RAPT | 「天照大神」「スサノオ」「ツクヨミ」による権力争いと世界支配計画。現代まで続く「日本神話」という現実の物語。
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「天照大神」「スサノオ」「ツクヨミ」による権力争いと世界支配計画。現代まで続く「日本神話」という現実の物語。

「天照大神」「スサノオ」「ツクヨミ」による権力争いと世界支配計画。現代まで続く「日本神話」という現実の物語。

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ここ最近も、次々と新たなことが分かってきて、それを次々と記事に書いていますが、こうして見てみると、我々が学校で習ったことや、テレビや新聞が報道していることが、いかに偏っていて、この世の現実のほんの一部のことしか我々に知らされていないことが分かります。
 
世界情勢や政治、歴史などを見ていく上で何よりも重要なポイントは、この世界が「天皇派(大和族と出雲族)」と「教皇派」との戦いから成り立っているということですが、このことすら私たちは全く知らされてはいませんでした。
 
いわば、「1+1=2」という基本的な公式を知らないまま難しい数式を解いていたようなもので、我々の頭が混乱していたのは当然のことであり、そのため、最初からこの世のカラクリを知ることを諦める人が多かった、というのが現実でしょう。
 
ということで、今日はひとまず基本に立ち戻り、「天皇派」と「教皇派」の争いについての総まとめのようなお話をしたいと思います。
 
しかし、こうして色々なことが次々と分かってくると、「天皇派」と「教皇派」の争いというより、「大和族」「出雲族」「月派」の争いが起きていると言った方がいいのではないかという気がしてきました。
 
「大和族」と「出雲族」は同じ「天皇派」でありながらもひどく仲が悪く、むしろ「出雲族」と「月派」の方がよほど仲が良いということが分かってきたからです。
 
「JAL123便墜落事故」にしても、実は「出雲族」と「月派」とが一緒に仲良く計画したものだった、ということが分かったので、もはや「出雲族」と「教皇派」は仲間どうしではないかとさえ思ったぐらいです。
 
しかしながら、今現在では、あれだけ仲の良かった「三菱」と「ロックフェラー」もすっかりその関係が冷めきっているように、「出雲族」と「月派」も以前ほど仲良くはない、というのが現状のようにも見えます。
 
その一方、「大和族」が「出雲族」とも「月派」とも仲が悪く、敵対している、ということは古代から現代に至るまで変わりがありません。これだけは全く揺らぐことのない事実です。
 
なので、「出雲族」と「月派」がくっついたり離れたりしながら「大和族」と争ってきた、と言えばいいでしょうか。これが一つの結論でしょう。
 
ただし、そこにロスチャイルド一族が関与していて、彼らは「大和族」に味方すると同時に、「出雲族」とも「月派」とも関係を持ったりしているので、話がかなりやこしくなってしまうわけです。
 
で、彼らがこのような相関関係を持つようになったのは、全て「日本神話」に原因があります。
 
「大和族」が自分たちの神である「天照大神」を最高神として祀り上げ、我こそが日本のトップであると公言してしまった……。これがこのような複雑な相関関係を作り上げた最大の原因なのです。
 
もともとは「大和族」よりも「出雲族」の方が圧倒的に力も強く、実質的に日本の支配権を握っていました。それが現実です。
 
しかし、「大和族」が「出雲族」を倒して、むりやりその実権を奪い取ってしまった。
 
一応、定説では「出雲国」のトップ・大国主が「大和族」に自らの支配権をおとなしく譲ったということになっていますが、多分、それは嘘で、「大和族」が力づくで「出雲族」から実権を奪い取ったというのが本当のところでしょう。
 
このことについて、かなり分かりやすく書かれた記事を見付けましたので、皆さんにご紹介したいと思います。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
「古代出雲」
 
日本の歴史において、まだ学術的に不確かな古代王朝。
 
西日本を中心に支配した大和王朝の以前に、西日本を支配していた最古の王朝である。
 
出雲が日本の古都のひとつである証拠に、日本神話の八百万の神々は、十月、神無月に出雲に集まり、出雲地方では、十月を神在月と呼ぶ。
 
■歴史
 
出雲は、もともと、小さな国にすぎなかった。当時の西日本には、渡来した中国系盗賊団が住み着いており、先進的な武器を背景に、日本の先住民を支配し、搾取していた。
 
そこに、出身地不明の旅人スサノオがやってくる。スサノオが出雲に来た時、渡来系盗賊団ヤマタノオロチが、出雲の領主の娘を生贄に差し出すように要求していた。
 
それを聞いて、出雲の領主の娘クシナタ姫を救うために、スサノオは十握の剣を武器に旅に出る。
 
そして、なんと、スサノオは一人で渡来系盗賊団ヤマタノオロチを退治してしまったのだった。
 
なお、スサノオは、渡来系盗賊団ヤマタノオロチの跡地から、製鉄された剣天の叢雲の剣を手に入れている。
 
この偉業によって、スサノオは西日本先住民の英雄となる。出雲の領主の娘クシナタ姫と結婚したスサノオは、西日本の盟主として、出雲王朝の開祖となる。ここに、出雲王朝が始まる。
 
西日本は、出雲を盟主に六代、時代を重ねたが、スサノオから六代後の大国主の時代に、政変が起こる。
 
西日本の盟主である出雲の王、大国主に、属国で新興国である大和が盟主の座を明け渡すように要求したのである。出雲の王、大国主は、大和に服従することを誓い、降伏する。
 
出雲の王族、建御名方だけが反乱し、大和の軍と戦うが、敗れ、諏訪の地に逃げのびた。
 
こうして、西日本の支配は、出雲から大和王朝へと移ったのである。俗にいう「国譲り」である。
 
大和王朝の王は、日本神話の最高神である太陽神天照の子孫を名のり、出雲の建国の王スサノオを天照の弟とした。
 
これにより、大和王朝の王家、いわゆる天皇家がスサノオの子孫(現代にも出雲千家として伝わる)よりも権威ある存在として認められ、君臨した。
 
なお、出雲王朝のスサノオは出身地不明の旅人だが、大和王朝の王家である天皇家は風聞ではY染色体が縄文系だといわれており、日本の先住民が、日本の支配権をとり戻したことになる。
 
■神話
 
出雲の建国の王スサノオは、日本最古の竜殺し(ドラゴンスレイヤー)である。
 
出雲を継いだ大和の王は、太陽神の子孫である。
 
■スサノオの出身地
 
スサノオは、日本列島の北にある朝鮮半島の北東にあった国、渤海の人であるという学説が出されている。
 
最近の考古学的、遺伝学的調査では、三万年前から日本に住んでいた縄文系と、紀元前二百年頃に日本にやってきた弥生系の人々ははっきり異なっており、日本語は、弥生系に由来するとみる傾向が強い。
 
この記事の記者が推測するに、朝鮮人、弥生人、ともに、中国江南出身の移民ではないだろうか。すると、スサノオ、ヤマタノオロチ、ともに、中国江南出身者だと考えるのが自然であろう。
 
■疑問点
 
三世紀に卑弥呼の治めていた邪馬台国が、西日本の盟主だったのは確実である。
 
邪馬台国は、ヤマト国と読むと考える説が強い。
 
すると、ヤマトの古代の王は、女王だったことになり、男性の天皇がヤマトを治めていたという古事記、日本書記の記述と矛盾することになる。
 
出雲王朝は、邪馬台国以前、三世紀より前に存在したと考えられる。
 
----------------(転載ここまで)
 
私はここに出てくる「ヤマタノオロチ」を「秦氏 = ロスチャイルド」と捉えているわけですが(詳しくはこちら)、この「秦氏」が「出雲族」と戦って退治された後、「大和族」がこの「秦氏」を重用しました。
 
(ちなみに、上の記事では「ヤマタノオロチ」を中国系盗賊団としていますが、この当時の中国は「秦(しん)」でした。読み方は違えど同じ「秦」です)
中国系盗賊団
だから、今でも「大和族」と「秦氏 = ロスチャイルド」は大の仲良し。
 
しかしながら、「大和族」が日本の実権を握った後も、「出雲族」は相変わらず絶大な勢力を持っていました。
 
その証拠に、今でも日本にある神社の8割以上が「出雲系」の神社なのです。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
■古代出雲
 
邪馬台国より先んじて神政国家連合体を形成した痕跡があり、北陸、関東、九州宗像などに四隅突出墳墓や出雲神話への影響が認められる。
 
また、早期から製鉄技術も発達しており、朝鮮半島の加耶(任那)とも関係が深いという指摘もある。
 
記紀の3分の1の記述は出雲のものであり、全国にある8割の神社は出雲系の神が祭られており、早期の日本神道の形成に重要な働きを及ぼし日本文明の骨格を作り上げた一大古代勢力であったことが伺える。
 
----------------(転載ここまで)
 
出雲系の神社というのは、「スサノオ」や「国常立尊」や「大国主」といった「出雲系」の神を祀った神社のことです。
 
で、その「出雲系」の神社が今でも8割を占めているということは、それだけ「出雲族」が圧倒的な勢力を持っているという証拠ですね。
 
なので、「大和族」が実権を握った後も、次々と政変が起きては、「出雲系」の天皇が擁立されることになりました。
 
なので、「秦氏 = ロスチャイルド」も「大和族」だけに肩入れしていたのでは、いずれ自分たちも「エタ・ヒニン」に落ちぶれてしまうと危惧し、「出雲族」にも肩入れするようになった。
 
さらには「空海」なんて「ロスチャイルド」の手先が現れて、大和族の神「天照大神」と出雲族の神「スサノオ」を同時に拝む「真言密教」を作り上げた。で、両方の勢力のご機嫌を取り、彼らとのコネを強めていきました。
 
天皇もロスチャイルドも日本の歴代首相もみんな実はゾロアスター教徒です。
 
「真言密教」と「アフラマツダ」と「奈良の大仏」と「天照大神」と「北朝鮮」と「ダボス会議」と「日本の政界」は巡り巡って一つの輪。
 
「ロスチャイルド」が今でも「ロスチャイルド」として君臨しつづけていられるのは、このような努力があってのことなのです。
 
もちろん、ロスチャイルドは宗教の力だけではなく、勢力結婚とカネの力も使ってきました。それが彼らの常套手段なのです。
 
あと、「日本神話」には大和族の神「天照大神」と、出雲族の神「スサノオ」以外に、もう一人「月読命(ツクヨミ)」という神が出てきます。
 
この「ツクヨミ」がいわゆる「月派 = 教皇派」の神ですが、この「ツクヨミ」は記紀でもほとんど登場しないばかりか、現実世界においても「月派」の天皇はほとんど登場しません。
 
「ツクヨミ」を祀った神社も本当に数が少ない。出羽三山をはじめとして、ほんの数十の神社があるばかりです。
 
それだけ「月派」はこの日本では大した勢力もなく、最初からほとんど相手にされていなかったという証拠でしょう。
 
一応、記紀においても「天照大神」と「ツクヨミ」は仲違いしているので、現実世界においても「大和族」が「月派」を締め出してしまったのではないでしょうか。
 
そのため、「月派」はすねてしまい、グレてしまった。で、彼らは日本で「天皇」として君臨するのを早々と諦め、バチカンで「教皇」となり、世界支配を目論みはじめた。
 
で、これが案外うまくいったので、その後も調子に乗って世界支配計画をどんどん推し進めていった……。
 
しかし、こうして「教皇」の権力が世界中で強くなっていくのを見て、「ロスチャイルド」と「天皇」が危機感を覚え、「明治維新」を画策。
 
「大室虎之祐」をはじめとした「田布施一族」を擁立しつつ、「江戸幕府」を倒して「天皇」を世界の権力者へと押し上げていきました。
 
その結果、日本は世界の列強としてどんどんのしあがっていった。
 
しかしながら、「月派」も負けてはいなかった。「明治維新」が起きたのとちょうど同じ頃、アメリカでは「ロックフェラー」が石油王として台頭。(明治維新が1968年。ロックフェラーのスタンダード・オイル創業が1870年。)
 
「月派」はこの一大勢力を自分の味方につけ、アメリカを中心とした世界帝国をつくろうと計画しました。
 
で、「天皇派」と「教皇派」がさらに激しくバチバチと火花を散らしはじめたわけですが、その間も相変わらず「天皇派」の中では「大和族」と「出雲族」が激しく争い合っていた。彼らは決して一枚岩にはなれなかった。
 
そのため、「出雲族」が度々癇癪を起こして「月派」と手を組み、「大和族」を攻撃した。
 
その結果、日本は第二次大戦でアメリカに敗れ、「天皇」の権力は地に落ちてしまった。(詳しくは以下のリンクを御覧下さい。)
 
第二次大戦で日本が負けたのは、やはり天皇 (大和族) に対する出雲族の裏切りが原因でした。
 
しかし、こうして「天皇」が人間宣言したのは、「月派」としては嬉しい限りの話だったでしょうが、「出雲族」にとっては少し分が悪い。
 
「天皇」の地位がこうまで格下げされてしまうと、いざ自分が「天皇」になったときにも、その権力を誇示することができないからです。
 
なので、彼らは再び「天皇」の地位を格上げしようと躍起になり、「月派」と仲が良かったのをいいことに、彼らの手を借りて「JAL123便墜落事故」を計画。
 
そうすることで、自らの神である「国常立尊」を蘇らせることにした。で、この計画に見事成功した。
 
JAL123便墜落事故で死亡した520人は、出雲族の神「国常立尊」を蘇らせるために殺害された可能性大。
 
JAL123便を撃墜して520人もの乗客を殺した「国常立尊」とは何者なのか。3.11と御嶽山噴火にもなぜか垣間見えるこの神の正体。
 
これにて「出雲族」の力は絶大なものとなり、今や「天皇」は「教皇」よりも圧倒的に強い力を持つようになったわけですが、「大和族」としては「出雲族」ばかりが強くなるのは癪に触る。
 
もちろん、「月派」としても気分が悪い。
 
「月派」としては「JAL123便墜落事故」によって、自分たちも大きな利益を得られるはずだったのに、いざ蓋を開けてみれば日本の方がアメリカよりもずっと大きく栄えていくことになった。
 
そのため、今でも「大和族」も「月派」も、「出雲族」がやろうとすることに度々チャチを入れているわけです。(かといって、「大和族」と「月派」が手を組むことは今後もあり得ないでしょう。)
 
しかし、よくよく考えてみると、「天照大神」は「太陽」、「ツクヨミ」は「月」という風にそれぞれ天体の名前を冠しているにもかかわらず、「スサノオ」だけは天体の名前を冠していません。
 
これだけでも「スサノオ」がいかに異質な存在であるかが分かります。ある意味、「スサノオ」は太陽派でありながら、太陽派からあぶれてしまった存在とも言えるかも知れません。
 
で、私はこれまで「天照大神」は「アシュタロト」という神と同じで、「スサノオ」は「バアル」という神と同じである、との説を唱えてきました。(詳しくはこちら
 
「バアル」と「アシュタロト」は古代メソポタミアで大々的に崇められていた神で、いわゆる「偶像崇拝」の神でもあります。その当時、作られたこれらの神々の偶像が以下になります。
 
Baal_Ugarit_Louvre_AO17330

〈バアル〉

Statuette_Goddess_Louvre_AO20127

〈アシュタロト〉

 
ちょっと気味の悪い像です。これを見ただけでも、これらの偶像が悪魔崇拝に関するものであることが窺われますね。
 
で、先ほども言いましたように、この「アシュタロト」と「バアル」はそれぞれ「天照大神」と「スサノオ」と同じ神だと考えられるわけですが、この「アシュタロト」も「バアル」も聖書の中に度々登場し、当時のイスラエル民族はこれらの偶像を好きこのんで拝んでいました。
 
そのため、神様に厳しく裁かれ、多くの民族的な不幸や災難に見舞われました。
 
それと同様、現在の日本でも多くの人々が「アシュタロト = 天照大神」や「バアル = スサノオ」という「偶像」の神を拝んでいます。だからこそ、この日本でも民族的な不幸や災難が次々と絶え間なく続いているのではないでしょうか。
 
以下、聖書の言葉です。
 
----------------
 
偶像を造る者は皆むなしく、彼らの喜ぶところのものは、なんの役にも立たない。
 
その信者は見ることもなく、また知ることもない。ゆえに彼らは恥を受ける。
 
だれが神を造り、またなんの役にも立たない偶像を鋳たか。
 
見よ、その仲間は皆恥を受ける。その細工人らは人間にすぎない。彼らが皆集まって立つとき、恐れて共に恥じる。
 
鉄の細工人はこれを造るのに炭の火をもって細工し、鎚をもってこれを造り、強い腕をもってこれを鍛える。
 
彼が飢えれば力は衰え、水を飲まなければ疲れはてる。
 
木の細工人は線を引き、鉛筆でえがき、かんなで削り、コンパスでえがき、それを人の美しい姿にしたがって人の形に造り、家の中に安置する。
 
彼は香柏を切り倒し、あるいはかしの木、あるいはかしわの木を選んで、それを林の木の中で強く育てる。あるいは香柏を植え、雨にそれを育てさせる。
 
こうして人はその一部をとって、たきぎとし、これをもって身を暖め、またこれを燃やしてパンを焼き、また他の一部を神に造って拝み、刻んだ像に造ってその前にひれ伏す。
 
その半ばは火に燃やし、その半ばで肉を煮て食べ、あるいは肉をあぶって食べ飽き、また身を暖めて言う、「ああ、暖まった、熱くなった」と。
 
そしてその余りをもって神を造って偶像とし、その前にひれ伏して拝み、これに祈って、「あなたはわが神だ、わたしを救え」と言う。
 
これらの人は知ることがなく、また悟ることがない。その目はふさがれて見ることができず、その心は鈍くなって悟ることができない。
 
その心のうちに思うことをせず、また知識がなく、悟りがないために、「わたしはその半ばを火に燃やし、またその炭火の上でパンを焼き、肉をあぶって食べ、その残りの木をもって憎むべきものを造るのか。木のはしくれの前にひれ伏すのか」と言う者もない。
 
彼は灰を食い、迷った心に惑わされて、おのれを救うことができず、また「わが右の手に偽りがあるではないか」と言わない。
 
(イザヤ書44章9〜20節)
 
----------------
 
要するに、たきぎとして使う木と、偶像として彫刻された木とに何の違いがあるか、ということですね。
 
小学生にも分かることです。「何の違いもない」と。
 
しかし、私たちは生まれたときからこれらの「偶像」を拝むことが習慣となり、日常となっているので、その意味のなさ、無益さに気付くことなく、むしろ「大和族」と「出雲族」のブロパガンダに騙されて、これらの「偶像」を本気で神として崇めていたりもします。
 
多くの日本国民がいち早くこれらの偶像が神でも何でもなく、ただの悪魔に過ぎないことに気付くことを願うばかりです。
 

7 Comments
  • 真実を知り行動する人
    Posted at 23:14h, 20 7月

    RAPTさん、更新ありがとうございます。
    いつも何度も読み返し、理解を深めようと努めていますが、今回は非常に分かりやすい、まとめのような内容に感謝いたします。
    先程、ニュースを見ておりましたが、三菱マテリアルが第2次世界大戦時のアメリカ人捕虜に対し、謝罪したとの事?!
    そしてわざわざ天皇を守ると為に、「政府は関与していない。」とありがたきコメント。
    バックを調べてみますと、泣く子も黙る、ユダヤ人権団体、「サイモンセンター」がついており、RAPTさんがおっしゃるように、三菱とロックフェラーの関係は本当に良くないんでしょうね。
    三菱地所がバブルの頃、ロックフェラーセンターを買う前からすでにそういう兆候が、あったのかもしれません。
    一時、よくテレビにでていました、苫米地さんが交渉にあたったらしく、フリーメイソンのメンバーでロックフェラーとも友達らしいですが、賢すぎて何を言ってるかわからない。
    オウムの青山の先輩らしく、奥さんもオウム信者、自己開発セミナー本が本屋にたくさん並んでいた事もありました。我々が絶対に関わってはいけない人でしょうね。
    なるほど!!「ツクヨミ」は「アマテラス」と「スサノオ」と兄弟じゃなかったでしょうか。
    確かに、その存在感の無さは不思議に感じます。
    「ふっ」と思い出しましたのが、京都のツクヨミ神社でしたが、鳥居が赤だったことから、秦氏系かとも思いましたが、この人達、月派が教皇派なんですか!!
    そんな日本でうまく行かなかったからと、ダダをこねて3.11のように、一般のカタギの2万人の日本人にまで、「月に変わってお仕置き」されたら、たまったもんじゃありません。
    本当にそういった行為は止めて頂きたい。心から願わずにはいられません。
    偶像の中に神様はいません。テレビのアイドル(偶像)が、ファッションアイコン(偶像)を作り上げ、ディーヴァ(悪魔)と呼ばれているだけで、決して神ではありません。
    みなさんに一刻も早く、覚醒が訪れますよう、お祈りいたします。

  • さいとうです
    Posted at 00:52h, 21 7月

    その後体調はいかがですか?
    毎日有難く拝読しております。お陰さまでこれまで疑問だった世界中のあれこれが、どんどん分かるようになってきました。

    私の出身は仙台市街地から車で30分ほどの、宮城県黒川郡大和町(たいわちょう)と言うところなのですが、ここに七つ森と言う、先日の四国の山々のような山が連なった場所があります。朝比奈太郎という巨人が作ったという伝説が伝えられており、山々も朝比奈太郎もこの辺りではかなり有名です。

    Raptさんの影響で、大和町と言う名前やポコポコと連なる山々が最近気になり、ちょこっと調べてみましたら、面白いブログに出会いました。私もまだ一部しか読んでいないのですが、出雲族についてや山岳信仰など、興味深い記事が多いなと思います。私に馴染みのある地名が多いせいもあるかとは思いますが…。

    何か一つでもRaptさんのヒントになればいいなと思い、共有させて頂きます。最近どうも飲み込みが悪くなる一方ですので、検討違いでしたらすみません…(若しくは既にご存知だったりブログに既出だったり…汗)。その場合コメントとして承認して頂かなくて結構ですので、良きに計らって頂ければと思います。

    http://s.ameblo.jp/emishi-no-mori/

    Raptさんと読者のみなさんの健康をお祈りします。

  • yasukob
    Posted at 00:53h, 21 7月

    最近raptさんのblogを読み始めました。かなりショッキングな事が書かれてあり、数日は落ち込んでいたのですが、知らないで幸せでいるよりも良かったと思います。 今までバラバラだったものがあちこちでつながり、そういうことだったのかと驚くことばかりです。 私は国際基督教大学出身で武蔵境とICUの地下のお話も大変驚きました。今は関西在住ですが、JR西日本でも毎日のように人身事故があるのでそれにも何か裏があるのではないかと疑ってしまいます。(台風の被害もなかったのに台風のためといいながら次の日は運休列車が相次ぎ大混乱でした。) 
    今は前の投稿を少しずつ読みながら勉強している最中ですが、とても勉強になっています。

  • sato
    Posted at 16:25h, 21 7月

    はじめまして。サユフラット氏との対談を切っ掛けにRAPTさんのブログを拝読させて頂いてます。他の陰謀論者より遥かに面白いですが憂うことでもありますね。何より腑に落ちましたのは日航機。故 船井幸雄氏のセミナーで取り上げられたり、御巣鷹テロと呼ばれていた故気になって仕方ありませんでした。当時地元の青年がモトクロスで現場へ行き、自衛隊と共に救助活動するなか自衛隊の行動に不信感を持ったとの事をネットで聴きRAPTさんの推論で漸く納得ができました。私は日々視えない存在を意識します為、悪魔というのか振動数の粗い意識体が世に加担してるのは明白です。唯一許されざるは、犠牲の上に成り立つ悪魔崇拝ですか。神社仏閣は子供を拉致し監禁する場所だったとしか思えません。日々ニュースも政府の捏造だらけで疲れますが、真実を知らぬ人が少なくないのも困りものですね。

  • 田舎のメカ屋
    Posted at 21:24h, 21 7月

    いつも拝読しております。
    RAPT理論、SATO様のコメント双方に同意いたします。
    気になるのは天皇家がSGIを使って支配を進めているBRICSなのですが、ローマ法王が今秋何か
    方針を示すようですが、これは出雲族主導なのか大和族主導なのか、まずは連携して支配体制を
    構築したいのか。基軸通貨が変わるとかの噂もあり、今までの金融詐欺の負の部分をチャラにしよう
    としているだけなのか疑問に感じています。

  • とんた
    Posted at 23:38h, 21 7月

    こんばんは。
    もともと123便は撃墜する予定だったと言うことですよね。何故、撃墜する予定の飛行機に核を積ませたのか?が、分からないところです。

  • rapt
    Posted at 01:22h, 22 7月

    JAL123便に搭載された核兵器については、まだ我々が分かっていない盲点のようなものがありそうですね。
    もしかしたら搭載されていたのは核兵器ではなく、核に関する何かかかも知れませんし。
    多分、このことについては数日で答えが出るような問題ではないような気がします。
    それこそ、古代史やら国際情勢やら、全く関係ないようなことを調べていく内に、何かピンと来るような答えが見付かるのではないかという気がします。

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