RAPT | 日本のプロ野球球団オーナー企業はすべて金融ユダヤの傀儡。彼らの税制優遇のために野球球団は存在する。
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日本のプロ野球球団オーナー企業はすべて金融ユダヤの傀儡。彼らの税制優遇のために野球球団は存在する。

日本のプロ野球球団オーナー企業はすべて金融ユダヤの傀儡。彼らの税制優遇のために野球球団は存在する。

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プロ野球の球団を増やして日本経済の活性化を……、と安倍晋三がまたヘンなことを言い出したので、プロ野球球団もやはり金融ユダヤ人の儲けの種になっているのかな、と思ったのですが、やはりその予想は見事に当たっていました。
 
現在のプロ野球の12球団のオーナー企業は、どれもこれも全て金融ユダヤ人に乗っ取られています。先ずは現在の球団とオーナー企業をご覧ください。
 
セントラル・リーグ
○読売ジャイアンツ・・・・・・・・読売新聞グループ本社
○東京ヤクルトスワローズ・・・・・ヤクルト本社
○横浜DeNAベイスターズ・・・・ディー・エヌ・エー
○中日ドラゴンズ・・・・・・・・・中日新聞社
○阪神タイガース・・・・・・・・・阪神電気鉄道
○広島東洋カープ・・・・・・・・・松田家(マツダ自動車)
 
パシフィック・リーグ
○北海道日本ハムファイターズ・・・日本ハム
○東北楽天ゴールデンイーグル・・・楽天
○埼玉西部ライオンズ・・・・・・・西武鉄道
○千葉ロッテマリーンズ・・・・・・ロッテホールディングス
○オリックス・バッファローズ・・・オリックス
○福岡ソフトバンクホークス・・・・ソフトバンク
 
以上のオーナー企業12社の大株主をそれぞれネットで調べてみると、どれも大株主の中に「日本マスタートラスト信託銀行」とか「日本トラスティ・サービス信託銀行」という会社が入っています。(それぞれのオーナー企業をクリックすると、大株主が見られるサイトに飛べるようにしていますので、興味のある方はご覧ください。)
 
この二つの会社は、金融ユダヤ人の資金を運用するための信託銀行であり、言ってみれば名前を変えただけの金融ユダヤ資本なわけです。これ以外にも「チェースマンハッタン」とか「ジェーピーモルガン」「ゴールドマンサックス」などの横文字の企業が並んでいますが、言うまでもなく、これらもまた金融ユダヤ人の経営している金融会社です。
 
驚いたことに、どのオーナー企業もみんな金融ユダヤ人に乗っ取られています。一応、ロッテだけは非上場ということになっていますが、こちらも筆頭株主が誰なのかいまいちはっきりとせず、なんだか怪しげな感じが漂っています。在日企業であるだけに、余計に怪しいです。
 
そして、皆さんもご存じかと思いますが、この球団の中で黒字を出しているのは巨人、阪神、広島だけ。他の9球団はすべて赤字です。
 
で、その赤字を誰がかぶるのかと言えば、もちろんオーナー企業です。しかし、プロ野球球団はこれまで一度もきちんとした財務諸表を公表しておらず、かなり不透明な感じになっています。やはりこの部分についても何かと怪しげな臭いがプンプンします。
 
しかも、球団の赤字をオーナー企業が補てんする場合には、「広告宣伝費」として損金扱いすることが認められていますので、彼らは税務上の優遇措置を受けられます。恐らく金融ユダヤ人たちは、株主として配当金をたくさんもらえるよう、この優遇措置をうまく使って、これらのオーナー企業に莫大な利益が出るように仕向けているわけでしょう。
 
ちなみにサッカー、ゴルフ等など他のプロスポーツはこのような税制優遇を受けていません。
 
しかも今、安倍晋三はこの怪しげな野球球団をさらに増やしたいと言っているわけで、これはもちろん金融ユダヤをさらに儲けさせるための計画であろうことは見え見えです。こうして日本のスポーツ界も、金融ユダヤ人にどんどん浸食されていくわけです。
 
ちなみに、私がこうして野球球団のことに目をつけたのは、昨日のヤフーニュースBuzzの一件があったからです。何があったかについては、以下のリンクをご覧になればお分かりいただけます。
 
自衛権に関する法案が整備されるまで、自民党のネット工作員が激しく活動しますので、その撃退法をお知らせします。
 
このように、ヤフーは自民党のネット工作員たちの世論操作のための場として利用されています。そして、そのヤフーはソフトバンクの子会社で、その社長は言わずと知れた孫正義です。実はつい数日前、私はこのブログで孫正義をバッシングしたばかりでした。恐らくそれが彼の気に障り、私のブログを炎上させろとのお達しが出たのではないか、と思わず勘ぐってしまったのです。
 
そのバッシング記事は以下のものになります。
 
政府によるソフトバンクへの利益誘導が発覚。すべては北朝鮮延命のため。
 
朝鮮総連本部ビルが22億円から1億円へ大幅値下げ。これで分かった在日の寒い懐事情。
 
何しろ、孫正義も在日、自民党のネット工作員もどうせ在日。しかも、ともに金融ユダヤの手先なわけですから、お互いに連携をとって、こいつのブログを炎上させろ、目障りだ、という話になったのではないでしょうか。もちろん、これはあくまで私の推測でしかありませんが……。
 
上のリンクの記事にも書いています通り、私のブログに直接、批判的なコメントを書いても、私がすぐに削除してしまうので、ヤフーニュースBuzzという場を使って、私のブログのリンクを貼り、そこにバッシングコメントをずらりと並べて炎上させよう、という魂胆だったのではないでしょうか。一応、なんとかその炎上を食い止めることはできましたが……。
 
そして、もしこの私の疑いが正しければ、やっぱりソフトバンクはやばいなと思い、そういえばソフトバンクは野球球団のオーナーで、野球球団といえば、安倍晋三が数を増やすとか言っていたなと思い出したものですから、ちょっと野球球団のことを調べてみようと思い立ったわけです。
 
すると案の定、こんな結果になってしまいました。日本政府はもう国民のためには何もやってくれません。彼らのやることは全て金融ユダヤ人のためなのです。アベノミクスも自衛権の行使容認も、すべては金融ユダヤ人のお腹を満たすためなのです。
 
ということで、ヤフーニュースbuzzは裏社会の皆様の気に入らないブログを炎上させるための場として利用されている恐れが十分にありますので、全国のブロガーの皆様はくれぐれもお気をつけください。
 
(以下、産経ニュースより転載)
 
夢と現実の狭間で、アベノミクスのプロ野球16球団案 ファンの反応は!?
 
アベノミクスにプロ野球球団4増プランが-。安倍晋三首相が実行する新成長戦略の1つとして自民党の日本経済再生本部が提案した「日本再生ビジョン」の中で検討されているプロ野球16球団案。5月26日には安倍首相に提出された。北信越、静岡、四国、沖縄に本拠を置く球団を新たにつくり、地域振興や景気回復の柱としていくとする。
 
つい10年前には、野球はもう過去のスポーツなどといわれた。もはや利益を生むビジネスではなく、現在の12球団では多すぎるとして、「1リーグ10球団への再編が必要」と、発展的縮小が実現の一歩手前までになっていたのは、記憶に新しい。
 
本当にプロ野球16球団制が経済の成長に結びつくのか。安倍首相は関心を示し、「地域活性化に役立つのではないか。私は賛成かな」と理解を示したという。元プロ野球選手で自民党参院議員の石井浩郎氏らが中心になって議員連盟が設立される方向だ。
 
評論家諸氏は夢物語と断じる論調がほとんどだが、観客あってのプロ野球。ファンはどうみているのかというと、ツイッターやフェイスブックでは活発な議論が展開されている。
 
「本気でやるの?」「独立リーグだって撤退が相次いでいるのに」「球団経営って苦しいんじゃなかったっけ」「自民党が決めることではない」「増やす前にやるべきことがある」「どこも赤字垂れ流し状態になる」「潰れる球団が出てくる」と反対論が大半を占めた。
 
その一方で、「16球団と言わず47都道府県1つずつあってもいい」「これは楽しみ。18球団3リーグ制にしてほしい」「四国にはあっていいと思う」と歓迎するムキもあった。
 
中には、「政治が働きかけないと動かない、現行のいびつなCSは」「MLBを手本に放送権料分配の仕組みを変えないと」「台湾リーグや韓国リーグと連携を模索すれば盛り上がる」と、球団増の検討をきっかけに、球界の改革を目指して建設的な意見も散見された。
 
降って沸いた16球団案。提言をまとめた自民党内にも異論が目立つ。「アイデアとしては面白い。だが、採算が取れることと、子どもたちの夢の対象であり得るかが大事だ。4番打者が年俸3千万円では夢がなくなり、誰も野球選手になりたくなくなる」(甘利経済財政・再生相)と注文をつけた。
 
7月7日には「12球団」のオーナー会議が東京都内で開かれる。議題に上がるかはまだ分からない。雑談で終わる可能性もある。熊崎コミッショナーも特に発言はしていない。
 
新規参入には申請した球団がオーナー会議で認められ、加盟のための納入金30億円の支払いが必要で、あまりに壁が高すぎる。やっぱり、夢物語で終わるのだろうか。
 
(転載ここまで)
 
たかが30億の加盟金なんて、金融ユダヤ人からすれば大した金額ではないでしょう。しかも、観客が入ろうと入るまいと、彼らにとってはどうでもいいことなのです。オーナー企業が優遇税制を受けられれば、それだけで十分なのです。
 
そして、地方活性化の際にはまたパソナが大活躍する、という算段なわけでしょう。うまいことやりますね。新たに作られる球団はそれこそ「パソナ・ヤンキーズ」とかではないでしょうか。
 

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