RAPT | 人間バーコード計画は水面下で着々と進んでいる。裏社会の個人情報収集の目論みについて。
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人間バーコード計画は水面下で着々と進んでいる。裏社会の個人情報収集の目論みについて。

人間バーコード計画は水面下で着々と進んでいる。裏社会の個人情報収集の目論みについて。

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一時期、イルミナティと呼ばれる闇の組織が、世界中の人の体にバーコードを埋め込み、管理・統制しようと目論んでいる、などという陰謀論がまことしやかに語られていたことがありました。
 
しかしながら、個人情報の入ったバーコードの刺青を人体に刻印するとか、体内に小さなチップを埋め込むとか、ありそうでないような話が大半でしたから、恐らくほとんどの人たちがその話を聞いて眉に唾したものと思われます。もちろん、私もその一人でした。
 
しかし、「国民総背番号制度」と呼ばれる「台帳ネットワーク」がシステム化された頃から、この話が単なる陰謀論ではなく、現実の話になりつつあるという実感を多くの人たちが感じはじめたのではないでしょうか。
 
そして、その恐怖が現実になって私たちの目の前に現れたのが、今回のベネッセの個人情報流出事件だったように思います。
 
もっとも、今回のこのベネッセ事件も、自分の個人情報が知らないところで勝手に使われていた、というだけの話で、自分が管理されていた、というわけではないのですが、さすがに今回の場合は、自分だけでなく自分の子供の情報までもが勝手にもてあそばれていたわけですから、人々の怒りは並々ならぬものがあったはずです。
 
実際、私がこのベネッセについて調べてみたところ、創価学会という組織を介して、多方面に個人情報がばらまかれている可能性が見えてきましたし、さらにこの創価学会がカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社なる怪しげな会社を立ち上げ、Tポイントカードというものを作って、人々の個人情報収集に躍起になっていることも分かってきました。
 
裏社会がオタクを割り出し、幼児誘拐の罪をかぶせるには、創価企業ツタヤとゲオの個人情報を利用するでしょう。特にTポイントカードは要注意です。
 
Tポイントカードは、今や知らない人はいないのではないかというぐらい有名なカードです。何か買い物をするたびにポイントがつくということで、既に重宝している方も大勢いらっしゃるのではないでしょうか。しかし、このポイントカードには注意が必要です。このカード一枚で、あなたの生活スタイルや趣味嗜好まで全てが見知らぬ人たちに筒抜けになっているからです。
 
そもそも、このポイントカードについては(Tポイントカードではありませんが)過去にも一度、警察が事件の捜査の際に勝手にその情報を覗き見たとして、世間で大きく騒がれたことがあります。そのときのマスコミの記事が以下になります。
 
(以下、Yahooニュースより転載)
 
<ポイント情報>買い物「のぞかれた」 履歴を捜査に利用
 
私たちは買い物をするたびに電子的な「足跡」を残す。その情報の第三者への提供は原則禁止だが、捜査当局へは例外だ。北海道で起きた殺人事件では、警察がスーパーマーケットのポイント情報を目撃者捜しに利用していた。自分の購買状況を知られた住民は「警察に生活をのぞかれた」と批判している。
 
北海道小樽市の元飲食店経営、末岡睦さん(88)の自宅に道警の捜査員から電話がかかってきたのは2012年春ごろだったという。捜査員はこう尋ねた。
 
「去年の7月1日、生協に買い物に行っていますね」
 
近所のスーパーマーケット「コープさっぽろ」のことだ。不審に思い、問い返した。
 
「なぜ分かったんですか」
 
「レジでポイントカードを出したでしょう」
 
「どうしてそんな記録を持っているの」
 
「警察ですから」
 
捜査員は末岡さんに「スーパーで赤い帽子をかぶった女性を見なかったか」と尋ね、「カードを持っている全員に問い合わせている」と話したという。
 
市内の別の女性にも同様の電話があった。女性は「駐車場で紺色の車を見なかったか」と尋ねられたほか、「トマトジュースを買ったのでは」などと聞かれ、釈然としない思いが残ったという。
 
「ポイントカード」は生協の組合員証のことで、レジで渡せばポイントが付く。コープさっぽろによると、その際、日時や購入商品などがコンピューターに記録される。捜査への利用について、末岡さんは「買い物を調べられているようで不愉快だ」と憤る。以降、ポイントサービスを受けるのはやめた。
 
事件は11年7月、資産家女性(当時81歳)が殺害されて自宅で見つかり、9月に知人の会社役員の女性が殺人容疑で逮捕された。女性は容疑を否認し、札幌地検は女性を釈放。今年1月31日に容疑不十分で不起訴とした。スーパーは被害者宅のすぐ近くで、この聞き込みは釈放から数カ月後のことだった。
 
道警広報課は取材に「個別の案件については答えられない」とし、コープさっぽろ総務部は「捜査関係事項照会を受け、法に基づく手続きの範囲で情報を提供した」と説明。
 
捜査機関が企業などに情報提供を求める際は通常、刑事訴訟法の定める「捜査関係事項照会書」を渡す。裁判所の令状は不要だ。殺人事件の捜査経験が多い他県警の幹部は「地域の人間関係が薄くなり、機械的な記録の重要性は増した。どうしても頼らざるを得ない部分はある」と話す。【日下部聡】
 
(転載ここまで)
 
はっきり申しますと、日本の警察もまた裏社会の構成員です。彼らのほとんどが創価学会に乗っ取られ、マスコミとともに事件をねつ造し、国民に嘘をまきちらす犯罪組織になりさがっています。
 
警察は裏社会の一員である。日本の警官たちが悪魔に魂を奪われる瞬間とは。
 
したがって、警察が事件のあったときだけ個人情報を盗み見るとは限りません。平素から当たり前のように、裏でつながった企業や団体から人々の個人情報を入手し、閲覧している疑いが濃厚です。
 
しかも、警察はいつでも事件をねつ造し、罪のない人に濡れ衣を着せることが可能です。その方法については先日の記事に書きましたので、以下のリンクをご参照ください。
 
ベネッセ事件犯人のねつ造。小5女児監禁事件のねつ造。これらの事実は警察が裏社会の構成員であることを意味する。
 
しかも、裏社会の人間たちはポイントカードだけに限らず、ありとあらゆる方法で私たちの私生活を覗き見ようとしています。その一端を伺わせるニュースが、昨日、報道されていましたので、ここで皆様にご紹介したいと思います。
 
(以下、毎日新聞より転載)
 
車のナンバー:自動読み取りで顧客分析 進むビジネス化
 
車のナンバーを自動的に読み取って自動車登録情報(車検証情報)と照合し、客の居住地などを分析するビジネスが始まっている。公開情報を利用しており法的に問題はないが、現状では車の所有者の同意を得ておらず、不安視する声も上がっている。読み取り技術の向上を背景に、商業利用が加速している。【日下部聡】 
 
腰の高さほどのカメラが2台、埼玉県戸田市のパチンコ店「やすだ」戸田店の大型立体駐車場出入り口に備え付けられている。出入りする車のナンバープレートを撮影し、データに変換してコンピューターに記録できる。
 
「予想より遠くから来る人がいることは分かりましたね」と、戸田店の運営会社の安田屋(東京都)の松下正・営業企画部課長は話す。今年2〜3月に約1万台のデータを分析したところ、会員カードの住所で推定していた「商圏」から来ていたのは6割で、残り4割は推定外の地域からだった。中には九州や北海道の登録の車もあったという。「極端に遠い所から来るのは(パチンコで稼ぐ)『プロ』かもしれない」(松下氏)
 
システムは駐車場コンサルタント「駐車場綜合研究所」(東京都)が開発し、4月に発売した。安田屋での分析は無償提供による試験運用で、既に終了している。その後関西の大型ショッピングモールに導入する商談が進行中だという。
 
読み取ったナンバーのリストを、駐車場綜研が自動車検査登録情報協会(自検協)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)に送信すると、車検証に記載された車種とメーカー、町名や大字までの住所が返信される。丁目や番地、氏名は除かれており「個人情報には当たらない」と同社は説明する。このデータを地図やグラフに加工、顧客企業に提供する。
 
「お客さんがどこから来るかを詳細に分析できれば、広告チラシの配布や誘導看板の設置を効果的にできる」と同社の木村直子・エグゼクティブコンサルタントは説明する。
 
最近の大型ショッピングモールは、駐車料金の精算などのためにナンバーを読み取るカメラを備えているところが多い。木村氏によると、取引先のモールの担当者と「このデータをもっと活用できないか」と話し合ったのが、システム開発のきっかけだったという。
 
(転載ここまで)
 
今さら言うまでもないことですが、パチンコ店を経営しているのはほとんどが在日の方々。そして、在日が裏社会とつるんでいることは公然の秘密となっています。それを国民が周知していると分かった上で、毎日新聞はこんな報道をしたのでしょうか。
 
いずれにせよ、裏社会の面々はこうして日々、ビジネス利用という名目の下、私たちの個人情報を盗み取ろうと必死になっているのです。
 
しかも、彼らのやり口はこれ以外にも色々とあります。例えば、スマホから個人情報を盗み取ろうとしたり……
 
情報デモクラシー2014:スマホの動き、丸見え 歩数+歩幅+方向…センサーで算出 – 毎日新聞
 
駅で人の顔を勝手に撮影して認証するシステムを設置したり……
 
駅カメラの顔認証追跡実験、反発相次ぐ JR大阪駅:朝日新聞デジタル
 
大阪という街もまた在日が沢山生息している街だと言われていますが、きっとこんなことを考えついたのも、金融ユダヤとつるんだ在日の方々なのでしょう。
 
つまり、私たちは街を歩いたり、車でドライブしたりするだけで、裏社会にその動きを正確に読まれているということです。それが現実なのです。しかし、これではもはやプライバシーなどあったものではありません。本当に恐ろしい社会になってしまいました。
 
これでは、例え自分の体にバーコードを刻まれたり、チップを埋め込まれたりしていなくても、現実にはもう既に人間バーコード計画が完遂したも同然のようなものです。私たちはこのような個人情報収集システムが設計され、構築されることをなんとしてでも阻止しなければなりません。
 
もっとも、私たちがいくら「ノー」と言おうと、裏社会はその結果を勝手に押し進めていくことでしょうが……。
 

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