RAPT | 私たちが黙って見ているだけでは神様が悪人を滅ぼすことはありません。善良な人たちの祈りが何よりも必要です。
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私たちが黙って見ているだけでは神様が悪人を滅ぼすことはありません。善良な人たちの祈りが何よりも必要です。

私たちが黙って見ているだけでは神様が悪人を滅ぼすことはありません。善良な人たちの祈りが何よりも必要です。

sodom-and-gomorrah
 
昨日は思いがけず体調を崩してしまいまして、ブログ記事を更新することができませんでした。
 
いつもなら、記事が書けない日もきちんとお休みの告知をしていましたが、昨日は告知すらできず、皆様にご心配をおかけしましたことを心からお詫びいたします。
 
今のところ体調は多少はよくなりましたが、今後どうなるかはまだ分かりません。まだ完全に回復しているとは言い難い状態です。
 
しかし、こんな風に私の体調が悪くなったと書くと、またしても電磁波攻撃を受けたのではないかと書いてくる人が出てくるのではないかと予想されます。
 
しかし、私にいくら電磁波攻撃のことをあれこれと書いてきても、私はそんな話は全く真に受けませんので、ご了承ください。
 
正直、ミサイルなどを打ち落とすために電磁波攻撃をするというのならまだ話は分かるのですが、私個人に向けて電磁波を飛ばしてくると言われても、そこまでして私個人を攻撃する必要があるのだろうかと疑問に思ってしまいます。
 
そもそも、私の体調を崩すために電磁波攻撃をかけてくるぐらいなら、なぜ最初から致死量の電磁波を浴びせないのかも疑問です。
 
それを言うなら、密教のお坊さんや陰陽師が私を呪殺しようとしたという話の方がまだ信憑性を感じます。実際、彼らが人を呪い殺すことを使命としていることは確実に分かっていることだからです。
 
しかし、例え彼らが本当に私を呪殺しようとしたとしても、私は私を呪う者にその百倍の呪いが跳ね返るように祈っています。なので、私を呪えば呪うほど、実は彼ら自身を呪うことになってしまいます。
 
しかも、悪いですが、私のお祈りはこれまで一度も聞かれなかった試しがありません。十分にお気を付け下さい。
 
ということで、今日は久しぶりに箸休めをしたいと思います。
 
ここのところ、この世のカラクリを解明することに没頭し、かつ悪魔崇拝はあるのだということを必死で証明し、さらには「JAL123便墜落事故」の謎を解明することに没頭していましたが、その結果、この世の闇の余りの深さ、おぞましさを改めて知ることになり、自分でも精神的に滅入ってしまったようなところがありました。
 
多分、記事を読まれた皆さんの中にもそういう方が沢山いらっしゃったのではないでしょうか。
 
何しろ「出雲族」どもは、自らが神と崇める「国常立尊」を蘇らせるために、わざと「JAL123便」を墜落させ、520人もの乗客を殺していったのです。
 
正直、これには驚きを通り越して、心底、薄気味悪くなりました。身の毛がよだつような思いがしました。「事実は小説よりも奇なり」とはまさにこのことです。
 
もっとも、「JAL123便墜落事故」の謎はこれまでずっと詳しく具体的に解明したいと思っていましたので、こうしてその全ての謎を余すことなく解明できたことは非常に大きな快挙だと思っています。
 
まだ以下の記事をお読みになっていない方は、ぜひお読みになって下さい。「JAL123便墜落事故」の謎が全て解けるはずです。
 
JAL123便墜落事故の真相。すべては「天皇派」と「教皇派」との戦いに原因がありました。
 
日本が「核兵器」製造国であるという紛れもない現実。「核兵器」が開発・製造されている幾つもの国内施設について。
 
グリコ森永事件とJAL123便墜落事故との奇妙な関連性。グリコ森永事件の真の黒幕は誰か。
 
JAL123便墜落事故で死亡した520人は、出雲族の神「国立常尊」を蘇らせるために殺害された可能性大。
 
JAL123便の墜落現場の地下に世界最大級の発電所が作られているという現実。まさに悪魔崇拝と核兵器開発の拠点でしょう。
 
さて、読者対談をやってから早くも1ヶ月以上もの月日が過ぎようとしています。
 
そして、この1ヶ月の間にも、実に数多くの収穫がありました。新しく解明できた謎も数多くありますし、読者対談の成果もあってか、アクセス数も確実に伸びてきました。
 
とりあえず今月の全PV数は180万PVでした。一日平均6万PVですね。以下、グーグルアナリティクスの図表です。(クリックすると拡大します。)
 
スクリーンショット 2015-06-29 9.52.44
 
読者の数も、今月は最高の人数に達しました。ありがとうございます。
 
もっとも、こうして新しい読者が増えてきたのは実にありがたいことなのですが、その新しい読者の中には、私の記事をろくに読まず、幾つかの記事をざっと読んだけで、疑問に思ったことをいちいち質問してきたり、ろくに記事の内容を理解しないまま、あれこれと文句を言ってきたりする人がいました。
 
そのため、私も少しうんざりしてしまったようなところがあります。新しい読者が急に増えると、こういった負の面もあるのだということがよく分かりました。
 
その一方で、応援や励ましのメールを送ってくださる方も大勢いらっしゃいました。とても有り難く、心強く思っております。この場を借りて、皆様にお礼を申し上げたいと思います。
 
とはいえ、それらのメールにきちんと返事できておりません。今月は特に多数のメールをいただいこともあり、ほとんど返事ができていない状態です。本当に心苦しく、申し訳なく思っています。この場を借りてお詫びしたいと思います。
 
しかし、皆様からいただいたメールには全てきちんと目を通しています。なので、返事がないからといってお怒りになったり、落胆なさったりしないで下さい。皆さんの気持ちは全てきちんと受け取っています。
 
それに、こうして私のブログのアクセス数が確実に伸びているのは、皆さんの日頃の情報拡散のお陰であることも間違いありません。
 
中には実に効率のいい方法で、私の記事を情報拡散して下さっている方も見受けられます。
 
例えば、つい最近になって見付けたのですが、私の記事を「都市伝説」として拡散してくださっている方もいらっしゃいました。以下の動画がそれです。
 


 
随分とおどろおどろしいBGMが流れるので、私自身、最初にこの動画を観たときには、自分はなんて恐ろしい記事を書いてしまったんだろうと自分でも思ってしまいましたが、よくよく考えてみると、私はただ調べて分かったことを書いているだけですので、こういう動画もありかな、と思いました。
 
しかも、再生回数も2万3千(本日、6月29日の時点)とかなりのものです。RAPT理論に触れる一つのきっかけとして、非常に有効な入り口ではないかと思いました。
 
もっとも、この動画を見て「そんなバカな」と思う人も多く出てくるでしょうが、結局、そういう人はその程度の人なわけですし、仕方がありません。
 
それに、ピンと来る人はピンと来るはずですから、そのような人はきっと私のブログを隅々まで読んで、そこに書かれてあることが本当なのかどうか自分できちん調べて下さることでしょう。
 
例えば皇太子妃・雅子様の父である「小和田恒」が大鳳会のメンバーであり、大鳳会とは外務省の中の創価学会のメンバー、ということもネットを調べればすぐに分かることですし。
 
要するに、これらの話を「トンデモ」と片付けてしまうような人は、結局はただの工作員か、その程度の頭の持ち主ということです。少なくとも、私はそう見なしてその人たちと接することにしています。
 
とはいえ、情報拡散が進めば進むほど、そのような人たちが増えていくことは確実でしょう。
 
しかも、そういう人たちに限って、私のブログをきちんと読もうともしないし、読んだとしても理解する能力がない。
 
なので、単に「自分たちの常識と違うことを言っている」というだけで、私にあれこれとつまらない質問や文句をぶつけてきます。本当に迷惑な話です。
 
中には、私をからかい、私をバカにすることを楽しんでいるような人もいます。本当にタチが悪い人たちです。
 
なので、私はここ最近、そういう人たちもみんな滅び去るよう強力にお祈りしています。
 
私とて、いつまでもやられっぱなしではいられません。自分を刺そうとする蜂は、徹底的に殺虫剤を撒いて滅ぼさなければなりません。
 
いくら天皇やロスチャイルドやロックフェラーが滅んだとしても、民衆の中からそのような悪がなくならなければ何の意味もないからです。
 
たまに私のブログを読んで「神様が本当にいるのなら、どうして神様はこの世の悪人たちをほおってくのだ」と質問をしてくる人がいますが、聖書を読めば、その答えはすぐに分かります。
 
この世に悪人たちが大勢はびこるようになると、神様はそれらの悪人たちをそのまま放置しておかれるのです。そうすることで、悪人が悪人どうしで互いに害を受け、苦しむようにするのです。それが神様の一つの裁きの方法なのです。
 
しかし、この世に善人が沢山現れるようになると、神様は悪人たちをことごとくお裁きになります。善人が悪人たちから害を受けることがないようにするためです。
 
さらに、その善人たちが悪人を滅ぼしてくださいと祈るならば、神様はさらに強力に、そして迅速に悪人たちをお裁きになります。
 
ですから、この世から悪人をなくしてほしいと願うのなら、先ずは自分が普段から善良な行いをし、悪人が滅びるように祈らなければなりません。
 
そういうこともしないで、「神様はどうして悪人を放置しておくのだ」と文句を言うのは筋違いの話なのです。
 
第一、自分が善良に生きてもいないのに「悪人を滅ぼしてください」と祈ったところで、神様がそんな人の祈りを聞いてくださるでしょうか。
 
あなた自身、自分の子供が真面目に生きていないのに、その子の願いを叶えようとするでしょうか。しないはずです。
 
しかし、その子供が普段からあなたの言うことをきちんと聞いて、真面目に生きているなら、その子の願いを何でも聞いてあげようと努めるのではありませんか。
 
神様もそれと全く同じなのです。
 
しかし私は、このブログを読んでくださっている方の大半が、普段から善良に生きておられる方だと信じています。でなければ、こんなブログを読んで、この世の悪と真剣に向き合おうとするはずがないからです。
 
なので、私としてはこのブログを読んでくださっている皆さんに、ぜひとも一緒に悪人たちがすべて滅亡するようにお祈りしていただきたいと思っています。
 
皆さんの祈りの力が結集すれば、それは必ずや大きな力となるに違いないからです。
 
もっとも、中にはどのように祈ればいいかよく分からないという方もいらっしゃると思います。そういう方はぜひ以下のリンクなどを参考にしてみて下さい。
 
何をどう祈ればいいのか、具体的な方法をお教えします。自分の人生も世界の運命も変える鍵がここにあります。
 
とにかく、我々はこれ以上、「出雲族」にしろ「大和族」にしろ「教皇派」にしろ、彼らの崇める神々(実は悪魔)の犠牲になってはなりません。
 
自分が犠牲になることも、また他の人たちを犠牲にすることも、絶対的に阻止しなければなりません。
 
そう思って、私自身、この1ヶ月間はこの世の悪がすべて滅びるように全力で祈ってきました。
 
その祈りの効果がどれほどあったかは分かりませんが、一応、「憲法改正」にしろ「普天間基地移転」にしろ「安保法案」にしろ、何もかもがゴタゴタして、うまく話が進んでいないのを見ていると、少しは祈りの効果もあったかなという気がします。
 
ちょっと前までは「教皇派」の勢いが弱まり、「天皇派」の勢いが一気に強まってきた感じでしたが、ここ最近は「大和族」と「出雲族」の争いが激しくなり、かつ「教皇派」も負けじと「天皇派」に抵抗している感じなので、本当に彼らどうしで共食いし、共倒れしてしまいそうな勢いです。
 
もちろん、彼らみんなが全て滅亡するにはまだまだ時間がかかるでしょうが、少なくとも、今の状態のままでは、彼らの思惑は何一つとして成し遂げられないのではないかという気がします。
 
とはいえ、私はこれからも決して楽観視することなく、気を引き締めて彼らの滅亡を祈りつづけるつもりです。
 
これ以上、この世の善良な人々が悪人たちから害を受けないためにも、この世の悪人を一人残らず、根こそぎ抜き取っていかなければなりません。
 
私はこのような思想の持ち主です。だからこそ、このように命がけでこの世の悪のカラクリを暴き、それをブログに書いているのです。
 
私が聖書に親しんでいるからといって、マザー・テレサのような丸くておとなしい人間だと思ったら大間違いです。実際、そう考えている人もいるようですが、そもそも、クリスチャンに対するそのようなイメージも、全ては悪魔どもがねつ造した嘘のイメージに過ぎません。
 
はっきり言って、イエス・キリストは神殿で商売をしていた人たちの商売道具を片っ端から叩き壊していったような人物です。キリストは悪人たちの悪には決して容赦はしませんでした。
 
そして、私もそのようなイエス・キリストに憧れています。私も彼のように悪を容赦することのない人間になりたいと願っています。
 
もっとも、私は純粋な人にはとことん純粋な気持ちでお付き合いしています。私が厳しい態度を見せるのは、あくまで悪人に対してのみです。誰にでも厳しい態度をとるわけではありません。その点だけは誤解しないようお願いします。
 
しかし、悪人に対しては常に厳しい態度で臨みます。悪いですが、決して容赦はしません。
 
ご賛同くださる方は、ぜひとも私と一緒にこの世の悪がすべて滅びるようにお祈りしてください。
 
と同時に、ぜひとも私のためにもお祈りしてください。
 
私がこれからも悪人から害を受けることなく、この私の理論をこの世に広く普及していけるようお祈りしてください。
 
私も皆さんの祝福を全力でお祈りしています。
 
ということで、今日は久しぶりに箸休めさせていただきました。
 
まだ体調が万全ではないので、いつまた更新が途切れるか分かりませんが、なるべくそんなことが起きないようにもお祈りしてください。
 
よろしくお願いいたします。
 

14 Comments
  • KATUO
    Posted at 16:08h, 29 6月

    RAPT様
    更新ありがとうございます。
    聖書を読んでいると大多数の悪人の中にほんの少数の聖人、預言者たちが、神様のお考えを世に示している姿が書かれています。
    数千年の歴史の中で数少なくとも正く神をあがめる人々によって世の中が保たれてきたのだと思っていました。
    これからもRAPT様には力強い意思で世の中に発信していただけることを望んでいます。
    体調がすぐれないご様子ですがどうぞご自愛ください。

  • 青い鳥
    Posted at 16:14h, 29 6月

    いつも渾身のブログ更新ありがとうございます。
    また今日のRAPTさんの強いメッセージありがとうございました。
    日々、RAPTさんのブログを読み、驚愕し、悪魔に憤怒します。
    それでも知ることは強さでもあるので、目を背けずに真実を知りたいと思います。
    そして自分もすすんで善を行ない、悪の消滅を祈ります。
    RAPTさんがこれからも真実を届けてくださるようお祈りしていきます。
    いつの日か祈り続けた同志たちが笑顔で会える日が訪れますように。

  • カシスオレンジ
    Posted at 17:55h, 29 6月

    更新有難うございます。
    RAPTさんが快癒されますよう、
    また、すべての真実が世に広まりますよう、悪事が白日の下に暴かれますよう
    神さまに誠心誠意心を込めてお祈りいたします。
    RAPTさんと読者さまに神さまからのたくさんの祝福がありますように。

  • つゆ草
    Posted at 18:27h, 29 6月

     病を押して、病床から本当にどうも有り難うございます。祈りに対する、Rapt さんの気迫が読み取れました。
     共に、いつも、主なる神様に、イエス様の み名を通して祈らせていただきます。
     これまでずっと、調べては文章化し、記事になさるだけで、毎日毎日が毒にまみれるような危険を冒すに等しかったに違いありません。体は正直です。休息せよ、とのサインと存じます。
     Rapt さんのご快癒を、併せてお祈りいたします。どうぞ、完治までは、くれぐれもご無理なく、ご自分をまず大事になさってくださいます様。

  • 美咲
    Posted at 21:59h, 29 6月

    RAPTさんのために、そしてこの世から悪が滅びるために祈ります。

    私は聖書を読み、祈りを捧げだしてから2か月近く。
    たった短期間なのに、今が人生で最高に精神状態がいいです。
    「いつも喜んでいなさい」
    「日が暮れるまで怒ったままでいてはいけない」
    この言葉をいつも心に刻んでいます(それ以外にも沢山あります)。
    聖書は読むのは簡単ですが、それを実行するのは難しいです。
    しかし大事なのは「行い」ですから。

  • 匿名
    Posted at 22:02h, 29 6月

    体調を崩されたと言うことでとても心配しています。rapt さんは真実を語る貴重な方ですからお身体を大切にしてほしいです。私も毎日祈りたいと思います。元気になって下さい!

  • 山吹
    Posted at 22:05h, 29 6月

    RAPT様

    体調が万全でない中、更新ありがとうございます。
    今までブログを読ませて頂いて、どれだけ助けになったことか、心より感謝いたします。RAPT理論は私たち、そして日本の新しい時代を切り開きました。いわば絶望から希望へのひかりです。      神様は人類が悪魔に滅ぼされることは望んでいません。神の意に反することの無いよう悪魔の滅亡を、そしてRAPTさまへの祈り、RAPT理論の拡散を皆様と共に今まで以上にお祈りいたします。

    くれぐれもお体のほうを優先なされますよう、ご自愛ください。

  • とんた
    Posted at 22:38h, 29 6月

    こんばんは。
    自分の心の中の悪を消し去りたいです。
    悪いことを企んでるわけではないですが、
    もう少し、人を許せる気持ちになりたいです。
    争いのない世界でありますよう、お祈りします。

    PAPTさんお大事にしてください。

  • ミニバラ
    Posted at 22:59h, 29 6月

    RAPTさん昨日は更新がなく、何度サイトを再読み込みしたかわかりません。
    今日はすばらしい記事をありがとうございます。
    RAPTさんに神様の祝福がありますように!
    お体の具合が早く良くなられます様に!!

  • HI
    Posted at 02:30h, 30 6月

    体調を崩されたと聞いて非常に心配になりました。
    あまり無理をされぬよう、御自愛下さい。
    漫画の聖書があったので、旧約も新約も読破してみました。
    大まかな内容は認識できたと思っております。
    肝心の新共同訳の方は量が多いのでまだ時間が掛かりそうですが、
    じっくり読んでいきたいと思っております。
    まず初歩的な何が「善」かを、聖書から見つけていこうと思っております。

  • ちょこたん
    Posted at 07:51h, 30 6月

    体調を崩されていたのですね。そんな最中、渾身の記事を更新してくださり、有難うございます。ここ最近の記事も益々、核心と真実を解明するものでしたので、RAPTさん身を案じ、気が気でありませんでした。この反応もまだまだ私の中に神様に対してのみに畏敬を示すということがブレ、悪魔に対して恐れを抱いているという証だとわかりました。聖書を読み進め、今までよりももっともっと真剣にもっともっと強力にお祈りしたいと思います。そして、自分の中にいる悪魔、目の前に表れてくる悪魔とも真に対峙し、悪魔の誘惑に打ち勝って、神様に対して善良であるように善良な行いをし続けるようにします。
    RAPTさんの考えに心から賛同致します。どうぞご自愛ください。RAPTさんと読者の善良な人たちに多くの祝福がありますように。RAPTさんが早く回復されますように。そして悪魔に妨害されることなく今後も益々活動し活躍されますように。

  • Posted at 08:08h, 30 6月

    体調が悪いのをおしてブログ更新してくださっていたのですね。お疲れ様です。
    毎回目を醒まして頂いている思いです。どうもありがとうございます。
    私も悪魔の消滅とRAPTさんのご回復を一緒に祈ります。身体と心を休め、お大事になさって下さい。

  • ショコラ
    Posted at 12:12h, 30 6月

    どういうことをしていれば、願いを聞き入れてくれるかの説明がとても納得できました。

    確かに、何もしていない人が願いだけは立派にお願いしたって誰も聞いてくれませんよね。

  • @joe
    Posted at 15:29h, 30 6月

    RAPT様

    体調のすぐれない中の更新、ご苦労様です。
    ここ数日の記事を拝見させて頂き、相当な気力を感じておりましたので
    ここらで、身も心も箸休めをなさって下さい。
    また体力が戻られましたら、更にレベルアップしたRAPT様の記事を
    私達は目にすることとなるでしょう。
    人体には「好転反応」というものがあります。
    RAPT様参考記事
    http://rapt-neo.com/?p=25613
    これは別段飲食物など外から摂取するものに依らなくとも
    そもそもごく自然にある体現象そのものです。

    それを悪魔たちは「病気」といって、自分ではどうにも出来ないものと恐怖を植え付け洗脳し
    その結果、医療があり病院があり薬がある。日本においてその親玉が日赤です。
    ですので、悪を滅ぼすと言っても例えば日赤を叩いて、自分は医療にかかるなど
    本来矛盾しているわけでして、悪に加担したくないのであればそういうことも
    自分の生活の中で真剣に向き合わなければならないでしょう。

    聖書にも、神の裁きとして「病気」という手段がいくつも出てきます。
    それをイエスは時には癒やすのですが、要するに悪霊を祓うわけでしょうから
    イエスは、「病」というものの本質を的確に捉えていたに違いありません。
    よってRAPT様は自ら癒されることと感じます。

    くれぐれもご自愛下さいませ。

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