RAPT | RAPT×読者対談〈第三弾〉悪魔との様々な戦い。不正選挙、ねつ造報道、呪術、etc……。
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RAPT×読者対談〈第三弾〉悪魔との様々な戦い。不正選挙、ねつ造報道、呪術、etc……。

RAPT×読者対談〈第三弾〉悪魔との様々な戦い。不正選挙、ねつ造報道、呪術、etc……。

昨日、私のYOUTUBE動画の再生回数とブログ記事のアクセス数とにギャップがありすぎるという話をしたせい(昨日の記事はこちら)か、YOUTUBEの運営サイドが慌てて再生回数を上げています。しかし、それでもまだまだ噛み合わないですね。本日、七時半の記事のアクセス数です。
 
スクリーンショット 2015-05-19 19.27.26
 
以下、同時刻のYOUTUBEのアクセス数です。
 
スクリーンショット 2015-05-19 19.29.59
 
昨日ほどではないですが、それでもやはりおかしいですね。
 
読者の方からもこんなコメントをいただきました。
 
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ちなみにYouTubeには、運営や管理のかなり具体的な現場にまで、裏社会側の人間が入り込んでいることが予想されます。動画再生数の操作などは、当然のこと、自分の場合は、投稿したコメントの削除・隠蔽すら散々経験しております。
  
以前、こちらでも載せて頂きました例の「常温核融合(およびそれに伴って起こる核分裂反応)」を起爆メカニズムとした超小型核兵器を紹介するコメントや、それに関する動画リンクなどをYouTubeのコメント欄に書き込むと、いつのまにかこっそりと削除されるという事態が、ここ一年ばかり続いております。
  
特に「常温核融合」に関するNHKの製作したドキュメンタリー番組のYouTube動画のコメント欄に於ける「検閲」の実態は酷く、僕も、そこではつい事を荒立ててしまってはいますが、ともかくこうやってある程度声を大にして騒がないと、相手はいい気になって好き勝手やってきますから・・・
  
まあ、勝手に消されるということは事は、取りも直さずそれが 「相手側に都合の悪い情報だ」 ということの裏返しと思われますので、却ってその事実をおおいに騒ぐことによって情報拡散に逆に利用させて貰っておりますが。
  
常温核融合 – すべてのコメント (65)
https://www.youtube.com/all_comments?v=_n615u8yFgY
   
脱原発!代替エネルギー/常温固体核融合 by 日本のパラジウム合金技術 – すべてのコメント (48)
https://www.youtube.com/all_comments?v=vQjOAsIrGa8
 
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昨日の対談動画についても、ブログ記事とYOUTUBE動画とのPV数にかなりのギャップがあります。しかし、YOUTUBE運営サイドに私の記事のアクセス数のおおよその目安を教えないようにするため、昨日の記事のアクセス数は公開しないことにします。
 
何でもかんでもさらけ出してしまうと、こちらの手の内が分かってしまいますからね。いずれ彼らのインチキがはっきりと分かるような形ですべてを暴露するつもりです。
 
それでは、今回の対談の解説です。
 
「ソロモン72柱」とは、「ソロモンななじゅうふたはしら」と読みますが、私が間違って「ななじゅうにちゅう」と言ってしまっています。うろ覚えのまま話をしてしまいました。すみません。
 
「ソロモン72話」とは、有名な72人の悪魔のことを言います。
 
ソロモン72柱
 
ちなみに、ウィキペディアではこの「ソロモン72柱」のことを「ゴエティア」と呼んでいます。
 
ゴエティア – Wikipedia
 
ちなみに、ダビデの星とは以下のようなものですね。
 
davide
 
第一回目の読者対談でお話ししていますが、この読者の方はもともと神社に敬虔にお参りに行っていた方です。しかし、神社に行かなくなってからかえって人生がよくなったと仰っています。当然のことではありますが、やはりそういう体験談を聞けるのはありがたいですね。
 
私が会話の途中で、「電磁波なんかない」と言っていますが、「電磁波攻撃はない」と言おうとして「電磁波はない」と言ってしまいました。会話の内容を聞いていれば分かることだとは思いますが、あしからず。
 
密教やチベット仏教についてはこちらをご参照ください。
 
〈閲覧注意〉日本の密教もまた悪魔崇拝そのものです。
 
〈閲覧注意〉チベットは悪魔崇拝の聖地です。
 
この対談の途中、読者の方がはっきりと「不正選挙」を暴露しています。この世の中では実は「不正選挙」を目撃している人がかなり大勢いるみたいですね。しかし、それを公にはできないような仕組みになっているわけです。
 
人工地震については、少し前までは震源が地下10kmだったのですが、今は50kmになったみたいですね。
 
メディアのねつ造については、以下のリンク記事をご覧下さい。
 
岡山小5女児監禁事件がマスコミ(創価)のねつ造である可能性はやはり濃厚です。マスコミの嘘もここまで来ました。
 
この読者の方との対談は今回でひとまず終わりとし、明日からは別の方との対談をアップする予定です。
 
明日はとあるジャーナリストの方との対談になります。どうぞご期待ください。
 
ちなみに、昨日対談した「秦=ロスチャイルド」説は、裏社会にとって最も触れて欲しくない部分のようですね。さんざん悪口コメントが来ました。
 
そうやって悪口を書けば書くほど、図星だったのだなと分かるだけなのですけどね。
 

12 Comments
  • よし
    Posted at 22:33h, 19 5月

    raptさま、対談された方ご苦労様です。お話をお伺いして実にすっきりした感じです。別に煽るわけではないのですが、ロムしている人が小さな事でもありのまま感じたことをコメントするのはアリかなとおもいます。書く人数が多くても閲覧するのはたいした時間はかからないのですから。多くのコメントがあるということで真相究明に興味がある人がたくさんいるということを示すことが大事かと思います。

  • じげもん
    Posted at 00:19h, 20 5月

    連日の対談お疲れ様です。
    すみません、ここ最近仕事が忙しく、ページを開いて読者の皆さんのコメントだけ読み、動画再生をしていませんでした。
    ページの閲覧件数とYOUTUBEの再生回数のずれにちょっとだけ関係しているかもしれません(笑
    さて、前回の対談で文字の話がありましたが、それを聞いて昔読んだ本を思い出しました。
    『銅鐸の謎』という題名で、申し訳ありませんが作者の方は覚えていないのですが、銅鐸の表面の文様が絵文字だという内容でした。
    例えば、『とんぼ、鹿を射る人、高床式倉庫、イモリ、工具を振る人、臼をつく人』の6枚の絵が描かれた銅鐸がありますが、『とんぼ』は古語で『あきつ(=秋津)』といい、日本の国名も秋津だったそうです。『鹿を射る人=射る・鹿=入鹿』で、蘇我入鹿のことをさし、『高床式倉庫=タカクラ=天皇』のことをさすそうです。
    上記を踏まえて訳すると、『秋津(日本)の国で、蘇我入鹿が天皇だったときに、鋳物師(いもじ=いもり)のフルヒト(人名?)がこの銅鐸をきづいた(杵でつく=き・つく=きづく)』となるそうです。
    ただ、この説が正しいとなると、銅鐸は弥生時代にできたものだという通説を覆さないといけません。また、蘇我入鹿が天皇だったということを認めないといけません。
    いや、意外と裏社会の人間がそうやって情報を攪乱して、真実を隠しているのかもしれませんね。
    その作者の説では、埴輪も文字としての意味をもつらしいのですが、詳しい説明はありませんでした。

    文字というのも不思議なもので、世の中には楔形文字やアルファベットのように、音だけを表す『表音文字』と、象形文字や漢字のように、音と意味の両方を表す『表音・表意文字』があるそうです。そういう視点から2大勢力を分けることができるかもしれませんね。

    あと、これは詳しい方に情報を提供してほしいのですが、日本の古代の文献(日記など)には、金星があまり登場しないということを聞いたことがあります。
    私たちが『一番星』と呼んだり、『宵の明星』『明けの明星』として親しんでいる星が、古代の記録にあまり登場しないのであればちょっと不自然さを感じます。
    金星は別名『あかぼし』と言いますが、『あかぼし=赤い星』で、ロスチャイルド系なのかな?と考えてしまいました。
    長くなってしまいました。皆さまに祝福がありますように。

  • 上村
    Posted at 00:59h, 20 5月

    連日の更新お疲れさまです。
    対談にもありましたように日本史に関わる記事の頃からレベルが一段と高くなり、私自身も読むこと、理解を深めるていくこと、などが精一杯でコメントをする余裕が全くありませんでした。おそらく、今後もそのような状況が続くのでしょうが(笑)
    つきましては、細かいことで申し訳ありませんが、今回の対談動画の中における「妙見信仰」についてですが、Raptさんが「みょうみしんこう」とおっしゃっている件が気になりました。正しくは「みょうけんしんこう」と言うのではないのでしょうか、それとも読み方に複数存在するのでしょうか。
    なにか重箱の隅をつつくようなコメントになり申し訳ございません。
    最後に、ブログなどで「真実」を伝えるためには残念ながら個人情報を含めて「顔出し」をすることは現在進行形ではあらゆる要素を考慮して不可能だと個人的には考えております。顔出しが出来るという事は何かしらの後方支援があると考えることが自然のように感じます。不適切なコメントと判断されましたらどうぞ削除をお願い申し上げます。

  • rapt
    Posted at 01:15h, 20 5月

    >上村さん。
    訂正ありがとうございます。
    確かにその通りですね。
    私が最初に勝手に「みょうみ」と覚えてしまったものですから、そのままずっと「みょうみ」と読んでしまっていました。
    文章ばかり書いているのでこういうことになる(文章だと漢字さえ覚えればいいので)わけですが、これからも対談を続けるつもりなので、こういう誤りが多々出ると思います。
    そのときは訂正いただけると有り難いです。

  • 及川智貴
    Posted at 01:24h, 20 5月

    はじめましてこんばんは。ROM専?だったのですが、上記の「ROM専の方でも、見ているとの意思表示が大切だ」とコメントされた方の意見に強く共感させて頂いたのでコメントさせて頂きます。義務教育時代は5歳くらいから父が聖書に答えを求めていた姿を見て、好奇心でずっと読んでいました。信仰、洗礼も受けたこともないですし、今のところ予定もありません。社会人になって、全く触れる機会がなくなり、むしろ自分の中での聖書の価値は様々な社会経験もあってか下がっていました。自己啓発や、密教、仏教に触れる機会が多くなり、そこでも様々なことを自分に取り入れてきました。また、同時期に陰謀論に出会う機会も増えてきました。ここ数年は、目の前の人に喜ばれること、自分にできることを一生懸命やることに没頭する日々を送っておりました。お客様との出会いの中で、幸福の科学に入らされたり、ヨーガの世界的になんかすごい相川さんとお話しする機会を頂いたり、沢山の霊はの光や創価学会の方々とも沢山お話しする機会がありました。
    RAPTさんのブログは、イスラム国騒動の時期に「第三次世界大戦 イスラム国」と検索して出てきた記事を読んだことがきっかけです。個人的に描いたシナリオの中でまさかと不安に思い、同じことを予見している方がいなきゃいいな。。と検索したことを覚えています。
    それ以来、スポーツニュースとRAPTブログを毎日読むようになりました。更新の多さに、RAPTさんの心身疲労をいつも心配してしまいますが、1読者としてRAPTさんには書きたいときに書きたい記事を書いて頂けたらと思っています。個人的には、聖書のパワーを多少なりとも知っているせいか、記事がスポスポ入ってくるため、日本史の記事を早く読みたいなというのと、細かなニュースでもRAPT理論での解説をもっとして頂けたらなと思ってはおります。遠くより引き続き応援しております。長々と失礼いたしました。

  • 真実を知り行動する人
    Posted at 02:29h, 20 5月

    RAPTさん、更新ありがとうございます。
    対談者の方も、お疲れ様でした。人間的にもすばらしく、神道について造詣も深く、非常に勉強になりました。
    今日のお話では、龍が出てきましたが、実は、去年の年末の夕方、琵琶湖湖岸をドライブしていたところ、
    信じられない事ですが、龍が空を昇って行くのを見たのです。
    一瞬でしたが、慌てて写真を撮りました。
    ちょうど、その時感じたのは、昔はやった「オーラの泉」というスピリチャル番組に、元プロレスラーの前田明が、
    富士山に登った時に、撮ったと言う龍の写真のモノとそっくりだったんです。
    前田氏は日本刀の収集家らしく、その龍が悪魔を呼んでいるのか、美術館に管理してもらうなり、
    絶対に手放した方がいいと強く言われていました。
    私も、聖書の中では、龍も蛇も悪魔だとは知っていましたが、騙されていたのでしょうか。
    どこか日本人的には、龍は、めでたいモノではないかと言うイメージもあり、
    友達に写真を見せたところ、木村さんの話しをされ、いいんじゃないかと。
    映画にもなった「軌跡のリンゴ」の木村さんは、子供の時に学校の帰り道で、龍を見たら願い事がかなったそうで、
    幽霊を見たり、宇宙人を見たり、写真を撮れば曼荼羅が映っていますし、UFOに拉致されたこともあるようですし、
    この不思議な、無農薬、無肥料で農業革命をされたこの方は、一体、どういう方なのでしょうか。
    間違いなく、農協やモンサントのような教皇派の利益には反する事ですし、普通ならすぐに消されてしまいますよね。
    温厚で優しそうなイメージの方ですが、実は天皇派の龍による悪魔崇拝者であって、
    裏社会の表の人で、人智を超えた、何らかの得体のしれない力を得てる人ではないのでしょうか。
    私自身は、龍を見た後も、正直、もう一つで、いつも前向きには生活していますが、とりあえず携帯の待ちうけはやめました。
    添付出来るようでしたら、詳しい方や、みなさんに見て頂いてもいいのですが、
    あまり良いものでないのであれば、人を惑わすだけで、見る必要もないかもしれません。
    不正選挙、是非、名前をネットに挙げて拡散していただきたいですね。
    みなさんに素敵な事が起こりますよう、お祈りいたします。

  • KATUO
    Posted at 09:24h, 20 5月

    RAPT様
    毎日更新を楽しみに致しております。本当にありがとうございます。

    聖書のことですが、私も新共同訳を持っています。お祈りの言葉は聖書によって若干表現が違ったり、順序が違うことがあります。

    RAPT様はどのような言葉でお祈りされていますか?

    お祈りは誠実な気持ちがあればよいとは感じているのですが、新共同訳の言い回しはどうお思いでしょうか。

    (今回の内容とはあまり関係がないかもしれませんがよろしくお願いします)

    RAPT様が神様から祝福を受けますようにお祈りします。

  • とんた
    Posted at 12:15h, 20 5月

    こんにちは。
    真実を知り行動する人さん。
    渡は是非その龍をみてみたいで。
    よろしくお願いします。

  • @joe
    Posted at 14:32h, 20 5月

    >真実を知り行動する人 様

    「奇跡のリンゴ」木村さんについてですが、それは、真実を知り行動する人 さんが、木村さんの動画なり映画なり記事なりをご自身の目で見、調べた上での木村さんに対する見解でしょうか?

  • 上村
    Posted at 16:06h, 20 5月

    木村さんについて私も気になりました。
    参考記事のURLを表示しておきます。

    ・映画『奇跡のリンゴ』の木村さん「龍や宇宙人を見た」
    http://goo.gl/fS628j
    ・2012年オリオン座の星が爆発? 木村秋則氏が懸念
    http://goo.gl/G6GQ6d
    ・ムーもビックリ! 『奇跡のリンゴ』木村さんは宇宙人に遭ったことがある!?
    http://goo.gl/DnI0hz

  • 真実を知り行動する人
    Posted at 22:32h, 20 5月

    > @joe 様
    私自身も、木村さんには、非常に興味があり、書かれている著書や映画も見ました。
    様々な困難を乗り越えながらも、いつも明るく、農業革命をやってのけられた、尊敬すべき方です。
    しかし、もし私の論調で、「龍を見た」→「願いがかなった」→「悪魔崇拝者」と言う単純で極端な推測の誤解を、
    されてる方がいるようでしたら反省いたします。
    しかし、見た目に誤魔化されてはいけません。
    この方は、青森の田舎で、ただリンゴを作っている、ただおっさんではないのは確かです。
    ひょっとしたら、昔の人はみんな持っていた能力なのかもしれませんが、宇宙の摂理や、その法則を理解している大天才です。
    タイプ的には動物王国のムツゴロウさんかもしれません。
    ムツゴロウさんは、麻の使用によって悪魔を招聘してるのでしょうか。
    虎も猫の子の様にあやし、動物と会話が出来る能力を身に付けています。
    昭和天皇は麻の研究家でしたし、真偽は分かりませんが、終戦放送ではラリッていたとか。
    今だに宮内庁に麻を献上している家系が徳島や栃木にあるぐらいで、
    実際に大嘗祭などの、皇室の祭り事にはそれが使われています。
    ただ、麻を楽しみながら、どれくらい女性と交われるのかは疑問ではありますが・・。
    木村さんの周りでも、不思議な事が多く、UFO,宇宙人と言った話が聞かれるのは、
    佐野博士の様に天皇派からのコンタクトを受けて、守られているのではないかという仮説を立てた次第です。
    また、龍を水の神として祭っている神社もありますが、これはイスラエルでは悪魔であった龍が、
    日本に伝わって行く過程で、インドや中国で悪魔が神様に、なりすましたという事でよろしいのでしょうか。
    そこをハッキリささないと、我々にはいつまでたっても本当の幸せが訪れません。
    RAPTさん、またはRAPTブログを見られている方は、宗教や霊的な側面からも分析されますし、
    そのあたりをお訊きしたく思います。よろしくお願いいたします。

  • rapt
    Posted at 23:15h, 20 5月

    >真実を知り行動する人さん。
    悪魔崇拝者にとっては「龍」は神様なので、我々庶民にも「龍」は神様だと言って教えるわけですが、我々からすると彼らの拝む神様は悪魔だということです。
    ですから、イスラエルにいたときから既に「龍」は一部の人(つまり悪魔崇拝者)から神様として拝まれていて、その悪魔崇拝者がその信仰を持ってインドに行き、中国に行き、日本に来たということですね。

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