29 1月 RAPT×読者対談〈第68弾〉三つの勢力に分かれた日本のフリーメーソン。
今回の対談は、ある読者の方からいただいた情報を元にお話をしています。
その方はとある自称フリーメーソンの人間と知り合いらしく、そのフリーメーソンリーから聞いた話によると、今や日本のフリーメーソンは大きく三つの勢力に分かれているとのことです。
その三つの勢力というのは、おおよそ以下のようです。
■ヨーロッパ系の日本大使館に派遣された人たちを主としたメンバー
■アメリカ米軍を主としたメンバー
■日本人
で、この三つの勢力は、恐らく以下のように区分できるものと考えられます。
■ヨーロッパ系のメンバー = ロスチャイルド(秦氏) = 赤
■アメリカ米軍を主としたメンバー = ロックフェラー(月派) = 黄
■日本人 = 出雲族 = 青
ちなみに、「赤」「青」「黄」という色は、それぞれ「天照大神」「スサノオ」「ツクヨミ」という日本神話の三貴神を表し、創価学会の旗やルーマニアなど様々な国旗の色にも使われています。
もちろん、ヨーロッパ人みんなが「ロスチャイルド」というわけではなく、アメリカ人みんなが「ロックフェラー」というわけでもなく、日本人みんなが「出雲族」というわけでもないでしょう。
ヨーロッパ人もアメリカ人も日本人も、それぞれの中に「秦氏」「出雲族」「月派」が入り乱れているはずです。
ですから、あくまでこれは大雑把な区分に過ぎないのですが、いずれにせよ、この世の支配者層たちはほぼ全員がフリーメーソンのメンバーだと思われますので、フリーメーソンがこのように三つの勢力に分かれているということは、当然、現実の世界においても、三つの勢力が争い合ったり、協力し合ったりしているものと考えられます。
そして今現在では、フリーメーソンの内部で、この日本を江戸時代に戻そうという話が出ているとのこと。これは先日の対談でもお話しましたね。(その対談は以下になります。)
○RAPT×読者対談〈第63弾〉昭和天皇が人間宣言をした本当の理由。
つまり、「秦氏」が支配権を握るようになった明治維新後の支配体制をやめて、「出雲族」が支配権を握っていた江戸時代にこの日本を戻そうとしているわけです。
もっとも、この情報が本当に正しいものなのかどうかは全く分からないのですが、まるでこの情報の正しさを裏付けるかのように、つい先日、竹中平蔵がとある雑誌のインタビューでこんな話をしているのを見付けました。
----------------(以下、こちらから転載)
明治6年に派遣された岩倉使節団の副団長を務めた大久保利通は、殖産興業を一手に引き受ける役所として内務省を作りますが、すごいのは、政府に反対する人を取り締まるための警察を併せ持ったことです。
それにより権利を集中させ、政府は絶対的な存在になった。政府主導という明治維新の在り方が、現在の「お上志向」に繋がっているのだと思います。
「少々問題が起きても、市場に任せた方がいいと思うか」、という質問をした国際比較のアンケートがあります。多くの国では8割程度の人がその方がいいと答えていますが、日本でyesと答えるのは4割程度にとどまります。
硬直化した国の在り方から脱却しなければいけないと考える人も増えてはいますが、新しいルールを作る際には国に頼ることが多く、業界で自主ルールを作ればいいというようなことでも、業界は自分たちでまとめられず、役所に相談してくるというのは、よくある話です。
変わりつつあるけれど、お上志向から抜けきれない。それは政府主導の明治維新が成功したことの証でもあるのですが、実はそれは、「川をのぼる」(歴史に学ぶ)ことはできていても、「海を渡る」(世界を知る)ということができていないともいえます。
岩倉使節団は、ドイツでビスマルクに出会いました。ビスマルクは弱小国プロイセンを率いてドイツ帝国を築いた立役者です。フランスやイギリスに追いつくために改革したということを知り、日本もそれに倣う必要があることを認識しました。つまり、当時は世界を見ていたのです。
しかし今は世界を見るという意識が希薄であり、お上志向が強いという国民性に気付いていないようにも思います。
民主主義を勝ち取った国と、急に与えられた国との差はあるのかもしれません。イギリスはブルジョアジーが自分たちの手で国王から権利を市民革命によって引き出した。
アメリカは自分たちがゼロから築いた。日本は敗戦によって突然民主主義を与えられたのですから、民主主義が成熟しないのは、歴史によるともいえます。
----------------(転載ここまで)
相変わらずあれこれと小難しい話をしていますが、要するに、明治維新以降の日本のやり方はあまり良くなかった、だから今後はこの日本をアメリカのような国に変えていくべし、と言っているわけです。
彼の言う「お上志向」とは「天皇を中心とした中央集権体制」のことですが、日本人は皆この「中央集権体制」を(洗脳されて)当然のごとく受け入れて、これを良しとしているけれども、こんな体制は早くやめて、アメリカのような国にした方がよい、というわけです。
もちろん、彼の言う「アメリカのような国」とは、先日の記事で書いた「連邦制」の国家のことを指しているのでしょう。詳しくは以下のリンクをご参照ください。
○RAPT×読者対談〈第64弾〉南あわじ市の独立宣言に隠された裏のカラクリ。
要するに、中央集権制をやめて地方の独立を促せば、それだけで地方は自ずと活性化し、地方に多くの企業が乱立するようになり、「パソナ」などの派遣会社も儲かるようになる、と言いたいわけです。
今ではどこの企業も、正社員ではなく、派遣社員しか雇おうとしませんからね。
竹中平蔵がわざわざ雑誌のインタビューでこんな話をしているのは、そんな狙いがあってのことです。決して日本のことを思って話しているわけではありません。
単に自分の財布のことしか気にしていないのです。
しかし、そんな自分の本音を国民に知られてはマズイので、相変わらず小難しい歴史の話、経済の話をしながら、我々国民を煙に巻いるわけですね。
もっとも、RAPT理論をはっきりと理解している人なら、こんな彼の屁理屈にいちいち騙されることなく、彼の本音をすぐに理解できるはずだと思いますが……。
また、上の転載記事を見ても分かる通り、竹中平蔵は昔から大のアメリカかぶれで、アメリカのことを手放しで礼賛しており、どこからどう見ても「出雲系」または「月派」の人間だと考えられます。
で、この「出雲族」が日本を統治していた江戸時代は、実際に天皇の力がひどく弱まり、地方の力が強くなって、300近くもの「藩」が存在していました。
ところが、「秦氏」が明治維新を起こし、日本の支配権を奪い取った後は、「廃藩置県」によって3府302県から3府72県にまで減ってしまったそうです。(出典はこちら)
このように「秦氏」が権力を握ると、地方の大合併が起き、「天皇中心の中央集権体制」が強化されますが、「出雲族」が権力を握ると、地方の自立が促され、「地方分権体制」が強化されていくというわけです。
これについては、先日の対談でも具体的にお話していますので、まだ聞いていない方はぜひ以下の対談をご視聴ください。
○RAPT×読者対談〈第63弾〉昭和天皇が人間宣言をした本当の理由。
とはいえ、「秦氏」だからといって、全面的に「地方分権」に反対というわけでもないでしょう。
例えば、麻生太郎は明らかに「秦氏」側の人間ですが、彼自身も「アソウ・ヒューマニーセンター」という人材派遣会社を経営していますので、地方分権を進めていくことにやぶさかではないはずです。
(ちなみに、「アソウ・ヒューマニーセンター」のホームページはやはり「赤」ですね。明らかに「秦氏」系です。)
○トップページ|九州福岡発の総合人材サービス アソウ・ヒューマニーセンターグループ
また、先日の「南あわじ市」の独立宣言を見ても分かるように、ここ最近は「出雲族」がじわじわと勢力を取り戻しつつあり、「秦氏」に対して激しい反撃に出ているようにも見受けられます。
その一つの現われとして、一昨日もコンビニの「ファミリーマート」が「サンクス」と「サークルK」を統合するとのニュースがありました。
皆さんもご存知の通り、「ファミリーマート」は青系のロゴ、「サンクス」と「サークルK」は赤系のロゴです。ですから、コンビニ業界でもまさしく「出雲族」が「秦氏」に対して巻き返しを図ろうとしていると考えられるわけです。
----------------(以下、こちらから転載)
コンビニエンスストア3位のファミリーマートと、4位のサークルKサンクスを傘下に持つユニーグループ・ホールディングス(GHD)が、経営統合に伴い、コンビニの看板を「ファミリーマート」に統一することが27日、分かった。
1980年に1号店がオープンした「サークルK」と「サンクス」は今年9月以降、順次、姿を消すことになる。
来月にも発表する。今年9月に予定する経営統合に向けて、店舗数で大きく上回るファミリーマートに看板や内装、販売管理システムなどを統一する方向で検討を進めていた。店舗数が少ない「サークルK」や「サンクス」を「ファミリーマート」に切り替える方が改装費用を少なくできるとの判断もある。
ファミリーマートは国内で約1万1500店を展開。約6300店のサークルKサンクスとの単純合算で店舗数は約1万8000店に上り、コンビニ首位のセブン―イレブン・ジャパンと肩を並べる規模となる。
----------------(転載ここまで)
また、念のために言っておくと、明治維新で「秦氏」が「出雲族」を追い落とし、第二次世界大戦で逆に「出雲族」が「秦氏」を追い落とし、2014年頃からまたしても「秦氏」が「出雲族」を追い落としました。
で、昨年一年間はまさしく「秦氏」が全盛期を迎えたわけですが、今年2016年に入ってからは、早々にも「出雲族」が形成を逆転し、「秦氏」を駆逐しようとしています。
このような有様を見ていると、彼らがそれぞれ自らの勢力を維持する期間がかなり短くなってきているようにも思います。今回の「秦氏」の全盛期も、たった一年ばかりで終わろうとしているわけですし。
やはり悪魔どもは互いに共食いしあって、互いに共倒れしつつあるのかも知れません。
その上さらに、このRAPTブログがあれこれと彼らに横槍を入れているので、彼らもきっと随分と追い詰められているに違いありません。
また、今回の読者対談では、ここ最近の歴代首相についてのお話をしていますが、念のため「村山富市」以降の首相の名前をここに列挙しておきます。
■村山富市「1994年6月30日- 1996年1月11日」
平成の大合併を行い、中央集権を狙った。
秦氏。
■橋本龍太郎「1996年1月11日- 1998年7月30日」
経世会。すり替えられた明治天皇「大室寅之祐」の弟の孫。小泉純一郎とその後、総裁選で戦って惨敗。
秦氏。
■小渕恵三「1998年7月30日- 2000年4月5日」
経世会。脳梗塞で死亡。娘の小渕優子も経世会。
秦氏。
■森喜朗「2000年4月5日- 2001年4月26日」
清和会。「日本は天皇中心の神の国」発言で失脚。彼自身は出雲族なのに、天皇を崇めるような発言をしたため、月派から総スカンを食らった可能性大。
出雲族。
■小泉純一郎「2001年4月26日- 2006年9月26日」
清和会。アメリカの年次改革要望書通りに次々と政策を作っていった。橋龍と総裁選を戦い勝利。
出雲族。
■安倍晋三「2006年9月26日- 2007年9月26日」
清和会。秦氏からの攻撃を受けてすぐに失脚。兄が三菱の執行役員。彼自身も三菱系の「成蹊大学」を卒業。
出雲族。
■福田康夫「2007年9月26日- 2008年9月24日」
清和会に属する「町田派」の一員。父親の「福田赳夫」は清和会の設立者。
秦氏と出雲族の板挟みに耐え切れず、すぐに自らの意志で首相を辞任。
出雲族。
■麻生太郎「2008年9月24日- 2009年9月16日」
小泉純一郎がやったことをひっくり返そうとして、「出雲族+月派」から漢字が読めないなど、変な言いがかりをつけられバッシング。
秦氏。
■鳩山由紀夫「2009年9月16日- 2010年6月8日」
「出雲系」のカレルギーの意志を引き継ぎ、世界連邦運動に邁進。アメリカかぶれはしていないが、「出雲族」と考えられる。
出雲族。
■菅直人「2010年6月8日- 2011年9月2日」
毛利家(田布施一族)の山口出身。月派の孫正義とグルになって太陽光発電でボロ儲けした可能性大。国税を使って四国88箇所巡りをし、国民から大バッシングされる。小沢一郎に「静かにしてもらう」と要請。
出雲族。
■野田佳彦「2011年9月2日- 2012年12月26日」
TPP、消費増税を提言して、国民から「野ブタ」と呼ばれる。
出雲族。
■安倍晋三「2012年12月26日- 現在」
野田が提言したことをそのまま引き継いだだけなのに、国民全体がマスコミに騙され、初期の頃は支持率が絶好調。出雲族だが、秦氏に脅されて解散総選挙を行い、今では出雲族と秦氏の両方の意向を汲みつつ政治を行っている。
出雲族。
ちなみに、「経世会」と「清和会」の違いについては、以下のリンクをご参照ください。
○清和会と経世会について。または日本の政治家を「天皇派」と「教皇派」に区別する簡単な方法。
私がこの上のリンク記事を書いた頃は、悪魔崇拝者どうしの争いを「天皇派」と「教皇派」と表現していましたが、今では彼らが「秦氏」と「出雲族+月派」という勢力に分かれて争っていることが分かっています。
言ってみれば、「天皇派」というのは「秦氏」であり、「教皇派」というのは「出雲族+月派」ということになりますが、厳密には少し違います。詳しくは以下のリンクをご参照ください。
○RAPT×読者対談〈第38弾〉関ヶ原の戦いも明治維新も第二次世界大戦もすべては源平合戦だった。
また、以下が安倍晋三が2014年に「いいとも」に出演したときの映像です。このときは安倍の笑顔もしごく自然な感じに見えます。
で、現在2016年最初の安倍晋三の記者会見はこんな感じでした。
このときも安倍晋三はちらちらと笑顔を見せてはいますが、それでもどこか疲れきったような表情をしています。
というか、本当に何かの病でも患っているのではないかという感じです。
また、つい昨日、TPP交渉を担っていた甘利・前経済再生相が引責辞任したことで、安倍政権にはさらに強い逆風が吹いていますが、この件にちなんで、読売新聞は以下のように窶れきった安倍と麻生の写真を掲載していました。(出典はこちら)
安部や麻生が本当にボロボロになっているのか、それとも彼らがボロボロのように見える写真をわざと選んで掲載し、印象操作を図ったのか……。色々と憶測を呼びますね。
一応、先ほどの自称フリーメーソンリーの人の話によると、安倍晋三はフリーメーソン内部ではかなりの権力を持っているようですが、だからこそ逆にフリーメーソン内部で激しい内部争いが起きると、心身ともに消耗してしまうのかもしれません。
こんなことを言うと、「本当に安倍晋三がフリーメーソンの会合に出席しているのか、そんなわけないだろう」と疑う人が出てきそうですが、残念でした。実はフリーメーソンは、「内閣府」の管轄下にあるのです。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
○フリーメーソンの情報を知りすぎた者も暗殺されてしまうそうです。本当かどうか確かめてみましょう。
ちなみに、メイスン財団のホームページは新しく改正され、メイスン財団が「内閣府」の管轄下にあるという文言が完全に削除されてしまいました。以下が現在のメイソン財団のホームページです。
○日本メイスン財団
彼らは私のブログをいつも監視しているようなので、私が「フリーメーソンは内閣府の管轄下にある」と書いたとたん、慌ててホームページを改正してしまったのでしょう。
まあ、今さら隠しても全ては無駄な足掻きですが……。
それにしても、彼らは本当にいつでもどこでも巧みに「666」を挿入しますね。
ちなみに、今回の情報を下さった方の話によると、フリーメーソンのメンバーたちは、他のメンバーのことについて暴露すること(例えば、誰々はフリーメーソンだとか話すこと)は許されてはいないけれども、自分自身がフリーメーソンのメンバーであることをカミング・アウトすることは許されているそうです。
だからこそ、こういう話も聞き出せたのかも知れません。
アモリフェラ
Posted at 01:45h, 30 1月昭和天皇の時世で「昭和元禄」と呼ばれていた派手な時代がありました。出雲族・月派は派手なのですね。秦氏は地味だと。
空海が主人公の古典の本で(どうしてもタイトルが思い出せないのですが、すみません。)むちゃくちゃ「法術合戦」をやりまくるやつを昔読んだ記憶があるのです。RAPTさんを困らせている奴は私の予想では「高野山」の坊さんだと思います。秦氏だと思います。どうぞお体をお大事にされて下さい。対談のお相手の方もさわやかな雰囲気の博識でステキなお方ですね。更新感謝いたします。
じげもん
Posted at 20:49h, 30 1月更新ありがとうございます。そうですね、赤色が秦氏、黄色が月派、青色が出雲族でしたら、フリーメイソンが3つの勢力に分かれているのも理解できますね。
疑問に思っているのですが、上の記事にある『ファミリーマート』には、緑色も使われています。長崎市の市町村にも、市章などに緑色を使っているところも多いです。アフリカには国旗が緑一色という国もあったと記憶しています。緑色も何かの勢力のシンボルカラーなのでしょうか。昔の中国では『青色』と言えば緑色のことだったらしいので、出雲族と同じとみなしていいのでしょうか。
今、YoutubeでRAPTさんの対談を検索したのですが、第67弾は検索リストにすら上がってこないみたいです。
再生回数の改ざんにとどまらず、そこまでするか…と思いました。
しかし逆に、68弾、66弾、65弾…と続いていて、67弾がないのを不思議に思った視聴者が『RAPT 67』で検索すると思います。そこで67弾の内容を知れば、なぜこの対談だけ検索リストから外されているのか、その理由をより深く理解することになると思います。
自ら墓穴を掘っているのですね。そこに気がつかないのもかわいそうです。
皆さまに祝福がございますように。
rapt
Posted at 07:35h, 31 1月>じげもんさん。
緑色についてはまだ謎ですが、緑は一応、「黄色」と「青」を混ぜると「緑」になりますね。
なので、月派の混ざった出雲族とも考えられます。
あるいは、月派はもともと民衆側だったので、民衆側の出雲族という見方もできますね。
もしそうだとしたら、「青」は支配者側の出雲族ということになります。
また、緑と同様、国旗などには「オレンジ」がよく目立ちます。
サークルKもオレンジを使っていますし、携帯電話の「au」もオレンジです。
で、オレンジは「赤」と「黄色」を混ぜると「オレンジ」になります。
ということは、こちらは月派の混ざった秦氏ということかもしれません。
あるいは、民衆側の秦氏ということでしょうか。
で、「赤」は支配者側の秦氏ということなのでしょうか。
今のところ、そんな推測をしていますが、これから詳しく検証していきたいと思います。
真実を知り行動する人
Posted at 20:26h, 31 1月RAPTさん、更新ありがとうございます。なるほど!!何年か前の不自然な市町村合併で、少しワイドショーでも話題になりました、信長で有名な安土町が必死の抵抗をしながら、(嫌ならやめたらいいじゃん?!)でも結局、近江八幡市(正に秦市)になりましたが、その意味がようやく分かりました。私もシンボルカラーとしての「緑」の意味はずっと気になっていました。昔の中国は分かりませんが、今でも日本では信号機の「緑」を「青」と言ったりもします。確かにアフリカの国旗を見ていると、緑の3色旗が多いですが、どうやらこれはエチオピアから始まっているようです。エチオピアと言うのはまた日本の皇室とも繋がりがあり、あくまでも1つの仮説として「緑」はひょっとすると、大和族とも考えられないでしょうか。今では秦氏の影響下が強すぎて、日本では大和族の力はあまり聞かれませんが、出雲族にはおもしろくありませんが、普段考えずに使われている「大和魂」「やまとなでしこ」という言葉が残っています。昨日、テレビでアヘンの産地のゴールデントライアングルで、ミャンマーに「ワ族」という民族がいるそうですが、カレン族はユダヤの血統と聞いていましたが、少し調べるとどうやら「ワ族」は倭族、和族ではないかと言うのも見ました。日本から追い出された月派同様に、大和族も海外に散ってる可能性はどうでしょうか。セム系の日本人がアフリカまで?とも思いますが、アフリカで唯一、文字を持つ文明独立国家のエチオピアの影響力は、他のアフリカの国やラスタファリアズムで、ジャマイカなどのカリブの国への影響もはかりしれません。エチオピアの歌謡曲は日本のそれと驚くほどそっくりです。そして黒人達が感じる「ソウル」が実は「大和魂」だったりとか。(笑)「緑」は単純に「黄色」と「青」のハイブリットは私も思いましたが、それが「民衆側出雲族」とか、そういったRAPTさんの言葉や発想力は凄いですね。例えば「民衆側出雲」→秦氏によって落とされた物部氏→部落、「民衆側秦氏」→出雲によって落とされて大和族と融合させられた→同和でしょうか。もうそろそろ暖かい日が続くといいですね。みなさんにお祈り致します。
じげもん
Posted at 22:12h, 31 1月真実を知り行動する人 様
緑が大和族というのは非常に興味深いお考えですね。真実をついているかもしれませんね。
数日前にも投稿しましたが、長崎の十八銀行のロゴは青色、親和銀行のロゴは緑色です。その2つが長崎でパイを奪い合っているのですが、出雲族と大和族の争いと考えると納得がいく部分もあります。
ファミリーマートの場合は、双方が仲よく手を結んでいるということでしょうか。
ファミリーマートについて少し調べてみたのですが、最初は1973年に西友ストアーが実験的に店舗を開設したそうです。西友のロゴは赤地に白文字。そのときのファミリーマートのマークは、大きい赤い円(秦氏)の右下に小さい黄色い星(月派)がつき、どちらにもほほ笑んだ顔がデザイン化して描いてある、通称『にこちゃんマーク』でした。
しかし、1998年に伊藤忠に株式を売却します。伊藤忠のロゴは青地に白文字(出雲族)。そのときからファミリーマートのデザインが現在のものに変わりました。ちなみに、デザインにはあの電通がかかわっています。
ロゴの変遷が背後にいる悪魔崇拝者の交代と見事にリンクしていることを再確認できました。
皆さまに祝福がございますように。
じげもん
Posted at 22:19h, 31 1月続けて失礼いたします。
今日の昼ごろテレビを見ていたら、上沼恵美子の『クギズケ!』という番組が放送されていました。
『よく眠るためにはタマネギがいい』といった話題が出て、すかさず上沼が『タマネギ!南あわじ市特産!』と食いつき、『国民投票をよろしくお願いいたします』と話していました。
出演者はなんとなく呆れ顔だったようですが、向こうも必死なんでしょうね。
今月19日が投票日のようです。どうやったら投票権を得られるのかまだ調べていませんが、できれば反対票を投じたいと思います。