RAPT | アルジェリア旅客機の墜落。ブラジル大統領候補の小型機墜落。これらも全ては金融ユダヤの仕業でしょう。
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アルジェリア旅客機の墜落。ブラジル大統領候補の小型機墜落。これらも全ては金融ユダヤの仕業でしょう。

アルジェリア旅客機の墜落。ブラジル大統領候補の小型機墜落。これらも全ては金融ユダヤの仕業でしょう。

 

次から次へと飛行機が消失したり、撃墜されたり、墜落したりする今日この頃。
 
これを単なる偶然と言って片付けるにはさすがに無理があります。誰もが何か裏があるのではないかと勘繰らずにはいられないはずです。
 
結論から先に言うと、これら全ての飛行機を墜落させたのは金融ユダヤと考えて間違いなさそうです。二つのマレーシア航空機についてはもう言わずもがな。これについては既に記事に書いていますので、詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
マレーシア航空消失のロスチャイルド陰謀説。もう既に世間でも広く出回っているようです。
 
マレーシア航空MH17便撃墜の目的は、プーチン叩きとエイズ利権の温存、過去に消えたMH370便のガラクタ処理である。
 
では、アルジェリア旅客機はどうなのか。先ずはこちらについて見てみましょう。この飛行機に乗っていた乗客の半分はフランス人でしたね。
 
CNNのニュースによると、「乗客のうち国籍が判明しているのはフランス人50人、ブルキナファソ人24人、レバノン人8人、アルジェリア人6人、カナダ人5人、ドイツ人4人、ルクセンブルク人2人、マリとカメルーン、ベルギー、ウクライナ、ルーマニア、スイス、ナイジェリア、エジプト人が各1人」とのこと。
 
で、このフランスなのですが、実はこの飛行機の墜落事故がある前、ミストラル級と呼ばれる大型艦船を2隻、ロシアに売却する方針を固め、アメリカなどから強く反発されていました。
 
(以下、毎日新聞より転載)
 
マレーシア航空機撃墜事件を受け、欧州連合(EU)がロシアへの制裁強化の動きを強める中、フランスがロシアへの「ミストラル」級強襲揚陸艦2隻の売却方針を堅持していることについて、米国や欧州各国から批判が出ている。欧米の対露制裁の足並みの乱れにつながりかねない一方、契約を見直した場合、フランスの経済損失も大きく、オランド仏政権は厳しい外交運営を迫られている。
 
米国務省副報道官は22日、フランスの売却方針について「全く不適切だ」と批判。キャメロン英首相も21日、「英国では考えられない」と発言した。リトアニアのグリバウスカイテ大統領、ウクライナのポロシェンコ大統領も、相次いで不快感を表明している。
 
仏露両国は、2011年に総額12億ユーロ(約1640億円)の売買契約を交わしている。1隻目の「ウラジオストク」はすでに完成し、10月にロシアに引き渡される予定。ウクライナ情勢が緊迫する中、ロシア軍が訪仏し、乗船訓練も行っている。2隻目の「セバストポリ」は来年、完成予定だ。
 
オランド大統領は21日、2隻目の引き渡しについて「ロシアの対応次第」と契約見直しに含みをもたせたが、売却堅持の姿勢は変えていない。契約を見直すと高額の違約金が発生し、造船業など1000人以上の雇用に影響が出る。一方、英米との対立は、対露制裁の結束を弱める懸念もあり、仏政権は板挟みの状態に陥っている。
 
強襲揚陸艦は全長約200メートル、排水量約2万2000トンの大型艦。ヘリコプター16機、装甲車60台などを積載し、地上部隊を素早く展開する能力がある。10月に引き渡し予定の「ウラジオストク」は極東に配備される予定だが、ウクライナ情勢への対応で黒海に変更される可能性もある。
 
一方、ロシア海軍参謀本部の元高官は2隻目の引き渡しについて「ウクライナ危機におけるロシアの立場と、揚陸艦を結びつけるのは恥ずべきことだ。(引き渡しをやめた場合)フランスにとって補いがたい損失を及ぼすことになるだろう」とタス通信に答え、ロシア政府の立場を代弁した。
 
(転載ここまで)
 
このようにフランスは、マレーシア航空機の墜落する前からこの大型軍艦をロシアに売却する契約をしていたため、断るに断れなかった。大量に発生する違約金を支払うより、ロシアに売却した方がよかった。
 
どうせフランス政府だって、マレーシア航空を撃墜したのはロシアではないと分かっていたはずですから、ロシアに売ったところで何の問題もないと思っていたわけでしょう。
 
しかし、金融ユダヤからしてみれば、こんな強力な軍艦がロシアの手に渡るのはどうしても許し難い。何しろ、ロシアは金融ユダヤにとって最大の敵です。ロシアにこんな巨大な軍艦が渡ったら、それこそロシアの軍事力はますます強化されてしまう。
 
それを恐れた金融ユダヤは、フランスにさんざん野次を飛ばして、ロシアへの軍艦の売却を阻止しようとしたわけですが、フランスが頑として言うことを聞かなかった。
 
そのため、金融ユダヤは怒り狂ってフランス人の大勢乗った旅客機を落っことした……というところでしょう。
 
この旅客機に乗っていたフランス人がどんな人物だったのか、マスコミは詳しく報道していませんが、マレーシア航空MH17便の撃墜でエイズ研究者を100人以上殺したように、今回もまた金融ユダヤの利権にかかわるような人物か、あるいは親ロシア的な大物を殺したのではないでしょうか。
 
しかも、このアルジェリア旅客機の落ちた場所も変ですよね。大幅に航路を変更したとかで、「マリ」なんて聞いたこともないイスラム武装勢力のはびこる地域に墜落したとのこと。
 
【地図と解説】墜落したアルジェリア航空機の不吉なルート
 
このように、またしても金融ユダヤはこの墜落をイスラム教徒のせいにしようしているわけですが、もちろんこのイスラム教徒たちも単なる金融ユダヤの傀儡でしょう。
 
ただしフランスの場合、ロシアのように金融ユダヤと全面的に敵対しているわけではないので、ロシアほどには酷い仕打ちを受けなかったようですが、それでも乗客が116人も死亡したわけですし、絶対にこんなことが許されるわけがありません。必ず天誅が下ります。
 
次に、ブラジル大統領候補の小型機墜落機について見てみましょう。
 
ブラジルといえば、ロシア・中国と手を組んでBRICS銀行を設立した国家です。これだけでも金融ユダヤに恨まれる可能性は十分にあります。というか、恨まれて当然です。なので、このブラジル機の墜落が単なる事故ではなく、金融ユダヤによる報復であることは疑いようがありません。
 
とはいえ、この墜落した小型機に乗っていたのは、BRICSへの加盟を決定した現大統領ではなく、あくまで次の大統領候補だったようです。なので、金融ユダヤによる報復ではないのではないか……とも考えられなくないのですが、ちょっと待ってください。
 
以下のニュースを見てください。金融ユダヤがまたしても何やら胡散くさい陰謀を企んでいることが分かります。
 
(以下、ロイターニュースより転載)
 
10月5日投票のブラジル大統領選挙に立候補していたブラジル社会党(PSB)党首のエドゥアルド・カンポス氏(49)が13日、乗っていた小型飛行機が墜落し死亡した。
 
地元消防局によると、カンポス氏を乗せた小型機は悪天候のなか、サンパウロ南方にあるサントス市の空港に着陸する準備中に付近の住宅地に墜落。カンポス氏を含め、搭乗していた7人全員が死亡した。
 
最新の世論調査でカンポス氏の支持率は約10%と、ルセフ大統領(約36%)、ブラジル社会民主党(PSDB)党首のアエシオ・ネベス氏(約20%)に次ぐ3位。5日の大統領選での勝利は予想されていなかったものの、市場寄りの左派とみなされ、銀行など財界から支持を集めていた。
 
今後は、カンポス氏と共闘する副大統領候補のマリナ・シルバ氏が大統領候補に名乗りをあげるかどうかが焦点。アナリストからは、シルバ氏が出馬すればルセフ大統領再選の道は一段と厳しくなるとの見方もでている。
 
シルバ氏は2010年の大統領選に出馬し、ルセフ氏に敗れた。カンポス氏よりも知名度が高く、大統領候補になれば、ルセフ氏から左派や若年層の支持を奪う可能性がある。事故死したカンポス氏に代わって出馬ということで、同情票も集まるとみられる。
 
カンポス氏事故死の報を受け、ブラジル株・通貨は下落した後、持ち直す不安定な動きとなり、結局下落して取引を終えた。
 
ブラウン・ブラザーズ・ハリマンはリポートで、シルバ氏が参戦すれば大統領選は決選投票に持ち込まれる可能性が高まるとの見方を示した。
 
ルセフ大統領は、カンポス氏の事故死を受け選挙活動を3日間停止すると表明。ネベス氏は、カンポス氏の死去に大きな悲しみを覚えているとのコメントを発表した。
 
(転載ここまで)
 
つまり、こうしてカンボス氏が死んでしまったことで、BRICSへの加盟を決定したルセフ大統領が次の選挙で落ちてしまう可能性が高くなったということです。
 
直接、ルセフ大統領に手を下すのが難しかったのか、それとも直接手を下してしまうと、さすがに全世界から金融ユダヤに疑いの目が向けられると思ったのか、金融ユダヤはこうして遠回しにルセフ氏の失脚を狙ったわけです。
 
それにしても本当にひどい話です。一体、金融ユダヤは何人の人を殺せば気が済むのでしょう。どこまで汚い手を使って自分たちの地位を守ろうとしているのでしょうか。
 
恐らく彼らは、自分たちの寄生している国・アメリカが世界の覇権国家でありつづけなければ気が済まないのでしょう。そうしなければ、現在の地位と名声とを維持できなくなるからです。
 
そのためには先ず、自分たちを排除しようとしているBRICSを叩き潰さなければならない。そうしないことには、中国やロシアが世界の覇権を握ってしまう。
 
もし実際にそんなことになったら、金融ユダヤがこれまで行ってきた悪事はすべて水泡と化します。いいえ。それどころか、彼らの行ってきた全ての悪事が全世界に公表されてしまうかも知れません。プーチンならやりかねないことです。
 
そうすると、金融ユダヤはそれこそ全員、牢獄にぶち込まれてしまうかも知れない。いや、それだけで済んだらまだいい方です。何しろ、金融ユダヤによって自分の家族や知人・友人の命を奪われた人たちはこの世に大勢います。彼らがこのままずっと怒りを堪えているはずがありません。
 
金融ユダヤはその日が来ることを恐れ、こうして人目も憚らず次から次へと邪魔者を消しているのでしょう。何しろ、彼らのお仲間である同じ悪魔崇拝者たち、つまりバチカンのローマ法王やらヨーロッパの王族やらは、次から次へと逮捕され、起訴され、有罪判決を受けています。金融ユダヤにとってみれば、それこそ明日は我が身という思いではないでしょうか。
 
現ローマ法王フランシスコに幼児虐待および人身売買のかどで有罪判決。
 
しかし、ここまであからさまに悪事を働いてしまうと、もう「ユダヤ陰謀論」とは言えませんね。それこそ「ユダヤ犯罪論」とか「ユダヤ悪魔論」にでも名前を変えた方がいいような気がします。
 

1Comment
  • 通りがけ
    Posted at 21:33h, 17 8月

    すべてイスラエルに集結したユダヤフリーメーソン悪魔の戦争策謀テロ行為です。ブラジルの候補者暗殺の狙いは貴ブログの分析どおり寸分の狂いもありません。

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