RAPT | 金融ユダヤ「JPモルガン」の金融カードで5600万の個人情報流出。過失か故意か怪しいところです。
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金融ユダヤ「JPモルガン」の金融カードで5600万の個人情報流出。過失か故意か怪しいところです。

金融ユダヤ「JPモルガン」の金融カードで5600万の個人情報流出。過失か故意か怪しいところです。

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つい先日、グーグルの個人情報が500万件流失したとして問題になったばかりですが、今回はその十倍以上の規模に上る5600万件もの個人情報が、アメリカの住宅用品小売り大手「ホーム・デポ」にて流出したようです。
 
で、この「ホーム・デポ」の決済システムを構築していたのが金融ユダヤの大手JPモルガンで、どうやらこのカードには数多くの航空会社も提携しているとのこと。
 
ちょうど世界のあちこちで飛行機が墜落しているところなので、敵の狙いはこの飛行機の予約状況だったのではないかと疑ってしまうのですが、どうなんでしょう。マレーシア航空MH17便撃墜事件でも、100名ほどのエイズ研究者が死んだことにされ、金融ユダヤのエイズ利権が確保されることになりましたからね。
 
マレーシア航空MH17便撃墜の目的は、プーチン叩きとエイズ利権の温存、過去に消えたMH370便のガラクタ処理である。
 
要するに、金融ユダヤが消したいと思っている人間が、いつどの飛行機に乗るのか、絶えず密かにチェックしているのではないか、と私なんかはどうしても疑ってしまうわけです。
 
マスコミの報道では、今回の「ホーム・デポ」の事件もハッカー攻撃ではないかと報じられていますが、これまた怪しいところですね。ベネッセのときのように、真の黒幕は会社の内部(どうせ金融ユダヤ人でしょう)にいるのに、嘘の犯人をでっち上げようという魂胆であるような気がします。
 
とはいえ、こうしてこの事件が発覚しただけでも幸いと言っていいのかも知れません。神の裁きの手が確実に金融ユダヤに迫っている、というところではないでしょうか。
 
(以下、Yahoo!ニュースより転載)
 
米 5600万枚カード情報流出か
 
米住宅改装用品販売大手ホーム・デポは18日、ハッカー攻撃を受けて、米国とカナダの店舗で顧客が使った約5600万枚のカードの情報が流出した可能性があると発表した。
 
(転載ここまで)
 
(以下、同じくYahoo!ニュースより転載)
 
JPモルガン、ホーム・デポの顧客情報流出にカード再発行で対応
 
米金融大手JPモルガン・チェースは17日までに、米住宅用品小売り大手ホーム・デポ<HD.N>の決済システムに何者かが不正侵入し、顧客情報が流出したことを受け、一部クレジットカードやデビットカードの交換に応じている。広報担当者が明らかにした。
 
JPモルガンは、情報流出に会員がリスクにさらされているとして、16日から一部顧客に対し、新カードを発送することを通知し始めた。
 
通知によると、新カードの発送日は今月30日。旧カードはそれまで有効であるものの、不正使用の形跡がないかどうか、会員にチェックを呼び掛けている。
 
再発行を予定しているカードの枚数は、現時点で不明。また、なぜ今カード再発行に乗り出すかという理由や、不正使用の阻止と顧客の利便性をどのように両立させていくかについても、考えを明らかにしなかった。
 
JPモルガンは昨年12月、米小売り大手ターゲット<TGT.N>の顧客のカード情報が大量流出した際には、不正使用の恐れがある一部デビットカードを直ちに無効化し、会員に支店での再発行手続きを促す対応措置を取っている。
 
JPモルガンの資産規模は米金融機関としては最大で、カード発行枚数も有数の規模。カードはチェースのブランド名で発行されており、ユナイテッド航空やサウスウエスト航空、マリオット・ホテルなど、航空会社やホテルチェーンとのブランド提携関係も結んでいる。
 
(転載ここまで)
 
グーグルの事件が起きたときも記事に書きましたが、もはや個人情報のセキュリティシステムなんてあってないようなものです。特に個人情報を集めている会社が悪そのものであるなら、セキュリティシステム自体がそもそも必要ありません。敵は外部ではなく内部にいるわけですから。で、その可能性はとても高いわけです。
 
Gメール個人情報500万件流出か。大企業のセキュリティシステムなど単なる幻想と思った方がいいかも知れません。
 
創価系個人情報収集ツール・Tポイントカードの会員規約が大幅改訂。実はこれが改悪であることに注意。
 
ちなみに、グーグルの個人情報流出にはビットコインが絡んでいて、しかもこの事件が起きた直後、ビットコインの開発者とされるサトシ・ナカモト氏のメールアドレスにハッカーが進入したとのニュースが流れました。
 
ビットコイン考案者の正体明らかに?ナカモト氏のメールにハッカー侵入 – WSJ
 
一応、進入されたメールアドレスはGメールではなかったようですが、この辺の絡みでGメールの個人情報に問題が起きたという可能性もなくはありませんね。つまり、サトシ・ナカモト氏はGメールも使っていた……ということではないでしょぅか。そして、彼のメールの内容が外に漏れてしまった、と……。
 

2 Comments
  • けいの
    Posted at 21:24h, 19 9月

    推測ですが
    JPモルガンとゴールドマン・サックスのサヤ当てが背後にあるんじゃないでしょうか。
    ゴールドマン・サックスはBRICsの名付け親でもあり、以前から接近を図っていますので、なんとなくBRICsがらみの事件のような気がします。GSの犯行と言い切るのはちょっと…ですが

  • けいの
    Posted at 16:50h, 20 9月

    変なコメントになったので、ちょっと補足させていただきます。
    ホームデポの前CEOボブ・ナルデリは業績不振と巨額報酬の批判を受けて2007年に退任しました。
    ナルデリはハゲタカ(ヘッジファンド)のサーベラスときわめて親密な関係です。
    ちなみにサーベラスの会長はブッシュ政権下で財務長官を務めたジョン・スノーです。
    後任のCEOはたたき上げのフランク・ブレーク(今年8月からは会長)で、就任後は着実に業績を伸ばしています。
    サーベラス<GSというか、GSのフロントがサーベラズではないか、という見立てなんですが…

    日債銀乗っ取りにからむサーベラス・ゴールドマンサックス=ソフトバンク(孫正義)の関係に注目。
    http://webnhrpelibrary.blogspot.jp/2012/03/thursday-june-2-2011-httpinsidejobjp.html
    こんかいのホームデポ顧客情報流出事件は、ホームデポ=JPモルガン=反BRICsに対するGSの意趣返しではないかと推測しています。
    (ホームデポは全米小売りNo.2の巨大企業、もちろん創業者はユダヤ人です。それを別のユダヤが乗っ取ろうとして失敗したってコトなんですかね)

    ついでに
    GSはソニーが2012年に発行した1500億円の転換社債型新株予約権付社債(CB)を組成してヘッジファンドに売りつけ、今でもソニーを食い物にしています。
    前CEOハワード・ストリンガーの置きみやげです。(彼は病気を理由に3.11の前日に東京を離れるというユダヤ人特有の予知能力の持ち主ですw)
    先日、ソニーの巨額損失と無配の発表があり
    http://yamikabu.blog136.fc2.com/
    平井一夫CEOの無能さを批判する記事が目立ちますが、わたしには敵のヘッジファンドへの捨て身の抵抗に思えてなりません。

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