RAPT | 今後は能力のない女性に役職を任せなかっただけでも、女性蔑視・女性差別と糾弾される見込みです。男性は特にご注意ください。
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今後は能力のない女性に役職を任せなかっただけでも、女性蔑視・女性差別と糾弾される見込みです。男性は特にご注意ください。

今後は能力のない女性に役職を任せなかっただけでも、女性蔑視・女性差別と糾弾される見込みです。男性は特にご注意ください。

 

とにかく裏社会は、女性をどんどん社会進出させて、日本のおのおのの家庭を破壊したいと思っています。なので、女性の社会進出を阻む人のことを、女性蔑視したとか女性差別したといって徹底的に糾弾するつもりのようです。
 
このブログを書きはじめてよく分かりましたが、とにかく裏社会の手口は、自分たちが広めたいと思う社会的風潮に反対する者に対して、差別をしたというレッテルを貼り付けようとします。
 
例えば、私が「同性愛」をこれ以上普及させてはいけないと記事に書くと、「同性愛者」が傷付くのではないかと言って糾弾してきた人がいました。バカも休み休み言いなさい。「同性愛」をこれ以上世間に普及させてほしくないと言ったら、なんで「同性愛者」が傷付くのだ。……というのがこちらの本音です。
 
というより、例え傷付く人がいたとしても、普及させてはいけないものは普及させてはいけないのです。そのような真っ当なことを言って、どうして非難されなければいけないのですか。
 
そもそも、こういう真っ当な発言は本来なら大手メディアがやるべきことなのですが、今やその大手メディアまでもが裏社会の一員となっているので、「同性愛」をさも美しく幸福なものであるかのように報道し、人々の頭の中を混乱させ、ひいては世間のモラルをも破壊しています。これについては前に何度か記事にしています。
 
「同性愛」差別と「同性愛」の普及を糾弾することとは異なります。しかし、いずれにせよ「同性愛」は正常な感覚ではありません。
 
裏社会が「同性愛」を普及させる方法。そのパターンが分かりましたので、簡単にご紹介します。
 
で、これと同じ手口で、裏社会は今、女性の社会進出を阻む者たちのことを女性蔑視・女性差別とのレッテルを貼り、社会的な信用までも貶めようと画策しています。今日、こんな報道がされていました。
 
(以下、読売新聞より転載)
 
「女性は本当に必要か」発言町議、問責決議可決
 
女性蔑視発言やセクハラ行為があったとして、群馬県大泉町の女性町議が18日、男性町議に対する問責決議案を町議会に提出し、6対5の賛成多数で可決された。
 
男性町議は発言内容をおおむね認めたが、「女性を蔑視した覚えはない」と説明した。決議案を巡っては議会が紛糾して何度も中断し、傍聴席の町民から「何をやっているんだ」と怒りの声が渦巻いた。
 
問責決議案を提出した宮永万里子町議(63)(無所属)によると、河内初光かわうちはつみつ町議(77)(同)は5月の町議会全員協議会で、女性の農業委員登用を求める女性団体からの要請書を巡って協議した際、「女性は本当に必要か」「(女性で)大丈夫か」「(女性で)十分働けるか」と発言した。
 
また、昨年10月、都内で行われた新人議員対象の研修会後の宿泊先のホテルに戻る際、河内町議に手の甲で胸などを軽くたたくように触られたほか、同年7月の議員視察でも胸を触られたという。
 
河内町議は、決議案を審議した本会議で「確かに女性という言葉を使った。誤解を与えたならおわびする。全体の文脈の中での発言で、女性を蔑視した覚えはない」と説明。セクハラ行為に関しては「決してやっていない。証言者でもいるのか」と完全否定した。
 
河内町議は、男女共同参画などを扱う町議会総務都市常任委員長や議会運営委員会副委員長を務めている。
 
決議案を巡っては町議5人が登壇し、「女性蔑視」発言について、「不見識、非常識だ」「議員としての資質が問われる」などと指摘し、常任委員長の辞任や議員辞職を求めた。
 
河内町議は本会議後、「決議は残念だが、何も悪いことはしていない」と述べ、常任委員長辞任や議員辞職を否定した。
 
宮永町議は「まったく弁解になっておらず、許せない。こんな町議会は町民に対して申し訳ない。今後も議会浄化を目指したい」と話している。
 
(転載ここまで)
 
東京都議の女性議員に対するヤジ問題と言い、この問題といい、マスコミがどうでもいいことをやたらと大騒ぎするときには注意が必要です。裏社会は何かしら魂胆があって、こんなどうでもいい揉め事を大事件のように報道しているのです。(胸を触ったとかいうのも怪しいですね。またしても冤罪のニオイがしますが、本当なのでしょうか。)
 
特にこの記事を見て思うのは、余りにも「女性」という言葉を強調しすぎているという点です。何らかの仕事において適格者を選ぶ場合には、やはり様々な角度から見て選ばなければなりません。年齢や経歴は当然のこと、当然ながら性別も必ず確認します。どんな仕事にも男性に向いた仕事と女性に向いた仕事とがあるからです。
 
特にこの場合、「農業委員」という農業関係の適格者を選ぼうとしていたわけですから、女性よりも男性の方が向いているのではないかと誰しも考えて当然でしょう。農業というのは力仕事なわけですし、また農業についての能力は女性よりも男性の方が遙かに優れています(こういうと、また差別になるんですかね。当たり前のことを言っているだけなのですが)。したがって、この町長は当然のことを当然のこととして発言しただけなのです。
 
にもかかわらず、このマスコミの報道では、単に「女性は本当に必要なのか」と言っただけで「女性蔑視」と書き立てています。じゃあ言いますが、何人もの乳幼児たちの面倒を見なくてはいけないとき、女性が沢山いる中で「男性にまで手伝わせる必要があるのか」といったら男性蔑視ということになるんでしょうか。
 
東京都議のヤジ問題のときもそうでしたが、多くの国民があの報道をさめた目で見ていました。確かにヤジを飛ばすのはよくないことですが、都議会ではヤジを飛ばすことが慣例になっていたようですし、にもかかわらず、あの女性蔑視のヤジだけがことさら大きく騒がれたのは、やはり異様としか言いようがありませんでした。
 
その後、野次を飛ばした議員は、女性議員の前で頭をさげて謝罪していましたが、そんな場面をわざわざ報道する必要もなし。それに、謝罪してもらって当然という女性議員の態度に腹を立てた国民も大勢いましたが、マスコミはそちらの声は完全スルー。とにかくヤジを飛ばされた女性議員がかわいそう、ヤジを飛ばした男性議員は最悪、というスタンスを貫き通していました。
 
これからは恐らく「女性は結婚して子供を産むのが当たり前」という当たり前のことを発言しただけで差別になる、という風潮が作られていくことでしょう。そうすることで、女性をどんどん社会に進出させて、日本の家庭を破壊しようと裏社会は目論んでいるわけです。
 
とにかく、女性の社会進出が進めば、おのおのの家庭は確実に崩壊していきます。これについては前にも記事に書きました。
 
「女性版ダボス会議」において、いかに女性の社会的地位を向上させ、日本の家庭を破壊していくかが議論されたそうです。
 
ママ世代の労働力が74%に上昇すると、景気が回復したとマスコミは報道するそうです。単に旦那の給料が減ったから、ママが働きに出ているだけだと思いますが。
 
こうして女性を家の中から追い出して外で働かせ、パソナなどが家事代行業で大儲けするという算段なのでしょう。裏社会のやり口は見え見えです。
 
いずれにせよ、家のことを他人に全て任せて社会進出をする、といることが本当に女性として正しい生き方だとは私には思えません。そんな社会的風潮が当たり前になってはいけません。
 
何度も言いますが、結婚した人間はおのおのの家庭を守ることを最大の務めとしなければなりません。そして、家庭を守るために男性は外に出て働き、女性は家にいて家事・育児にいそしむのです。それが男性と女性の役割分担です。それができないのなら、最初から結婚などしてはいけません。そして、このような生き方こそが男性にとっても女性にとっても最大の幸せだと思いますが、違いますか。
 
社会に出て出世することが、女性にとってそれほど幸福なこととは思えません。男性もまたそんなことを女性に強く望んでいるとは思えません。私自身が男なので分かりますが、別にそんなことを自分の妻には望んでもいません。そんな無駄な苦労はする必要がありませんし、してほしくもありません。
 
その一方で、女性は自分の旦那が出世することを心から望みます。だから男性を支えようという気持ちで結婚するわけです。私がこれまで色んな夫婦を見ている限りでは、基本的にはこのような釣り合いがとれている夫婦こそ結婚生活が安泰で、長持ちし、幸福な家庭を築いているように見えます。
 
もちろん、旦那が不慮の事故に遭い、仕事ができなくなった場合などは、女性が外に出て働かなければなりませんが(今は旦那の給料が安くて、外にやむなく働きに出ている女性も多いでしょう)、そうでない限り、やはり基本的には男性が外で働き、女性は家庭を守るべきであると私は考えますし、そのような風潮こそ世間に広めていくべきだと考えます。それを阻止しようとするなら、やはりそこには裏社会の陰謀が働いているとしか考えられません。
 
これは決して差別ではなく、この世の中をよりよくしていくにはどうすればいいかという私からの提言であり、もしこの提言を差別だと言うなら、私は逆にそれを言論弾圧だと言いましょう。
女性の中で、世の中に出て出世したいと考える人も、それこそ同性愛者と同じく少数派であると私は考えます。その少数派の意見ばかりを押し通して、女性の社会進出を国ぐるみで推し進めていけば、社会進出に興味がない女性、または社会進出しない、できない多数派の女性がどんどん肩身の狭い思いをすることになります。
 
つまり、同性愛者というマイノリティが幅を効かせ、同性愛者でない者が肩身の狭い思いをしているのと同じ社会構造がここでまた出来上がってしまうわけです。いい加減、こういうことはやめにしましょう。社会の中が矛盾だらけになり、社会の秩序が混乱するだけです。
 
そういえば、かの明石家さんまが大竹しのぶと結婚したとき、大竹しのぶに仕事はやめて家庭に入ってくれと頼んだそうですが、大竹しのぶはそれを強く拒んで仕事に励みつづけたそうですね。その結果、どうなりましたか。家庭は崩壊しましたよね。ものの見事に崩壊しました。
 
結局、結婚した女性が社会に進出してもろくなことにならないということです。もちろん、その女性は自分の好き勝手ができて一時的にはいい気分になれるかも知れませんが、旦那も子供も大いに傷付き、その女性もいずれその喜びからさめてしまう日が来ます。心に空しさが訪れます。まして、彼女が社会進出に失敗すれば、傷だらけになるでしょう。
 
(追記)女性の管理職を3割に増やさない会社も、いずれ女性蔑視の会社と言われるようになるんでしょうか。

3 Comments
  • あんこぱん
    Posted at 17:21h, 19 9月

    女性の進出は当然の成り行きのように、操作されていると思います。
    ウーマンリブかぶれの大学女性教授も、うさん臭いです。
    (私も以前はそう思い込んでいたのです)
    女性も男性と同じ勤務時間を働けるように法の規制を変えてしまいました。
    残業も男性並みです。どうやって子育てをするのでしょうか?
    本当に女性のことを考えてやってきたつもりでしょうか。疑問ですね。
    女性も働くことはだめだとは思いません。女性の働く力もj必要なところも
    あると思うからです。
    もっと時間的に有効な子育てのためのプランを考えないと、これからは、
    自滅していく女性が増えるだけです。あるいは、結婚しても、子供は産まないと
    なるでしょう。そういう選択も現実にはでてきていますから。
    仕事のために、家庭はもたず、家庭をもっても、こどもが産めない時期になり、
    病院でいろいろ費用の掛かることをして、子供を産むことになります。
    それも、彼らの思うツボかもしれません。

  • 七代目
    Posted at 18:55h, 19 9月

    性犯罪の重罰化も、女性の地位を押し上げ、男性の地位を貶めるための計画のような気がします。
     
    http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140911/trl14091119480004-n1.htm
     
    男性はもう下手に女性に接することも出来なくなりますね。
     
    冤罪事件も増えそうな気がします。

  • HN忘れた…
    Posted at 10:37h, 20 9月

    どの局もテロップの配色が創価コリア三色のオンパレードになりました。この報道も、朝鮮ヤクザの目線から見た因縁づけのテクニック講座だと思えば違和感がない。例の岡山女児誘拐事件と同じく、自分たちで勝手に問題をでっちあげ、勝手に(歪曲)報道し、勝手に自論を撒き散らし、勝手に世論を作り、勝手に法律を書き換え、挙句の果て、合法的に人身売買や人殺しをしながら「勝った、勝った」と悦に浸っている連中です。画面にはなかなか映らないけど、犯罪者として申し分ない人相をしているかと。もうね、話し合いや議論の余地のない種族ですよ。すでに何百万人と殺されてます。前にも書きましたが。

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