19 9月 「聖書」とか「電磁波」とか「バイオレゾナンス医学」についての雑記。自分の人生を良くするも悪くするも、自分の認識観次第です。
本来なら今日もまたトヨタの記事を書く予定でしたが、急遽、予定を変更して「聖書」と「電磁波」と「バイオレゾナンス」に関して、簡単な雑記を述べておきます。
というのも、今年の8月から「聖書」と「人生」をテーマにした有料記事を書くようになりましたが、この有料記事も読まずに、私やキリスト教のことを陰でコソコソと悪く言っている性格のねじ曲がった人たちが、未だにネット上に多々見受けられるからです。
で、そういう人のうちの一人から、昨日、かなりとんちんかんなコメントをいただきましたので、とりあえずそのコメントを紹介しておきます。
----------------
いつもあなたの記事を拝見している者の1人です。
RAPTさんの影響で世の中を冷静に見る事ができ、毎日感謝しております。
また、聖書も読む様になり、まさか自分がこの様な本に興味を持つなんて考えもしませんでした。
しかし1つ気になる事がありまして、実はさゆふらっとまうんどさんのブログでもコメントを出したのですが、RAPTさん自身が薦める聖書においてどうしても聞きたい事が御座います。
聖書を何度も読んできたとRAPTさんは言いますが、「悪魔崇拝者により改ざんされてきた」事もまた、認識しているはずだと思うのです。
偽りの奇跡の他にも何処が改ざんされているのか?改ざんされた聖書を正とする根拠は何なのか?これがいつも私の心に引っ掛かっております。
聖書自体に偽りは無いが、教えによって捻じ曲げられてきたのか?
それとも、やはり至る所で虚偽が聖書の中に埋め込まれているのか?RAPTさんはどのようにお考えでしょうか?
正直な話、RAPTさん自らが思う聖書の在り方や間違いを、正直に私達に伝えて欲しいと願っています。
もしそれをメルマガで我々に伝えているのであれば、私も購読してみたいとは思っております。
宜しければ、RAPTさんの見解を教えて下さい。
----------------
で、私はこのとんちんかんなコメントに対して、ほとほと呆れかえりつつも以下のように返事いたしました。
----------------
私の書いたことを誤解しているようなので、敢えて言っておきます。
私は聖書が改ざんされたとは一言も言っていません。
聖書に書かれてあることが曲解されている、間違った解釈をされている、悪魔どもがわざと曲解して解説してきたと言っているのです。
色眼鏡で見ていると、こういう偏見をもって人の言説を読むようになります。
厳しい言い方ですが、私の有料記事をきちんと読んでいれば、こういうことにはならなかったでしょう。
私が聖書の記事を有料にしたのは、それでも真実を知りたいかどうかを読者の一人一人に問いただすためです。
たった800円をケチって何も知ろうとしない人は、こっちは相手にしないという宣言でもあります。
----------------
で、上のコメントを書いた方はその後、すぐに以下のような返事を送ってきました。
----------------
そういう事でしたか。
改めてRAPTさんの聖書関連のブログを読みましたが、曲解や間違った解釈を行なっていると書いてあり、「聖書の解説書は読むな」とはっきり言っておりますね。
しかし、確かに改ざんされたとは仰っていません。
聖書の中でも、例えを用いた表現が見受けられますが、決して悪魔崇拝者によって無茶苦茶な表現にさせられた訳では無いんですね。
正直なところ、確実に偏見を持って見ていたのは否めないです。旧訳の方は、理解に苦しむ表現が多々ありますので。
いやあ・・・・・、本日のRAPTさんの記事に恥ずかしいコメントをしてしまって本当にすみません。私の勘違いでありました。
でも、RAPTさんとお話出来てモヤモヤが無くなりました。どうもありがとうございます。
----------------
この人の場合、まだ私の言説をきちんと理解しようという気持ちがあったので、最終的にこのように私の言説をきちんと理解できるようになったわけですが、中には最初から理解しようともしないで、ただ私や聖書の悪口ばかりを言う人たちがいます。
こういう人たちは、最初からこういった質問もしないで、自分の疑問を解こうと何の努力もしないで、ただ陰でブツブツと不平をこぼします。
実際、このコメントの中に出てきた人のブログを見てみると、記事の中では直接、私の悪口は書いていないものの、コメント欄でさりげなく私の悪口を書いていました。
しかも、意味もないとんちんかんな聖書の議論ばかりしていて、「これじゃあ、何の進歩もないな」と呆れかえるしかありませんでした。
その中でも特に呆れかえったのが、「RAPTは祈りで悪魔崇拝者たちを滅ぼすとか言っているけど、それって悪魔崇拝者がやっていることと同じじゃないか」と言うものでした。
本当はこんな低レベルの意見など相手にしたくもないのですが、この人たち以外にも、たまにこういうバカなコメントを書いてくる人がいるので、この際、はっきりとこの考え自体、とてつもなく馬鹿げているものだということをきちんと理解できるように説明しておきます。
神様に裁きを求めれば、神様はこの世の全ての人たちを公平に裁きます。
一人も漏れなく裁きます。当然のことながら、私のことも裁きます。
しかし、私はそれでも聖書を読んで、聖書に書かれてある「悪」を退け、「善」を行おうと努力してきましたし、今も努力していますので、例え神様が裁きを行っても、それに耐えられるという確信があります。
そのような確信を持てるように普段から努力し、労苦し、もがいているのです。
私は、神様の裁きがどれほど恐ろしいものか身をもって経験して知っています。
私自身、何度も裁きを受けながら、必死で悔い改め、なんとか神様が望むような正しい生き方をしようと努力してきました。
二度と裁きを受けないように、自分を「善」なる人間にしようと努力し、すべての「悪」から遠ざろうと努力してきました。
しかし、自分がそんな努力を何もしないで、神様に向かって「あの人を裁いてください」と祈り求めたら、神様は「お前こそ悪を行っているのに、何を偉そうに人の裁きを祈っているのか」と言われるに決まっています。
神様はときにとても恐ろしいほど厳しく接してくることがあります。
というか、私のように長く神様を信じてきた人には、神様をまだ知らない人よりも厳しく接してくると言っても過言ではありません。
もし仮に、自分に20歳の子供と、10歳の子供と、5歳の子供がいたとして、親はどの子供に対して最も厳しく接してくるでしょうか。
20歳の子供に対してではないでしょうか。
ここでいう5歳の子供とは、神様のことをほとんど何も知らない日本人のことを言います。
だから、神様は他の日本人よりも、私のように長く神様を信じてきた人に対して厳しく接してきます。
しかし、5歳の子供が、いつも誰かを騙したり、誰かから搾取したり、人を殴ったり、悪口ばかり言っていたら、例えその子が5歳であろうと、親は容赦しないでしょう。
場合によっては、その子を警察に連れて行って、逮捕してくれとさえ言うかも知れません。その方がこの世のためになるからです。
もし仮にその親がそれだけの決心がつかなくても、20歳の子供がいつもその親の隣で「この子は早く警察に突きだした方がいい。その方がこの世のためです」と言えば、親は渋々ながらもその子を警察に突き出すでしょう。
私はその20歳の子供のような役目を果たそうとしているのです。
で、神様はこの世の誰よりも責任感が強い方なので、例え相手が5歳の子であろうと、責任をもってその子に何らかの罰を科します。
そうすることが、この世のためだと分かっているからです。
とにかく、聖書をろくに読んでもいない人があれこれ議論したところで、こういった聖書の奥深い部分まできちんと理解することはできません。
「六法全書」を読まずして法律についてあれこれと議論するのと全く同じぐらい馬鹿げたことです。
なので、そういうバカなコメントやブログを書いて憂さ晴らししているような人はこれからも相手にするつもりはありません。
まあ、勝手に無意味な議論をして自滅してくださいと思うばかりです。
そもそも、イルミナティやら安倍やら天皇やらロスチャイルドやらロックフェラーを滅ぼすことができないのなら、何のために彼らはブログとかを書いて、彼らと戦っているのですかね。
何のために彼らのことを調べて、情報拡散しているのですかね。
単なるガス抜きのためですか。憂さ晴らしのためですか。それとも単なる売名行為ですか。
その一方で、最初から色眼鏡で私や聖書のことを見ることなく、素直にきちんと聖書を読んだり、お祈りしたりしている人は、既に自分の人生によい変化が起きています。
実際、以下のようなメールを送ってくださった方がいました。
----------------
去年の10月にこちらのブログに出会う以前、もともと聖書には興味があったのですが、神社仏閣を優先していました。
しかしちゃんと聖書を読むようになって、自分の過ちに気づき、神社仏閣のお札やお守りを捨て、真の神様に真剣にお祈りするようになった途端、子供を授かりました。
結婚二年目でした。
当時は、不妊治療中の39歳でしたので、奇跡だと感じました。
今は臨月で、もうすぐ出産予定です。RAPTさんのブログに出会ったことで、子供を授かることが出来たのだと感謝しております。
----------------
人によっては、こんな話を聞いても神様の起こした奇跡だとは信じられないかも知れません。単なる偶然としか思わないかも知れません。
しかし、私からすると、神社仏閣よりも聖書を優先すれば、こういう良いことが起きることは当然のことだと言うしかありません。
といっても、滅多に起こり得ない凄い奇跡なので、私もこのメールには本当に驚き、感動しました。
あと、こんな高校生の方もいました。
----------------
RAPTさんこんにちは。
今回が初めてのメールです。
最近の記事で強く感動を覚えメールしてみようと決心し、メールした次第です。
私は現在高校3年生です。
小学生の頃からこの世はなにかおかしい、居心地の悪さがあると思い、当時から歴史の教科書や陰謀論関連の書籍等を何度も読んだりしていました。
高校に入ってからは陰謀論系のブログを読んだりしていましたがいまいちどれもピントこず….
そんな時RAPTさんのブログを見つけました。
RAPTさんのブログを読み始めて半年ほどになりますが毎日とても楽しみにブログを読んでいます。
大体の記事は読んだのでRAPT理論は大方理解し、この世の悪を頭では理解しているつもりでした。
しかし、なにかつっかえる感じとでも言うのか、心のモヤモヤ感を払拭できないままでした。
そこで、聖書を読んでみようと思ったタイミングでの有料記事開始でしたので、これも何かの縁と思い、有料記事を購読し、8月の6回目の愛についての記事に本当に強く感動を覚えました。
○RAPT有料記事6(2015年8月24日)本当の愛とは何か。
あの記事を読んだ瞬間に心のつっかえがとれ、晴れ渡るような感じがしました。
神はいつでも私達を愛してくださっている。そう思うだけで毎日イキイキとしていられます。
お祈りについても、記事を読む前はやり方もわからないしどうすればいいんだといったような考えが働き、できていませんでしたが、一度お祈りをしてみるとやり方もなにもないんだと気付き、心というのか聖霊というのかが高揚するような感覚があり、ここ1週間は起床後かかさずお祈りをしています。
これからも毎日続けていこうと思います。
また、東出さんとの対談は実体験を織り交ぜながらのお話で、新しい発見がとても多いので、これからも続けてほしいです。
特に、この世に息苦しさを感じる子供が増えているという対談は実際に自分がそうなので、頷きながら聞いていました。
○RAPT×読者対談〈第17弾〉陰謀渦巻くこの世の中で生きる子供たち。
私は幼稚園、中学と親の仕事の都合でヨーロッパに住んでいたので、それを他人にはないアドバンテージだと捉えてはいましたが、息苦しさを感じるのはずっと日本に住んでいなかったからじゃないのかと思うところもあり、自分の中で葛藤がありました。
それもあの対談を聞いて、綺麗さっぱりしました。
聖書を読み始めてまだ日は浅いですが、RAPTさんがおっしゃっているように悪魔では書けない内容だというのがすぐにわかりました。
読んでいるだけで精神が安定し、いい気が流れるのを感じます。
また、少し読んだ段階であまりにもこの世の悪魔が聖書に書いてあることの反対ばかりしているので笑ってしまいました。
このことがこの世のすべての人に知れ渡ることを心から願っています。これからも聖書を読んで教養を深め、微力ですがこの世界の悪魔が滅び去るようお祈りをしたいと思います。
以上拙い長文失礼いたしました。
RAPTさんには本当に感謝しています。
これからもお体に気をつけてブログの更新を頑張ってください。
毎日の更新を楽しみにしております。
----------------
高校生でもこれだけのことを書けるんですね。大人も顔負けです。
というか、大人の方が余計な偏見や固定観念を持っている場合が多いので、子供の方がかえって早くこの世の真実に気付きます。それがこの世の現実のようです。
とにかく、このように偏見や固定観念を持たず、色眼鏡をかけずに私のブログを読んでいる人たちは、自分の人生にとても良い変化が次々と起きています。
その一方、私に悪意を持ち、私のブログを偏見の目で見ているような人は、相変わらず陰でヒソヒソと悪口を言うばかりで、その人生に何の変化も起きていません。
これは聖書のことだけに限らず、例えば「東出融」さんが紹介してくださった電磁波修正グッズについても、私と東出さんの話を信じて、この電磁波修正グッズを手に入れた人は、既にその人生によい変化が起きています。
----------------
イヤシロチスティックなのですが実際に効果がありました!
頭の重さが軽くなりました。近くにラジオの電波塔がありましてそれが影響していた可能性があります。
ラプトさんの対談が無ければこのようなことに気づけ無かったと。
僕は何かしらブログの引力を感じて。それで人生の転換点にたどり着けたような気がします
たぶんこの情報を頼りにしていけば自分の欝っぽい症状がとても改善していけるような気がします。
日本一儲からない歯医者さんの對馬先生ともメールでやり取りしている間にすごく有用な情報を得られたり。
写メールで鑑定していただいた所。僕の腸内細菌のレベルが20パーセントらしいです汗崖っぷちらしいです。
ラプトさんの影響で祈りもはじめるようになりました。これからもブログを期待して拝見させていただきます。
----------------
さらに、こんなメールもいただきました。
----------------
縄文文化開発のゼロ磁場グッズをさっそく買ってみました。
私にとって安くはないのですが、寄付という意味合いも込めて、思い切って多めに買って見ました。
住居丸ごと用を大きな電波塔が近くにあるので5つほどと、携帯用を1個です。
そういうえばカラスがしょっちゅうカァカァないてますから、相当電磁波がゆがめられているんだと思います。
東出さんの使い方同様、体のヤバそうな所にくっつけてます。
使い方が違うのか?とも思いますが、あれ相当に血流が良くなる感じがします。
箱を開封する時ひざの上に乗せていたら足裏がジンジンする位感じました。
これは、、、と思い、最近再発の気になる症状が出ていた左側胸部と脇の下あたりに近づけて寝てると、張って痛かった胸と脇の下の痛みがだいぶおさまりました。
もちろんあわててタヒボものんだからその相乗効果かもしれません。
血流の悪いのが治り、顔色も良くなり、すごく若返った気がします。
薬も断っているので、5年目にして医者から卒業させられました。
ですが薬もうまく利用することも必要なのですね。
ただ薬のお世話にならない様に、水とタヒボとゼロ磁場グッズでやれるところまでやってみます
母も膝あたりに近づけながら寝てます。そうするとスタスタ歩けるようになってます。
長時間立っていても膝が痛くないと言ってました。
あれは何が入っているんでしょうね?(笑)
とにかく空気が新鮮に感じられます。山とか川に出かけた時の爽快感です。
----------------
これについては、私も全く同じ体験をしています。
東出さんから送っていただいた電磁波修正グッズのお陰で、明らかに全身の血流がよくなり、気の流れがよくなりました。
余りに元気になりすぎて、家の中でじっとしているのもウズウズするぐらいです。お陰で、最近は、外出する時間も増えてきました(笑)。
睡眠も深くなったのか、ちょっとの睡眠時間でも体の疲れがとれるようになりました。
お陰で、睡眠時間がかなり短くなって、その分、一日の活動時間がかなり長くなりました。何か得したような気分です。
その上さらに、「伏流水」を飲むようになったり、「日本一儲からない歯医者さん」から「プッシュ・ワン」という腸内細菌を整える薬品を送っていただいたり、「タヒボ茶」や「だし&栄養スープ」を飲んだりしているので、全身がいつもカッカッと燃えるぐらい気が巡っています。
最初は余りに体が元気になりすぎて、怖いぐらいでした。
体の変化に気持ちがついていけないという感じでしょうか。こんな体験をしたのは生まれて初めてのことです。
あと、最後に「バイオレゾナンス」について一言、注意点を申し述べておきます。
私の考えでは、「バイオレゾナンス」こそ現段階での現代医学の終着点だと思っています。これについては、先日も記事にしました。
○RAPT×読者対談〈第31弾〉これからの最も賢明な医療の受け方。
○RAPT×読者対談〈第32弾〉波動ブームに対する警鐘。またはワクチンと大麻と気と健康について。
しかし、案の定、イルミナティも既に「バイオレゾナンス医学」の医者たちを取り込もうという動きを見せているようです。
「日本一儲からない歯医者さん」に「パオレゾナンス」について問い合わせてみたところ、以下のようなご意見をいただきました。
----------------
バイオレゾナンスは私もよく知っております。
儲からない歯科医ですので高価な機械は買えませんし、セミナーも受けられません。
それで自分はオーリングテストをはじめました。
その後一人でオーリングテストのできる三浦式波動反射法に出会い現在に至っています。
矢山先生は元々オーリングテストをしていた医師です。しかし正確なオーリングテストは疲れるし、時間がかかります。
波動の共鳴、非共鳴を指の筋力変化で見てるわけです。
それをスピードアップするために一人オーリングテストをする人が増えたわけです。
縄文環境開発の木村さんと4年ほど前出会ったときに自分のやり方と木 村さんのやり方がそっくりでした。
木村さんの電磁波過敏症と腰痛の治療をやってる時に私が知ってる時間軸を入れてオーリングする方法を伝授しました。
木村さんの症状は私の治療で完治してしまいそれ以来信頼関係で結ばれてます。プッシュワンもそんなイナかっぺコンビで作り上げた物です。
矢山先生は一人オーリングテストには行かないでドイツのバイオレゾナンスという機械に出会ってそちらに行きました。
バイオレゾナンス自体はオーリングテストを機械でやるものと考えて頂ければいいです。
臓器や細菌、ウイルスに固有の振動数がありそれと共鳴するかどうかで診断と治療をします。
この共鳴と非共鳴を調べるのが振り子なんです。振り子だけは自分も 持ってますがこれだと時間がかかります。
それで矢山先生はレーザー光線と機械を組み合わせて素早く調べることができるゼロサーチという機械をつくリました。
この機械は売り物ではなくてリースなんです。それも高額なんです。かなり資金のある人でないと始められない治療法です。
とにかくノンメタル治療に拘っています。ノンメタルでも身体に悪い材料はいくらでもあります。
逆に高カラットの白金や金の合金はアレルギーがなければ非常に身体に良い影響があります。
電磁波も中和してしまうほどの効果もあります。行き過ぎたノンメタル治療は金儲けの手段だと考えてます。
背景には金の価格高騰があると思います。ノンメタルのセラミックは価格が安定していている上に金合金よりかなり高めの価格設 定にしてます。
船井系でオーリングテストをしているのは藤井先生ですね。先日紹介した動画の先生です。
ボロ儲けはしてません。一日に診れる患者さんが少ないですから。自分が最初に手ほどきを受けたのは藤井先生です。
藤井先生を見習って自分もスタッフは一人だけにしてます。
ボロ儲けしているのは、福岡の村津和正先生ですね。TVにも出演しましたし、医師法違反で逮捕もされました。この先生も船井系ですね。
○医療法人 むらつ歯科クリニック
バイオレゾナンスを使う歯科医はまだ小数だと思いますが大体はゴージャスな外観の建物と相場が決まっています。
矢山先生は悪い先生とは思わないのですが村津先生同様に体育会系の医師なんです。顔がでかくてアクが強いです。
バイオレゾナンス自体はいいのですがそれを実践している人にはお金の臭いがします。
RAPTさんの住む愛媛では松山市に加島先生という「カラー療法」を行う鍼灸師さんがいます。
これはオーリングテストを使って病気を色の波動で治すという凄い治療法です。
バイオレゾナンスよりは安価で良心的な治療法です。
○療法の誕生 国際色彩診断治療研究会
----------------
例えイルミナティに取り込まれなくても、お金がどんどん入ってくるうちに、お金儲けに走ってしまう医者や歯医者がいる、というのが現実のようです。
なので、我々受診者側も、賢く医者を選ばなければなりません。
とはいえ、ここで間違ってはいけないのは、お金のニオイがする医者がダメというわけではなく、病気をきちんと治してくれない医者がダメだということです。
少々お金のニオイがしても、病気をきちんと治してくれるなら、私はその医者を信用します。
しかし、例えどんなにお金のニオイがしなくても、病気をきちんと治してくれないなら、私はその医者を信用しません。
とはいえ、一番いいのは、お金のニオイもしなくて、きちんと病気を治してくれる医者です。私はそのような医者をこれから探していこうと思います。
最後の結論です。
あなたの人生を良くするも悪くするも、すべてはあなた自身の認識観次第です。
良いものを悪いと認識し、悪いものを良いと認識すれば、あなたの人生は絶対にダメになります。
しかし、良いものをきちんと良いと認識し、悪いものをきちんと悪いと認識するならば、あなたの人生は確実に良くなります。
しかし、この世のほとんどの人は、悪いものも良いものもすべて「悪い、悪い」と言います。特に陰謀論をやっている人はそうです。
人によっては、何かを批判することを知的であると勘違いしていたりもします。そうやって、悪くもないものまで「悪い、悪い」と言うわけです。
そうして、不平不満だらけのつまらない空しい人生を生きるようになります。
私の場合は、とにかく何事にも偏見を持たず、自分に分からないもの理解できないものはとりあえず先ずは受け入れ、きちんと細かく精査してから善し悪しを判断します。
分からないもの、理解できなものをやみくもに否定し、拒絶するようなことはしません。
そうすることで、今まで何千年間と誰も解けなかったこの世のカラクリをこうして解けるようになりました。
もちろん、これからもさらに多くの謎を解いていくつもりです。
黒木ひとみ
Posted at 22:02h, 19 9月ラプトさんのお話は、何度芻も反芻してようやくわかるような気持ちになり、時々に体で反応が心をうわまわります。陰謀論者たちに導かれ、分かったようなつもりでいましたが、うらぎられたと思う気持ちに自分の依存心と無責任な立ち位置、(覚悟がないってことですか。)以前から、途方もない不幸な境遇にみまわれた人たち、そしてその方々を悼んだりする人間の祈りの力に、おおきな裏ずけを感じて神の存在(宗教ではなく)まで感じています。
ぐっち
Posted at 23:13h, 19 9月いやまたしても新しい情報ありがとうございます。メールの主の崖っぷち腸内細菌20パーセントの者ですw
對馬先生に早速「プッシュワン」を送ってもらいまして回復していると思います。なんか体が温かい感じがします
私愛媛県の今治の出身なのでそのカラー療法というのも気になってしまいました!!
さらにラプトさんのイヤシロチの50km県内なのでさらにもっと健康増進ですね!!
健康になり過ぎそうで逆に怖いですw
頭がクリアだといろいろな事が出来る可能性が見えてきていいですよね。ラプト理論の理解も深まりそうです
ただ心の持ち方が一番重要だという事は常に念頭に入れておこうと思います
對馬先生に教わった「あいうえお言霊修行」ですがこれがすごく効果がありまして。
ありがたい、いつくしむ、うれしい、えがお、おおらか
これを念じていると何事も平静を保てる気がします。
ラプトさんの「感謝で心を埋め尽くす」方法もすばらしい方法だと思いますので何かしらそういう方法を持って精神安定出来る手段を持ち合わせていたほうがこの先生きるうえでいいと思います
実際私は欝症状に悩み5年ぐらい薬漬けでしたが非常に体調が悪化しました。そして何の解決にも至りませんでした。
成分が「麻薬」だという反精神科の方の見解には納得しています。あれで根本が治るということは無いでしょう。
ラプトさんも健康で守られますように。世の為になる情報を拡散していってください!
ぐっち
Posted at 23:27h, 19 9月それとあと写メールを先生に診てもらったところ。口呼吸しているはずだといわれまして「あいうべ体操」なるものを教わりました
口呼吸は欝と関連しているらしいです
これも実際に効果がありまして鼻のとおりが良くなりました。気になった方いらっしゃれば試してみてください
翁草
Posted at 10:59h, 20 9月ぐっちさんの「口呼吸」といえば、以前温泉地のマッサージを受け、体がカチコチだった時、普通の施術師とまったく違う事を言われ驚いた事があります。「これは呼吸が浅いからです」と言われ、へっ???となりました。
その時に確か鼻から息を2で大きく吸いこみ、口からゆっくりと8ではき切るまで出すということを繰り返しました。
もちろん「腹式呼吸」でです
すると姿勢が良くなり、肩あたりが大きく上下に動き、滞っていた血流がめぐる様になった気がしました。
また深呼吸すると脳内にも酸素が多く取り込まれますし、確かに精神状態が安定してきますね。
私の親戚に出産時の障害で、赤ちゃんの脳に酸素がある一定時間以上届かなかったため、脳障害のまま一生を過ごしている人がいます。
また海でおぼれた時、体がどうにか助かって生き続けることはできても、脳への酸素供給が一定時間ないと植物人間になってしまうというのを聞いたこともあります。
この事から考えると、無酸素状態まではいかなくても、浅い呼吸で脳へ大切な酸素を十分に送らないと、脳が機能障害に陥り鬱などの精神的な問題が起きる一因になると言うのも素人ながらになんとなく理解できる話ですね。本題とは違いましたが「鬱」が日本に蔓延している大問題でもあるので、「口呼吸」から話を膨らませてしまいました。失礼しました。
rapt
Posted at 12:16h, 20 9月基本的に、東京などの大都市では酸素の量そのものが不足しています。
以下、転載します。
http://pareido.exblog.jp/11311331
----------------
遠い遠い大昔に、たぶん中学校か小学校で大気の組成について習いました。それは大気の80%が窒素、20%が酸素で、約4対1の割合で成り立っているというものでした。ところが脳機能学者苫米地英人氏のレポートでは、これが大きく崩れているというのです。このことは「あなたは常識に洗脳されている.苫米地英人.大和書房」の118ページに掲載されています…..「今でもアマゾンなどの熱帯雨林の地域では、酸素濃度が20%くらいのところがあるかもしれませんが、全世界で平均すると20%を切るのではないかと言われています。先進国の都市部だけでいえば、15%くらいでしょう。そして東京都内の酸素濃度は、13%くらいしかない可能性さえあります」……それでは酸素が不足すると、どんな問題が起るのでしょうか。そして、どの程度までならば人間は、酸素不足に耐えられるのでしょうか。この問題について、苫米地レポートを抜粋転記します。
酸素が不足すると、脳に障害が発生する可能性があります。例えば、空気の薄い高い山へ行くと高山病になります。頭痛やめまい、吐き気などの軽い症状から、ときには脳浮腫などの重い症状が発症します。脳浮腫とは、脳の細胞内容液が増え、脳の容積が増大した状態を言います。簡単に言えば、脳が水膨れになってしまうことです。低酸素状態になると、この高山病とまったく同じ症状が起ります。人間の血液中の酸素濃度は平均16パーセントと言われています。酸素を吸いこんで二酸化炭素を吐き出すという「呼吸」によって、人間は血液中の酸素濃度を正常な値に保っています。
もしも、空気中の酸素濃度が減少したらどうなるでしょうか。当然、十分な酸素を体の中に取り入れることができなくなります。その結果、脳に十分な酸素が行き渡らなくなり、脳に障害が発生する可能性が高まります。
最近うつ状態の患者が増えていますが、大気中の酸素濃度の減少は、脳内のドーパミン、セロトニンの量を減らします。従ってこのことが、「うつ状態の患者の増加」の原因の一つであると私、苫米地は、考えています。ちなみに酸素濃度が10%を割ってしまうと、人間は生きてゆくことができません。
----------------
多分、苫米地英人氏も向こう側の人ではありますが、この話自体は真実です。
基本的に、東京は樹木の量が足りないのです。(樹木が酸素を作り出すのに、その樹木が都心にはほとんどないからです。)
わざと酸素を不足させて、人々の脳を破壊しようとしているのかな、と今となっては思ってしまいます。
rapt
Posted at 13:53h, 20 9月あと、酸素が少ないと血液がドロドロになります。
http://suimin-shougai.net/睡眠中の酸素不足/
血液がドロドロになると、当然、体に気が巡らなくなり、疲れやすくなり、病気になりやすくなります。
翁草
Posted at 21:54h, 20 9月なんとタイムリーな事に、先程平成教育委員会と言う番組で、大気の窒素と酸素の割合を調整し窒素を多めにし、消火の際に水を使わずに行うことが出来る装置が出来ていると言う内容をやってました。その際の酸素濃度は人体に影響のない『12.5%』をキープしている、との事でした。
現在の東京の大気中の濃度が13%との事。もしかしたら今では12.5%に限りなく近づいているのかもしれませんから、それはみなさんの脳がいかれてくるのは必然な事かもしれないと思いました。
今のだいたい50代以降の方たちは自分の家の緑をとても大切にされていますが、その子供世代になればそれらの木々をバッタバッタと処分していくのは現状から察するに目に見えています。人間が生きられなくなる10%になる日も近いのかもしれません。東出さんのおっしゃられるあと20-30年で環境がおかしくなるというのともだいたい合致しますね。それを防げるのは一人一人の意識改革だと思います。一刻も早く多くの人がその事に気づいて欲しいです。