RAPT | アメリカが世界の覇権国家であるという幻想。アメリカが日本を守ってくれているという幻想。
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アメリカが世界の覇権国家であるという幻想。アメリカが日本を守ってくれているという幻想。

アメリカが世界の覇権国家であるという幻想。アメリカが日本を守ってくれているという幻想。

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アメリカが金融ユダヤ人に乗っ取られ、その経済がほとんど全て吸い尽くされた今、アメリカは今にも破綻寸前の状態にあります。
 
メディアがそのような現実を一切報道しないので、日本人の多くはその事実を知りません。未だにアメリカが世界の覇権国家であり、その大きな軍事力と経済力で日本を守ってくれているという幻想を抱いています。
 
アメリカGHQがこの日本を占領してからというもの、アメリカは一度としてこの日本を守ろうとしてくれたことはありません。信じようと信じまいと、それが事実です。
 
もちろん、個人的なレベルにおいては多くのアメリカ人たちがこの日本のために協力・援助をしてくだったと思います。そのお陰で今日の日本があるのは確かな事実です。しかしながら、国家レベルにおいては、アメリカはただこの日本を弱体化させ、この日本の富を吸い尽くすことしか考えてきませんでした。
 
米軍基地が日本の各地に配備されているのも、表向きは日本のためと言われていますが、結局のところ、思いやり予算などの形で日本の血税がアメリカに吸い取られるばかりで、日本には何のメリットもありませんでした。アメリカとソ連の東西冷戦もすべてはユダヤ人による演出に過ぎませんでしたし、現在、世界各地で起きているテロも全てはアメリカの裏工作によるものです。ですから、本当はアメリカ軍に守ってもらう必要などなかったのです。
 
食文化もまた欧米化が進み、日本の食文化はどんどん日本の食卓から排除されていきました。その結果、石油で作られた毒でしかない食品添加物が日本の食卓に数多く並べられるようになりました。これによって石油利権を握るアメリカの金融ユダヤ人がボロ儲けすることになりました。その反面、日本の食糧自給率はどんどん低下し、日本の農家は疲弊していきました。
 
そして、アメリカで作られた安いものばかりが日本人の口に入るようになった結果、今では多くの日本人がアトピーや成人病、癌などを発病するようになり、西洋医学という名のインチキ医療によって、決して治すことのできない様々な薬物を投与されることになりました。そして、多くの日本人が病気で死んだように見せかけて毒殺され、医療費という形で多くの富が収奪されていきました。
 
さらに、日本の経済が豊かになってくると、金融ユダヤ人たちは金融工学(デリバティブ)という名のインチキなギャンブルを日本人に教え、株や債権などの投資に多くの金を注ぎ込ませました。そうしておいて、ユダヤ人の莫大な資金力によって株式市場を都合のいいように操作し、多くの日本人の富を吸い取ってきました。
 
また、彼らユダヤ人が多くの日本企業の株を大量に買い占めることにより、今では大企業のほとんどの筆頭株主が金融ユダヤ人で埋め尽くされるという有様になりました。今ではアメリカで作ったものであろうと、日本で作ったものであろうと、全て売れればユダヤ人の儲けになるという仕組みが出来上がっています。
 
要するに、アメリカによる日本の支配はほぼ完了したような状態なのです。
 
ただ、この数年の間にこのような真実が急速に日本人の多くに知れ渡るようになったため、金融ユダヤ人たちもひどく焦り、今まで以上にメディアを使って強力に洗脳工作をしています。国民の大半がこの真実に気付かないうちに、できるだけ多くの富を搾取し、できることなら極東戦争を起こそうとしているのです。
 
アメリカの金融破綻を免れるためには、彼らはどうしても戦争を起こさなければなりません。第二次大戦のときもアメリカは世界的な大戦が起きた(起こした)ことによって、金融恐慌から脱出することができましたから、今回もまた同じ手口を使おうとしているのです。そのため、安倍首相を使って必死で憲法を変え、戦争を起こそうとしているわけです。
 
アメリカが破綻してしまえば、当然、日本人はもう誰もアメリカが自分たちを守ってくれるとは信じなくなります。政治家の誰かがアメリカの国債を買おうとしたり、アメリカのために思いやり予算などを計上しようとしたり、はたまたアメリカの企業を日本に誘致しようとしたりしても、直ちに却下されてしまうことでしょう。金融ユダヤ人はそうなることを非常に恐れています。
 
現在のところは、アメリカが世界の覇権国家であり、軍事的・経済的に日本を守ってくれているという幻想を日本人に抱かせることに成功していますから、なんとかアメリカの都合のいいように政治家を動かし、財界人を動かすことができていますが、アメリカが本当に経済破綻してしまえば、これ以上、日本人を騙し続けることができなくなるのです。
 
そんなことにならないためにも、彼らはここで再び日本に戦争を起こし、第二次大戦のときのように日本を焼き野原にしてしまいたいのです。そうすれば、日本はまたしてもアメリカの力に頼らざるを得なくなり、何から何までアメリカの言いなりになるしかない状態になるからです。
 
いいや、例え日本が中国や韓国と戦争をしても、日本が圧倒的な力で勝つから心配はいらない……と、田母神ナントカさんや三橋ナントカさんはメディアを使って言い張っていますが、たとえそれが事実で、中国・韓国の軍事力が日本よりずっと劣っていたとしても、いつどこの国が中国や韓国と同盟を結び、日本を攻撃してくるかは分かりません。それは誰にも想像がつきません。もしかしたら、アメリカが何らかの理由をでっちあげて、中国や韓国の側についてしまうかも知れません。現実にアメリカは韓国と軍事協定を結んでいます。
 
ですから、戦争になっても日本が絶対に勝つとは誰にも言えないのです。絶対にそんな言葉に騙されてはいけません。
 
現在の日本はとても豊かなので、アメリカの言いなりにならなくてもいい。そんなことをしなくても日本はやっていける。それが事実です。そして、日本人の多くがその事実に気付きはじめています。だからこそ、アメリカはその口を封じるため、戦争によって日本を徹底的に叩きつぶし、アメリカの前に日本がひれ伏すしかない状態に再びもっていきたいのです。
 
この事実にできるだけ多くの日本国民が早く気付いてくれることを願います。
 
ちなみに上の画像は、2011年9月2日、朝日・読売・毎日・日経の4大新聞などに2ページ見開き広告で掲載された宝島社の企業広告です。わかる人にしかわからないですが、明らかに日本人をバカにした広告です。多分、ユダヤの傀儡である電通の仕業でしょう。許せないですね。
 
 
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