23 8月 創価と在日によるRAPTつぶし計画が見えてきました。南部靖之(パソナ)=鳥越俊太郎=孫正義(ヤフー)がグルになっている可能性大。
色々と調べてみましたところ、今回の一連の「鳥越俊太郎なりすまし騒動」は、単なる誤解から生じたものではなく、全て仕組まれていたものであった可能性が高くなってきました。 その理由を簡単にご説明いたします。
全ての始まりは、以下のブログが私の書いた記事をコピペし、さも鳥越俊太郎が書いたかのように見せかけて宣伝したことにあります。
○~真実を見極め『人と地球にやさしい国づくり』に貢献するブログ~ ジャーナリスト鳥越俊太郎氏が「命の危機を感じて」暴露しております
しかし、このブログでこんな記事が書かれたぐらいでは、それほど大きな騒動にはならなかったはずです。こんなブログにそんなに多くの人が訪れるとは思えないからです。しかし、この記事をヤフーニュースBUZZが取り上げたために大きな騒ぎになってしまいました。そのヤフーニュースBUZZの記事がこれです。
○~真実を見極め『人と地球にやさしい国づくり』に貢献するブログ~ ジャーナリスト鳥越俊太郎氏が「命の危機を感じて」暴露しております! | Buzz – Yahoo!ニュース
この記事のコメント欄を見てお分かりの通り、大勢の人たちがこの記事をFacebookで情報拡散しています。鳥越俊太郎がこんな記事を書いたといって大々的に拡散しています。
しかし、私の記事を見れば、すぐに鳥越氏が書いたものではないことが分かるはずです。それなのに、なぜか多くの人たちが鳥越氏の書いた記事だと決めつけて拡散しています。
恐らく彼らのほとんどが裏社会に雇われたネット工作員ではないでしょうか。多分、同じ人間がいくつも別の名前でFacebookに登録し、情報拡散していったのだと思います。つまり、彼らは誤解していたわけではなく、意図的に情報拡散していたわけです。
その証拠に、このヤフーニュースBUZZはこれ以前にも全く同じ私の記事を取り上げて掲載し、情報拡散しようとしていました。それが以下の記事です。
○安倍・竹中の行った売国政策の一覧。余りの闇の深さに驚きます。 | Buzz – Yahoo!ニュース
このコメント欄を見てみますと、やはり鳥越氏がこの記事を書いたと決めつけて情報拡散している人たちが多数います。しかも、「これは鳥越氏の記事ではありません、RAPT NAKAMURA氏の記事です」と言っている人がいるにもかかわらず、誰もがそれを無視して、鳥越氏の書いた記事だと言って拡散しています。
ただし、この記事はあまり世間からの注目が集まらず、情報拡散もうまくいきませんでした。鳥越氏がこの記事を書いたと信じ込む人が少なかったのでしょう。彼らの計画は頓挫してしまったわけです。
そこで、彼らは別の手を考えることにした。鳥越俊太郎がこんな暴露記事を書いています、というブログを先ず作っておいて、その記事をヤフーニュースBUZZで取り上げて情報拡散しようと考えたわけです。
実際、ヤフーニュースBUZZは今年の六月に私の記事を最初に取り上げていますが、誤解を招くきっかけとなったブログもまた同じ六月に立ち上げられています。ほとんど同時期です。これを単なる偶然と言えるでしょうか。
しかも、このブログをよく見てみますと、更新頻度がとても少ない。記事の内容も他のブログからのコピペばかり。こんな適当なブログをヤフーニュースBUZZが取り上げること自体、全くもって不自然です。
しかしながら、このブログの記事をヤフーニュースBUZZが取り上げた。そして、鳥越氏がこの記事を書いたと情報拡散し、それを信じた人が大勢いた。今回は大成功だった。お陰で、私のこの記事のアクセスは突然、急増しました。実際に見ての通り、この記事は今やこのブログの人気記事ランキングの4位にまで跳ね上がっています。
ところが、そんな最中、鳥越俊太郎のサイトを運営しているという「株式会社タイム」から、突然、私のところにこんなメールが送られてきました。
————————————-
私は鳥越俊太郎のお仕事の窓口をやっております株式会社タイムの佐保と申します。
この度は鳥越俊太郎本人に代わりましてご連絡を差しあげました。
内容としましては、この度そちらのサイトに下記のような記事が掲載されていることを知りました。
「安倍・竹中の行った売国政策の一覧。余りの闇の深さに驚きます。」
http://rapt-neo.com/?p=11549
こちらの記事を読むと、あたかも鳥越俊太郎がこのような発言をした、もしくは記事を書いたかと捉えられかねない表現となっており、本人が非常に迷惑をしております。
つきましては、本内容を即刻当該Webサイトから削除していただくと共に、この記事が鳥越俊太郎とは全く関係がない旨をWebサイト上に記載して頂きたくお願い致します。
————————————-
いきなりこの記事を削除しろとの指示。この時点で、なんだか胡散臭いなと思いました。なぜ削除までしなくちゃいけないのかな、と。なので、私はこんな返事を書き送りました。
——————————
RAPTと申します。
この度は鳥越俊太郎氏、ならびに関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことを大変申し訳なく思っております。
鳥越氏の画像を貼っていたのは特にこれといった意図はなく、ただ特定秘密保護法を批判する記事の内容と合致するためであったことはご理解ください。
一応、画像を貼り替え、ページ上にも鳥越氏とは関係ない旨を明記しておきました。
記事の内容につきましては、ただ私の体験と調査とに基づいて書いたものであり、何か意図的に鳥越氏と結びつけるような内容でないことはご理解いただけると思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
——————————
で、私はこの記事に貼り付けてあった鳥越氏を画像をすぐに削除し、別の画像を貼り付けました。それと同時に、問題となった記事に以下のような注意書きを付け足しました。
(注意)このページに鳥越俊太郎氏の画像を貼っておりましたため、このサイトを鳥越氏のサイトと誤解されて情報拡散されておられる方が多数おられるようです。鳥越氏の画像はただこのページの記事の内容と合致していたために貼り付けていたものであり、こちらのサイトは鳥越氏とは何の関係もありません。画像を貼り替えましたのは、そういった誤解がこれ以上拡散されないためです。大変申し訳ございませんが、どうぞご了承下さい。
すると、とたんにこの記事へのアクセスがぱたんと止みました。恐らく裏社会は、こんな注意書きを誰にも見せたくないと思ったのでしょう。こんなことを書かれていては、逆に自分たちがインチキをしていると思われてしまいますから。なので、情報拡散を即座にやめにしたわけです。
それでも、また「株式会社タイム」が記事を削除しろと指示してきたら、これは間違いなく裏社会の工作だろうと思っていましたが、実際にはそんなことはありませんでした。ですから、私は鳥越氏は「クロ」ではないと思ったのですが、いざ鳥越氏のオフィシャルサイトを見てみると、トップページにこんな注意書きがされてありました。
沢山の方々から、http://t.co/U96GNhqQ5yこの文章は本人が書いた物ですか?とお問い合わせ頂きました。本人とは一切関係無いなりすましの文章と確認しました。誤解されないようにお願いします。
実際の鳥越氏のサイトが以下になります。
○鳥越俊太郎オフィシャルサイト
これは完全な印象操作だと私は思いました。私のブログをインチキ扱いして、このブログの信憑性を貶めようとしているわけです。しかしながら、私はぐっと怒りをこらえ、もうしばらく様子を見てみようと考えました。
ところが、そんな最中に昨日の事件が起きてしまったのです。私が鳥越氏になりすましてニセの情報を拡散している、とブログやツイッターで情報拡散する人物が現れたのです。詳しくは以下のリンク記事をご覧下さい。
○早速、鳥越俊太郎氏に絡んだ当サイトへの誹謗中傷が始まっています。
私はこれを見て、こんなバカな連中がこれからも次々と出てくるだろうと予測しました。何しろ、鳥越氏のオフィシャルサイトのトップで悪意のあるコメントが書かれてあるのです。なので、私もやや怒り心頭に発して、問題となった記事の注意書きをこのように書き換えました。
(注意)このページに鳥越俊太郎氏の画像を貼っておりましたため、このサイトを鳥越氏のサイトと誤解されて情報拡散されておられる方が多数おられるようです。鳥越氏の画像はただこのページの記事の内容と合致していたために貼り付けていたものであり、こちらのサイトは鳥越氏とは何の関係もありません。画像を貼り替えましたのは、そういった誤解がこれ以上拡散されないためです。鳥越氏のサイトでも「なりすまし」と悪意のある書き方がされていますが、私にはそんな意図は全くございません。私自身の体験と調査に基づいて書いた記事です。どうぞご了承下さい。
この時点で私は、これらの一連の騒動が私の記事の信憑性を貶めるための裏社会の工作かも知れないと真剣に考えるようになりました。その疑いはそれまでずっと頭の片隅にあったわけですが、さらにその疑いを強めていったわけです。
しかし、もしこれが本当に裏で仕組まれたものだったとしたら、この記事でバッシングしているパソナと鳥越氏、鳥越氏とヤフーニュースBUZZのソフトバンクが裏でつながっているということになります。でなければ、こんな工作ができるわけがないからです。
そこで私は、パソナと鳥越氏、ソフトバンクと鳥越氏とがつながっているという証拠を探し出そうと考えました。
で、実際に調べてみましたところ、すぐに出てきました。思った通りです。彼らはみんな裏で一つにつながっていました。
先ずパソナと鳥越氏ですが、パソナの代表は言わずと知れた南部靖之氏。創価学会の信者です。しかも彼は、池田大作の隠し子と噂される前原誠司氏(民主党議員)に大きな助け船を出してあげています。詳しくは以下のサイトをご覧ください。
○前原誠司と「パソナ」、「創価学会」の繋がり 真理を愛する者
このように、南部氏と前原氏とは創価を通してズブズブの関係にあるわけですが、この前原誠司氏。実はかつて外国人から違法献金を受けて問題になった際、鳥越俊太郎氏にテレビなどで大々的に擁護してもらっています。詳しい経緯については以下のサイトをご覧下さい。
○前原辞任は在日差別だと鳥越俊太郎 – 反日勢力を斬る(2) – Yahoo!ブログ
鳥越氏といえば、どんな巨悪をも恐れずに糾弾する、というイメージがあります。清廉潔白で正義感の強い人、というイメージがあります。少なくとも私はそう思っていましたし、だからこそ自分の記事に彼の画像を使ったわけです。ウェキペディアでも彼のことはこのように絶賛されています。
○鳥越俊太郎 – Wikipedia
にもかかわらず、鳥越氏が前原氏を擁護した際、全く理路整然としない主観的な理論ばかりを展開しました。焼き肉屋のおばちゃんから献金をもらったぐらいで何を大騒ぎしているのか、と。
しかし、外国人から政治献金を受け取ることは違法とされているわけですら、例え相手が焼き肉屋のおばちゃんであろうと、いけないものはいけないのです。
それに、もし焼き肉屋のおばちゃんが献金するのは大したことはないということになったら、それこそ経済界の大物たちは次々と焼き肉屋のおばちゃんを経由して、政治家に献金を手渡そうとするでしょう。頭のいい人ならそれぐらいのことは分かりそうなものです。
しかし、鳥越氏はそれを分からない振りして前原氏をどんどん擁護しつづけました。もちろん、国民からは総スカンです。鳥越氏の立場はみるみる悪化していきました。しかし、そこまでして前原氏を擁護するということは、二人に何らかのつながりがあるという証拠ではないでしょうか。実際、国民の多くもそう考えたと思います。
このように南部氏と鳥越氏は、前原氏を通してしっかりと裏でつながっているというわけです。ですから、南部氏が前原氏を介して、鳥越氏に協力を頼んだとしても何ら不思議ではありません。いえ。前原氏をわざわざ介さなくても、鳥越氏と南部氏とが直接つながっている可能性も十分に考えられます。前原氏の擁護を頼んだのが、創価学会(池田大作)であるなら尚更です。
では、パソナとソフトバンクはどうなのか。彼らはちゃんとつながっているのか。はい、つながっています。彼らは「ランスタッド」という派遣会社を共同で設立するなど、以前から深い付き合いがあります。詳しくは以下のリンク記事をご覧ください。
○パソナとソフトバンクは同じ穴のムジナ。マルハン、フジテレビもまた……金融ユダヤと在日の広くて深い闇。
このようにパソナとソフトバンクもズブズブの関係にありますから、パソナがソフトバンクに協力を要請したとしても何ら不思議ではないのです。
さらに、鳥越氏と孫正義氏との間にも意外なつながりがありました。鳥越氏も孫正義氏も、実は同じ高校の出身だったのです。「久留米附設高校」という高校です。
この「久留米附設高校」は偏差値75の九州トップの進学校とのことで、地元ではとても有名な高校だそうです。もしかしたら全国的にも有名なのかも知れません。ホリエモンもこの高校出身だそうです。
○《九州TOP進学校》久留米大学附設高校の出身者が豪華すぎる – NAVER まとめ
孫正義氏と鳥越氏とはその年齢が一回りも二回りも違いますが、同じ有名校のOBどうし、有名人どうしということで親交があったとしても何ら不思議ではありません。
このように、パソナと鳥越氏、ソフトバンクと鳥越氏、そしてパソナとソフトバンクは、それぞれ深いつながりがあります。なので、今回の「鳥越俊太郎なりすまし騒動」は、彼らがタッグを組んで私をつぶそうとした疑いが濃厚です。
もっとも、現時点では「疑いがある」と言うだけに留めて、断定はしないことにしましょう。ただし、このような疑いが出てきた以上、今後は鳥越氏の動きにも注意しなければなりません。
とにかく裏社会は、金融ユダヤのトップ傀儡・竹中平蔵をパソナの会長に就任させるほど、パソナに重点を置いて経済活動を行っています。裏社会にとってパソナは紛れもなく重要な鍵なのです。
にもかかわらず、私が次々とパソナのことを批判をし、しかも多くのアクセスを得ているものですから、裏社会はきっと戦々恐々としているのでしょう。しかも、竹中平蔵がご託を並べてパソナを擁護する度に、私がそのインチキを暴いて記事にしますから、彼らにとってみれば大きな頭痛の種であるに違いありません。以下の記事などがそうです。
○金融ユダヤの傀儡メディア「NEWSポストセブン」に竹中平蔵が登場。パソナと仁風林擁護のため相変わらずデタラメを言う。
しかも、ASKA事件もあって、パソナには冷たい逆風が吹いている。国民の足がパソナから離れつつある。パソナの社員もまた竹中平蔵や南部靖之氏に疑いの目を向けている。何か陰で悪いことをしているんじゃないかと疑っている。竹中平蔵としては苦しい立場でしょう。
○パソナが儲かれば儲かるほど、パソナ社員の不信感も募っていく。追い詰められる竹中平蔵。
このままではとてもではないがパソナ、ならびに裏社会の行く末がおぼつかない……。ということで、私みたいにパソナ批判をするブロガーを一人ずつ叩きつぶすことにしたのではないでしょうか。
少なくとも私は、この南部氏・前原氏・鳥越氏・孫正義氏のつながりを知って、そう結論づけるしかありませんでした。
あんこぱん
Posted at 16:09h, 23 8月なるほど、いわれてみれば、繋がっていたんですね。鳥越しは確かにクリーンなイメージもありますし、私の周りでも、そのように
思っている人がいますね。
ジャーナリストが「たかが焼肉屋のおばちゃん」といったのは、ジャーナリストの心を捨てたも同然ですね。
それだけでも、おかしいです。
nemesis3112011 (ネメシス)
Posted at 17:52h, 23 8月>鳥越氏が前原氏を擁護していたという件
これは全く知りませんでした。
あの「焼き肉屋のおばちゃん」からの献金疑惑疑惑で、
前原が突然の辞任をした際、一部の口の悪い野次馬などは
「外患罪」を適用しろ!などと極端なことを叫んではいましたが、
直後に起こった311で、その事件自体が霞んでしまいました。
wikiを見たら、政治資金規正法容疑で一応、京都地検に告発されたけれども、
同年12月21日、不起訴処分(嫌疑なし)となってたんですね。
ま、京都じゃ仕方ないか… というか、全国どこでも地検も警察も裁判所も、
ともかく司法は皆、もう既に創価に支配されてしまっている訳だから…
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今、例のブログに再びコメントを書き込んできました。
また、どうせ速攻で消されるであろうけれど…(笑)
http://blogs.yahoo.co.jp/waikoku/54479323.html#54479323
しかしお前さんら、やり方が陰険だね。最低だよ。
RAPTさんに 「なりすまし」 のレッテルを貼ろうとして失敗し、
それでも何とか彼に対するネガティブな印象付けをしようと一生懸命…
文句があるなら、ちゃんと彼のブログに行って、
「日本男児らしく」 正々堂々と反論をぶちまければいいのに、
結局それをする勇気がないんだね。
本当にお前ら、最低!
(一方的に削除されるので3回目の投稿ですw)
早速、鳥越俊太郎氏に絡んだ当サイトへの誹謗中傷が始まっています。
ttp://rapt.sub.jp/?p=14811
~~~~~~~~~~~~~~~~
何だ、結局、鳥越俊太郎も最初からグルだったんだね。
創価と在日によるRAPTつぶし計画が見えてきました。
南部靖之(パソナ)=鳥越俊太郎=孫正義(ヤフー)がグルになっている可能性大。
ttp://rapt.sub.jp/?p=14865
一国民
Posted at 21:21h, 23 8月悪事を分かりやすく解説・究明している記事が多く
よく拝見しています。 応援しています。
裏社会は明治維新から始まり、根は深い。
日本の真相・・鬼塚英昭氏の動画 にあるように
核は田布施システム、です。
在日、北朝鮮の創価、統一が政界を牛耳っている。
世界の構造・・リチャード、コシミズ 動画
八岐大蛇
Posted at 21:37h, 23 8月やっぱり鳥越俊太郎はグル。こいつもまた在日か創価かそのたぐい。テレビに出るようなジャーナリストはみんな何か裏があるという証拠。
ひろ
Posted at 06:06h, 14 5月鳥越俊太郎氏の娘さんの現在の名字(嫁ぎ先)は秦さん、です。やはり、鳥越俊太郎氏は、御用ジャーナリストでしょう。
アカチャレ
Posted at 19:46h, 22 7月一番古い記事が、2月22日なので、半年で裏社会の連中から嫌がらせを受けるって、これ、物凄く大きな快挙ですね!(でも、車への細工の件があったから、もっと前からか)
どれだけナカムラさんの書いた記事に信憑性があるか、奴等にとって都合が悪いか、よく分かります。