RAPT | BRICS諸国に創価学会が深く喰い込んでいるという現実。
BRICS  創価学会 天皇 
17984
post-template-default,single,single-post,postid-17984,single-format-standard,ajax_fade,page_not_loaded,,side_area_uncovered_from_content,qode-theme-ver-13.2,qode-theme-bridge,wpb-js-composer js-comp-ver-4.3.5,vc_responsive
 

BRICS諸国に創価学会が深く喰い込んでいるという現実。

BRICS諸国に創価学会が深く喰い込んでいるという現実。

BRICS_leaders_2012 

ここのところ、かなり難解な話、今までの概念を覆すような話が続いているにもかかわらず、きちんと皆さんがついてきてくださっていることをとても有り難く思っております。
 
今はとにかく次々と謎を解いている段階ですので、現時点では分からないこと、理解しづらいことが多いかも知れませんが、いずれ今まで解明してきたことを分かりやすくまとめたり、解説したりしようと思っていますので、現時点で理解できないからといって決して落胆したりしないようお願いします。
 
できればご要望通り、時間があるときにトークラジオもしたいと思っています。ここのところ、毎日がかなり忙しいので、いつになるかは分かりませんけれども……。本当にすみません。
 
昨日は、裏社会が「天皇=ロスチャイルド」と「教皇=ロックフェラー」という二つの勢力に分かれて抗争しているけれども、果たしてプーチンはどちらの勢力に属しているのか、どちらにも属していないのか、という私の中でくすぶっている懸念を記事にしました。
 
果たしてプーチンは「天皇派」か「教皇派」か。それとも「第三勢力」なのか。
 
(ちなみに、以下の二つの記事も読んでいただくと、今日の記事の内容がより深く理解できるかと思います。)
 
東西冷戦とはバチカンと天皇の権力闘争でした。
 
この世界は「天皇=ロスチャイルド」と「バチカン=ロックフェラー」の抗争の上に成り立っています。
 
一応、昨日の記事に補足しておくと、私が「天皇=ロスチャイルド」という風にくくっているのは、ロスチャイルド家のボスであるジェイコブ派が天皇とグルだからです。また、「教皇=ロックフェラー」としているのも、ロックフェラー家のボスであるデイビッド・ロックフェラーが教皇とグルだからです。
 
しかし、ロスチャイルド家みんなが天皇派というわけではなく、ロックフェラー家みんなが教皇派であるというわけでもありません。ロスチャイルド家の中にも「天皇派」と「教皇派」がいますし、ロックフェラー家の中にも同じく「天皇派」と「教皇派」がいます。
 
ですから、ロスチャイルド家の中の誰かがバチカンに協力したり、ロックフェラー家の中の誰かが天皇に協力したり、といったことが後にも先にもあるかも知れませんが、だからといって「天皇=ロスチャイルド」「教皇=ロックフェラー」という大きなくくりに変わりはありません。その点だけは誤解なきようお願いします。
 
ということで、今日の本題に入ります。
 
昨日の記事を詳しく読んでいただければ分かると思いますが、私はただ単にプーチンの対する疑いを書いただけであって、はっきりとプーチンのことを「クロ」と認定したわけではありません。ただ「プーチンは本当に正義なんだろうか。彼のことを信じてもいいのだろうか」と言っただけです。
 
にもかかわらず、昨日の記事に対してすぐさま批判的なコメントを書いてくる人がいましたので、私はいささか戸惑うと同時に、逆にプーチンに対する懐疑心を強めずにはいられませんでした。
 
ある意味、これはカルトに近いものがあるな、と思ったからです。
 
カルトというのは、信者が少しでも教祖のことを疑うと、周りから「お前はなんて信心のない奴なんだ」といって叩かれます。そのため、人によってはそのカルトが嫌になって離れていくわけですが、中にはそう言われたことによって、もっと強い信心を身に着けなければいけないと思い、もっと強く教祖のことを信じようとする人もいます。
 
しかし、本当にその教祖が凄い人なら、別に周りから叩かれなくても、その教祖の教えを聞いているうちに、自然とその教祖のことを凄いと思い、尊敬するようになるはずです。
 
しかし、カルトの教祖はみんなインチキな人たちばかりで、本当は偉くも何ともないので、周りがそうやって無理やり「教祖は偉い」とたたき込まなければいけないわけです。
 
それと同じように、私が少しプーチンのことを疑っただけで、私のことを叩いてくる人が出てきましたので、これはカルトと全く同じだなと思いましたし、もしやこの世には「プーチン教」という新興宗教でもあるんだろうかさえ思ってしまいました。
 
第一、私がプーチンのことを疑おうと疑うまいと、私の自由ではありませんか。どうしてそんなことでいちいち批判されなければいけないのでしょうか。なんか、工作員の臭いがしてきましたよ。
 
というか、私の中にはかねてからBRICS(ロシア、中国、ブラジル、インド、南アフリカ)に対して色々と不審に思うところがありました。なぜなら、BRICS諸国はそのすべての国が創価学会と何かしら密な関係を持っているからです。
 
----------------(以下、阿修羅より転載)
 
…学会に詳しいジャーナリストの乙骨正生氏が言う。「池田名誉会長は、昔から『世界広宣流布』と言い続け、海外の創価学会員を増やすことに非常に熱心だったんです。
 
海外で学会員が一番多いのは、お隣の韓国。最盛期は120万人もいました。日蓮正宗と喧嘩して分離した今も数十万人はいます。
 
2番目に多いのがブラジルで、日系移民の方々が折伏(相手を説き伏せて入信させること)活動に熱心だったこともあり、実数で10万人はいるでしょう。
 
アメリカにも創価学会の会館は50近くあり、5万~6万人の会員がいると見られています」こうした海外学会員の増加に貢献しているのが、創価大学なのだという。
 
「日本で初めて中国からの交換留学生を受け入れたのが、創価大学。旧ソ連だった頃のロシアからの留学生は当初、東海大学が受け入れていたのですが、その後、ロシア側は公明党との関係の重要性を考えて、創価大に留学先を切り替え、優秀な学生を送り込むようになった。
 
それが30年も続いていますから、今では、中国やロシアの日本にかかわる重要なポストに、かなりの割合で創価大出身者が就くようになった。
 
日本の外務省の中にも、『鳳会』という学会の組織があって、省内最大の勢力になっています。一宗教団体が生んだ人材が、日本の国益に大きく影響するようになっているわけです」(乙骨氏)
 
恐るべし、創価学会の世界戦略、なのだ。学会のホームページなどによれば、支部のある国は世界190カ国、会員数は、アジア・オセアニアの85万8000人を筆頭に、北アメリカ35万2000人、中央アメリカ1万5000人、南アメリカ22万6000人、ヨーロッパ4万1000人、中東・アフリカ1万人で、総計150万人に達しているという。
 
----------------
 
これは一体どういうことなんでしょう。ロシア、中国、ブラジル……。やたらとBRICS諸国の名前が出てきているんですが……。なんか嫌な予感がしてきましたよ。
 
これまで何度も書いてきました通り、創価学会とは天皇の下部組織であり、天皇の権力を支えるための宗教団体(を装った裏社会組織)です。
 
天皇こそがこの日本の最高権力者であり、それを裏から支えてきたのが創価学会です。
 
不正選挙こそが天皇家と創価学会の権力の源泉。創価学会が消えてなくなれば、天皇の権力も自ずと消えてなくなるでしょう。
 
しかも、ブラジルに至っては、池田大作の金庫番までやっていたとのこと。
 
----------------(以下、阿修羅より転載)
 
さて、それはともかく。創価学会門徒も上層部も知らないだろうが、超トップのみが知りえている「池田大作の資産」の問題が、今、世界のウラ社会で話題となっている。それも超一級の話題である。
 
池田大作は個人資産としてスイス銀行に膨大額の預金を保持していた。これは「個人名義」のものであり、決して学会名義のものではない。
 
ところが、である。ご存じの通り今年になってスイス銀行は「個人名義の預金」を一切扱わなくなってしまった。団体名義(創価学会名義)だったら預かってくれるのだが、池田大作は1兆円の資産を「個人資産」としてスイス銀行に預けていたのだ。
 
で、スイス銀行が個人預金を扱わなくなったので、仕方なく池田大作名義の個人預金は他所に移すしか方法がない。紆余曲折はあったようだが、結論として、ニューヨークに六〇〇〇億円、ブラジルに四〇〇〇億円と振り分けられた。
 
ここで問題となるのは、「なぜブラジルなのか?」という点だ。そういえば統一教会もその資産をブラジルに預けている。日本の統一教会の大塚(現会長)もブラジルに飛んでいる。それどころか、『生長の家』もまたブラジルに資金を置いているというのだ。いったいブラジルに何があると言うのか?
 
何も無い。いや、少なくとも世界中の情報機関、マスコミは、ブラジル金融界の異常事態を把握していない。スイス銀行が個人預金を拒否した時点から、莫大というか天文学的な額のカネがブラジルに移動している「謎」を、誰も解明しようとしていない。じつを言うと、本誌もまた、まったく「?」状態でしかない。ただ一つ、強引な結び付け方ではあるが、『サンパウロ・フォーラム』の存在だけが気にかかる。
 
今さらここで銀行のイロハを語るつもりはないが、銀行は預金をもらって利子を払う機関ではない。カネを貸して儲ける営利団体である。ブラジルに天文学的なカネが預けられたら、とにかくどこかに貸すしかない。それが将来的に「不良債券」となるか否かはどうでも良い話であって、今、目の前のカネの山は、借りてくれる誰かに貸さない限り銀行は存在意義を失う。
 
とんでもないカネがブラジルに集まった。そしてブラジルには、世界の紛争地域に顔を見せるサンパウロ・フォーラムがある。普通 に考えれば、これらのカネがどこに流れたかは簡単に推理できるというものだ。
 
----------------(転載ここまで)
 
しかも、この記事にもある通り、なぜかブラジルでは「生長の家」の布教活動もかなり進んでいるようです。なんとその信者の数250万人。ウィキペディアにも「海外活動は日系移民の多いブラジルで盛んで、信者数は250万人などと公称」とあります。
 
生長の家 – Wikipedia
 
私はこれまで成長の家については余り言及してきませんでしたが、この「生長の家」は天皇崇拝をしている恐ろしい新興宗教です。詳しくは以下のサイトをご覧ください。
 
生長の家「青年真志塾」と新興宗教コネクション | 政教ログ
 
この記事を見てもお分かりの通り、この「生長の家」では「第二次大戦は日本にとっての聖戦であり、この戦争で日本は実は勝利した」とまで教えています。そんな本を書いて出版している幹部がいるのです。以下、上のリンク記事からの抜粋です。
 
----------------
 
これまで心ある人の間では「日本は大東亜戦争に負けたが、この戦争は聖戦であった」と言われてきました。ところがそうではなく「大東亜戦争は聖戦であり、日本はこの戦争に勝っていた」ことが「戦争勝利の定義を定め、これを検証する」ことで証明されました。
 
(中略)
 
今この偉大で栄光ある業績と献身が無駄であったと、反日左翼の自虐史観の持ち主たちによって汚されています。
 
しかし実は第2次世界大戦においては英米ソ連などの連合軍の兵士たちの方が無駄死にしたのであって、逆に皇軍兵士のみが意義と栄光ある死に場所を得ていたです。何故そうであるのかは本書に詳しく述べられています。               
 
----------------
 
ちょっと気味が悪いですね。これって完全なる右翼思想ではありませんか。天皇崇拝ではありませんか。
 
このような宗教がBRICS参加国であるブラジルで大きく広がっているのです。これってなんか怪しくないですか。
 
また、インドでも創価の布教活動は進んでいます。インドはもともとヒンズー教の国ですが、それでも創価の信者の数が6万人近くにもなっているとのこと。以下の2年前の聖教新聞の記事に「今やインドの平和のスクラムは、6万人に拡大」とあります。
 
SEIKYO online (聖教新聞社):インドに輝く平和のスクラム 
 
一口に6万人と言っても、これはかなり凄い数字です。東京ドームのキャパシティ(55000人)を超えていますからね。そんなに沢山の信者がいる新興宗教などそうそうないと思いますよ。
 
あと、南アフリカですが、こちらもやはり池田大作とはかなり深い縁があるようです。
 
----------------(以下、自受法楽 自体顕照より転載)
 
南ア・マンデラ元大統領が逝去 池田大作SGI会長が弔電
 
南アフリカのネルソン・マンデラ元大統領が5日(現地時間)、ヨハネスブルクで逝去した。享年95歳。
 
池田SGI会長は弔電を送り、深い哀悼の意を捧げるとともに、崇高な生涯をしのび、コメントを発表した。
 
その中で、SGI会長は「紛争や人種差別などによって不当に苦しめられてきた世界の人々の心に、勇気と希望を灯してきた『人道と人権の獅子』であられました」「すべての人間の尊厳が輝く社会の建設を目指してマンデラ先生が訴えてこられた魂の叫びは、人類の“導きの星”として、永遠に輝き続けるに違いないと確信しております」と強調。
 
さらに「マンデラ先生の偉大さは、抑圧される側も抑圧する側も、人間性を奪われているという本質を喝破され、『白人支配にも黒人支配にも反対する』と叫んで、自らの高邁な人格の力で人種融和を実現されたことにあったと思います」と讃えた。そして、次代を担う青年たちと共に、信念の闘争を継承し、平和と共生の連帯を力強く広げていきたいと述べた。
 
マンデラ氏は、南アフリカにおけるアパルトヘイト(人種隔離)政策と闘い、27年に及ぶ獄中闘争に耐え抜き、人種間の融和に尽くした。1993年、ノーベル平和賞を受賞。翌94年には同国の大統領に就任した。
 
SGI会長とは出獄から8カ月後の90年10月と大統領就任後の95年7月の2度、東京で会見するなど深い親交を続けてきた。SGI会長は氏に長編詩「人道の旗 正義の道」を献呈。また、創価大学から「名誉博士号」が授与されている。
 
----------------(転載ここまで)
 
こうして色々と調べてみると、BRICSもかなり胡散臭い感じがしてきました。BRICS参加国にはすべて創価がかなり深く食い込んでいます。
 
どうして有名陰謀路者たちは、創価のことを厳しく批判していながら、こんな創価だらけのBRICS諸国を手放しで賞賛しているんでしょうか。
 
彼ら有名陰謀論者は、小沢一郎のこともこれまでずっと手放しで礼賛し、今回の選挙でも小沢一郎や生活の党に投票しろと呼びかけていますが、実はこの小沢一郎にも裏があることが分かっています。
 
小沢一郎と創価学会との深いつながり。彼は天皇家の中心的人物に違いありません。
 
これと同じく、有名陰謀論者たちがこのBRICSを手放しで称賛しているということは、やはりBRICSにも何か裏があるということではないでしょうか。そうとしか考えられなくなってきました。
 
創価学会が海外で布教活動をして、たまたまBRICS諸国でうまくいった。で、このBRICSの国々で創価信者たちに不正選挙を行わせて、天皇派(またはロスチャイルド派)の政治家たちを当選させ、その政治家たちを使って天皇中心のNWO計画を進めている……。というのが実情なのではないでしょうか。
 
つまり、現在のBRICS諸国のトップたちは、不正選挙によって選ばれた人たちかも知れないということです。少なくともその可能性は否定できません。
 
池田大作は最初からそのつもりで外務省の中に「鳳会」なる創価組織を作り、海外工作を展開してきたのではないでしょうか。あり得なくもない話です。創価学会とはそういうことをするために存在しているカルトですから。
 
こんなことで、果たして我がプーチン様は本当に大丈夫なのでしょうか。本当に私たちはプーチンのことを信用してもいいものなのでしょうか。
 
プーチンファンの方には申し訳ありませんが、私はこれからはもう手放しでプーチンを礼賛することはできません。プーチンが清廉潔白であるとはっきりと証明されない限り、私はプーチンに対して懐疑的な立場をとります。
 
でないと、戦前の日本国民が手放しで天皇を礼賛していたのと同じ過ちを犯すことになってしまうからです。私たちは過去の歴史を教訓として、二度と同じ過ちを繰り返してはならないのです。
 
しかも、上の記事にもある通り、お隣の韓国でも創価の布教がかなり進んでいるようですね。他にもこんな記事も見付けましたよ。
 
韓国「50人に1人」が創価学会会員 「倭色宗教」が「反日国」に受け入れられた理由 : J-CASTニュース
 
噂によると、北朝鮮と韓国は水面下で合併しようとの動きがあるようですが、そういった動きが出てきたのも、やはり韓国での創価の活動によるところが大きいのではないでしょうか。
 
つまり、韓国でも不正選挙をやって、天皇派(またはロスチャイルド派)の政治家たちを当選させ、その政治家たちを使って北朝鮮と韓国とを合併させる。そうすることで、ロックフェラーの手から韓国を取り戻そうとしているのではないでしょうか。
 
また、創価学会の幹部を妻に持つ舛添要一が、都知事でありながら、韓国やロシアに行って外交ばかりしていたのも、結局は創価学会がらみだったということになりそうですね。ロシアで桝添が人気者になれたのも、ロシアの創価学会員たちに気に入られただけ、ということだったのかも知れません。
 
日本の有名タレントのほとんどが創価学会員で、そのタレントのファンのほとんどが創価学会員というのと同じカラクリです。
 
どうやら我々はまんまといっぱい食わされたようです。
 
創価学会は日本だけにあるカルトではありませんでした。というか、そんなことはとっくの昔から分かっていたことなのに、完全な盲点になっていましたね。恐ろしいことです。
 
それと、今後は「生長の家」にも注意が必要になりそうです。
 

12 Comments
  • ARMD
    Posted at 20:04h, 14 12月

    なるほど。創価が日蓮正宗離脱後に世界をあちこち回っていた理由がわかりました。最近では日蓮正宗が国教の一つに定められてるインドネシアでも勢力を伸ばそうと草の根活動を行っている模様です。

    さて気がつけば8時になってしまいましたが結局リチャコシさんは遠回しに生活の党を応援してましたね。前回繋がりのあった犬丸勝子氏も何故か300万の寄付が入ったお陰で選挙に出馬していましたし、世の中連中にとって都合の良いことが起こるものです。

  • 立石
    Posted at 20:36h, 14 12月

    どうしてこうも世の中は嘘だらけなんでしょうか。
    プーチンもまた天皇と同様、「平和の象徴」を演じているだけなのでしょうか。
    習近平のキツネ狩りも実態がどうなのかが気になります。
    さらなる情報収集が必要ですね。
    今回の衆院選は、自公が過半数確定のようですが、天皇側に寝返った上での勝利でしょうか。
    それとも、あくまでロックフェラー側としての勝利でしょうか。
    これも気になります。

  • とりにく
    Posted at 20:38h, 14 12月

    新興国狙いですか。韓国での統一と創価の関係はどうなのでしょう?

  • 立石
    Posted at 20:43h, 14 12月

    >とりにくさん。
    統一教はキリスト教で「反共」ですから、明らかにロックフェラー側でしょう。
    内部分裂でもない限り。
    韓国の創価も二つに分裂しているかどうかで、統一とどんな関係を持っているかが変わってくるんじゃないでしょうか。

  • カオス
    Posted at 20:47h, 14 12月

    プーチンはまず偽ユダヤと戦って 命にこだわらず そしてマレーシア機の欧米日の嘘情報 ロシア悪魔化という流れに冷静に対処し そして一度 涙を流していた という姿が やはり 心にせまるものがあることは確かです。 
    また成長の家ですが ほとんどの神道宗教が大本教からの流れということですが 出口王仁三郎 出口なお は 神がかりでお筆さきを書いたということですが このようなできごとは すべて悪魔ととらえてよいのでしょうか。 大本教と言っても 予言だけですよね。 ただbignameになった ということですよね。

  • rapt
    Posted at 21:14h, 14 12月

    >カオスさん。
    出口王仁三郎と出口なおは、まさに京都の人ですね。
    完全に皇室と関係がありそうです。
    しかも、出口なおは福知山線の脱線事故があった福知山出身。
    あの辺でいつもおかしなことがよく起こるのは、こういう変な人たちが棲息しているからとしか思えませんね。
    彼らは間違いなく悪魔崇拝者でしょうし、神がかりというのも、悪魔か悪霊にでも取り憑かれた状態のことをいうのだと思います。

  • ぽんた
    Posted at 22:42h, 14 12月

    色々な伝説を作り過ぎの感はあるんですけど、その血統です。

  • 老師
    Posted at 23:53h, 14 12月

    創価学会が低学歴B層を中心に蔓延してるのは重々承知だが、自民党を浸食してる統一教会はどうでしょう?自民党と公明党は政権党として合体してるので、創価学会と統一教会も、結局は腐った根で繋がった同じ穴の狢。
    統一教会カルトに関する管理人さんのお見立ては如何ですか?

  • rapt
    Posted at 00:59h, 15 12月

    >老師さん。
    工作活動お疲れ様です。
    これで、とりにくさんと老師さんがつながっていることが分かりましたね。
    お二人とも創価の工作員の方で、私を通して、統一教のことを探ろうとでもしているのでしょうか。
    今後はお二人ともコメントできないように設定しておきますので、よろしくどうぞ。

  • アモリフェラ
    Posted at 12:28h, 15 12月

    S学会員のお方々は、実際何がやりたいのか、私には良く分からないところが多いです。子供達の未来のためにK党入れて下さいと20年も頼みに来られますが、結果、集団的自衛権の行使容認推進されています。不正選挙の偽票書きだの、犯罪にまで加担して。この世界をどのようにしたいのでしょうか。とにかく熱心で強力な組織という事だけは分かりますが。教祖様だのみで、ご自身の頭では何も考えられなくなっているお方々のようです。その教団がBRICKS諸国にも浸透しているのが現状なのですね。何かに野望があるのでしょうね。いつも貴重な情報ありがとうございます。

  • yoshi yamaguchi
    Posted at 13:28h, 15 12月

    先進国で信者を増やすより確実に信者数を増やすことが出来る。
    貧しい国に援助と称して学校をつくる。その日の食事に困る子供が
    食事にもありつけ勉強をすると同時に創価の教えもたたき込む。
    もともと貧しい国の教育は低いので、教育をすることで
    彼らは自国でエリートとなる。さらに優秀な子供は留学などさせて
    将来の彼らの国の官僚へとしていく。
    彼らの大半は貧しかった自分をここまでしてくれた創価に恩を感じ
    彼らの為に働く。
    また貧しかった彼らの体験をシンデレラストリーとして、その国に広め一気に信者を獲得する。
    国の中枢にも潜り込めさらに信者も獲得できて一石二鳥。
    ユダヤ自慢のマクドナルド方式。三つ子の魂百まで作戦。
    さらに彼らが大学を手に入れたのが大きい。
    大学を通し各国の大学に多額の寄付と賞状を送る。
    各大学は見返りに名誉教授の称号を送る。
    その式典を大々的にすることで信者は信じてしまう。
    もともと、イエズス会の布教の仕方が彼らの参考の1つになっている。
    簡単にいえば、原生林の裸の様な生活をしている人まで布教活動したイエズス会を見習って
    世界の隅々まで汗水垂らして布教すること。
    他にも色々と西洋的(ユダヤ)影響が大きい。
    讃美歌のように音楽を利用したり本を出したり、利用できることは何でも利用する。
    ある意味、その布教活動は天才的かもしれない。
    ネズミ工が彼らのシステムを参考にするのも一理ある。
    彼らの布教活動は、現代の中世イエズス会の再来。
    彼らの教えがもっともっと素晴らしいく、本当の意味で庶民の側にあるなら
    彼らの活動は拍手をするのですが。。。
    信者の大半は上の人達がどのようなことを考えてるかも知らずに頑張っている
    ある意味犠牲者かも知れませんが。

  • ひろ
    Posted at 14:20h, 17 12月

    raptさん、はじめまして。最近、raptさんのブログを知り、記事を読ませていただいています。天皇家とロスチャイルド家が繋がっているという話は事実だと確信しています。わたくし自身、超常現象(UFO、心霊、超能力、UMAなど)や世界の陰謀などに関心があり、そういう関連の書籍やサイトを読んだり、閲覧しますが、2ちゃんねるのオカルト版(大地震前兆予言ドットコムに紹介されていました。)に掲載されていたとある記事は、raptさんの記事の内容とリンクしていると思いますので、挙げさせていただきます。

    [ 子供の頃のやばい事思い出した まとめ ]

    子供の頃のやばい事思い出した①
    http://okarutojishinyogen.blog.fc2.com/blog-entry-1387.html

    子供の頃のやばい事思い出した②
    http://okarutojishinyogen.blog.fc2.com/blog-entry-1388.html

    子供の頃のやばい事思い出した③
    http://okarutojishinyogen.blog.fc2.com/blog-entry-1389.html

Post A Comment