RAPT | RAPT×読者対談〈第44弾〉ゼロ磁場グッズ開発者・木村将人氏との対談 (2)
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RAPT×読者対談〈第44弾〉ゼロ磁場グッズ開発者・木村将人氏との対談 (2)

RAPT×読者対談〈第44弾〉ゼロ磁場グッズ開発者・木村将人氏との対談 (2)

 
今日も、「イヤシロチグッズ」を開発された木村さんとの対談の続きとなります。昨日の対談は以下になります。
 
RAPT×読者対談〈第43弾〉ゼロ磁場グッズ開発者・木村将人氏との対談 (1)
 
昨日は「イヤシロチグッズ」が開発されるまでの過程について主に聞かせていただきましたが、今回はなぜ「イヤシロチグッズ」に効果があるのか、また「イヤシロチグッズ」に副作用はないのかについて、私が気になっていることをしつこいぐらいに質問させていただきました(笑)。
 
「イヤシロチグッズ」を使っている方なら誰でも同じだと思いますが、私も「イヤシロチグッズ」の仕組みが知りたくて知りたくてたりませんでした。
 
なので、この対談を機に、私が皆さんを代表して木村さんにしつこく質問させていただいたわけですが、それに対する木村さんからの回答が今回の対談となります。
 
なお、「イヤシロチグッズ」にどんな効果があるのかについては、過去に「東出融」さんが具体的にお話してくださっています。その対談が以下になります。
 
RAPT×読者対談〈第20弾〉ケムトレイルの散布目的とその効能を打ち消す方法。
 
RAPT×読者対談〈第24弾〉電磁波とピラミッドの関係。または悪魔に囚われた淡路島について。
 
RAPT×読者対談〈第26弾〉ハイブリッドカーによる被曝の危険性について。
 
また、「イヤシロチグッズ」の効果について、私自身が体験したことについては、以下の対談の中で詳しく述べています。
 
RAPT×読者対談〈第34弾〉イヤシロチグッズの効果について。
 
「電磁波」が人体に害を及ぼす、ということはネット上でもこれまでずっと大きく騒がれてきましたが、この「電磁波」の被爆を免れる方法を提示した人はほとんど誰もいませんでした。
 
なので、木村さんの開発した「イヤシロチグッズ」で本当に電磁波被爆を免れることができるのなら、これほど有り難いことはありません。まさに人類にとっての大きな福音です。
 
とはいえ、「イヤシロチグッズ」はそこそこ高価なものですので、誰でも簡単に手が出せるものではないかも知れません。
 
ただ、ありがたいことに、木村さんと東出さんはこの「イヤシロチグッズ」を日本全国に無料で設置してくださっています。なので、今までのように「電磁波」に無防備にさらされる、ということはなくなるかも知れません。
 
ただし、高圧電線の近くに住んでいる人、ハイブリットカーに乗っている人、オール電化住宅に住んでいる人などは、個人的に何らかの対策を打った方がより安全であることは確かでしょう。
 
もちろん、これについては皆さんご自身の判断に任せるしかありません。
 
なお、「木村将人」さんの経営されている「縄文環境開発」のホームページは以下になります。
 
株式会社 縄文環境開発
 
電磁波の歪みを修正する「イヤシロチ」関連のグッズは、以下のリンクからご覧ください。
 
宇宙エネルギー載パワー「ゼロ磁場グッズ」オリジナル商品
 
木村さんとの対談は明日まで続きます。次回もどうぞお楽しみに。
 

5 Comments
  • @joe
    Posted at 23:16h, 11 11月

    RAPT様

    本日も、興味深いお話の対談をお聞かせ下さり、ありがとうございます。
    イヤシロチグッズにつきまして、私も興味があり購入してみました。
    で、予め東出様のところのスタッフの方にご質問をしまして
    そのお返事が実に明快でしたので、覚えている限りでお伝えしますが、

    アラエビスさんで水を頼むと箱の底に木村さんの開発した
    イヤシロチカードが付いています。(東出様との対談にて仰っていたと思いますが。)
    で、そのカードによって、山の水のエネルギー値が500から800に上がる、ということです。
    因みに水道水は確か50くらいだそうで、そのカードにより80位になるそうです。
    で、エネルギー値と言うのは=生命力ということで
    例えば、一人の人の本来持っているエネルギー値が100だとすると
    歪んだ電磁波云々で普段70くらいしか発揮できていない場合に
    イヤシロチグッズによって、本来の100に近いくらいの状態になる、ということであって
    本来100であればイヤシロチグッズによってそれ以上になるわけではありません、ということ。
    じゃあさらに100だったものを120とかそれ以上に上げていこうとするならば
    それは食生活だったり、普段の生活そのものの改善の必要があります。
    つまり本人次第、ということです。

    というようなお返事を頂き、私は納得して購入しました。

    ですので、イヤシロチグッズによって、自分にない力を得よう、とかの願望を抱く方は
    それは有り得ない、ということですのでよくよく考えたほうが良いかと思います。

    ただ、普段70とかで生活して、何か燻っている感じがあるとしたら
    取り敢えず本来が100だったら100にまず近づかなければ
    そこから先は正に自力になるわけですが、その道というのも開けてこないだろう。
    と私は思うので、東出様のスタッフの方の説明に納得しました。

    そこでもし「本来100のものがイヤシロチグッズによって120になります!」
    なんて言われたら、私は眉唾で購入しなかったです。

    それこそ、そういう物ならばRAPT様の仰る通り「副作用」現象が起こるはずです。

    失礼致しました。

  • Toshi
    Posted at 14:00h, 12 11月

    有益な記事をいつも有難うございます。感謝申し上げます。

    さて、「イヤシロチグッズ」に関し、私も東出氏との対談から情報を得、当該商品を購入。1月あたり試して参りました。
    以前、合気道をやっていた関係もあり、開封直後に臍下丹田(お腹の奥にあるエネルギー(気)の発生場所)に陽気(気が熱を持ったもの)が発生し、全身を巡るようになりました。
    これは、中国の仙道(仙人になる修行法)および日本の修験道における周天法(丹田で発生した気を全身に回転させ不老長寿を得る爲の秘儀)を、本来長い年月を経て人格の形成とともに開発していくものを、即席に丹田を開く(師が弟子に気を照射して開かせる方法が伝承されている)のは非常に危険とされています(走火入魔と言います)。要するに体を巡るエネルギーを一気に強め外部にも発射できるようになる状態になるのですが、良い方に作用すれば、強健になり他人のもしくは環境に対してエネルギーの不足を補えるようになりますが、悪い方に作用すれば精神疾患を患います(瞑眩現象だと言えないこともありませんが)。

     東出氏の話から、理論的根拠は以下になると思います。ご参考まで。

    仙道、修験道が悪魔教なのかどうかは、良く分かりませんが、使い方次第と思っております。
    以下の映像で宇宙人の話が出てきますが、何やら誘導の意図を感じてしまうのですが・・・?

    https://www.youtube.com/watch?v=LnGV1NglKuo

    https://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI

    以上

  • rapt
    Posted at 16:49h, 12 11月

    >TOSHIさん。
    なるほど。エグい人のところで災いが起きるのは、そういう原理から来ているのかも知れませんね。
    修験道、仙道なるものも全ての起源は向こう側だと思いますが、それを言っていたら、この世のほとんど全てのものの起源は向こう側です。
    武士道もヨガもロック・ミュージックもすべては向こう側に起源がありますが、我々はそれらの良いところだけを抽出し、悪いものは抜き取って、我々にとって有益となるように使わなければなりません。
    今回の木村さんとの対談でも思いましたが、「渦巻き」もその起源は向こう側だと思うのですが、その向こう側のものをこちら側のものとして有効利用しているのが「イヤシロチグッズ」ではないかという気がします。

  • pahi
    Posted at 18:23h, 12 11月

    RAPTさん、いつも記事UPありがとうございます。
    木村さんとの対談を待ち望んでいた一人として御礼申し上げます。
    この2回の対談で、開発の経緯、木村さんのお人柄などよくわかりました。

    つまり、この製品はインスピレーションと、Oリングテストなどをベースにした「体感覚」的なセンサーによって
    生まれ、改良され、必要としている人のところに「自然に」「縁あって」到達していっている、というもののようですね。
    それならそれで、なかなか真似できないことでもありますし、おもしろいと思いました。

    「なぜ効くのかわからないが、効果があったという事例が報告されている」という表現は、「尿療法(尿の飲用)」
    でも言われていました。この効果を実証するための動物実験は非常に困難で、科学が進んだとはいえ、
    結局原理を見出せずにいるようです。
    尿の成分は血液と同様な側面があるということを知り、悪魔たちが血液を飲用するということを思い出しました。
    エリザベス女王、ディビッド・ロックフェラーがあんなにも長生きしているのもそういうことが関係しているのかと
    勘ぐったりもしますが、尿は自分のもので誰も傷つけないから、健康改善・維持のために飲んでみているところです。
    ただし、そのままではとても抵抗があるので、プロポリスを混ぜて飲んでいます。
    もっとも悪魔たちは、恐怖の絶頂時に出るホルモンが滲みだしている血液を好むようではありますが。
    ・・・ちょっと脱線しました。

    木村さんのお話で、「便利さの恩恵のいいとこ取り」についてお話があり、結局わたしたちは悪魔の敷いたインフラを
    使って生活している側面がありますが、RAPTさんがコメントで返されているように、良い方向に転じてうまく活用して
    しまうというスタンスがいいですね。
    「犬と飼い主」は、どっちがどっちを支配しているのか、と思うことがありますが、悪魔に支配されていると
    受けとめすぎて被害者になってしまう必要はないだろう、と思います。

    木村さんの「渦巻き」の起源はあっち側なのか、それともニュートラルなのか。
    いずれにせよ、悪魔陣営はこれまで、様々なシンボル図形の物理次元への影響力を利用してきているわけですが、
    それは別に悪魔の専売特許じゃないということになるのでしょう。
    さらなる研究成果が明らかになることを期待しております。
    そうすることで、悪魔たちの力が無化されていくことを祈ります。

  • 透通空
    Posted at 02:31h, 11 10月

    落語の、すみませんが、酔った旦那の話を伺ってる感じがしました。
    (神道仏教なんでもありじゃーの、どろっ(とろっ)とした日本文化が思い出されました。)
    ここ西洋人が、理論と証明で固めようとするのは、ブルー派閥のレッドに対する防衛手段かもしれません。
    レッドは古書があるので、理論と証明はなくてもいいのかもしれません。
    (なんでもありじゃ、とろとろーーにしたくて、今、緑がWE(英語の私たち、の意味)意識を広めています。
    コミュニティーも始まっています。イスラム ウェルカムも、WEです。東洋を見習え、とのことです。
    イスラム系の犯罪は表に出ず、出そうとした裁判官が少なくともひとり、超不審死してます。)
    ぐちゃぐちゃとか、理論皆無に対して鳥肌立つ感覚を、西洋人に忘れて欲しくないと思います。

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