NSAが大量の顔写真を収集。米ニューヨーク･タイムズが報道。

金融ユダヤ人御用達のニューヨーク・タイムズが何を意図してこんな暴露記事を書いたのか、やや気になるところではありますが、アメリカ政府の横暴ぶりがまたしても明らかになったようです。
 
NSAがアメリカのIT企業のシステムに侵入して個人情報を収集していたことは既に暴露されていますので、今回はさほど驚きはしませんでしたが、とにかくアメリカの政府がいかに悪質な組織であるかが、またしても明らかになった模様です。
 
NSAの報道官は同紙の報道に対し、「正体を隠して米国や同盟国を攻撃しようとする動きを阻止するのが目的だ」と説明しているそうですが、9.11同時テロがアメリカ政府の自作自演であることは誰もが分かっていることですし、今さらこんな苦し紛れの言い訳をしても誰も信じてはくれないでしょう。
 
要するに、アメリカ政府（金融ユダヤ人）の陰謀を暴露する人、あるいはその陰謀を調査する人の顔を特定し、冤罪事件をでっちあげるなり暗殺するなりして、彼らの言説を封殺するため、このように特定の人間の顔写真を集めていたということでしょう。
 
ここ最近は、アメリカの金融ユダヤ人のやることなすこと全てが裏目に出て失敗ばかりしていますので、いい加減、彼らも自分たちの中に内通者がいるんじゃないかとか色々と疑心暗鬼に陥っているのでしょう。そのため、こういったスパイ行為もさらに熾烈を極めているのではないでしょうか。
 
しかし、彼らがいくら内通者探しに躍起になったとしても、彼らの陰謀は今後もことごとく失敗に終わることでしょう。彼らの陰謀が失敗しているのは、何も内通者の仕業によるものではなく、神の裁きによるものだからです。そうとしか思えない出来事が次から次へと起こっているのです。したがって、彼らは自らの滅亡はもはや止めようがないのです。
 
神はこれまで悪魔ルシファーとルシファーに操られた悪魔崇拝者たちを放置してこられましたが、聖書で預言されている通り、終末の時が来たことによって、悪魔たちの全てをこれからの千年間、暗黒の世界に閉じ込められることでしょう。
 
悪魔を拝み、悪魔の知恵と力とに頼ってきた者たちも、今後は悪魔と関わりを持つことができなくなるので、狼狽え、怯え、自暴自棄に陥ることでしょう。そして、自らの無力さを嘆きながら自滅していくことになるのです。
 
（以下、CNNより転載）
 
ＮＳＡが大量の顔写真を収集　米紙報道
 
米国家安全保障局（ＮＳＡ）が近年、インターネット上の通信傍受を通して毎日数百万枚に上る画像を収集し、顔認識システムのデータとして使っていることが明らかになった。
 
エドワード・スノーデン元中央情報局（ＣＩＡ）職員が入手した２０１１年の機密文書に基づく情報として、米紙ニューヨーク・タイムズが伝えた。
 
同紙によると、ＮＳＡは新たなソフトウエアを使って、電子メールや文字メッセージ、ソーシャル・メディア、テレビ会議でやり取りされる何百万枚もの画像を傍受している。そのうち約５万５０００枚は、顔認識に使えるレベルの画像だという。これまでに収集された画像や、対象となった人物の総数は明らかでない。
 
顔認識システムを使えば、ある人物の画像や映像と、データベースに記録された情報とを照合することができる。ただし画像の解像度が低かったり、横顔だったりすると照合は難しくなる。
 
ＮＳＡの報道官は同紙の報道に対し、「正体を隠して米国や同盟国を攻撃しようとする動きを阻止するのが目的だ」と説明。「合法的な情報収集」によって、こうした外国人を特定、追跡することができると述べた。米国民の顔の画像を収集しているかどうかについてはコメントしなかった。
 
（転載ここまで）
 
 
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