RAPT | 「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」が被害者ではなく、実は工作員の集まりである可能性について。
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「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」が被害者ではなく、実は工作員の集まりである可能性について。

「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」が被害者ではなく、実は工作員の集まりである可能性について。

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昨日は、日本で密かに核兵器が開発されていて、その核兵器が北朝鮮へ密かに横流しされていること、そして北朝鮮に拉致された被害者たちが、実はその核兵器の横流しに荷担しているのではないかとの疑いについてお話しました。
 
「核兵器」と「原発」と「プルトニウム」と「高速増殖炉もんじゅ」と「北朝鮮」と「拉致被害者家族」の怪しげな関係について。
 
で、昨日の話ではまだまだ半信半疑だという方のために、今日はさらなる根拠と証拠とをご提示したいと思います。(昨日の記事をまだお読みでない方は、先ず昨日の記事を先にご覧下さい。)
 
私はこれまで何度も、拉致被害者である「横田めぐみ」さんが日本の皇族の血筋であり、「金正日」と密かに結婚して「金正恩」を生んでいた、という記事を書いてきました。例えば、以下の記事など。
 
北朝鮮のトップ「金正恩」は日本の天皇家の血筋です。
 
要するに、「天皇派」の面々が、北朝鮮という国家を自分たちのコントロール下に置くために、自分たちの血を受け継いだ者を北朝鮮のトップに据え置いた疑いがあるということです。
 
したがって、北朝鮮の「拉致被害者家族」というのは、実は被害者ではなく工作員なのではないか、という疑いが出てくるわけですね。
 
彼らが「天皇派」の工作活動のために、自らすすんで身内の人間を北朝鮮に送り込んでおきながら、自分の家族が拉致されたといって嘆き、怒っている振りをして、我々国民を欺いている可能性があるということです。
 
で、もし仮にこの疑いが事実だとするなら、同じ拉致被害者である「蓮池薫」氏もまた、何らかの工作活動に荷担していたとしても何らおかしくはありません。
 
そもそも、昨日も書きました通り、「蓮池薫」氏の兄である「蓮池透」氏は、あろうことか、「東電」の社員であり、「東京電力原子燃料サイクル部」の部長であり、プルサーマル計画の中心人物でした。
 
蓮池透 – Wikipedia
 
で、日本はこれまでずっと極秘裏に「核兵器」を開発していて、その「核兵器」を北朝鮮に横流ししている可能性が高いときている。
 
ならば、日本で開発した核兵器(またはその技術)を、「蓮池」兄弟を経由して、北朝鮮へ横流ししていたのではないか、という可能性が自ずと出てきてしまうわけです。
 
そこで、今日はこの私の疑いをはっきりと立証するような、ある人物の証言をご紹介したいと思います。
 
もっとも、「拉致被害者家族」たちは血相を変えて、この人の証言を「全くのデタラメ」だと連呼しているようですが……。
 
しかしながら、ここまで数多くの怪しげな事実が浮かび上がってくると、彼ら「拉致被害者家族」の言い分こそ「デタラメ」ではないかと疑うしかありません。
 
ちょっと長いですが、ひとまず以下の記事をご覧ください。2006年の記事になります。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
首都圏などでは本日発売の「週刊現代」1月13日号32ページの記事「『蓮池薫さんは私を拉致しようと日本に上陸していた』-実名告白」。
 
■家族会の暗部 蓮池薫さんは拉致工作員として日本に上陸していた(反米嫌日戦線)
 
そして、拉致家族も拉致実行犯であったことを隠して、世論操作する安倍内閣。本日発売、週刊現代の衝撃スクープだ。
 
記事によれば、社会主義労働者党を結成した横井邦彦氏が北名古屋市鴨田小教諭だった86年3月18日、卒業式予行演習後の体育館に侵入した蓮池氏に声をかけられ、他の複数の工作員により拉致されそうになったという。
 
横井氏の証言によれば、国政選挙の候補予定者(同年7月の参院選に出馬落選)が失踪すれば、警察が黙っていないと告げると、蓮池氏は、拉致を断念し「口外したら命はないぞ」と捨て台詞を言い去っていったそうだ。
 
「蓮池氏ら拉致被害者5人が帰国してから、内閣府拉致問題・連絡調整室、外務省北東アジア課、新潟警察の3つの部署が、5人に対し個別に任意で話を聞いてきました。
 
中でも一番詳しく聴取したのは、内閣府拉致問題・連絡調整室です。
 
内閣府には『蓮池ファイル』と呼ばれる膨大な証言録があって、外務省も必要に応じて問い合わせていました。
 
当時このファイルを管理していたのは、現在、首相首席秘書官を務める井上義行氏ですが、実際にファイルを作成したのは、蓮池氏への面会担当者でもあった小城徳勇氏です」(外務省元北朝鮮関係者)
 
蓮池氏は、「金日成政治軍事大学を卒業して、烽火大学に進学した」と横井氏に話したという。
 
これが真実としたら、蓮池氏はスパイのエリートであったこととなる。横田めぐみさんもスパイに日本語を教えていたそうだし、拉致被害者が拉致実行犯になる可能性を否定することは出来ない。
 
いままで、マスコミは一部を除き、拉致家族会の言いなり報道に終始していた。
 
宮崎学は、10月の一水会フォーラムにて、拉致家族会に対するこのような報道の姿勢を批判している。
 
それと、気になるのが、拉致問題に関しての報道のあり方なんです。
 
これも、悪役と被害者というものを極めて対照的に描いている。事実、被害者は被害者なんですがね。被害者の立場にあまりにも感情移入しすぎている傾向がある。僕はそのように思います。
 
ですから、これは劇場型ということであれば、ある時、これは醒めるときがくる。そういう種類のものだろうと。
 
これは、皆さんご異論があるだろうと思いますが、拉致被害者が小泉が行って帰ってきた。何人か帰されてきましたが、この時に僕が言ったのは、残された人たち、あるいは殺された人たちがいますね。
 
この人たちと、帰った人たちの関係はきちっと報道されているのだろうか。
 
つまり、一番知っているのは帰ってきた人たちなんですわ。その人たちは責務として言う必要がある。僕はそう思ったわけですね。すぐに批判を受けたわけですけれども。報道のあり方として考えた場合に、そう思うわけです。
 
簡単に想像できるのは、残された人は、北朝鮮に反抗的な人、帰ってきた人は、北朝鮮に忠誠を誓っている人、美しい国の北朝鮮に「愛国心」を持っている人ってこと。
 
まさか、祖国北朝鮮を裏切り、日本に帰らないだろうと思われた人たちのみを、北は日本に「一時帰国」させた。
 
北朝鮮が拉致事件に関して当事者でありながら強行な態度に出ているのは、帰国した拉致被害者が、拉致の実行犯でもあったことに起因しているのではないか?
 
安倍政権の支持率維持に、拉致問題が利用されている現実をどう思っているのか? 蓮池氏よ、真実を語ってくれ。
 
《関連記事》
■蓮池薫氏に拉致されそうになった人の証言
 
正直に言います。今さら隠していても仕方がありませんので、私が知っていることをすべて言います。
  
私(横井邦彦)は1986年に日本で蓮池薫氏に会っています。
  
正確には、拉致されそうになったという方が正しい言い方だと思います。
  
拉致被害者が日本で拉致未遂事件を起こしていたなどという話は、にわかに信じがたいからこれまで黙っていたのです。
  
テレビで蓮池薫氏が飛行機のタラップから降りてくるのを見たときには、「あのヤローだ」ということはすぐに分かりましたが、この時期は私とマルクス主義同志会の関係が極端に悪くなっており、最終的に私がマルクス主義同志会から追い出され、赤星マルクス研究会をつくり、ホームページを立ち上げるという私の人生の大きな転回点だったので、私自身が拉致問題どころではなかったということも大きな理由の一つです。
 
それに、赤星マルクス研究会を立ち上げてすぐに、「実は私は」などと名乗り出ることは、私自身の売名行為のようで気に入らなかったし、あの頃はまだ蓮池薫氏の家族が北朝鮮に残っており、彼に「お前、あの時のヤツだろう」などというのも酷だと思ったので黙っていました。
  
しかし、今の私は失うものは何もないです。だから正直に言います。
  
私は、1986年当時愛知県の小学校の教師でした。私の勤務していた小学校は愛知県西春日井郡西春町にある鴨田小学校という学校でした。
  
3月の下旬のことでしたが、その時私は視聴覚担当をしていたので、鴨田小学校の体育館で、卒業式の練習を終えて、一人で会場の放送用具の整理をしていました。蓮池薫氏はそこへやってきました。
  
そこで30分ぐらい彼と話をしました。彼の話は彼が拉致被害者であるということと、いろいろな理由で北朝鮮につれてこられたり、自分の意志で北朝鮮に来たりした日本人は100人以上いるということ、自分はそういう人たちの“面倒を見る立場”に置かれているということ、北朝鮮の赤軍派で内部闘争があり、北朝鮮当局が田宮を指導部からはずしたがっているということ、北朝鮮に来れば田宮の代わりに私を指導部に入れたいということ、私を北朝鮮に連れて行くために、“潜水艦ではない船”で秘密裏に日本にやってきた等々でした。
  
もちろん私ははっきりと蓮池薫氏の申し出を断りました。
 
日本の革命運動を北朝鮮でやるということの意味がまったく分からない、日本の革命運動は日本でしかできないのではないかということと、私と北朝鮮政府の見解は大きく異なっており、私は北朝鮮を社会主義国家だと思ったことはないというのが断った主な理由でした。
  
そうしたら蓮池薫氏は、ここまで秘密を漏らしたらこのまま返すことはできない、力ずくでも北朝鮮に連れて行く、というとんでもないことをいいだしたのです。
  
しかし、残念なことに蓮池薫氏はそれを実行することはできませんでした。
  
私は蓮池薫氏に彼が私を拉致することができない理由をはっきりと説明しました。
  
いうまでもないことですが、私は3月いっぱいで小学校を退職し、社労党(社会主義労働者党)から参議院愛知地方区に立候補することが正式に決まっており、それはもう記者会見を開いてマスコミにも伝えていたからです。
  
国政選挙の立候補予定者が突如としていなくなることの意味を考えなくてはならない、これは普通の人がいなくなるのとはまったく意味が違うのだと、しかも私は労働者階級の利益を守るために立候補するといっているのだから、私を拉致することは朝鮮労働党が日本の労働者階級にケンカを売るのと同じだと、朝鮮労働党が日本の労働者階級の敵となってなお生存を続けることは絶対的に不可能であるというようなことを言った記憶があります。
  
私と蓮池薫氏が話をしている間に、夕方だったのではっきりとは見えませんでしたが、私たちのまわりには数名(二、三人)の不審な人物がいました。
 
蓮池薫氏は私の話を聞いて、その中の指揮者とおぼしき人物のところに相談に行って、数分の間、話をした後で私のところへ戻ってきて、今回はあきらめるといって去っていきました。
  
(なお、「指揮官とおぼしき人物」は横田めぐみさんのダンナ称する人物とよく似ていたような気がしますが、蓮池薫氏のように数十㎝の至近距離で直接言葉をやりとりしたわけではないのではっきりと断言できません。)
  
この時、蓮池薫氏は私にくだらない脅し文句をいくつか言ったような気がしますが、それはすべて忘れてしまいました。
  
以上が私が知りえた出来事のすべてです。
  
それで拉致被害者が全部は死んではいないという根拠ですが、一つは、蓮池薫氏は拉致被害者の中でも多くのことを知りうる立場にあり、彼が私に言ったことの多くはそれなりに当たっていたということ。
  
二つ目は、蓮池薫氏のように北朝鮮で特別の任務を与えられて生きていた拉致被害者は彼だけではなく、その他にもいるのではないかということ。
 
そして、そういう人々は殺されたり強制収容所に送られる理由はないので、彼らがいまだに生きている確率は高いということです。
  
なお、こういうことは被害者である私が語るよりも、加害者である蓮池薫氏が語るべきことがらなのではないですか。
 
何しろ彼は当事者であり、すべてを語ると言っているのだから、私の拉致未遂事件を含めて、すべてを語る責務は私にではなく、彼の方にあると思います。
  
なお、蓮池薫氏が私のところに来た理由は、彼が私を赤軍関係者と誤解したためです。
  
この誤解についてですが、実は、浅間山荘事件で逮捕された連合赤軍のK氏はどういうわけか、浅間山荘で逮捕されたとき、私の名前と住所と電話番号を書いたメモを持っており、そのことで私の実家にはパトカーが2台も来た。
  
そこで私が不思議に思うのは、田宮たちが北朝鮮に渡ったのは1969年で、連合赤軍事件が起こったのは1972年であり、この事件の関係者たちはすべて長期投獄されている。
 
したがって、蓮池薫氏が私を赤軍関係者と誤解するというのは、理解しがたいものである。
 
日本国内の赤軍関係者ならば、私と彼らがまったく異なる政治的な立場に立っていることぐらい私が説明しなくても彼ら自身が一番よく知っている事がらであるし、北朝鮮の赤軍派ならば私の存在自体を知らないはずである。
  
むしろこういう誤解は、私の実家に来たバカなパトカーの関係者のものであったろうし、私に対する拉致計画そのものが、客観的に見れば、社労党(社会主義労働者党)の選挙運動に対する悪質な選挙妨害以外の何ものでもなかったのだから、この計画の主たる発案者は、むしろ北朝鮮政府ではなく、日本国内にいるわれわれ社労党(社会主義労働者党)の参議院選挙への参加をこころよく思っていない勢力なのではないかと考えるのが妥当であろう。
  
そういう点ではこれは語られなければならない、闇に葬ってはならない政治的な事件だったと思います。            
  
北朝鮮政府(金正日政権)が、日本の反動勢力とつるんで、日本の労働者階級の選挙闘争を圧殺しようとしたという事実は歴史の中にどうしても書き残さなければならない重大な出来事であると私は思うからあえて真実を語るのです。
 
----------------(転載ここまで)
 
例のごとく、「横井邦彦」は怪しい人物であるとの記事がネット上のあちこちに氾濫しています。
 
しかし、はっきりと言いましょう。横井氏の証言が全くのデタラメなら、ここまで多くの人が横井氏のことをあれこれ誹謗中傷することはないはずだ、と。
 
横井氏の証言の中に真実があるからこそ、多くの人が寄ってたかって彼のことを誹謗中傷しなければならないのです。
 
ある意味、この横井氏も「佐野千遙」氏と同じような境遇にあるというわけですね。
 
同じフリーエネルギーを開発する佐野千遙氏とケッシュ財団の違い。第三者の評価ではなく、その人自身の言動を見て人を判断すべきです。
 
しかも、この横井氏以外にも「蓮池薫」氏が工作員である可能性が高い、と証言した人物がいます。
 
それは「安明進」という北朝鮮の元工作員です。
 
shasin24

〈安明進氏〉
 
 
彼は国会に招致された上で、はっきりとこう証言しました。
 
「横田めぐみさんは金正日ファミリーで、日本語の家庭教師として生きている」
 
「蓮池薫さんを軍事大で他の10人の日本人と共に姿を見た」
 
安明進 – Wikipedia
 
この話はテレビ等でもそこそこ話題になりましたから、ご存知の方はご存知かも知れません。
 
で、この証言を聞いた「蓮池薫」氏は、こんな話はまったくのデタラメだと完全否定。さらには、全てのマスコミ、知識人、御用学者がよってかかって「安明進」の証言は矛盾だらけだと言い出しました。
 
そして、最終的に「安明進」は覚醒剤の密売容疑で逮捕され、全国民から総スカンを食らうハメになりました。
 
一応、覚醒剤密売については本人は罪を認めているようですが、警察に無理やり自白を強要された可能性もなきにしもあらずです。
 
あるいは、本当に罪を犯していたとしても、何者かの手によって罠に嵌められた可能性もなくはありません。奴らならそういうことをしかねませんからね。
 
第一、デタラメばかり話すようなインチキな人間が、国会に呼ばれて証言するようなことがあるとは思えません。
 
そんな信憑性のない話なら、国会議員たちだって最初から無視するはずですから。
 
なので、私は「安明進」がこうして不幸な末路を辿ったのを見て、彼の証言はやはり本当だったのだろうと考えざるを得ませんでした。
 
要するに、「北朝鮮による拉致被害者」というのは皆、「天皇派」の工作活動のために自ら北朝鮮へと渡っていった人たちだということです。
 
少なくとも、私はそう結論を出すしかありませんでした。
 
あと、「高速増殖炉もんじゅ」についても、昨日の記事にもう少しだけ補足しておきます。
 
昨日、「高速増殖炉もんじゅ」が核兵器の開発のために利用されているのではないかとの疑いを述べましたが、実はある専門家の方も、かねてから全く同じような疑いを口にしていたようです。
 
ウィキペディアに、はっきりとこう書かれてありました。
 
----------------(以下、ウィキペディアより転載)
 
一方で物理学者の槌田敦のように、もんじゅは軍事用プルトニウムを生産する目的で作られた軍事目的の原子炉であるとする見方もある。
 
槌田の主張によれば、もんじゅは建前ではウランの有効利用を謳っているが、高速増殖炉はプルトニウムを2倍にするのに理論上で90年かかる。
 
また、使用済みの燃料に残るプルトニウムの90%は炉心にあるが、炉心のプルトニウムを完全に再処理する技術は世界になく、さらには高速増殖炉の燃焼の激しさから、さまざまな貴金属ができてしまい、それらがプルトニウムと混ざり合って硝酸に溶けないことから再処理は不可能で、90%のプルトニウムは廃棄しなければならないことから意味がない。
 
もんじゅの真の理由は、高速増殖炉を使うことで純度が高く(純度98%)再処理が簡単な軍事用のプルトニウムがブランケットにわずかにでもでき、これを軍事利用することである。
 
----------------(転載ここまで)
 
まさかウィキペディアにここまではっきりと書かれてあるとは思ってもいませんでした。
 
こうしていつも悪魔どもの化けの皮が剥がれていくわけですね。
 
で、そんな有様を見て、悪魔どもは必死になってあれこれと言い訳を並べ立てるわけですが、言い訳すればするほど多くのボロが出てくるので、かえって逆効果。
 
特にここ数日の私の記事のせいで、彼らはもう完全に言い逃れできなくなったと思いますよ。いい加減、おとなしく観念してほしいものです。
 

6 Comments
  • 東海道
    Posted at 23:43h, 09 4月

    北朝鮮といえば、よくニュースや情報番組で北朝鮮特集の際コメンテーターを務める北朝鮮情報サイトデイリーNKの東京支局長「高英起(https://ja.wikipedia.org/wiki/高英起)」は金正恩の縁戚であると下記のように語ったことがあります。そんな人間が我々が知り得ない北朝鮮情報をしょっちゅうメディアに顔を出し伝えてますが、この記事にある流れで解釈すれば、彼も天皇派のエージェントで北朝鮮と日本の実際の関係を隠し国民をミスリードするための工作員なのでしょうね。

    https://www.youtube.com/watch?v=yldMA3WQ0To

    原発推進派の安部がなぜ北朝鮮拉致問題に若い時から熱心だったのかも蓮池兄弟の役回りが理解できれば納得がいきました。

  • yum
    Posted at 00:53h, 10 4月

    特定失踪者問題調査会代表の荒木和博さんの2006年12月28日のブログに
     「蓮池さんのこと」という記事がありました。
    こちらの記事の後に読んだら、内容がもっと分かり易く思えた気がしました。

    荒木和博BLOG

  • 五輪の書
    Posted at 03:50h, 10 4月

    yumさんありがとうございます。

    上記リンク先最後の5行に拉致問題だけではなく日本の国家と日本国民しての問題全てが集約されていると思いました。恐らく全ての真実を知ってしまった時、気持ちをしっかりと持っていないとまともでいられなくなるのではないかと思いましたが、ここまで来ると好奇心を満たすだけの真実追求心では太刀打ちできないと思いました。ここからが本丸まだまだラスボスは先ではありますけれども褌を締め直し情報拡散し精進したいと思います。また道険しくなりますなあ。どうやって周りに説明しよ。単純に言葉で伝えても某氏の言葉を借りてアホンジン及びグーミンに伝えてもどこまで響くやら。でも響こうが響かなこうが知ったこっちゃないなw

    だって事実はそこにひとつしかないから。

  • アモリフェラ
    Posted at 08:49h, 10 4月

    私は1年前まで(まだB層だった頃)、横田茂さんがテレビでいつ見ても、終始にこやかだったのを非常に不思議に思っていました。娘さんが拉致されて生死も分からないのに、あんなに穏やかに笑っていられるのは、よほど人間が出来ているからなのだろうと考えていました。振り返ってみると「工作員」説のほうが自然です。茂さんは日本銀行出身。早紀江さんは北朝天皇家の血筋。話は出来過ぎているし、金正恩はめぐみさんにそっくりです。 ところで、リチャードさんは動画の中で「北朝鮮はアメリカが作った国、日本と戦争させるため」というような事をおっしゃっていました。この方も完全に天皇派の一人だと確信しました。天皇派と北朝鮮、核を使って何をたくらんでいるのだろうかと思います。日本がろくでもない人たちに乗っ取られていて、ろくでもない方向に向かっているようで、本当に怖いです。UP有難うございます。

  • Posted at 15:00h, 10 4月

    日々の更新有り難うございます。
    拉致被害者が実は工作員。

    3月26日に、朝鮮総連トップ宅家宅捜索のニュースが流れた1週間後、北朝鮮は「拉致問題の協議が困難となった」
    と、発表しました。

    この家宅捜索は、北朝鮮が拉致問題の捜査・解決に向けて動かなくても済むように報道させてあげるための
    日本(天皇)側のお芝居(←陳腐な表現しか浮かびません)だと私は思っていましたので raptさんの記事を読んで、ああ
    やっぱりね!と確信しました。

    話は反れます、千代田区の総連本部がたったの22億で落札→転売→賃貸契約で完了と云う流れも、法的に問題がなくとも
    日本人の感情としては納得いくものではありませんでした。そうすることによって総連が堂々と居つつ゛けられる名聞を与
    えることになっただけです。結局は、これも筋書き通りのお芝居だったと、そう思えます。

  • ひろ
    Posted at 13:58h, 11 4月

    拉致被害者家族の方々は、日本政府ならびに人々に拉致被害者を返してください、と訴えられますが、自ら北朝鮮に出向いて北朝鮮の政府関係者に拉致問題解決を促す場面がほとんど見受けられないことに常々疑問に感じていました。数年前、北朝鮮問題に詳しい重村教授が、「金正日は亡くなっている。」と発言して以降、重村教授のテレビ出演が途絶えていることにも疑問を感じていました。(確か、週刊現代に、金正日が亡くなっているという記事を寄稿されていたと記憶しています。)

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