20 5月 ローマ法王の巨大十字架が倒壊、下敷きの男性死亡。次々と裁かれる教皇庁。
ローマ法王が世界中に幼児誘拐のネットワークを張り巡らせ、悪魔崇拝のために幼児を虐待、虐殺していたことが明らかになったバチカン。
このニュースは未だに大手メディアが取り上げておらず、ただネットで個人的に多くの人が騒いでいるばかりです。
そのため、世界中のネットを見ない人々は未だにローマ法王のことを神の使いだと信じ、崇めているようですが、そんな地球の有様を見て、神様は天国から怒りの火を次々と降り注いでおられるようです。
【以下、AFPニュースより転載】
■法王の巨大十字架が倒壊、下敷きの男性死亡 イタリア(4月25日)
イタリア北部で23日、今週末に行われるローマ法王故ヨハネ・パウロ2世(John Paul II)の列聖式に先だち行われていた記念式典中に、同法王のために制作・設置されていた巨大な十字架が倒れ、男性1人が押しつぶされて死亡した。
伊北部にあるアルプス山麓の村チェーボ(Cevo)近くで行われていた式典中に、高さ30メートルの木製の十字架が倒れ、マルコ・グズミーニ(Marco Gusmini)さん(21)が死亡した。
村長のシルビオ・チトローニ(Silvio Citroni)氏は事故当時の状況について、十字架が折れる音がしたため集まっていた若者たちは四方八方に逃げたが、グズミーニさんは「逃げる方向が悪かった」と説明。列聖式を祝うために村で予定されていた他の行事はすべて中止となったと付け加えた。イタリアの報道によると、グズミーニさんは運動機能に軽度の障害があり、そのために逃げ遅れた可能性がある。
倒れた十字架には、高さ6メートル、重さ600キロのキリスト像が取り付けられていた。十字架は曲線的なデザインで、地面にケーブルで固定されていた。この変わった形は、彫刻家の故エンリコ・ジョブ(Enrico Job)氏によるデザインで、第2次世界大戦の傷跡を象徴している。十字架は1998年にヨハネ・パウロ2世がロンバルディア州を訪問した際に制作され、2005年にチェーボ村近くの景勝地に設置されていた。
ジョブ氏の妻で映画監督のリナ・ウェルトミュラー(Lina Wertmuller)さんは、亡くなったグズミーニさんとその遺族に哀悼の辞を述べるとともに「あの十字架はイタリアの象徴であり、庇護の象徴だったのに、こうした悲劇を前にし、それが空虚に聞こえる」と語った。
伊紙コリエレ・デラ・セラ(Corriere della Sera)によれば、グズミーニさんが両親と住んでいた家は、奇しくも今月27日にヨハネ・パウロ2世と共に列聖されるイタリア出身の故ヨハネ23世(John XXIII)の名が冠された通りにあった。
【転載ここまで】
全ローマ法王のベネディクト16世は、英国のエリザベス女王と共にカナダの子供6万人を虐殺していたかどで逮捕状が出され、やむなく法王の座から退くことになりました。その退位を発表した当日にも、実はカトリック教会の総本山である「サン・ピエトロ大聖堂」に雷が直撃しました。そのことはネットでも随分と騒がれました。
しかし、バチカンに関わる悲劇はこれだけではありません。
バチカン宮殿で今年の1月26日、バチカン市国のサンピエトロ広場でローマ法王フランチェスコと子供たちが、ウクライナの平和を願って放ったハトが、突然現れたカラスとカモメに追い回され、羽根などにかみつかれる被害にあいました。「平和の象徴」へのこの襲撃事件は、数万人の信者が見守る中で起こりました。
このブログでも何度も取り上げてきたことですが、ウクライナ政変は、ユダヤ金融資本がプーチンに対して仕掛けた謀略です。ロシアからヨーロッパに流れるウクライナ内の天然ガスのパイプを断ち、ロシアを経済的に追い詰めようとしたのです。プーチンがロシア国内から金融ユダヤ人を追い出そうとしたため、金融ユダヤ人が怒って報復に出たのです。
このユダヤ金融資本はこのバチカンとの黒い繋がりがあります。彼らの汚れたお金をバチカンの銀行で洗浄しているのです。また、改めて言うまでもないことですが、彼らはみな陰では悪魔崇拝を共に執り行っています。ローマ法王がその儀式を中心的に行い、悪魔から命令を受け取ると、その命令を金融ユダヤ人(ロックフェラーやロスチャイルド)に伝達し、実行させるのです。
そんなわけですから、神がこのバチカンを祝福することはありません。神はこのような災厄ではっきりと彼らを呪っているということを人類に示そうとされたのです。しかし、相変わらず無知な人々は、バチカンの隠されたこの暗い真実を知ろうとしません。相変わらず妄信的にローマ法王を信じ、あるいは自分とは無関係だといって生きています。実は我々全人類が、彼らによって背後から支配されているというのに……。彼らが神の手によって裁かれない限り、真の世界平和は成されないのです。
今回、史上初めてイエズス会の人物がローマ法王に選ばれましたが、一応、この情報は念頭に入れておいた方がよいのではないかと思い、以下の記事を皆様にご紹介しておきます。
【以下、ほんとうがいちばん/ウェブリブログより転載】
■最強最悪の秘密結社は悪魔崇拝のイエズス会
2つの世界大戦のような世界を大きく変えるでき事の背後には必ず、秘密結社が動いて要の約割を果たします。
数ある秘密結社の中で、最大最強の秘密結社がイルミナティです。
このイルミナティの中核を担っているのが、ロスチャイルド家であることは周知の事実で、その影に隠れて、意外と看過されているのが、秘密結社としてのバチカン=ローマ教皇庁(バビロン教会)です。
もちろん表向き愛と平和を唱えるローマ教皇庁は、秘密結社には見せないようにしていますから、一般はそんなことに気づかないのです。実際は秘密裏にローマカトリック教会を引きずり回し、悪魔的に支配しているのは、イエズス会です。
イエズス会の指導層は、テンプル騎士団、マルタ騎士団、アメリカのコロンブス騎士団も支配しています。さらには、ローマカトリック教会の秘密結社オプスディも作りその下に従えています。
ローマ教皇より、黒い教皇と呼ばれるイエズス会総長の方が、バチカンを動かす上で、はるかに強い権力を持っているのです。
ちなみに30代目(2008年~)になる現早朝アドルフォ・ニコラスは過去に日本管区長を務め、上智大学で神学を教えていました東アジアでの布教活動を長らくしていました。
ローマ教皇庁内部の秘密グループで20年以上働いてきた人物の証言です。
この17カ国語を話す天才的人物は、イエズス会の元司祭のマラキ・マーティンと言います。1997年に亡くなる直前、著作で明かしています。ローマ教皇庁にオカルト的陰謀が存在し、悪魔崇拝の儀式がルシファーに捧げられる秘密礼拝所で行われていると。イエズス会修道士の入会者は入会式で、イエズス会とローマ教皇の共通の敵との戦いに従事するという、テロリストのごとき冷酷無比な血の宣誓をさせられます。
私は機会ある限り、ひそかにあるいは公然と、指示された通りに、すての異教徒やプロテスタント、自由主義者をこの地上から根絶させ撲滅するまで、徹底的に戦い続けることを誓い、宣言する。相手がどのような年齢、性別、健康状態でも決して容赦しない。忌まわしき異教徒をつるし上げ、麻痺させ、皮を剥ぎ、首を絞め、生きたまま地中に埋める。女の腹と子宮を裂き、子供の頭を壁に打ち付けて粉砕し、呪うべき者たちを永久に根絶させる。
公然と行なえないときは陰に隠れ、毒を盛った盃を、短剣の刃を、絞殺のためのロープを、鉛の弾丸を使う。相手の地位、品格、権威にかかわりなく、彼らの状況がどのようなものであろうと、公私にかかわらず実行する。私は常に教皇の、あるいは聖なる修道会であるイエズス会の長の代理人の命ずるままに動く。
現在世界112カ国に約25,000人のイエズス会士がいます。ロヨラが会士は死体のように従順であれと命じたように、イエズス会はローマ教皇と組織内上位者への絶対的服従を旨とする独裁体制が今でも貫徹されています。
【転載ここまで】
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