RAPT | JAL123便の墜落現場の地下に世界最大級の発電所が作られているという現実。まさに悪魔崇拝の拠点でしょう。
28403
post-template-default,single,single-post,postid-28403,single-format-standard,ajax_fade,page_not_loaded,,side_area_uncovered_from_content,qode-theme-ver-13.2,qode-theme-bridge,wpb-js-composer js-comp-ver-4.3.5,vc_responsive
 

JAL123便の墜落現場の地下に世界最大級の発電所が作られているという現実。まさに悪魔崇拝の拠点でしょう。

JAL123便の墜落現場の地下に世界最大級の発電所が作られているという現実。まさに悪魔崇拝の拠点でしょう。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 
昨日は、JAL123便墜落事故によって死亡した「520人」は、出雲族の神「国立常尊」を蘇らせるために殺害された可能性が高いというお話をしました。
 
JAL123便墜落事故で死亡した520人は、出雲族の神「国立常尊」を蘇らせるために殺害された可能性大。
 
信じられないような話ですが、数々の証言者の話によると、公に発表されている「4人」という生存者数は嘘としか考えられません。
 
しかも、「JAL123便墜落事故」のあった地域では、昔から520人の御霊(みたま)が入った瞬間、国常立尊が蘇えるという伝説があって、この伝説を知っていた地元の人たちは、JAL123便の事故のニュースを見た時、犠牲者が520人だったとわかって、「あぁ、この人たちが神様を蘇えらせてくれるのだ」と悟ったそうです。
 
しかし、「国常立尊」のことを神様と信じていない我々からすれば、そんな偶然がそうそう起きるわけがないと思うしかありません。
 
もし本当にそんな伝説があって、その伝説の通りに520人が死んだのであれば、最初からそう仕組まれていたのではないかと疑うしかないのです。
 
実際、それを裏付けるような証言もたくさん出てきています。もちろん、大手メディアはそれらの証言をすべて黙殺していますが。
 
ちょっと長くなりますが、以下がその証言です。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
日航機事故発生後、翌日朝4時に事故現場を訪れた最初の民間人M氏の証言が、今年になって出てきました。
 
そしてその証言から、自衛隊ではない、在日米軍が事故発生前から、御巣鷹山にいたことが推測されます。また日航機事故発生以前から、事故処理に参加していない「神奈川県警」の詰所が設置されていたことの謎。
 
自衛隊(実際は在日米軍)がなぜ日航機墜落事故から、一番に完全装備で現場に来れたのか。
 
彼らは日航機が遠隔操作で、御巣鷹山の墜落場所まで誘導されて来ると、事故発生前から、知っていたということ?
 
それは本当に自衛隊だったのか?
 
事故現場を訪れた最初の民間人M氏の証言、および上記までの説明で、これまで私は、無条件に闇夜に飛行する航空機や現場で活動する人々を「自衛隊」と決めつけて話を進めてきました。
 
しかし、何を以ってそれが「自衛隊」だと特定できるのでしょうか?
 
それを説明する一つの要素が、アントヌッチ証言です。アントヌッチ氏が上官の命令で自衛隊に道を譲ったという言説以外には、彼らが自衛隊だと決め付ける理由はありません。
 
「M氏も自衛隊と認めたのだから、『自衛隊』なんじゃないのか?」と反論が聞こえてきそうですが、それについては、よく考えてみてください。
 
例えば自衛隊の制服を着ている人物をあなたは無条件に自衛隊員と認めるでしょうか?
 
確かに普通はそう思うでしょう、しかしその人物の所属を聞き出して部隊に確認しない限り、当人が自衛隊員だと断定する理由は何一つありません。
 
角田四郎氏の著書「疑惑-JAL123便墜落事故」の中にも、公式記録上は事故処理に参加していない「神奈川県警」の詰所が存在したり、しかもその詰所の中の備品に「○○師団」等々、警察の所属名とは縁もゆかりもない記名の物品があったなど、公務関係者の偽装を疑う記述がありました。
 
ですから、M氏が見たという「自衛隊」という人々についても疑いを持って検証する必要があります。
 
■自衛隊の装備品ではない「アーミーナイフ」
 
M氏の証言について、国際軍事評論家のB氏に特に「自衛隊」員の装備について伺ったところ、次のような回答を頂きました。
 
○大型アーミーナイフは当時の自衛隊の装備品ではない。単純な武器のようでいて非常に高価なものなので、当時はまだ正式採用されていなかったはずだ。
 
○暗視スコープについても、当時の自衛隊レンジャー部隊に少量あったかないかだったはずなので、100人分も用意できたとは考えにくい。
 
○どちらも在日米軍の装備としてなら可能性は高い。
 
つまり、装備品をみる限り、「自衛隊」である可能性は少なく在日米軍の疑いがあるとの見解です。
 
しかし、証言の中で、M氏が日本語で違和感なく活動中の人物と会話している場面もあるので、おそらく相手も日本人の外見をして、流暢に(普通に)日本語を話していたと考えられます。その点をB氏にさらに尋ねたところ
 
○公にはされていないが、在日米軍には在日朝鮮人を集めた部隊が存在する。
 
○通常は基地のガードなどを担当するが、優秀な人物を集めて急遽200人位の部隊を編成するなど造作もないことだ。
 
○日本語もできるし、外見は日本人と区別がつかない。逆にそれが狙い目である。
 
○ガード任務において白人が日本人を撃てば国際問題だし、日本人によるガードでは相手が日本人の時に発砲できない可能性がある。そこで、在日の彼らが上手く利用される。このような処置は駐留する国の事情に合わせ当然のように行われている。
 
○在韓米軍内にも韓国籍だけでなく在日朝鮮人籍の人員が採用されており、彼らは朝鮮半島の緊張の中で実戦を経験している戦闘プロ集団だ。
 
と、外見からは日本人と全く区別のつかない、米軍所属の朝鮮人部隊が投入された可能性について強く指摘を受けました。つまり自衛隊の偽装をした米軍兵士が事故現場に投入された可能性があるということです。
 
*1 本論では在日韓国・朝鮮人社会に属する人々を非難・中傷する意図は一切ありません。彼らの中には私の良き友人もいます。しかし、世の中には痛々しいまでの現実があることも事実です。この点をどうか冷静にご理解ください。いずれは、このような人の区別を口にしなくてよい世界が訪れることを私自身が強く望んでいます。
 
(中略)
 
■自衛隊も無関係ではない
 
M氏が現場に到着して約1時間後、次の部隊が現れます。M氏は彼らの履物に注目しています。
 
最初に目撃した「隊員」が急峻な山岳地を見据えた短靴であったのに、その時から、山で不便なブーツの着用になっています。
 
また、この時刻近辺からは自衛隊が公式に救助に入ったことになっており、自衛隊が自分たちを「自衛隊」と名乗っても全く問題のないタイミングです。
 
これだけでは、必ずしも断定できませんが、大きな装備の違い、公式発表のできるタイミングであることを考え合わせれば、2次部隊が本物の「自衛隊」であった可能性は高いでしょう。
 
そこからさらに類推すると、M氏が最初に見た1次部隊と2次部隊の間で現場の引継ぎが行われたのは間違いありません。
 
だとすれば、両者の間で緊密な連携が取れていなければならないことになります。
 
「疑惑-JAL123便墜落事故」の中には、この後に入った公務関係者の偽装を疑う記述もあるのですが、仮に2次部隊、あるいはそれ以降の投入部隊が偽装集団であったとしても、それを防衛庁が「自衛隊」であると認めていたのであれば、やはり「最初の集団」と「自衛隊(防衛庁)」の間に何かの「示し合わせ」があったことを否定するものではありません。
 
簡潔に述べましょう。この救出劇は、米軍在日朝鮮人部隊と自衛隊による共同行為であった可能性が高いと考えられるのです。
 
■再びアントヌッチ証言を問う
 
「自衛隊に救助の道を譲った」とするアントヌッチ証言。そして「自衛隊に偽装」した米軍外国人部隊(ただし推定)。
 
この両者に共通するものは、仮に疑惑の目が救助の初動体制に向けられたり、M氏のような目撃者が現れたとしても、その矛先が自衛隊(当時の防衛庁)もしくは日本国政府に向くよう、つまり何か問題が起きても国内問題の範疇として処理されるよう巧妙に計算された仕掛けと読み解くことが可能です。
 
また、「自衛隊撃墜説を斬る(1)」で取り上げた、自衛隊の対空ミサイルが原因とするマスコミへの匿名電話と考え合わせると(この情報の間違いは既に指摘済み)、やはり、疑惑の拡大範囲を最悪でも国内問題に留め、在日米軍への波及を抑え込もうする、関係者の意図が見え隠れします。
 
以上、断定するのはまだ早いかもしれませんが、少なくとも在日米軍が関与し、情報工作を行っている可能性を頭の片隅に置きつつ、事実を検証していく必要がありそうです。
 
■今なお残る軍夫制度
 
偽装自衛隊員に関連して、「軍夫(ぐんぷ)」が関与した可能性についても触れておきます。
 
軍夫とは、辞書によると「軍隊に所属して雑役に従う人夫」とありますが、この軍夫の存在は先の世界大戦の敗戦とともに、日本では死語になったと思われるかもしれません。
 
しかし、B氏によると、戦後から今に至るまで、軍夫と同じ役割を担う組織が存在し続けているとのことです。彼らは、多くの死体が出る事故現場、放射能など有害物質の汚染が危惧される現場での危険作業など、いわゆる重度の汚れ仕事を公務員に代わって行う組織なのです。
 
公式の軍夫制度がない以上、それに取って代わる組織は、部落・在日・土建関係者(現場職)など、どちらかというと日本社会で被差別的な扱いをうける人々で、なおかつ、国の重要機密に関る可能性があることから、秘密を守れる組織、別の言い方をすれば統率者の下、組織として統制することが可能な一団であることが求められます。
 
要するに、角田氏が接触した謎の神奈川県警機動隊員、謎の日航技術者、ひいては、現場で救助活動を行っていた自衛隊員と思わしき人々の中に、このような軍夫が紛れ込んでいた可能性があるということです。
 
----------------(転載ここまで)
 
「JAL123便」が墜落した際、日本とアメリカとロシアが空中で交戦状態に入りました。それは紛れもない事実だと思います。それは以下の記事を読んでいただければすぐに分かります。
 
JAL123便墜落事故の真相。すべては「天皇派」と「教皇派」との戦いに原因がありました。
 
しかし、このようにアメリカと日本が交戦したことを世間に知られてはマズイ。
 
なので、自衛隊員たちを使って「JAL123便」の搭乗客を口封じのために殺していった……。少なくとも、ネットではそのように囁かれていますし、私もその可能性は捨てきれないと思っています。
 
しかし、もし本当にその目的のためだけに乗客が殺されたのであれば、自衛隊員たちは「JAL123便」が墜落した後に墜落現場に駆けつけていったはずです。
 
ところが、その現場にはあらかじめ米軍兵士たちが待機していた。しかも、米軍と言えば「教皇派=ロックフェラー」であり、「JAL123便」の撃墜を計画した張本人たちです。
 
ということは、彼らは最初から乗客「520人」を殺す手筈になっていたとしか考えられません。しかも、日本の自衛隊もグルになって。
 
そして、その目的は「国常立尊」を蘇らせるという、ある種、病的な妄想のためでした。本当に信じられないような話ですが……。
 
しかも、彼らはそうやって自分たちの手で「520人」の乗客を殺しておきながら、白々しくも「慰霊の園」なんてものを作り、死者たちを供養する振りをしています。
 
日航機墜落事故(日航ジャンボ機墜落事故)・鎮魂―御巣鷹の尾根・昇魂之碑 慰霊の園・慰霊塔・納骨堂―
 
で、この「慰霊の園」には「慰霊塔」なんてものも作られています。それが以下の写真です。
 
スクリーンショット 2015-06-27 6.21.41

〈慰霊塔〉

 
見事にピラミッドの形をしていますね。これで「目」のマークを入れたら、完全にフリーメーソンのマークになります。
 
しかし、あのフリーメーソンの「目」のマークは「太陽神」を表していて、「太陽神」とはつまり「天照大神」のことですから、「スサノオ」を神とする「出雲族」にとって「目」のマークは不要ということだったのでしょうか。
 
ちなみに、フリーメーソンの「目」のマークが「太陽神」を表しているという証拠は、以下のリンクを御覧下さい。
 
日本と古代エジプトと悪魔崇拝のつながりが一発で分かる幾つもの物的証拠。
 
しかし、彼ら「出雲族」にとって「太陽神」のマークは不要だとしても、やはり「目」のマークはどうしても必要だったのでしょう。
 
実はこの「慰霊塔」。もう少し後ろに下がって見てみると、実は「目」そのものになっていました。
 
スクリーンショット 2015-06-27 6.21.17
 
お分かりになりますか。「慰霊塔」が「黒目」の部分になっています。多分、上空から見たら、完全に「目」の形をしているはずです。こんな感じで。
 
ec-eye
 
実際、グーグルアースからはそれらしきものが見えます。(これ以上の拡大はできませんでした。住所は群馬県多野郡上野村大字楢原2218-23)
 
スクリーンショット 2015-06-27 18.39.58
 
「ピラミッド」と「目」。まさにフリーメーソンを表す「ピラミッドアイ」そのものですね。
 
つまり、この「慰霊塔」は死者を供養するために作られたのではなく、「国常立尊」が蘇ったことを記念するために作られたものだということです。そうとしか考えられません。
 
では、この飛行機事故で「520人」の死者を出したことによって、本当に「国常立尊」は蘇ったのでしょうか。
 
どうやら「出雲族」たちは皆、完全にそう信じ込んでいるようです。
 
というのも、「JAL1123便墜落事故」から十年後、彼らは「JAL123便」が墜落した現場の地下に、世界最大級の「発電所」を建設しているからです。
 
その発電所の名を「神流川発電所」と言います。以下がその発電所です。
 
img_2484

b98647d2

ce903a57dc

12.9.12

595aef8d

dispimage.php

b7557d51
 
以下が、この「発電所」が完成に至るまでの経緯です。
 
1993年7月: 神流川水力調査所を設置。建設に向けての調査に着手。
1995年7月: 第130回 電源開発調整審議会開催。神流川発電所の建設を決定。
1997年5月: 本体工事着工。
2003年10月: 上野ダムの湛水(たんすい)を開始。
2004年9月: 南相木ダムの湛水を開始。
2005年12月22日: 神流川発電所1号機が運転を開始。
 
ちなみに、以下のリンクにも内部の写真が掲載されています。「三菱」もちゃっかりこの発電所の開発に関わっているようですね。
 
神流川発電所 GEO E Site 見学レポート ~おとなの社会見学 WPO.jpn
 
「神流川発電所」 – スポンサー広告日航123便
 
あと、内部を撮影した動画もありました。これを見る限りでは、内部はかなりの広さがあるようです。超弩級という感じですね。
 


 
自分たちの神が蘇ったということで、「出雲族」はこんな巨大な地下施設を作り、夜な夜なここで盛大に神様を礼拝しているのでしょう。
 
といっても、「国常立尊」は520人もの人間を殺したような奴ですから、神様なんかではなく「悪魔」に他なりません。ですから、「出雲族」の捧げている礼拝は紛れもない「悪魔崇拝」です。
 
ちなみに、こういった地下の悪魔崇拝の礼拝所は、日本各地に点在しています。詳しくは以下のリンクを御覧ください。
 
日本各地に悪魔崇拝のための秘密の地下施設が点在している可能性について。
 
とはいえ、彼らはこの場所を礼拝所としてのみ使っているわけではありません。恐らくここでは「核兵器」の開発も行われているに違いないのです。
 
というのも、「核兵器」の開発にはかなりの電力が必要になるからです。だからこそ、彼らはわざわざこんな世界最大級の発電所を作らなければならなかったのです。
 
実際、この辺り一帯には沢山の地下核施設があるとの噂もあります。詳しくは以下のリンクを御覧ください。
 
日本が「核兵器」製造国であるという紛れもない現実。「核兵器」が開発・製造されている幾つもの国内施設について。
 
 
そもそも、この発電所のある「上野村」は616世帯1300人ほどの小さな村です。コメも作れなければ、これといった産業もありません。
 
そんな過疎の村に、こんな巨大な発電所が必要なはずがありません。もっとも、「東電」はこの発電所で発電された電気は東京まで送る予定になっていると話しているようですが、どこまで信じていいのやら。
 
それに、この「神流川発電所」で核兵器開発が行われていることを裏付けるかのように、その周辺地域はまるで軍事要塞のごとき状態になっているとのこと。詳しくは以下のリンクを御覧ください。
 
JAL123便墜落事故-真相を追う-蘇る亡霊(3) – (新) 日本の黒い霧
 
ちなみに、この「神流川発電所」は2005年12月に1号機が運転を開始し、2012年6月に2号機が運転開始。3号機から6号機までは2020年以降に運転開始予定とのこと。まさに東京オリンピックと同じ年ですね。
 
やはり彼らにとって「2020年」は何かとても重要な意味があるようです。
 
また、この発電所のある「上野村」には、過疎の村には不自然としか言いようがない立派な道路やトンネル、施設が数多く作られていて、「東電」との癒着が半端ないとの噂があります。
 
blodgemap
 
上野村|観光情報|ファミリーリゾート 「天空回廊」
 
また、この発電所は「南相木村」という村にも跨っていて、この「南相木村」にも立派な家々が建ち並んでいるとのこと。
 
JAL123便墜落事故-真相を追う-神々の落涙(1) – (新) 日本の黒い霧
 
まあ、せっかく何千年ぶりに神様が蘇ったんだから、これぐらいの大盤振る舞いをしても惜しくはないということなのでしょうか。
 
しかし、これら全ては「520人」の犠牲の上に成り立っているのです。その事実をどうぞお忘れなく。
 

9 Comments
  • 藍染蘭丸
    Posted at 06:17h, 28 6月

    なるほど。全てはやはり悪魔崇拝へとつながっていくわけですね。
    確かに520人もの人を殺しておいて、こういうオチが何もないわけがありませんよね。
    それにしても、日航ジャンボの墜落現場に世界最大級の発電所が建設されていたとは驚きです。
    この事実を日本の国民のどれほどの人が知っているのでしょうか。
    例え知っていたとしても、墜落事件とこの発電所には何の関係もないという話にされてしまうのでしょうか。
    しかし、悪魔崇拝というキーワードを持ってくれば、この二つの事実は完全に結びついてしまいます。
    それを結びつけたくない者がこの国にいることは間違いありませんが、彼らの悪はいずれ全て暴かれてしまうでしょう。
    RAPTブログがこうして次々とこれまで解明できなかった謎を解明していくのを見て、今ではそう確信しています。
    更新ありがとうございました。

  • つゆ草
    Posted at 09:22h, 28 6月

     もう、全くもって、徹頭徹尾、「まじすか」というレベルですね。
     
     ルカによる福音書 4章 1節‐13節;
    「さて、イエスは聖霊に満ちて、ヨルダン川からお帰りになった。そして、荒れ野の中を“霊”によって引き回され、
    四十日間、悪魔から誘惑を受けられた。その間、何も食べず、その期間が終わると空腹を覚えられた。
    そこで、悪魔はイエスに言った。「神の子なら、この石にパンになるように命じたらどうだ。」
    イエスは、「『人はパンだけで生きるものではない』と書いてある」とお答えになった。
    更に、悪魔はイエスを高く引き上げ、一瞬のうちに世界のすべての国々を見せた。

    そして悪魔は言った。「この国々の一切の権力と繁栄とを与えよう。それはわたしに任されていて、これと思う人に与えることができるからだ。 (6節)
    だから、もしわたしを拝むなら、みんなあなたのものになる。(7節)」

    イエスはお答えになった。「『あなたの神である主を拝み、/ただ主に仕えよ』/と書いてある。」
    そこで、悪魔はイエスをエルサレムに連れて行き、神殿の屋根の端に立たせて言った。「神の子なら、ここから飛び降りたらどうだ。
    というのは、こう書いてあるからだ。『神はあなたのために天使たちに命じて、/あなたをしっかり守らせる。』
    また、/『あなたの足が石に打ち当たることのないように、/天使たちは手であなたを支える。』」
    イエスは、「『あなたの神である主を試してはならない』と言われている」とお答えになった。
    悪魔はあらゆる誘惑を終えて、時が来るまでイエスを離れた。 」

     この「~と書いてある」とは、聖書の記述を指します。悪魔に勝つには、聖書の み言葉しかないと、切実に思います。
     6節7節が、この世の悪(1%の者達ごときの利権)に巣食う、悪魔カルトへの、魂のもって行かれ方なのでしょうか。

  • ひろ
    Posted at 16:57h, 28 6月

    ちなみに、この「神流川発電所」は2005年12月に1号機が運転を開始し、2012年6月に2号機が運転開始。3号機から6号機までは2020年以降に運転開始予定とのこと。まさに東京オリンピックと同じ年ですね。

    やはり彼らにとって「2020年」は何かとても重要な意味があるようです。

    ラプトさんの記事のこの文章を読んで、今ふと思ったことです。

    2020 TOKYO (2020 東京)

    TOとKYOの間を空けると、

    2020 TO KYO (2020 京へ)

    ずばり、京(都)へ遷都という意味にもとれるのではないでしょうか?

    TOKYO(東京)をならびかえるとKYOTO(京都)に変更可能です。

  • さんぽ
    Posted at 11:15h, 29 6月

    RAPTさんのブログ、毎日楽しみに読ませて頂いているのですが、昨日(6月28日)の更新がされてないので、とても気になります・・・。

  • Posted at 07:37h, 30 6月

    在日米軍という話は、ありえない事とは思えないところが恐ろしいです。
    まさかとも思いましたが、薄暗い時間、当時高級品だったアーミーナイフ、第一陣と第二陣の装備の違い、神奈川県警の詰所、遺留品(残留物品?)の不自然さ等々、不審点満載すぎます。日米合意の下で? 秘密裡の決行…そんな馬鹿な!!!
    やりきれない思いでいっぱいです。日本はどうしてしまったのでしょう。一般庶民を欺くやり方はもはや同じ国の国民とは言えません。日本はどこへいってしまうのでしょうか。
    日本人は土地にいながらにして、日本の国土や魂
    は随分と侵食されてしまっているようですね。

  • Posted at 07:43h, 30 6月

    だからこそ、間違った宗教に走らないよう、善い心で正しい祈り捧げることが今こそ必要なのですね。これ以上日本人の心の隙間に悪魔が入り込むことのないように、また日本の私達が正しいものを選び取れますようにと祈りたいと思います。

  • 通りすがり
    Posted at 19:07h, 12 8月

    慰霊の塔がある場所=上野村大字楢原2218-23。番地を全部足すと
    2+2+1+8+2+3=18。
    18は石屋の聖なる数字のひとつ。
    慰霊の塔は片目とピラミッド。それ以外には、2本の鬼の角に見えます。

  • 通りすがり
    Posted at 19:12h, 12 8月

    2218-23。慰霊の塔がある場所の番地。
    2+2+1+8+2+3=18、18は石屋の特別な数字の一つ。
    塔は片目とピラミッド。でも、2本の鬼の角にも見えました。

  • 通りすがり
    Posted at 19:13h, 12 8月

    2218-23。慰霊の塔がある場所の番地。
    2+2+1+8+2+3=18、18は石屋の特別な数字の一つ。
    塔は片目とピラミッド。でも、2本の鬼の角にも見えました。

Post A Comment