RAPT | 安倍晋三が「ホルムズ海峡」の機雷撤去にこだわる理由。すべてはイランではなく、イスラエルと3.11に原因があります。
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安倍晋三が「ホルムズ海峡」の機雷撤去にこだわる理由。すべてはイランではなく、イスラエルと3.11に原因があります。

安倍晋三が「ホルムズ海峡」の機雷撤去にこだわる理由。すべてはイランではなく、イスラエルと3.11に原因があります。

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昨日は、自民党が作ろうとしている「安保法案」が、実は「出雲族」と「大和族」と「教皇派」との思惑の絡み合いによって成立しつつあるというお話をしました。
 
自民党推薦の憲法学者全員が国会で「安保法案」を違憲と表明した裏のカラクリ。
 
で、昨日は特に「教皇派」が「安保法案」を作りたがっている理由をお話をしたわけですが、もちろん、「天皇派」とてこの法案を作りたくないと思っているわけではありません。
 
むしろ、彼らもこの法案を本気で作りたいと思っています。だからこそ、「教皇派」もそこにつけ込んで、自分たちの都合の良いように法案を作らせようとしているわけです。
 
では、「天皇派」は何故にこの「安保法案」を作りたいと思っているのか。
 
キーワードは「ホルムズ海峡」です。
 
「安保法案」の話が出てくると、安倍晋三は必ず「ホルムズ海峡」の話を持ち出しますよね。
 
もし「ホルムズ海峡」に機雷などを設置されたら、日本に石油を輸入するのが難しくなるので、そのときには自衛隊が出動して、機雷を撤去できるように法整備しなければならない、というわけです。
 
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しかしながら、この安倍の話がトンチンカンであることは、これまた多くの学者たちが指摘していることです。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
安保法制関連法案の国会審議が始まった。集団的自衛権を行使し、自衛隊を米軍とともに世界に派遣する──安倍政権が閣議決定した憲法解釈変更を法制化し、日本の安全保障政策を大転換させる重要法案だ。
 
法案早期成立のために、安倍晋三首相は詭弁と詐弁を駆使している。
 
「他国の領土、領海、領空に派兵することはない」
 
安倍首相は安保審議の前 戦の党首討論でそう言明した。しかし、安保法制の柱であり、国際紛争に際して自衛隊派遣の要件を定める恒久法「国際平和支援法案」には、「外国の領域における対応措置」が明記されており、他国領で活動しないという安倍首相の説明は明らかに嘘である。
 
安倍首相が他国領域での集団的自衛権の行使について、「例外」のひとつとして挙げているのがホルムズ海峡での機雷除去活動だ(その他「米艦防護」に含みを持たせ、内閣法制局長官は「敵基地攻撃」にも言及した)。
 
イランがペルシャ湾口のホルムズ海峡を機雷で封鎖する事態になれば、日本は中東からの石油運搬ルートを断たれる。それは安全保障上の重大事態だから、米国との集団的自衛権を行使して海自による機雷除去の掃海活動が必要になるという論理である。
 
しかし、早稲田大学法学部の水島朝穂教授はこの想定自体が現実にはあり得ないと指摘する。
 
「ホルムズ海峡はイランとオマーンの間で最狭部は幅約30キロ。両国が主張する領海が重なり、公海はない。この海峡を通る世界のタンカーの9割は中間線よりオマーン側の航路を通る。
 
イランが海峡を封鎖するなら、オマーン領海にも機雷を敷設しなければならない。相手国領海への機雷敷設は戦闘行為そのもので、イランはオマーンに宣戦布告することになる。しかしオマーンはイランの友好国だから、機雷を敷設するという想定自体が非現実的だ」
 
それだけではない。
 
「仮に機雷が敷設された場合でも、戦争状態での機雷除去は軍事行動になる。それを自衛隊が行なうとすれば、日米の集団的自衛権に基づくものではない。これは『集団的自衛権は米国が相手』としてきた政府の説明と矛盾する」(同前)
 
それでも安倍首相がホルムズ海峡を持ち出したのは、「石油が断たれたら大変なことになる」と危機を煽れば国民も認めるだろうという発想なのだ。
 
----------------(転載ここまで)
 
早い話が、安倍がわざわざ「ホルムズ海峡」の話を持ち出すのも、ただ単に戦争がしたいだけではないかと学者たちも疑っているわけですね。
 
で、多くの有名陰謀論者たちもこれと全く同じ話をしながら安倍をバッシングしているわけですが、私としては、安倍がここまで「ホルムズ海峡」のことにこだわるのには、やはりそれなりの裏があるのではないかと勘繰らずにはいられませんでした。
 
といっても、安倍が言うように、本当にイランが「ホルムズ海峡」を機雷で封鎖するわけがありません。なぜなら、イランは「天皇派」の国だからです。(詳しくは以下のリンクを御覧下さい。)
 
中東における「天皇派」と「教皇派」の勢力分布について。実はそのカラクリはとてもシンプルなものでした。
 
なので、イランが日本にとってデメリットになるようなことをするわけがないです。しかし、表向きは「イラン」がテロリストを養成するような危険な国ということになっているので、安倍も「イラン」のことを口実にして話をしているわけです。
 
しかし、はっきりと言います。安倍(とその背後にいる「天皇派」の面々)が本当に恐れているのはイランではありません。
 
彼らが恐れているのは、ズバリ「イスラエル」です。
 
先日も書きました通り、日本は完全に「イスラエル」にひどく恨まれています。なぜなら第二次大戦の際に、「天皇派」はヒトラーを使ってヨーロッパにいるユダヤ人たちを大々的に差別したからです。
 
なぜユダヤ人は全世界で差別されながらも、一部では好待遇を受けているのか。「天皇派」と「教皇派」によるユダヤ人獲得競争のなれの果て。
 
もっとも、第二次大戦が終わってからもう既に何年も経過しているので、彼らの関係はそれなりに修復しているのかも知れませんが、それでもユダヤ人と「天皇派」はやはり水面下では互いに警戒しあっているに違いありません。
 
特に「天皇派」は、いつ「イスラエル」が日本を攻撃してくるかと冷や冷やしているのではないでしょうか。
 
何しろ、あの「3.11」もその実行犯が「イスラエル」だったという噂もありますしね。
 
私もかつての読者対談で、「3.11」の実行犯は「教皇派」である可能性が高いとのお話をしました。(その対談はこちら
 
で、「イスラエル」もまた紛れもない「教皇派」の国です。これについては先日もお話しましたね。
 
満州国へのユダヤ人移民計画が失敗し、パレスチナにイスラエルが建国されるまで。または「河豚計画」が声を大にして語られない理由。
 
しかも、「3.11」で放射能をばらまいた福島原発は、ロックフェラー傘下にある「GE(ゼネラル・エレクトリック)」が設計し、イスラエルの「マグナBSP」がそのセキュリティを担当していました。これも有名な話ですね。
 
東電が触れられたくないところ GE,マグナ社 ( その他自然科学 ) – 模型飛機
 
ですから、調べれば調べるほど、彼らロックフェラーとイスラエルこそが「3.11」の実行犯であるという疑いが強くなっているわけです。
 
さらにはこんな記事まで見付かりました。
 
----------------
 
みなさん、こんにちは。
 
いやはや、海外のフリージャーナリストはなかなかすごい。日本国内は完全に電通/博報堂/創価/統一/CIAにマスゴミがコントロールされている。だから重要情報が何一つ報告されないのが現実なのである。
 
数ある原子炉の中で
「なぜ福島第一だったのか?」、
「どうして福島が選ばれたのか?」
こういった素朴で当然な疑問に答えるすべは無い。福島県民もこの理由が知りたかったに違いないが、まったく分からないはずである。日本の報道を見聞きする限りにおいては。
 
ところが、以下の記事を書いたアメリカのフリージャーナリストの報告では実に論点が明解で、なぜ福島でなくてはならなかったかという疑問点が氷解するのである。これは戦後最大、21世紀最大の「疑獄事件」ということになるだろう。「日本政府東電疑獄事件」とも呼ぶべき大事件だったのである。
 
結論から言えば、
今回の福島原発は、日本政府が余剰で捨て場所に困ったプルトニウムを密かに闇でイランに売りさばいていた。これを見つけて怒り心頭に発したイスラエルのシオニストが報復として原爆で東日本に津波地震(M6.8)を引き起し、福島原発にウィルスとミニ原爆を仕掛けて爆破したのだ。
 
ということらしい。
 
この大事件のカモフラージュにされたのが小沢一郎である。小沢一郎が政権を取ることをアメリカのNWOが恐れているというデマであった。実際には、イスラエルがイランの原子炉にウィルスを放り込んだり、爆撃して原子炉攻撃したこと同様に、その延長線上として日本の福島原発が攻撃されたということであるという。これをそのアメリカのフリージャーナリストは全世界に公表したというわけである。
 
それゆえ、いまや日本を除く世界中のインテリや情報通たちの世界では、「日本政府がイランにプルトニウムを売っていた報復行為として福島が犠牲になったのだ」という見解で一致しつつあるらしいというわけである。つまり、「日本はイスラエルの敵となった」ということである。
 
この事実を知られることをどうやらいまの政府官僚と東電や経団連は一番恐れているらしいですナ。
 
とはいうものの、陰謀渦巻くこの現世界で、相変わらずの「平和ボケ」で、「陰謀論」などといってお遊びしていると学会の連中のようなものがのさばっていられる甘っちょろい国なのだから、こういう現実的観点などみじんも想像できなかったに違いない。
 
シオニストの国のイスラエルではイランなどの中東国が原爆や核兵器を持つことを一番恐れるわけである。なぜならそれが出来れば連中はすぐに使うかもしれないからである。そういう心情を逆なでするようなことを東電日本政府がやっていたとすれば、それは確実に報復を食らうのは明白である。なにせ相手は「目には目を、歯には歯を」の国である。当然「プルトニウムにはプルトニウムを」となるはずである。
 
□□□□
 
■福島原発の3号機爆発は核兵器だった? 翻訳 by ようず 2011/06/07(Tue)11:53
http://bluestaryouzi.blog133.fc2.com/?mode=m&no=321
 
それから以下の文章はジムストーン氏が気が重いといいながらも書いている主張です。日本は核を人質いとられていたと思っています。そうすれば意味が通じます。
 
1. 日本はイスラエルの偉大なる悪魔のイランに向けてウランを豊富に提供した。
 
2. すぐにイスラエルはセキュリティ会社としてフロント会社を設置した。日本の核施設のセキュリティを獲得した。4ヵ月後にDimona Dozenが現れた。水面下で福島のハートにアクセスするセキュリティ契約を結んだ。彼らはウィルスを設置した。本物のカメラを施設の外に設置し、中にある核カメラを隠した。これに加えて、彼らは承認されていないデータコネクションをインストールし、ウィルスを通して全ての施設のコントロールを行った。(彼らはこのコネクションについて認めた。このページの後で説明する)
 
3. その後でStuxnetと核をインストールし、緊急停止を行った。
 
4. イスラエルは津波爆弾を隠すため「自然の地震」(「」は引用者)が日本に来るのを待った。すでに日本の地底に設置していた。VLFコミュニケーションが設定され、水を刺激する爆弾が設置された。DimonaのDavidが日本から6.67の地震のデータを読み取った。バーン! (新証拠により地震はほとんど自然でないことがわかります) 津波が到達し、発電所のstuxnetを浸水させた。合成カメラからの直接の撮影し、セキュリティ会社は承認されていないチャンネルを通してDavidをインストールした。Davidはいつジェネレーターを切断するかを知っていた。他のチームは福島の職員がとってくる測定を妨害した。作業員らは全てがおかしくなっていく理由を何も理解していなかった。
 
5. イスラエルの首相は日本に電話をし、イランに提供したお礼だと言った。あと5つの核が日本の海岸にある。私達は全部設置しており、あなたの海岸の都市を破壊する。もし6.67を9といわなければ。津波の効果を偽装しろ。そして私達は全ての原子力を取り去ることを要求する。そうすれば二度と私達に攻撃されないだろう。私達は福島第一を爆破する。あなたは言うとおりに何でもしろ!
 
6. デービッドと彼の仲間はリモートデータリンクを通じて施設の全てのバルブを閉じた。彼らはそれらをインストールしてフルスロットルにしたことを認めている。メルトダウンをするために。その間、ウィルスが部屋をコントロールし続け、誤った情報を表示し続けた。何も起こっていないかのようになっていた。充分に混乱をさせたあとで、彼らは核をオフにして、空の高くまで吹き飛ばした。
 
たとえ地震が本当だとしても、核が8.4に充分に近いところにあった。私は最期の詳細はまだやっていない。たぶん十分に彼らをつるしたと思う。その理由は;
 
1. 私は本当のseismic(引用者:地震の)データを得ている。地震が彼らが言うとおりのものではなく、実際に6.8だったという証拠を。それは日本にとっては脅威ではないものだ。
 
2. 多くのソースがStuxnetは本当にイスラエルで書かれていると証明している。
 
3. 日本は本当にウランをイランに提供している。イスラエルはイランの施設を破壊しようと試みていることを文書化している。たぶんそうした。日本はイランの核に貢献している。日本はイランと同様に将来イスラエルの敵となりうる。イスラエルはそれを取り除きたいと思っている。
 
4. イスラエルのチームの文書には、歴史を通して継続してイスラエル人の防衛のために働いていることと、日本の核施設に制限なくアクセスすることができるとある。それは増加している。
 
5. 4号機は燃料が抜かれていることが証明されている。そのため説明は不可能だ。4号機では一体に何が起こったのか? 燃料プールがメルトダウンし、火災が起きて、水が沸騰し、最悪にも循環できなくなった。ひどく汚染されている。何もない。爆発はなかった。4号機は建物7だ。終了。外の放射能壁がふきとばされ(4フィートの厚さ)内側の放射能壁画もっと厚かった? 4号機は今にも終わろうとしている。どうやって?(引用者:ここはかなり疑問です)
 
6. 日本の政府は科学的な9.0の証明の話につきあっている。それには理由がある。私の推測は、イスラエルは日本の海岸の都市を津波で吹っ飛ばすと脅しをかけた。日本には他の継続した脅しにつきあう理由はないはずだ。
 
□□□□
 
これを見ると、すでに日本の原発のすべてはイスラエルの人質にとられているようなものだということですナ。連中によっていつでも爆破できるのである。同様に、海底掘削船「ちきゅう」が開けた穴にもしっかりと細長いカメラ装置のようなミニニューク(ミニ核爆弾)
 
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が仕込まれてしまったようである。彼らの脅しに従って、「原発全廃炉」以外に彼らからの攻撃を逃れる道はなさそうですナ。
 
----------------(転載ここまで)
 
一見すると、眉唾のように思えなくもない記事ですが、実のところ、ここに書かれてあることは私の調べたこととほぼ一致しています。
 
先ず、先程も言いましたように、日本とイランは「天皇派」どうしなので、水面下で確実につながっています。なので、日本が余った「ウラン」をイランに提供していたという話も大いにあり得ることなのです。
 
そもそも、この日本を牛耳っているのはロスチャイルドであり、ロスチャイルドは世界のウランを一手に牛耳っています。
 
しかも、私が調べたところによると、日本が密かに大量のプルトニウムを備蓄し、核兵器を開発してきた可能性はとても高いです。というか、これもほぼ確実な話です。
 
日本が世界一のプルトニウム保有国(45トン・核爆弾5000発分)であり、核兵器開発国であるという現実。
 
で、今でこそ「高速増殖炉もんじゅ」は運転を停止しているわけですが、もしかしたらもう既に必要と思えるだけの核兵器を開発し終えたということかも知れません。
 
で、余ったウランをどう処理すればいいかと困り果てていたとき、イランにそれを提供することにした、ということではないでしょうか。
 
同じ「天皇派」のイランが核兵器を作ってくれれば、それはそれで「天皇派」にとっても心強いでしょうからね。特にイランは、宿敵・イスラエルにとても近い場所にある国ですし。
 
そのため、「天皇派」は次から次へとイランに「ウラン」を提供していたわけでしょうが、あろうことか、この情報がイスラエルの耳に入ってしまった。
 
で、イスラエルが大激怒し、同じ「教皇派」である「ロックフェラー」と手を組んで3.11を起こしたということかも知れません。そう考えると、筋が通ります。
 
しかし、イスラエルの怒りがこれで収まったわけではないし、むしろ彼らがいつまた日本に攻撃をしかけてくるか分からない。
 
で、最も攻撃される可能性が高いのが「ホルムズ海峡」を通る石油輸送船である、と「天皇派」は判断した。あるいは、察知した。
 
実際に「ホルムズ海峡」に機雷が設置されれば、石油が日本に入ってこなくなってしまうし、そうすると、我々庶民だけではなく、日本のトップの面々も大いに困り果ててしまいます。何しろ、日本の大企業は未だに「中東」の石油に頼って色んなものを開発、製造していますから。
 
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また、「天皇派」としては今後もできれぱイランに「ウラン」を密輸しつづけたいし、一方のイスラエルはそんな「天皇派」の動きを厳重に警戒している。そのため、いつイスラエルから攻撃されるか分かったものではない。
 
そんな事情もあって、安倍は「ホルムズ海峡」で自衛隊がいつでも出撃できるようにしたいのでしょう。だから「ホルムズ海峡」の話にこだわらざるを得ないわけです。
 
しかし、こんな裏事情をすべて正直に国民に話すことはできないので、なんとか言葉を濁しながら「ホルムズ海峡」の話をたらたらと並べ立てているわけです。
 
それで、多くの学者たちから「戦争がしたいだけではないか」とますます怪しまれるわけですが、いくら怪しまれても安倍は本当の事情を話せない……。
 
で、さらには「教皇派」の面々が、「ホルムズ海峡」で機雷を撤去できるように法整備するなら、アメリカが第三国から攻撃されたときに、日本の自衛隊が出動できるように法整備しろ、と脅しをかけてくるわけですね。
 
このように幾つもの思惑が絡み合って、今回の「安保法案」が作られようとしているわけです。
 
で、多くの国民がその成り行きを見守りながら一喜一憂しているわけですね。本当に困ったものです。
 

5 Comments
  • 藍染蘭丸
    Posted at 01:14h, 12 6月

    ユダヤ人と日本との間に暗い過去があり、そのためにイスラエルと日本が互いに警戒しているということは、このブログで初めて知りました。
    確かに安倍首相がホルムズ海峡ばかりにこだわるのは誰が見ても変な話ですよね。
    この世の中にはまだまだ我々が知らない暗い過去が隠されているのだという気がします。
    更新ありがとうございます。

  • HI
    Posted at 03:19h, 12 6月

    更新有難うございます。
    なるほど、だから安倍はホルムズ海峡の機雷掃海を検討していたのですね。
    安倍の目的が良く分からず、疑問に思っておりました。
    しかしながら、この状況では本音は絶対言えませんね(笑

  • ひろ
    Posted at 10:26h, 12 6月

    東日本大震災の直前、漫画ゴラク「白竜 レジェンド」は「原発マフィア編」を連載中でした。震災発生後、あまりにもタイムリーで原発の実態に深く切り込んだ内容であったために、半ば強制的に連載が中断され、その後再連載された曰く付きのシリーズです。イルミナティメンバーの男性は、震災前から原発事故を警告していました。東日本大震災時に、福島第一原発上空、津波の映像にUFO(無人偵察機)が写り込んでいます。大深度掘削船「ちきゅう」が八戸港に停泊中であった、震源地が三ヶ所存在している、震災発生数日前に三沢基地で鳥インフルエンザの感染が確認された、など震災発生前後に様々な異変が起きています。 東日本大震災が人工地震であることは間違いないです。

  • 佐々木
    Posted at 13:09h, 12 6月

    ホルムズ海峡の件はアーミテージ報告を突きつけられたからだと思ってます。http://blogos.com/article/56980/ イランとイスラエルの戦争により第三次世界大戦の火蓋が切られるのでしょう・・・

  • rapt
    Posted at 14:40h, 12 6月

    >佐々木さん。
    アーミテージ報告書はいつもの「天皇派」がアメリカを悪者にするための口実だと私は思っています。
    実はホルムズ海峡は「天皇派」にとっては、もっと色んな意味で重要な場所であり、アメリカもこの場所を警戒しなければならない重大な理由があります。
    しかし、アメリカではこのことについて報道されていても、日本では余り報道されていません。
    この件については、次の記事で書く予定です。

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