RAPT | なぜ「天皇派」と「教皇派」は互いに敵対しながら、常にぴったりとくっついて行動してきたのか。
22967
post-template-default,single,single-post,postid-22967,single-format-standard,ajax_fade,page_not_loaded,,side_area_uncovered_from_content,qode-theme-ver-13.2,qode-theme-bridge,wpb-js-composer js-comp-ver-4.3.5,vc_responsive
 

なぜ「天皇派」と「教皇派」は互いに敵対しながら、常にぴったりとくっついて行動してきたのか。

なぜ「天皇派」と「教皇派」は互いに敵対しながら、常にぴったりとくっついて行動してきたのか。

02b
 
今日は予定通り、なぜ「天皇派」と「教皇派」が互いに敵対していながら、常にぴったりとくっついて行動してきたのか、その考え得る理由をざっとお話したいと思います。
 
つい最近、私は「バチカン」と「イエズス会」が実は水面下で敵対しあっていたということに気付きましたが、それまではてっきり「イエズス会」と「バチカン」が仲間どうしで、同じ「教皇派」だとばかり思い込んでいました。
 
まあ、普通なら誰しもそう考えて当然でしょう。何しろ、彼らはこれまで何世紀にもわたって同じバチカンという場所で行動を共にしてきたからです。
 
それに何より、「イエズス会」の前総長が「ペーター・ハンス・コルヴェンバッハ」という人物で、彼こそが3.11を仕組んだ張本人であるとネットでも噂されていましたし、実はこのことについて私もずっと前に記事にしています。
 
今日はオカルト的な観点から悪魔崇拝のお話をします。
 
ですから、「イエズス会」も「バチカン」も全く同じ組織で、「天皇派」の敵だとばかり思い込んでいたのですが、「イエズス会」の歴史をよくよく調べてみると、どこからどう見ても彼らは「天皇派」でした。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
バチカンが既に「天皇派」に乗っ取られていたという現実。または広島と長崎に原爆が投下された理由。
 
この事実が分かったことで、今まで全く理解できなかった謎がスラスラと解けるようになった反面、逆に新たな謎も生まれました。その最大の謎が、彼らはどうして互いに敵対しあっていながら、いつも同じ場所でぴったりと行動しているのだろう、ということでした。
 
しかしながら、これは彼らのこれまでの行動パターンを解析すると、これはある意味、すぐに理解することができます。
 
彼らは先ず自分たちの支配する国家を繁栄させるために、一般の庶民に仕事を与えて働かせます。そのための資金も惜しむことはありません。きちんと給料も支払います。そうすることで、国民は特に文句を言うことなく真面目に働いてくれるからです。もしそれでダメな場合のみ、奴隷のように強制的に働かせるわけでしょう。
 
彼らは自力で国家を繁栄させるようなことはしません。あくまで他人の力を借りてそれをやります。そうしておいて、彼らはただ悪魔を拝み、快楽・享楽を味わい、国民の上に立って権力を行使するわけです。
 
それで、例えば「教皇派」がある国家を繁栄させ、多くの富と栄華とを手に入れたとしましょう。そうすると、「天皇派」は「教皇派」の勢力を弱めるために、その国家を叩き潰したいと考えますよね。
 
しかし、その国家を完全に叩きつぶしてしまったら、再びその国家を一から復興させていかなければいけない。それは余りにも面倒で厄介です。
 
そのため、「天皇派」はその国家を完全に叩き潰すのではなく、むしろその国家を「教皇派」から横取りしようと考えます。
 
その方法は色々と考えられますが、最もオーソドックスなのはやはり、その国家の中枢にエージェントを送り込み、そのエージェントをその国の権力者へと仕立て上げていくことでしょう。
 
そのエージェントは、先ずその国民を装い、王の前で忠誠の限りを尽くします。王の命令にはおとなしく何でも従います。そうやってなんとか必死で王に認められようとするわけです。
 
それがうまくいけば、そのエージェントはいずれその王の後継者になります。というか、優れたエージェントなら何としてでもそこまで漕ぎ着けようとするでしょう。王の前では徹底的にゴマを擦り、ライバルは徹底的に蹴落としていくわけです。
 
で、彼が実際にその国の王様になれば、その国は完全に「天皇派」のものになります。一夜にして「教皇派」の国が「天皇派」に変わってしまうわけです。
 
彼らの歴史はまさにこのようなスパイ工作の繰り返しから成り立ってきたと考えられます。そのため、彼らは互いに敵対しつつも、いつも同じ場所にぴったりと寄り添って生きてきたのです。彼らの歴史はまさにこのような諜報と謀略とから成り立ってきたと言えます。
 
で、こういうことが余りにも長く繰り返されて辟易してしまったため、彼らはやがて王政を廃止し、民主主義を取り入れることにしたのかも知れません。そうすれば、一夜にして国家が乗っ取られるという心配もなくなるからです。日本でも、首相がいくら替わろうと、天皇の権力が一夜にしてなくなるということはありません。
 
大統領制もまたこれと同じかも知れません。大統領が替わっても、首相まで一緒に変わるわけではないからです。ただし、アメリカの場合は首相は存在せず、大統領しか存在していません。これは恐らく「天皇派」がアメリカでそれなりの力を握っていて、一夜にして国家の転覆を謀ろうとしているからとも考えられます。
 
とにかく、日本とアメリカは「天皇派」と「教皇派」がそれぞれ自分たちのNWOの拠点としたいと思っている国ですから、他の国に比べて遙かに激しく諜報戦が繰り広げられてきたと考えられます。
 
彼らは日本とアメリカの繁栄のためにジャブジャブと資金を注ぎ込み、双方が肥え太ったところで、いずれその富と栄華を横取りしようと機会を伺ってきたわけです。
 
そのため、端から見ると、彼らがまるで仲間同士のようにも見えるわけですが、実は水面下ではバチバチと激しく火花を散らし合っていたわけです。
 
この日本も戦後はとてつもないスピードで復興が進みました。あの巨大なバブル経済が弾けるまで、ロックフェラーもこれといって何も日本に攻撃をしてくることはありませんでした。それはなぜかというと、先ずは日本を肥え太らせておいてから、後でその富と栄華とを横取りしようと考えていたからでしょう。
 
で、いざバブルが大きく膨らんだときに、彼らはいわゆる「ハゲタカファンド」を使って日本の富を横取りしはじめました。さらには小泉純一郎と竹中平蔵を使ってアメリカ売国政策を作らせ、日本の富を収奪しようと目論みました。
 
あのとき突然、ロックフェラーが日本の富を横取りしようとしはじめたのは、何も彼らが急に心変わりしたからではありません。彼らは日本があそこまで肥え太るのを待っていただけだったのです。
 
恐らく彼ら悪魔どもは、太古の昔からずっとこのようなことを繰り返してきたのでしょう。そのため、悪魔崇拝者のはびこる国ではいつも「天皇派」と「教皇派」の両方の勢力がはびこり、一般庶民をせっせと働かせている間に、水面下で激しくバチバチと諜報戦を繰り広げていたわけです。
 
彼らがスパイ映画を作るのを得意とするのも、彼ら自身がまさにスパイ工作の歴史を繰り広げてきたからに他ならないと思います。
 
「バチカン」と「イエズス会」の戦いもこれと全く同じです。彼らの戦いはやはり諜報戦がメインとなります。敵の情報をいかに盗み取り、相手からいかに多くの富と権力とをもぎ取るが鍵となります。
 
ですから、下手に相手を殺すようなことはしません。相手を殺したら、その分、自分のうまみまもなくなってしまうからです。相手を殺さずして、いかに相手の富と権力を奪い取るかが彼らにとって重要な鍵なのです。
 
「天皇派」は先ず「イエズス会」を立ち上げて「バチカン」に侵入します。敬虔な「バチカン」信者の振りをして、「バチカン」での地位を手に入れていきます。そうして、「バチカン」の中枢に入り込み、「教皇派」の情報を手に入れていきます。
 
しかし、「教皇派」もやがて「イエズス会」が何か怪しいと気付きはじめる。そこで「教皇派」も「イエズス会」の内部にエージェントを送り込み、その内部事情を調べさせます。
 
で、「教皇派」はやがて「イエズス会」が敵であることに気付くわけですが、彼らとて「天皇派」のメンバーを殺したところで何のメリットもない。できれば相手の富も権力も部下もすべてを手に入れたいと考えるわけです。
 
つまり彼らは、相手が肥え太ることも自分の利益、相手が萎びていくことも自分の不利益、と考えているわけです。
 
ただし、自分たちが余りにも大きな被害、または不利益を被りそうになると、そのときははっきりと相手に戦いを挑みます。実際、中世のヨーロッパの歴史には、キリスト教に絡んだ血なまぐさい迫害、弾圧事件が多いです。
 
恐らくそういった事件の多くは「天皇派」と「教皇派」の戦いが原因だったのでしょう。
 
これまで起きてきた数多くの戦争も、第一次大戦や第二次大戦もやはりそれと同じ理由で起きたものだと思います。つまり、どちらか一方がとことん追い詰められたか、あるいは、相手が余りに大きく繁栄していくのを見て、慌てて戦いを挑むわけです。
 
この世界は「天皇=ロスチャイルド」と「バチカン=ロックフェラー」の抗争の上に成り立っています。
 
で、そんな戦いが長く続いた末、2011年の3月にイエズス会の元総長だった「ペーター・ハンス・コルヴェンバッハ」がロックフェラーとブッシュと組んで、日本で3.11大地震を起こすという大事件が起こりました。
 
果たしてこの「ペーター・ハンス・コルヴェンバッハ」が最初から「教皇派」だったのか、それとも途中で「教皇派」に寝返ったのかは分かりませんが、以下の記事を見た限りでは、最初からバリバリの「教皇派」だった人物であるような気がします。
 
「教皇派」が「天皇派」の振りをしてイエズス会に忍び込み、トップへとのし上がっていったわけです。
 
----------------(以下、ザ・エデンより転載)
 
ベンジャミン・フルフォード氏
 
「ロシアのKGBの公認のFSB、英国MI6、日本の公安の内部の人間、バチカン内部の人間からの情報などから総合しますと、今回の地震(※311東日本大震災)は、「ちきゅう丸(※日米海底掘削船ちきゅう号)」という船が、海底10キロに原子爆弾を爆破させた(http://kinnikuking.blog81.fc2.com/blog-entry-760.html)。
 
今回の原発問題の茶番劇は(※イスラエルのマグナBSPが爆破http://kinnikuking.blog81.fc2.com/blog-entry-800.html)、海で放射性物質がみつかるための口実作りと(※原子爆弾ではなく、原発による物だと言うことにするため)、お金稼ぎ政策なんですよ。
 
(※国際犯罪組織イルミナティ<http://blog-imgs-52.fc2.com/k/i/n/kinnikuking/IRUMINATI.gif>のロスチャイルド系企業「アレバ社」などは、高すぎる汚染水処理費用で儲けた)
 
この背景にあるのは、極秘で行われている国際金融支配を巡る戦いなんですよ。
 
我々国際グループ(※白龍会)は、世界のお金を作る権利を一部の血族のマフィアみたいな人達から取ろうとしているんですよ。そのために、彼らはこういう作戦で反撃してきた。日本人は、犠牲になったんです。
 
アメリカが倒産するのは、時間の問題だとわかっていたので(※東日本大震災と同じ2011年、アメリカはデフォルト宣言しそうだった)、アメリカ大使館が、ずっと前に大量の外貨を蓄えて、今、大量に闇市場に出ている。
 
イラクディナール、闇の米ドル札(※正規の米ドル札じゃない偽札)が、一部の暴力団と検察幹部とアメリカ大使館が売っている。
 
このお金の大持ち主は、クリントンとブッシュであると断言します。クリントンさん、異議があるなら裁判で訴えてみなさい。僕が言ってることは事実ですから。
 
この人達は、お金を作る権利持っているけど、どこから貰った(※お金作る権利)のかと言うとどこからも権利を貰っていない。たんなる詐欺。
 
お金を作る権利は、一部の民間人が独占しているんですよ。 この人達は、そのお金を戦争や色々な問題にあてているので、我々がやめてくださいと言っている所が、日本に対する攻撃の大元なんですよ。
 
我々の長年の国際調査、インターポール、世界各地、当局のCIAなどの良い人達が調べた情報によると、総本部はバチカン銀行なんですよ。
 
彼らの一番の上の黒幕は、ピーター・ハンス・コルベンバック。
 
本人(※コルベンバック)は、我々に連絡して、「俺が最高責任者だ。その権利を渡す前に大量の人間を殺します」という脅しの連絡が来ました。この人達は、バチカンの中にいるんですが、キリスト教信者ではありません。
 
彼らは、太陽教、ルシファー、別名サタンを拝む特殊な宗派の人間。
 
彼らはケネディの暗殺以来、ドルを作る権利を奪っていった。これは事実です。
 
by ベンジャミン・フルフォード
 
----------------(転載ここまで)
 
私はこの有名陰謀論者も「太陽教」の信者に違いないと疑っているわけですが、それはともかく、この有名陰謀論者は「教皇派」の最高メンバーが「イエズス会」のトップになっていたことに激怒し、かつその人間が3.11を起こしたことに激怒して、こんなことをネットで暴露したわけでしょう。
 
つまり、すっかり冷静さを失って、自分たちの手の内をぽろりと明かしてしまったわけですね。こうやって「太陽教」のことを暴露すれば、まさか自分まで「太陽教」のメンバーだとは疑われまい、とでも思ったのかも知れません。しかし、脇が甘かったですね。
 
この人は「石原慎太郎」がロックフェラーから巨額の賄賂をもらって「天皇派」を裏切ったときも激怒して、石原慎太郎の収賄を暴露していましたが、こうやって彼らが裏社会の事情をあれこれと暴露してくれてきたお陰で、私も彼らの裏事情をいろいろと解明できるようになりました。実にありがたいことです。
 
いずれにせよ、「教皇派」がこういった大事件を起こしたのは、やはりそれだけ彼らが追い詰められているという証拠でもあります。「天皇派」をこれ以上太らせてしまったら、「教皇派」がいずれ完全に負けてしまうと見て取ったからこそ、このような強硬手段に出たと考えられるわけです。
 
今回の「イスラム国」騒ぎにしても全く同じことが言えます。今回の騒ぎも「教皇派」がとことん追い詰められてしまったため、こんな強硬手段に打って出てきたわけでしょう。
 
にもかかわらず、多くの陰謀論者たちがすっかり平和ボケしていて、今回の「イスラム国」騒ぎは全てヤラセ、ヤラセと言って叫んでいます。完全に悪魔たちの思う壺ですね。
 
何せ、「天皇派」が「イスラム国」を完全にやっつけてしまったら、それこそ本当に天皇中心のNWOが樹立してしまうかも知れないわけですから。本当につくづく祈りと情報拡散が必要だと思います。
 

6 Comments
  • 旅人
    Posted at 22:32h, 11 2月

    共生した後に全てを横領するというわけですね。
    確かにロックフェラーもロスチャイルドも彼らの手口はいつもこうでした。
    彼らがなぜ人類を敵視していながら、こうも我々を肥え太らせてきたのか。
    彼らが人口を削減しようとしていると言いながら、なぜ人類の繁栄を導いているかのように見えたのか。
    すっきりとする答えを得られました。

  • メガデス大好き
    Posted at 23:23h, 11 2月

    悪い者は呉越同舟してまで栄ようとしているんですね。
    本当に許せないですね。

    そんなことまでしてnwoを樹立させるような両方の悪魔崇拝者を必ず阻止しないといけないですね。

    そのようにするには情報拡散と祈り、他にも

    様々な行動をしないといけないですね。

    後、質問したいんですが 天皇派と教皇派の両方が滅びるのはまだ時間がかかるんですか?

  • じげもん
    Posted at 23:24h, 11 2月

    RAPTさんの2日前のブログで『天皇派の拠点は長崎にあった』と書かれていましたので、今日、長崎市西坂にある『日本二十六聖人記念館』に行ってきました。
    館内に、イエズス会の初代総長『イグナチオ・デ・ロヨラ』に関する展示があったのですが、そこに『1522年から23年、マンレザの洞窟に1年間こもり、祈りと断食の生活をし、神秘体験を受けた』と書かれてありました。
    そのときの神秘体験を『霊操』というそうですが、同じく霊操をしたフランシスコ・ザビエル含めた6名と『7人の同志たち』を結成しました。これが、のちのイエズス会になったそうです。
    霊操そのものは出版物として出されているようですが、ひょっとすると、この『神秘体験』が悪魔体験だったのかもしれませんね。そのやり方を代々受け継いでいるのかもしれません。
    ちなみに、国宝の大浦天主堂は、西坂の丘で殉教した二十六聖人のために建立されています。そのため、西坂の方を向いて建てられています(実際にはすこしずれていますが)。
    現存する大浦天主堂は2代目です。最初の天主堂の姿は、古写真や絵で確認することができますが、中央に太陽のマークとおぼしきものがあります。
    大浦天主堂建立にかかわったのは、天草の大工の棟梁だった小山秀之進です。5代ほどあとの子孫が、熊本のイメージキャラクター『くまモン』の仕掛け人の小山薫堂です。小山薫堂は、NHKで放送された『坂の上の雲』(原作は創価学会員の司馬遼太郎)の主題歌『Stand Alone』を作詞しています。作曲は、これまた創価学会員の宮崎駿とコンビを組んでヒット作を連発した久石譲です。
    このあたりも何か関係があるのかも知れないですね。

  • rapt
    Posted at 03:12h, 12 2月

    >じげもんさん。
    くまもんはまさに悪魔のように真っ黒ですね。イエズス会の「黒い教皇」ともかぶります。
    くまもんは可愛いらしい顔をしていますが、イエズス会や創価と関係のある人間が売り出したキャラクターなら、やはり何か底意がありそうです。
    とんでもない情報に驚きました。熊本県民は注意が必要ですね。

  • ひろ
    Posted at 06:43h, 12 2月

    僕も、くまもんに不穏なものを感じているひとりです。くまもんは、九州新幹線開通に伴い、大々的に喧伝されたマスコットキャラクターです。九州新幹線開通式は、東日本大地震2011年3月11日の翌日、2011年3月12日の予定でしたね。九州には、熊が生息していないとされていて、熊本にくまもん、マスコットはくま、変な組み合わせだと感じていましたが、2011年3月11日以降、熊本市の政令指定都市に指定され、著名人の来訪が極端に増えています。(例:女優藤原紀香さんの熊本赤十字病院の来訪、山鹿市八千代座の歌舞伎俳優の公演回数の激増、同じく八千代座での「るろうに剣心」の最新作の撮影、荒尾万田坑での撮影など) ある人の極秘情報ですが、阿蘇山には、人々が立ち寄れない立ち入り禁止指定の地点があるそうです。また、テレビで報道されていない家畜虐殺事件が起きている、そうです。僕自身、九重から阿蘇に向けて走行中、内牧サービスエリア(だったと記憶しています。)近辺の道路脇の草原から、ハイエナのような真っ黒な生物が顔を出し、目があうなり、草原の茂みに隠れ、見えなくなった、という奇妙な生物目撃体験があります。(2010年4月初旬の出来事です。)

  • M子
    Posted at 13:14h, 12 2月

    くまもんは、内容とは関係ないのに映画「妖怪ウオッチ」にもチラチラと登場していました。現れるだけです。どんな意味があるのでしょう?

Post A Comment