RAPT | FIFA幹部の逮捕劇は、「教皇派」から「天皇派」への反撃である可能性大。
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FIFA幹部の逮捕劇は、「教皇派」から「天皇派」への反撃である可能性大。

FIFA幹部の逮捕劇は、「教皇派」から「天皇派」への反撃である可能性大。

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ここ最近はずっと読者との対談の動画をアップしてきましたが、ここに来て、世界各地で色々と興味深い事件が起きていて、しかもその事件のほとんどが「教皇派」による「天皇派」への反撃と見られるものばかりです。
 
例えば大阪都構想が失敗に終わったのもその一つですね。
 
大阪都構想否決で、日本、オワタ。一体何が終わったのか? | 森山たつを
 
「天皇派」の面々は日本を中心としたNWO計画を推進してきましたが、彼らはそのNWOの首都を「京都」にしようと計画してきた可能性があります。
 
京都こそが裏のエルサレム。悪魔崇拝者どもは京都を中心とした世界政府の樹立を目論んでいます。
 
ところが、今回こうして大阪都構想が失敗したことによって、天皇が京都に移住する口実が失われてしまいました。
 
となると、いくら彼らが日本中心のNWO計画を推し進めても、肝心の天皇を「京都=裏のエルサレム」に配置できなくなるわけですから、これでは彼らの計画も道半ばで挫折してしまう可能性がなきにしもあらずです。
 
恐らく大阪都構想が失敗したのも、「教皇派」が必死になって大阪都構想に反対するキャンペーンを張ったからなのでしょう。
 
しかも、それと同時並行するような形で、FIFA(国際サッカー連盟)幹部の逮捕劇がありました。FIFAについては以前からずっと黒い噂がつきまとっていましたが、ここに来てようやくその闇の部分に光が当てられたわけです。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
アメリカ司法省によると、起訴された9人は1990年代初頭から24年間にわたってスポーツ関連企業から賄賂を受け取り続けていたそうで、その見返りに中南米で開催されるサッカーの試合やそれらの放送権、スポンサー権などを優遇していたと見られています。
 
9人が受け取った賄賂の合計は推定で1億5000万ドル(約186億円)を超えるとされています。
 
フィゲレド副会長、ウェブ副会長ら7名は5月28日・29日に開催されるFIFA総会のためにスイスに集まっていて、アメリカ側からの要請を受けたスイス司法当局により5月27日、FIFA本部のあるスイス・ジュネーブで逮捕されました。
 
なお、贈収賄の疑いで起訴された今回の件とは別に、「2010年に開催地が決定した、2018年ワールドカップロシア大会と2022年ワールドカップカタール大会の招致でも不正が行われた疑いがある」として、スイス司法当局は独自に調査を進めていたことを発表。既にスイスの検察により、FIFA本部から関連書類が押収されているそうです。
 
----------------(転載ここまで)
 
このブログの読者の皆さんはもう既にご存知の通り、ワールドカップというのは「天皇派」の行うスポーツの祭典です。
 
天皇とワールドカップの強い結びつき。ワールドカップが盛り上がると、悪魔が喜ぶ仕組みになっています。
 
ですから、「教皇派」としてはこのワールドカップを潰したくて潰したくて仕方がなかったはずですが、そんな彼らの念願がついに叶ったというわけです。
 
実際、今回のこの逮捕劇は「教皇派」の拠点であるアメリカが主導で行っています。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
ここで気になるのが、「なぜアメリカ主導でFIFAの副会長ら9人が起訴されることになったのか?」という点です。
 
アメリカの当局が外国籍を持つ人物を起訴する場合、被疑者の犯行がアメリカと関連していることを証明する必要があるのですが、今回の贈収賄事件の場合、賄賂の受け渡しやマネーロンダリングなどが全てアメリカ国内で行われていたため、起訴までの一連の流れは非常にスムーズに行えたそうです。
 
ちなみに、事件の捜査はロレッタ・リンチ司法長官の指揮のもと司法省・FBI・IRSが合同で行っており、これは、「マフィアの壊滅作戦時くらいにしか前例がない」という大規模な捜査だとのこと。
 
----------------(転載ここまで)
 
この記事を見てもお分かりの通り、アメリカの司法当局やFBIがこぞってFIFAの捜査にかなり力を入れています。「教皇派」の面々はこれまでさんざん「天皇派」にやられてきたので、一気にここで巻き返しに出ようとしているわけでしょう。
 
しかも、多くのサッカーファンたちが「日韓ワールドカップ」で韓国チームに有利となる判定が下されたことに今でも恨みを抱えていますので、今回のこの捜査にはかなりの期待を寄せている様子です。明らかに「教皇派」に追い風が吹いています。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
2002年日韓W杯では、イタリアとスペインが“被害者”となった。
 
決勝トーナメント1回戦で韓国と対戦したイタリア。韓国のたび重なるラフプレーがファウルと判定されなかったばかりか、逆にエースのフランチェスコ・トッティが審判を欺いたとして退場処分に。その後も、ゴールが認められないなどの疑惑の判定によって敗れた。
 
勝ち上がった韓国が次に対戦したのはスペイン。
 
この試合では韓国選手のオウンゴールが取り消され、スペインのモリエンテスのゴールは認められなかった。
 
コリエレ・デロ・スポルトは、今回のFIFAの汚職問題でFBIが2010年W杯での贈収賄に言及したことに触れ、「2002年W杯についても明らかになるだろう」としている。
 
----------------(転載ここまで)
 
ということで、今日はこの「天皇派」のスポーツ団体と思われる「FIFA」の正体を暴いてみたいと思います。
 
先ずFIFA(国際サッカー連盟)の本部はスイスのチューリッヒに置かれています。
 
国際サッカー連盟 – Wikipedia
 
スイスというと、「天皇派」のもう一つのスポーツの祭典オリンピックを主催している「国際オリンピック委員会」の本部も置かれています。(詳しくはスイスのローザンヌにあります。)
 
国際オリンピック委員会 – Wikipedia
 
ということは、「スイス」はもしや「天皇派」の国なのではないかという疑いが出てくるわけですが、実際、「スイス」の国旗は見ての通り「赤地」に「白十字」。
 
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これまで何度も書いてきました通り、「赤」はロスチャイルド(=天皇派)の色です。
 
一方の「十字架」ですが、「十字架」と聞くと多くの人が「キリスト教」をイメージすると思います。しかし、このイメージは大きな間違いです。
 
確かにイエス・キリストは十字架に磔にされて処刑されましたし、その彼の死によって人類に救いがもたらされたと聖書には書かれています。しかし、だからといって、「十字架」そのものが人類に救いをもたらすわけではありません。
 
イエス・キリストが自らを犠牲にして死んだ、という行為そのものが尊いのであって、別に「十字架」そのものが尊いわけではないからです。
 
もし仮にイエス・キリストが「電気椅子」で処刑されたとして、誰が「電気椅子」のことを尊ぶでしょうか。むしろ、キリスト教徒たちはこぞって「電気椅子」のことを恨みがましく思うはずです。
 
それなのに、バチカンはこれまでずっと「十字架」を派手に飾り立て、まるで「十字架」こそが人類の救いの象徴であるかのように大々的に宣伝してきました。
 
そのため、今では全世界的に「十字架=人類の救い」というイメージが定着してしまいましたが、「十字架」はあくまで悪魔崇拝者にとって重要なシンボルなのであって、我々人類にとっては単なる「悪魔の象徴」にしか過ぎません。
 
なぜなら、「十字架」とは二匹の「ヘビ(悪魔)」が交差した紋様に他ならないからです。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
そのエトルリアの遺跡から出土した遺物を展示するローマの博物館で、私は不思議な壺をみつけた。
 
それは高さ60センチメートル前後の壺であった。
 
解説には「墓地から出土した紀元前9~7世紀の骨壺」と書かれていた。
 
骨壺は円錐形をして、家型の蓋がついているものが多かった。
 
わたしを引き付けたのは、その骨壺に描かれた文様であった。
 
はっきりと「蛇」を描いたもの、
 
2匹の「蛇」が交合している波状の文様をほどこしたもの、
 
さらにそれが幾何学的文様に発展した「卍」の連続文様、
 
そして、「卍」を一個描いたものなどがあった。
 
遺跡から出土した紀元前630年ごろの壺には、壺の口に2匹の「蛇」が交合する波状紋様が、
 
壺の中央には、鳥と聖なる木が、
 
そして壺の下部には、幾何学的な「卍」の連続紋が描かれていた。
 
大半の黒色の骨壺には、「卍」が描かれていた。
 
そしていくつもの「卍」が、星のような点で結ばれているものもあった。
 
この「卍」は、いったい何を意味するのであろうか?
 
エトルリアの人々も、また同盟関係にあったカルタゴの人々も、霊魂不滅の信仰をもっていた。
 
火葬された死体は灰にいたるまで集められ、骨壺に入れられた。
 
この時代、カルタゴでは人間の犠牲、とりわけ小児の犠牲がおこなわれていた。
 
おそらくこのエトルリアでも、小さな骨壺の中には犠牲に捧げられた小児の骨と灰が入れられていたものがあるのであろう。
 
そんな骨壺に、「蛇」が描かれている。
 
「蛇」を具象的に描いたものから、抽象的なものまで、すべて描かれた文様は「蛇」を連想させるものであった。
 
2匹の交合した「蛇」が波状の連続紋となり、そして幾何学的な「卍」の連続紋となり、そして最後に単独の「卍」となる。
 
少なくともエトルリアの骨壺に描かれた「卍」の文様は2匹の交合する「蛇」を抽象化したものに違いなかった。
 
またバチカン博物館には、「卍」と「X」が描いてある骨壺もあった。
 
「X」もまた、「卍」と同じく2匹の交合する「蛇」を抽象化したものに間違いないであろう。
 
そして「X」は、十字架の起源であるとも言われている。
 
十字架の起源を辿った時、古代地中海世界において、十字架は私たちが現在思い描くような「聖なるもの」ではなく、もっとドロドロした多神教的な性格が強いものであったのではないだろうか?
 
----------------(転載ここまで)
 
ずっと前の記事で、神社のしめ縄は二匹のヘビが交尾する姿を表していると書きました。(その記事がこちら)それと同じく、「十字架」も「卍」も「X」もすべては二匹のヘビを表しているというわけです。
 
実際、イエス・キリストを十字架につけたのは悪魔崇拝者であり、彼らは自分たちが敵とみなすキリストを、悪魔の象徴である「十字架」に磔にすることで、悪魔に栄光を帰そうとしたわけです。
 
また、キリストの誕生日とされるクリスマスも、英語で「X’mas」と書きます。ここぞとばかりに二匹のヘビを表す「X」という文字を使っています。
 
実は12月25日はキリストの誕生日ではなく、悪魔「ミトラス」の誕生日です。バチカンが「悪魔」の誕生日である12月25日を、勝手に「キリスト」の誕生日として制定し、全世界の人々にお祝いさせてきたわけです。詳しくは以下のリンクをご覧下さい。
 
キリスト教がミトラ教から誕生したという大嘘。ミトラ教は悪魔教であり、悪魔崇拝者たちが悪魔教の要素をキリスト教に混入していったのです。
 
ということで、「赤地」に「白十字」が描かれたスイスの国旗がいかに悪魔的なものであるかがお分かりいただけたかと思います。
 
で、さらに問題なのは、スイスのある場所です。
 
スイスはドイツ、フランス、イタリア、オーストリア、リヒテンシュタインに囲まれていますが、リヒテンシュタインを除いて、これらの国はすべてロスチャイルドの拠点となっています。皆さんはご存知でしたか。
 
----------------(以下、こちらより転載)
 
1764年・・・初代マイヤー・アムシェルがドイツ・ロスチャイルド商会創設
 
1817年・・・五男ジェームズがフランス・ロスチャイルド商会創設
 
1820年・・・次男サロモンがオーストリア・ロスチャイルド商会創設
 
1821年・・・四男カールがイタリア・ロスチャイルド商会創設
 
----------------(転載ここまで)
 
Map_of_Switzerland_and_neighboring_countries
 
ちなみに、当然のことながら、リヒテンシュタインもまたロスチャイルドとは深い関わりがあります。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
スイスの上流社会は、ロスチャイルド以前からの閨閥。フランス二百家族、モナコ王室、リヒテンシュタイン王室、ロスチャイルド家を交えて、金融、製薬、 機械、食品がすべて、ひとつのファミリー。
 
(中略)
 
仏伊国境の小国モナコ、スイス東端の小国リヒテンシュタイン、世界のアングラ・マネーがここを通る。
 
モナコ王室は仏グラモン公と姻戚。1878、ネイサンの孫マルガレータ、グラモン公と結婚。
 
リヒテンシュタイン、元首を王子と呼ぶ。ロスチャイルドとたびたびの姻戚。 人口僅か三万でスイス銀行全体に匹敵する取り扱い量、世界の脱税会社の金は、リヒテンシュタインを通ってスイス銀行に入る。
 
アメリカの資産凍結を恐れるソ連、ドル資産を欧州に保全。金塊の引き受けはバーゼルとチューリッヒ。
 
----------------(転載ここまで)
 
「スイス」というと「マネーロンダリングが堂々と行われてきた国」と連想する人も多いと思いますが、では、なぜ「スイス」でこれまでずっと「マネーロンダリング」が罷り通ってきたかというと、「スイス」がロスチャイルドの拠点となっているから、というわけですね。
 
もっとも、「スイス」と「リヒテンシュタイン」を除いて、ドイツ、フランス、イタリア、オーストリアはみんな「EU」に加盟していて、「EU」は明らかな「教皇派」によるNWOです。何しろ、EUの「欧州連合旗」はこれですからね。「赤」も何もありません。
 
flag_eu
 
つまり、「スイス」と「リヒテンシュタイン」だけがなんとか「教皇派」に組み込まれずに済んだというわけで、だからこそロスチャイルドは安心してスイスに「国際サッカー連盟」や「国際オリンピック委員会」の本部を設立できたわけでしょう。
 
ところが、今回、スイスの捜査当局までがアメリカとグルになって「国際サッカー連盟」の捜査に乗り出したというのですから、ロスチャイルドの中で細々とした内輪争いが起きているということが容易に想像できます。
 
で、今回のFIFA幹部の逮捕劇にともなって、FIFAの会長であるゼップ・ブラッターにも退任要求が出されたわけですが、彼は意固地に退任を拒み、かつ今回の会長選にも五回目の当選を果たしました。
 
ブラッター会長5選「元通りにする責任がある」 : スポーツ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
 
で、このゼップ・プラッターについても調べてみたのですが、なんと彼は2009年に「旭日大綬章」を受賞しています。これはもう完全に「天皇派」ですね。
 
ゼップ・ブラッター – Wikipedia
 
FIFA Executive Committee meeting in Zurich

〈ゼップ・ブラッター氏〉

 
そこで、さらに「旭日大綬章」を過去に受賞した外国人を調べてみると、ウィキペディアにはこう書かれてありました。
 
----------------(以下、ウィキペディアより転載)
 
著名な外国人受章者としては、ファイザー会長のヘンリー・マッキンネル(2006年(平成18年)11月7日受章)、元ベトナム社会主義共和国首相のファン・ヴァン・カイ(2006年(平成18年)11月3日受章)、環境保護活動家・元ケニア環境副大臣でノーベル平和賞受賞者のワンガリ・マータイ(2009年(平成21年)4月29日)らがいる。
 
----------------(転載ここまで)
 
「ファイザー」というと、まさにロスチャイルド系の製薬会社で、猛毒に過ぎない「抗ガン剤」などでボロ儲けしている悪徳企業です。こんな会社に「旭日大綬章」を授与するとは、日本という国は本当に恐ろしい国ですね。
 
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
白血病治療薬のマイロターグは超猛毒ですが、それの価格は、1グラム4800万円です。ほんの1ccで豪邸が建ちます。そのメーカーはファイザー製薬でロスチャイルドの子会社です。
 
驚くべきはその臨床データですが、「投与した白血病患者の90・5%が死亡した」とある。これはもう医療でも何でもなく、白衣の殺人者が行なう虐殺です。

 
----------------(転載ここまで)
 
このように何もかもが悪魔崇拝者であるロスチャイルドや天皇につながっていきます。本当に嫌になるような話です。
 
ちなみに、大正天皇は「X’mas=12月25日」に死んでいます。
 
大正天皇 – Wikipedia
 
これもやはり何か裏がありそうですね。
 

7 Comments
  • レイズナー
    Posted at 21:56h, 30 5月

    RAPTさん
    石山ゲートウェイ事件も教皇派vs天皇派の闘いっていうか潰しあいの様な気がします。
    なにしろ、東京地検が動いてますし、マスコミの報道がありますからね。

    http://blog.livedoor.jp/net_detective/archives/1029074048.html

  • レイズナー
    Posted at 22:19h, 30 5月

    連投失礼します。
    サッカーの件も日本プロファイル研究所で記事になっていました。
    http://timetide.way-nifty.com/jprofile/2015/05/fifajfa-850c.html

    サッカーくじ、totoですから白山人脈=天皇派ですね。シンボルマークはヤタガラスですしね。

  • じげもん
    Posted at 00:25h, 31 5月

    関東地方で大きな地震があったようですね。これも教皇派の仕業でしょうか?被害がなければ良いのですが。
    さて、久々の記事UPありがとうございます。対談も良いですが、個人的には記事を読んであれこれ考える方が好きなので、嬉しかったです。
     
    今年が被爆70年ということで、第二次世界大戦について少し調べてみました。
    すると、大戦後の70年間に戦争をしたことがない国は、国連加盟193カ国のうち、わずか8カ国ということがわかりました。
    そのうち3つは上記のスイス、日本、そしてあのブータンです。
    戦火を出さないようにしつつ、ロスチャイルドのマネーロンダリングや密教の秘儀などが行われてきたのでしょうか。
    他の5カ国はスゥエーデン、フィンランド、デンマーク、ノルウェー、アイスランドと、北欧の国々ばかりです。
    ちなみに国旗を見ましたが、すべて赤色…ではありませんでした。他の理由があるのかもしれません。
     
    ここからはいつもの考え過ぎなのですが、よく国旗に使われる青色についてです。
    レイズナーさんの白山に関連すると思われますが、長崎にも『城山』という町があります。
    そのすぐそばには『青山』という町があります。
    『白』、『黒』、『赤』、『青』の4色は、それぞれ語尾に『い』をつけると形容詞になるように、おそらく昔から人々の生活に密接に関係した色だったと思われます。
    しかし、『青山』という地名は日本に比較的多いようですが、『黒山』『赤山』は、ほとんど見かけません。
    ひょっとすると、『白山』と『青山』はセットになっているのかもしれませんね。
    オリンピックの柔道着も白と青で戦いますし(関係ないですか?)

  • 真実を知り行動する人
    Posted at 00:42h, 31 5月

    RAPTさん、更新ありがとうございます。
    学生時代ですが、少林寺拳法をやっており、その当時は胸元に卍の紋章をつけて練習しておりました。
    卍がナチスのハーゲンクロイツに似ていることから、何かしら、揶揄され時。
    「何でやねん!!こっちは昔からの禅で、向こう卍は、やってることも、それとは全部、逆やろ!!」
    と思っていましたが、宗道臣と言うカリスマの開祖が亡くなられて、名前だけの2代目、
    ブランド物とエステの金儲け主義の娘(3級)が、世界での普及うんたらで、卍をスパッと辞めてしまったんです。
    私自身は、何か、伝統が世界の一部の偏見に負けたような気がして、悔しかったのですが、以前のRAPTブログでの、
    紅卍、緑龍会、ナチスの関係のお話で、正直、腰が抜けてしまい、色々と腑に落ちることがあったのです。
    まず、宗道臣という方は少林寺を名乗っていますが、有名な壁画を世界遺産にしようと、日本から金をばら撒いて交流?
    はありますが、名前だけで少林寺でちゃんとは修行していません。
    太平洋戦争の時は、満州で諜報部員をやっており、その時に笹川良一、人脈と繋がりを持っており、
    何故か戦後、お寺や神社でも無いのに宗教法人を簡単に取っています。(ほとんどの拳士も知りませんが、現在でも宗教法人です。)
    また、満州に来ていた出口王仁三郎やその用心棒の、合気道の創始者、植芝盛平に影響を受けたようです。
    つまり、少林寺拳法の卍というのは、ナチスの卍と同じだったんです。
    中国の河南省にある、本山はインドから達磨大使(だるまさん)が、禅と共に武道を伝えたのが始まりで、
    そもそも達磨は、この世には神も仏もいないから、心体を鍛えろと言った人で、宗教とは程遠いモノだったんです。
    確かに、昔見た、ジェット・リーの映画も、頭がみんな坊主なだけで、坊主とは程遠いイメージでした。
    RAPT理論を知ることで、大きな覚醒の転換時期が来ているのを感じます。
    今まで、良かれと思って祈っていたモノが、悪魔だったとか、私も熱心なヒットラー・ユーゲントの一人で、
    号令に合わせた突き蹴りの練習が、まるで、ベルリンでの軍事行進に思えて、もう笑えないコメディーです。
    表向きの偽善者には気をつける!!無知からの脱却!!
    素敵な世界が訪れますよう、みなさんと一緒に、お祈りいたします。

  • ななし
    Posted at 00:50h, 31 5月

    うーんやっぱりRAPTさん凄いなあ。
    私も、じげもんさん同様、記事を読み、あれこれ考える方が好きです。
    (動画を見ている時間がないというのもあります)
    久々の充実記事、うれしく拝読しました。
    ありがとうございます。

  • ショコラ
    Posted at 22:30h, 31 5月

    FIFAのニュースを見ましたが、このブログのおかげで構図を知っていたので、ああなるほどな!という感じでした。

    やっぱりRAPTさんの予想通り、大阪都をはじめ、NWOはうまくいかないようですね。ちょっと、安心しました。

  • 通りすがり
    Posted at 17:11h, 02 6月

    日本サッカー協会も怪しいですね
    エンブレムがヤタガラスで、日本代表の公式スポンサーが
    創価系列のアディダス
    皇室+創価学会のタッグですよね

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