20 11月 〈お知らせ〉所用のためしばらくお休みします。一応、今後の工作員の手口をお知らせしておきます。
昨日も、個人的な所用のため、ブログを更新する時間がとれず、お休みしてしまいました。誠に申し訳ございませんでした。
今日もまたブログを書く時間が余りとれそうもありませんので、手短にお話したいと思います。
予想していた通り、この一日の間にイチャモンメール、コメントが殺到しております。
そのイチャモンの内容から察するに、どうやらイルミナティの連中は、私の書く記事が全てインチキなでっち上げであり、私が何の勉強もしていないバカであるとの情報を拡散したいと思っているようです。
やはり私の書いた以下の記事が目障りで仕方がないようです。
○人工地震「3.11」を起こした真の目的は「秦氏=ロスチャイルド」による福島遷都のための土地の巻き上げでした。
○RAPT×読者対談〈第46弾〉人工地震3.11の目的は、天皇家による福島遷都に向けての土地の強奪。
また、最新の対談では、「苫米地英人」の信者とおぼしき人物から届いたメールを皆さんにご紹介しました。(その対談は以下になります。)
○RAPT×読者対談〈第47弾〉苫米地英人の洗脳工作。
で、今日届いたイチャモンメールやコメントにも、これと全く同じようなことが書かれてありました。
簡単に言うと、お前はネットで拾った情報をそのままブログに書いているだけのバカであり、そんなバカが悦に入っててみっともない、恥を知れということのようです。
貴重なアドバイスを下さり、誠にありがとうございます(笑)。
はっきりと言いますが、私はネットやテレビなどに出回っている情報の一つ一つを吟味し、それが嘘か本当かを見極め、本当の情報だけを拾い集めて一つの理論を組み立てています。
そして、この作業こそがこの世の中で最も難しいものです。
実際、これまでこの偉業を成し遂げた人は誰もいません。
何しろ、悪魔どもはこの世に大量のウソをばらまき、この世の真実が何なのか、誰にも分からないようにしてきましたからね。
その一方で、誰も分からないような小難しいことばかりゴチャゴチャと話し、人々を煙に巻くことは、それこそ「竹中平蔵」や「苫米地英人」のようなバカにでもできることです。
なのに、こういうイチャモンコメントやメールを書いてくる人たちは、「竹中平蔵」や「苫米地英人」のように小難しいことを言って、人々を煙に巻くような人のことを偉いと思っているわけで、それだけでも彼らが工作員であることは一目瞭然です。
本当にわかりやすい連中で、笑ってしまいます。
そもそも、ジャーナリズムの世界は、学問の世界とは違います。
学問の世界では、どうでもいいことをいかに小難しく話すかが重要視されているようですが、ジャーナリズムの世界では、必要な情報をいかに沢山集めて、いかに多くの人々に分かりやく説明するかが重要視されます。
誰も知る必要もないことを小難しく語る必要はないし、そんなことをしてはいけないのです。
ところが、私にイチャモンをつけてくる人たちは、私にこのようなことをやれ、これをやらなければバカだと言ってくるわけです。
まさに愚の骨頂です。
とにかく彼らは、いつも自分の蹴落としたい人間にあれこれとレッテルを貼りつけようとします。
で、今回、彼らは私に対して「ネットで拾ってきた情報しか書けないバカ」とのレッテルを貼り付けようとしているようです。
どうやらこれが彼らの今後の計画のようです。早くも手の内を明かしてくださいました。
しかしながら、全てはやるだけ無駄でしょう。
彼らは自分では自分のことを賢いと思っているようですが、周りからは単なる品の悪いチンピラにしか見えませんから(笑)。
そもそも、私が悦に入っていて気に喰わないと思うのなら、最初から私のブログなんて読まなければいいのではないでしょうか。
どうして気に喰わないブログをいちいち見にくるんでしょうかね。
私も「竹中平蔵」や「苫米地秀人」は最初から胡散臭いと思っていたので、彼らの本は一冊たりとも読んだことがありません。
さらにここ最近では、有名陰謀論者たちもみんなインチキだと分かってきたので、彼らのブログもほとんど見なくなりました。
彼らの動画も、とても最後まで見る気にはなりません。
私の時間には限りがあるので、そんな無駄なことをする余裕がないのです。私には他にすべきことが沢山あるからです。
なのに、私のことを胡散臭いと思っている人たちが、どうして私のブログ記事や対談をすべて見て、ご丁寧にメールやコメントまで書いて送ってくるのでしょうか。
彼らはどれだけ時間に余裕があるというのでしょうか。
そんなに時間の余裕があること自体、自分たちが工作員であることを証明しているようなものじゃないですか。
真っ昼間から長々とイチャモンコメントやメールを送ってくるなんて、それこそそれが仕事でなければできないでしょうから(笑)。
とにかく、私の記事はこれから広く拡散されて、「福島遷都」は実現できなくなるでしょう。その見込みが高いです。
なので、せいぜい今のうちに無駄な足掻きをして、のたうちまわってください。
ということで、ブログの更新はしばらくお休みすることになります。
近日中にまた元気な姿でお会いしましょう。
天邪鬼
Posted at 21:00h, 20 11月お疲れ様です。
一般に言われている陰謀論者の人って、言ってることが堂々巡りだし、
タブーに縛られてる感じでつまらないですね。
それに比べるとRAPTさんのブログは、対談も含めて毎回新しい発見があって
楽しいです。
お体大切に。
ちょこたん
Posted at 21:12h, 20 11月お知らせをアップしてくださり有難うございます。何かあったのではないかととても気になって、何度も何度もアクセスしていました。無事がわかり、とてもホッとしました。本当によかったです、神様のご加護を感じて、とても嬉しくなりました。RAPTさんの記事の更新がない間も、絶え間なく、いつもより長くお祈りして、聖書を読み進め、理解を深めながら、待っています。一人でも多くの人が真実から目をそらさず、しっかりと見極め、真の葡萄の木と繋がることができますように。神様からの愛を感じることができますように。
Q.Y.O
Posted at 22:51h, 20 11月ほぼ毎日更新されていることの方が、よほど驚異的です。 しかもその内容は、毎回一冊の本を読んだかの様な濃密で衝撃的なものばかり。
心から尊敬しています。
今日仕事でたまたま行った先で、「縄文の出土品の展示」をひっそりと行っていました。 その中に、昭和55年に見つかった埋葬の跡で、「首の無い女性の火葬された遺骨」という記事が掲げられていました。 「仏教の普及以前には火葬という習慣が無かったと信じられている為、この女性は何か特別な祭祀に係わる人物だったのでしょう」との記事でしたが、RAPTさんの記事を読んだ者からすると、まさに生贄儀式の証拠としか思えませんでした。
RAPT理論という名の真実の眼で見ると、そこらじゅうにヒントが転がっているんだと改めて感じています。 ここに集まる人たちで、どんどんRAPT理論を補完して、ひろめていきたいですね。
キリークラッペ
Posted at 23:13h, 20 11月raptさん、こんにちは。僕はいつもあなたの味方です。自分のブログではあなたへの疑念も書きはしましたが、いまでは違います。
さて、「~しかできないバカ」という中傷についてですが、これはパターンで、讀書家には「讀んだことをそのまま話すバカ」といい、勉強家には「教科書どおりの回答しかできなバカ」といい、空想家に對しては「妄想ばかり言っている」といいます。
逆に褒めるときもこれと同様に相手の特徴を只褒めそやすことでさもよく観察しているかのようなポーズをとって褒めることができますが、もちろんそんな特徴を褒めてもなんの意味もありません。なにも見てません。
まあ、コールドリーディングという詐術もあるようなのでもっと高度な、それでもっと虚無的な話術というのはあるのでしょう。
特徴を褒めたり貶したりするのは、そこに固執させるためでもあるので、raptさんとしては「ふ~ん、そう見える人もいるのか」くらいに思って流してしまえれば良いものだろうと思います。
ブログ引用が多いからといってraptさんの書きかたが良くないという理由は皆無ですし、ただの引用ではなく關聯が明確な引用なので、これはよく欧米のドキュメンタリーが用いている有効な方法でもありますし、小説でも冒頭で格言を引用するというのもよくある手法ですし、そもそもそんなことにイチャモンをつけるのは内容を吟味しないで中傷と詐術を前面にだしている敵意ですし、無理解と愛のない話法であり、出会い頭に人をひっぱたくような無礼なので、まったくもってここに工作員(攻撃者)ありと仁王立ちの体です。
僕もハロウィンに際しかなり攻撃をされましたが、それほどまで彼らは焦っているということでもあります。今迄順風だったのが嘘のようです。
まあ、主は必ず惡にはふさわしい報いを与えてこられたので、きっと御手をお向けになられはじめたということでしょう。僕も彼らには立ち返るようにと数年言いつづけてきたと思っていますが、彼らは聞こうともしませんでしたからね。それで18年を記念したりまだやってますから白痴なのかとも思えてきます。
實際僕のほうには呪詛もとんできてますが、ちゃんと洗禮をお受けになっている方々には無効でしょうね。僕は洗禮を受けてないので多少苦痛を感じていますが。
次の記事もその次の記事も樂しみであり頼みにしています。いつもありがとう。
じげもん
Posted at 23:36h, 20 11月私もちょこたんさん同様、アクセスを繰り返しておりました。記事の更新があり、一安心していたところです。
さて、福島遷都の記事を読んだとき、私がふと気になったのは『…どうして福島?』ということでした。
そこで、聖徳太子と福島の関わりを調べてみたら、福島には木造の聖徳太子像がいくつかあるみたいです。
さらに調べてみると、秦河勝が福島県の土湯温泉に湯治に来ていたという記事を見つけました。
『聖徳太子=秦河勝』ですので、ドルイド教の信者たちにとって福島県は『聖地』なのかも知れませんね。
RAPTさんをはじめ、皆さまに安らぎと祝福が訪れますように。
あやこ
Posted at 09:11h, 21 11月ラプトさん、更新有難うございます。
私もちょこたんさん、じげもんさん同様、何度もアクセスを繰り返し気を揉みつつ、主はラプトさんを今取り除いたりしないと信じて祈っておりました。
ラプトさんのブログがお休みの間は
祈ること、目を開いていること、聖書を読むことに集中して、心を正して待っております。
ラプトさんと皆様に祝福がありますように。
靖之 鈴木
Posted at 19:27h, 21 11月はじめまして、こんばんは。私自身311以来ネットの世界から抜け出せなかったのです、最近は冷静に色々なブログをみていますので…今名古屋の豊田市に仕事で来ています。あなたが言うように自殺者が多いトヨタ関係の仕事??している人が多いみたいですネ!地元の人が言ってますから!もし金の力ですべてが隠ぺいできるなら大規模なリコールも隠せたはずですが…天皇様のやってきたことは調べてみます。万歳の人、人身売買してた?2つの天皇説があるので
失礼します。
誠
Posted at 02:06h, 23 11月福島に狙いが定められたというのは真実味を帯びて感じられます。
一極集中しすぎた東京から政治や経済の中心を移転、分散させたいというのは長年の課題のようですが、東京の街が発達しすぎて他の土地では魅力が不足ぎみだったり、整備不足だったりでやはり移転は難しかったようです。
都心部に大地震が起きてもおかしくないといわれ続けて数十年、近年でもさかんにテレビでは都市直下型地震のシミュレーション番組が放送され、不安を煽ったりしていますね。
いずれは都市から移転を、と言われているのは確かです。
でも人口の大移動には莫大な費用がかかるそうです。また、都市として機能するためにはインフラの整備が不充分でもいけないし、引っ越し代がかかるし、何よりもまず、広大な土地を安く手に入れる必要がある。そんな場所はどこにもない。
どうするか。それで狙いをつけられたのでは。よく気が付かれたと思います。
RAPTさんと皆さんに御加護がありますように。
かに
Posted at 22:28h, 26 11月バーニングマンという祭りがあって先月東京でも行われたようです。
この祭りはウィッカーマンを思わせる木の人形を焼いたりピラミッドなどうんざりするほど悪魔崇拝のシンボルが含まれてます。
派生イベントでは既に自ら火の中に飛び込んで亡くなった方も出たようです。
これが彼らの目指す未来ということなんでしょう。
次回の記事も楽しみに待ってます。