RAPT | マレーシア航空MH17便撃墜の目的は、プーチン叩きとエイズ利権の温存、過去に消えたMH370便のガラクタ処理である。
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マレーシア航空MH17便撃墜の目的は、プーチン叩きとエイズ利権の温存、過去に消えたMH370便のガラクタ処理である。

マレーシア航空MH17便撃墜の目的は、プーチン叩きとエイズ利権の温存、過去に消えたMH370便のガラクタ処理である。

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マレーシア航空を撃墜した犯人は間違いなく金融ユダヤです。 これについてては、ほぼ確定したと言っても過言ではないでしょう。では、彼ら金融ユダヤはなぜこんなバカなことをやらかしたのか……。その目的は大きく分けて三つありそうです。
 
先ず一つ目は、プーチンに濡れ衣を着せてバッシングし、BRICS銀行の信用を落とすことです。今月の15日、ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ共和国の五カ国が、あからさまにアメリカIMFに対抗してBRICS銀行を設立。アメリカドルの世界市場からの排除を全面的に打ち出しました。
 
つまり、アメリカドルなんてもういらない。IMFももういらない。G7ももういらない。金融ユダヤはとっとと世界から出て行け。と言ったわけです。
 
これに金融ユダヤの面々が怒り心頭に発したことは間違いありません。彼らはその報復として、ロシアのプーチンを悪者を仕立て上げ、BRICS銀行の信用を失墜させようと企みました。これについては先日も記事に書きましたので、詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
マレーシア航空MH17便の撃墜事件は、BRICS銀行設立に対するアメリカCIAの報復かも知れない。
 
二つ目の目的は、エイズ利権の温存です。今回、撃墜したマレーシア航空機には、エイズ学会研究者が100名以上も搭乗していたということになっています。彼らが死亡したことによって、エイズ治療薬を作っていた製薬会社はこれまで通り、巨大な利権をそのまま温存できたことになります。
 
言うまでもなく、エイズ利権のほとんどは金融ユダヤが握っています。彼らは(絶対に完治できない)HIV治療薬を売りさばくことによって、世界中で暴利をむさぼってきました。
 
そんな彼らにとって、エイズが完治できるようになるのは由々しき事態です。完治できるようになれば、自分たちの作る薬が売れなくなるからです。そこで彼らは、エイズ治療の研究開発に関わっていた研究者たちを皆殺しにしようと企んだのでしょう。ちなみに、HIV感染症治療薬を作っている製薬会社とその薬品名は以下になります。
 
●グラクソ・スミスクライン
レトロビル/コンビビル/エピビル/ザイアジェン/エプジコム/レクシヴァ
 
●ブリストル・マイヤーズ
ヴァイデックス/ゼリット/レイアタッツ
 
●日本たばこ産業&鳥居薬品(製造は日本たばこ産業)
ビリアード/エムトリバ/ツルバダ/ビラセプト(中外製薬でも販売)
 
●日本ベーリンガーインヘルハイム
ビラミューン
 
●万有製薬
ストックリン/クリキシバン/アイセントレス
 
●ファイザー
レスクリプター(第一三共でも販売)/シーエルセントリ
 
●ヤンセンファーマ
インテレンス/プリジスタ
 
●中外製薬
インビラーゼ
 
●アボットジャパン
ノービア/カレトラ
 
見ての通り、「グラクソ・スミスクライン」や「ファイザー」など、金融ユダヤの名だたる製薬会社が名を連ねています。
 
金融ユダヤがこうしてエイズ研究者を100人以上もまとめて殺したということは、それだけエイズ治療の研究開発が進んでいたという証左でしょう。もしかしたら、あと少しのところで完治できる、というところまで進んでいたのかも知れません。実際、メディアでもこの研究者たちについてこう報じられています。
 
マレーシア機で死亡のHIV研究の巨人 その功績と遺した言葉 – SNN(Social News Network)
 
そのため、金融ユダヤは焦りに焦り、この研究者たちを抹殺しなければならないと考えたのでしょう。そして、実際に皆殺しにしてしまったわけです。なんとも酷いことをしてくれたものです。これによって、世界中のエイズ感染者たちは今後もその尊い命を落としつづけることになります。
 
ただし、100人のエイズ研究者たちが本当にマレーシア航空MH17に乗っていたかどうかは定かではありません。というより、間違いなく乗っていなかったと思われます。彼らはどこか別の場所で殺され、撃墜されたマレーシア航空MH17に乗っていたことにされてしまったようです。
 
というのも、今回撃墜されたマレーシア航空17便は、過去に消失したMH370便であった可能性が高いからです。MH17便は実際には撃墜されておらず、撃墜されたように偽装されただけだったのです。その証拠が以下の画像になります。
 
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見ての通り、国旗の下にある窓がMH17便は塞がれておらず、MH370便は塞がれています。金融ユダヤはまたしても大きなドジを踏んでしまったわけです。まあ、彼らはいつもこうなのですが……。
 
実を言うと、過去に消えたMH370便も、ロスチャイルドがハイジャックしたとの説が世間に広く出回っています。私もその説に大いに賛同しています。というより、それ以外に考えられません。(詳しくは以下のリンクをご覧ください。)
 
マレーシア航空消失のロスチャイルド陰謀説。もう既に世間でも広く出回っているようです。
 
しかし、ロスチャイルドはこうしてハイジャックしたMH370便の機体の処理に困ってしまいました。隠し場所に困ってしまいました。そこで、MH17便が撃墜されたかのように見せかけつつ、MH370便を爆発させて粉々に破壊しようとしたのではないかと考えられます。
 
実を言うと、これに同じような手口がかのタイタニック沈没の際にも使われました。実はあのタイタニック号の沈没事件も、実際に沈んだのはタイタニック号ではなく、それ以前に事故に遭って故障していたオリンピック号であった可能性が高いと言われています。このときも彼らは、機体をすり替えるという偽装工作を行ったのです。
 
タイタニックは沈没していない。9.11同時テロと同じ巨額の詐欺事件であった。
 
要するに、金融ユダヤの使う手口はいつも同じだということです。彼らには何か新しいことを発想する頭がないのです。あるいは、彼らの拝んでいる悪魔に知恵がないと言った方がいいでしょうか。
 
まあ、当然でしょう。彼らの進めてきた愚民化政策によって、世界中の人々は日々頭が悪くなっています。当然、裏社会もその煽りを食い、賢い人間を雇い入れることができなくなっています。自分たちの奴隷を作るために、偏差値45の人間をコロンビア大学の大学院に編入させなければならない、という事態にまでなっているようですから、彼ら裏社会も人材の育成には頭を抱えているはずです。(誰とは言いませんが、小泉進次郎氏のことです。)
 
このような無能な人間が集まって陰謀を企んでいるため、その陰謀はすぐに世間の人たちにばれてしまうわけですが、彼らはその事態にどう対処することもできず、ただ歯噛みするしかないという状態が続いているのではないでしょうか。
 
もっとも、日本のB層の方々は今回もまんまと金融ユダヤの傀儡メディアに騙されているご様子で、「プーチンは悪い」「プーチンは怖い」と毎日のように連呼しています。本当に困ったものです。金融ユダヤの連中もそれに気をよくして、今後も続けてロシアを叩きまくり、BRICS銀行の信用を落としつづけるつもりなのでしょう……。
 
ということで、マレーシア航空MH17便を撃墜した三つ目の目的は、処理に困っていたMH370の機体処理、ということになります。
 

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