17 2月 〈お知らせ〉RAPTネガティブキャンペーンが賑やかになりつつあります。もちろん、どの言説を信じるかはあなた次第です。
宇宙人がいるとか、放射能が危険とか言っている向こう側の連中は、今や私のネガティブキャンペーンをやりまくっています。
その一例が以下になります。
○ゆきんこの勉強法 | 自修人
まさに自爆。自分たちが向こう側(イルミナティ)だと自白しているようなものですが、それもわからないんでしょうか(笑)。
相変わらず頭が悪いですね。宇宙人を根拠もなく信じるあなたこそ狂信的ですが……。
とにかく、こんな人達から勉強を学ぶのだけはやめましょう。
念の為に言っておくと、彼らはこれからRAPTブログを信じる者に「狂信者」というレッテルを貼り付けて、RAPTブログを信じることが恥ずかしいことであるかのような風潮を作っていくことでしょう。
彼らはキリスト教徒にもいつもこのような手を使ってきましたし。
皆さんはくれぐれも引っかからないようにしてください。
ちなみに、私の一般記事を読んで世の中に悲観的になったら、有料記事を読めば、一気に立ち直り、むしろ希望が湧いてくるでしょう。
彼らから勉強を学んでも、一生、そんなことにはなりません(笑)。
また、今日の対談を聞いた広島在住の方から、以下のようなメールをいただきました。(今日の対談はこちら)
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今日の対談は最近のものだという事なので、体調はどうかなと思っていたのですが、
声を聞くと、RAPTさんも対談者の方もお元気そうなのでなによりです。
TPPの事、すっかり忘れていました。
気になるのはやっぱり保険の事です。
国は保険なんて払いたくないんでしょうね。
しかし、彼らの徹底的に毟り取る姿勢は見事です。
RAPTさんが以前記事で書かれていた、「横取り」という言葉がぴったりです。
私は相変わらず「原爆は存在しない〜科学の嘘シリーズ」の事が気になっているのですが、
やっぱり考えれば考えるほど原爆にはおかしな事が一杯あります。
考えてみたら、それらはRAPT理論を知るずっと前から「なんでそうなるんだろう?」
と思っていたのですが、深く考える事はありませんでした。
このシリーズを聞いた最初は「さすがにそれは無いだろう」と思いましたが、
聞いているうちに、「封じ込めた疑問」を思い出すようになりました。
振り返ってみると、こうした疑問を封じ込めたのは学校の平和学習のお陰だと思います。
授業では何を見ても、何を議論しても、結論は「かわいそう」とか「戦争は絶対にやっちゃいけない」
というお決まりのフレーズに誘導されるので、それ以外の方向に話をもって行こうとすると
話をはぐらかされたり、怒られたりしました。
そんなことを繰り返されると、原爆について否定的な発想が無意識に出来なくなります。
今考えると、平和学習という皮を被った洗脳授業だったと思います。
今の60代の人達が子供の時は、平和学習はなかったそうです。
親世代が被爆しているので、世間の空気がそういう話をする雰囲気ではなかったそうです。
また現代は少しずつ廃れていっているようです。
それに比べると、私の世代は特に平和学習が盛んだったと思います。
今日の対談によって、支配者は国民を富ませるつもりが全く無いということを改めてわからせてもらいました。
それでこれから書くことにつながるのですが、
何故、政府が原爆手帳という制度を作ったのかについて考えています。
保険も払いたくないと考える人たちが、ここだけしっかり払うというのが不自然に思えます。
原爆が存在しないとすると、原爆手帳を作る理由はなんなのか・・・
国民の為ではなく、支配者側に都合のいいシステムなんじゃないかなと思ってしまいました。
医療費が無料になるし、毎月手当てが支給されます。
当然生活が楽になります。
原爆手帳を持っている高齢者が「ありがたい」と口にしているのも見たことがあります。
戦争を起こした支配者が、何故被爆者の為にこんな手厚いサービスをするのか謎です。
しかし、RAPTさんの「原爆は存在しないシリーズ」を前提に考えると、
この原爆手帳は「口止め料」なのではないかという気がしてきました。
昔、民間治療家の書かれた本の中に、
どんなに治療を施しても全く回復しないタイプの患者さんがいる。
そういう患者を観察していると、その共通点が見つかった。それは、
その疾患のために何かの保障をもらっていたり、
その疾患があるが故に家族に優しくされる等、
病があることで利益が得られ、そこにドップリつかっている人である。
病が無くなれば当然、その利益はなくなるので、病が治ると困る。
病が治ることにより不都合が生まれる人の場合、精神的な理由から治らない。
〜という内容の事が書かれてありました。
面白いことに、「病がなおったら困る事が起きる」と無意識に思っていても、
患者自身がその本心を自覚しているとは限らないのだそうです。
つまり「人間は利益の為なら、時に自分自身を病気にする事もある」という事です。
本にあったように、精神的な理由から本当に病になる事や、それが治らない事もあると思います。
しかしそれとは別に、病気じゃないのに、病気になったようにふるまったりする場合もあると思います。
このことから考えると、原爆手帳を貰ってその恩恵を受けている人は、
「原爆を受けたけど、何の問題も無い」と言いにくくなると考えられます。
至近距離で被爆して、原爆症が現れず「何も起きない、放射能なんて存在しないんじゃないか?」
と疑問を持っていた人も、毎月手当てを貰っていたらその疑問は封印するでしょう。
場合によっては「放射能なんてないんじゃないか」と疑う人を攻撃するようになると思います。
挙句の果てに、「放射能と関係の無い、長年の不摂生によってなった晩年の病」まで、
全て原爆のせいにするようになります。
原爆手帳を配ったお陰で、
「放射線を浴びたけど、病気にならない。おかしいじゃないか」という声を封じ込めるのと同時に、
「放射能をあびたせいでこんなに病気になりました」と訴えてくれる人を作り出すことに成功しました。
被爆したけど原爆症になっていない人は広島にたくさんいます。
外傷は別として、体内に発祥する「原爆症」になったという人を見たことがありません。
「どうみても生活習慣病だろ」と言いたくなる症状を、原爆のせいにしている方は見たことありますが。
そういう人もかなりの高齢ですから、「長生き」の部類に属します。
そういう被爆者の実際の健康状態を考えると、原爆手帳を配っていなかったら、
「放射能はたいしたことない」という声があちこちで普通に上がっていたかもしれません。
本当にそういう元気な人がたくさんいますから。
本当の事が出てこないように、病人じゃない人を病人扱いし、
生涯お小遣いをあげることで「放射能の無害を公表するな」という事だったのではと思えてきました。
「被爆者自身が放射能の存在を肯定してくれる」という状況は、
放射能の存在を広げたい支配者にとっては好都合だと思います。
どこぞの専門家が出てきて、難しい理屈を並べて放射能の存在を説明するよりも、
被爆者自身がセールスマンとなって、放射能と原爆症のPRをしてくれた方が説得力があります。
おまけに非人道的になるから否定もされにくい。
もう一点奇妙な事があります。
「当時、被爆者の手当てをした」という理由で、原爆手帳をもらっている人がいます。
被爆した人に接触したらうつるという発想からでしょうか、それだけでも手帳をもらえます。
その手帳が今も機能しているということは、
国も「被爆者と接触したから被爆した」という認識のままでいるということになります。
なのに、広島には被爆建物と呼ばれる建造物が複数残されています。
被爆者と一時的に接触しただけで、生涯手帳が必要になるほど、放射能が危険なら、
被爆建物を残すことも危険じゃないでしょうか?
それなのに観光地として、建物に大勢の人を近づけさせています。
保存するといって職人に防護服なしで修理させたりします。
支離滅裂じゃないですか?
私は子供の頃平和学習で放射能の危険性を学んだ為、
社会見学で平和資料館に行くのは被爆しそうで恐かったです。
また広島には「アンデルセン」というパン屋・レストランがあるのですが、
被爆建物を利用しているので、お店に入ると被爆しそうで、ここで食事をするのは嫌でした。
http://www.andersen.co.jp/andersen/hiroshima/building.html
福島では除染した土を云々と言っているのに、広島では除染どころか被爆した建物を再利用。
建物に接触しても、被爆した人に接触しても問題がないという事でしょう。
じゃあ何故、被爆者の治療にあたった人まで手帳を配ったかというと、
現場で様々な被爆者の治療経過を見ている人に、余計な事をしゃべられては困るからではないでしょうか。
手当てをした人も見ているはずです、外傷以外はそんなに問題はないと。
それと、当時の人の口から、「広島には草も木も生えない」という言葉がでたのも不思議です。
何故なら、広島の人達は戦後何年も、原爆の事を「ピカ」と呼んでいました。
現代人であれば「核」、「原爆」と呼ぶところ、当時の人は「ピカ」です。
これは核に対する知識のなさを物語っています。
よくわからないから、そういう呼び方が定着したのだと思います。
なのに、そんな人たちが新型の爆弾を見て「これは草木が生えない」とどうやったら思うのでしょうか?
ピカと呼ぶような人たちが、放射能の影響でそういう現象になるとわかって言うにしては不自然すぎませんか?
「草木が生えない」という言葉は、放射能という概念があって始めて出てくる発想だと思いますが…。
原爆という言葉もなかった当時の広島の人たちが、他の爆弾と何が違うから「草木が生えないだろう」と思ったのか謎です。
で、実際生えましたしね。
放射能を宣伝したい何者かが広島でそういう噂を流したのでしょうか。
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あと、こんなメールもいただきました。
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ブログ更新ありがとうございます。
東海原発事故の写真は今まで何回か見ていました。
この写真を見て、いつも思っていたのは、『スティーブンス・ジョンソン症候群』と同じだな…
ひどいな…薬って被曝した時と同じ状態にまでしてしまうんだ…
ということでした。
しかし、原爆はなかったということになると、薬って本当に恐しいものだということですよね。
リンクしました記事と写真をご覧下さい。
被曝による皮膚症状として、今まで出されている写真と症状が似ているでしょう。
熱風を受けなくても、毒液を浴びなくても、薬で内臓や皮膚が内側から焼けただれた状態に出来るわけです。
スティーブンス・ジョンソン症候群(皮膚粘膜眼症候群)
ライエル症候群(中毒性表皮壊死症)
スティーブンス・ジョンソン症候群が進行したものがライエル症候群と言われています。
○スティーブンス・ジョンソン症候群 この現実を知ってください(ブログ 1ダースのプードル+a9)
○スティーブンス・ジョンソン症候群画像
○ライエル症候群画像
相対性理論はそうとう怪しいですね。
ダーヴィンの進化論もだいぶ前から崩れてきているのに、なかなかこの事も表に出てきません。
よほど知られたくないのでしょうね。
raptさんのブログでは、世の中の陰謀を知ってがっかりもするのですが、ワクワクもします。
このワクワク感は、調べ学ぶ時のものです。
本当にありがたいです。
raptさんのお加減はいかがでしょうか?
十分にご自愛下さい。
raptさんに祝福がありますよう!
今年もよろしくお願いします。
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もちろん、これ以外にも「枯れ葉剤」などによる被害も、被曝の症状ととてもよく似ています。これについては、先日の対談でもお話しています。
○RAPT×読者対談〈第61弾〉原爆被曝はどこまで本当の話なのか?
これらのメールを読めば分かる通り、このブログを読んで「原発も原爆も存在しない」と分かることによって、これまで引っかかっていた何かが明確に解けていく人が次々と出てきています。
「ゆきんこの勉強法 | 自修人」なんて読んでも、この方のようなことはあり得ないでしょう。もちろん、ワクワクすることもないでしょうね。
正直、「ゆきんこの勉強法」なんて学んでいる人たちが気の毒だというしかありません。
恐らく今後は、この人のように私のネガキャンを必死でやって、自分の素姓をバラしてしまう人が次々と出てくることでしょう。
あがけばあがくほど、墓穴を掘るわけですね。
ある意味、楽しみです(笑)。
(追記)ちなみに、このブログに初めて来た人は、「原発も原爆も存在しない」証拠を以下のリンクからきちんと学んでください。私にあれこれイチャモンを付けるのはそれからにして下さいね。
○RAPT×読者対談〈第71弾〉嘘と矛盾だらけの核技術。
merry
Posted at 01:03h, 17 2月いつものパターンですか。
相変わらず単細胞な連中ですね。
RAPT理論が広まると、それこそまじめに学校の勉強を教えている人たちも割を食うことになるので、必死でネガキャンしてくるでしょうね。
でも、学校の勉強が単なる洗脳装置なのだから、彼らこそ早く潰れるべきでしょう。
パンダ
Posted at 03:18h, 17 2月「ゆきんこの勉強法」は、放射能は危険だといって商売していますね。
もう完全に向こう側ですね。
これでは、RAPTブログを煙たく思って当然です(笑)
このRAPTブログは彼らの企みを次々と暴いているので、彼らがこうやってネガティブキャンペーンを貼るのは当然のことですが、国民も馬鹿ではないので、もうそろそろ彼らの悪巧みに気付き出すのではないでしょうか。
YUM(ヤム)
Posted at 16:14h, 17 2月「ゆきんこの勉強法」というブログを私はは知らなかったですね・・・。
陰謀論ブログのようなものは、元々詳しくありませんが。
むしろ世の中、変な宗教やチャネリング関係が多いので、それが疑問であり、また迷惑でもある体験から
色々調べていた月日があった自分ですー。
そして、そのうちにRAPTさんの所に巡り合えた・・・と思えますから、
私にとっては、そのブログは別に知らなくても当然という話でしかありません・・・。
でも、先ほどちょっと見てみました。
あちらはRAPTさんのブログを読んでいるようですね。
読んでいる人のことまで何やら意見していますけど。
やはり気に食わないのでしょうね。逆のことを言っている訳ですから。
「まぁ、放っておきましょう。そのうち、気づくでしょう。 」とありましたが、
本当に、放っておけばいいと思います。いえ、放っておいてくださいーですね。^^
でも、世間的には宇宙人がどうこう言ったら、まだ普通には、ちょっとおかしな事を言っているー
と見る人が多いと思いますよ。
興味を持ったり、へえ~と聞く人もいると思いますが、にわかには信じがたいと思う人の方が今も多いと思います。
ネットには宇宙人ものは多いけれど。その信者も結構いるようですが。
私もそれはそれで、興味のある人達のことは放っておいています。また、あまり読まない方が良いとは別に思いません。
読む、読まないは個人の自由ですし、どういうことを言っているのか。読んでみてもいいと思っています。
それこそそんなのは人の自由でしかありません。
RAPTさんのブログを読んだら動揺してしまうから、それで読んで欲しくないのではありませんか。
そうとしか思えなかったです。
* * *
それはともかくとして、全然違う話で申訳ないのですが。
今月の有料記事はいつもと違って月初めではなく、先ほど購入して、まとめてゆっくりと読もうとしていました。
ところが、購入出来たのですが、パスワードをパソコンでメモに残し、また、手書きのメモもしたのですが、どこか間違っているのか。
パソコンと手書きのメモは同じなのですが、入力エラーで記事が読めません。
こういう場合は、どうしたら良いのか。
お手数ですが、教えていただけませんでしょうか?
ちょっと調べてみたんですが、回答が得られませんでしたので。
どうかよろしくお願い致します。
最後に。
ネガティブキャンペーンなんて、関係ないです。
いつものように、そのままRAPTさんの記事を楽しみにしている人は多いと思います。
これからもマイペースで、宜しくお願い致します。
@joe
Posted at 17:53h, 17 2月RAPT様
こんにちは。お元気そうでなによりです。
ここんとこ半年以上はRAPTブログ意外あまりにつまらないので
何も見ていなかったのですが(特に陰謀系は)
えらい久しぶりに、ここに書かれた「ゆきんこの勉強法」というのを見ましたが、
何だか酷いですね。。。何が書かれているのかわけわからないし
で、何が言いたいのかもわからないし、感心も不快も何も起きないという。
ただ文中、RAPTブログについて
>RAPTさんご自身には、まったく悪意がないのだと思います。しかし、
「自分がこう振る舞うと、こういう結果を生むであろうから、こういう振る舞いは避ける」という、
メタ認知が欠落しとるんよ、このRAPTさんには。
ということですが、これそのまま解読すると
「RAPTさんは悪意がないが、私はRAPTに悪意があるぞ。」
ということですよね。あ~、自爆ね。(苦笑
なるほど、こういうことが要するに「頭が悪い」ということなんだなぁ
という学びが有りました。
ありがとうございます。
あやこ
Posted at 21:12h, 17 2月更新ありがとうございます。
狂信的な信者がいて不自然云々〜
と書かれていて思わず笑ってしまいました。
ああ、私も間違いなく狂信的な信者だなーと。
RAPTさん、これからも宜しくお願いします。
ポポ
Posted at 21:44h, 17 2月狂信的とか言ってしまうあたりがなんとも痛々しいですね。。。
RAPTさんの理論に納得する者は信者、というような図式が不可思議でなりません。
こういった稚拙なレッテルはり、やめてもらいたいですね。
信仰と理論を同一にみなしてバカにしているか、偏見が強すぎて区別がつかないのか、どちらかなのでしょう。
宗教はかなり世界を支配していることに無知なのでしょう。
宗教=オカルトなんていう現実逃避型の方は放っておきましょう。
私はRAPT理論支持しております。
かりんと
Posted at 21:45h, 17 2月平和学習で思い出したのですが、平和学習をやる県とやらない県があるみたいですね。私は全国どこでもやるものだと思っていましたが、神奈川県ではありませんでした。驚きました。ちなみに人権学習も。日本中等しく同じ教育ではないんだなあとおもいました。思い返すとどちらも何だかイヤでしたが。私は福岡です。イロイロ政治が絡んでいそうですね。
raptさんの理論は非常に毎回感動してます。ですが、この感動を周囲に伝えると、なかなか正直受け入れることができる人はいません。残念です。知らない方がよかった、怖い、知ってもどうにもならないという反応がほとんどです。
でも、私はいろんな見方を知り、自分で考えることはとても大切だと子供の頃から思っていました。
raptさんもときどきおっしゃってますが、私も「天皇」で検索してここにたどり着いた一人です。(笑)
天皇の仕事は祈ることだとある方から聞き、そのときは感動すら覚えていましたが、結果こちらにたどり着いたというわけです。ショックでしたが、非常に腑に落ちました。腑に落ちるということは、そうそうあるものではありませんから。
去年のナンバーワンの驚きはやはり、原発と原爆です。
衝撃すぎです。応援してます。
アモリフェラ
Posted at 21:55h, 17 2月私は関東地方に住んでいる者です。2011年に東北震災がありまして、ここも相当揺れまして怖かったので当時家の外にばかり出ていました。阿修羅掲示板などを読むと、関東地方はすごく被爆しているとか言って恐ろしいデータばかりを掲載しています。なので私も体調不良になるのではないかとずっと恐れて暮らしていました。しかしながら、なぜか今のほうが以前よりずっと体調が良いのです!!笑 悪魔側の気持ちになって考えてみますと、本気で日本を壊滅させる気持ちはさらさら無いと思うのです。だって日本の商品価値が全く無くなると、困るのは悪魔側の連中ではないでしょうか?そこへきてRAPTさんの原発も原爆も無いシリーズで安心したことです。むしろ民衆の不安を煽ったり、民衆を分断させて分断統治を行うことこそが悪魔の目的ではないかと今では考えています。いつも勉強させて頂き有難うございます。
翁草
Posted at 21:55h, 17 2月YUM(ヤム)様へ
私も最初不慣れで訳が変わらなく、記事を読むまで毎回散々迷走していました。
以下、参考になれば良いのですが。
↓↓↓
Spike lのホームページhttps://spike.cc/users/sign_in (右上)「ログイン」をクリック。
Spike新規登録時に入力した、①メールアドレスと②パスワードを入力して、自分のアカウントに入る。
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*なお、SPIKE自体のパスワードを忘れて、自分のアカウントに入れない場合には、
ホームページのログイン画面の下の方に、「パスワードを忘れた方はこちら」とあるので
そこから再登録の手続きをして下さい。
YUM(ヤム)
Posted at 00:27h, 18 2月翁草様へ
ご丁寧に、ありがとうございました。
お陰様でやっと読むことが出来ました。
一文字間違ったままメモに取っていたようでした。。。
購入履歴までは辿り着いていたのですが、その先までは行ってなかったので、パスワードを調べることが出来ないままでした。
本当に助かりました。そして、説明がとても分かり易かったです。
感謝です。
取り急ぎお礼まで。
KATUO
Posted at 07:04h, 18 2月毎日拝見しております。更新ありがとうございます。
私ごとですが、以前あるサイトでロスチャイル●はユダヤ人であるとの記載に「なぜ、敬虔なユダヤ教徒の方が利己的な暴利をむさぼるのがわからないしイカレテいる」と言う内容のコメントをしたところ、すぐに
「ロスチャイル●も良い所がある。エジプトの発掘もロス●●の資金で出来た。コメント者は変だ」と頂き面食らったおぼえがあります。
すぐに「不快なコメントを書いたこと失礼しました。しかし、ユダヤ教徒のトップである彼らがユダヤの神に反する行いは、神に対する違反行為ではないかとの思いからのコメントでした」と言い訳しました。
今でこそ、工作員の嫌がらせと気付かせていただき、なるほどと腑に落ちました。
私の、いまの結論は、神様にお祈りする事が一番の早道であり、もしかしたら、それこそが導きではないかと思います。
すこし、わかりにくいコメントすいません。
天邪鬼
Posted at 13:56h, 18 2月被爆者手帳は口止め料!
目から鱗です。
知り合いが63才くらいで被曝2世ですが、数年間医者にかかっていないくらい元気です。
私も医者嫌いで基本的に医療は救急ぐらいしか用がないと思っているので、年間十数万円の健康保険料がもったいないです。
車の保険が事故しなければ安くなるように医者に行かない人は安くしてほしいです。
TPPで保険制度が変わるとか言われてますが、めったに医者に行かないものにとってそもそも国民皆保険がそんなにいいものか疑問があります。
@joe
Posted at 23:13h, 18 2月RAPT様
こんばんは。
例の「ゆきんこの勉強法」ブログ内のRAPTさんに対する書き込み、
早速消されてます(笑
本当に「頭が悪い」んですね。
消すんだったら最初から書かなきゃいいのに。
さて、広島在住の方からのメールの中で、
昔、民間治療家の書かれた本の中に、
>どんなに治療を施しても全く回復しないタイプの患者さんがいる。
そういう患者を観察していると、その共通点が見つかった。それは、
その疾患のために何かの保障をもらっていたり、
その疾患があるが故に家族に優しくされる等、
病があることで利益が得られ、そこにドップリつかっている人である。
病が無くなれば当然、その利益はなくなるので、病が治ると困る。
~以上~
とありますが、これ本当で例えば身近なのは交通事故による怪我など
https://www.jicobengo.com/whiplash-consolationmoney
こんだけ保証をつけられたら、人によっては「うっかり治ってなるものか」
ってなっちゃいますよね。しかも本気でふんだくろうと思えば思うほど
「痛い痛い」って周りにアピールしとかなきゃならなくもなりますし。
現に多いですよ、そういう病人。保険や慰謝料などでお金が出るだけあって。
安く見積もられたくないでしょうから、そういう人は。
ですからそもそも現状の保険制度ってそう考えると
病人が一向に減らないシステムなんですね。
人間心理を上手くついてると言いますか。
私も「天邪鬼」さんのように一切病院は行きませんので、
>車の保険が事故しなければ安くなるように医者に行かない人は安くしてほしいです。
は本当に思います。それだけで健康な人は増えると思いますね、実際は。
色々と勉強になります。
失礼致しました。
あいこ
Posted at 09:09h, 28 2月RAPTさん
初めてコメントをさせていただきます。
広島在住の方からのメールの内容で「>どんなに治療を施しても全く回復しないタイプの患者さんがいる。」を地でいくような知り合いがいます。
彼女は10数年前から精神的な病の治療をしていて、障害者手帳を持っています。ここ数年になり、電磁波過敏症や化学物質過敏症などと訴えてきて、何故か病名が増えていっています。聞くところによると、その病気に関する本を読んでは、〜がダメ、〜がダメと主張してNGのものが増えていくそうです。彼女の家では携帯の電源OFFとか、電子レンジはNGとか、数えきれないほどのルールが設けられ、同居する両親は反論することもなく、粛々とそのルールに従って生活しているようです。
最近は「化学物質過敏症の保障も受けられるかもしれない」と発言してしたようで、やはり治る気はないのだなと思ったことがあります。まさに@JOEさんのコメント「うっかり治ってたまるものか」ですね。
——
話が逸れましたが、政府がお金を出すということは、それが彼らにとってオイシイからなのですね。先の方のメールにありましたとおり、結論を誘導される平和教育には嫌気がさしていましたが、納得です。
精神病の障害者手帳も、一生薬を飲み続けて、製薬会社の売上を確保してくれる人を作るためなんだなぁと思いました。
マリロ
Posted at 04:24h, 01 3月私の伯母が広島原爆投下当時に山口の日赤で看護婦だった為、間もなく広島入りし被爆者の看護に当たりました。当然、本人も被爆したと思われます。でも現在90歳ですが50歳の私より若々しく健康です。なのでずっと「?」でした。だから広島原爆に対しては懐疑的です。ただ、福一の後ずっと自分でガイガーカウンターで放射線量を測っている友人は、放射性物質を実際感知しているので、この2つは違うのかなと思ったり。。私自身の体験ではないので、結論は出ずにいます。
うさ
Posted at 00:59h, 26 8月ゆきんこの勉強法に出てくる、スピリチュアルカウンセラーのNamiki Yoshikazu(並木良和)という方。ここ最近、スピリチュアル好きな女性達に大人気です。
私もラプト理論に辿りつく前までは、スピリチュアルやら引き寄せやらをを信じていたものです。
ラプトさんの記事に出会い、神への反逆、冒涜であると理解出来てものすごいショックでしたが、同時に完全に目が覚めました。心から感謝しています。
この並木氏、口がものすごく達者ですが言ってる内容が本当に酷い。高額セミナーでぼろ儲け。本当に悪どい。
かつての私のようなスピリチュアル盲信女性達の目を覚ますべく、苫米地氏の時のように取り上げて潰してほしいです。。