早速、鳥越俊太郎氏に絡んだ当サイトへの誹謗中傷が始まっています。

早くも鳥越俊太郎氏に絡んだ当サイトへの誹謗中傷が始まっています。（上の画像は、その中傷記事を書いたブログのバナーです。）
 
直球で私と論争しても勝ちようがないので、私の知らないところでこそこそと誹謗中傷をしようと企んでいるのでしょうが、全てはバレバレです。このようなブログこそ、即刻この世から抹消すべきです。
 
（追記・私がこの記事を書いたのをこのブログの筆者が見たのでしょう。ブログの内容がその後すこしずつ変わり、私のサイトを誹謗する感じが弱まってきています。最初は私が鳥越氏になりすましてブログを書いた、とはっきりと記事に書いていました。いずれにせよ、今でもまだ誹謗する意図が見え隠れしています。今後も成り行きを注視します。）
 
○《　安倍・竹中の行った売国政策の一覧。余りの闇の深さに驚きます。》　確かに、これを読まずして、日本の明日は語れない…。　そうだったのか、まったく知らなかった。頓馬な、頓馬な、わたしです。 – 大和朝廷は、九州王朝「倭国」 の 【 同じ血族・分流 】である。 – Yahoo!ブログ
 
この問題になった記事「安倍・竹中の行った売国政策の一覧。余りの闇の深さに驚きます。」 が拡散されているということを注意された後、私はこの記事に以下のような注意書きを付け足しました。
 
（注意）このページに鳥越俊太郎氏の画像を貼っておりましたため、このサイトを鳥越氏のサイトと誤解されて情報拡散されておられる方が多数おられるようです。鳥越氏の画像はただこのページの記事の内容と合致していたために貼り付けていたものであり、こちらのサイトは鳥越氏とは何の関係もありません。画像を貼り替えましたのは、そういった誤解がこれ以上拡散されないためです。大変申し訳ございませんが、どうぞご了承下さい。
 
ただし、現在は以下の注意書きに変えています。
 
（注意）このページに鳥越俊太郎氏の画像を貼っておりましたため、このサイトを鳥越氏のサイトと誤解されて情報拡散されておられる方が多数おられるようです。鳥越氏の画像はただこのページの記事の内容と合致していたために貼り付けていたものであり、こちらのサイトは鳥越氏とは何の関係もありません。画像を貼り替えましたのは、そういった誤解がこれ以上拡散されないためです。鳥越氏のサイトでも「なりすまし」と悪意のある書き方がされていますが、私にはそんな意図は全くございません。私自身の体験と調査に基づいて書いた記事です。どうぞご了承下さい。
 
ところが、このブログの筆者はわざわざこの注意書きがされていないときの記事の魚拓までとって掲載し、このブログを誹謗中傷しています。やり方が本当に最低です。
 
もっとも、この中傷誹謗を書いたブログのアクセス数は私のブログのアクセス数に比べれば、数百分の一にしかなりませんので、大した攻撃にはならないでしょうが、それでもこのような無知な方が自分よりも知識のある人間をバカにしておもしろがるというのは勇気がありますね。
 
このようなことをして、後で自分が損をするということが分からないのでしょうか。
 
これまでの経緯がお分かりでない方は、以下のリンク記事をご覧ください。
 
○大変申し訳ありませんが、当サイトは鳥越俊太郎氏とは何の関係もありません。