04 6月 悪魔崇拝者たちの魔のトライアングル。世界を支配している三つのCITY(街)
悪魔崇拝者による世界支配の構造がより明白になりつつあります。
ここまで明白になってくると、彼らももう今までのような秘密主義を保てなくなるでしょう。その結果、彼らは悪魔ルシファーの命令通りに動けなくなります。悪魔はその現実に歯ぎしりをし、地獄の底でのたうち回ることになるでしょう。その時がもう間近に迫っています。
(以下、日本や世界や宇宙の動向より転載)
以下のビデオ情報で、世界を支配してきた街(特別区)が世界の3ヶ所に存在しているのが分かります。
ロンドンの金融街、バチカン市そしてコロンビア特別区です。
これらの3つの街を支配しているのがCity帝国という組織です。彼らがイルミナティの上層部にいる連中です。
アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドはイギリスのクラウン(王室)の支配下にあります。これらの国々は今でも英王室の領土です。ただし英王室はイギリス人の血筋とは一切関係ないのです。イギリスの侵略者です。
ということで、世界を支配しているのは、既に世界中に知られていますが。。。英王室、バチカン、シオニストの世界金融資本などの極悪犯罪者集団なのです。
ただ、彼らもだいぶ力が弱まっているような気がします。
何しろ、エリザベス女王もローマ法王も、既に有罪判決が出ているのですから。。。
フランシスコ法王に対しても裁判が開始しました。これまで世界を支配してきた連中は、大量虐殺を平気で行い、小児性愛、生贄、性的虐待を何よりも楽しむ、変態集団、キチ害集団だということです。早く、こんな連中が地表から一掃されることを祈っています。
○〈動画〉THE UNHOLY TRINITY OF BABYLON__Three City States Rule The World
(以下、その概要)
バチカンは、イギリスとアメリカを支配するロスチャイルドと共同で世界の金融を支配し、巨額の富を得ています。同時に、巨大な石油資本と軍産複合体も支配しています。さらにバチカンは、ロスチャイルドが支配するイングランド銀行や米FRBを介して何十億ドルもの金塊を調達しています。
カトリック教会は世界最大の財力を持ち、世界最大の資産や不動産を保有しています。世界中のいかなる銀行、企業、巨大企業合同、政府よりもはるかに巨額の富を得ています。
ローマ法王は、世界一リッチな男なのです。世界人口の3分の2は1日1ドル未満で生活しており、5分の1は飢餓で苦しんでいます。しかしバチカンは、世界中の信者からお布施を集めるだけでなく、株式市場で巨額の富を得ており、世界で最もリッチな機関です。
バチカンとローマ法王は、どのようにして、1000年以上も前から世界最大の富を蓄積してきたのでしょうか。
1つには。。。彼らは信者にシン(罪業)という定価を付けたのです。多くの司祭やローマ法王は、信者向けに、罪悪感や罪業、そして恐怖、預言書、贖宥状を売るために、宗教市場を積極的に開拓していったのです。信者は、まだ犯していない罪に対して、前払いをさせられます。そして、まだ犯していない罪に対して許しを得ているのです。まだ犯していない罪に対して前払いを拒否する信者は、サタンの永遠の地獄に突き落とされると脅迫されます。○○のサンピエトロ大聖堂では地獄の切符と天国の切符を売っています。
暗黒時代(ヨーロッパ中世)に、カトリック教会は貧困者からお金を奪うだけでなく、カトリック教会の闇を隠蔽するためにも、彼らに基礎教育を受けさせることなく、無学、無知のままにしておきました。
1095年~1291年にかけて、ローマ法王は、十字軍をエルサレムに遠征し、イスラム教徒やユダヤ教徒に対して7度の大量虐殺(拷問、焼き殺し、断首など)を実行しました。ローマ法王直属の残忍な兵士達は、テンプル騎士団(或いはソロモンのテンプル騎士団)と呼ばれました。これが、後に、フリーメーソンと呼ばれる秘密結社になったのです。
1400年~1700年にかけて、カトリック教会が魔術を行っていたとのうわさが広がりました。カトリック教会は何百万人もの女性達を捕まえ、拷問にかけた後、生きたまま焼き殺しました。
第二次世界大戦中に、バチカンはヒットラーとナチス政権を支援したとして批判されました。
バチカンは、当時、ホロコーストの犠牲者のユダヤ人の(スイス銀行の)銀行口座から大量の金を奪い取ったとして、現在も調査が行われています。
過去50年間で500人の司祭や神父が、施設にいた何万人もの少年少女に性的虐待を行ったとして、法的な取り調べが行われています。
なぜ、このような卑劣で世界最大の財力を持つ機関(バチカン、カトリック教会)は、司祭や神父による児童への性的虐待や様々な犯罪を隠蔽しながら、貧困や純潔、貞操についての霊的価値を信者に伝道しているのでしょうか。
カトリック教会は、なぜ、精神的、霊的、性的に虐待を受け、傷ついた犠牲者や被害者からの補償の申しだてを拒否し法的に戦っているのでしょうか。当時、バチカン市もロンドンの中心街も民間企業体が所有していました。しかし1694年にウイリアム3世がイングランド銀行を銀行家に手渡す代わりに、ロンドンの中心街は主権を獲得しました。
1812年に、メイサン・ロスチャイルドはイギリスの株式市場を崩壊させ、イングランド銀行をだまし取りました。
現在、ロンドンの金融街(City of London)は、世界の財力の中心地であり、世界最大の富が集積された場所となっています。そこにはロスチャイルドのイングランド銀行、世界の保険市場、ロンドン証券取引所、イギリスの各銀行、アメリカの各銀行、そして外資系銀行があります。
また、ここには独自の裁判所、法律、旗があり、また独自の警察部隊まで存在します。この場所は、ロンドン市でも、イングランドでも、英連邦でもありません。従って、政府に税金を納めていません。ここには、出版社や新聞社を支配する独占企業が存在します。また、世界のフリーメーソンの本部もあります。
さらに、クラウン(イギリスの王室)と呼ばれる金融カルテル(クラウン企業)があります。しかし実際は、クラウンはイギリスの王族ではないのです。クラウンとは、民間のロンドン金融カルテルのことを差します。この金融カルテルには、ロンドン市長をトップに、12人の評議会がおり、金融カルテルを支配しています。彼らは世界一リッチでパワフルな13家系の出身者です。ロスチャイルド家、ウォーバーグ家、オッペンハイマー家、シフ家は、ロンドンのクラウン企業の一族です。
クラウン企業は世界中に英連邦(カナダ、オーストラリア、ニュージーランド)という領土を所有しています。英政府や英議会は、このような影の権力者達やクラウン家に仕えているだけなのです。
そして、ロンドンの金融街(City of London)やバチカン市と同様に1982年に第3のCityとして、ワシントンDCの中心部にコロンビア特別区が設けられました。ここにも独自の旗と憲法があります。これらの3つのCityは、お互いに距離は離れていますが、全てCity帝国が所有しています。
コロンビア特別区の旗には3つの赤い星が描かれています。これらは、3つのCityを持つCity帝国を表しています。City帝国はロンドンを拠点として世界経済を支配しています。また、彼らはコロンビア特別区を拠点として世界の軍事を支配しています。そしてスピリチュアル的にはバチカンを拠点に世界を支配しています。
コロンビア特別区の憲法は、米憲法とは全く異なる、ローマ時代の専制的な法律を基にしています。
米議会が1871法令を可決させたとき、コロンビア特別区に企業体政府(現ホワイトハウス)が創設されました。企業体政府は、米憲法や米国人の利益を無視した政策を行ってきました。
当時のイギリスとアメリカの協定や勅許状を詳しく調べると、アメリカは今でもイギリス王室(クラウン)の領土であることが分かります。ジェームズ1世は、聖書を自分流に書き換えたことでも有名です。1606年にバージニア勅許状(イギリス王室がインディアンから盗んだアメリカ大陸を自分達の領土にし、アメリカ人を永遠に支配するための契約)に署名しました。アメリカがイギリスから独立を果たしたとされますが、1783年には、イギリス王がアメリカの王子となったことを認める協定が結ばれました。これはアメリカの独立に反しています。
ジョージ3世はアメリカ(大部分)を領土に持つことを止めましたが、彼はアメリカから投機事業の利益を受け取り続け、アメリカを領土として扱っていました。
もし、アメリカが本当に独立戦争に勝利していたなら、負債やリフレーションをイギリス王に支払うことに合意するわけがありません。
米議会が修正第13条(米大統領が王、王子、男爵などのタイトルの使用を禁ずる)を成立させた後に米大統領はイギリス王の従属的な存在となりました。独立戦争により、アメリカの財政は破綻し、その結果、アメリカは永久的にイギリス王に負債を背負った奴隷領土となり、アメリカ人は彼らの永遠の奴隷となってしまいました。
1812年にイギリス軍はホワイトハウスや他の政府庁舎を焼き払い、米憲法の批准記録を破壊しました。
その100年後に、米議会は米史上最悪の犯罪を行いました。1913年にFRBを創設する法律を成立させたのです。つまり、米議会は、アメリカの正貨準備(金や銀)をロスチャイルド家に手渡し、ロスチャイルドが所有する銀行にアメリカ経済を完全に任せてしまったのです。
大部分の米国人はFRBは米政府の一部だと勘違いしています。FRBは、大株主がロスチャイルド、ウォーバーグ、クーネンローブ?、JPモルガン、イスラエルのシフ、ロックフェラーなどの民間銀行組織体なのです。FRBは税金を納めませんし、監査を受けることもありません。彼らは、エジプトのピラミッド、全能の目、そして彼らの神をシンボルにした米ドル札を印刷し続けています。彼らはさらに、IRS国税庁を介して米国民から税金を徴収しています。しかも金利を付けて米国民にお金を貸しています。
米大統領は、これらの少数の金融エリートらによって選ばれ、資金の提供を受けています。ジョージWブッシュやジョン・ケリーやJFケネディは、エール大学のスカルアンドボーンズのメンバーです。ケリーには1800年当時、中国と麻薬密売を行っていた先祖がいます。
大部分の米国人はアメリカは国家であり、米大統領は世界一パワフルな政治リーダーだと信じています。しかしアメリカは国家ではありません。アメリカは企業体なのです。米大統領はアメリカ国の大統領ではなく、企業体のトップなのです。従って米大統領や政府は、企業体の利益のために働いているのであって、米国民のために働いているのではありません。では、このアメリカ企業体を所有しているのは誰でしょう。
つまりカナダやオーストラリアと同様にアメリカもイギリスのクラウンが支配しているのです。これらのクラウンの領土はCity帝国が支配しています。これらの3つのCityの中心部には彼らを象徴する特殊な石碑が立っています。コロンビア特別区にはフリーメーソンのジョージ・ワシントンを称える石碑が立っています。
(転載ここまで)
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アカチャレ
Posted at 18:41h, 20 7月イギリスは、昔はすごかったけど、アメリカに抜かされて、すっかり落ちぶれたと言うのは、完全な間違いって事ですか。
昔と変わらず、今でも大英帝国が世界を牛耳ってるんですね。