的に この服部和枝は このような情報工作していて違和感を感じます。
この服部和枝は自身の乳ガン後に糖質制限をしてるそうで、砂糖入りの甘いものは一切食べないと、麺類や米も食べないそう。糖類は癌など病気の原因になるから悪だという風に垂れ流してます。
巷でボチボチ聞こえる最近の糖質制限ブームに対する意見は さておいても、糖質制限という意味からも 制限に対して糖質は摂らない悪だからというのは相容れない 頓珍漢な主張だと思います。
そしてただ単に御自身が乳ガンをしたからということより、なにかあるのかなって思ってしまいます。
そのわりに、服部和枝は自分は抗がん剤を使ったから抗がん剤は否定してはいないようです。(笑)。服部和枝自身が どの程度の癌でどの程度の抗がん剤治療したのかは分かりませんが、服部和枝論によると、抗がん剤にも相性があるから合う人と合わない人がいるとか。
でも放射能は危険だという視点で煽るワケワカメなパッパラパーを垂れ流す。なんか一貫性がないんですよね、この夫婦の話の内容って。
まあ、この思慮の浅い服部夫婦らが何を言おうと、どんな話題を取り上げても自分たちの都合のいい解釈をして いかにものように垂れ流しているだけなので何の説得力もなく相変わらず胡散臭いだけのワケあり偽夫婦だなという感じです。
平日は急用以外 毎日放送して、何故か土日はツイートTVは休みだそうですが(笑) その平日の放送も毎日2時間3時間とりとめなくダラダラ喋って流してるようですね。だから結構気をつけて聞かないと はじめは気づかない。
私は一時、共感することがあったことを きっかけに集中的に聞いてた時期があったので逆に服部夫婦の胡散臭さに気づいたのですけどね。
浅く何気に聞いてるだけだったら気づかず未だに良心的な其処らの素人市民メディアぐらいの認識だったと思います。(市民って言い方は個人的には好きではないけど)今はたまに時間あって気が向けば調査程度にチラ聞きする程度ですがw
で、当初あるときから、最近のモーニング宇宙ニュースは極端に酷くなったなぁ、なんだろう??と感じはじめた頃、ラプト理論が手助けしてくださり腑におちてきたわけです。
内海氏の不健康な肥満体も 矛盾を感じますが、”糖は悪“のw最近の服部夫婦のような冷淡さも著しい顔色も悪くて やつれて げっそりみたいな不健康な感じなのも矛盾を感じるものです。笑い顔とかヒンヤリした感じで怖い不気味な表情ですよ。目が冷たくて笑ってるのに笑ってない感じ。
ですが、服部和枝いわく、糖質制限してから頭が冴えてるそうです。(ここ笑うとこですか?みたいなw )
自分の都合のいい屁理屈を言うことだけには冴えてるのでしょうけど、まったく自分が見えてない勘違い服部夫婦には呆れます。
だいたい、まず、服部和枝は糖質は取らないと言ってるのだから糖質制限とも違うと思いますが、そこからしてゴッチャにして垂れ流してるのがホント悪どいです。
それと、ラプトさんも指摘されてますが、本当は そもそも癌なんてないのでは?!?と、、私も疑ってます。もっと詳しく疑うと、そもそも 癌=悪なのか、腫瘍に良性も悪性もないのかも、この辺ですね。
私は どこかオカシイなと具合が良くない時にしか病院には行きませんが、自分の親や そのまわりを見ていても、何かと病院へ行っては薬の量だけ増えてく様子に それを見てる私の方が具合悪くなってきます。(ー_ー;)
人間ドックに行くとか もってのほかでしかない。癌でもない たまたま出来てるような ほっとけば治ってたかもしれないような腫瘍も検査したばかりに癌にされて不必要に体を切られて抗がん剤でヤられかねない。(私の個人的感想なので検査したい人は定期的に行って、安心してくればいいです)
私は生かさず殺さず治療で具合悪い日常をおくりながら美味しいものも楽しめず心臓だけ動かして生きていたいとはおもいません。
もちろん私も健康は意識しますし、健康や美容を意識したようなサプリメントも気休め的に摂ることもありますし、何かあれば市販の薬も飲みますよ、、サプリメントといっても、基本的なビタミン類とかミネラル類とかのものです。
が、ツイートTVモーニング宇宙ニュースのような服部夫婦みたいな言い方をしてる人を見ると、とうとう そこはやはり、ちょっと黙ってはいられませんね。ということなんですよね。
しかし多くの人が不用に、定期的に検査しましょうという宣伝に忠実になって騙されている人が どれだけ多いのかなと思ってしまいます。
どこで悪性腫瘍=癌で、良性腫瘍だから癌ではないとするかも結局、医者という人間が判断して決めてやってることですからね。
こんな言い方したらお医者さんを全否定するようにもなってしまいますが、利用する我々も受け身になりすぎず賢く病院を利用しないと ただ痛め付けられてカモにされますよってことですかね。
でも、今の時代のワクチン量の多さと ほぼ強制的にやらされてる現状は なんとか止めさせる議論に持ち込んでいきたいものですね。子どもたちが気の毒で可哀想すぎます。
そんな感じでアレコレ、癌についても、私も そんなことを最近なんとなく思っていたとこです。とはいえ、もし、たまたま具合悪くて病院行って癌です言われたら、自分は どうするかなぁと考えたりもします。
ついでに今だから言います、、ラプトさんのブログを知りはじめたばかりの時は、統一協会とか変なカルト宗教が蔓延っていることで、ラプトさんも その一味なのかと疑った色眼鏡で疑ってたこともあります。この場をお借りして、今更ながらで大変申し訳ありませんが、ラプトさんに謝りたい気持ちです。
纏まりがわるく、長文になりましたこと御容赦くださいませ。まだまだ あれも言いたいこれもという感じですが、、、
あとは ちゃんとコメントが送信できてることを願うばかり!
おじゃまさせて頂きました。ではでは(^-^)/
あやこ
Posted at 14:59h, 30 9月そう言えば、いま思い出しましたが、抗がん剤の副作用に発癌とあったと記憶しております。出典は正確に思い出せませんが、内海氏の情報かフェイスブックで流れていた情報だったと思います。
ロールケーキ
Posted at 16:30h, 30 9月私も錯乱情報に惑わされてラプトさんにたどり着きました。以前からワクチンを打つとその病気になるね、元々身体の弱い人は。と納得していました。
周りに医療従事者も多いので声を大にして言えなかったことを今回の対談者さんとの内容は私的に確信しました。
ところで日本は世界一長寿国と言われてますが健康寿命はご存知ですか?
男性71才、女性74才です。
従って男性9年間、女性12年間寝たきりになるということです。先進国の中で
一番長いのです。
対談者の方も仰ってた通り
抗生剤もたくさん投与されている日本の医療、ほんとうに恐ろしいです。
薬や抗生剤をあまり出さない医者は人気がないのです。早く皆さんが本当のことを知ると良いですね。
ピンク
Posted at 18:59h, 30 9月いつも役立つ情報と問題提起をありがとうございます。
私事ですが母が大量に処方してもらっている睡眠薬と向精神薬についてです。
飲み続けて10年ほどになります。
母とは離れて暮らしているため直接先生にお目にかかったことはないのですが、
なぜ減薬しないのか終わりのない薬はいつまで飲み続けるのかと常々疑問に思っていました。
その最中に行き当たったのが断薬.comというサイトです。
https://danyaku.com/show_comment/483/
みなさん、なにも知らずに飲み始めて薬漬けにされている実態がよくわかりました。
製薬会社はまさしく悪魔企業です。
これからも益々の有益なブログの拡散に努めます。
GOD BLESS YOU!
塾生
Posted at 20:13h, 30 9月お疲れ様です。このサイトに感謝します。先日、新興系の仏教徒(もちろん悪魔教)で、製薬会社の役員の友人に、「聖書にあるようにあなたは生きていても死んでからも裁かれる」と説明し、後で祈りを捧げました。
彼は西洋医学は邪悪であることは知っており千島学説肯定派で、退職後は代替医療に進むとは言っていますが。彼自身薬は一切飲まず、薬はリスクだと言います。
塾生
Posted at 20:21h, 30 9月(上記から続く)リスク⇨クスリ。「ワクチンは最悪だと思っている。病気をわざと作るためだ」と言いましたよ、はっきりと。神は彼らを許しません。だから私は彼のために祈りを捧げているのです。
旅人
Posted at 21:01h, 30 9月医療従事者
子宮頸がんvaccine接種 水銀混入 生物兵器 731ミドリ十字 現在社名改定 vaccine反対 アメリカ医師団 10人 生存不明 イルミナティー フリーメイソン の仕業
raptさん 拡散して下さい
HI
Posted at 23:24h, 30 9月更新感謝致します。
日本医師会のロゴマークに衝撃を受けました。
「ヘビ」に「眼」・・・完全に悪魔の象徴ですね。
ロゴからは医者のイメージは全く感じられません。
普通ならもっと温かい感じのロゴになるはずです。
むしろどうイメージしたら医者のロゴがヘビになるのか(笑)
まぁ聖書を知ってる者なら、なぜ悪魔がわざわざ
このロゴを選んだかがすぐに分かりますよね。
おもて 梨
Posted at 10:34h, 01 10月raptさん、記事の更新ありがとうございます。
薬品会社は悪魔の巣窟ですね。
先日、ドイツの製薬会社バイエルはモンサントを買収しました。
巨大化して農業までも牛耳るのでしょうか。
恐怖です、、、、、
例えば武田薬品ですが、2014年からクリストフ・ウェーバー氏が社長に就任しています。
クリストフ氏はイギリスのグラクソスミスクラインのワクチン子会社の社長でした。
グラクソスミスクラインといえば、子宮頸がんワクチンの製造元です。
そして2015年に武田薬品の前社長 長谷川閑史氏が『東電』の社外取締役に就任してます。
医療界の闇は深く途方に暮れてしまいますが、負けてはいられませんね。
皆様に祝福がありますよう、イエス様の御名を通しお祈りいたします。
美咲
Posted at 19:09h, 01 10月日本では医者にきちんとかかっていないと介護認定も受けられません。
医師の診断書が必要だからです。
私の母は要介護1で、しかし足が悪く歩行困難なので、もう医者に通っていません。
今回の介護の更新の為に1年ぶりに医者に連れて行きました。
そうしたら高血圧、糖尿、数値が全て改善していました。
この1年、薬は飲んでいなかった訳ですが(笑)
妹は肺がんで、抗がん剤治療の末に亡くなりました。
がんが見つかった時は既にリンパ腺に転移して手遅れの状態だったらしいです。
だけどそれまでは普通に生活していたんです。
痛みがあるわけでもなく、体の不調を訴えるわけでも無く。
首筋にちょっとおできがあるだけで律儀に医者に行ったばかりに
「がん」にされたと思っています。
亡くなる1か月前にようやく抗がん剤治療を止めてくれました。
そうしたら髪の毛がみるみる生えてきました。
彼女の生命力に驚きました。
もっと早く抗がん剤を止めていたら…と思います。
妹のことを思い出すと未だに苦しいですが
神様はこんな愚かな私も救って下さいました。
皆さまにもきっと祝福があると思います。
RAPTさんのブログにたどりついたこと自体が既に祝福ですね。
矢野秀樹
Posted at 00:40h, 02 10月RAPTさんお疲れ様!この話はまた全く関係ない話しですが是非観てください!与国ひでゆきさんの動画でトランプはフリーメイソンというYouTubeの動画が有るのですが、トランプはもとより、プリンスの殺害シーンが入ってした実は今日は、10月1日は私の45才の誕生日だったのです。多分RAPTさんと年齢が近いと思うんですよね。俺も小学生の時にバク転練習したりカンフーの真似してさ血だらけになってカッコイイとは思ってたから。今回の対談面白かった!話は変わるけどジョン・レノンについてさっきひらめきました。くだらないと思ったらそのまま受け流して下さい。私はジョン・レノンが1番好きだったのですが。RAPTさんのプリンスの記事を読んでいろいろ考えてたのです。彼も悪魔と契約してたのではないかと!プリンスが最後のアルバムでメッセージを残した様に。ジョン・レノンも68年頃から真実がわかってきたので急に愛だ平和だとやり始めたのではないかと。そして自分が40で死ぬとわかっていたからあえてマイナーなレーベルから最後のアルバム出したのかなと。75年にアルバム出した後に活動しなかったでしょう?イルミナティに今度アルバム出したら殺すぞって言われてたんじゃないかな?日本に滞在してたんですよ軽井沢とか箱根とか。普通ならEMIからアルバム出すでしょ世界1番のアーティストだよ!ビートルズは不思議が多いんだ。はやし浩司さんじゃないけど個人的見解ってやつなんで。こんな誕生日の最後の夜に急にひらめいたんですが神様が教えてくれたのかなと
T
Posted at 13:39h, 02 10月度々、失礼致します。
この記事とはほとんど関係ないですが、興味深い動画を見つけました(ブログ内で既出でしたらすいません)。参考にどうぞ。
https://youtu.be/IkNrNFAU4So
今から自分で試してみたいところですが、唯一、コップの中の携帯がどうなるか心配です。壊れても良い端末があれば良いんですが。
啓明
Posted at 18:59h, 02 10月製薬メーカーの工場の上空写真を見ますと、ピタリ横付けするように
線路の引込み線が多数敷かれており、そこに停留しているのは全て
オイルタンク車ですね。
石油をどこよりも消費するのは製薬メーカーなのかもしれません。
石油産業=製薬業界なのですね。
壱
Posted at 02:39h, 03 10月度々、コメントで失礼致します。自分の住んでいる所には、超大手の某製薬会社があります。
近所には親から子、孫まで、同じ企業に勤めているほどです。
街の規模が小さく、他に働き口がない為というのもあります。
某製薬会社の社員はインフルエンザワクチンを製造しているのですが、社員は効能を知っているのか、打たない人も多いとか。
社員の鬱患者も多いそうで、カウンセラーや医師が専属にいるそうです。(大手なので、普通なのですが)なのに、自殺者も多いそうです。
冬になると、人口密度のわりにはインフルエンザが猛威をふるっています。皆がワクチンを打つせい?ケムトレイルのせい?
医者に行けば、インフルエンザでもないのに、家族がかかれば、予防でタミフルを処方します。(私もおそらくインフルエンザにかかりましたが、1日2日の高熱だけで、薬がなくとも完治しましたが、娘は過去に熱性痙攣をやっていて、心配だったので、タミフルを処方したら、熱が上がったり下がったりで完治するのに時間を要しました。)
今年の夏は何故かおたふく風邪が流行り、皆が医者に行き、おたふくでもないのに、おたふく風邪と診断されたり、効果が切れているとか言われ、予防接種を勧められたそうです。
我が家は何もアクションしていなかったので、おたふく風邪にはなりませんでした。
やはり、ワクチンを打った人が感染するのでしょうか。
長文、失礼いたしました。
Makkotan
Posted at 09:01h, 03 10月我が家も子供二人の予防接種やアトピー、自身の30代に大きな病気と経験して実感したことは、自分の身は自分で守るということ。医者・病院・薬も事故や緊急時は必要ですが、今の日本人も気軽に病院に掛かり過ぎ。
忙し過ぎて、体調の変化に気付かないということもあると思います。気付いても休めないので、無理をする。頑張ることが美徳という文化も根強い。
1日も早く皆が破滅の道を分かることができます様に。
真の知識を欲するもの
Posted at 19:49h, 03 10月ノーベル生物学賞でも「がん」の治療薬に関する研究はすぐにノーベル賞です。
この記事の数日後にノーベル賞・・・癌が無いということを世の中に知られたくないのですね。
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%AB%E8%B3%9E%E5%8C%BB%E5%AD%A6%E7%94%9F%E7%90%86%E5%AD%A6%E8%B3%9E%E3%81%AB%E5%A4%A7%E9%9A%85%E8%89%AF%E5%85%B8%E3%83%BB%E6%9D%B1%E5%B7%A5%E5%A4%A7%E6%A0%84%E8%AA%89%E6%95%99%E6%8E%88/ar-BBwVM08#page=2
ニホニウムの発見も唐突で怪しいですよね。ニホニウムの作り方が一般の人にはできないような複雑な方法。
https://www.youtube.com/watch?v=hurycxGmuhw
一応作り方の動画はありますが何が何のことやら理解できません。
http://webfor40.net/shakai/nihoniumm
RAPTファン
Posted at 12:47h, 23 4月プリウスに乗ると電子レンジの中にいるのと同じっていうところは笑いました。
おじゃまします
Posted at 13:09h, 19 12月自宅のすぐそばに中学校の学区の境目があるので、近所に中学が2校あります。
スーパーへ行く時、中学校の前を通るのですが、いつも思っていました、1年生はまだ小学生みたいで
小さくてカワイイなぁと。
これが2年続いた頃に気が付きました、いつも1年生に遭遇するか?と。
いつ見かけても、いつも1年生?2校とも?
ちっちゃくなってるのでは?
データーを見る限り、昔と大きな違いは全くないそうですが…..
だけど、現実には、小さい子がとても多いです。
男の子が女の子と同じような体型….細い。
男の子らの足の細さに驚いたこともあります。私の足の方がごついです。
昔は、中3っていったら女の子も胸と腰がパンパン張って、体が丸みというかカーブを描いていましたが。
最近は年相応にポッチャリした女の子は少ないと思います。
男の子も中3っていったら、見上げるほど背の高い子がいくらでもいましたが。
体もガッチリして男らしさが見えましたが。
今の子らは、小さいように思います。
どうしてこうなっちゃったんでしょうか?
一時、欧米並みの体型の子らが増えて、街中でよく見かけたものですが。
女の子でも165cmぐらいの身長の子がいくらでもいたのに。