13 9月 RAPT×読者対談〈第32弾〉波動ブームに対する警鐘。またはワクチンと大麻と気と健康について。
今回も、前回の対談者との対談の続きとなります。昨日の対談は以下になります。
○RAPT×読者対談〈第31弾〉これからの最も賢明な医療の受け方。
今回の対談のテーマは多岐にわたっていますが、先ずはワクチンの話から。
毎年のように鳥インフルエンザ、豚インフルエンザなど、新たなインフルエンザが問題となり、国民の不安を煽っていますが、その裏にはやはり厚生労働省などの利権が絡んでいるとのこと。
ワクチン接種は厚生労働省にとって一つの儲け話になっているようです。
最近では、子宮頸がんワクチンの副作用が大きな問題となりました。ワクチンを接種した人の中には、以下のようなひどい副作用を起こすようになった人もいます。
海外では、この子宮頸がんワクチンで死亡した例もあるとのこと。
○死亡例も…副作用の報告が相次ぐ子宮頸がんワクチン – NAVER まとめ
このワクチン接種によって、イルミナティが人口削減を行っているということは、もう既に陰謀論者たちの間では常識となりつつありますが、この話を常識としてしまった決定的な証拠が、以下のビル・ゲイツの講演動画です。
この動画の2分30秒あたりから、ワクチンを使って人口削減をするという話が出てきます。何度見ても衝撃的ですね。
あと、今回の対談の中ではうろ覚えのまま話をしてしまいましたが、世界の人口は5億以下にしなければならないと書かれたモニュメントがアメリカのジョージア州にあって、その名を「ジョージア・ガイドストーン」と言います。
○ジョージア・ガイドストーン – Wikipedia
このモニュメントには、以下のようなことが書かれてあるそうです。
1.大自然と永遠に共存し、人類は5億人以下を維持する
2.健康性と多様性の向上で、再産を知性のうちに導く
3.新しい生きた言葉で人類を団結させる
4.熱情・信仰・伝統・そして万物を、沈着なる理性で統制する
5.公正な法律と正義の法廷で、人々と国家を保護する
6.外部との紛争は世界法廷が解決するよう、総ての国家を内部から規定する
7.狭量な法律や無駄な役人を廃す
8.社会的義務で個人的権利の平衡をとる
9.無限の調和を求める真・美・愛を賛える
10.地球の癌にならない – 自然の為の余地を残すこと – 自然の為の余地を残すこと
誰が、どんな意図によって、こんなモニュメントを作製したのかは全くの不明ですが、最初に「人類は5億人以下を維持する」と書かれてあるため、それ以外のすべての文言が偽善的に見えてしまいます。
また、大麻について私の書いた記事は以下になります。
○トヨタと大麻と国常立尊との怪しげな関係。世界中で広がる大麻解禁の動きは、JAL123便を撃墜した「国常立尊」に端を発しています。
安倍首相夫人も、大麻の栽培を鳥取でやっているみたいですね。これには驚きました。
○大麻畑で微笑む昭恵婦人 鳥取県で特別許可されたという、安倍家専用「大麻 マリファナ」栽培
大麻の販売を合法化してしまえば、当然、マリファナで一儲けようとする人たちが出てくるに違いありません。大麻を「麻」として売るより、「マリファナ」として売った方が格段に儲かるからです。
なので、私は大麻の合法化には断固反対します。
あと、ここ最近、私はちょくちょく「波動」の話をしていますが、イルミナティ側も「波動」で儲けようとしています。そのような動きが確実にあります。例えば、「中丸薫」もこの動きに関与しています。
○有害電磁波対応の特殊高次元波動セラミック(中丸薫)
また、「船井幸雄」もそうです。
○究極の波動探査装置、現われる|舩井幸雄.com(船井幸雄.com)
「電磁波」が有害であるということを世に知らしめるのはいいのですが、「携帯」とか「パソコン」ばかりを有害とし、「プリウス」は有害としなかったりというのも実に怪しいところです。
○RAPT×読者対談〈第26弾〉ハイブリッドカーによる被曝の危険性について。
「電磁波」を測定する装置を買って調べてみたのですが、「携帯」も「パソコン」もそれほど沢山の電磁波を出していないことが分かりました。私はiPhoneを使っていますが、電話を掛けるときもかけないときも、ほとんど電磁波は検知されませんでした。
ただし、「携帯」に耳をぴたりとくっつけた場合は、電磁波の影響がかなりあることが分かりました。なので、電磁波を気にされている方は、イヤホンを使って通話した方がいいかも知れません。
また、パソコンについても、画面から三十センチも離れれば、ほとんど電磁波は検知されません。なので、普通にパソコンを使って作業をするときにも、それほど電磁波の影響はないと思われます。
しかしながら、「携帯」や「パソコン」は危険であると不安を煽って、「電磁波」を修正する装置などを買わせようというのが、裏社会の企みなのだろうと思います。
最終的には、「電磁波」を修正することで運勢まで変えられる、などと言い出す人も出てくるでしょう。
しかし、「東出融」さんも仰っていた通り、例え「電磁波」を修正したとしても、心の悪い人間にはかえって災いばかりが降りかかります。詳しくは以下の対談をご視聴ください。
○RAPT×読者対談〈第20弾〉ケムトレイルの散布目的とその効能を打ち消す方法。
なので、結局のところ、心を善良にしない限り、いくらこういった電磁波グッズを買っても何の意味もありません。
これは健康についても同じことが言えます。いくら体の健康に気を遣ったとしても、心を健全にしなければ、いずれその人の波長が乱れ、病気になったり、様々な災厄に見舞われたりしてしまうことでしょう。
要するに、心を健全にしていくことが、自分の「波動」を整えるための最高の方法だということです。これについては、対談の中でも詳しくお話しています。
また、昨日は「船瀬俊介」さんや「内海聡」さんのこと、「バイオレゾナンス」のことで、読者の方々から色々なコメントやメールをいただきましたが、現在のところ、私は行き過ぎた「自然治癒力」ブームには警鐘を鳴らさざるを得ません。
昨日、私が風邪薬を飲んだというだけで非難コメントを書いてきた方がいましたが、正直、このような風潮にも少し空恐ろしいものを感じます。
今日は大事な仕事があって、どうしても仕事を休むわけにはいかないというとき、風邪をひいてしまった。そんなとき、風邪薬も飲んではいけないというのは余りにもおかしな話です。
私はそのような極端な話にはどうしても違和感を覚えずにはいられません。
しかも、本気で「自然治癒力」だけで病気を治そうとすると、結局のところ、山にこもって湧き水と山で獲れた野菜だけを食べて生活するということをしなければならないようです。
昨日、ある方からメールをいただき、それがはっきりと分かりました。なので、私は行き過ぎた「自然治癒力」ブームには警戒心を抱くしかありません。
もっとも、その方自身はそのような生活を楽しんでいるようですが、誰もがみんなそのような生活を送れるわけではありません。
それに、今回の対談者は、歯の詰め物が原因で「ぜんそく」になっていることが分かったわけですから、とてもではないですが、自然治癒力だけでこの病を治療することはできません。
歯医者に行って、きちんと歯の詰め物をノンメタルのものに変えなければいけません。
しかも、「バイオレゾナンス」があったからこそ、この方は「ぜんそく」の原因が歯の詰め物のせいだったと分かったわけです。
ところが、「船瀬俊介」さんや「内海聡」さんを信奉している方からすると、この「バイオレゾナンス」までも非難の対象となってしまいます。昨日のコメントでそれがはっきりと分かりました。
そのコメントを書いた人に悪意はなかったのかも知れませんが、思わずそのような言葉が口をついて出てきたということは、彼らから「バイオレゾナンス = 悪」」という風に洗脳されしまっているわけです。
つまり、イルミナティが「船瀬俊介」さんや「内海聡」さんを大々的に宣伝しているのは、「バイオレゾナンス」潰しが目的ではないか、と考えられるわけです。
確かに、今回の対談者の方は、歯の詰め物を変えるのに150万程度のお金がかかります。確かに安い買い物ではありません。
しかし、この方は「バイオレゾナンス」に出会うまでに、「ぜんそく」の治療におおよそ2000万もかけていたのです。にもかかわらず、ずっと「ぜんそく」は治りませんでした。
ところが、「バイオレゾナンス」に出会い、150万で歯の詰め物を変えるだけで「ぜんそく」が治ると分かったわけですから、この方にとってみれば、喜びもひとしおでしょう。150万すらも、かなり安い買い物と言えるのではないでしょうか。
少なくとも、人里離れた山奥に引っ越して生活するよりは安い買い物です。
なので、自然治癒力ばかりに頼り、対症療法をばっさりと切り捨てるというのは、余りに極端すぎると言わざるを得ません。
自然治療ばかりに頼らず、対症療法ばかりに頼らず、というのが本来のあるべき医療の受け方ではないでしょうか。その場その場で自分にとって最良の医療を、賢く適宜に選ぶべきなのです。
そもそも、「バイオレゾナンス」自体、既にその両方をうまく取り入れて治療を行っているわけですし、だからこそ、私は「バイオレゾナンス」こそが現段階での医療の終着点だと思ったわけですが、どうやら一部の読者の方にはそんな私の意図がうまく伝わらなかったようです。
(実を言うと、この対談をした日も、少々、風邪のために喉が痛く、風邪薬を飲みました。声が少々がらがらしているのはそのためです。聞き苦しくてすみません。)
あと、念のために言っておくと、ベビメタの曲がすべて「悪魔的」というわけではありません。
「ヘビメタ=波長が悪い」というわけではなく、「波長の悪い人が作った曲 = 波長が悪い」と言うことです。で、ヘビメタをやる人の中にはなぜか「波長の悪い人」が多いということなのです。
最近は、イルミナティの洗脳技術も進んでいますので、コンピューターで意図的に「波長の悪い曲」を作ることも可能であろうと考えられます。
で、そのような波長の悪い曲ばかり聴いていると、当然、自分の脳の波長まで「悪魔的」なものに変わっていきます。そうすると、その人の心もいずれは悪魔的なものになり、健康への影響も大きくなってきます。
特に酒やタバコ、場合によっては麻薬に手を出し、中毒症状を起こす恐れがあります。音楽をやっている人がこういったものに手を出しやすいのは、それなりの理由があるのです。
このような音楽による洗脳工作は「ビートルズ」の頃から健著になりました。
○ビートルズはイルミナティ!?本当は作曲していなかったビートルズの真実 – NAVER まとめ
なので、いくら健康に気を遣ったとしても、このような不健全な音楽(映画などもそうです。)ばかりを聴いていたら、いずれは健康も損ねてしまうことでしょう。
我々はこのような知識を十分に身に付けておかなければなりません。
@joe
Posted at 00:02h, 14 9月rapt様
本日も、興味深い対談を更新頂き、ありがとうございます。
自然治癒力ですが、これは治療法とかそういうことではなく
「人間が生まれながらにして持っている力」のことを指すようです。
~自然治癒力~
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%84%B6%E6%B2%BB%E7%99%92%E5%8A%9B
この文中に
「自分の意識とは関係なく、たえず作動し、常に待機しており、何らかの損傷が発生すると自動的に自己修復プロセスを活性化する力」
これは例えば、怪我をして血が出る→血が酸素に触れ固まる→かさぶたになる(中で新しい皮膚が造られ)→かさぶたが取れて綺麗になる、この一連が自然治癒力です。
この自然治癒力を提示したのが、ヒポクラテスだそうです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%9D%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%86%E3%82%B9
で、ヒポクラテスは、
「からだ自体に不調を治す働きがある、と指摘していた。また「病気」というのは失われたバランスを身体が取り戻そうとしている状態なのだ、と述べ、そして、この働きの有無が生きているものと生きていないものを区別するのだ、とも述べた。
これをふまえヒポクラテスは「自然こそが最良の医者である」という方法論を提示した。」
そして、これは重要だと思うのですが、
「医者の主たる役割というのは身体が持つ自然に治癒しようとする性質を助けることなのであり、
医者は身体の働きをよく観察し、治癒的な性質の妨げになっているものを取り除くことによって、
結果として身体はそれ自体で健康を取り戻す。」
これを病院の受付にでも貼っておけば、かかる患者の心構えも多少は違うんじゃないかと思いました。
最後に(by ヒポクラテス)とか付けておけば尚良いかな、と。
失礼致しました。
アモリフェラ
Posted at 10:06h, 14 9月RAPTさんが先日『イルミナティ悪魔の13血流』のお話をされていたのを思い出し、私も同書をAmazonから購入して今読んでいるのですが、そのP.214に、イルミナティの資金は「麻薬マネー」だと書いてありました!大麻合法化によって、結局のところ一般人はイルミナティの食い物にされるのだと確信しました。末期医療の治療などで医者が使う分には良いとしても、素人が安易に手を出すものではないと思います。
それから、今回の音声の中で「歯の金属」のお話があり、驚きましたが…。 じつは私も、大学病院で歯の治療の時に「ついでにアマルガムをセラミックに張り替えましょうか?」と歯医者に勧められ、4~5本ほど子供の時治療した金属の詰め物の歯をセラミックにやり直して頂いたのです。(もちろん保険がききましたよ。)最初は「面倒くさいな~。」としか思っていなかったのです。3~4年前の事です。自分で言うのなんなのですが、その後、性格が明るくなったような気がするのです!ずいぶんアマルガム(重金属)を飲み込んでいたのだろうと今になって思います。体に重金属をためると「うつ病」になるというのは本当の話です。今回そんな事を再確認しました。今回も有益なお話でした、感謝です。
シュン
Posted at 12:45h, 14 9月いつも興味深く拝見しております。
こんなのもありました。
http://dokujyoch.net/archives/41788062.html
とら次郎
Posted at 22:30h, 14 9月ラプト様
ラプト様のブログを読み始めて、ほぼ一年になります。
天皇の闇暴露を、辛辣に赤裸々に暴いていていた頃から、この人は悪魔と戦う本物の戦士だと思い、その後ずっと拝読させて頂いております。
しかし、私はこの世の事情には「関心を持っても全く関与せず」のスタンスで生活を致しております。
その心とするところは、スカイプ対談でお話したいと思っておりますので、対談を申し込みいたします。
また今回、私がインド哲学を学んだ事により、自然と身に付いた超次元神秘科学(クリシュナパワー)も、ラプトさんにぜひとも体験して頂きたく思っております。
その前に、私の予備知識としてアメブロのプロフィールで知って頂きたいと思います。
http://profile.ameba.jp/balkrishna/
また、スカイぷ対談をするにはどの様にすれば良いか、メールで指示頂ければと思います。
それでは、よろしくお願いたします。
白井勝文(バールクリシュナフミオ)
誠
Posted at 13:28h, 15 9月選挙権を18歳に引き下げると同時に、飲酒や賭け事もこれまでは20歳を成人年齢と定めていたのに、飲酒、賭け事を出来る権利の付与年齢も、引き下げようとしているそうです。
テレビ朝日の朝の番r組で先日街頭インタビューしていましたが、これまでの日本での学校教育が効を奏して、中高生自身が、とても危険なものだからまだ必要ない、制限を緩められても不安だ、自分は学生の間はやらないと言っていました。成人に訊いても多数派は同様の意見でしたが、賭け事については未成年と成人とで意見に差が出ました。
未成年の大多数が、賭博的な行為に身の破滅の危険をはらむという危機感を感じていませんでした。課金制のゲームやゲームセンターでのクレーンゲーム等でゲームにお金を注ぎ込む常習性、麻薬性の危険に馴らされ、危険に身をおいている自覚なく賭事の入り口にいます。日本の若者達を狂わせない責任を、日本の政治家は考えなくなって行きつつあります。政治や商業で、日本を潰したい大人がいかに多いことかと暗い気持ちになります。大麻が簡単に手に入れば医療の場面では良いところもあるようですが、民間に簡単に流通し出せば常習者になってしまえば人間性が破壊され国が狂いだすでしょうね。
恐ろしいことです。教えて頂きありがとうございます。
誠
Posted at 10:47h, 16 9月今朝見つけたサイトに、ベンジャミンフルフォード氏のかつての発言が紹介されていました。raptさんには存知の内容かと思いますが、9.11の事件のカラクリ、米国による自作自演の裏には大量の借金踏み倒しがあったという内容を某サイトで読みました。また金融情勢が逼迫しているアメリカやヨーロッパが世界戦争を起こすことで儲けたい計画が、あまりうまく進んでいないので、アメリカが苛々していることも書かれていました。また、大麻はアメリカの幾つかの州では1年前から合法化されていて、その大麻解禁の功罪という記事がテレ朝ニュースというサイトに書かれていました。国内でもしいずれ大麻解禁が近くなる運びであれば、若い人が比較的安易に薬物の興奮や刺激を得たくて大麻をてに入れたがる人も増えることでしょう。更に強い刺激を求めて危険薬物に手を出し戻れなくなる人も出てきそうです。大麻の売り上げはイルミナティやロスチャイルドに流れるとか。外国の借金返済の資金作りに日本もかりだされます。その流れに組み込まれそうなのでしょうか。連投失礼しました。
るー
Posted at 14:42h, 18 9月上記にある「智頭町の安倍家専属の麻畑」は正しい情報ではありません。特別許可でもなく、普通に鳥取県の麻栽培免許を取得されています。安倍夫人は見学に来られただけでしょう。私はこの畑で産業用の麻の栽培と加工を学んでいます。
このような間違った情報が出回っているのも困ったものです。ちゃんと調べてから出していただきたいものです。
ただ、麻を扱うには、人類がまだ幼いということでしょう。麻が悪いワケではないでしょうから。残念でなりません。
rapt
Posted at 21:21h, 18 9月>るーさん。
例え栽培者に悪意はなくても、安倍夫人にはあります。
なので、私にはそれほど歪んだ情報だとは思えません。
Stormfall Rise Of Balur Guide
Posted at 19:51h, 17 10月Every weekend i used to pay a visit this website, because
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