RAPT | RAPT×読者対談〈第31弾〉これからの最も賢明な医療の受け方。
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RAPT×読者対談〈第31弾〉これからの最も賢明な医療の受け方。

RAPT×読者対談〈第31弾〉これからの最も賢明な医療の受け方。

 
前回の対談者との対談の中で、意外にも反響の大きかったのが「バイオレゾナンス医学」に関するものでした。その対談が以下になります。
 
RAPT×読者対談〈第30弾〉波動を使った新しい医療法 バイオレゾナンス医学とは?
 
そこで、今回はこの「バイオレゾナンス医学」について、皆さんから寄せられた質問や疑問を、私から直接、対談者の方にぶつけてみることにしました。(「バイオレゾナンス医学」についての詳細は以下のリンクをご参照ください。)
 
治療|医療法人山桃会 矢山クリニック
 
その結果、分かったことは「バイオレゾナンス医学」とは「医療のオーダーメイド」であるということです。
 
つまり、患者からそれぞれの要望を聞いた上で、医者がその人個人に合った治療法を見付け出し、実際に治療していくということです。
 
例えば、西洋医学の薬は一切飲みたくないという人には、西洋医学の薬を全く処方せずに治療するとか、そういうやり方です。
 
ただし、「バイオレゾナンス医学」には保険が全くきかないことから、一回の診療費がかなり高くついてしまいます。一回につきおおよそ3〜5万円だそうです。
 
そうすると、全ての病気について「バイオレゾナンス」の医者に診てもらうのは、普通の庶民には不可能です。
 
なので、ある程度、妥協点を見付けなければならない。
 
この部分は普通の医者に診てもらい、この部分は「バイオレゾナンス」の医者に診てもらう、といったさじ加減が必要になってきます。
 
そして、これは「バイオレゾナンス」に限らず、どんな医療法にも言えることでしょう。
 
我々自身、医療に関する正しい知識を備えつつ、その中から最も自分に合った医療を受ける、という賢明さがこれからは必要になってくるのではないかと思います。
 
今回はこういった医療に関する話を中心に対談しています。
 

10 Comments
  • メビウスの輪
    Posted at 21:58h, 12 9月

    ブログ内容の趣旨と反して申し訳ないのですが、
    どっちを向いても腐敗して、利権利権のお偉いさんには鉄拳制裁と思いました。

    以下引用文です。

    鬼怒川氾濫は太陽光発電(ソーラー)利権者たちによる人災

    民主党の菅直人は首相だった当時、再生可能エネルギー促進法というものを成立させたが、
    これは実質的に太陽光発電利権を生み出すためのものであったと言われている。

    もっと具体的に言うと、これはソーラー利権だったのだ。
    これに乗ったのがソフトバンクの孫正義である。

    現在、日本にソーラーパネルを設置しまくっていたのは「自然エネルギー協議会」なる組織を発足させて
    35道府県・15政令都市を参加させて利権を作ってきたソフトバンクの孫正義だった。

    このソフトバンクのソーラーパネル事業に参加しなかった岐阜県や千葉県は、
    これがソフトバンクという一企業が支配するエネルギー事業であることを指摘して いた。
    そして、他の事業者をすべて排除した形で
    ソフトバンクだけにお墨付きを与えるわけにはいかないという理由を述べている。

    要するに、菅直人と孫正義が結託して作り上げた
    ソーラー利権に乗りたくないというのが参加しなかった県や自治体の言い分だった。

    民主党はソーラーパネルを日本中に作りまくった
    このソーラー事業利権が生まれて、民主党はソーラーパネルを日本中に設置しまくった。
    このソーラーパネルは、砒素、鉛、カドミウムなどの有害物質がたっぷりと含まれており、
    これが環境破壊を引き起こすことも分かっている。

    原子力発電もいったん爆発したらその周囲は人間が足を踏み入れることができない汚染地区を
    生み出す危険な巨大装置だが、だからと言ってソーラーパネルがクリーンだというわけではないのである。

    日本は水害が多い国だが、そんな国に水害に見舞われると汚染物質を垂れ流しにする
    ソーラーパネルが続々と設置されるというのだから異常であると言ってもいい。

    さらに、このソーラーパネルは堤防や山の斜面を掘削して設置するわけで、
    川の氾濫や土砂災害を引き起こす元凶ともなる。

    2015年9月10日、茨城県常総市では鬼怒川が氾濫している。

    氾濫を招いた場所は、ソーラーパネルの設置のために、
    土地所有者が自然堤防を掘削していた場所であったと言われている。

    なんとこの土地所有者は150メート ルに渡り、高さ2メートルを掘削していたのである。
    無堤防地域になっていたのだ。
    今回、この部分が鬼怒川氾濫の原因となっており、甚大な被害をもたらした。

    これは言わばソーラーパネル災害であったと言える。
    自然を考えもなく破壊すると、そのしっぺ返しを受けるのは日本人であれば分かっているはずだ。

    それなのに、なぜソーラーパネルの設置事業者は平然とこんなことができるのか理解に苦しむ。
    日本人は自然と共生する民族であるはずだ。彼らは本当に日本人なのか?

    この大規模太陽光発電所(メガソーラー)の事業者は、
    川の氾濫を危惧する住民に向かって
    「あんまり騒ぐと、ここに住めなくなるよ。いいんですか」と、
    ヤクザのように凄んでいたとも言われている。

    危険極まりない日本のソーラーパネル

    もちろん、こうした災害に備える国土計画はあり、
    専門家はこのままでは氾濫が起こり得るということを指摘していた。
    ところが、この災害を未然に防ぐための事業計画は、民主党の「事業仕分け」で削られていた。

    民主党は2009年から2012年までの3年間で日本を破壊し尽くしていたが、
    その中でこの「事業仕分け」と称して河川対策予算を半減させていたのが
    「蓮舫」という民主党議員である。

    蓮舫はこの当時、「行政刷新担当」を任命されていて、
    日本の重要なインフラ整備をことごとく削減して日本をズタズタにしていった。
    河川改修費も災害対策費も削減されて、氾濫が危惧されていた鬼怒川の無堤防地域も放置された。
    いや、放置されるどころか、民主党の利権であるソーラー事業のために、
    わざわざ自然堤防の高さ2メートルを掘削するというような無謀なことをして、
    今回の鬼怒川氾濫を招き寄せている。

    そのため、大規模太陽光発電所(メガソーラー)に反対していた住民は、

             これを「人災」と言って憤っている。

  • rapt
    Posted at 22:57h, 12 9月

    今回、送られてきたコメントで、削除したコメントから察するに、どうも船瀬さんや内海さんをイルミナティが取り込もうとしているのは、船瀬さんや内海さんの説を大々的に宣伝して、「バイオレゾナンス医学」を潰したい、という動きではないかという気がしてきました。

  • rapt
    Posted at 23:02h, 12 9月

    私としては、船瀬さんのような自然治癒力だけに頼る医療というのは、普通の人間が生活していく上では限界があると思っていますし、西洋医学がすべてダメだと切って捨てるわけにはいかないと思っています。
     
    以下、こんなコメントをいただきましたが、削除しました。
     
    ----------------
     
    >Raptさんのブログの大ファンでいつも勉強させていただいていますが、初めて残念に思った回でした。内海氏の理論は医療を基に社会の根源的な問題を定義しているので、バイオレゾナンス医学も含めた対処療法支持者には批判されると思いますね。平和の真価を唱えるが故に矢面に立つ現状はイエスのそれに似ていると私は感じますが。風邪薬が役に立ったとか、癌になったら医者に駆け込むという考えには非常に違和感を覚えます。
     
    ----------------
     
    多分、私のファンというのは嘘でしょうね。私のファンなら、内海さんだけを一方的に擁護して、後は敵という極端な決めつけはしないと思います。
    対処療法も、国民の選択肢の一つとしてあってもいいものだと私は思います。実際に対症療法で病気が治っている人は沢山いるわけで、そちらの声がネットで届いていないというのも現実です。
    では、なぜ届かないのか。
    船瀬さんや内海さんばかりをイルミナティがバンバンと宣伝しているからです。
    ここに来て、ようやく船瀬さんと内海さんがネットで目立っている理由が分かってきました。
    彼らの言うことにはどれも一理あるとは思いますが、少し極端すぎて、現実離れしているという違和感が私の中にはずっとありましたから。
    それこそ、風邪薬を飲んだだけでこんなに非難されるとは思ってもいませんでした(笑)。
    イエスはそんなことでは非難しませんよ、きっと。
    こうして対症療法は全て悪ということにしておけば、バイオレゾナンスも悪、ということにできますよね。
    それが奴らの狙いです。
    バイオレゾナンスが普及すれば、それこそ国民全ての病気が治ってしまいますからね。

  • M子
    Posted at 23:45h, 12 9月

    RAPTさん。いつもためになるブログありがとうございます。
    内海さんの動画を見たり講演を聴いたり質問したりしましたが、結局治療法は無いと言ってるように聞こえました。低温サウナに入ったり食品を良質にしても一部の人を除いては癒すのは難しいと思いました。自然治癒力をつけることは言うのは簡単ですがたやすくありません。医師の内海さんが医師の仕事を否定して役立たずのように言うのは変です。病気を治す手助けができないのなら医師を辞めるべきだと思いました。また、矢山クリニックでは私には自然治癒力をつけるために、マクロビ以上の厳しい食事指導と、漢方薬と西洋の薬と、自然食品のような飲み物を処方していただきました。その時は喘息でしたが、先生の厳しさについていけず、また金銭的にも続かず数か月で治療をやめました。その後、自分なりに努力して(長くなるので省略します)喘息は治りました。

  • rapt
    Posted at 05:30h, 13 9月

    これはダメ、あれはダメ、ではなく、色んな選択肢を知っておいた上で、最も自分に合った医療法を選び取り、それを実践していくということが、結局は最良の医療だということです。
    自然治癒力で治ればいいですが、自然治癒力だけで治そうとすれば、それこそ今の生活をすべて捨てて、山にこもって湧き水と山でとれた野菜のみの生活をするしかありません。
    つまり、現世を離れて生活しなければいけないということです。
    自然治癒力で病気を治したという人から、つい先程、そのようなメールをいただきました。
    船瀬さんと内海さんの唱える医療法は、結局のところ、そのようなものだということです。
    しかし、この対談の中でも話しています通り、健康のために生活を捨てることはできないのが大半の人たちの現実です。
    なので、バイオレゾナンスというものがあるということを念頭に入れておいて、どんな医療でもダメなら、最後の最後にバイオレゾナンス、という風に考えておくことも必要でしょう。
    で、もしバイオレゾナンスでもダメなら、最後は自分で考えるしかないと思います。
    もっとも、バイオレゾナンスも今後は色んな医者が出てきて、さらに発展させていくこともあり得ると思います。
    というか、そうするべきでしょう。
    これが今の私が行き着いた結論です。

  • あやこ
    Posted at 08:03h, 13 9月

    毎回更新有難うございます。今回の対談も興味深く拝聴致しました。
    内海先生が以前RAPTさんのブログをFacebookで紹介していましたし、方向性や政治に対しての見解なども一貫した共通点があるので、私はてっきりRAPTさんと内海先生は同志のような関係なのかと思っていました。お知り合いでなかったことが逆にビックリです。
    内海先生はRAPTさんほど斬り込んでは居ませんが、天皇のことにも言及されています。
    そもそも日本人でないことや戦争で大儲けしたことや、金融マフィアみたいな言い方で、能天気に天皇万歳してる日本国民に対してもバッサリです。
    内海先生の本は殆ど読みました。Facebookでの激しい論調は表面だけで見ると刺激が強すぎて受け付けない方も沢山いらっしゃるとは思いますが、彼の根底に流れる主張をきちんと見れば、本当に言いたいことが理解できると思います。障害者の発言に関しての炎上や炎上商法に関しても、対談者の方は又聞きでちゃんとご自分で読んで判断された訳ではないようでしたので。。。そこが残念でした。
    前回の記事のコメントでちょこたんさんが載せていた「歴史の真相と大麻の正体」がまさにタイムリーなものだと思います。

    私はいつかRAPTさんと内海先生の対談が実現したら良いなと思っています。

    長々と失礼しました。

  • rapt
    Posted at 09:48h, 13 9月

    >あやこさん。
    私も内海さんとの対談が実現できればいいなと思います。
    しかし、そんなに我々の主張が似ているのなら、どうして内海さんは私に対して何のアプローチもしてこないのでしょうか。
    それが私には逆に不思議なのですよね。
    どうしてああいう人たちは、限られた特定の人たちとしか対談しないのでしょうか。
    普通に考えると、それがどうしても腑に落ちません。

  • ユンダンテ
    Posted at 11:19h, 13 9月

    0リングテストをクラスでやってみました。紙にクラスメートの名前を書いて(名前の書いた紙を小さく折り畳んで)左手にのせて実験すると、明らかに力の入り具合が違いました。これをクラスの男子全員と隣のクラスの男子2名で試しました。身体に悪いものだけでなく、人でも効果がありました。

  • あやこ
    Posted at 12:28h, 13 9月

    きっときっと、いつかは交わるお二人と思います。悪魔崇拝を糾弾し対峙する素晴らしいタッグと思います。
    内海先生は医療者として内部から告発し、ワクチンや精神科や児童相談所の闇について明らかにし、活動をされています。講演会などで色々な方と組んでいるのですが、(中にはバリバリの大和族の方や大本教の子孫の方も‥‥)後ろ盾や癒着は感じられません。少なくとも私には、目的の為に利用もし利用もされる、といった印象です。
    まずはRAPTさんの曇りなき眼で彼の主張や活動をご覧になり見極めて頂きたいです。
    祈っております。
    大変失礼致しました。

  • イケメンマッサン
    Posted at 15:37h, 07 4月

    初投稿となります。毎回、読み応えある記事、とても楽しく拝読させてもらってますし、読めば読むほど世の中の謎や隠されたものが見えてきて、とても新鮮な気持ちになります。
    そして、ラプトさんのブログを読むことにより、自分が今までの人生で苦労して廻り道してきた事が繋がって来て幸せを感じております。
    有料記事もクオリティが高く、日々振り返り生きた方を考えさせられています。

    稚拙な自分のブログにも書いてますが、元々私も医療関係者で働いており、業界内の余りの不自然さに違和感を持ち続け、内海さんや船瀬さんの動画や著書で目覚めてしまい、それでも答えが見つからずラプトさんのブログにまで辿り着いてしまいました。内海さんの講演会も行きましたが、確実にあちら側は取り込もうとしているなと考えます。
    しかし、彼は、どちらかというと、陰謀論にもそれなりに精通しており、ストレートに悪魔崇拝の事を発信しませんが、医療の現状を紐解く鍵として、児童相談所、児童精神医療などの闇を悪魔崇拝を少しずつ紹介されて解説されてます。
    ラプトさんが風邪薬を内服された事については、私は自由だと思いますし、その場凌ぎアロパシーは時には必要だと考えています。
    しかしながら、私も過去に内海信者、船瀬信者であったことから、全面的に薬や医療を否定している時期もあったため、そういう批判される方のピュアな方々の気持ちも理解できます。
    私は病気とは不健康な考え方が原因だと考えてます。どれだけ身体に良いことをしていても、考え方や思考が、不健康であれば意味がないと思います。世の中はバランスの中で生活していかなくてはなりませんから。
    バランスを欠いた考え方そのものが病気なのだと思い、日々自分も反省しています。

    ところで、ラプトさんもお気付きだと思いますが、医療業界は決して人助けでなく、暴利を目論む悪魔的な業界になってしまっているのは間違いありません。
    そのバックに製薬会社や国家資格ライセンス利権が渦巻いており、国民から徴収した税金や健康保険、介護保険を官僚などを中心とした一部の業界、人間達が山分けしている状況であることは間違いありません。
    どうして、人命という人の弱みに付け込んで、悪魔的ビジネスが罷り通るのか当初は不可解でした。
    国民一人一人が気付けば変わっていくため、私はどうこうしようとは現在は考えていません。ただ自身のブログで現場からのメッセージを発信していくことが大切だと考えてます。

    病気は思考が作っており、健康診断を受けたり、テレビを、見ていればみんな何か病気に当てはまります。脱線しましたね。

    他の方もコメントされてますが、内海さんとの対談、実現するといいですね。
    医者はプライドが高いため、自分からは近寄ってこないです。接待されるのが特権の仕事ですから。ラプトさんから仕掛けても面白いかもですね。
    彼も強気な発言が目立ちますが、実際は、田中信二さんのセラピーを受けたりして、本当の安住の地を探して彷徨っている人なので、ラプトさんとお話しして、神様や霊界について触れることで、きっと救われる一人だと思います。
    東出さんのようにならないよう願ってます汗

    どうか、身体に気をつけて、神様のご加護がありますように。
    これからもワクワクする記事を期待しています。

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