04 5月 日本政府が性的倒錯を奨励。首相夫人、華やかなパレードでイメージ操作を促す。
〈以下、AFP BBニュースより〉
都内で27日に開かれたレズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー(LGBT)など性的少数者の祭典「東京レインボープライド(Tokyo Rainbow Pride)2014」に、首相夫人の安倍昭恵(Akie Abe)さん(51)が参加し、性的少数者に対する支援を表明した。
保守派の安倍晋三(Shinzo Abe)首相を夫にもつ昭恵さんだが、自身はリベラル寄りの思想で知られる。この日は白いスーツ姿でドラァグクイーンと共にフロート(山車)に乗り、約3000人の参加者たちと共に渋谷の繁華街を行進した。
パレード後には自身のフェイスブック(Facebook)ページに、国連合同エイズ計画(UNAIDS)と英医学誌ランセット(Lancet)が設立した委員会に昨年参加してから、この問題に関わってきたと書き込んでいる。
フェイスブックで昭恵さんは、「どんな人も差別されることなく幸せに、豊かに生きていかれる社会を作っていきたい」と述べ、パレードについては、「笑顔に溢れた楽しい時間を過ごさせて頂きました。ありがとうございました」と語っている。
〈転載ここまで〉
このようにして日本では国家ぐるみで性的倒錯者たちを礼賛し、この日本にさらなる性的倒錯者を増やすことを計画しているようです。
そして、その性的倒錯者に後ろ指を指す人に対して「差別した」と非難するいつもの手口。こうして人は正しいことを語る自由を奪われていきます。
このように街中で派手にパレードをすれば、当然、子供の目にも触れることになるわけですが、果たして子供たちにどんな影響を与えてしまうか心配です。といっても、彼らはそれもきちんと計算に入れてこのような行動に出ているのでしょうけれども。
首相本人ではなく、首相夫人を登用することもまたイメージ戦略としては成功しそうです。ただでさえゲイが多いと言われる政財界。安倍晋三さんが登場したら冗談になりませんからね。
〈参考リンク〉
○アカデミー賞女優ジョディ・フォスターが同性婚。性の乱れはどこまで進むのか。
○性の乱れが文明を崩壊させる。その原理について。
○コカコーラのCMから分かる。イメージ戦略とは人の害になるものを売り込む戦略ということ。
あんこぱん
Posted at 00:22h, 11 9月昨日たまたま見た、犬HKで大越アナが総務大臣にインタビューしていましたが、
j開口一番に「首相の最も近くにいて、よくご存じの大臣に・・」と質問を
していました。その時彼女の顔が崩れたのを、女の感ですが、嫌な気がしました。
意味シンな質問に思ったのは、思い過ごしではないと、感じたのです。