05 5月 秦氏の正体はロスチャイルドでした。
ここ数日、「天皇派」が実は「大和族」と「出雲族」と「ロスチャイルド」の三つの勢力に分かれていて、「出雲族」と「ロスチャイルド」が古代から対立しあってきたこと、「ロスチャイルド」が「大和族」を日本のトップに擁立しようとしてきたことを解明してきました。
○「平家」とはロスチャイルド家だった。または明治維新にロスチャイルドが関わった最大の理由。
○平清盛が平家をロスチャイルド家にしてしまった可能性。または「密教」と「日の丸」に隠された意味。
で、その対立が表面化したのものが、「源平合戦」と「明治維新」だったともお話してきたわけですが、今日はこの考察をもとにさらなる日本史の謎を解き明かします。
今日のテーマは「秦氏の正体」です。
「秦氏」というと、日本の建国に大きく関わったとされる重要人物ですが、実に謎多き人物です。
これまで数多くの人たちが「秦氏」をテーマに様々な論説を展開してきましたが、では一体「秦氏の正体」が何なのかというと、人によって言うことがバラバラだからです。
ウィキペディアを見てみても、やはり諸説紛々としています。
----------------(以下、ウィキペディアより転載)
■秦氏
『日本書紀』において、応神14年(283年)、天皇に仕えた弓月君を祖とし、百済より百二十県の人を率いて帰化したと記されている。(別名は融通王)を祖とする。
『新撰姓氏録』によれば弓月君は秦の始皇帝の末裔とされるが、その氏族伝承は9世紀後半に盛んになったものであって、その真実性には疑問が呈せられており、その出自は明らかでなく以下の諸説がある。
●秦の遺民が朝鮮半島に逃れて建てた秦韓(辰韓)の系統。(太田亮)
●百済系渡来氏族。弓月の朝鮮語の音訓が、百済の和訓である「くだら」と同音である。また『日本書紀』における弓月君が百済の120県の人民を率いて帰化したとの所伝もこの説を補強する。(笠井倭人・佐伯有清)
●弓月君は中国五胡十六国時代の羌族が興した後秦に由来する。また、羌族がチベット・ビルマ語派に属するチベット系民族であって、同言語においてハタは辺鄙の土地、ウズは第一、キは長官を意味することから、ハタのウズキとは「地方を統治する第一の長官」を意味する。同様に、マは助詞「の」、サは都を意味することから、ウズマサは「第一の都市」を指す。(田辺尚雄)
●景教(キリスト教のネストリウス派)徒のユダヤ人とする(日ユ同祖論)。(佐伯好郎)
『隋書』には、風俗が華夏(中国)と同じである秦王国なる土地が日本にあったことが紹介されており、これを秦氏と結び付ける説もある。
----------------(転載ここまで)
このように、韓国人であるとか、チベット系民族だとか、ユダヤ人であるとか、景教徒であるとか、秦の始皇帝の末裔だとか、色々なことが書かれてあります。これでは、何が何だかよく分かりませんね。
しかし今日、私がその正体をはっきりと明かしましょう。「秦氏」とはズバリ、ロスチャイルドのことなのです。
なぜそんなことが言えるのか、その根拠をご説明します。
昨日、私は「密教」がロスチャイルドのために作られた宗教であるというお話しました。ロスチャイルドは「スサノオ」と「アマテラス」の両方を信じていて、「アマテラス」を最高神としていますが、これは「密教」の考え方と全く同じだからです。
で、この「密教」は「景教」の影響を大きく受けて作られたと言われています。
「景教」とはネストリウス派のキリスト教のことですが、もちろんこれは本物のキリスト教ではありません。いわゆる悪魔教です。一応、表向きにも異端とされています。
○ネストリウス – Wikipedia
で、空海は「景教」の教えを「密教」の中にふんだんに取り入れました。
○日本の歴史-空海と景教
(ちなみに、空海が悪魔崇拝者であったという証拠は「こちら」をご覧下さい。)
で、「秦氏」もまた景教の信者であったという話は有名です。上のウィキペディアにも書かれていますね。つまり「秦氏」は純粋なクリスチャンではなく、悪魔崇拝者だったというわけです。
と、ここで早くもロスチャイルドと秦氏のつながりが見えてきました。
秦氏は「景教」を信じていて、その「景教」の要素を空海が「密教」の中に取り入れ、その「密教」をロスチャイルドが信じている……というわけですから。
しかし、問題はここからです。
「秦氏」は「八幡神社」と「稲荷神社」の建立に深く関わったとされています。これは俗説ではなく、定説です。(最上の画像は、伏見稲荷大社の「千本鳥居」)
----------------(以下、こちらから転載)
秦氏は広隆寺をはじめ、八幡 神社や稲荷神社等、多くの寺社の建立に長年関わってきたことが知られています。
----------------(転載ここまで)
 
で、「八幡神社」も「稲荷神社」もどちらも「赤」にペイントされています。「赤」というとロスチャイルドのシンボルカラーですよね。
これだけでも「秦氏」をロスチャイルドと断定してもいいぐらいですが、さらに話を続けます。
八幡神社の「八幡」は「ヤハタ」と読みます。
「幡(ハタ)」が「秦(ハタ)」から来ていることは間違いないでしょう。では、「八」は一体どこから来たのか。
ネットをあれこれと調べてみましたが、納得のできるような説明はどこにも見当たりませんでした。
しかし、私はこの「八」を見て、すぐに「八岐大蛇」のことを思い出しました。
「八岐大蛇」とはロスチャイルドのことです。これについては先日もお話した通りです。詳しくは以下のリンクをご覧下さい。
○「平家」とはロスチャイルド家だった。または明治維新にロスチャイルドが関わった最大の理由。
ということは、もしや「八幡」の「幡」は「大蛇」のことを意味しているのではないか。私はそう思って、「幡」について調べてみました。
すると、「幡」が仏教などで使われる以下のような用具のことを意味していることが分かりました。
○幡 – Wikipedia
どこからどう見ても、この「幡」は「大蛇」を表しているとしか思えませんね。
ですから、「幡」とはやはり「大蛇」のことだったのです。「八幡」とはまさに「八岐大蛇」のことなのです。
で、先程も言いましたように、「八岐大蛇」はロスチャイルドのことであり、「八幡神社」はロスチャイルドのシンボルカラー「赤」でペイントされている。これはもう単なる偶然ではないでしょう。
「八幡神社」を建てた「秦氏」はロスチャイルドだったのです。
また、「八幡神社」に祭られている神様のことを調べてみたら、ウィキペディアに「応神天皇(誉田別命)を主神として、比売神、応神天皇の母である神功皇后を合わせて八幡三神として祀っている。」とありました。
○八幡神 – Wikipedia
応神天皇は、実在が確認されている最古の天皇です。で、この応神天皇によって「大和朝廷」が大きく栄えることになりました。
ロスチャイルドも「大和族」に与していますので、「大和族」である「応神天皇」を神として祀り上げたとしても何ら不思議ではありません。
また、「比売神」はアマテラスとスサノオの間に生まれた三人の女神のことだそうです。
----------------(以下、ウキペディアから転載)
■比売神
アマテラスとスサノオとの誓いで誕生した宗像三女神、すなわち多岐津姫命(たぎつひめのみこと)・市杵嶋姫命(いちきしまひめのみこと)・多紀理姫命(たぎりひめのみこと)の三柱とされ、筑紫の宇佐嶋(宇佐の御許山)に天降られたと伝えられている。
----------------(転載ここまで)
で、ロスチャイルドは「アマテラス」も「スサノオ」も両方を神として崇めています。これはロスチャイルドならではの特徴でしたよね。
なので、「アマテラス」と「スサノオ」から生まれたとされる「比売神」を祀っている時点で、「八幡神社」とロスチャイルドが深く関わっていることは明白なのです。
さて、もう一方の「稲荷神社」ですが、この「稲荷信仰」の要素を、空海はこれまた「密教」の中にふんだんに取り入れています。詳しくは以下のリンクをご覧下さい。
○古代日本のキリスト教徒たち
で、この記事をよく見てみると、「稲荷」とは「INRI」から来ているとのこと。「INRI」とは「ユダヤ人の王ナザレのイエス」という意味のラテン語です。
で、この「ユダヤ人の王ナザレのイエス」という言葉は、別にイエス・キリストを讃えて言った言葉ではありません。
むしろ、その逆です。イエスを処刑したユダヤ人が、イエスを冒涜するためにつけたあだ名です。人を皮肉るためにわざと大袈裟に褒めそやしたりしますよね。それと同じことです。ここに悪魔教の要素がはっきりと見てとれますね。
つまり「稲荷神社」とはイエス・キリストを冒涜するための神社だということです。
さらに、「稲荷神社」に祀られている神は、ヒンズー教のダキニ天という女神のことだそうです。
○稲荷神 – Wikipedia
ダキニ天というのは、別名ダーキニーとも呼ばれています。
○荼枳尼天 – Wikipedia
ダーキニーと聞くと、オウム真理教の教祖・麻原彰昇が囲っていた愛人のことを思い出す方もいると思います。
○ダーキニー (オウム真理教) – Wikipedia
「オウム真理教」はチベット仏教の左道と言われるものですが、チベット仏教の儀式では、教祖と女性たちとが性行為をします。(詳しくはこちら)
その性行為のために必要な女性たちのことをダーキニーと呼んでいるのです。で、こんな淫乱邪悪なものを神として祀り上げているのが、「稲荷神社」というわけですね。
このように「稲荷神社」は悪魔的な要素で充ち満ちています。これは間違いなく悪魔崇拝のための神社だと言えるでしょう。
しかもその神社の色が「赤」と来れば、「稲荷神社」にロスチャイルドが深く関わっていることはもう間違いありません。
ですから、「稲荷神社」の建設に関わったとされる「秦氏」は、やはりロスチャイルドだったとしか考えようがないのです。
さらに、「秦氏」は広隆寺の建設にも関わったとされていますが、「広隆寺」もまた「真言宗」のお寺です。「真言宗」と言えば「空海」ですよね。嫌になるぐらい「空海」ばかり出てきますね。
○広隆寺 – Wikipedia
しかも、この「広隆寺」は聖徳太子信仰のお寺でもあるようですが、「聖徳太子」も実はペルシャ人であり、「妙見信仰」と「シリウス信仰」の両方を持っていたようです。
「妙見信仰」とは「スサノオ信仰」。「シリウス信仰」とは「アマテラス信仰」。この両方を信仰しているのはロスチャイルド。
ということで、「広隆寺」にもロスチャイルドが深く関わっていることは間違いありません。
このように「秦氏」の建てた建物にはことごとくロスチャイルドが関わっています。こうなってくると、「秦氏」とはロスチャイルドのことだとしか考えようがないですね。
ええ、そうです。「秦氏」とは間違いなくロスチャイルドのことなのです。
この世には「秦氏」を褒めちぎる有名陰謀論者をよく見かけますが、彼らの言説に惑わされないように注意してください。ロスチャイルドを褒めそやしても何もいいことはありませんからね。
プル14
Posted at 21:21h, 05 5月日本の古の宗教の代名詞のような仏教、密教も結局は裏社会の悪魔が作ったのですね。
それにしても72柱の内の2つがこうやって日本で神を気取っていると言うことは残りの70体も日本のなんかの神に名を変えていると言うこともあるのでしょうかね。
じげもん
Posted at 22:40h, 05 5月連日の更新お疲れ様です。
日曜の朝からテレビでやっている子ども向けの戦隊ヒーローもの番組で、主人公のコスチュームの色が赤い理由や、一部で工作員ではないかと噂されている8.6秒バズー●ーの衣装が赤い理由など、関連があるのかもしれませんね。
さて、先日NHKでやっていた『ブラタ●リ』という番組を見ました。
『金沢の美を探る』ということで金沢城の石垣を紹介していましたが、加賀前田家三代目の前田利常は、城の石垣に刻印を彫っていました。
解説の学芸員は『刻印が掘られた理由は分からない』と言っていましたが、卍や五芒星、ピラミッド・アイなど、どう見ても悪魔崇拝者が好んで使うような刻印が多く見受けられました。
前田利常は徳川幕府が一目置いていたらしいですが、ひょっとすると悪魔を召喚する能力があったのかもしれませんね。考え過ぎですね。
rapt
Posted at 23:21h, 05 5月>プル14さん。
あるかも知れませんが、もしかしたらそういうものは全て「天皇」から弾圧されるかも知れませんね。
「スサノオ」を「アマテラス」よりも格上と説いただけで、出口王仁三郎や竹内巨麿は天皇から弾圧されたわけですからね。
つまり、他の神はどれも認めないというわけです。
ちなみに、72柱というのは、以下のことです。
http://dic.pixiv.net/a/ソロモン72柱
>じげもんさん。
「卍や五芒星、ピラミッド・アイなど、どう見ても悪魔崇拝者が好んで使うような刻印が多く見受けられました」
というのは驚きました。確かにありますね。
http://ameblo.jp/sengoku-busyou-asiato/entry-10674170240.html
しかし、なぜこんな刻印が彫られたのかは分からないみたいですね。なぜなんでしょうかね。
http://ameblo.jp/sengoku-busyou-asiato/entry-10618487598.html
プル14
Posted at 23:42h, 05 5月>RAPTさん
お返事ありがとうございます。
なるほど、そうやって彼らが内輪で「我こそは」とやってきたことが今のこのややこしい日本の宗教事情を作っているのですね。
じげもん
Posted at 00:28h, 06 5月RAPTさん
私は刻印がそれぞれの家の『家紋』を表すのではないかと思い、家紋のデザインを検索してみました。
該当しそうなものもいくつかありましたが、関係性を断定するほどの材料はありませんでした。
しかし、一つ発見したのが、平家の家紋です。
ふつう、家紋は白地に黒で描きますが、平家の家紋は白地に赤い蝶なんです。
やはり、ロスチャイルド系なんでしょうか。
ちなみに、昨日の記事にコメントしていました工作員?のSHIGさんが『10円は十〇と表し、十が陰であり、〇が陽を表す』と書いていらっしゃいましたが、〇に十は私の母方の家紋であり、鹿児島の島津家の家紋でもあります。
改めていろいろな家紋を見てみると、五芒星あり六芒星あり、ピラミッド・アイの三角(三菱も三角ですね)や巴もあります。悪魔崇拝と何か関係があるのかもしれませんね。
rapt
Posted at 00:49h, 06 5月>じげもんさん。
昨日のshigさんのコメントは明らかな攪乱工作なので、本気にしない方がいいと思います。
ゾロアスター教の話がかなりのインチキなので、裏神道の話もかなりインチキだと思います。
多分、私がそういった文様の謎などを解明しないよう、先手を打ってニセの情報を与えてきたのだと思います。
おおよそ、本物の情報というのは、何かしら他の謎を解くヒントになるものですが、ニセの情報というものは何のヒントも与えてくれず、かえって多くの謎を生むだけです。
昨日の彼のコメントはまさにそれを感じましたので、すぐに偽物と分かりましたし、過去にも攪乱工作をしてきた人なので、間違いないと思います。
ちなみに言っておくと、昨日、私が公表した彼のコメントは、私がまだ聖書のことを余り記事にしていない頃に書いてきたものです。
昨年の八月ぐらいですかね。
恐らく彼は、私がそれほど聖書に詳しいとは知らず、私を騙そうとしてあんなコメントを書いてきたのだと思います。
じげもん
Posted at 01:02h, 06 5月RAPTさん
ありがとうございます。裏社会のメンバーにも知的レベルが高い(ように見える)人がいるんですね。偽の情報に惑わされずに、自分の力で調べてコメントしたいと思います。
昨日のSHIGさんのコメントで『よろしいか?』と何度も繰り返すのにすごく違和感を感じました。
断定口調でわけのわからないことを書いてくる、句読点の使い方があやしい人には注意したいと思います。
rapt
Posted at 11:27h, 06 5月自分のコメントが削除されていると言って愚痴ってきた人がいますが、もしかしたらまたしてもコメントの送信で不具合が生じているかも知れません。
私はよほどの誹謗中傷とか攪乱工作でない限り、コメントは削除していませんので、どうぞご了承ください。
rapt
Posted at 11:35h, 06 5月あと、ロスチャイルドはワーテルローの戦いから財閥家になったのに、なんで古代からいるんだと呆れた質問をしてきた人がいます。
ロスチャイルドが財閥家になったのはワーテルローからですが、天皇の臣下としてのロスチャイルド家は古代からいたということです。
もう少し頭を使って読んでください。
TOMISATO
Posted at 12:33h, 06 5月日々楽しみに拝読しております。記事の更新ありがとうございます。
トップの伏見稲荷の参道の画像はまさに赤い龍に飲み込まれて体内を通っているかのようですね。
その先に祀られている人間の心臓を食べると言われている荼枳尼天に参拝する・・ということを考えていたら
まさにバチカンやエリザベス女王ら悪魔崇拝者の児童虐殺の儀式の記事を思い出しました。
考え過ぎかもしれませんが。
ARMD
Posted at 13:59h, 06 5月稲荷神社といえば地元や都内にも小さなものから大掛かりなものまであちこち見受けられます。
また、連続殺人事件で有名な宮崎勤の自宅地にも稲荷があることを最近知りました。
宮崎勤・冤罪説を検証する
http://std2g.web.fc2.com/genba/miyazakitaku/miyazakitaku.html
彼の行ったことは悪魔崇拝そのものとしかみえないのですべてが必然だったと考えてもよさそうです。
Aratani
Posted at 18:08h, 06 5月RAPTさん こんにちは。
神社の鳥居が赤いのは 旧約聖書の中にある イスラエルの民が門に羊の地を塗って
災いを免れた話が元になっているのだと ずっと信じていました。
また、イエス様が張付けになった十字架のINRIから 稲荷という言葉ができたのは
秦氏が日本にキリスト教のメッセージを隠して伝えるためだと思っていました。
ああ 今まで とんでもないカン違いをしていたんだなぁと 目からウロコです…。
誠実で相手を思いやる愛情にあふれた日本人が住む日本こそ
本当の隠れたキリスト教の国であると信じていたのですが…
日本人は クリスチャンでなくても 聖書的な生き方をしている人が多いと感じ、
日本こそ神に祝福されている国であると そう思っていたのですが
秦氏はロスチャイルド…日本中に存在する稲荷神社は膨大な数ですが
それがすべてイエス様を冒涜するための神社、悪魔崇拝の神社ならば
日本中悪魔だらけ 悪霊だらけ…恐ろしいことです。
誠
Posted at 10:21h, 10 5月raptさんの考察は、眠っていた日本人の目を醒まさせるように鮮やかで毎回拝読するごとに感嘆と驚嘆の連続です。
ロスチャイルドと聖徳太子の繋がりには、多少ならずもショックでした。日本の以前の紙幣で良く目にしていて、また厩戸の皇子の超人的な伝承や敏腕政治家の業績など教科書で教わったりもっしていたため、親近感を持って見ていたものですから。
でも明治時代以降の日本の紙幣にはフリーメイソンを示すマークが入っていたりと示唆的なものがあるし、単純に日本の国造りに貢献した偉人ばかりが採用された訳ではなさそうですね。恐らくというか、ほぼ確実にロスチャイルドの系統を継ぐ人だけが取り上げられて来たのではないかと思うようになりました。
色々な繋がりを知る家筋が、表舞台で取り上げられる確率が高いようだと言うカラクリもちょっとずつ知りました。