08 10月 RAPT×読者対談〈第35弾〉イルミナティの完全なる敗北。
今回の対談では、RAPT理論が一つの完全な理論として完成するまでのこれまでの経過を振り返りつつ、さゆ○○○○を使った妨害工作の失敗、そしてイルミナティの今後のゆくえについて具体的にお話しています。
まず、イルミナティによるNWO計画が絶対にうまくいかないのと同様に、イルミナティによる金融支配もうまくいくはずがない、その理由について具体的にお話しています。
ちなみに、ハイパーインフレになって通貨の価値がなくなってしまった場合、通貨の単位が変更されることになりますが、それを「デノミネーション」と言います。
○デノミネーション – Wikipedia
もしこのデノミネーションが起きた場合、我々庶民も大きな被害を受けることになりますが、我々よりも金持ちの方がより大きな被害を受けることになります。
現在、日銀はこれまで例になかったほどの金融緩和を行い、大量のお金を発行していますが、もし日本でハイパーインフレが起き、デノミネーションせざるを得なくなった場合、何よりもイルミナティが大きな被害を受ける可能性があります。
そのときに備えて、彼らがもう既に何らかの手を打っているのかどうかが気になるところです。
また、今回はさゆ○○○○が私に行ってきた妨害工作について、皆さんに今まで話していないことも含めて、具体的に振り返ってお話しています。
さゆ○○○○が、まず最初に私にコンタクトを取ってきたのは、私が以下の記事を書いたときのことです。
○天皇家という闇。日本赤十字社という闇。田布施システムという闇。悪魔崇拝者という闇。
で、彼はこの記事を見て、田布施一族と現在の天皇、または首相がきちんと系図でつながっていないとツッコミを入れてきました。
なので、私はすぐさま「追記」として、大室寅之祐の弟の孫が「橋本龍太郎」であるという文章を付け足し、「橋本龍太郎」が天皇やその他の首相とつながっていることを示す系図を付け足しました。
(対談の中で、橋本龍太郎が大室寅之祐の弟の「ひ孫」だと話していますが、正しくは「孫」です。申し訳ありません。)
で、RKとさゆ○○○○が電話で喧嘩別れしたのが、それからおよそ半年後の、今年の五月のことでした。
しかも、さゆ○○○○はその電話の内容をすべて動画にして公開しましたよね。その動画が以下になります。
しかも、この動画を公開した翌日、彼は私のところに「この動画を見てほしい」とメールを送ってきました。
しかも、私のことを「RAPT先生」と呼びながら。
で、この後、私と彼とが公開対談することになったわけです。
一応、先に対談を申し込んだのは私の方ですが、彼も喜んでその誘いに応じてきました。
で、皆さんも御存知の通り、私たちが対談した三日後に、彼が突然、私のことをバッシングしはじめたわけです。
最初のうち私は、意図的な妨害工作なのか、単なる若気の至りなのか、よく分かりませんでしたので、その後しばらく彼のことは全く記事にしませんでした。
しかし、その後も彼がネチネチと私の悪口を書いているのを見て、つい先日、やはりこれは確信犯だなと確信するに至りました。
そのため、以下のような記事を書いたわけです。
○ネット上にはびこる工作員の正体に関する幾つかの考察と調査結果。
よくよく考えてみると、さゆ○○○○とRKが喧嘩別れしたのは、ちょうど私が「秦氏の正体はロスチャイルドである」という記事を書いた日のことです。その記事が以下になります。
○秦氏の正体はロスチャイルドでした。
この記事の内容は、結局、今になってその正しさが完全に証明されました。
実際に「秦氏」はロスチャイルドでしたし、現在の天皇家や歴代首相もすべて「秦氏」の末裔であることが分かりましたから。
○日本の歴代首相も天皇もみんな古代ケルトの悪魔教「ドルイド教」の僧侶の末裔です。
○現在の皇室が「北朝=出雲族」であるという確固たる証拠。今や日本も世界も「出雲族」によって支配されつつあります。
ということは、「秦氏はロスチャイルド」という記事は、イルミナティにとってかなりの急所だったわけで、彼らがなんとしてでも私の口を封じなければならないと思ったことは間違いありません。
そこで、急遽、RKとさゆ○○○○が喧嘩をした振りを演じ、「ロックフェラー叩き」をする人たちをRKのところに取り込みつづけると同時に、「天皇叩き」をする人を私から切り離して、さゆ○○○○のところに取り込もうとしたわけです。
しかも、私は「秦氏の正体はロスチャイルドでした。」という記事を書いた後、「源氏」についての記事も書きました。それが以下になります。
○「平家」とはロスチャイルド家だった。または明治維新にロスチャイルドが関わった最大の理由。
○「源義経」がロスチャイルドの傀儡となり、その孫のフビライ・ハンが元寇を起こしました。
で、現在の天皇家や歴代首相がみんな「秦氏」の末裔であり、「源氏」の末裔でもあることが今になって分かってきました。
つまり、今から振り返ってみると、私はイルミナティにとって痛い記事ばかりを今年の五月に書いていたわけです。
だからこそ、急遽、彼らはさゆ○○○○をその尖兵として私のところに送り込まざるを得なかったわけです。
ところが、さゆ○○○○にはとてもこの役は務まらなかった。
全ての妨害工作がことごとく失敗し、私の記事はさらなる注目を集めるばかり。今や私のブログの一ヶ月のアクセス数も200万PVにまで到達しました。
彼のところに私の読者を取り込もうにも取り込めなかったわけです。
なので、さゆ○○○○は次から次へと私の悪口を書いて、私のところに読者が集まらないように画策するしかなかったわけです。
しかも、つい先日、私は以下のような記事を書いて、彼の正体をはっきりとバラしてしまった。
○ネット上にはびこる工作員の正体に関する幾つかの考察と調査結果。
さらに以下の対談でも、さゆ○○○○の怪しさについて具体的に踏み込んでお話しました。
○RAPT×読者対談〈第33弾〉全てが一つに繋がったRAPT理論。
すると、その直後、急に何人もの人たちが「さゆふらっとの悪口を言うなんて感じが悪い」などと言って、私を叩いてきました。
はっきり言って、私はこれまでいろんな陰謀論者のことを叩いてきました。ベンジャミン、リチャード・コシミズ、中丸薫、船井幸雄……etc。
なぜ叩いたかというと、彼らがイルミナティの手先だと分かったからです。
なので、さゆ○○○○も同じくイルミナティの手先だと分かった以上、彼のことを叩かないわけにはいきません。そうするのが筋というものです。
なのに、ベンジャミンやRKのことを叩くことは許されて、さゆ○○○○のことを叩くのは許されない、というのは余りにおかしな話です。
なので、私はすぐに彼らが工作員、さゆ○○○○の仲間であることが分かりました。
一応、彼らの書いたコメントやメールはここでは公開しませんが、もし今後、彼らが何かしら不穏な動きを見せるようであれば、直ちにそのメールやコメントを公表しようと思います。
とにかく、彼らの妨害工作はこうして完全に失敗しました。
しかも、「イルミナティはこのような手口を使って人の口を封じようとするのだ」という典型的な見本まで見せていただきました。本当にありがたいことです。
さて、次はどんな手を使って攻撃してくるのか。今後もその浅ましい様をとくと見届けてやりましょう。
ちなみに、私が先週一週間に書いた記事は以下になります。
○トヨタと天皇と安倍晋三はとても近い親戚です。現在も日本経済を支配しているのは、大室寅之祐に与した「田布施一族」です。
○「国常立尊」を基軸とした「トヨタ」と「JAL」と「キャノン」と「パソナ」と「経団連」と「創価学会」と「大本教」と「北朝鮮」と「日本財団」と「イエズス会」と「CSIS」と「皇室」の奇妙なつながり。
○人工地震3.11を引き起こした真犯人は、国常立尊とスサノオを神と崇める「出雲族」だった可能性大。
○日本の歴代首相も天皇もみんな古代ケルトの悪魔教「ドルイド教」の僧侶の末裔です。
○現在の皇室が「北朝=出雲族」であるという確固たる証拠。今や日本も世界も「出雲族」によって支配されつつあります。
で、私がかつて「島津家」の系図にリンクした記事が以下になります。この記事をたまたま見付けたことで、RAPT理論がついに完成するに至ったわけです。
○政界では早くも関西遷都と天皇礼賛キャンペーンが本格始動しようとしています。橋下・小泉・細川・小沢の動きに要注意。
とはいえ、このブログはこれで終わったわけではありません。
むしろ、これからさらに次元を上げてこの世の様々な謎を解き明かしていくことになるでしょう。
ご期待ください。
アモリフェラ
Posted at 22:23h, 08 10月今日のお話も面白かったです。数年前のNHK大河ドラマ「篤姫」も、彼女は島津家から13代将軍徳川家定のところに正室として嫁ぐわけなんですけど…なんでまた九州からはるばる江戸へと思っていたのですが、今日のお話で理由が分かりました。島津家も徳川家も、悪魔同士で繋がっていたわけです。ドルイド教ネットワークだったのですね~。
日本には大昔から強固な悪魔崇拝ネットワークがあって、そこの人々がガッチリと国を牛耳っているので、一般庶民は全く手が出せないように出来ているのだと思いました。RAPTさんのお話はいつもながら痛快です。有難うございます。
hiyorigeta
Posted at 22:34h, 08 10月今日もタイムリーな話題ですね。
るいネットに以下のような記事が出ていました。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=308294
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=308293
米国のQEや日本の異次元金融緩和、どんなにマネーサプライを増やしても、デフレから脱却出来ませんでした(彼らの富も安泰でした)が、信用創造が一転収縮するのも近いのではないでしょうか。
先日、日本の長期国債先物が148.57円、過去最高値を付けました。10年国債金利0.3%ちょっとでした。もう限界ではないでしょうか。
国債の買い手は日銀しかいない状況らしいですし。
また、日銀は、ETF(指数連動型上場投資信託)を買い続け、株価を支え続けています。日銀のホームページで買い入れ結果を公表しています。最近では9月28日と29日に317億円づつ買っていますが、その後は空白になっています。資金が尽きてきているのでしょうか。
いずれ、ハイパーインフレになるのでしょう。私は、その時も庶民は付けを払わなければならないのだろうと思っていました。資産がないものにとっては、影響が少ないといっても、物価が高くなれば大変なことになります。特に生活必需品。賃金が上かればよいのですが。
私は、年金生活者なので賃金があがっても関係ありませんが。野菜はほぼ自給自足なので、身体が動くかぎりは飢えずに済むかもしれません。若者たちが安くこき使われているのは、本当に可哀そうです。私の子供たちの世代は、就職は超氷河時代、定職を得られないまま(年金もなく)、老いていく人たちも多いと思います。コネも金もないものには就職も厳しいです。決して能力のせいではありません。
どんな世界になるのだろうと、いつも考えて、ささやかながらお祈りします。皆に、その日を糧を与えてくださるように。
誠
Posted at 13:34h, 09 10月繋がっている、という話は理解できた気がします。しかし、TPP とか、安保理とか、新世界秩序とか、宗教の差異を崩したい流れとか、全てが天皇の思惑なのでしょうか。男女共同参画社会を推進するニュースがフランスの教科書を引き合いに出してnhkで訴えていました。新世界秩序への布石、プロパガンダだと思いました。
グローバル化という言葉で何かを誤魔化されていると感じていましたが、悪魔礼讚のこの時代は、アメリカの上流社会の一部の人間たちによる経済破綻の尻拭いを世界に押し付けようとしているにすぎないのではと漸く思え、…つまり日本の天皇もその中の一人であったっということでしょうか。
ジャン マリ ルペンという方の講演に共感
今日も世界の各地で国家の破壊が進んでいます。
rapt
Posted at 13:41h, 09 10月.>誠さん。
天皇の思惑ではなく,イルミナティの思惑です。
で,そのイルミナティは天皇中心の世界(八紘一宇)を作りたがっている,ということです。
そのためには,TPPとか色々なことが必要というわけでしょう。
なぜ必要なのかも,いずれ分かってくるはずです。ある程度はすでに分かって記事にしていますので,過去の記事を詳しく読んでみてください。
誠
Posted at 15:13h, 09 10月過去記事をよく読んでいなかったようです。読んでみます。
ありがとうございます。
hiyorigeta
Posted at 21:00h, 09 10月日銀で思い出しました。
今年の7月に日銀政策委員に、トヨタ自動車出身の布野委員が起用されたそうです。昨年10月の追加量的緩和に反対票を投じた森本委員の後任とのことです。
2014年10月31日の「意表を突いた」追加量的緩和では、木内委員を含む4名の委員(全員が金融・産業界出身)が反対に回り、5:4で辛うじて決定されたのですが、その後も反対案を出し続けているのは木内委員(野村證券出身)だけとの事。
>9名の日銀政策委員のうち総裁、副総裁2名に官僚・学者出身が各1名の計5名は必ず与党側なので、金融・産業界出身の各2名が反対に回っても必ず可決されるようにできています。
(5対4)ですものね。
そして、本年7月には念のために、「間違いなく与党側」となるトヨタ自動車出身の布野委員を起用しているため、より盤石になったというわけらしいです。
今回、日銀と4匹の鯨(GPIF、共済、かんぽ生命、ゆうちょ銀行)で、全力で株を買い上げてきたらしいですが、いつかはバブルは弾けてしまいます。国民の将来の年金は一体どうなるのでしょうか?
(5頭のクジラの日本株買い余力、日経新聞より)と新聞に出しているそうですね。私は新聞は購読していないのですが、ネットで見ました。
もう呆れるしかありません。狂気の沙汰です。