25 5月 悪魔崇拝者ローマ法王フランシスコ。裁判を妨害するため仮病を使う。
相変わらず、ローマ法王やイエスズ会、ヨーロッパ王族が悪魔崇拝を行い、幼児を虐待、虐殺していたというニュースは全く報道されません。
バチカンの聖職者が800人近く、幼児虐待のかどで資格を剥奪されたというニュースだけはとりあえず流れましたが、肝心なローマ法王の罪については大手メディアが一切触れないのです。
やはり完全な報道規制が行われているようです。それがこの世の現実なのです。
しかも、エリザベス女王についても、幼児虐殺の罪で逮捕状が出されたという話をしたイギリスの衛兵が幽閉されたという話を聞きました。
この世は完全に秩序が覆っています。権力さえ握っていれば、何事も許される世界になってしまっています。
ローマ法王にしても、これまでずっと世界中の人々に向かって義を行うことを説いておきながら、自分自身は仮病を使って幼児虐待に関する裁判をわざと長引かせようとしているようです。
彼が本物のクリスチャンでないことは誰もが知っていることですが、彼のような極悪人がクリスチャンを装って説教を垂れるからこそ、世界中の誰もがどんどん純粋な信仰心というものを失ってしまうのです。もっとも、悪魔はそうなることを狙って、フランシスコのような悪魔崇拝者を法王として選び出したのでしょうが……。
しかし、いくら裁判から逃げようとしても全ては無駄骨となることでしょう。神の裁きは彼らの上に次々と下っているからです。今こうしている間も、彼らは神の裁きを受けているのではないでしょうか。バチカンがいくらそれを認めなくても、彼らの行く末はもう全て決まっているのです。
(以下、BEFORE IT’S NEWSより転載)
〈概要〉
5月24日付け:
エクソポリティックスの番組でインタビューを受けた「教会と国家の犯罪の国際裁定機関」( the International Tribunal into Crimes of Church and State)の外勤役員のケビン・アネット氏によると:
○〈動画はこちら〉Kevin Annett: Vatican rumors Pope Francis health/resignation to avoid Satanic murder evidence
バチカンは、フランシスコ法王の健康状態が思わしくないという噂を意図的に流しているそうです。
その目的は、フランシスコ・ローマ法王が過去において、ローマ法王第9サークルの儀式で悪魔に捧げるために児童生贄や児童虐殺を行っていたとして普通法の執行官が彼を告訴し裁判が始まったためです。彼らは仮病を使い、裁判を遅らせたり、邪魔するためにそのような噂を流しているのです。
フランシスコ・ローマ法王、カンタベリー大主教、イエズス会や他の教会のトップが悪魔儀式を行うために、児童の人身売買や大量虐殺を行っていたことが目撃者の証言で明らかになっています。
現在、彼らに対する第三回目の裁判が行われており、判決が下されるのは1年後となるでしょう。
訓練を受けた普通法の執行官は、ローマ法王第9サークルの世界的な犯罪を止めさせるために活動しています。
彼らの犯罪には、1950年代に行われた児童生贄、児童大量虐殺、児童拷問も含まれています。当時、カナダのカルガリーや他の地区に駐屯していたドイツのSSもこれらの犯罪に関わっていました。
SSの将校らは、ベネディクト16世(前法王)もメンバーであった「闇の騎士団」(児童を生贄にする悪魔儀式団体)と繋がりがありました。
普通法裁判所では、ベネディクト16世に対する有罪判決が既に下されています。
ケビン・アネット氏は、普通法の執行官や欧米のサポーターらと共にITCCSを率いて、ベネディクト16世やエリザベス女王に対する裁判所の逮捕令状を執行しようとしています。
一方、今週火曜日にイエズス会のトップに君臨するスペイン人司祭(ブラック・ポープ=黒の教皇)が辞任しました。
今年の末に、2016年度のGemeral Congregation(一般集会?)が開催されます。そこで次のブラック・ポープが選ばれることになります。世界中に大学を所有し運営しているイエズス会は、史上初めてイエズス会のメンバーをローマ法王(フランシスコ)に任命するように命令を下しました。
(転載ここまで)
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