RAPT | 「真言密教」と「アフラマツダ」と「奈良の大仏」と「天照大神」と「北朝鮮」と「ダボス会議」と「日本の政界」は巡り巡って一つの輪。
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「真言密教」と「アフラマツダ」と「奈良の大仏」と「天照大神」と「北朝鮮」と「ダボス会議」と「日本の政界」は巡り巡って一つの輪。

「真言密教」と「アフラマツダ」と「奈良の大仏」と「天照大神」と「北朝鮮」と「ダボス会議」と「日本の政界」は巡り巡って一つの輪。

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昨日は、天皇もロスチャイルドも日本の歴代首相も実はみんなゾロアスター教徒であり、「天皇派」の世界的なスポーツの祭典・オリンピックもゾロアスター教と密接な関係があるということをお話しました。
 
天皇もロスチャイルドも日本の歴代首相もみんな実はゾロアスター教徒です。
 
で、このゾロアスター教は「親近相姦」を美徳とする悪魔的な宗教であり、この宗教が今では「真言密教」として日本に根付き、日本の多くの人々が帰依するところとなっています。
 
私の住んでいる四国にも、この「真言宗」の四国八十八カ所なる寺院があって、実に多くの人たちがこの八十八カ所巡りをやっています。
 
この四国八十八カ所を巡れば、自分の罪がすべて許されて、何らかの御利益が受けられるという宣伝文句を信じて、大変な道のりをわざわざ歩き回っているわけです。(もちろん、中にはバスや車、バイクや自転車で巡る人もいますけれども。)
 
ですから、ある意味、「真言宗」は日本の国民的宗教と言えるかも知れません。
 
しかし、残念ながら、この「真言宗」は「親近相姦」を美徳とするゾロアスター教にルーツがあると同時に、男女の性交をことさら奨励するという、かなり変質的な宗教であることが分かっています。詳しくは以下のリンクを御覧下さい。
 
〈閲覧注意〉日本の密教もまた悪魔崇拝そのものです。
 
どこかの宗教団体の教祖が、信者の女性とセックスしたというと、マスコミはたちまち大騒ぎして激しいバッシングを始めますが、実は日本に古代から伝わる「真言宗」も似たようなものだったというわけです。
 
なのに、この「真言宗」の実態はずっと我々一般庶民の目には隠され、救いがある、御利益がある、ということばかりが強調して宣伝されてきました。
 
だから、国民の多くがその言葉に洗脳されて、何の救いも御利益もないのに、四国八十八カ所巡りなんかに無駄な時間を費やしているわけです。
 
ということで、今日はこの男女の性交を推奨するイカサマ宗教「真言宗」について、さらに深く踏み込んでお話したいと思います。
 
ずっと以前にも書きましたが、「真言宗」で重視されている主な経典は以下の三つになります。(出典はこちら
 
1.大日経(大日如来経)
2.華厳経
3.法華経
 
ただし、「真言宗」はこの他にもありとあらゆる経典を使っています。この三つだけが彼らの経典ではありません。しかし、この三つが「真言宗」において最も重んじられている経典です。
 
で、「1」の「大日教」では「大日如来」が神とされています。
 
「2」の「華厳経」では「毘廬舎那如来」が神とされています。
 
「3」の「法華経」では「上行菩薩」が神とされています。
 
で、「大日如来」というのは、これまで何度も話してきました通り、「天照大神」のことです。
 
「毘廬舎那如来」というのも、実は「大日如来」の別名であり、これまた「天照大神」のことだと言われています。
 
さらに言うなら、この「毘廬舎那如来」というのは、実はあの有名な東大寺にある「奈良の大仏」のことでもあります。(最上の画像)
 
毘盧遮那仏 – Wikipedia
 
この誰でも一度は見たことのある「奈良の大仏」が「天照大神」のことだったとは、ほとんどの国民が知らないのではないでしょうか。
 
しかも、この「天照大神」はゾロアスター教の神「アフラ・マツダ」でもあります。
 
この辺のことが詳しく書かれた記事が以下になります。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
また、ゾロアスター教とヒンズー教ではいづれも善神・悪神の対立というモチーフがあり、この思想は恐らく古いアーリア人の信仰にもとづくものであると考えられます。ところがここに面白いことがあります。
 
ゾロアスター教では善神はアフラと呼ばれ、悪神はダエーワと呼ばれます。これに対してヒンズー教では善神がデーヴァ、悪神がアシュラ(日本では阿修羅)ということで、名称がひっくり返っています。
 
このことについては、いくかつの解釈があるようなのですが、私が一番自然と思える解釈は、アーリア人の中にアフラを信仰する民とデーヴァを信仰する民があって両者は対立しており、アフラを信仰する民がイランに行って、デーヴァを信仰する民がインドに行ったのではないかというものです。
 
そのため、対立する民の神を悪魔ということにしてしまったのではないか、という訳です。
 
さて、そのイランの善神アフラの長がアフラマズダである訳ですが、インドの方では悪神のアシュラ族を管理している神はバイローチャナと呼ばれています。
 
このバイローチャナは中国や日本ではビルシャナ(毘廬舎那如来)と呼ばれ、華厳宗(けごんしゅう)の中心仏とされています。
 
奈良の大仏は毘廬舎那如来です。
 
更にこの毘廬舎那如来が後世発達した密教では大日如来(だいにちにょらい)と呼ばれ、特に真言宗(しんごんしゅう)ではその中心仏とされて胎蔵曼陀羅(たいぞうまんだら)・金剛界曼陀羅(こんごうかいまんだら)の両部曼陀羅(りょうぶまんだら)の中心に描かれています。
 
つまり、毘廬舎那如来・大日如来の原型はアフラマズダであると考えられます。
 
アフラマズダは一般には光の神と考えられていますが、それは現在の姿であって、最終的には全能神になると考えられます。一方の大日如来は光の神としての性質もありますが、むしろ宇宙そのものの象徴です。つまり大日如来はアフラマズダの最終進化形態に対応しているようです。
 
日本で中世に発達した神仏習合思想では、大日如来は天照大神(あまてらすおおみかみ)に対応すると考えられました。天照大神は太陽神・光の神ですから、この対応は非常に妥当なところです。
 
----------------(転載ここまで)
 
少し分かりにくい記事かも知れませんが、要するに「大日如来」も「奈良の大仏(毘廬舎那如来)」も「天照大神」であり、この「天照大神」は「アフラ・マツダ」だった、ということです。
 
で、イランではこの「アフラ・マツダ」は善神とされていて、インドでは悪神とされ「バイローチャナ」と呼ばれているとのこと。
 
ということで、密教の神様というのは実はみんなゾロアスター教の神、「アフラ・マツダ」だったということですね。
 
さらに言うなら、「3」の「法華経」で神とされている「上行菩薩」は「サナト・クマーラ」という神(悪魔)であると言われています。これについてはこれまで何度も記事にしてきました。(例えば以下の記事など)
 
池田大作と上行菩薩と日蓮聖人と法華経とサナト・クマーラと鞍馬山の関係。創価学会が悪魔教であるという歴然たる証拠。
 
で、この記事にも書いてある通り、「サナト・クマーラ」とは「国常立尊」または「スサノオ」のこと。なので、「出雲族」の神であるということになります。
 
つまり、「真言宗」というのは「大和族」の神である「天照大神」を崇めていると同時に、「出雲族」の神である「スサノオ」をも崇めているというわけで、まさに「大和族」と「出雲族」のどちらをも信者として取り込める実に都合のいい宗教と言えます。
 
だからこそ、この日本の政界からも受けが良くて、歴代首相もみんなこの「真言宗」を信じているのかも知れません。
 
今のところ、分かっているだけでも、以下の首相がこの「真言宗」に帰依している可能性があることが分かっています。
 
・小泉純一郎
・森喜朗
・鳩山由紀夫
・菅直人
・安倍晋三
 
あと、日本の首相になって、たった69日で首相を辞めることになった「宇野宗佑」も、「真言宗」の僧侶・池田恵観に帰依しているようですね。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
鹿児島県にある「最福寺」の池田恵観法主による朝鮮総連中央本部ビルの落札がうまくいかなかったのは記憶に新しい。
 
この件で、麻生太郎財務相(副総理)の発言が興味深かった。
 
麻生財務相は4月26日、記者会見で、こう語った。
 
「池田恵観、前に何で出たか覚えてる?この人の名前が新聞にダーンと出た。覚えてない?世代が違うのかな。宇野宗佑の事件の時だよ。宇野事件は覚えている?その時の駆け込み先はここだよ」
 
宇野事件とは、89年6月に発覚した愛人スキャンダル事件のことである。
 
神楽坂の芸妓の告発が『サンデー毎日』に掲載され、それを米国の新聞が取り上げた。自民党は直後の選挙で大敗し、宇野首相(当時)は退陣を余儀なくされた。
 
当時、芸妓が駆け込んだ先が最福寺だった。池口氏は芸妓をマスコミから遠ざけるという名目で匿ったが、実際は芸妓の動向を監視し、それを宇野氏の親分だった中曽根康弘元首相に逐一報告していたとされている。 
 
ともかく、同ビルの再入札は参院選後にずれ込んだ。
 
安倍ちゃんは参院選後、拉致被害者問題を本気で解決しようと思っている。その時、朝鮮総連問題を安倍政権を利するための格好の隠し玉として温存したことになる。
 
----------------(転載ここまで)
 
若い人たちは、「宇野宗佑」という首相のことなど、ほとんど知らないと思います。何しろ、たった69日で首相を辞めた人ですから。
 
とにかくこの首相、見ての通り、スキャンダルまみれにされて早々と失脚させられた元首相で、今にも失脚しそうになった際、なぜか「池口恵観」のところに駆け込んでいったとのこと。
 
こうなってくると、日本の歴代首相はみんな「池口恵観」にぞっこんになっていて、夜な夜な一緒に密教儀式でもやっているのではないかと疑いたくなります。
 
そもそも、「宇野宗佑」のことをあれこれ言ったという当の「麻生太郎」にしたって怪しいものです。
 
何しろ、この「麻生太郎」も「池口恵観」と一緒にミャンマーを訪問していますからね。なんでこんなところに「池口恵観」がいるのかっていう話です。詳しくは以下のリンクを御覧下さい。
 
ミャンマーと麻生氏と北朝鮮と… : 9月のblog
 
で、さらに言うなら、上の転載記事にもあります通り、この「池口恵観」はただのお坊さんでありながら、なぜか「北朝鮮総連ビル」が競売にかけられた際、45億円で落札しています。
 
一体、どうしてお坊さんがそんな大金を持っているのか。そもそも、どうして「真言宗」のお坊さんが「北朝鮮総連ビル」を買う必要があったのか。
 
さすがにこの出来事には誰もが怪しく思い、マスコミも大きく騒ぎ立てました。以下がそのときのニュースです。
 


 
しかし、このニュースでは、なぜこんなお坊さんが「北朝鮮総連ビル」なんかを買ったのか、その答えをはっきりと出していません。まあ、出してはいけないというのもあるとは思います。
 
しかし、その答えは簡単です。
 
このブログの読者の皆さんなら、この国のトップと北朝鮮のトップがみんな同じ一族であることを既にご存知ですね。
 
「核兵器」と「原発」と「プルトニウム」と「高速増殖炉もんじゅ」と「北朝鮮」と「拉致被害者家族」の怪しげな関係について。
 
「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」が被害者ではなく、実は工作員の集まりである可能性について。
 
北朝鮮は天皇のやりたい悪事を代わりに請け負う「代理人」です。
 
しかし、表向きは日本と北朝鮮は敵対しているということになっているので、日本のトップと北朝鮮のトップが親戚どうしであることがバレてしまってはマズイ。
 
そして、恐らくこの「北朝鮮総連ビル」にはその事実がはっきりと分かるような証拠がいくつも眠っていたはずです。
 
なので、このビルが全く関係のない第三者の手に渡るようなことがあっては非常にマズイ。
 
だから、どこぞのお寺のお坊さんがこのビルを落札したということにして、誰もこのビルの中に立ち入ることができない状況に追い込んだわけでしょう。
 
ところが、このお坊さんはなぜか資金調達に失敗。少なくとも、そのように見せかけて、このビルを落札しなかった。さすがにこれ以上、「池口恵観」に世間の注目が集まってはマズイと思ったのでしょう。
 
そのため、このビルが二度目の競売にかけられることになった。
 
で、この二度目の競売で「アヴァールLLC」というモンゴルの企業が50億1000万円で落札しました。
 
朝鮮総連本部ビル売却問題 – Wikipedia
 
しかし、「アヴァールLLC」なんて会社、日本人は誰も知りません。一体、この「アヴァールLLC」とはどんな会社なのか。
 
そう思って調べてみると、なんとこの会社の社長。元横綱の「朝青龍」の義理の弟であることが分かりました。詳しくは以下のリンクを御覧下さい。
 
スロウ忍ブログ: Avar LLCの背後にグローバリスト勢力。
 
これだけでも怪しい限りの話ですが、実は「朝青龍」もただの相撲取りではありませんでした。
 
なんとこの「朝青龍」。世界経済フォーラム(ダボス会議)2007年のヤンググローバルリーダーズの一人に選ばれています。
 
世界経済フォーラム – Wikipedia
 
この「ダボス会議」のメンツを見た限りでは、まさに「天皇派」と「教皇派」の寄り合いの場という感じがします。なので、この落札の陰にもやはり「天皇派」の存在がちらついていると考えられるわけですが、驚くのはまだ早いです。
 
なんと、この「アヴァールLLC」という会社。資本金たった六万円のペーパーカンパニーであることが分かりました。
 
スロウ忍ブログ: Avar LLC:資本金6万円のペーパーカンパニーが朝鮮総連の土地建物を落札する不思議。
 
で、さすがにこの会社の実態がバレた後、「アヴァールLLC」の落札はすぐさま裁判所によって却下されました。
 
その結果、この「北朝鮮総連ビル」は「マルナカホールディングス」という会社が買い取ることになった。
 
ご存知の方も多いかも知れませんが、この「マルナカホールディングス」は香川県にある会社です。そうです。「真言宗」四国八十八カ所の拠点でもあり、「ピラミッド大国」でもある香川県です。
 
香川県は「うどん県」ならぬ「ピラミッド大国」でした。あなたの住む町にもピラミッドは存在するかも知れません。
 
ところが、「マルナカホールディングス」はその後すぐに「グリーンフォーリスト」という不動産会社に「北朝鮮総連ビル」を転売しました。しかも、22億で落札したものを44億で売ったということなので、実に22億円も儲かったという計算になります。
 
じゃあ、この「グリーンフォーリスト」はよほど大きな会社で、よほど太っ腹な会社なのだろうと思いきや、これまた経営実態のない幽霊カンパニーであることが分かりました。詳しくは以下のリンクを御覧下さい。
 
幽霊企業≪グリーンフォーリスト≫6年前の求人広告を見つけた!! – NAVER まとめ
 
img20150206233042801
〈グリーンフォーリストを名乗る企業のまるで倉庫のような建物〉

 
さらに怪しいのが、この「マルナカホールディングス」から「グリーンフォーリスト」への転売を仲介したのが、「香川」出身の元文部科学副大臣「山中俊夫」という人物。
 
朝鮮総連ビル転売仲介の山内俊夫・元参院議員は過去も金銭に絡む話があった! – NAVER まとめ
 
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「中山俊夫」は、この取引を仲介することで、一億以上の仲介手数料をもらったとのことです。凄いですね。棚からボタ餅ですね。
 
しかし、怪しいのはこれだけではありません。
 
やはりこの「中山俊夫」。ご多分に漏れず、熱心な「真言宗」の信者でした。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
■文部科学副大臣 山内 俊夫 プロフィール
 
大学卒業後、郷里の四国は香川に戻り家業に従事する傍ら、街づくりと自己修練をモットーとする青年会議所運動に身を置き、十数年間若い仲間と熱き未来を語り合い活動してまいりました。
 
真言密教の開祖、空海のもつ宇宙観を政治に生かすべく勉強中です。宇宙観を持たずして世界観は語れず、世界観を持たずして、政治は語れないと信ず。
 
----------------(転載ここまで)
 
ということで、この日本の政界は誰も彼もが「真言宗」にかぶれているようです。
 
で、その「真言宗」かぶれの政治家たちがこぞってこんな怪しげなことをコソコソとやって、我々国民を煙に巻いているわけですね。
 
まあ、この「北朝鮮総連ビル」の転売問題も、普通の人から見れば、何が何だか全く訳の分からない話に見えるでしょうが、このブログの読者の皆さんならもうとっくにこのカラクリはお分かりになっているはずです。
 
すべては日本のトップと北朝鮮のトップのつながりを隠すための裏工作であり、その問題をうまく処理した功績として、いくつかの企業や政治家にそのお駄賃が支払われたということですね。
 
「真言密教」なるゾロアスター教を信じる人たちによって、彼らの都合のいいようにこの国は支配され、私物化されているというわけです。
 

13 Comments
  • 通りすがり
    Posted at 22:46h, 19 7月

    RAPTさんのブログを読むと世の中における宗教の影響力の高さを実感しますね。RAPTブログに出会うまではそんな風には思っていなかったのですけどね。w海外の国、人なんかは宗教に熱心なんだろうなとは思っていましたが、この日本においては少なくとも宗教を重要視してる人はマイノリティだと思ってました。でも日本も支配層は凄いことになってるんですね。我々無知な日本人は宗教に対してそこまで重要度を感じていない人が多いと思います。きっと宗教的な知識を国民が蓄えるとRAPTさんのようにカラクリを見抜いてしまう人が出てくるからそういう風にならないようにメディア操作や環境設定によって遠ざけているのかもしれませんね。

  • 田舎のメカ屋
    Posted at 22:51h, 19 7月

    いつも拝見しております。体調に留意され、更なるご活躍を祈念いたします。
    本日の記事と少しズレてしまいますが、JAL123便墜落事故翌年に就任した松下電器の4代目社長は
    宇野宗佑元総理と同じ神戸大学出身ですね。当時の松下電器は創業家一族と経営陣にかなり確執が
    あったようで実直な企業イメージにたいして政府関係者が何かを画策していた可能性を感じます。
    JAL123便に搭乗して犠牲になられたとある大阪の大物財界人4名というのも気になります。
    JAL123便墜落事故はアメリカ属国とされる日本が米軍機ロシア機を撃墜しているとのことで小規模な
    戦争であったわけです。まだもう少し深い闇があるような気がします。
    あくまでも本線はRAPT理論の通りではないかと思います。

  • rapt
    Posted at 23:13h, 19 7月

    >田舎のメカ屋さん。
    ロシア機を追撃したのは、日本ではなくアメリカだと思います。
    もっと正確に言えば、「出雲族 + 教皇派」ですね。
    結論としては、JAL123便墜落事故は「大和族 + ロシア」対「出雲族 + 教皇派(アメリカ)」の戦いだった、ということではないでしょうか。
    で、攻撃を仕掛けたのは、「出雲族 + 教皇派(アメリカ)」であり、「出雲族」と「教皇派」のうち、どちらが主導権を握っていたかというと、「出雲族」だったのではないかということで、先日の記事を書いたわけです。
    http://rapt-neo.com/?p=29123

  • 田舎のメカ屋
    Posted at 23:42h, 19 7月

    RAPT様
    コメントありがとうございます。理解できました。

  • 藍染蘭丸
    Posted at 00:45h, 20 7月

    RAPT理論で見ると、朝鮮総連ビルの怪しげな売買も全てがスッキリと読み解くことができますね。
    恐らく朝鮮総連ビルの売買に関心のある日本人は余りいないと思いますが、在日嫌いのネトウヨの人たちはこの辺のことを気にしていて、ネットでも総連ビルの売買に関してはよく文句を言っていました。
    私もそのようなネットの情報を見ながら、何が何だかさっばり訳が分からないという感じになっていましたので、今回の記事でかなりスッキリしました。
    北朝鮮と日本のトップが親戚同士なので、その証拠が捕まれないように朝鮮総連ビルを差し押さえようと必死になっていたわけですね。
    確かにそう言われると納得です。
    しかも、そこに関わるのが真言宗の信者たちとは、真言宗恐るべしですね。
    日本人の仏教とのほとんどが形ばかりの信仰を持っていると思いますが、政界のトップは悪魔崇拝という形で、信念として信仰を持っているというのがよく分かります。
    でなければ、ここまで池口恵観なる人物が政治に関わるわけがありませんよね。
    今日も更新ありがとうございます。

  • 通りすがり
    Posted at 03:55h, 20 7月

    >RAPTさん
    大変生意気を言います、先に謝っておきます。すみません。パッと仮説を閃きました。

    おそらくJAL123便の事故は天皇派VS教皇派の対立はそれほど関係ないのではないか?と私は思いました。
    プラザ合意がアメリカ経済救済ではなく、日米の支配層を潤し、支配層と一般層の格差を拡大するNWOへの大きな一歩だとすると天皇派も教皇派も同じ日本の富を吸い上げようとしたイルミナティの仲間です。
    この事故に関しては裏社会皆で手を組んで行ったのではないでしょうか?天皇派も教皇派も利害がそんなに対立していないように思えるのです。そしてそうだとすると何故、米軍機、ロシア軍機、自衛隊機と複数の軍の戦闘機が関わっていたのか?というのをずっと考えてたのですが、おそらくこれはJAL123便の機長を上手に、完璧に誘導するためなのではないでしょうか?例えばどこかの軍からいきなり狙撃されたらパニックになりますよね?そこに自衛隊機が現れたときの安心感。ロシア軍機が現れたときの心理的効果。米軍機が現れたときの心理的効果。それらを駆使して心理的な誘導を行い、確実に御巣鷹山に墜落させるように仕組んだ。国常立尊を蘇らせるには確実に高天原に墜落させないといけませんからね。そこは絶対に違う場所では駄目なわけで、この事故を仕込むときに一番重要なのは、ほぼ100%の確率で高天原にJAL123便を墜落させて520人を殺し、国常立尊を蘇らせるというポイントです。パニック時に自衛隊機に誘導されたらやっぱ安心して着いていくと思うんです。そのために複数の軍の軍用機が必要だったのではないでしょうか?そして秘密を知っている人間が乗っているそれらの軍用機も次々に撃ち落され、秘密を知るものは極最小限に抑えられた、とか。米軍、ロシア軍の軍人だろうが、秘密を知ってるものはなるべく少ない方がいいと思うんです。JAL123便が出雲族主導だとして、それを外人だろうが、何人だろうが、知っている人間がいて、その人間がいつ、どこでうっかり漏らして広まるか分からないですからね。中曽根総理が墓場まで持っていく、といったように絶対にこれは漏れてはいけない情報のはずです。相当念入りに少しでもやばそうなのは殺すと思うんですよね。天皇派出雲族主導なんてのがバレたら国家転覆レベルですからね。その口封じ狙いで米軍機ロシア軍機自衛隊機などを撃ち落しているのを目撃者や陰謀論者は交戦状態にあった!と言ってるのではないでしょうか?事故でも戦争でもなく、壮大な悪魔的儀式というような印象を私は持ちました。そしておそらくこのJAL123便事故によって裏社会で平成天皇はとてつもない悪魔的な権威を手に入れたのではないでしょうか?
    この推理だとこれまでの世に出回っているJAL123便陰謀説はほとんど出鱈目になってしまいますが、私がRAPTさんのブログを熟読し、RAPT理論で考察するとこのような推理になりました。

  • rapt
    Posted at 04:24h, 20 7月

    >通りすがりさん。
    推論ありがとうございます。
    確かにそう考えないと、辻褄が合わない部分があるのは確かです。
    しかし、彼らがみんなグルで、交戦したのも実は全てやらせだったということになると、最初からJAL123便が墜落することを誰もが分かっていたということになりますが、それならなぜそんな飛行機に核兵器を運ばせていたのか、という問題が出てきます。
    その核兵器を運ばせていたのが大和族であり、出雲族がそれを妨害しようとした、そのため、大和族が出雲族を撃ち、交戦状態に入ったということが考えられます。
    しかし、大和族が核兵器を開発したり運搬したりしていたかどうかも、まだはっきりとは分かりませんので、今後の研究課題ではありますね。

  • 通りすがり
    Posted at 07:21h, 20 7月

    >RAPTさん
    私は核に関してはミスリード目的で陰謀論者が広めたのだと思います。
    核あり、と核なしのストーリーで何が違うかと言うと
    アメリカはプラザ合意を日本に飲ませるためと日本が秘密裏に作っていた核兵器の現物を抑えることを目的にJAL123便を狙撃し、自衛隊は核の現物を抑えられたくないから日本航空機共々撃ち落した、というのが世に出回っている陰謀説の通説です。
    核なしだとどうなるか?とすればプラザ合意を飲ませるためにアメリカがJAL123便を撃ち落した、というストーリーになり
    自衛隊がJAL123便までをも撃ち落したことと矛盾が生じるのです。
    そして現場からは多くの残骸が事故後に発見されたようですが、核の残骸らしきものを発見したと言う情報はありません。私は核がどんな形をしているのか分からないので断言は出来ませんが、墜落した飛行機から綺麗さっぱり全て持ち去ることなんて可能なんでしょうか?
    国常立尊を蘇らせるために最初から520人を殺すことが決まっていたのであれば、自衛隊がJAL123便を撃ち落す理由が必要になります。プラザ合意を日本に飲ませるためだけ、だと自衛隊は米軍機のみを狙撃してJAL123便は守ってないとおかしいと思うのです。
    この私の推理はまず何よりも「国常立尊を蘇らせるため」が第一目的だったとすると仮定すればの話になってしまいますけどね。
    そして核ありストーリーで隠されるのは何か?というと「天皇家の陰謀」なんですよね。

    それと123便の機長は日本政府が直々に元自衛隊出身の飛行技術に長けた腕利きのパイロットを指名したそうです。
    これも世に出回っている陰謀論の通説では核を運ぶからこの機長には「重要物」とだけ伝えて任せたそうですが。
    元自衛隊ということで操縦技術に長けているのは事故を狙い通りに進めるのにプラスですね。最初の一撃で完全にパニックに陥って高天原に就く前に墜落させてしまったら元も子もありませんからね。
    そして元自衛隊というプロフィールでどんな利用価値があるかというと、やはり普通のパイロットよりは軍用機に対する知識が豊富で、豊富なだけに心理的誘導を掛けやすい、と思うのです。
    緊迫した状況の中で、瞬時にこの軍用機は米軍、この軍用機はロシア軍、この軍用機は自衛隊と確実に見分けられないと心理的誘導の効果が薄まり、高天原に確実に100%墜落させる、という目的が失敗に終わる可能性が高まります。
    要するに確実に高天原にJAL123便を墜落させるために丁度よさそうなパイロットに見えてしまうのです。

    それとは別に日本は核はもう作ってるんだろうな、と思いますけどねw
    この事故に関して言うと核は何か後付け感のようなものを私は感じてしまいます。
    これからも追求していきたいですね。ブログ更新毎日楽しみにしています。

  • yum
    Posted at 08:32h, 20 7月

    おはようございます。日々ご苦労様です。
    このところ暑いので、RAPTさんも皆さまもどうかお身体には気を付けてお過ごし下さいませ。
    さて、日航機事故についてですが。
    私はこれまで123便の事故に、そのような宗教的意味があるなどとは考えたこともありませんでした。
    しかし、それらが国や世界を動かしていることを現実に示した、本当に謎の多い事故だったことを今、つくづく知らされています。
    とても重要なことですね。だからこそ妨害も多く、大きい。
    けれども、神はこの件を放置せずにいるようですね。
    彼らには鬱陶しいものであっても。
    人々の心の意識に語りかけ、この事故を見放すことがないので、あちこちで取り上げられ続けているように思います。
    もちろんRAPTさんにも働きかけていらっしゃる・・・。
    ところで、坂本九さんも、「九」というお名前が、3+3+3=9。
    3がみっつ。
    ひぃ、ふう、みぃ。
    この名前にある数字も、123便に乗ることになった理由なのでしょうか。
    また、「上を向いて歩こう」はアメリカでも大ヒットしましたし、友人のお店の開店祝いのためにあの飛行機に乗ったということでしたが、それもどうだったのだろうかと、今は疑問に思っています。
    それにしても、お盆の時期に多くの人達が、選ばれた人達とともに、ある者達の利益のために(国のため、世の中のためその神のためという理論にすり替わって)人身御供になってしまった、大変宗教的(オカルト的)な悲劇がそこにあった出来事だった・・・と。本当にとんでもない事でした。にわかに信じ難いほどに。
    そして、この国に代々続いているその信仰の怖さ、不気味さを知らされることとなりました。

    人身御供について、転載させていただきました。↓
    * * * * *
    日本大百科全書(ニッポニカ)の解説より
    https://kotobank.jp/word/%E4%BA%BA%E8%BA%AB%E5%BE%A1%E4%BE%9B-611688

    人身御供
    ひとみごくう

    人身供犠(じんしんくぎ)ともいう。神をはじめ超自然的存在への捧(ささ)げ物のうち、とくに生きた人間を殺すことにより、その血や肉体や霊魂を捧げることで、南・北アメリカ、アフリカ、古代エジプト、インド、中国など広範に行われた。その目的は供犠一般と同じく、(1)神などの加護を得て、人間にとって望ましい結果を得ようとすること、(2)疫病の流行、天災などの災厄を神などの怒りによると考えて、それをなだめ慰めるため、(3)食人儀礼と結び付いて、神に人間を捧げると同時に、その血や肉を神とともに食べ、そのことによって通常とは異なる力を得ようとすることなどである。人間が捧げられるのは供物としての価値がもっとも高く、したがって、効果が高いと考えられたからであろう。
     人身御供は定期的なものと一時的なものとがあり、定期的なものは(1)と(3)の、臨時のものは(2)の目的で行われる。定期的にしかも多数の人間を人身御供にした例として、メキシコのアステカ人がある。彼らは太陽を神格化し、自分たちを太陽の民と考えた。そして、その神が十分な力をもち、アステカを加護してくれるためには栄養分として人間の生き血を捧げなければならないと考え、毎日多数の人間を殺してその心臓と血とを神に捧げたのである。臨時には、アウィソトル王(在位1486~1502)の即位式には8万人の人間がいけにえにされたという。
     人身御供となる人間は、自分の集団から選ばれる場合と奴隷や敵の捕虜などから選ばれる場合とがあり、アステカ人の場合は後者であった。自分の集団の人間を供犠にするときには、「白羽の矢」が立つなどという形での、神意によって選ばれることが多い。同じ人身御供であっても前者と後者とではやや意味が異なると考えられる。なお、日本武尊(やまとたけるのみこと)の東国遠征の際に、弟橘姫(おとたちばなひめ)が海を静めるため、自ら海に入ったというような自殺の形をとることもある。殉死もまた一種の人身御供である。

  • 真実を知り行動する人
    Posted at 10:24h, 20 7月

    RAPTさん、更新ありがとうございます。
    なるほど!!神道が仏教を巻き込んだ時に、アマテラスが大日如来になったのは理解しておりましたが、奈良の大仏、はたまたそのルーツがアフラーマツダに行き着くとは・・・。
    天皇家の明らかな血の濃さは、日本軍がやめさせたとされる、朝鮮半島の「試し腹」の風習や儒教的な強さかと思っておりましたが、トップがそもそもゾロアスター教だとすると、もう何とも言えないものがあります。
    女子高生が大人になり、お父さんの匂いを嫌がりだすのは、近親相姦にならないためです。
    大正天皇もそうでしょう。遺伝子が近いと健康な子供が生まれないというのは、人間が生まれ持って感じる知恵かもしれません。
    もう一つは、真言宗、空海が持ち込んだとされる、「ホモ行為」も悪魔崇拝。
    聖書に書かれてあるタブー。秩序やモラル破壊でしょう。
    もう、おかしいのはカルトだけではありません。すべての宗教法人からも税金をとりましょう。
    マネーロンダリングの温床となるだけでなく、大嘗祭などを含めて、すべてを明らかにすべきです。
    宇野宗佑。確かにそうな総理大臣がいました。
    女性には本当に失礼な話ですが、当時、3本指で芸者を愛人。
    誰もが300万、あるいは日本の総理だし、3000万?と思いましたが実際には30万。
    日本で女性スキャンダルは、フランスのミッテランのようにはいきませんが、今、こうしてRAPT理論が分かってくると、宇野さんは経世会、ロスの原子力推進派と明らかな大和族であり、シベリアの抑留経験があることからも、この人は外務大臣以前から、ルートを持っていた人でしょう。
    コメント欄にもありましたが、日航機事件の大和族とロシアとの関係。
    宗雄さんや佐藤優さんのように、パクられた理由がそちらであった可能性は大きいと思います。
    今日も暑くなりそうですね。乗り越えましょう!!みなさんにお祈りいたします。

  • ゆかい
    Posted at 12:12h, 20 7月

    raptさん

    余計な意見だったら申し訳ありませんが、こういう考え方もできるかなという推論です。
    8月12日という日付といい高天原という場所といい、520人という犠牲者数と地蔵の数の一致といい、偶発的に起こった戦闘とはとても考えられません。また、すべての軍機がヤラセというか、123便を誘導するためという考え方は、落ちた機数が多すぎるし無理がありそうです。やはりあの日にあの場所で自衛隊(のようにみえる勢力の航空機)により撃墜することになっていたと思われ、その主な目的は出雲族の神の復活儀式であったと考えられます。それ以外にもいろいろとプラザ合意のためとか理由があるようですが、あくまでおまけというか、便乗してしかけたように思われます。そして、復活されると困るグループ(大和族)がそれを阻止するために妨害を試みたが失敗したというのがストーリーとして引っかかることがないように思います。つまり、悪魔の復活儀式を成功させたいグループと、復活されると困るグループの衝突が起こったものと思われます。小型核については万が一撃墜できなかった時の保険として爆発させ墜落させるために積んでいたのではないでしょうか?もしくは何らかの兵器の誘導用(マーカー)になるとか?両陣営共に準備万端で8月12日を迎えているため、「偶然核兵器を運んでいたのがばれてほしくないために撃墜して証拠隠滅した」というのも無理があるように思います。明らかに目的をもって積んでいたと思います。

    核の位置付けについてはあまり大きな問題ではないように思います(保有していることそのものは大きな問題ですが)。問題は、そこまで国常立尊が復活するかしないかが大きな関心事だったことで、一般人には理解できないですが、相当に強い力をもつ悪魔なのだと思います。

    推論ばかりですいません。

  • issei
    Posted at 17:29h, 20 7月

    こんにちは。
    RAPTさんのブログをいつも大変興味深く拝見させて頂いております。
     
    RAPTさんももちろんいち早くチェックされているかと思われますが、米軍の大規模軍事演習「ジェイドヘルム15」について、マスコミがようやくこの話題を取り上げましたが、一部の陰謀論者からはNWOを目論む連中によって操られた米軍の多国籍部隊(アメリカ人は含まないロシア系・中国系による)により、この2ヶ月の間にアメリカ大陸が分割統治されるとのうわさもながれています。
    現実的に見てもちろん眉唾な話題ですが、何ケ月も前からアメリカのネットサイトでも広く取り上げられているのを見ると、ここでも天皇派と教皇派による争いが行われているように見えてならないような気もします。
    RAPTさんのこのジェイドヘルム15に対する見解も伺ってみたいと思い、表題に関係のない件で恐れ多くもコメントさせていただきました。
    大変失礼いたしました。

  • pacimon
    Posted at 23:03h, 20 7月

    市ヶ谷周辺の狭い地域に、靖国神社、自民党本部、朝鮮総連、防衛省が置かれているのにも納得できる気がします。
    それらは無関係または対立しているように見せかけて、近い関係にあるものなのでしょう。

    これと同様に、皇居から桜田通りで一直線上にある神谷町周辺の霊友会、フリーメーソン、大小の神社、仏閣などの宗教/結社施設の集合や、乱立する森トラストのビル群、石原慎太郎などの政治団体、八幡、城山(しろやま)といった地名、そして東京タワーなども全てが線がつながるように思います。
    日頃よりこのブログを読んでいると、意味なく近くに集まっているわけではないのだと直感できました。

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