RAPT | RAPT×読者対談〈第47弾〉苫米地英人の洗脳工作。
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RAPT×読者対談〈第47弾〉苫米地英人の洗脳工作。

RAPT×読者対談〈第47弾〉苫米地英人の洗脳工作。

 
ここ最近、リチャード・コシミズ独立党員をはじめ、さゆふらっとの仲間などから、数多くの悪口メールが立て続けに届いていて、余りにも嫌になることが多かったので、以下のような記事を書いてきました。
 
ネット上にはびこる工作員の正体に関する幾つかの考察と調査結果。
 
RAPT×読者対談〈第35弾〉イルミナティの完全なる敗北。
 
〈ご注意〉私のブログは基本的にリンク・コピペは自由です。私のブログの情報拡散を阻止しようとする動きにご注意ください。
 
〈お知らせ〉宇宙人から攻撃されて困っている方が引き続きメールを送ってきています。彼のことを助けられる方を募集します。
 
恐らくこの系統の人たちは、裏でみんな一つに繋がっていて、口裏を合わせながら、イルミナティの方針にそぐわない情報は徹底的に叩き潰そうとしているに違いありません。
 
彼らは別々に存在しているわけではなく、みんなグルなのです。
 
それこそ創価学会関係者か、電通関係者か、その類でしょう。さゆふらっとに関しては、彼女が「電通」であるとの情報も得ていますし。
 
で、彼の場合、私からさんざん叩かれて読者数が減り、電通に助け舟を出してもらおうとして、テレビに出ることになったわけでしょうが、テレビでかなり否定的に報道されたところを見ると、イルミナティ側も彼のことを切り捨てようとしているのではないかという気がします。
 
私を叩き潰そうとして失敗したので、首を切られつつあるというわけです。
 
悪魔の世界は冷酷非情なので、役立たずだと分かると、すぐに切って捨てられてしまうのです。
 
もっとも、彼は彼なりに再起をかけて頑張っているのかも知れませんが……。まあ、何をやっても無駄でしょう。
 
で、こうして色々と悪口メールが届く中で、つい最近、「苫米地英人」の信者と思われる人物からしつこく悪口メールが届き、私の神経を逆撫でするようなことがありました。
 
私はこれまで「苫米地英人」のことは余り記事にしてきませんでしたが、そのためか、私が「苫米地英人」について何も知らないとでも思い込んでいたのかも知れません。
 
しかしながら、私は別に「苫米地英人」のことを知らないわけではありません。彼が余りにも胡散臭いので、最初から相手にしてこなかっただけです。
 
例えば、以下のサイトを見てみても、彼がいかに怪しげな人物であるかがすぐに分かります。
 
天才認知科学者「苫米地英人」至極のプログラム11選!|フォレスト出版
 
「密教」とか「ヒトラー」とか「ロックフェラー」とか、まさしく悪魔のキーワードに満ち満ちています。サイトのデザイン自体、悪魔的と言わざるを得ませんし。
 
なので、わざわざ「苫米地英人」に騙されないようにしましょう、と注意を促す必要もないだろうと思い、彼のことは全く記事にしてきませんでした。
 
しかし、つい先日、「苫米地英人」の信者と思われる人物から次々と悪口メールが届き、そのメールが余りにも陰湿だったので、やはり一度は皆さんに注意を促すべきだと判断しました。
 
特に私のように情報拡散しているような方は、今回の対談で私が話しているようなメールを受け取ったら、ぜひとも厳重に注意してください。
 
いつの間にか、相手の思い通りに思い込まされている、ということにならないように。
 
なお、「苫米地英人」のついての詳細は、以下のウィキペディアの記事をご参照ください。
 
苫米地英人 – Wikipedia
 
実はここ最近、「読者対談」で私と対談してくださっている方は、一時期、「苫米地英人」のプログラムに参加していたことのある方です。
 
しかし、余りにも大金をぼったくろうとするし、仕事まで辞めさせようとしてきたので、すぐに「苫米地英人」は怪しいと思って脱退したとのこと。
 
なので、今回は「苫米地英人」の実態について、詳しくお話を伺うことにしました。
 
とはいえ、今回のお話はただ単に「苫米地英人」のことだけでなく、この世の様々なカルトにも通じる話です。
 
イルミナティ系の人たちが、様々なカルトを使って、いかに我々を洗脳し、いかに思い通りに操ろうとしているのか、具体的に理解していただければと思っています。
 
ちなみに、イルミナティのメディア等を使った洗脳方法については、以下の対談でも詳しくお話しています。ぜひご参照ください。
 
RAPT×読者対談〈第42弾〉イルミナティが国民を洗脳する方法。
 
なお、今回の対談に出てくる新興宗教「ワールドメイト」も、「大本教」から派生した宗教であり、その入会金はおよそ50万円にも上るとのこと。
 
以下、ある読者の方からいただいたコメントです。
 
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初めてコメントさせて頂きます。
 
私は、かつてワールドメイトの会員でした。(三年前に脱退しています)
 
占いもできますが、多額の費用(50万円)を支払いました。(強制的にやらされました)
 
しかし、皆に恐怖を煽るだけだと思いその時は、私の心は病んでいました。現在は封印しています。
 
(会員の誘いと印鑑売り為、私の心はズタズタでした)
 
本部に会員を辞めると連絡したら、あなたには魔が入っている、神はあなたを捨てた、あなたはこれから困難な人生を歩むと散々と言われ、その時、ワールドメイトは悪魔であると判断しました。
 
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また、「ワールドメイト」ではありませんが、カルト的な宗教のほとんどはこのような形で大金をぼったくっています。
 
以下もまた、ある読者の方からいただいたコメントです。
 
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私事ですが、約3年程前に仏教宗教に入信しましたが、約半年で、友人に助けてもらい、強制退会いたしました。
 
その、宗教名は兵庫県加東市に有る念仏宗(念仏宗無量寿寺)総本山 仏教之王堂です。
 
佛教之王堂 – Wikipedia
 
仏教の聖地と呼ばれる位、立派なお寺でした。(註: 以下、そのお寺です。)
 
s_佛教之王堂_本堂参列

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s_佛教之王堂_御開帳_堂内参拝

が、私は、入信してから日に日に気分が、悪くなると言うか、体質に合わないと言うか、魂が嫌っていると言うか… 毎日、精神安定剤を飲む日々でした。
 
仏教之王道では、仏教サミットとかも開催している様です。
 
もちろん、第14世ダライ・ラマも来ていたと、自慢気に話していました。
 
ここ数日のブログを読んでいて、つくづく早く脱退しておいて、良かったと思う今日この頃です。
 
入信、そうそう、仏教之王道に連れて行かれ、二日間の説法と秘技を受けました。
 
①まず兵庫県の念佛宗 壽寺に行くまで二回程度面接して、入信の意志を確認される。
 
②冥加料38万円。護持費2千円+支部費2千円+九州本山運営費千円合計五千円が、毎月分の会費です。ご丁寧に、コンビで入金出来る様にしています。私は九州に住んで居りますので用意されたホテルにとまりました。交通費とホテル代は、自腹です。
 
③早朝から、参加する人は、「お正客」と呼ばれ特別扱い。勧誘者は「お同伴」という。
 
④男性は、略礼服。女性も黒い礼服。健康状態を確認される。大広間には金色の阿弥陀如来と左右に日光菩薩、月光菩薩がありました。阿弥陀仏の前は畳みが一段高い。阿弥陀仏向かって左に教壇、そこを向いてお正客が、座る。善知識の迎え方として、五体投地の作法をならう。
 
⑤説法が始まりますが、今日は、一部だけ紹介します。「七五三」人間には7つの穴(口)がある、体の中に5つの臓腑がある、下半身には3つの穴があるだから、七五三。また、穴「口」の数は上下で10コあるが、第三の眼を開ければ11の穴になる。
 
11の穴と、7+5+3=15で、11月15日が七五三の日。神社のおみくじの「吉」は、十一番目の口と書く。
 
もっと沢山の話が有ったのですが、今日は、ここまでにさせて頂きます。
 
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このような形で大金をぼったくる宗教団体や自己啓発団体などは、すべてインチキだと思ってください。
 
例えば、エステなどでも脇毛の脱毛だけで70万をぼったくられそうになった人が私の身近にいますが、その人はそのエステの会場で説明を聞いたとき、自分もぜひとも脱毛をやりたいと思ったそうです。
 
しかし、やりたいのは山々だけれども、さすがに70万は高すぎると思い、その場で知人に電話をかけて相談。
 
当然、その人はそれを断るようにアドバイスしたそうです。
 
しかし、そのアドバイスを聞いても、やる気満々の心はなかなか消えてなくならない。
 
洗脳とはそのようなものです。もはや正常な金銭感覚すら失ってしまうわけです。
 
一応、その女性はさんざん知人からアドバイスを受けて、断腸の思いで脱毛を諦めたようですが、いざ会場を後にすると、やはり断ってよかったと安心したそうです。
 
人はうまい話に釣られやすいものです。
 
特に現実離れした話、つまり「神秘的」な話にとても心が惹かれやすい。
 
そして、悪魔どもはそんな人間の心理をよく分かっています。
 
なので、我々に「神秘的」な話をして、この世にはあなたの知らない不思議で魅力的な世界があるのだと言って、人々の心を惹きつけようとするのです。
 
しかし、私の「有料記事」を読んでいる方なら既にお分かりだと思いますが、宗教とは極めて現実的なものです。
 
宗教とは本来、この世の現実の中でどのように生きていくべきかを説いたものであるからです。
 
というか、そのようなものでなければなりません。
 
この世の嫌なことから逃れて、空想世界にうつつを抜かすために宗教があるわけではないのです。
 
しかし、悪魔が教える宗教(カルト)は、どれもこれも現実逃避へといざない、現実に対処することのできない無能な人間を大量生産する工場と化しています。
 
それは自己啓発とても同じです。
 
はっきりと言いますが、いきなり天から不思議な力が降ってきて、あなたを超人にしたり、美人にしたりすることは絶対にあり得ません。
 
そんなありもしないことを妄想させて、この世の現実に噛み合わない人間に作り変えていくことが、悪魔どもの狙いなのです。
 
しかも「苫米地英人」の場合、イルミナティの洗脳から逃れる方法を教えると言っておきながら、自らが「神秘的」な話で人々を洗脳していくわけですから、なおさら質が悪い。
 
Dr.苫米地ワークスシリーズストーリーテリング洗脳法
 
しかも、この世には彼だけに限らず、数多くの洗脳のプロたちがいます。
 
彼らは人の心の裏をかきながら、あの手この手を使って、口八丁手八丁で、巧妙に我々を洗脳しようとします。
 
なので、ぜひとも今回の対談を聞いていただき、彼らの巧妙な手口を見破ってください。
 
特にこの世が嫌になったり、絶望したりして、現実逃避をしたいと考えているような人は要注意です。
 
あと、対談に出てくる「ドルイド教」がどんなものなのかについては、以下のリンクをご参照ください。
 
島津家と毛利家が日本を支配していることの本当の意味。またはハロウィンが「国常立尊」を召喚するお祭りである可能性について。
 

9 Comments
  • sano ken
    Posted at 22:06h, 18 11月

    苫米地英人はhttps://www.youtube.com/watch?v=4iYrVVLi3cg苫米地英人・不完全性定理によって証明された神存在の有無という動画で神の存在を竹中平蔵が難しい言葉で複雑にして人を騙すのと全く似たように否定していますね(哀れ)
    やはり悪魔崇拝側と通じているのでしょう。神の否定救いの否定唯物論が悪魔がしたいことですからね(哀れ)

  • hiyorigeta
    Posted at 22:47h, 18 11月

    なるほどと思いました。
    私は宗教には関心がなかったので、そういう組織の事は分かりませんが、ある掲示板の投稿で「なりすまし」とか「在日」とか言われて執拗に攻撃された事があって、その遣り方が普通ではなかったので驚いたことがあります。その時は、同じような目にあった方がいらして助け舟を出してくれました。「今まで、実生活でこういう人間に会った事がない」と書きましたら、助けてくださった方も自分もそうだけど、インターネット上ではこういう事はよくあって、多分、その人も実生活では普通の人ではないかと言われました。今から考えると、ある組織に属している人だったのかなと思います。ある事に関しては異常に詳しかったりしましたし。でも気持ちが悪かったです。

    苫米地氏に関しては、オウム真理教の女性だった人が奥さんで、三菱関連という事を読んで、もうそれで胡散臭いなと思って、何を書いているのかも知りません。
    鬼塚さんは、彼がオウム真理教の信者を洗脳から解いたという事で、評価していたようですが、あまり彼の事は知らないのではないでしょうか。
    鬼塚さんの本では「日本の一番醜い日」だけ読んでいます。よく資料をお読みになっていて、良い本だと思いました。

    それにしても、普通のお寺さんも色々お金を要求してきます。実家では会費、ローソク料、報恩講とか、年間数万ほどかかります。母が施設に入ってから、しばらくは私が振り込んでいましたが、信じてもいないのにお金を出すのも嫌だなと思って、請求が来てもそのままにしています。
    先日母に「仏教って、大きなお寺を建てているけれど、苦しんでいる人、困っている人たちを助けるのが本当じゃないのかな」と言うと、認知症にも関わらず、「そのとおりだ」と大きく頷きました。
    若くして死んだ父と幼くして死んだ兄の写真を見ている時、母に、キリストのお話をしたら、ニコニコして、とても喜んでくれました。ちゃんと理解しているようでした。
    毎日神様にお祈りして、母にも心の中で呼びかけています。

  • じげもん
    Posted at 00:27h, 19 11月

    今回の記事との関連は薄いのですが、『洗脳』という言葉が出てきましたので、最近の気になる出来事を一つ。
    フランスで同時多発テロがあり、120余名の死者が出たことは先日のこちらの記事にもありました。それを受けてオランド大統領は『フランスは戦争状態にある』と、国民の不安をあおっています。
    このニュースを見て、以前、こちらのブログで紹介されていた『アルバート・パイクの予言』を思い出しました。
    連中は、何が何でも第3次世界大戦を引き起こし、パイクの放言を『予言』としたいみたいですね。
    今回のテロの発端となった『シャルリ・エブド』の襲撃もヤラセだという指摘もあります。何よりも、オランド大統領は、日本の天皇から勲章(大勲位菊花大綬章)を受けています。ドイツのメルケル首相も、イギリスのキャメロン首相もそんな勲章は受章していないと思います。天皇とのつながりが伺えます。フランス国内を見ても、オランド大統領は企業拠出金や富裕税の廃止など、企業や富裕層を優遇するような政策をとっています。やっていることはどこかの総理大臣と同じようなものですね。
     
    悪魔崇拝者はたくさんの目的を一度に遂行するために綿密な計画を立てるようですが、実行する役者のレベルが低すぎるので、陰謀の内容がどんどん暴かれていますね。それを打ち消したいけど、論破できないから悪口や誹謗中傷を書きまくる…向こうもかなりあせっているようです。おとといと昨日の記事で、今後の遷都計画も明るみに出てしまいましたので、実現は難しくなったと思います。その結果、現在進められているインフラ整備等の工事がすべて意味をなさなくなり、向こうは大損害をこうむるわけですので、まさに崖っぷちなのではないでしょうか。
    皆さまに祝福がありますように。

  • じげもん
    Posted at 01:07h, 19 11月

    連投失礼します。
    私の地元・長崎では『苫米地』という名字はかなり珍しい部類に入ると思います。
    そこで、手元のスマホに入っていたアプリ『苗字由来ネット』で検索したところ、『福島県、宮城県、岩手県、青森県を含む四県の太平洋側である陸奥国三戸郡苫米地村が起源である、中臣鎌足が天地天皇より賜ったことに始まる氏(藤原氏)良門流上杉氏族』と出ました。
    このアプリの情報をどこまで信じていいのか判断はできません(身近な人の名字を検索したら、まあまあ高い精度で的中していましたが)が、この情報が真実だとすると、今回明るみになった遷都に絡んでいる可能性はありますね。もうけ話がダメになりそうだとあせり、信者を使ってしつこい悪口メールをよこしたのかも知れません。
    どうかRAPTさんに神様の厚いご加護がありますように。

  • Yasukob
    Posted at 01:39h, 19 11月

    本日の対談も興味深く聞かせていただきました。raptさんのおっしゃるように苫米地さんは外見が「うさんくさい」と私自身も感じていて本も立ち読み程度にしていました。そういえばさゆふらっとさんの動画を以前見ていた時に主人が「こういう外見でろくな人間がいたためしがないんや。」と苦々しく言っていたのですが、やはり中身が外にでてしまうのかもしれません。私が住む神戸の方では誠正公倫という謎の宗教団体があるのですが、こちらに越してきてから同じマンションで全く違う二人の方からその誠正公倫へ熱心に勧誘されました。その時気になったのが、一人の方の家の車のナンバーです。なんと66-6666でした。なんだか気持ち悪いなと思っていたのですが、raptさんのブログを読むようになってその意味がはっきりし、、「あれは悪魔の宗教だったんだな。」と思いました。 しかも車がプリウスです(笑)・・
    raptさんのお話は今まで身の周りで起こっていたことが線でつながっていきます。阪神大震災の時、なぜか神戸に住むトヨタの重役のご家族がアメリカにいたりとか(もちろん偶然かも知れませんが・・・。そしてその家族は毎年正月はデイズニーランドで過ごしていました。)  最近では医者である知人の息子が東北に来年医学関係の大学が新設されるので4月からそちらに行くということも福島遷都と関係があるのかなと・・。場所は仙台の津波で流された何もないところというので変だなと思っていたのですが、すでに福島遷都がわかっているのならそういう土地に大学をたてて準備もするでしょう。
    神社なども気をつけて見ていると北側に塚と名のつく公園があったりします。今まで歴史をならっても何も興味を持てませんでしたが、今はもう一度新たな気持ちで勉強しようと思います。

  • Cat
    Posted at 22:33h, 19 11月

    前半のメールのやり取りに爆笑しましたw
    引き寄せの法則を調べていた時に、苫米地さんの本にぶつかりました。
    本は 「コンフォートゾーンの作り方」(TPIE)「言葉があなたの人生を決める」(アファメーション)他数冊持ってます。
    一時期、ブロマガ有料会員に登録して、ニコ生みてました。
    フリーメーソンなのか質問されても濁して明かさないというネタあり。
    読み物としてそれなりに面白かったのと、他の日本人では書けない視点があるので、距離を置きつつ、面白そうなネタはチェックしてます。
    ギターオタクで高価なギターをコレクションしていて、ライブもやってる。
    あの長髪はロックギタリストだからです笑。
    カルトというより、女の子にモテるために自己顕示してるおっさんって印象です笑。
    モテるためにはお金が要ると考えてるのでしょう。

  • ユキ
    Posted at 12:44h, 21 11月

    初めてコメントします!
    私は、10年程前にワールドメイトに入信しておりました。

    何をするにもお金がかかり、特に琵琶湖神事といって信者を集めて
    神事を行うというイベントのようなものにも参加を強要されたり、資格をとる方向に話を持っていかれたり…。

    手相の資格、お祓いの資格、
    どんどん怖くなり脱退しました。
    ラプトさんのいうように悪魔崇拝の宗教ってありますね。
    自分の弱さが招いたものだったので
    今後は神に祈り
    本物の強さをつけていきます!

  • さすらいの旅人
    Posted at 13:28h, 21 11月

    天理教は悪魔教なのでしょうか?
    特別お話を聞いた時にいざなぎの命などがこの世界を作ったという創世記話を聞かされたのですが。神道系は悪魔教であると紐解いて頂いたので天理教の検証もお願いします。

  • 周波数マニア
    Posted at 15:53h, 12 8月

    興味深く視聴させていただきました。なるほどそうだったのか!と納得できました。

    苫米地氏の書籍とプログラムを世に出すために金儲けの仕組みを創ったプロデューサーの長倉顕太氏(元フォレスト出版編集)の関係性がはっきりしました。実は3年ほど前に長倉氏がパートナーに選んだ元ヤクザの加藤秀視氏が主催の「パワーパーソンプログラム」に参加しました。このシステムからは何かおかしいぞ?と疑問を抱いた時点で足抜けしましたが、プログラムに一緒に参加した同期の一部は未だハマり続け数百万もの大金を支払い続けています。「盲信」させる彼らのやり口が分かりました。ちなみに現在の加藤秀視&長倉顕太は超越瞑想のインストラクター作りに力を注いでいるようです。彼らの洗脳システムいついてRAPTさんに繋がって疑問に思っていたことが解明されすがすがしい気分です。

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