24 5月 RAPT×読者対談〈第八弾〉神は存在するのか。人生の試練とは何か。
今回は、前回の対談の続きです。
今回は箸休め的な内容になっています。
どのようなお祈りが叶えられるのか。試練を乗り越えた後に何が待っているのか。感動的な話が盛りだくさんです。
ドストエフスキーの「罪と罰」はキリスト教的な思想に基づいて書かれており、世界の大ベストセラーになっています。
聖書とはかけ離れた通俗的な部分も多々書かれてありますが、根本的には「聖書」の思想がストーリーの中に盛り込まれています。心理ドラマの最高傑作で、ハマる人にはハマる小説です。私も高校生のときにハマりました。
○罪と罰〈上〉 (新潮文庫)
○罪と罰〈下〉 (新潮文庫)
マザーテレサについてはこちら。彼女も何かしら怪しげな雰囲気に包まれていますね。
○マザー・テレサ – Wikipedia
マイケル・ジャクソンやプリンスについて。
○マイケル・ジャクソン五回忌に考えたこと。名曲「BAD」はイルミナティへの挑戦状だった。
○謎のミュージシャン・プリンス。イルミナティの手を逃れた類まれなる才能。
多くの有名なミュージシャンがなぜか27歳で他界してしまうという伝説について。
○27歳で他界した「27クラブ」と呼ばれるロックスターたち – GIGAZINE
○27クラブ – Wikipedia
悪魔に魂を捧げるか、それとも神様に魂を捧げるか。それだけで人生は大きく変わります。
○悪魔を拝んで人生を破壊する生き方から、神様を拝んで人生を幸福にする生き方へ。
ちなみに、私のブログや聖書からアラを探そうとして見付からなかったという方のメールは、以下のリンクに掲載してあります。
○「神」も「悪魔」も「あの世」もないという無知蒙昧な人たち。人は自分の理解を超えたものを「異端」としたがります。
やはり悪魔教とヨガは切っても切り離せない関係にあるみたいですね。
○この世の神はとかく悪魔だらけ。ヨガ、アセンション、アガルタ関連の話には要注意です。
つゆ草
Posted at 21:36h, 24 5月(「業界用語」的な言い回しですが、)教会用語でいう「証し(あかし)」がたっぷりお聞きできました。神様のご存在が、このように個々の人生に働きかけ給う、というお話に接することができました。しかし、rapt さんは、教会用語などお用いになりません。自然に、ご体験の中で得ていかれたのですね。
※ ついでながら
rapt さんは、全ブログ中、最近の対談の vol.1辺りで、初めて「信仰」という用語を(相手の方に合わせて)お使いだったように思われます。それまでは、宗教、とだけ言ってこられたはずです。
押し付けも何も、宣教でも何でもない、個人の感想をお述べになっているというだけです。
あやこ
Posted at 08:49h, 25 5月今回も大変楽しく拝聴致しました。
心が洗われるようなお話でした。
対談相手の方が仰っていたように、
私もRAPTさんのブログを通して
人生についてはっきりとした光を
頂きました。
私も子供の頃から辛い経験や悩みが
多く、大人になってからも数々の試練
がありましたが、その一つ一つに
意味があること、経験させて頂いたのだ
と思って生きてきました。
小さな頃から自分の中の神様に祈ることを
自然とできていましたし、計らいというもの
を常に感じております。
そんな自分の生き方がRAPTさんのブログに
あやこ
Posted at 13:41h, 25 5月すみません、先ほど途中でおくってしまったようです。
今回も大変楽しく拝聴致しました。
対談相手の方が仰っていたように、
私もRAPTさんのブログで人生の光を得た
一人です。
私が小さい頃から漠然と独自にやっていた
こと、自分の神様を信じることや祈ること
について、交通整理をして頂いたような
感じです。
私も辛い子供時代を過ごし、大人になってからも大きな試練がありましたが、心は常に
神様と共にあり、計らいを感じておりました。
私のそのような生き方がRAPTさんのブログ
に導いてくれたのだと思いますし、それを
誇りに思っております。
私の実家は曹洞宗ですが、不思議と昔から
キリスト教にシンパシーを感じており、
かと言って洗礼を受けるのも違うなと感じて
おりました。
いま、毎日聖書を読みながら、ああ、私が
求めていたのはこれだったんだなぁと、
えも言われぬ安心感があふれています。
日毎に自分が清められ軽くなっていくのを
感じております。
長文失礼致しました。
ショコラ
Posted at 11:51h, 26 5月ブログ読者になって、かなり経ちますが、そんな私もようやく聖書を購入いたしました。
そのきっかけが今回の対談です。
RAPTさんと対談相手の読者の方のおかげです。
私もお二人みたいに、強い信念を持って生きていきたいと思いました。
まずは、読んでみます。